JPH0591557A - ワイヤレスマイクロホンとその受信装置 - Google Patents

ワイヤレスマイクロホンとその受信装置

Info

Publication number
JPH0591557A
JPH0591557A JP25163191A JP25163191A JPH0591557A JP H0591557 A JPH0591557 A JP H0591557A JP 25163191 A JP25163191 A JP 25163191A JP 25163191 A JP25163191 A JP 25163191A JP H0591557 A JPH0591557 A JP H0591557A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
signal
control signal
output
wireless microphone
control
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP25163191A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazuhiro Okada
量裕 岡田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Lighting and Technology Corp
Original Assignee
Toshiba Lighting and Technology Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Lighting and Technology Corp filed Critical Toshiba Lighting and Technology Corp
Priority to JP25163191A priority Critical patent/JPH0591557A/ja
Publication of JPH0591557A publication Critical patent/JPH0591557A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Circuit For Audible Band Transducer (AREA)
  • Selective Calling Equipment (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】論文発表や講演を行う場合にスライドやOHP
等の制御が簡単に行えるワイヤレスマイクロホン装置を
提供することを目的とする。 【構成】ワイヤレスマイクロホンに制御トーン発振回路
25とスイッチ郡26とを設け、音声信号に重畳し、変
調してアンテナ16より送信する。送信された信号を受
信装置で受信し、復調後、希望する制御信号を制御信号
検出部で選択し、ビット成分を検出することで制御信号
が得られる。この制御信号により周辺機器の操作が行わ
れる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、論文発表会や講演等に
おいてスライドやOHP等の動作を制御する手段を有す
るワイヤレスマイクロホンとその受信装置に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、論文発表会や講演等においては、
発表者や講演者が使用するマイクロホンのほとんどがワ
イヤレスマイクロホンになっている。以下、従来のワイ
ヤレスマイクロホンとその受信装置との構成及び動作を
図面を参照して説明する。図4はワイヤレスマイクロホ
ンの構成を示すブロック図であり、図5はワイヤレスマ
イクロホンから送信された信号の受信装置の構成を示す
ブロック図である。
【0003】図4において、音声は集音部10で電気信
号である音声信号に変換され、低周波増幅回路11に供
給される。この低周波増幅回路11には制御トーン発振
回路17からトーン信号も供給されている。このトーン
信号は後述するトーンスケルチに用いる信号であり、水
晶振動子18を使用して生成される。低周波増幅回路1
1はこれらの信号を増幅し、発振変調逓倍回路12に供
給する。また呼出名称記憶装置20に記憶されている、
各マイクロホン固有の信号が、水晶発振器19の出力信
号を基に作成され、発振変調逓倍回路12に供給され
る。発振変調逓倍回路12は水晶振動子13を基に生成
される信号に、供給された信号を変調した信号のうち、
逓倍波だけを出力する。
【0004】発振変調逓倍回路12の出力信号は第1逓
倍増幅回路14及び第2逓倍増幅回路15を経ることで
逓倍及び増幅が2段階行われ、アンテナ16より送信さ
れる。また電源制御回路21はワイヤレスマイクロホン
全体の電源電圧を、電圧源22を基に作成している。そ
して、ここに接続されているトークスイッチ23が“O
N”の時だけ、アンテナ16から信号が送出される。
【0005】アンテナ16から送出された信号は、図5
のアンテナ30で受信され、高周波増幅回路31に供給
される。ここで増幅された信号はミキサー32に供給さ
れる。またミキサー32には、局部発振器41の信号が
周波数逓倍回路42で逓倍された信号も供給されてお
り、これらの信号を基に周波数変換が行われる。周波数
変換後の信号はBPF(帯域通過フィルタ)33で帯域
制限されて中間周波増幅回路34に供給される。
【0006】中間周波増幅回路34で増幅された信号は
BPF25で再度帯域制限され、増幅検波回路36に供
給される。増幅検波回路36では供給された信号の検波
を行い、音声信号とトーン信号とが検出される。このう
ち音声信号はアナログスイッチ37、38を介して音声
増幅回路39に供給され、増幅後、出力端子40より出
力される。
【0007】一方、トーン信号はBPF44で帯域制限
された後、トーンスケルチ回路45に供給される。トー
ンスケルチ回路45はトーン信号の有無によりアナログ
スイッチ38を制御するコントロール信号を出力してい
る。また増幅検波回路36で検波された信号はノイズス
ケルチ回路43にも供給されている。ノイズスケルチ回
路43ではノイズレベルの判別が行われ、アナログスイ
ッチ37を制御するコントロール信号が出力される。
【0008】ところで発表や講演を行う場合、発表者は
説明を容易にするために、スライドやOHP等の制御を
発表と同時に行う必要があった。この場合、前述したワ
イヤレスマイク以外にスライドやOHP等の制御を行う
制御装置を操作する必要があった。そうすると操作に気
をとられ、発表自体に集中できないという問題があっ
た。特に制御装置から離れる場合には、制御装置まで戻
る必要があった。また制御装置がリモートコントロール
装置の場合、ワイヤレスマイクロホンとリモートコント
ロール装置の両方を持つ必要があった。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】前述したように論文発
表や講演を行う場合、発表者は説明を容易にするため
に、スライドやOHP等の制御を発表と同時に行う必要
があった。この場合、前述したワイヤレスマイク以外に
スライドやOHP等の制御を行う制御装置を操作する必
要があった。そうすると操作に気をとられ、発表自体に
集中できないという問題があった。特に制御装置から離
れる場合には、制御装置まで戻る必要があった。また制
御装置がリモートコントロール装置の場合、ワイヤレス
マイクロホンとリモートコントロール装置の両方を持つ
必要があった。
【0010】本発明は上記問題に鑑みてなされたもの
で、スライドやOHP等の制御が簡単に行えるワイヤレ
スマイクロホン装置を提供することを目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明に係る手段は、音
声を電気信号である音声信号に変換する手段と、少なく
とも1つのスイッチを有し、このスイッチの接続状態に
より制御信号を送出する制御信号生成手段と、前記音声
信号に制御信号を重畳する重畳手段と、この重畳手段の
出力を変調する変調手段と、この変調手段の出力を逓倍
する逓倍手段と、この逓倍手段の出力を送信する手段
と、送信された信号を受信し、周波数変換を行う変換手
段と、この変換手段の出力から音声信号を復調する手段
と、復調された信号の中から希望する信号を選択する選
択手段と、この選択手段の出力から制御信号を検出する
手段とを具備することで、周辺機器の操作が簡単に行え
る。
【0012】
【作用】ワイヤレスマイクロホンに周辺機器を操作する
ためのスイッチを設ける。このスイッチを操作すると制
御信号が生成され、音声信号に重畳後、変調されてアン
テナから送信される。送信された信号を受信した装置で
は周波数変換し、復調を行う。これにより音声信号が復
調される。また復調された信号は前記スイッチの数と同
数の制御信号検出部に供給され、希望する信号が選択さ
れて制御信号が検出される。検出された信号により周辺
機器は制御される。
【0013】
【実施例】以下、図面を参照して本発明に係る一実施例
を説明する。図1はワイヤレスマイクロホンの構成を示
すブロック図であり、図2はワイヤレスマイクロホンか
ら送信された信号を受信する装置の構成を示すブロック
図であり、図3はワイヤレスマイクロホンの外観を説明
する説明図である。
【0014】図1において、音声は集音部10で電気信
号である音声信号に変換され、低周波増幅回路11に供
給される。この低周波増幅回路11には制御トーン発振
回路17からトーン信号が、そして制御トーン発振回路
25から制御信号が供給されている。このうちトーン信
号はトーンスケルチに用いる信号であり、水晶振動子1
8を使用して生成される。また制御信号は発表で使用す
るスライドやOHP等の周辺機器の制御を行う信号であ
り、水晶振動子27とスイッチ郡26内部のスイッチの
接続状況とにより生成される。
【0015】低周波増幅回路11は前述したトーン信号
及び制御信号を増幅し、発振変調逓倍回路12に供給す
る。また呼出名称記憶装置20に記憶されている、各マ
イクロホン固有の信号が、水晶発振器19の出力信号を
基に作成され、発振変調逓倍回路12に供給される。発
振変調逓倍回路12は水晶振動子13を基に生成される
信号に、供給された信号を変調した信号のうち、逓倍波
だけを出力する。
【0016】発振変調逓倍回路12の出力信号は第1逓
倍増幅回路14及び第2逓倍増幅回路15を経ることで
逓倍及び増幅が2段階行われ、アンテナ16より送信さ
れる。また電源制御回路21はワイヤレスマイクロホン
全体の電源電圧を、電圧源22を基に作成している。そ
して、ここに接続されているトークスイッチ23が“O
N”の時だけ、アンテナ16から信号が送出される。
【0017】アンテナ16から送出された信号は、図2
のアンテナ30で受信され、高周波増幅回路31に供給
される。ここで増幅された信号はミキサー32に供給さ
れる。またミキサー32には、局部発振器41の信号を
周波数逓倍回路42で逓倍された信号も供給されてお
り、これらの信号を基に周波数変換が行われ、BPF3
3で帯域制限されて中間周波増幅回路34に供給され
る。
【0018】中間周波増幅回路34で増幅された信号は
BPF25で再度帯域制限され、増幅検波回路36に供
給される。増幅検波回路36では供給された信号が検波
され、音声信号とトーン信号とが検出される。このうち
音声信号はアナログスイッチ37、38を介して音声増
幅回路39に供給され、増幅後、出力端子40より出力
される。
【0019】一方、トーン信号はBPF44で帯域制限
された後、トーンスケルチ回路45に供給される。トー
ンスケルチ回路45はトーン信号の有無よりアナログス
イッチ38を制御するコントロール信号を出力してい
る。また検波された信号はノイズスケルチ回路43にも
供給されている。ノイズスケルチ回路43はノイズレベ
ルを判別しており、アナログスイッチ37を制御するコ
ントロール信号が出力される。
【0020】また増幅検波回路で検波された信号は制御
信号検出部46〜50にも供給され、前述したスイッチ
郡26のスイッチa〜eに対応した制御信号がそれぞれ
制御信号検出部46〜50に入力される。この制御信号
検出部の一例を制御信号検出部46により説明する。
【0021】まず、BPF51により希望する周波数帯
域の信号だけが選択され、増幅器52で増幅後、検波回
路53に供給される。検波回路53では供給された信号
から制御信号が検出され、制御信号aとして被制御機器
に供給される。他の制御信号検出部も同様の構成であ
り、制御信号検出部47〜50からはそれぞれ制御信号
b〜eが出力される。
【0022】次に図3を参照してワイヤレスマイクロホ
ンの外観を説明する。図3においてマイクロホン1の上
部には集音部10があり、側面にはトークスイッチ23
が、また正面中央から下方向にスイッチ郡26a〜eが
それぞれ配置されている。これらのスイッチ郡26a〜
eを操作することで、周辺機器であるスライドやOHP
等の制御を行うことができる。
【0023】以上、記述したように、ワイヤレスマイク
ロホンに周辺機器を制御するためのスイッチを設け、ス
イッチの接続状況に応じた制御信号が音声信号に重畳
後、変調されて送信される。この信号を受信した装置に
おいて復調し、希望する周波数帯域の信号を選択後、検
波することで前述した制御信号を求めることができる。
この制御信号により周辺機器であるスライドやOHP等
の制御を行うことができる。これにより発表者や講演者
は周辺機器の操作を簡単に行うことができ、発表に集中
することができる。
【0024】尚、ワイヤレスマイクロホンの集音部10
は本体と離れていても構わない。さらにスイッチ26a
〜e自体、もしくはその周辺にLEDを設置し、スイッ
チの接続状況がわかるようにしても構わない。
【0025】
【発明の効果】前述したようにワイヤレスマイクロホン
に周辺機器を制御するためのスイッチを設け、スイッチ
の接続状況に応じた制御信号が音声信号に重畳後、変調
されて送信される。この信号を受信した装置において復
調し、希望する周波数帯域の信号を選択後、検波を行う
ことで前述した制御信号を求めることができる。この制
御信号により周辺機器であるスライドやOHP等の制御
を行うことができ、発表者や講演者は周辺機器の操作を
簡単に行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のワイヤレスマイクロホンの構成を示す
ブロック図
【図2】受信装置の構成を示すブロック図
【図3】ワイヤレスマイクロホンの外観を説明する説明
【図4】従来のワイヤレスマイクロホンの構成を示すブ
ロック図
【図5】従来の受信装置の構成を示すブロック図
【符号の説明】
1…ワイヤレスマイクロホン 10…集音部 12…発振変調逓倍回路 16,30…アンテナ 25…制御トーン発振回路 26…スイッチ郡 36…増幅検波回路 46〜50…制御信号検出部

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 音声を電気信号である音声信号に変換す
    る手段と、 少なくとも1つのスイッチを有し、このスイッチの接続
    状態により制御信号を生成する手段と、 前記音声信号に制御信号を重畳する重畳手段と、 この重畳手段の出力を変調する変調手段と、 この変調手段の出力を逓倍する逓倍手段と、 この逓倍手段の出力を送信する手段とを具備したことを
    特徴とするワイヤレスマイクロホン。
  2. 【請求項2】 受信した信号に対し、周波数変換を行う
    変換手段と、 この変換手段の出力から音声信号を復調する手段と、 復調された信号の中から希望する信号を選択する選択手
    段と、 この選択手段の出力から制御信号を検出する手段とを具
    備したことを特徴とする受信装置。
  3. 【請求項3】 音声を電気信号である音声信号に変換す
    る手段と、 少なくとも1つのスイッチを有し、このスイッチの接続
    状態により制御信号を送出する制御信号生成手段と、 前記音声信号に制御信号を重畳する重畳手段と、 この重畳手段の出力を変調する変調手段と、 この変調手段の出力を逓倍する逓倍手段と、 この逓倍手段の出力を送信する手段と、 送信された信号を受信し、周波数変換を行う変換手段
    と、 この変換手段の出力から音声信号を復調する手段と、 復調された信号の中から希望する信号を選択する選択手
    段と、 この選択手段の出力から制御信号を検出する手段とを具
    備したことを特徴とするワイヤレスマイクロホンとその
    受信装置。
JP25163191A 1991-09-30 1991-09-30 ワイヤレスマイクロホンとその受信装置 Pending JPH0591557A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP25163191A JPH0591557A (ja) 1991-09-30 1991-09-30 ワイヤレスマイクロホンとその受信装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP25163191A JPH0591557A (ja) 1991-09-30 1991-09-30 ワイヤレスマイクロホンとその受信装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0591557A true JPH0591557A (ja) 1993-04-09

Family

ID=17225698

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP25163191A Pending JPH0591557A (ja) 1991-09-30 1991-09-30 ワイヤレスマイクロホンとその受信装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0591557A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH06165278A (ja) * 1992-11-16 1994-06-10 Funai Electric Co Ltd マイクロフォン
US7027847B2 (en) 2000-06-20 2006-04-11 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. Communications system and method, wireless communications system, wireless microphone and wireless receiver
JP2008072569A (ja) * 2006-09-15 2008-03-27 Toa Corp ワイヤレスマイクロホン装置及び携帯可能な電子機器
JP2011193067A (ja) * 2010-03-12 2011-09-29 Daiichikosho Co Ltd カラオケマイクシステム

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH06165278A (ja) * 1992-11-16 1994-06-10 Funai Electric Co Ltd マイクロフォン
US7027847B2 (en) 2000-06-20 2006-04-11 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. Communications system and method, wireless communications system, wireless microphone and wireless receiver
JP2008072569A (ja) * 2006-09-15 2008-03-27 Toa Corp ワイヤレスマイクロホン装置及び携帯可能な電子機器
JP2011193067A (ja) * 2010-03-12 2011-09-29 Daiichikosho Co Ltd カラオケマイクシステム

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5218641A (en) Wireless receiver
JP2002009654A (ja) ワイヤレスマイク通信システム
JPH10145156A (ja) 音量調節回路
JP3589952B2 (ja) 通信システムおよびその通信方法、ワイヤレスマイク通信システム、ワイヤレスマイク、並びに、ワイヤレスマイク受信装置
JPH0591557A (ja) ワイヤレスマイクロホンとその受信装置
WO1991016767A1 (en) Radio sensitivity enhancer
US20020143415A1 (en) Wireless audio and data interactive system and method
JPH11145915A (ja) 超音波超指向性拡声装置
US5774502A (en) Fully integrated data receiver and method for receiving on/off keyed AM/PDSK modulated signals
JP3540820B2 (ja) ワイヤレスマイク通信システム
JPH0381360B2 (ja)
JP3042737U (ja) 赤外線ワイヤレスマイク
JP4121681B2 (ja) ワイヤレスマイクロホン、送信装置および送受信装置
KR890001536Y1 (ko) 음성다중 tv방송신호 파일롯트 신호 검출장치
JPS6117640Y2 (ja)
KR200156560Y1 (ko) 음성 다중 방송 수신 장치
JPS5848544A (ja) 符号同期検出回路
JPH05268137A (ja) 無線電話装置
JPS5917731A (ja) 雑音制御回路
JPS5840688Y2 (ja) テレビジョン受像機
RU2079972C1 (ru) Устройство для передачи и приема сигнала дополнительной информации по каналу вещания с частотной модуляцией
JPH026688Y2 (ja)
JPH05344039A (ja) 無線通信方式
JP2005051462A (ja) デジタルオーディオデータの伝送における付帯データの伝送方式
JPH06224821A (ja) 通信装置