JPH0590529U - 星座早見盤 - Google Patents

星座早見盤

Info

Publication number
JPH0590529U
JPH0590529U JP2892292U JP2892292U JPH0590529U JP H0590529 U JPH0590529 U JP H0590529U JP 2892292 U JP2892292 U JP 2892292U JP 2892292 U JP2892292 U JP 2892292U JP H0590529 U JPH0590529 U JP H0590529U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
constellation
horizon
board
constellations
stars
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2892292U
Other languages
English (en)
Other versions
JP2550504Y2 (ja
Inventor
寿和 三井
Original Assignee
有限会社ティ・エム・グラフィック
東京都葛飾区長
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by 有限会社ティ・エム・グラフィック, 東京都葛飾区長 filed Critical 有限会社ティ・エム・グラフィック
Priority to JP2892292U priority Critical patent/JP2550504Y2/ja
Publication of JPH0590529U publication Critical patent/JPH0590529U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2550504Y2 publication Critical patent/JP2550504Y2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Instructional Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 一回の操作で簡単に使用することが出来る星
座早見盤。 【構成】 太陽を中心にとらえ、各月日に位置する地球
上の太陽と反対側の天空に見える星、星座を基準とし、
この星、星座を時刻20時の星、星座に修正した星、星
座2を表示した円盤状の星座盤1並びに、地平線で縁取
りされた星座早見窓5と太陽高度早見窓を設けた円盤状
の地平盤とを具える。地平盤を星座盤1の星、星座2を
表示した面側にそれぞれの中心が互いに一致するように
重ね合わせ、星座盤1と地平盤をピンによってその中心
を回転中心として互いに回転可能に連結する。星座盤1
の周辺部には日付目盛8と月目盛9をそれぞれ表示す
る。また、地平盤の周辺部には時刻目盛を、該時刻目盛
の外側には20時の位置に東京の指針部を表示する。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は星座早見盤に係り、詳しくは太陽を中心にとらえ、各月日に位置する 地球の太陽と反対側の天空に見える星、星座、すなわち太陽を中心として地動説 的な観点から星、星座を小学生などが天体観測するのに適した時間帯、すなわち 20時前後の適宜時間帯の星、星座に修正して表示した星座早見盤に関するもの である。
【0002】
【従来の技術】
簡便な天体観測の道具の一つとして星座早見盤が知られている。この星座早見 盤は、何月何日の何時ごろにはどんな星、星座が見えるかを簡単に知るのに便利 である。
【0003】 従来の星座早見盤は、地球を中心にとらえ、各月日の太陽が見える側の天空上 の星、星座、すなわち地球を中心とした天動説的観点から星、星座を表示した星 座盤と、地平線によって縁取りされた略楕円状の星座早見窓を設け、前記星座盤 の星、星座を表示した面側に重ね合わされて該星座盤の中心を回転中心として回 転し得る円盤状の地平盤とを具備して構成されている。
【0004】 そして、前記星座盤の周辺部には該周辺部に沿って内側に日付目盛が、その外 側に月目盛がそれぞれ表示されている。また、前記地平盤の周辺部であって前記 星座盤の日付目盛よりも内側位置には、該周辺部に沿って時刻目盛が表示され、 その外側には、前記星座盤の日付目盛に重なり且つ前記時刻目盛の12時の箇所 に東京の指針部が表示され、該東京の指針部から東側に僅かにずれた箇所に札幌 の指針部が、また東京の指針部から西側に僅かにずれた箇所に京都の指針部、広 島の指針部、福岡の指針部がそれぞれ表示されている。
【0005】 ここで、前記星座盤は、地球を中心にとらえ、各月日の太陽が見える側の天空 上の星、星座、すなわち時刻12時の星、星座を表示しているため、前記地平盤 の地平線の真南は時刻目盛の12時に位置している。
【0006】 上記星座早見盤を使用して、例えば4月10日の20時に東京の天空に見える 星、星座を知るには、まず星座盤の日付目盛の4月10日を観測者の手前側にも ってくる。次いで、地平盤を星座盤に対して回転させて地平盤の時刻目盛の20 時を星座盤の日付目盛の4月10日に合わせる。このとき、見たい星、星座が集 まっている南の方向、すなわち地平盤の地平線の南方向は観測者の手前側にはな く離れている。このため、前記操作が終了した後、星座盤を持ち替えて地平盤の 地平線の南方向が観測者の手前側にくるようにする。これにより、地平盤の星座 早見窓内には4月10日の20時に東京の天空で見える星、星座が探しやすい状 態で現れる。
【0007】 したがって、星座早見盤を頭上に持って星座早見盤と天空を交互に見れば、見 たい星、星座を簡単に探し出すことが出来る。
【0008】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、前述した従来の星座早見盤は、地球を中心とし、地球上の各月 日の太陽が見える側の天空の星、星座、すなわち地球を中心とした天動説的観点 (太陽が地球を周回するという観点)から星、星座を表示した星座盤を使用して いるために使用し難い欠点があった。
【0009】 すなわち、前述したように、例えば、4月10日の20時に東京の天空に見え る星、星座を知るには、まず星座盤の日付目盛の4月10日を観測者の手前に持 ってき、次いで、地平盤を星座盤に対して回転させて地平盤の時刻目盛の20時 を星座盤の日付目盛の4月10日に合わせるが、このとき地平盤の地平線の南方 向が観測者から離れているため、星座盤を持ち替えて地平盤の地平線の南方向が 観測者の手前側にくるようにしなければならず、ある程度星座早見盤の使い方に ついて知識がないと、マニュアルを参照しつつ操作しなければならなかった。
【0010】 また、例えば4月10日の20時に福岡の天空に見える星座を知るには、まづ 地平盤の時刻目盛の20時を星座盤の日付目盛の4月10日に合わせ、その時の 地平盤の東京の指針部が位置する日付(8月8日と10日との間)を読み取り、 この日付位置(8月8日と10日との間)に福岡の指針部を合わせて調整する。 このようにした後、星座盤を持ち替えて地平盤の地平線の南方向が観測者の手前 側にくるようにしなければならず、手間がかかっていた。
【0011】 従って、本考案の目的は、星座早見盤を持ち替えることなく、一回の操作で済 み、星座早見盤の使い方について知識の余りないものでも簡単に使用することが 出来る星座早見盤を提供することにある。
【0012】
【課題を解決するための手段】
前記目的を達成するため、本考案は、星、星座を表示してなる円盤状の星座盤 と、地平線で縁取りされた星座早見窓を設け、前記星座盤の星、星座を表示した 面側に重ね合わされて該星座盤の中心を回転中心として回転可能な円盤状の地平 盤とを具備し、前記星座盤の星、星座は、太陽を中心にとらえ各月日に位置する 地球上の太陽と反対側の天空に見える星、星座を基準とし、この星、星座を20 時前後の適宜時間帯の星、星座に修正して表示したもので、前記星座盤の周辺部 に、該周辺部に沿って内側に日付目盛が、外側に月目盛がそれぞれ表示され、前 記地平盤の周辺部であって前記星座盤の日付目盛りよりも内側位置に該周辺部に 沿って時刻目盛が表示され、前記地平盤の周辺部であって前記星座盤の日付目盛 に重なり且つ前記20時前後の適宜時間帯位置に指針部が表示されてなることを 特徴とする星座早見盤を提供するものである。
【0013】
【作用】
本考案によれば、例えば指針部を時刻目盛の20時の位置に設けた場合におい て、4月10日の20時に東京の天空に見える星座を知るには、まず星座盤の日 付目盛の4月10日を観測者の手前に持ってくる。次いで、地平盤を星座盤に対 して回転させて地平盤の時刻目盛の20時を星座盤の日付目盛の4月10日に合 わせる。
【0014】 このようにすれば、見たい星座が集まっている南の方向、すなわち地平盤の地 平線の南方向が観測者の手前側にあり、従来のように指針部の調整操作が終了し た後、星座盤を持ち替えて地平盤の地平線の南方向が観測者の手前側にくるよう にする必要はない。
【0015】
【実施例】
以下、本考案の一実施例を図面を参照して説明する。
【0016】 図1乃至図4は本考案の星座早見盤の一実施例を示すもので、図1は星座盤の 平面図、図2は地平盤の平面図、図3は星座早見盤の断面図、図4は太陽と地球 と星座との位置関係を示す説明図である。
【0017】 本実施例の星座早見盤は、星、星座2を表示した円盤状の星座盤1と、地平線 4で縁取りされた星座早見窓5と太陽高度早見窓6を設けた円盤状の地平盤3と を具備し、前記地平盤3を前記星座盤1の前記星、星座2を表示した面側にそれ ぞれの中心が互いに一致するように重ね合わせ、前記星座盤1と前記地平盤3を ピン7によって該中心を回転中心として互いに回転可能に連結して構成されてい る。
【0018】 前記星座盤1は、例えば防水処理加工を施した厚紙よりなり、その周辺部には 該周辺部に沿って内側に日付目盛8が、外側に月目盛9がそれぞれ表示されてい る。また、前記地平盤3は、例えば透明フィルムよりなり、前記星座早見窓5と 太陽高度早見窓6部分を除いて印刷手段等で不透明にする一方、該星座早見窓5 と太陽高度早見窓6部分を透明のままに残して透視可能にしている。前記地平盤 3の周辺部も透明のままで、該周辺部には前記星座盤1の日付目盛8よりも内側 位置に該周辺部に沿って時刻目盛10が表示され、また該時刻目盛10の外側に は前記星座盤1の日付目盛8に重なり且つ前記星座1が目視可能な時間帯の適宜 時刻、例えば小学生等が天体を観察するであろう例えば20時の位置に東京の指 針部11aが表示され、該指針部11aから東側に僅かにずれた位置には札幌の 指針部11bが表示され、また該指針部11aから西側にずれた位置には京都の 指針部11c、広島の指針部11d、福岡の指針部11eがそれぞれ表示されて いる。
【0019】 ここで、前記星座盤1の星、星座2は、太陽を中心にとらえ、各月日に位置す る地球上の太陽と反対側の天空に見える星、星座を基準とし、この星、星座を時 刻20時の星、星座に修正して表示したものである。
【0020】 これを地球を中心とし、地球上の各月日の太陽が見える側の天空の星座、すな わち地球を中心とした天動説的観点(太陽が地球を周回するという観点)から星 座を表示した従来の星座早見盤と比較して説明する。
【0021】 図5は地球eを中心とし、地球e上の各月日の太陽sが見える側の天空、すな わち12時(昼間)の星座を基準としており、従来の星座早見盤の星座盤は、こ の図5と同じ月日と星座の位置関係で星、星座が表示されている。したがって、 地平盤の地平線の南方向は時刻目盛の12時に位置する。
【0022】 これに対し、太陽sを中心とし任意の月日に地球がある位置における星座を基 準とすれば、時刻24時(真夜中)の星、星座になる。しかし、これでは遅すぎ るので、本発明では小学生等が天体観測するのに適した時間帯である例えば20 時を基準にして修正を図っている。図4は20時に修正した星座を示しており、 図5の星座と比較して時計方向に120°ずれている。図1は図4の状態の星、 星座2を表示している。したがって、前記地平盤3の時刻目盛10の20時は地 平線4の南方向に位置するようになる。換言すれば、天体観測したい時間帯(2 0時)を基準にして星座盤1に星、星座2を表示しているので、前記地平盤3の 時刻目盛10の20時が地平線4の南方向に位置することになる。
【0023】 なお、前記太陽高度早見窓6には太陽の高度を示す高度目盛12が表示されて いる。
【0024】 次に、本実施例の星座早見盤の使用方法を説明する。
【0025】 例えば、4月10日の20時に東京の天空に見える星座を知るには、まず星座 盤1の日付目盛8の4月10日を観測者の手前に持ってくる。次いで、地平盤3 を星座盤1に対して回転させて地平盤3の時刻目盛10の20時(東京の指針部 11a)を星座盤1の日付目盛8の4月10日に合わせる。
【0026】 これにより、地平盤3の星座早見窓5内には4月10日の20時に東京の天空 で見える星、星座が探しやすい状態で現れる。したがって、星座早見盤を頭上に 持って星座早見盤と天空を交互に見れば、見たい星、星座を簡単に探し出すこと が出来る。
【0027】 この場合、従来のように指針部の調整操作が終了した後、星座盤を持ち替えて 地平盤の地平線の南方向が観測者の手前側にくるようにしなくても済む。
【0028】 また、4月10日の20時に福岡の天空に見える星座を知るには、まず星座盤 1の日付目盛8の4月10日を観測者の手前に持ってくる。次いで、地平盤3を 星座盤1に対して回転させて地平盤3の指針部11eを星座盤1の日付目盛8の 4月10日に合わせるだけでよい。
【0029】 また、太陽高度早見窓6により前記天体観測時(20時)によりも8時間前( 12時)の太陽の高度と、そのその時の星座を知ることができる。
【0030】 なお、本考案の星座早見盤は、前記実施例に示すものに限定されるものではな い。例えば、星座盤に19時、21時、22時等を基準にして星、星座を表示し てもよい。要は、太陽を中心にとらえ、各月日に位置する地球上の太陽と反対側 の天空に見える星、星座を小学生等が天体観測する時間帯(20時前後の時間帯 )を基準に修正して表示してあればよい。また、前記地平盤3に透明フィルムで はなく、防水加工を施した厚紙を使用し、星座早見窓5と太陽高度早見窓6部分 の内側を切り抜いて形成してもよい。
【0031】
【考案の効果】
以上説明したように本考案によれば、太陽を中心にとらえ、各月日に位置する 地球上の太陽と反対側の天空に見える星、星座を20時前後の時間帯を基準に修 正して表示しているので、星座早見盤を持ち替えることなく、一回の操作で済み 、星座早見盤の使い方について知識の余りないものでも簡単に使用することが出 来る
【図面の簡単な説明】
図1乃至図4は本考案の星座早見盤の一実施例を示すも
ので、図1は星座盤の平面図、図2は地平盤の平面図、
図3は星座早見盤の断面図、図4は太陽と地球と星座と
の位置関係を示す説明図である。
【図1】本考案の星座早見盤の一実施例を示す星座盤の
平面図である。
【図2】本考案の星座早見盤の一実施例を示す地平盤の
平面図である。
【図3】本考案の星座早見盤の一実施例を示す断面図で
ある。
【図4】本考案の星座早見盤の一実施例における太陽と
地球と星座との位置関係を示す説明図である。
【図5】従来技術の星座早見盤における太陽と地球と星
座との位置関係を示す説明図である。
【符号の説明】
1 星座盤 2 星、星座 3 地平盤 4 地平線 5 星座早見窓 6 太陽高度早見窓 7 ピン 8 日付目盛 9 月目盛 10 時刻目盛 11a、11、11c、11d、11e 指針部

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 星、星座を表示してなる円盤状の星座盤
    と、地平線で縁取りされた星座早見窓を設け、前記星座
    盤の星、星座を表示した面側に重ね合わされて該星座盤
    の中心を回転中心として回転可能な円盤状の地平盤とを
    具備し、 前記星座盤の星、星座は、太陽を中心にとらえ各月日に
    位置する地球上の太陽と反対側の天空に見える星、星座
    を基準とし、この星、星座を20時前後の適宜時間帯の
    星、星座に修正して表示したもので、前記星座盤の周辺
    部に、該周辺部に沿って内側に日付目盛が、外側に月目
    盛がそれぞれ表示され、前記地平盤の周辺部であって前
    記星座盤の日付目盛りよりも内側位置に該周辺部に沿っ
    て時刻目盛が表示され、前記地平盤の周辺部であって前
    記星座盤の日付目盛に重なり且つ前記20時前後の適宜
    時間帯位置に指針部が表示されてなることを特徴とする
    星座早見盤。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の星座早見盤において、前
    記地平盤に、太陽高度早見窓を設けたことを特徴とする
    星座早見盤。
JP2892292U 1992-04-30 1992-04-30 星座早見盤 Expired - Fee Related JP2550504Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2892292U JP2550504Y2 (ja) 1992-04-30 1992-04-30 星座早見盤

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2892292U JP2550504Y2 (ja) 1992-04-30 1992-04-30 星座早見盤

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0590529U true JPH0590529U (ja) 1993-12-10
JP2550504Y2 JP2550504Y2 (ja) 1997-10-15

Family

ID=12261900

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2892292U Expired - Fee Related JP2550504Y2 (ja) 1992-04-30 1992-04-30 星座早見盤

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2550504Y2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2004053815A1 (en) * 2002-12-07 2004-06-24 Hyunja Oh A utensil for learning constellation of four seasons

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2004053815A1 (en) * 2002-12-07 2004-06-24 Hyunja Oh A utensil for learning constellation of four seasons

Also Published As

Publication number Publication date
JP2550504Y2 (ja) 1997-10-15

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5344325A (en) Automatic tracking astronomical globe
KR101450473B1 (ko) 달 운동 관측용 학습도구
AU755589B2 (en) Universal timepiece from which latitude and longitude can be determined
JPH0590529U (ja) 星座早見盤
JP5135014B2 (ja) 月位置および月齢表示機構を備えた時計
US3863365A (en) Star finder
US2397002A (en) Star identifier and celestial calculator
US6339885B1 (en) Astrolabe having rotating rete and plate
JP2000267561A (ja) 天球儀型星座早見器
JP2856720B2 (ja) パノラマ星座表示器
TWI506603B (zh) Three - dimensional stereoscopic motion of the moon
JP3218585U (ja) 日時計
JP3079890U (ja) 星と月のかんさつばん
US6524112B1 (en) Interactive astronomical system and method
JP2647451B2 (ja) 星座表示装置
JPH0514227Y2 (ja)
JPH0210476Y2 (ja)
JPS5934923Y2 (ja) 星座早見プラネタリウム
JP2533338Y2 (ja) 天体観測装置
JPH0637431Y2 (ja) 南北星座早見
SU1554010A1 (ru) Астрономическа планисфера Р.И.Цветова
KR101353680B1 (ko) 양면 별자리판
Fuller Universal rectilinear dials
KR200252342Y1 (ko) 달, 태양 및 항성시의 변화를 관찰할 수 있는 시계형 장치
US20020182576A1 (en) Interactive astronomical system and method

Legal Events

Date Code Title Description
LAPS Cancellation because of no payment of annual fees