JPH059121Y2 - - Google Patents

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JPH059121Y2
JPH059121Y2 JP1989093712U JP9371289U JPH059121Y2 JP H059121 Y2 JPH059121 Y2 JP H059121Y2 JP 1989093712 U JP1989093712 U JP 1989093712U JP 9371289 U JP9371289 U JP 9371289U JP H059121 Y2 JPH059121 Y2 JP H059121Y2
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container
mud
treatment tank
tank
container body
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  • Chemical And Physical Treatments For Wood And The Like (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案はい草の泥染処理用コンテナに係り、詳
しくは、い草を泥染処理槽に浸漬して泥染処理を
行うためのコンテナに関する。
(従来の技術) たたみ表の原料であるい草は、圃場において収
穫された後、乾燥処理を行うのに先立ち、艶出し
のために、泥水に浸漬する泥染処理が行われる。
このようない草の泥染を行う装置として、実開
昭63−30110号公報に開示されたものが知られて
いる。このものは、コンテナー16(符号は同公
報援用、以下同)にい草を積載し、天井クレーン
32により吊り上げて浸漬プール31に浸漬する
ようになつている。
ところでい草の肉質はスポンジ状であり、した
がつてコンテナー16を浸漬プール31に浸漬す
ると、い草は大きな浮力を受けて浮上し、泥水中
に浸漬できない。そこでこのものは、コンテナー
16上に押え盤兼用吊上器28を被蓋し、その上
に砂袋37を載荷して浮上防止用重錘としてい
た。
(考案が解決しようとする課題) しかしながら上記従来手段では、重量のある砂
袋37を多数個用意して、この砂袋37を人力で
吊上器28上に載荷したり、これから取り卸した
りせねばならないため、多大な手間と労力を要す
るという問題点があつた。
またこのものは、吊上器28をコンテナー16
に被蓋する際に、コンテナー16から上方へ突出
するい草の上端部に吊上器28の底面が当り、い
草の上端部が折損しやすいという問題点があつ
た。
したがつて本考案は、い草が積載されたコンテ
ナを泥染処理槽に簡単にしかもい草の上端部を折
損することなく浸漬させることができる手段を提
供することを目的とする。
(課題を解決するための手段) このために本考案は、コンテナ本体1aと、こ
のコンテナ本体1aに被蓋される押え部材17と
からコンテナ1を構成し、両者1a,17を紐状
体18により結合している。
また押え部材17の一方の側端部に泥染処理槽
4に配設された固定具28に回転自在且つ着脱自
在に係着されるヒンジ部24を設けるとともに、
押え部材17の他方の側端部に泥染処理槽4に配
設された係止具26に上下方向に複数段形成され
た係合溝27に着脱自在に係着される止具23を
設けている。
(作用) 上記構成において、い草を横材16に立てかけ
て収納したコンテナ1を、リフト装置2などによ
り吊り上げて、泥染処理槽4に収納する。次いで
押え部材17のヒンジ部24を泥染処理槽4の固
定具28に係着し、押え部材17をヒンジ部24
を中心に回転させながら、この押え部材17によ
りコンテナ本体1aの上方に突出するい草の上端
部を横材16側に寝かせ、他方の止具23を係止
具26に複数段形成された係合溝27のうちの何
れかの係合溝27に係着して、押え部材17を泥
染処理槽4に固定する。
このように押え部材17を回転させてい草の上
端部を寝かせるようにして閉蓋すれば、い草の上
端部は自然に撓むだけであり、この上端部が折損
することはない。またこの場合、押え部材17の
一方の側端部に設けられたヒンジ部24を泥染処
理槽4に設けられた固定具28に係着し、押え部
材17の他方の側端部に設けられた止具23を泥
染処理槽4の係止具26に係着することにより、
押え部材17をコンテナ本体1a上に固定し、い
草が浮力を受けても浮上しないようにする。
このようにしてコンテナ1を泥染処理槽4内に
収納したならば、次に泥染処理槽4に泥水を供給
してい草を泥水に浸漬する。するとい草は汚水中
で大きな浮力を受けるが、泥染処理槽4に固定さ
れた押え部材17により押え付けられているの
で、い草が浮上することはない。
泥染が終了したならば、泥染処理槽4の泥水を
排水し、次いで押え部材17の止具23とヒンジ
部24を泥染処理槽4の係止具26と固定具28
から取りはずしたうえで、コンテナ1を泥染処理
槽4から取り出す。したがつてこのコンテナ1に
よれば、い草を押え部材17によりしつかりと押
え付け、い草が浮力により浮き上らないようにし
て確実に泥染処理できる。
(実施例) 次に図面を参照しながら本考案の実施例を説明
する。
第1図及び第2図は、作業中の斜視図と側面図
である。1はコンテナであつて、箱形のコンテナ
本体1aと、このコンテナ本体1aの上部に被蓋
される板状の押え部材17から成つており、コン
テナ本体1aの内部に、束状に結束されたい草A
を立てかけて収納する。後に詳述するように、こ
のコンテナ1を建造物の天井のレール3に装着さ
れたリフト装置2に懸吊して昇降させ、床面を掘
削して形成された泥染処理槽4に収納して、い草
の泥染処理を行うものである。次に、コンテナ1
の詳細な構造を説明する。
コンテナ本体1aは略長箱形であつて、格子状
の台部11の両側部に立設された側壁12,12
と、この側壁12,12の下部に垂設されたスカ
ート板13と、脚体としてのキヤスター14等か
ら成つており、このコンテナ本体1aは、手押し
するなどして床面上を転動させることができる。
側壁12,12には、棒状の横材16が着脱自在
に架け渡されており、この横材16は、い草をこ
のコンテナ1に出し入れするときは、邪魔になら
ないように取り外せるようになつている。台部1
1上には、い草Aの落下防止のために、メツシユ
若しくは多孔板のような落下防止板9が配設され
ている。
押え部材17は、紐状体としてのチエン18に
より側壁12,12に着脱自在に結合されてい
る。19は着脱自在な止具である。21は押え部
材17に係着されたワイヤであり、このワイヤ2
1に、上記リフト装置2のフツク22を引つかけ
て、コンテナ1をリフト装置2で懸吊する。23
は押え部材17の一方の側端部に設けられた止
具、24は他方の側端部に設けられたヒンジ部で
ある。
上記泥染処理槽4の一方の側縁部には、係止具
26がヒンジ30を介して回転自在に立設されて
いる(第4図参照)。この係止具26には、上記
止具23に係合する係合溝27が上下方向に複数
段形成されている。また該槽4の他方の側縁部に
は固定具28が装着されている。この固定具28
には、上記ヒンジ部24が回転自在に係合する係
合溝29が複数段形成されている。
リフト装置2のチエン25を巻き戻してコンテ
ナ1を泥染処理槽4に下降させると、キヤスター
14は該槽4の底面に着地し、更にチエン25を
巻き戻すと、押え部材17は下降してヒンジ部2
4は係合溝29に係合する。ヒンジ部24が係合
溝29に係合することにより、押え部材17は該
槽4にヒンジ部24を中心に回転自在に係着され
る。
このようにしてコンテナ1を該槽4に収納した
ならば、作業者は押え部材17を足で押え付ける
などして、押え部材17をヒンジ部24を中心に
下方向N(第4図参照)に回転させ、係止具26
の係合溝27を止具23に係合させる。すなわち
これらの各具23,24,26,28は、押え部
材17をコンテナ本体1aに被蓋したうえで、泥
染処理槽4に固定する固定手段となつている。3
1は該槽4の壁面に立設されたガイド棒であり、
コンテナ本体1aはこのガイド棒31に沿つて昇
降する。
32は泥染処理槽4の側方の床面を掘削して形
成された泥水槽である(第1図及び第3図参照)。
泥水は、水に微細な土を混入して作られる。33
は泥水を出し入れするためのポンプ装置であつ
て、両槽4,32にまたがる2本のパイプ34,
35と、各パイプ34,35の下端部に装着され
たポンプ36,37から成つており、一方のポン
プ36を駆動すると、泥水槽32の泥水は泥染処
理槽4へ流入し、また他方のポンプ37を駆動す
ると、泥染処理槽4の泥水は泥水槽32に戻され
る。
このコンテナ1は上記のような構成より成り、
次に泥染処理作業を説明する。
圃場において収穫されたい草は、一抱え程の束
に結束されたうえで、横材16に立てかけなが
ら、コンテナ本体1aに起立させて収納される。
この場合、押え部材17は収納作業の邪魔になる
ので取りはずしておく。このようにしてい草Aを
コンテナ本体1aに収納したならば、このコンテ
ナ本体1aをトラツクにより泥染処理施設へ運搬
する。
次いで該施設においてコンテナ本体1aをトラ
ツクから取り卸す。次いで押え部材17をチエン
18によりコンテナ本体1aに取り付け、また押
え部材17に係着されたワイヤ21にフツク22
を引つかけ、リフト装置2を運転してコンテナ1
を上昇させ、泥染処理槽4の直上に移動させる。
このとき、泥染処理槽4は空であつて、泥水は泥
水槽32に貯溜されている。
次いでチエン25を巻き戻してコンテナ1を下
降させ、泥染処理槽4に収納したうえで、上述の
ようにしてコンテナ本体1aに押え部材17を被
蓋するとともに、各具23,24,26,28に
より押え部材17を該槽4に固定し、い草を押え
付ける。次いでポンプ36を駆動し、泥水槽32
の泥水を泥染処理槽4に流入させ、コンテナ1に
収納されたい草Aを泥水中に数十秒間浸漬する。
するとい草は汚水中で大きな浮力を受けるが、泥
染処理槽4に固定された押え部材17により押え
付けられているので、い草が浮上することはな
い。
泥染が終了したならば、ポンプ37を駆動し、
泥染処理槽4の泥水を泥水槽32に戻す。次いで
止具23を係止具26から取りはずすとともに、
ヒンジ部24を固定具28から取りはずしたうえ
で、チエン25を巻き上げ、コンテナ1を吊り上
げて泥染処理槽4から取り出す。次いでコンテナ
1を床面に着地させ、押え部材17をコンテナ本
体1aから取りはずしたうえで、コンテナ本体1
aを手押しするなどして床面を転動させながら、
次の乾燥工程へ移動させる。
このコンテナ本体1aは、多数個を並列するこ
とにより、側壁12が乾燥室の側壁となつて乾燥
室を構成できるものであり、台部11の下部に、
加熱炉(図外)により暖められた熱風を送り込ん
で、多孔板9から吹き上げさせることにより、台
部11上のい草を乾燥できるようになつている。
なおキヤスター14はコンテナ本体1aに装備さ
せずともよく、その場合、コンテナ1はフオーク
リフト等により運搬すればよい。
ところでい草の肉質はスポンジ状であり、した
がつてい草Aが満載されたコンテナ1を上述のよ
うに泥水中に浸すと、い草Aは大きな浮力を受け
て浮上し、泥水に確実に浸漬できないこととな
る。そこで本手段は、コンテナ本体1aに被蓋さ
れる押え部材17を設け、この押え部材17を各
具23,24,26,28により泥染処理槽4に
固定することにより、い草Aを上方から押え付け
て浮上するのを阻止するようにしている。この場
合、泥染処理槽4に予め泥水を貯溜した後から、
コンテナ1を泥水中に下降させると、い草Aの浮
力により、コンテナ1は下降することはできな
い。したがつて泥染処理槽4が空の状態でコンテ
ナ1を該槽4に下降させて収納し、押え部材17
を該槽4に固定した後で、泥水槽32の泥水を該
槽4に入れるようにし、また泥染処理が終了した
ならば、該槽4の泥水を泥水槽32に戻して該槽
4を空にし、い草が浮力を受けないようにした後
で、押え部材17を泥染処理槽4の各具26,2
8から取りはずすようにしている。
また押え部材17を水平状態で下降させて、コ
ンテナ本体1aに被蓋すると、コンテナ本体1a
の上方に突出するい草Aの上端部に押え部材17
の底面が押し当り、この上端部が折損してしま
う。そこで本手段では、特に第4図によく示され
ているように、い草Aは左側の横材16に立てか
けてやや傾斜させてコンテナ本体1aに立設収納
しておく。そして押え部材17は、い草Aの上端
部の傾斜方向と同方向、すなわち図示するように
左上り方向に傾斜させてリフト装置2に懸吊す
る。この傾斜姿勢で押え部材17を下降させる
と、ヒンジ部24が固定具28の係合溝29に係
合し(同図破線参照)、次いでチエン25を更に
巻き戻すと、押え部材17はヒンジ部24を中心
にN方向に回転し、側壁12の上方に突出するい
草Aの上端部を、横材16側に寝かせるように押
え付けて止具23を係合溝27に係止し閉蓋す
る。このようにして押え部材17を閉蓋すれば、
い草Aの上端部は自然に撓むだけであり、上端部
が折損するようなことはない。
またい草Aの長さには長短があり、したがつて
本手段では係止具26や固定具28に、複数段の
係合溝27,29を形成し、い草の長短に対応し
て、押え部材17の閉蓋時の高さを調整できるよ
うにしている。更には泥染処理槽4と泥水槽32
の泥水の出し入れは、ポンプ装置33により行う
ようにしているので、泥水はポンプ装置33によ
る出し入れに伴つて結果的に攪拌されることとな
り、したがつて泥水中の土粒子の沈降を防止する
ための攪拌手段を格別に設けずともよく、ポンプ
装置33を攪拌手段として兼務させることができ
る。
(考案の効果) 本考案によれば、簡単な構成によりい草を泥染
処理槽4に確実に浸漬して泥染することができ、
また押え部材17を回転させながらコンテナ本体
1aに被蓋することにより、押え部材17をい草
の浮上防止手段としてい草を浮上しないようにし
つかり押え付けることができ、しかもその際い草
の上端部が折損することはなく、難なくい草の泥
染処理を行うことができる。
【図面の簡単な説明】
図は本考案の実施例を示すものであつて、第1
図は泥染処理装置の斜視図、第2図は同側面図、
第3図は同平面図、第4図は閉蓋中の側面図であ
る。 1……コンテナ、1a……コンテナ本体、4…
…泥染処理槽、11……台部、16……横材、1
7……押え部材、23……止具、24……ヒンジ
部、26……係止具、27……係合溝、28……
固定具。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 台部11と、この台部11の両側部に立設され
    た側壁12と、これらの側壁12の間に配設され
    てい草が立てかけられる横材16とから成るコン
    テナ本体1aと、このコンテナ本体1aの上部に
    被蓋される押え部材17とから成り、 上記押え部材17とコンテナ本体1aを紐状体
    18により結合し、また上記押え部材17の一方
    の側端部に泥染処理槽4に配設された固定具28
    に回転自在且つ着脱自在に係着されるヒンジ部2
    4を設けるとともに、この押え部材17の他方の
    側端部に泥染処理槽4に配設された係止具26に
    上下方向に複数段形成された係合溝27に着脱自
    在に係着される止具23を設けたことを特徴とす
    るい草の泥染処理用コンテナ。
JP1989093712U 1989-08-08 1989-08-08 Expired - Lifetime JPH059121Y2 (ja)

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JP1989093712U JPH059121Y2 (ja) 1989-08-08 1989-08-08

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JP1989093712U JPH059121Y2 (ja) 1989-08-08 1989-08-08

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Publication Number Publication Date
JPH0331907U JPH0331907U (ja) 1991-03-28
JPH059121Y2 true JPH059121Y2 (ja) 1993-03-08

Family

ID=31643079

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JP1989093712U Expired - Lifetime JPH059121Y2 (ja) 1989-08-08 1989-08-08

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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6330110B2 (ja) * 1980-09-30 1988-06-16 Sumitomo Kinzoku Kogyo Kk

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH053281Y2 (ja) * 1986-08-11 1993-01-27

Patent Citations (1)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6330110B2 (ja) * 1980-09-30 1988-06-16 Sumitomo Kinzoku Kogyo Kk

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JPH0331907U (ja) 1991-03-28

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