JP6894996B2 - 集塵装置用部材 - Google Patents
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Description
本発明の他の目的は、水撃作用またはハンマー現象を抑制することができる集塵装置用部材を提供することである。
一局面に従う集塵装置用部材は、弾性部材と、弾性部材の少なくとも一端側に形成された金属部材と、弾性部材の他端側に形成された固定部材と、を含み、固定部材は、集塵装置の回転体の端部に取り付けられ、金属部材は、集塵装置の壁面に接するものである。
第2の発明にかかる集塵装置用部材は、一局面にかかる集塵装置用部材において、弾性部材は、ウレタン、ポリウレタン、ウレタン樹脂、ウレタンゴム、発泡樹脂、発泡プラスチックのいずれか1つからなってもよい。
第3の発明にかかる集塵装置用部材は、一局面または第2の発明にかかる集塵装置用部材において、金属部材は、1の金属部材により形成されてもよい。
第4の発明にかかる集塵装置用部材は、一局面または第2の発明にかかる集塵装置用部材において、金属部材は、複数の金属部材により形成され、一の金属部材の一端側の下に他の金属部材の他端側を重複して配置させてもよい。
第5の発明にかかる集塵装置用部材は、一局面から第4の発明にかかる集塵装置用部材において、ノズル装置をさらに含み、ノズル装置は、回転体に設けられたフィルタの集塵を吸引する吸引口と、吸引口に負圧を供給する供給装置と、供給装置と吸引口との間に設けられた開口部と、を含んでもよい。
第6の発明にかかる集塵装置用部材は、第5の発明にかかる集塵装置用部材において、ノズル装置は、旋回軸部をさらに含み、旋回軸部は、吸引口における重心と所定の距離離間した領域に設けられてもよい。
また、旋回軸を設けることにより単にノズル装置を保持するだけでなく、回転体の真円度が低い場合にも、吸引口を回転体の周囲に従動させることができる。
さらに、ノズル装置の吸引口から旋回軸までの距離を大きくすることにより、回転ドラムの外周に対して、より垂直に近い角度(回転ドラムの軸から当該外周に対して放射方向)で吸引口を追従させることができる。
吸引口をより垂直に近い角度で追従させることで、吸引口(ノズル口)に設けられたスクレーパーが吸引口の角度に影響を受けない形で出来る限り、回転ドラムに沿った形で位置するようになる。その結果、集塵能力を安定させることができる。
なお、最もよい状態は、吸引口が、回転ドラムの外周に対して垂直で接触し、回転ドラムの真円度が良い箇所において集塵能力を安定して発揮させ、真円度が悪い箇所であっても吸引口が回転ドラムの法線方向へ出入りして追従し、集塵能力を安定して発揮させることができる状態である。
第7の発明にかかる集塵装置用部材は、一局面から第6の発明にかかる集塵装置用部材において、回転体は、軸部と、回転体形成部と、底板面と、を含み、軸部は、過負荷保護装置を有してもよい。
トルクリミッター等の機械式過負荷保護装置は、回転体に外部からの力が加わった場合においても、機械的に回転を抑制することができる。特に、重量が大きい回転体の場合、負荷がかかる軸に直接的に取り付けることができるため、急激に軸回転を停止させることによる衝撃を低減することができる。
すなわち、過負荷保護装置で空回転させることにより、衝撃を防止することができる。また、制御盤等に取り付ける必要がないため、安価で実施することができる。さらに、過負荷の原因が除去された場合、装置のみ止まった状態で、電動機は回転しているため、すぐに運転することができる。すなわち、自動復帰が可能であり、現場での調節も可能である。その他、緊急停止による軸部および軸部周辺への負荷を軽減することができる。
第8の発明にかかる集塵装置用部材は、一局面から第7の発明にかかる集塵装置用部材において、回転体は、軸部と、回転体形成部と、底板面と、を含み、回転体形成部は、菱形のエキスパンドメタルを含み、菱形の対角線の長い方向を回転ドラムの円周に沿った方向に配置させてもよい。
第9の発明にかかる集塵装置用部材は、一局面から第8の発明にかかる集塵装置用部材において、回転体は、第1軸部および第2軸部と、回転体形成部と、底板面と、対向面と、を含み、回転体は、円筒形状からなり、底部に底板面が形成され、底部に対向する蓋部に対向面が形成され、底板面と対向面との間に回転体形成部が形成され、底板面の中央部でかつ回転体形成部の延長方向に沿って第1軸部が形成され、対向面の中央部でかつ回転体形成部の延長方向に沿って第2軸部が形成され、第1軸部を延長させて仮想軸を形成した場合に、第2軸部に一致するものでもよい。
図1および図2は、乾式集塵装置200の一例を示す模式図である。図1は、乾式集塵装置200の構造の一例を示す模式的斜視図であり、図2は、乾式集塵装置200の構造の一例を示す模式的平面図である。
ここで、本実施の形態にかかる乾式集塵装置200は、収穫された米等の穀類を乾燥または調製処理する場合に発生する細かい粉塵を捕集して浄化処理する装置である。
また、乾式集塵装置200の本体室210には、主に回転ドラム300、フィルタ400およびノズル500が設けられる。また、図2に示すように、コンプレッサ600は、本体室210の外に設置されている。
なお、本実施の形態に限定されず、コンプレッサ600を、本体室210内またはクリーン室220に設置してもよい。
図1および図2に示すように、乾式集塵装置200の本体室210には、細かい粉塵を含む気体F1(図2参照)が送り込まれる。
一方、クリーン室220には、細かい粉塵を含む気体F1から粉塵を除去した気体、すなわち浄化された気体F3が排出される。
すなわち、フィルタ400の上流側は、本体室210と呼ばれ、フィルタ400の下流側は、クリーン室220と呼ばれる。
また、本実施の形態にかかる本体室210は、200Paの環境下で設けられ、クリーン室220は、0Paの環境下で設けられている。すなわち、本体室210の圧力よりもクリーン室220の圧力が低くなるように設定されている。
次に、図3は、乾式集塵装置200の回転ドラム300およびフィルタ400の一例を示す模式図である。
また、本実施の形態にかかる円筒シェル形状320に限定されず、円孔のパンチングメタル、菱形のパンチングメタル、菱形のエキスパンドメタル、その他の任意の形状で形成されてもよい。
さらに、本実施の形態にかかる回転ドラム300の直径は、1mから3mまでの範囲内で形成されている。また、本実施の形態にかかる回転ドラム300の回転軸340(図2参照)方向における長さは、1mから10mまでの範囲内で形成される。
なお、回転ドラム300の直径または回転軸340は、上記の例に限定されず、任意の数値で設けても良い。
また、モータ330と回転軸340の間には、過負荷保護装置として機械的観点から、トルクリミッター350が設けられている。
なお、トルクリミッター350の代わりに、電気的観点から、リミットスイッチ350、その他の任意の過負荷保護装置を用いても良い。トルクリミッター350は、回転軸340に負荷が加わり回転ドラム300が回転されずモータ330に負荷を与える場合、機械的にモータ330の回転を回転ドラム300に供給せず、空回りさせるものである。
すなわち、回転ドラム300が外部要因で回転しない場合でも、モータ330の回転に負荷を与えないようにトルクリミッター350を設けている。
また、図3に示すように、フィルタ400は、基布410の表面に起毛させた微細繊維420を形成させたものである。フィルタ400は、回転ドラム300の骨組み部分に1枚または複数枚巻き付けられている。
また、図示していないが、フィルタ400は、回転ドラム300に対して取り付け部材により取り外し可能に固定されていることが望ましい。それにより、フィルタ400の交換を容易にすることができる。
回転ドラム300の円筒面にフィルタ400を用いることで、比較的多くの排風に対して粉塵を捕捉することができ、集塵効率を向上させることができる。
図4は、本実施の形態にかかるノズル500の一例を示す模式図である。
ノズル500は、ノズル500の主配管520、第1配管530および第2配管540を含む。第1配管530に3個のノズル口510が設けられている。第2配管540に3個のノズル口510が設けられている。
すなわち、ノズル口510は、回転ドラム300の回転軸340に平行な方向に延在して形成される。そのため、回転ドラム300を回転させることでフィルタ400の全面をノズル口510から吸引することができる。
次に、コンプレッサ600は、ノズル500に負圧を供給する。負圧を供給することにより、ノズル500は、フィルタ400の粉塵をノズル口510から吸引することができる。さらに、図示していないが、コンプレッサ600には、粉塵を除去する遠心分離機またはフィルタを有していてもよい。その結果、ノズル500からの粉塵を適切に除去することができる。
図5および図6は、従来の集塵装置用部材900の一例を示す模式図であり、図7および図8は、本実施の形態にかかる集塵装置用部材100の一例を示す模式図である。
図5および図6に示すように、弾性部材910は、本体室210の壁面211に押し付けられることにより、矢印Lの方向に広げられる。
従来の集塵装置用部材900においては、弾性部材910と壁面211との圧接および摩擦により、弾性部材910が壁面211に固着、または溶着するという問題が生じていた。
その結果、本体室210とクリーン室220との間の気圧差を維持することができる。また、弾性部材910が壁面211に固着、または溶着するという問題を防止することができる。すなわち、摩擦抵抗を低下させることができるため、回転ドラム300の回転を阻害することを防止できる。
また、弾性部材910を直接壁面211に圧接または接触させていないため、壁面211に固着、または溶着するという問題を防止することができる。
また、発泡部材130は、ステンレス部材120の重複する部分と異なる部分において隣接する発泡部材130と配置されることが好ましい。
このように、図11のフランジ部140、複数の発泡部材130および複数のステンレス部材120が矢印Aの方向に移動する。その結果、壁面211との間で円滑に移動させることができる。すなわち、壁面211と、ステンレス部材120との間において、摺動方向に抵抗する段差の形成を防止することができる。
また、壁面211とステンレス部材120との摺動方向に対して凸部を形成させないよう、ステンレス部材120を重複させているので、円滑に移動させることができる。
ステンレス部材120が、1枚、または複数枚で形成される。回転ドラム300とともに回動して、円滑に壁面211に接触することができる。
図12に示す回転ドラム300は、図3と同様に、円筒形状からなる。
本実施の形態における回転ドラム300は、円筒形状の一端側に底板面310を有する。また、回転ドラム300は、円筒シェル形状320を用いるのではなく、パンチングメタル320により形成されている。
本実施の形態において図13に示すように、回転ドラム300は、底板面310と、対向面390と、を有する。対向面390には、1または複数の孔が形成されている。それにより、回転ドラム300内の清浄な空気をクリーン室220へ供給することができる。
すなわち、第1軸341と第2軸342とは、図2の回転軸340と異なり、一直線で形成されたものではない。
その結果、ノズル口510が図中において右旋回(時計回り)する方向に移動しようとする力F50が生じる。したがって、ノズル口510が自然と自重によりフィルタ400に接触し、フィルタ400の塵埃を吸引することができる。
120 ステンレス部材
130 発泡部材
140 フランジ部
211 壁面
300 回転ドラム
310 底板面
320 円筒シェル形状、パンチングメタル
340 回転軸
350 過負荷保護装置、トルクリミッター、リミットスイッチ
531、541 孔
400 フィルタ
500 ノズル
510 ノズル口
600 コンプレッサ
910 弾性部材
BT ボルト
Claims (5)
- 弾性部材と、
前記弾性部材の少なくとも一端側に形成された金属部材と、
前記弾性部材の他端側に形成された固定部材と、を含み、
前記固定部材は、集塵装置の回転体の端部に取り付けられ、
前記金属部材は、前記集塵装置の壁面に接する、集塵装置用部材。 - 前記弾性部材は、ウレタン樹脂、ウレタンゴム、発泡樹脂のいずれか1つからなる、請求項1記載の集塵装置用部材。
- 前記金属部材は、1の金属材により形成された、請求項1または2記載の集塵装置用部材。
- 前記金属部材は、複数の金属材により形成され、一の前記金属材の一端側の下に他の前記金属材の他端側を重複して配置させた、請求項1または2記載の集塵装置用部材。
- ノズル装置をさらに含み、
前記ノズル装置は、
前記回転体に設けられたフィルタの集塵を吸引する吸引口と、
前記吸引口に負圧を供給する供給装置と、
前記供給装置と前記吸引口との間に設けられた開口部と、を含む、請求項1乃至4のいずれか1項に記載の集塵装置用部材。
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