JPH0589598A - 磁気デイスク装置 - Google Patents

磁気デイスク装置

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Publication number
JPH0589598A
JPH0589598A JP14900791A JP14900791A JPH0589598A JP H0589598 A JPH0589598 A JP H0589598A JP 14900791 A JP14900791 A JP 14900791A JP 14900791 A JP14900791 A JP 14900791A JP H0589598 A JPH0589598 A JP H0589598A
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JP
Japan
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track
address
tracks
seek
defective
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP14900791A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshiyuki Takashima
淑之 高島
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Tokico Ltd
Original Assignee
Tokico Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Tokico Ltd filed Critical Tokico Ltd
Priority to JP14900791A priority Critical patent/JPH0589598A/ja
Publication of JPH0589598A publication Critical patent/JPH0589598A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

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Classifications

    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F02COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
    • F02BINTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
    • F02B75/00Other engines
    • F02B75/02Engines characterised by their cycles, e.g. six-stroke
    • F02B2075/022Engines characterised by their cycles, e.g. six-stroke having less than six strokes per cycle
    • F02B2075/025Engines characterised by their cycles, e.g. six-stroke having less than six strokes per cycle two

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  • Signal Processing For Digital Recording And Reproducing (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 ユーザトラック領域・交替トラック領域相互
間のシークを回避することにより、スループットの向上
に寄与することができる磁気ディスク装置を提供する。 【構成】 開示する磁気ディスク装置は、欠陥トラック
のアドレス情報を収録する欠陥トラックテーブルと、当
該欠陥トラックテーブルを参照して上記欠陥トラックを
認識し、認識された上記欠陥トラックを飛び越えてトラ
ックの連続的割付けを行うトラック割付手段とからな
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、磁気ディスク装置に
係り、特に、欠陥トラックの代替トラック処理を行う磁
気ディスク装置に関する。
【0002】
【従来の技術】図5は、従来の磁気ディスク装置におけ
るディスク面上のトラック配置を示す概念図である。こ
の図には、トラック領域が、3つのディスク面0Dsk,1
Dsk,2Dskからなる例が示され、各ディスク面0Dsk,1D
sk,2Dskにはそれぞれ専用の磁気ヘッド0Hed,1Hed,2
Hedが割当てられている。上記トラック領域はユーザト
ラック領域と当該ユーザトラック領域内のトラックの欠
陥(BAD)に対処するための交替トラック領域とから
概略構成されている。
【0003】上記ユーザトラック領域は、0cyl(シリンタ゛)
〜Mcylの範囲に割り当てられ、上記交替トラック領域
はユーザトラック領域の外側((M+1)cyl〜)に確
保されている。シリンダ(cyl)とはトラックの集まり
のことであるが、図示例においては、0cylは、ディス
ク面0Dsk上のトラック0とディスク面1Dsk上のトラッ
ク1とディスク面2Dsk上のトラック2とからなってい
る。また、Mcylは、ディスク面0Dsk上のトラックE−
2とディスク面1Dsk上のトラックE−1とディスク面
2Dsk上のトラックEとから構成されている。ユーザト
ラック領域内の各トラックには、セクタの欠陥(BA
D)に対処するために、交替セクタが確保されている。
【0004】上記従来の構成において、1cyl上のトラ
ック4(図中×で示す)、及び2cyl上のトラック7
(図中×で示す)にBADが検出された場合、コントロ
ーラはこれらのトラック内の交替セクタを用いて再割付
を行う。
【0005】この時、これらのトラック内のBADセク
タ数が交替セクタ数を越えることとなる場合には、当該
トラックをBADとして使用禁止とし、交替トラック領
域内のトラックを用いて再割付を行う。図5において
は、交替トラック領域であるM+1cyl上にトラック4
及びトラック7が再割付された様子を示している。
【0006】この後、BADセクタあるいはBADトラ
ックに対するアクセスが指示されると、ドライブは交替
セクタあるいは交替領域に割付けられたトラックにアク
セスする。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記従来の
装置にあっては、交替トラックへアクセスする際、余分
なシークが発生する。このことを、以下、トラック4が
交替トラック領域に割付けられている上記図示例によっ
て説明する。
【0008】すなわち、トラック3からトラック6まで
連続してアクセスする場合、1cyl(トラック3)→M
+1cyl(トラック4)→1cyl(トラック5)→2cyl
(トラック6)の順にシークしなければならず(図6参
照)、シーク時間分だけ処理時間が長くなる。このた
め、スループットの向上が妨げられていると指摘されて
いる。
【0009】この発明は、上記事情に鑑みてなされたも
ので、ユーザトラック領域・交替トラック領域相互間の
シークを回避することにより、スループットの向上に寄
与することができる磁気ディスク装置を提供することを
目的としている。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、この発明は、ディスク面上にユーザトラック領域と
予備トラック領域とを有し、前記ユーザトラック領域内
に欠陥トラックが存在するときは、前記予備トラック領
域内のトラックを使用する磁気ディスク装置において、
前記欠陥トラックのアドレス情報を収録する欠陥トラッ
クテーブルと、当該欠陥トラックテーブルを参照して前
記欠陥トラックを認識し、認識された前記欠陥トラック
を飛び越えてトラックの連続的割付けを行うトラック割
付手段とからなることを特徴としている。
【0011】
【作用】上記発明の構成によれば、全トラックを物理的
に連続して配置(割付け)できるため、交替エリアへの
シークを実質的になくすことができる。このため、シス
テムのスループットの向上に寄与することができる。特
に、連続的なリード/ライトにおいては、交替エリアへ
のシーク/リシークがなくなるために、処理時間を著し
く短縮することができる。
【0012】
【実施例】以下、図面を参照してこの発明の実施例につ
いて説明する。図1は、この発明の一実施例である磁気
ディスク装置に適用されるディスク面上のトラック配置
を示す概念図である。
【0013】この例の磁気ディスク装置が上記従来のそ
れと大きく異なるところは、交替トラック領域にBAD
トラックのアドレスを割付ける手段に代えて、次述する
交替トラックテーブルをメモリに設けると共に、BAD
トラックを飛び越えてトラックを連続的に再配置(再割
付け)するようにした点である。したがって、この例に
おいては、正常なトラックも割付け前と変わり、最終ト
ラックEは、BADトラック数だけ交替トラック領域に
ずれて割付けられることになる。
【0014】上記したように、この例においては、正常
なトラックも割付け前と変わるため、ホスト・コンピュ
ータから指示されるアドレスと、当該アドレスを計算し
て求められるシリンダ番号(cyl)、ヘッド番号(hed)、セ
クタ番号(sec)との間にずれが生じるが、これを補正す
るために上記交替トラックテーブルが用いられる。
【0015】ここで、交替トラックテーブルについて説
明する。図2はこの例に適用される交替トラックテーブ
ルを示すエリア概念図である。この交替トラックテーブ
ルには,BADトラック毎にシリンダ番号(cyl)、ヘッ
ド番号(hed)、及びBADトラックの先頭アドレスが格
納されている。BADトラックの先頭アドレスは、
(1)式より求められる。
【0016】 アドレス=(cyl×hed数+hed)×sec数+sec (1) ここで、hed数は磁気ヘッドの総数であり、sec数はセク
タ数である(この例では、hed数=3、sec数=20)で
ある。かくして、(1)式により、図1に示す2つのB
ADトラック×,×の先頭アドレスは、80,140と
決定される(図2)。
【0017】次に、図3を参照して、この例の磁気ディ
スク装置に内蔵されるコントローラ(図示せず)が行う
アドレス補正処理について説明する。コントローラは、
ホスト・コンピュータからアドレスを受け取ると、これ
より、ステップSP1の処理を開始する。ステップSP
1においては、受け取ったアドレスを計算用のアドレス
ワーク(レジスタ)にセットする。
【0018】ステップSP2においては、カウンタをク
リアする。ここで、クリアされたカウンタの数値「0」
は、先頭のBADトラックが現在の比較の対象であるこ
とを示している。
【0019】ステップSP3においては、交替トラック
テーブルを参照して、カウンタの数値がBADトラック
数に等しいか否かを判断する。この判断の結果が「YE
S」の時、すなわち、カウンタの数値(現在、0)がB
ADトラック数に等しい時は、BADトラックがないこ
とを意味し、この場合は、補正の必要がないので、直ち
に、ステップSP7へ進む。
【0020】ステップSP7においては、アドレスワー
クにセットされたアドレスからシリンダ番号(cyl)、ヘ
ッド番号(hed)、セクタ番号(sec)を算出する。ステップ
SP7の算出処理が完了すると、当該アドレス補正処理
を終了する。
【0021】一方、ステップSP3における判断の結果
が、「NO」の時、すなわち、カウンタの数値がBAD
トラック数に等しくない時は、BADトラックが存在す
ることを意味するので、ステップSP4の処理へ進む。
【0022】ステップSP4においては、アドレスワー
クにセットされたアドレスがBADトラックのアドレス
より小さいか否かを判断する。この判断の結果が「YE
S」の時、すなわち、アドレスワークにセットされたア
ドレスがBADトラックのアドレスより小さい時は、ア
ドレスワークにセットされたアドレスを補正する必要が
ないので、直ちに、ステップSP7へ進み、上記算出処
理を経て、当該アドレス補正処理を終了する。
【0023】一方、ステップSP4において、判断した
結果が「NO」の時、すなわち、アドレスワークにセッ
トされたアドレスがBADトラックのアドレスより小さ
くはない時は、ステップSP5に進む。
【0024】ステップSP5においては、アドレスワー
クにセットされたアドレスにトラック当たりのセクタ数
(この例では、20)を加算し、得られた加算結果(補
正アドレス)でアドレスワークを更新する。
【0025】ステップSP6においては、カウンタの数
値を+1インクリメントする。ここで、インクリメント
されたカウンタの数値「1」は、先頭から次のBADト
ラックが、今度の比較の対象であることを示している。
ステップSP6の処理が終了すると、次のBADトラッ
クとの比較を行うために、ステップSP3の処理に戻
る。
【0026】再度のステップSP3においては、ステッ
プSP6においてカウンタアップされたカウンタの数値
がBADトラック数に等しいか否かを判断する。この判
断の結果が「YES」の時、すなわち、カウンタの数値
がBADトラック数に等しい時は、今回考慮の対象とす
べきBADトラックはもはや残っていないことを意味
し、これ以上補正する必要がないので、直ちに、ステッ
プSP7へ進む。ステップSP7においては、アドレス
ワークにセットされた補正アドレスからシリンダ番号(c
yl)、ヘッド番号(hed)、セクタ番号(sec)を算出する。
ステップSP7の算出処理が完了すると、当該アドレス
補正処理を終了する。
【0027】一方、再度のステップSP3における判断
の結果が、「NO」の時、すなわち、+1インクリメン
トされたカウンタの数値がBADトラック数に等しくな
い時は、考慮の対象とすべきBADトラックが未だ存在
することを意味するので、ステップSP4の処理へ進
む。
【0028】再度のステップSP4においては、アドレ
スワークにセットされた補正アドレスがBADトラック
のアドレスより小さいか否かを判断する。この判断の結
果が「YES」の時、すなわち、アドレスワークにセッ
トされた補正アドレスがBADトラックのアドレスより
小さい時は、補正アドレスをさらに補正する必要がない
ので、直ちに、ステップSP7へ進み、上記算出処理を
経て、当該アドレス補正処理を終了する。
【0029】一方、再度のステップSP4において、判
断した結果が「NO」の時、すなわち、アドレスワーク
にセットされた補正アドレスが現在の考慮の対象である
BADトラックのアドレスより小さくはない時は、ステ
ップSP5に進む。
【0030】再度のステップSP5においては、アドレ
スワークにセットされた(1回目の)補正アドレスにト
ラック当たりのセクタ数を再度加算し、得られた加算結
果(2回補正アドレス)でアドレスワークを再び更新す
る。
【0031】再度のステップSP6においては、カウン
タの数値を再び+1インクリメントして、さらに次のB
ADトラックとの比較を行うために、ステップSP3の
処理に戻る。
【0032】以下、最終的な補正アドレスを得るまで上
述の処理を繰り返す。かくして、最終的に得られた補正
アドレスからシリンダ番号(cyl)、ヘッド番号(hed)、セ
クタ番号(sec)が算出される。
【0033】上述のアドレス補正処理について、さらに
具体的に説明する。例えば、図1に示すトラック5に対
してアクセスしようとする場合、ホスト・コンピュータ
は、5本目のトラック(1cyl,2hed)の指定値を用い
て、トラック5のアドレスを算出する。したがって、ホ
スト・コンピュータは、トラック5のアドレスとしてア
ドレス100を磁気ディスク装置(ドライブ)に指示す
る。
【0034】一方、磁気ディスク装置のコントローラ
は、ホスト・コンピュータからアドレス100の指示を
受けると(ステップSP1)、交替トラックテーブルを
参照して、アドレス80にBADがあることを認識する
(ステップSP3,SP4)。この結果、指示されたア
ドレス100にセクタ数=20を加算して得られたアド
レス120を実際のアドレスとして用いる(ステップS
P5)。このようにして得られたアドレス120を
(1)式に代入して逆算すると2cyl,0hedが特定され
る。このようにして特定されるトラック位置は、図1に
示されるトラック5の位置に一致する。こうして、ホス
ト・コンピュータの指示と磁気ディスク装置の認識は一
致する。
【0035】上記構成によれば、例えば、図1に示すト
ラック3からトラック6まで連続してアクセスする場
合、図4に示すように、1cyl(トラック3、トラック
4)→2cyl(トラック5、トラック6)の順にアクセ
スを行えば良いので、実質的に、交替トラックエリアへ
のシーク/リシークを回避することができる。このた
め、処理時間を著しく短縮することができる。
【0036】
【発明の効果】以上説明したように、この発明の磁気デ
ィスク装置は、欠陥トラックのアドレス情報を収録する
欠陥トラックテーブルと、当該欠陥トラックテーブルを
参照して上記欠陥トラックを認識し、認識された上記欠
陥トラックを飛び越えてトラックの連続的割付けを行う
トラック割付手段とからなるものであるので、全トラッ
クを物理的に連続して配置(割付け)できるため、交替
トラック領域へのシークを実質的になくすことができ
る。このため、システムのスループットの向上に寄与す
ることができる。
【0037】特に、連続的なリード/ライトにおいて
は、交替トラック領域へのシーク/リシークがなくなる
ために、処理時間を著しく短縮することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例である磁気ディスク装置に
適用されるディスク面上のトラック配置を示す概念図で
ある。
【図2】同実施例に適用される交替トラックテーブルを
示すエリア概念図である。
【図3】同実施例の動作を説明するためのフローチャー
トである。
【図4】同実施例の動作を説明するための説明図であ
る。
【図5】従来の磁気ディスク装置におけるディスク面上
のトラック配置を示す概念図である。
【図6】従来の磁気ディスク装置の動作を説明するため
の説明図である。
【符号の説明】
0Dsk ディスク面 1Dsk ディスク面 2Dsk ディスク面 0Hed 磁気ヘッド 1Hed 磁気ヘッド 2Hed 磁気ヘッド

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ディスク面上にユーザトラック領域と予
    備トラック領域とを有し、前記ユーザトラック領域内に
    欠陥トラックが存在するときは、前記予備トラック領域
    内のトラックを使用する磁気ディスク装置において、 前記欠陥トラックのアドレス情報を収録する欠陥トラッ
    クテーブルと、 当該欠陥トラックテーブルを参照して前記欠陥トラック
    を認識し、認識された前記欠陥トラックを飛び越えてト
    ラックの連続的割付けを行うトラック割付手段とからな
    ることを特徴とする磁気ディスク装置。
JP14900791A 1991-06-20 1991-06-20 磁気デイスク装置 Withdrawn JPH0589598A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP14900791A JPH0589598A (ja) 1991-06-20 1991-06-20 磁気デイスク装置

Applications Claiming Priority (1)

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JP14900791A JPH0589598A (ja) 1991-06-20 1991-06-20 磁気デイスク装置

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Publication Number Publication Date
JPH0589598A true JPH0589598A (ja) 1993-04-09

Family

ID=15465634

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP14900791A Withdrawn JPH0589598A (ja) 1991-06-20 1991-06-20 磁気デイスク装置

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JP (1) JPH0589598A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR19980077429A (ko) * 1997-04-18 1998-11-16 윤종용 하드 디스크 드라이브의 디펙섹터 스캔방법
KR100403041B1 (ko) * 1996-12-31 2003-12-18 삼성전자주식회사 푸시-다운(push-down)방식의 불량트랙 대체방법
KR100462602B1 (ko) * 2002-04-13 2004-12-20 삼성전자주식회사 디스크 드라이브에서의 오디오/비디오 데이터 기록/재생방법
KR100464440B1 (ko) * 2002-11-25 2004-12-31 삼성전자주식회사 디스크 드라이브의 디펙트 처리 방법, 이에 적합한 기록매체 및 디스크 드라이브

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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KR100403041B1 (ko) * 1996-12-31 2003-12-18 삼성전자주식회사 푸시-다운(push-down)방식의 불량트랙 대체방법
KR19980077429A (ko) * 1997-04-18 1998-11-16 윤종용 하드 디스크 드라이브의 디펙섹터 스캔방법
KR100462602B1 (ko) * 2002-04-13 2004-12-20 삼성전자주식회사 디스크 드라이브에서의 오디오/비디오 데이터 기록/재생방법
KR100464440B1 (ko) * 2002-11-25 2004-12-31 삼성전자주식회사 디스크 드라이브의 디펙트 처리 방법, 이에 적합한 기록매체 및 디스크 드라이브

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Date Code Title Description
A300 Withdrawal of application because of no request for examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 19980903