JPH059054Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH059054Y2 JPH059054Y2 JP1987191220U JP19122087U JPH059054Y2 JP H059054 Y2 JPH059054 Y2 JP H059054Y2 JP 1987191220 U JP1987191220 U JP 1987191220U JP 19122087 U JP19122087 U JP 19122087U JP H059054 Y2 JPH059054 Y2 JP H059054Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- expanded metal
- filtration
- diamond
- shaped space
- porous expanded
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- Expired - Lifetime
Links
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 36
- 238000001914 filtration Methods 0.000 claims description 25
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 claims description 10
- 238000004080 punching Methods 0.000 description 4
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 2
- 239000011148 porous material Substances 0.000 description 2
- QNRATNLHPGXHMA-XZHTYLCXSA-N (r)-(6-ethoxyquinolin-4-yl)-[(2s,4s,5r)-5-ethyl-1-azabicyclo[2.2.2]octan-2-yl]methanol;hydrochloride Chemical compound Cl.C([C@H]([C@H](C1)CC)C2)CN1[C@@H]2[C@H](O)C1=CC=NC2=CC=C(OCC)C=C21 QNRATNLHPGXHMA-XZHTYLCXSA-N 0.000 description 1
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 239000004035 construction material Substances 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 1
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- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
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Landscapes
- Filtering Materials (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案はストレーナの濾過流路などに配して液
体中の固形異物を除去するために使用する濾過部
材に関するものである。
体中の固形異物を除去するために使用する濾過部
材に関するものである。
(従来の技術)
金網、多数の細孔を穿つた薄板などを濾過エレ
メントとし、この濾過エレメントを補強するため
に径の大きな孔を穿つたパンチングプレートを補
強部材とし、両者を組合せて濾過部材としたもの
が一般に用いられている。
メントとし、この濾過エレメントを補強するため
に径の大きな孔を穿つたパンチングプレートを補
強部材とし、両者を組合せて濾過部材としたもの
が一般に用いられている。
(考案が解決しようとする問題点)
しかし上記従来のものは、パンチングプレート
の孔が全面積に占める割合い、すなわち空隙率を
大きくとることが困難で、流路抵抗が大きくなる
という問題があつた。そこで本考案者は補強部材
として多孔状エキスパンドメタルを用いることに
想到した。そして、これをストレーナの円筒状濾
過部材に用い、空隙率を格段に大きくとることに
成功し、流路抵抗を大幅に低減させることができ
るようになつた。
の孔が全面積に占める割合い、すなわち空隙率を
大きくとることが困難で、流路抵抗が大きくなる
という問題があつた。そこで本考案者は補強部材
として多孔状エキスパンドメタルを用いることに
想到した。そして、これをストレーナの円筒状濾
過部材に用い、空隙率を格段に大きくとることに
成功し、流路抵抗を大幅に低減させることができ
るようになつた。
多孔状エキスパンドメタルは、長径軸と短径軸
とが直角に交叉する菱形の空間及びその周辺部を
一単位としてなるもの(前記長径軸と短径軸との
割合いは一般に2:1程度である。)であるが、
これを濾過エレメントの外側に位置させ円筒状濾
過部材を構成するに際して、前記長径軸方向が円
筒状濾過部材の長手方向に一致するように多孔状
エキスパンドメタルを配設した。換言すれば、多
孔状エキスパンドメタルを前記短径軸方向が円筒
状濾過部材の円周方向に一致するように配設した
(実開昭58−31015号公報)。
とが直角に交叉する菱形の空間及びその周辺部を
一単位としてなるもの(前記長径軸と短径軸との
割合いは一般に2:1程度である。)であるが、
これを濾過エレメントの外側に位置させ円筒状濾
過部材を構成するに際して、前記長径軸方向が円
筒状濾過部材の長手方向に一致するように多孔状
エキスパンドメタルを配設した。換言すれば、多
孔状エキスパンドメタルを前記短径軸方向が円筒
状濾過部材の円周方向に一致するように配設した
(実開昭58−31015号公報)。
しかしこのように多孔状エキスパンドメタルを
配設すると、水圧が高い濾過流路においての使用
時に、耐圧強度上の問題が生じ、変形防止の為に
は線径の大きなエキスパンドメタルを使用しなけ
ればならず、コストアツプ、重量アツプを招く上
に、空隙率が減少するという問題があつた。
配設すると、水圧が高い濾過流路においての使用
時に、耐圧強度上の問題が生じ、変形防止の為に
は線径の大きなエキスパンドメタルを使用しなけ
ればならず、コストアツプ、重量アツプを招く上
に、空隙率が減少するという問題があつた。
これを本考案者等は、前記内圧の影響がエキス
パンドメタルに引張り力として作用することに着
目し、実験を重ねたところ、エキスパンドメタル
の引張強度は、エキスパンドメタルの前記形状と
大きな関係があること、前記一単位の菱形の空間
の短径軸方向の引張強度が長径軸方向のそれの約
1/3であること、筒型の濾過部材では、前記内圧
はエキスパンドメタルに対し濾過部材の軸線回り
の引張力として大きく作用していることを知見し
た。そして前記従来のエキスパンドメタルの問題
は、これらの点に原因していると思われる。
パンドメタルに引張り力として作用することに着
目し、実験を重ねたところ、エキスパンドメタル
の引張強度は、エキスパンドメタルの前記形状と
大きな関係があること、前記一単位の菱形の空間
の短径軸方向の引張強度が長径軸方向のそれの約
1/3であること、筒型の濾過部材では、前記内圧
はエキスパンドメタルに対し濾過部材の軸線回り
の引張力として大きく作用していることを知見し
た。そして前記従来のエキスパンドメタルの問題
は、これらの点に原因していると思われる。
そこで本考案は、このような知見に基づいて、
エキスパンドメタルの使用構造を改良することに
より、前記従来のような問題を解消することがで
きる濾過部材を提供することを目的とするもので
ある。
エキスパンドメタルの使用構造を改良することに
より、前記従来のような問題を解消することがで
きる濾過部材を提供することを目的とするもので
ある。
(問題点を解決するための手段)
補強部材としての多孔状エキスパンドメタルと
濾過エレメントとが、濾過エレメントを内側にし
て重層状に枠体に張設されてなる筒状の濾過部材
において、前記多孔状エキスパンドメタルは菱形
の空間及びその周辺部を一単位としてなるもであ
り、菱形の空間のエキスパンドメタルの短径軸方
向が濾過部材の軸線方向に一致するようにしたこ
とを特徴とするものである。
濾過エレメントとが、濾過エレメントを内側にし
て重層状に枠体に張設されてなる筒状の濾過部材
において、前記多孔状エキスパンドメタルは菱形
の空間及びその周辺部を一単位としてなるもであ
り、菱形の空間のエキスパンドメタルの短径軸方
向が濾過部材の軸線方向に一致するようにしたこ
とを特徴とするものである。
(作用)
本考案の上記構成によれば、補強部材として多
孔状エキスパンドメタルを用いているので、パン
チングプレートを用いる場合に比較して、空隙を
格段に大きくすることができ、流路抵抗を大幅に
低減することができる。
孔状エキスパンドメタルを用いているので、パン
チングプレートを用いる場合に比較して、空隙を
格段に大きくすることができ、流路抵抗を大幅に
低減することができる。
特に多孔エキスパンドメタルをその菱形の空間
の短径軸方向が濾過部材の軸線方向に一致するよ
うに、枠体に張設して濾過エレメントを外側から
補強するようにしているので、内圧により濾過材
の軸線回りにエキスパンドメタルに作用する引張
力の方向が、エキスパンドメタルの前記菱形の空
間の長径軸方向となるり、エキスパンドメタルは
この方向の引張力に対する強度が高いことによつ
て、エキスパンドメタルをその菱形の空間の長径
軸方向が濾過部材の軸線方向に一致する向きに用
いた場合に比し約3倍の強度を発揮することがで
きる。
の短径軸方向が濾過部材の軸線方向に一致するよ
うに、枠体に張設して濾過エレメントを外側から
補強するようにしているので、内圧により濾過材
の軸線回りにエキスパンドメタルに作用する引張
力の方向が、エキスパンドメタルの前記菱形の空
間の長径軸方向となるり、エキスパンドメタルは
この方向の引張力に対する強度が高いことによつ
て、エキスパンドメタルをその菱形の空間の長径
軸方向が濾過部材の軸線方向に一致する向きに用
いた場合に比し約3倍の強度を発揮することがで
きる。
(実施例)
第1図ないし第4図は本考案を円筒状濾過部材
に適用した第1実施例を示している。
に適用した第1実施例を示している。
第3図に示す多孔状エキスパンドメタル6は建
築資材などとして使用されているものであるが、
その製造原理は第3図及び第4図に示す如くであ
る。すなわち矩形金属板1を、その上下辺に平行
且つ等間隔に配した多数本の平行線に沿つて断続
状に切開し、各切開線2間に線状部3を形成する
と共に非切開部4を上下方向に1段置きに同一位
置となるように交互に配したものに、その最上線
状部3aの各切開線2の中央部に一方向の引張力
Pを、その最下線状部3bの各切開線2の中央部
に逆方向の引張力Qを夫々作用させることにより
エキスパンド(拡張)して、各線状部3間に菱形
の空間5が形成されるようにして多孔状エキスパ
ンドメタル6を得ることができる。
築資材などとして使用されているものであるが、
その製造原理は第3図及び第4図に示す如くであ
る。すなわち矩形金属板1を、その上下辺に平行
且つ等間隔に配した多数本の平行線に沿つて断続
状に切開し、各切開線2間に線状部3を形成する
と共に非切開部4を上下方向に1段置きに同一位
置となるように交互に配したものに、その最上線
状部3aの各切開線2の中央部に一方向の引張力
Pを、その最下線状部3bの各切開線2の中央部
に逆方向の引張力Qを夫々作用させることにより
エキスパンド(拡張)して、各線状部3間に菱形
の空間5が形成されるようにして多孔状エキスパ
ンドメタル6を得ることができる。
第1図及び第2図に示す円筒状濾過部材Aは上
記のようにして得られた多孔状エキスパンドメタ
ル6を円筒状に曲形成することによつて、補強部
材9として用いている。そして、その単位毎に存
在する菱形の空間5の短径軸方向Sが前記濾過部
材Aの長手方向(軸心方向)Zに一致するように
多孔状エキスパンドメタル6を枠体11a,12
bに張設したことを特徴としている。従つて、前
記空間5の長径軸方向Lは前記濾過部材Aの円周
方向Tに一致している。
記のようにして得られた多孔状エキスパンドメタ
ル6を円筒状に曲形成することによつて、補強部
材9として用いている。そして、その単位毎に存
在する菱形の空間5の短径軸方向Sが前記濾過部
材Aの長手方向(軸心方向)Zに一致するように
多孔状エキスパンドメタル6を枠体11a,12
bに張設したことを特徴としている。従つて、前
記空間5の長径軸方向Lは前記濾過部材Aの円周
方向Tに一致している。
第1図において、10は金網を円筒状に形成し
てなる濾過エレメント、11a,11bは上下に
配した円環状枠体であつて、前記補強部材9は、
濾過エレメント10の外周側に位置して、上下の
枠体11a,11bに固定されている。
てなる濾過エレメント、11a,11bは上下に
配した円環状枠体であつて、前記補強部材9は、
濾過エレメント10の外周側に位置して、上下の
枠体11a,11bに固定されている。
第5図に示す本考案の第2実施例は、ヘラ状の
枠体11cに補強部材としての多孔状エキスパン
ドメタル6と濾過エレメント10とを張設したも
のであり、多孔状エキスパンドメタル6の菱形の
空間5の短径軸方向Sがヘラ状濾過部材Bの長手
方向Zに一致するようになつている。
枠体11cに補強部材としての多孔状エキスパン
ドメタル6と濾過エレメント10とを張設したも
のであり、多孔状エキスパンドメタル6の菱形の
空間5の短径軸方向Sがヘラ状濾過部材Bの長手
方向Zに一致するようになつている。
本考案は上記実施例に示す外、種々の態様に構
成することができ、例えば濾過エレメントとし
て、薄板に細孔を多数設けてなるスクリーンを使
用することができる。又枠体の形状は上記実施例
に示すものに限定されない。
成することができ、例えば濾過エレメントとし
て、薄板に細孔を多数設けてなるスクリーンを使
用することができる。又枠体の形状は上記実施例
に示すものに限定されない。
(考案の効果)
本考案によれば、補強部材として多孔状エキス
パンドメタルを用いており、パンチングプレート
を用いる場合に比較して、空隙を格段に大きくす
ることができ、流路抵抗を大幅に低減することが
できると共に、多孔エキスパンドメタルをその菱
形の空間の短径軸方向が濾過部材の軸線方向に一
致するように、枠体に張設して濾過エレメントを
外側から補強するようにしており、内圧により濾
過材の軸線回りにエキスパンドメタルに作用する
引張力の方向が、エキスパンドメタルの前記菱形
の空間の長径軸方向となり、エキスパンドメタル
はこの方向の引張力に対する強度が高いことによ
つて、エキスパンドメタルをその菱形の空間の長
径軸方向が濾過部材の軸線方向に一致する向きに
用いた場合に比し約3倍の強度を発揮することが
でき、線径を大きくすることなく充分な補強性能
を発揮することができるので、濾過抵抗が小さ
く、軽量且つ低コストの濾過部材を提供すること
ができる。
パンドメタルを用いており、パンチングプレート
を用いる場合に比較して、空隙を格段に大きくす
ることができ、流路抵抗を大幅に低減することが
できると共に、多孔エキスパンドメタルをその菱
形の空間の短径軸方向が濾過部材の軸線方向に一
致するように、枠体に張設して濾過エレメントを
外側から補強するようにしており、内圧により濾
過材の軸線回りにエキスパンドメタルに作用する
引張力の方向が、エキスパンドメタルの前記菱形
の空間の長径軸方向となり、エキスパンドメタル
はこの方向の引張力に対する強度が高いことによ
つて、エキスパンドメタルをその菱形の空間の長
径軸方向が濾過部材の軸線方向に一致する向きに
用いた場合に比し約3倍の強度を発揮することが
でき、線径を大きくすることなく充分な補強性能
を発揮することができるので、濾過抵抗が小さ
く、軽量且つ低コストの濾過部材を提供すること
ができる。
第1図は本考案の第1実施例を示す一部切欠正
面図、第2図はその拡大図、第3図は多孔状エキ
スパンドメタルの斜視図、第4図はその製造法を
示す斜視図、第5図は本考案の第2実施例を示す
一部切欠斜視図である。 5……菱形の空間、6……多孔状エキスパンド
メタル、9……補強部材、10……濾過エレメン
ト、11a,11b,11c……枠体、S……短
径軸方向、Z……濾過部材の長手方向。
面図、第2図はその拡大図、第3図は多孔状エキ
スパンドメタルの斜視図、第4図はその製造法を
示す斜視図、第5図は本考案の第2実施例を示す
一部切欠斜視図である。 5……菱形の空間、6……多孔状エキスパンド
メタル、9……補強部材、10……濾過エレメン
ト、11a,11b,11c……枠体、S……短
径軸方向、Z……濾過部材の長手方向。
Claims (1)
- 補強部材としての多孔状エキスパンドメタルと
濾過エレメントとが、濾過エレメントを内側にし
て重層状に枠体に張設されてなる筒状の濾過部材
において、前記多孔状エキスパンドメタルは菱形
の空間及びその周辺部を一単位としてなるもであ
り、菱形の空間のエキスパンドメタルの短径軸方
向が濾過部材の軸線方向に一致するようにしたこ
とを特徴とする濾過部材。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1987191220U JPH059054Y2 (ja) | 1987-12-15 | 1987-12-15 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1987191220U JPH059054Y2 (ja) | 1987-12-15 | 1987-12-15 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0195221U JPH0195221U (ja) | 1989-06-23 |
JPH059054Y2 true JPH059054Y2 (ja) | 1993-03-05 |
Family
ID=31482143
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1987191220U Expired - Lifetime JPH059054Y2 (ja) | 1987-12-15 | 1987-12-15 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH059054Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP6894996B2 (ja) * | 2019-04-12 | 2021-06-30 | 明和工業株式会社 | 集塵装置用部材 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5642312B2 (ja) * | 1976-09-02 | 1981-10-03 | ||
JPS5831015B2 (ja) * | 1977-11-02 | 1983-07-02 | 富士通株式会社 | 擬似入出力装置領域を有するデ−タ処理システム |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5642312U (ja) * | 1979-09-08 | 1981-04-18 | ||
JPS5831015U (ja) * | 1981-08-22 | 1983-03-01 | 山本鋼機株式会社 | 濾過部材 |
-
1987
- 1987-12-15 JP JP1987191220U patent/JPH059054Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5642312B2 (ja) * | 1976-09-02 | 1981-10-03 | ||
JPS5831015B2 (ja) * | 1977-11-02 | 1983-07-02 | 富士通株式会社 | 擬似入出力装置領域を有するデ−タ処理システム |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0195221U (ja) | 1989-06-23 |
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