JPH0590782U - スタータ用マグネットスイッチのコネクタ構造 - Google Patents

スタータ用マグネットスイッチのコネクタ構造

Info

Publication number
JPH0590782U
JPH0590782U JP3795092U JP3795092U JPH0590782U JP H0590782 U JPH0590782 U JP H0590782U JP 3795092 U JP3795092 U JP 3795092U JP 3795092 U JP3795092 U JP 3795092U JP H0590782 U JPH0590782 U JP H0590782U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
connector
switch cover
switch
terminal
magnet switch
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP3795092U
Other languages
English (en)
Inventor
幸治 奈良
一志 小野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsuba Corp
Original Assignee
Mitsuba Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mitsuba Corp filed Critical Mitsuba Corp
Priority to JP3795092U priority Critical patent/JPH0590782U/ja
Publication of JPH0590782U publication Critical patent/JPH0590782U/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Motor Or Generator Frames (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 スタータ用マグネットスイッチのS端子のコ
ネクタ結合作業が容易であり、かつ防水性を確保する。 【構成】 マグネットスイッチ5のスイッチカバー18
に、S端子24用のコネクタの一方のメス型コネクタ2
7を一体成形し、相手側のオス型コネクタ28に1片の
弾性係合片29を設け、メス型コネクタ27の筒状壁部
の外面にスイッチカバー18の型割り方向(図の矢印
B)に直交しかつ外方に突出する膨出部32を一体成形
し、その膨出部32に、弾性係合片29の遊端部の係合
爪と係合する係止部30を形成する。メス型コネクタ2
7の底面には防水ゴム31を設け、コネクタ結合状態で
の防水性を確保する。スイッチカバー18の型割り方向
に影響を与えることなく係止部30を一体成形すること
ができ、部品点数を増加することなく、コネクタ結合に
よる容易かつ確実なS端子の接続状態を確保し得る。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、自動車用スタータに於けるマグネットスイッチに電流を供給するた めのS端子用のコネクタをマグネットスイッチカバーに設けたスタータ用マグネ ットスイッチのコネクタ構造に関する。
【0002】
【従来の技術】
自動車のスタータ用マグネットスイッチにあっては、コイルを選択的に励磁し て、ピニオンギアを可動鉄心の変位によりシフトさせてリングギアに噛み合わせ ると共に、可動鉄心の変位に応じてスイッチのオン・オフを行って、モータに電 流を供給するようにしている。
【0003】 上記マグネットスイッチのS端子には、相手側ハーネスのコネクタを結合して いるが、防水性の確保のためにコネクタと共に防水ブーツを覆わせるようにして いるものがある。コネクタが防水ブーツにより覆われていると、コネクタを視認 できず、コネクタを差し込みにくいという問題があった。また、S端子とコネク タとの結合力によりコネクタが抜け止めされているため、差し込みが十分に行わ れなかった場合にはコネクタが抜ける虞があり、差し込みを完全に行うためには コネクタ結合作業が煩雑化しがちであった。
【0004】 例えば実開昭54−88593号公報に開示されているように、マグネットス イッチカバーにホルダを設けて、ホルダにはロック機構の一方の要素を有するホ ルダを設け、コネクタにはロック機構の他方の要素を設けているものがある。こ の場合には、上記コネクタの抜けを防止することができるが、防水性が確保され ていない。また、別部品であるホルダを取り付けており、部品コストが高騰化し かつ組立作業が煩雑化するという問題がある。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】 このような従来技術の問題点に鑑み、本考案の主な目的は、スタータ用マグネ ットスイッチのS端子のコネクタ結合作業が容易であり、かつ防水性を確保し得 るスタータ用マグネットスイッチのコネクタ構造を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】
このような目的は、本考案によれば、スタータ用マグネットスイッチのスイッ チカバーに設けられた励磁電流供給用接続端子のコネクタ構造であって、前記ス イッチカバーが合成樹脂からなり、弾性係合片と係止部との係合により結合され る構造をなすコネクタの一方の本体を前記接続端子を囲繞する形状にて前記スイ ッチカバーに一体成形し、かつコネクタ結合状態で前記端子の接続部を防水する べく、前記一方の本体に前記コネクタの他方の本体と密接するシール部材が設け られていることを特徴とするスタータ用マグネットスイッチのコネクタ構造を提 供することにより達成される。特に、前記コネクタの結合方向が前記スイッチカ バーの成形時の型割り方向であって、前記弾性係合片を前記他方のコネクタ本体 に設け、前記係止部を、前記スイッチカバーの外周面に前記型割り方向に直交す る向きに突状に形成した膨出部に設けると良い。
【0007】
【作用】
このようにすれば、マグネットスイッチカバーにコネクタ本体の一方が一体成 形されており、相手側となるコネクタの他方の本体を、両者間に設けられた弾性 係合片及び係止部間の係合構造により、上記スイッチカバーのコネクタ本体に結 合して、S端子を接続状態にすることができる。また、一方のコネクタ本体にシ ール部材を設けており、コネクタ結合状態による端子接続部に対する防水性を確 保できる。さらに、一方のコネクタ本体側に設けた係止部をスイッチカバーの外 周面よりも外側に設けることにより、スイッチカバー成形時の型割り方向に影響 を及ぼすことなく係止部を一体成形することができる。
【0008】
【実施例】
以下、本考案の好適実施例を添付の図面を参照して詳しく説明する。
【0009】 図1は、本考案が適用された自動車のエンジンに取り付けられるスタータ1の 要部を軸線方向に沿って破断して示す側断面図である。このスタータ1は、モー タ2により回されるピニオンギア3を図示されないエンジンのリングギア4に選 択的に噛み合わせて駆動するためのものであり、一体的に設けられたマグネット スイッチ5のオン・オフにより、ピニオンギア3のシフト動作とモータ2の回転 とを行う。図に示されるように、マグネットスイッチ5の可動鉄心6とピニオン ギア3との両者間にはシフトフォーク7が介装されており、可動鉄心6の軸線方 向変位に連動してピニオンギア3が選択的にシフトするように、可動鉄心6とピ ニオンギア3とがシフトフォーク7を介して連結されている。
【0010】 ピニオンギア3は、モータ2の軸線と平行するピニオンギア支持軸8に同軸的 に嵌装されており、回転方向にトルク伝達可能でありかつ軸線方向に往復動し得 るように、ピニオンギア支持軸8に例えばスプライン結合されている。このピニ オンギア支持軸8は中空に形成されており、その内部には、ピニオンギア3と連 結されたシフト軸9が同軸的に挿通されている。シフト軸9は、ピニオンギア3 を没入方向にシフトさせる向きにリターンスプリング11により弾発付勢されて いる。そして、シフト軸9の後端面にシフトフォーク7の一端が当接し、可動鉄 心6の突出端部の溝内にシフトフォーク7の他端が係合している。
【0011】 また、ピニオンギア支持軸8の外周面には、モータ2の駆動軸にギア結合され た入力ギア12が相対的に回転自在に設けられていると共に、入力ギア12に伝 達されるトルクをピニオンギア支持軸8に伝達するための一方向クラッチ13が 設けられている。
【0012】 このようにして構成されたスタータ1にあっては、マグネットスイッチ5の後 記するコイルが励磁されると、可動鉄心6が図の矢印Aの向きである没入方向に 変位し、それに伴って図に於ける時計回りにシフトフォーク7が揺動するため、 リターンスプリング11の付勢力に抗して図の矢印Bの向きにピニオンギア支持 軸8が押し出される。同時に、マグネットスイッチ5のスイッチ動作によりモー タ2に電流が流れ、入力ギア12及び一方向クラッチ13を介してピニオンギア 支持軸8にモータ2の駆動トルクが伝達され、ピニオンギア支持軸8と共にピニ オンギア3が回転する。従って、ピニオンギア3は、リングギア4に突入して噛 み合った後、モータ2からの伝達トルクによりリングギア4を駆動することがで きる。
【0013】 図2は、前記自動車用スタータのマグネットスイッチ5の要部破断側面図であ る。図2に於いて、固定鉄心14に同軸的に嵌合された合成樹脂製のコイルボビ ン4に巻装された巻き線によりコイルが形成されているが、このコイルは、比較 的太径の導体を内周側に巻回してなる吸引コイル15と、比較的細径の導体を外 周側に巻回してなる保持コイル16とからなる。なお、固定鉄心14は、マグネ ットスイッチ5のケーシングの一部をなす筒状ヨーク17と、スイッチ部を覆う マグネットスイッチカバーである合成樹脂製のスイッチカバー18との間に挟持 されている。
【0014】 本マグネットスイッチ5では、コイルが励磁されると、固定鉄心14側に可動 鉄心6が磁気的に吸引され、上記したようにシフトされたピニオンギア3がリン グギア4に噛み合う。同時に、固定鉄心14に同軸的にガイドされたプランジャ 19が可動鉄心6に押されて、プランジャ19に一体的に設けられている可動接 点体20が、スイッチカバー18側に固設されている固定接点体21・22に接 触し、モータ2にバッテリ電流が流れるようになる。両固定接点体21・22の 一方は図示されないバッテリの正端子に接続され、他方はモータ2の電源入力端 子に接続される。
【0015】 上記した両コイル15・16の一端同士は、互いに結合されてコイルボビン2 3のスイッチ室側の外向フランジ部を貫通しており、さらに、スイッチカバー1 8の外方に突出するS端子24に接続されている。そのS端子24には、図示さ れないイグニッションスイッチが電気的に接続されて、スイッチ操作に応じて励 磁電流が供給されるようになっている。尚、保持コイル16の他端は、固定鉄心 14を介して接地され、吸引コイル15の他端は、前記したモータ接続端子用の 固定接点体22に接続されている。
【0016】 このマグネットスイッチ5によると、励磁コイルとしての両コイル15・16 に通電することによって、固定鉄心14に可動鉄心6が吸引される。可動鉄心6 の吸引動作に伴ってプランジャ19が変位するが、これに応じて、可動接点体2 0が両固定接点体21・22に当接し、両固定接点体21・22間が電気的に橋 絡され、バッテリからの電流がモータ2に流れる。
【0017】 ところで、本マグネットスイッチ5のS端子24には、図2に示されるように 相手側となるワイヤハーネス25の一端に結合されたメス端子26が差し込まれ て、両端子間が電気的に接続されるが、両者の接続がコネクタ結合により行われ るようになっている。即ち、そのコネクタの一方の本体であるメス型コネクタ2 7が、S端子24を囲繞する壁部を有する有底筒状の形状をなして、スイッチカ バー18に一体成形されており、その他方の本体である補完的形状をなす合成樹 脂製のオス型コネクタ28がワイヤハーネス25に取り付けられている。
【0018】 オス型コネクタ28には1片の弾性係合片29が一体成形により設けられてお り、この弾性係合片29は、その遊端部をオス型コネクタ28のメス型コネクタ 27への差し込み方向に対して略直交する向きに変位させるように弾性変形し得 る。メス型コネクタ27の筒状壁部の外面の一部がスイッチカバー18の外周面 と概ね一致しており、その筒状壁部の外面には、スイッチカバー18の型割り方 向(図の矢印B)に直交しかつ外方に突出する膨出部32が一体成形により形成 されている。その膨出部32には、メス型コネクタ27の内方に向けて開口する 凹状の係止部30が形成されており、弾性係合片29の遊端部の係合爪が、コネ クタ結合状態に於いて係止部30内に受容されて係合し得るようになっている。 このようにして、コネクタ結合状態に於いては、弾性係合片29と係止部30と の係合によりオス型コネクタ28が抜け止めされる。
【0019】 また、メス型コネクタ27の底面にはS端子24の露出部分の基端部を外囲す るように環状をなすシール部材としての防水ゴム31が取り付けられている。防 水ゴム31は、筒状に形成されており、その軸線方向下半部がスイッチカバー8 内に埋没するように取り付けられている。そして、コネクタ結合状態では、オス 型コネクタ28の先端部と防水ゴム31の軸線方向端面とが互いに密接し、両端 子24・26の接続部に対する防水性が確保される。
【0020】 ところで、本スイッチカバー18は、前記したように合成樹脂の一体成形品で あるが、その型割り方向は前記したように図2の矢印Bに示される方向であり、 その方向は、コネクタ結合方向と同一である。また、メス型コネクタ27の係止 部30が、スイッチカバー18の外周面よりも外側に突出した膨出部32内に形 成されている。従って、スイッチカバー18の型割り方向に影響を与えることな く係止部30を一体成形することができ、本考案に基づくコネクタ構造を容易に 達成可能である。
【0021】 このようにして構成されたスイッチカバー18のコネクタ構造によれば、コネ クタ結合のメス型コネクタ27及び弾発係合構造の係止部19をスイッチカバー 18と共に一体成形により形成することができるため、従来例のような別部品の ホルダを設ける必要がない。また、メス型コネクタ形状をなしていることから、 防水ゴムを容易に設けることができる。
【0022】
【考案の効果】
このように本考案によれば、スイッチカバーにコネクタ本体の一方を一体成形 したことから、S端子の接続をコネクタ結合により容易にかつ確実に行うことが でき、結合時の不安定による端子接続状態の不良を防止すると共に、シール部材 を容易に設けることができ、防水性を確保することができる。また、弾発係合構 造の係止部をマグネットスイッチカバーの外周面よりも外側に突出する膨出部に 設けることにより、その係止部をスイッチカバーと共に容易に一体成形すること ができ、マグネットスイッチにコネクタ本体の一方を形成することに何等不都合 を生じることがなく、上記効果を奏することができるばかりでなく、部品点数を 削減することもできるなど、その効果は極めて大である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案が適用された自動車用スタータのマグネ
ットスイッチの要部破断側面図。
【図2】マグネットスイッチのスイッチカバーの要部拡
大部分断面図。
【符号の説明】
1 スタータ 2 モータ 3 ピニオンギア 4 リングギア 5 マグネットスイッチ 6 可動鉄心 7 シフトフォーク 8 ピニオンギア支持軸 9 シフト軸 11 リターンスプリング 12 入力ギア 13 一方向クラッチ 14 固定鉄心 15 吸引コイル 16 保持コイル 17 ヨーク 18 スイッチカバー 19 プランジャ 20 可動接点体 21・22 固定接点体 23 コイルボビン 24 S端子 25 ワイヤハーネス 26 メス端子 27 メス型コネクタ 28 オス型コネクタ 29 弾性係合片 30 係止部 31 防水ゴム 32 膨出部

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 スタータ用マグネットスイッチのスイッ
    チカバーに設けられた励磁電流供給用接続端子のコネク
    タ構造であって、 前記スイッチカバーが合成樹脂からなり、弾性係合片と
    係止部との係合により結合される構造をなすコネクタの
    一方の本体を前記接続端子を囲繞する形状にて前記スイ
    ッチカバーに一体成形し、かつコネクタ結合状態で前記
    端子の接続部を防水するべく、前記一方の本体に前記コ
    ネクタの他方の本体と密接するシール部材が設けられて
    いることを特徴とするスタータ用マグネットスイッチの
    コネクタ構造。
  2. 【請求項2】 前記コネクタの結合方向が前記スイッチ
    カバーの成形時の型割り方向であって、前記弾性係合片
    を前記他方のコネクタ本体に設け、前記係止部を、前記
    スイッチカバーの外周面に前記型割り方向に直交する向
    きに突状に形成した膨出部に設けたことを特徴とする請
    求項1に記載のスタータ用マグネットスイッチのコネク
    タ構造。
JP3795092U 1992-05-11 1992-05-11 スタータ用マグネットスイッチのコネクタ構造 Pending JPH0590782U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3795092U JPH0590782U (ja) 1992-05-11 1992-05-11 スタータ用マグネットスイッチのコネクタ構造

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3795092U JPH0590782U (ja) 1992-05-11 1992-05-11 スタータ用マグネットスイッチのコネクタ構造

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0590782U true JPH0590782U (ja) 1993-12-10

Family

ID=12511832

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3795092U Pending JPH0590782U (ja) 1992-05-11 1992-05-11 スタータ用マグネットスイッチのコネクタ構造

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0590782U (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20020091356A (ko) * 2001-05-30 2002-12-06 발레오만도전장시스템스코리아 주식회사 시동전동기의 마그네트 스위치

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20020091356A (ko) * 2001-05-30 2002-12-06 발레오만도전장시스템스코리아 주식회사 시동전동기의 마그네트 스위치

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US7772944B2 (en) Starter having minimized electromagnetic switch
JP4631843B2 (ja) 電磁スイッチ
US5703551A (en) Starter contactor having an electronic control circuit, and a vehicle starter having such a contactor
US5663699A (en) Starter magnet switch
JP2004076650A (ja) スタータ用電磁スイッチ
EP0485372B1 (en) Coaxial starter with a core and contact terminal assembly
US5877575A (en) Starter for an internal combustion engine
JP2010218939A (ja) 電磁スイッチ
JPH0590782U (ja) スタータ用マグネットスイッチのコネクタ構造
US5494010A (en) Magnet switch and a starter using same
CA2237115C (en) A starter for an internal combustion engine
US6930576B2 (en) Electromagnetic switch for starters
JP4177060B2 (ja) スタータ用マグネットスイッチ
US6225718B1 (en) Starter
JP2010020959A (ja) 電磁スイッチ
JPH10159693A (ja) 電磁装置
KR101877046B1 (ko) 스타트모터용 마그네트 스위치
JPH09324727A (ja) スタータ
CN113851353A (zh) 起动器用电磁开关
JPH08240170A (ja) スタータ
JP2003139025A (ja) スタータのマグネットスイッチ
KR20010001076U (ko) 자동차용 스타터 모터의 요크 어셈브리 구조
KR19990016153U (ko) 자동차스타트모터용 솔레노이드 어셈블리
JP2009174435A (ja) スタータ
JPH0593087U (ja) 電気部品