JP2005051462A - デジタルオーディオデータの伝送における付帯データの伝送方式 - Google Patents

デジタルオーディオデータの伝送における付帯データの伝送方式 Download PDF

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Abstract

【課題】 デジタルオーディオ伝送フォーマットの中に付加できない、データをデジタルオーディオ伝送フォーマットで伝送可能とする。
【解決手段】 データ送信コントロール部で作成されたデータのON/OFFの信号a1、b1を発信部2、で可聴帯域外の7Hz変調信号a2と11Hz変調信号b2とする。この変調信号a2、b2からなる変調されたデータ信号D1をBPF5で可聴帯域外がカットされたデジタルオーディオ信号A2にMIX部6で重畳し、インタフェイス部7を介してデジタルオーディオ伝送フォーマットで送信する。受信部は、デジタルオーディオ伝送フォーマットで受信し、音声信号は可聴帯域外をカットするBPFで取り出す。また7Hzと11Hzの変調信号をそれぞれBPFで抽出し、復調処理してデータDを取り出す。
【選択図】 図1

Description

本発明は、デジタルオーディオ伝送フォーマットの中に付加できない、コントロール信号又はデータをデジタルオーディオ伝送フォーマットで伝送するデジタルオーディオデータの伝送における付帯データの伝送方式に関する。
従来、オーディオ信号の音質を劣化させずに、そのオーディオ信号中にオーディオ信号とは異なる第2の情報を挿入して符号化データを生成したり、その符号化データを復号化してオーディオ信号及び第2の情報を抽出することは知られている(例えば、特許文献1参照。)
特開2001−94434
しかし、従来のデジタル音声伝送フォーマット(IEC958、DIAI、LRCK&BCK&DATA等)では、音声信号のみ、または最小限のデータしか送れなかった。そのためコマンド用リモコンや別のデータ用ラインを(赤外線、ワイヤードを問わず)を設ける必要があった。そのため機器内外の線材も多くなり、ユーザに負担になるばかりでなく、ハード的コストもかかる。
本発明は、このような課題を解決すべくなされたものであり、デジタルオーディオ伝送フォーマットの中に付加できない、コントロール信号、データ(文字、画像等)等をデジタルオーディオ伝送フォーマットで伝送することができるデジタルオーディオデータの伝送における付帯データの伝送方式を提供することことを目的とする。
本発明は、デジタルオーディオ伝送フォーマットの中に付加できない、コントロール信号又はデータをデジタルオーディオ伝送フォーマットで伝送するデジタルオーディオデータの伝送における付帯データの伝送方式であって、前記コントロール信号又はデータを可聴帯域外の変調された信号としてデジタルオーディオ信号に重畳して伝送することを特徴とするデジタルオーディオデータの伝送における付帯データの伝送方式。
前記伝送方式の送信部は、デジタルオーディオ信号の可聴帯域外をカットする手段と、前記デジタルオーディオ伝送フォーマットの中に付加できない、コントロール信号又はデータに可聴帯域外周波数の変調をかける変調手段と、前記変調手段により変調された可聴帯域外のコントロール信号又はデータを前記可聴帯域外をカットしたデジタル音声信号に重畳してデジタルオーディオ伝送フォーマットで送信する手段とを有し、前記伝送方式の受信部は、デジタルオーディオ伝送フォーマットで受信したオーディオ信号から音声信号を取り出す復調手段と、可聴帯域外のコントロール信号又はデータを取り出す復調手段とを有する。
または、前記伝送方式の送信部は、デジタルオーディオ信号の曲間をカットする手段と、前記コントロール信号又はデータに可聴帯域外周波数の変調をかける変調手段と、前記変調手段により変調された可聴帯域外のコントロール信号又はデータを前記曲間がカットされたデジタル音声信号の曲間に重畳してデジタルオーディオ伝送フォーマットで送信する手段とを有し、前記伝送方式の受信回路は、デジタルオーディオ伝送フォーマットで受信したオーディオ信号から音声信号を取り出す復調手段と、前記オーディオ信号の曲間に重畳されている可聴帯域外のコントロール信号又はデータを取り出す復調手段とを有する。
そして、前記変調手段は、コントロール信号又はデータの入力で複数の異なる可聴帯域外周波数を出力する複数の発振器であり、前記復調手段は、受信したオーディオ信号からそれぞれ複数の異なる可聴帯域外周波数を抽出し整流する回路と、この整流された複数にレベル信号を処理してコントロール信号又はデータを出力するデータ処理回路とで構成する。
本発明は、上述のように構成されているので、デジタルオーディオ伝送フォーマットの中に付加できない、コントロール信号やデータ等を可聴帯域外の変調されたデータ信号としてデジタルオーディオ信号と共に伝送できる。また、可聴帯域外の変調されたデータ信号としてデジタルオーディオ信号と共に伝送できるので、デジタルオーディオ伝送フォーマットの中に付加できない、コントロール信号やデータ等を伝送する別のラインを必要としない。そのため、機器内外の線材も少なくて済み、ハード的コストが削減すると共に、ユーザの負担も軽減される。
人の可聴帯域は、一般に、20Hz〜20kHzといわれている。しかしデジタルオーディオでは、DC〜24kHz(22,1K)の伝送が可能である。20Hz以下や、20kHz以上は、完全HiFi以外はカットしても差し支えがない。またカットしなくとも聞こえない。よって変調をかけた20Hz以下(又は20kHz以上の可聴帯域外のデータ信号を本来のオーディオ信号に重畳して伝送する。
実施形態1(可聴帯域外利用伝送方式)
図1、図2は、実施形態1に係るデジタルオーディオデータ伝送システムの送信側回路及び受信側回路の要部ブロック図を示す。以下、実施形態に1に係る伝送回路の構成を動作と共に説明する。
送信側回路(図1)について、データ送信コントロール部1は、マイコン、または専用インターフェイス等からなり、データを構成するON/OFF信号a1、b1を出力する。このON/OFFの信号a1、b1はそれぞれ7Hz発信部2及び11Hz発信部3に入力して可聴帯域外の7Hzの変調信号a2と11Hzの変調信号b2とされる。
変調された信号a2とb2からなる変調されたデータ信号は、前提としないハードに接続されることも考えられるため、レベルはできるだけ落として伝送するのが望ましい。そのためレベルコントロール部4を設け、レベルコントロール部4にて発信部2、3から出力される7Hz、11Hzの変調信号a2、b2を所定のレベルまで低減した7Hz、11Hzの変調信号からなる変調されたデータ信号D1とする。
この変調されたデータ信号D1は、図3に示すように、7Hzの信号と11Hzの信号からなり、変調方式として、各周波数の切換わる時間により、H、Lを区別する。この場合、周波数が低いので、1BITの区間は2sec位必要となる。
この変調されたデータ信号D1はMIX部(混合部)6でデジタルオーディオ信号A1に重畳して伝送するが、変調をかけたデータ信号D1とデジタルオーディオ信号A1が干渉しないように、デジタルオーディオ信号A1の可聴帯域外をカットするBPF(バンドパスフィルタ)5を設けて、このBPF5で可聴帯域外がカットされたデジタルオーディオ信号A2とレベルコントロール部4からの変調されたデータ信号D1をMIX(混合)部6で重畳し、この重畳した信号A3をインタフェイス部7を介してデジタルオーディオ伝送フォーマット(IEC958)で送信する。
次に、受信側回路(図2)について、上記送信をデジタルオーディオ伝送フォーマット(IEC958)で受信する。受信されたデジタルオーディオ信号は、インターフェイス部11に入る。このインターフェイス部11には、インターフェイス部11から出力される音声信号A4から変調用信号を削除するBPF12が接続されており、このBPF12から変調されたデータ信号D1を含まない音声信号Aを得る。
また、インターフェイス部11には、音声信号A4から7Hzの信号を7HzBPFで抽出し整流してレベル信号a3を出力する7HzBPF・整流回路13と、音声信号A4から11Hzの信号を11HzBPFで抽出し整流してレベル信号b3を出力する11HzBPF・整流回路14が接続されている。
また、7HzBPF・整流回路13と11HzBPF・整流回路14には、マイコン、専用ICからなるレベル検出・復調回路(データ処理回路)15が接続されている。このレベル検出・復調回路15は、7HzBPF・整流回路13と11HzBPF・整流回路14から出力されるレベル信号a3、レベル信号b3をレベル検出・復調処理してデータDを出力するように構成されている。
このデジタルオーディオデータ伝送システムは、上記のように構成されているので、データを変調しその変調されたデータをデジタルオーディオ信号の可聴帯域外を利用して伝送することができる。
実施形態2(時間軸分割による伝送方式)
実施形態2は、オーディオ信号の曲間信号をMUTEし(消し)、曲間信号をMUTEしたデジタルオーディオ信号の曲間に変調したデータ信号を重畳して伝送する。
図4、図5に実施形態に2に係るオーディオデータ伝送回路の送信側回路及び受信側回路の要部ブロック図を示す。なお、図中、図1、図2と同一構成部分には、同一の符号を付しその重複する説明を省略する。以下、実施形態に2に係る伝送回路の構成を動作と共に説明する。
送信側回路(図4)について、データ送信コントロール部1’は、マイコン、または専用インターフェイス等からなり、オーディオ信号A1の曲間にデータとなるON/OFFの信号a1、b1を出力するように構成されている。このON/OFFの信号a1、b1はそれぞれ7Hz発信部2及び11Hz発信部3入力して可聴帯域外の7Hzの変調信号a2と11Hzの変調信号b2とされる。
この7Hz、11Hzの変調信号a2、b2は、レベルコントロール部4にて所定のレベルまで低減され、レベルコントロール部4から曲間に変調されたデータ信号D1’が出力される。この曲間に出力される変調されたデータ信号D1’はMIX部6でデジタルオーディオ信号A1に重畳して伝送するが、デジタルオーディオ信号の曲間のノイズなどの信号と重ならないようにデジタルオーディオ信号A1の曲間をMUTEする曲間MUTE部8を設け、デジタルオーディオ信号A1の曲間をMUTEし、この曲間をMUTEしたデジタルオーディオ信号A2’と曲間に出力されるデータ信号D1’をMIX部6で重畳し、この重畳した信号A3をインタフェイス部7を介してデジタルオーディオ伝送フォーマット(IEC958)で送信する。
受信側回路(図5)について、上記送信をデジタルオーディオ伝送フォーマット(IEC958)で受信する。受信されたデジタルオーディオ信号は、インターフェイス部11に入る。インターフェイス部11に接続されている変調用信号を削除するBPF12は、音声信号A4から変調されたデータ信号を削除し、変調されたデータ信号が含まれない音声信号Aを出力する。
また、インターフェイス部11と、7HzBPF・整流回路13及び11HzBPF・整流回路14との間に、曲間にONに制御される曲間ON回路16が接続されている。この曲間ON回路16は、音声信号A4の曲間に重畳されている変調されたデータ信号を7HzBPF・整流回路13及び11HzBPF・整流回路14に入力させる。そのため図4の送信側回路に可聴帯域外をカットするBPF5(図1)が設けられていなくてもデータ信号以外の可聴帯域外信号が7HzBPF・整流回路13及び11HzBPF・整流回路14に入力することがない。
曲間ON回路16がONオンすると音声信号A4の曲間にある変調されたデータ信号が7HzBPF・整流回路13及び11HzBPF・整流回路14に入力するので、レベル検出・復調処理回路15からデータDが得られる。
このデジタルオーディオデータ伝送システムは、上記のように構成されているので、データを変調しその変調されたデータをデジタルオーディオ信号の曲間を利用して伝送することができる。
なお、実施形態1、2の回路は、インターフェイス部以外は、アナログ回路でもデジタル回路でもよい。
上記実施形態1、2は、本来のオーディオ信号に重畳して伝送する変調されたデータ信号が20Hz以下の可聴帯域外信号の例であるが、変調された20kHz以上の可聴帯域外信号とすることができる。その場合は、送信側回路の発信部2、3を、例えば、21kHz、22kHzの発信部とし、受信側回路の7HzBPF・整流回路13と、11HzBPF・整流回路14のBPFはそれぞれ21kHz、22kHzのBPFとする。その場合、21kHzの信号及び22kHzの信号を用いるので、1BIT送るのに、数100μsecしかかからないことになる。
また、家庭用ドルビサランドシステム(ホームシアタ)のようなサテライト専用の音声なら50Hz〜10数kHzで十分なため、また、サブウーハ等も400Hz以上は必要がないので、データ伝送に使用できる帯域は広がる。
上記では、デジタル音声伝送フォーマットをIEC958としているが、DIAI、LRCK&BCK&DATA等でもよい。また、デジタルオーディオ信号を赤外線によりワイヤレスでリヤスピーカ側機器側に伝送するデジタル空間伝送システム(DIAT)に利用する場合は、伝送フォーマットとしてDIAT伝送フォーマットを使用する。DIATに利用した場合は、データ信号を制御信号とすることで、DIAT受信部の電源やリヤスピーカのアンプの電源、音量などを制御することが可能となる。
本発明の実施の形態1に係る伝送方式の送信側回路の要部ブロック図。 同、伝送方式の受信側回路の要部ブロック図。 変調されたデータ信号の説明図。 本発明の実施の形態2に係る伝送方式の送信側回路の要部ブロック図。 同、伝送方式の受信側回路の要部ブロック図。
符号の説明
1…データ送信コントロール部 1’…曲間データ送信コントロール部
2…7Hz発信部 3…11Hz発信部 4…レベルコントロール部
5…可聴帯域外を削除するバンドパスフィルタ
6…MIX(混合)部 7、11…インターフェイス部
8…曲間NUTE部 12…変調用信号を削除するバンドパスフィルタ
13…7HzBPF・整流回路 14…11HzBPF・整流回路
15…マイコン、専用ICからなるレベル検出・復調回路(データ処理回路)
16…曲間ON回路

Claims (4)

  1. デジタルオーディオ伝送フォーマットの中に付加できない、コントロール信号又はデータをデジタルオーディオ伝送フォーマットで伝送するデジタルオーディオデータの伝送における付帯データの伝送方式であって、
    前記コントロール信号又はデータを可聴帯域外の変調された信号としてデジタルオーディオ信号に重畳して伝送することを特徴とするデジタルオーディオデータの伝送における付帯データの伝送方式。
  2. 前記伝送方式の送信部は、デジタルオーディオ信号の可聴帯域外をカットする手段と、
    前記デジタルオーディオ伝送フォーマットの中に付加できない、コントロール信号又はデータに可聴帯域外周波数の変調をかける変調手段と、
    前記変調手段により変調された可聴帯域外のコントロール信号又はデータを前記可聴帯域外をカットしたデジタル音声信号に重畳してデジタルオーディオ伝送フォーマットで送信する手段とを有し、
    前記伝送方式の受信部は、デジタルオーディオ伝送フォーマットで受信したオーディオ信号から音声信号を取り出す復調手段と、可聴帯域外のコントロール信号又はデータを取り出す復調手段とを有することを特徴とする請求項1記載のデジタルオーディオデータの伝送における付帯データの伝送方式。
  3. 前記伝送方式の送信部は、デジタルオーディオ伝送フォーマットの中に付加できない、コントロール信号又はデータをデジタルオーディオ伝送フォーマットで伝送するデジタルオーディオデータの伝送における付帯データの伝送方式であって、
    前記伝送方式の送信部は、デジタルオーディオ信号の曲間をカットする手段と、
    前記コントロール信号又はデータに可聴帯域外周波数の変調をかける変調手段と、
    前記変調手段により変調された可聴帯域外のコントロール信号又はデータを前記曲間がカットされたデジタル音声信号の曲間に重畳してデジタルオーディオ伝送フォーマットで送信する手段とを有し、
    前記伝送方式の受信回路は、デジタルオーディオ伝送フォーマットで受信したオーディオ信号から音声信号を取り出す復調手段と、
    前記オーディオ信号の曲間に重畳されている可聴帯域外のコントロール信号又はデータを取り出す復調手段とを有することを特徴とする請求項1に記載のデジタルオーディオデータの伝送における付帯データの伝送方式。
  4. 前記変調手段は、コントロール信号又はデータの入力で複数の異なる可聴帯域外周波数を出力する複数の発振器であり、
    前記復調手段は、受信したオーディオ信号からそれぞれ複数の異なる可聴帯域外周波数を抽出し整流する回路と、この整流された複数にレベル信号を処理して
    コントロール信号又はデータを出力するデータ処理回路で構成されていることを特徴とする請求項2または3に記載のデジタルオーディオデータの伝送における付帯データの伝送方式。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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US8498860B2 (en) 2005-10-07 2013-07-30 Ntt Docomo, Inc. Modulation device, modulation method, demodulation device, and demodulation method
JP2014524681A (ja) * 2011-08-05 2014-09-22 インスティテュート フューア ランドファンクテクニック ゲーエムベーハー スイッチングのためのデジタルスイッチ信号シーケンス、デジタルスイッチ信号シーケンスをデジタルオーディオ情報信号に含めるための装置、および、スイッチ信号シーケンスを伴う情報信号を受信するための装置

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