JPH0589513U - 横断者感知式注意表示装置 - Google Patents

横断者感知式注意表示装置

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JPH0589513U
JPH0589513U JP029157U JP2915792U JPH0589513U JP H0589513 U JPH0589513 U JP H0589513U JP 029157 U JP029157 U JP 029157U JP 2915792 U JP2915792 U JP 2915792U JP H0589513 U JPH0589513 U JP H0589513U
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transmitter
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JP029157U
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喜久雄 新美
明弘 廣瀬
典弘 池田
Original Assignee
株式会社キクテック
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 歩行者が横断歩道にさしかかると注意表示
を点灯して車両運転者の注意喚起を促がすことのできる
横断者感知式注意表示装置を提供すること。 【構成】 被検知域内の歩行者の有無を検知する検知
手段11、検知手段11の検知出力に基づいて指令信号
を送信する送信器14、太陽電池および該太陽電池によ
って充電される蓄電池を備えた電源17、を具備した検
出部10と、送信器14からの指令信号を受信する受信
器31、受信器31の出力信号により点灯制御を行う制
御回路34A、制御回路34Aの制御信号に基づいて発
光する表示器36、太陽電池および該太陽電池によって
充電される蓄電池を備えた電源40、を具備した表示部
30Aと、からなることを特徴とする。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
この考案は道路の横断歩道等に設置され、歩行者が横断歩道にさしかかると、 表示部を発光して車両運転者等の注意喚起を促す横断者感知式注意表示装置に関 する。
【0002】
【従来の技術】
従来、信号機のない横断歩道には、その存在を表示する横断歩道標識が設置さ れている。この標識は、横断者の有無に係りなく車両運転者に注意を喚起するた めのものであり、夜間は見易いように照明が施されている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
しかし、夜間においては、歩行者が横断歩道を渡り始めたときや、黒っぽい衣 服を身につけていたりすると、車両運転者は、その歩行者の存在に気付くことが 遅れるおそれがあった。
【0004】 この考案は、上記問題にかんがみてなされたものであり、その目的とするとこ ろは、歩行者が横断歩道にさしかかると注意表示を点滅して車両運転者の注意喚 起を促すことのできる横断者感知式注意表示装置を提供しようとするものである 。
【0005】
【課題を解決するための手段】
この考案は上記目的を達成するためになされたものであり、 第1の考案の横断者感知式注意表示装置は、被検知域内の歩行者の有無を検知 する検知手段、前記検知手段の検知出力に基づいて指令信号を送信する送信器、 太陽電池および該太陽電池によって充電される蓄電池を備えた電源、を具備した 検出部と、前記送信器からの指令信号を受信する受信器、前記受信器の出力信号 により点灯制御を行う制御回路、注意表示を備え前記制御回路の制御信号に基づ いて点滅する表示器、太陽電池および該太陽電池によって充電される蓄電池を備 えた電源、を具備した表示部と、からなることを特徴とする横断者感知式注意表 示装置である。
【0006】 第2の考案の横断者感知式注意表示装置は、被検知域内の歩行者の有無を検知 する検知手段、前記検知手段の検知出力に基づいて指令信号を送信する送信器、 太陽電池および該太陽電池によって充電される蓄電池を備えた電源、を具備した 検出部と、前記送信器からの指令信号を受信する受信器、前記受信器の出力信号 により点灯制御を行う制御回路、注意表示を備え前記制御回路の制御信号に基づ いて点滅する表示器、前記制御回路の制御信号に基づいて被照射域を照射する照 明器、太陽電池および該太陽電池によって充電される蓄電池を備えた電源、を具 備した表示部と、からなることを特徴とする横断者感知式注意表示装置である。
【0007】
【作用】
第1の考案の横断者感知式注意表示装置は、検出部においては、検知手段が被 検知域内に歩行者の存在を検知すると検知信号を出力し、それに基づいて送信器 は指令信号を送信する。
【0008】 表示部においては、受信器が指令信号を受信すると、その受信器の出力信号に 基づいて、制御回路は表示器の注意表示を点滅制御する。これにより、車両運転 者にいち早く横断者の存在を知らせる。
【0009】 第2の考案の横断者感知式注意表示装置は、検出部においては、検知手段が被 検知域内に人,物体の存在を検知すると検知信号を出力し、それに基づいて送信 器は指令信号を送信する。
【0010】 表示部においては、受信器が指令信号を受信すると、その受信器の出力信号に 基づいて、制御回路は表示器および照明器を作動させる。これにより、表示器の 注意表示は点滅して車両運転者にいち早く横断者の存在を知らせ、照明器は、横 断歩道上の被照射域を照射して横断者を照明し、車両運転者による横断者視認を 容易にする。
【0011】
【実施例】
以下、この考案の実施例を図面に基づいて説明する。
【0012】 図1はこの考案の一実施例の横断者感知式注意表示装置の構成を示すブロック 図であり、図2は検出部の側面図、図3は表示部の正面図、図4は同側面図、図 5は設置状態を示す斜視図である。
【0013】 この横断者感知式注意表示装置は、検知手段11,送信器14,電源17を主 体とした検出部10と、受信器31,制御回路34A,表示器36,電源40を 主体とした表示部30Aとから構成されている。
【0014】 検出部10の検知手段11は、実施例では、人体から放出される遠赤外線を捕 捉して、検知信号を出力するパッシブインフラレッド方式の人感センサにより構 成されている。この検知手段11は、横断歩道53端の歩道側に設定された被検 知域55を検知対象範囲として支柱25に取付けられている。従って、被検知域 55内に歩行者が入ったとき、検知手段11はそれを検知し、検知信号を所定時 間送信器14へ出力するように形成されている。なお、検知手段11は、1点検 知式センサであり、検知対象範囲を広狭設定可能に構成されている。
【0015】 送信器14は、検知手段11よりの検知信号に基づき、それに対応して搬送波 の周波数を周波数変調して、例えば、70MHzの微弱な電波を指令信号として アンテナ15より送信するように構成されている。
【0016】 電源17は、太陽電池18と、蓄電池19とを備え、図示しない点灯判別回路 を内装して構成されている。太陽電池18は、一定水準以上の光があたると発電 し、その起電力は蓄電池19に充電される。点灯判別回路は、太陽電池18の起 電圧が一定電圧以下になったとき(日射量が低下する夜間)、蓄電池18の電力 を検知手段11,送信器14へ供給するように形成されている。
【0017】 そして、送信器14および電源17は、湿気等を遮断したケース20に収容さ れるとともに、ケース20の下部に設けられたマウント21により支柱25上端 部に取付けられる。このとき、検知手段11と送信器14とは電気的に接続され ている。
【0018】 表示部30Aの受信器31は、検出部10の送信器14からの指令信号を受信 し、FM検波して歩行者検知信号に対応した信号を出力するように構成されてい る。
【0019】 制御回路34Aは、マルチバイブレータ等を含む点滅制御回路からなり、受信 器31の出力信号に基づき、制御信号を発して表示器36を所定周期で点滅作動 させるように構成されている。
【0020】 表示器36は、実施例では”横断者注意”を表示文字とした注意表示37を有 し、表示器ケース38に収容されている。注意表示37の各表示文字は、その文 字を形成する文字エレメントが、それぞれ光ファイバ束により構成されており、 各光ファイバ束の基端部には、それぞれ発光ダイオードが配設されている。また 、各光ファイバ束の先端部は文字エレメントとして表示器ケース38表面に露出 し、基端部に入射した発光ダイオードの光を先端部より表示文字として発光する ように形成されている。
【0021】 電源40は、電源17とほぼ同一に構成されており、太陽電池41と、蓄電池 42と、図示しない点灯判別回路とを内装して構成されている。太陽電池41は 、一定水準以上の光があたると発電し、その起電力は蓄電池42に充電される。 点灯判別回路は、太陽電池42の起電圧が一定電圧以下になったとき、蓄電池4 2の電力を、受信器31,制御回路34A,表示器36へ供給するように形成さ れている。
【0022】 この太陽電池41,蓄電池42等は、湿気等を遮断した電源ケース43に収容 されるとともに、連結柱45により表示器ケース38と一体的に構成されている 。そして、表示部30Aは、例えば支柱50上部に取付けられる。
【0023】 このように構成された横断者感知式注意表示装置は、横断歩道53両端の歩道 側両脇に立設された支柱25,50に設置される(図5参照。なお図5において は後述する表示部30Bによる被照射域を併せて図示している)。
【0024】 本注意表示装置は2組の検出部10,表示部30Aが用意され、各検出部10 は、各支柱25の所定位置に検知手段11を被検知域55に向けて取付け、太陽 電池18を南向きにしてケース20を取付ける。また、各表示部30Aは、各支 柱50の所定位置に表示器36の注意表示37を、その歩道側の車両到来方向に 向けて取付ける。
【0025】 なお、横断歩道53の両端部に設けられた検出部10の送信器14および表示 部30Aの受信器31は、それぞれ同一の送,受信周波数に設定される。また支 柱50は、図例に示すように、横断歩道標識52用支柱と共用してもよい。
【0026】 そして、日射量が低下して太陽電池18,41の起電圧が一定電圧以下になる と、各検出部10,表示部30Aは、それぞれ蓄電池19,42より電力を供給 される。
【0027】 いま、歩行者が横断歩道53にさしかかり被検知域55内に入ると、その近傍 に設けられた検出部10の検知手段11が、歩行者から放出される遠赤外線を捕 捉する。これにより、検知手段11より検知信号が所定時間送信器14へ出力さ れ、その所定時間の間、送信器14からFM化された指令信号が送信される。
【0028】 この指令信号は、無線で表示部30A,30Aの各受信器31へ伝播され、各 受信器31は、指令信号を受信してFM検波し、歩行者検知信号に対応した信号 を出力する。そして、各表示部30Aの制御回路34Aは、各表示器36を所定 周期で点滅制御し、各表示器36は注意表示37を点滅発光する。
【0029】 従って、一方の被検知域56内に歩行者が検知されても、道路の左右側に設け られた表示部30Aが点滅発光して、道路の何れの方向から近接する車両に対し ても、注意表示が行われる。そして、被検知域56内に歩行者が検知されてから 所定時間(例えば道路横断に必要な十分な時間)を経過後、送信器14の指令信 号の送信は停止し、それに伴って各表示部30Aの表示器36の消灯する。
【0030】 なお、本実施例では比較的高い70MHzの搬送波周波数を使用しているため 、他の無線通信による混信障害を防止している。
【0031】 図6,7は、この考案の他の実施例を示し、表示部に照明器を装備した点に特 徴を有する。なお、以下の説明では第1の実施例との共通部分は共通の符号を以 って示し、重複する説明を省略する。
【0032】 この実施例は、検出部10と表示部30Bとからなり、表示部30Bは、受信 器31と、制御回路34Bと、表示器36と、照明器48と、電源40とを備え て構成されている。
【0033】 制御回路34Bは、受信器31の出力信号に基づいて、表示器36を点滅作動 させるとともに、照明器48を点灯するように構成されている。
【0034】 照明器48は、反射板付きの高圧ナトリウムランプからなり、横断歩道53の ほぼ全域を被照射域56(図5参照)として照射できるように、表示器ケース3 8の背面に取付けられている。
【0035】 この表示部30Bによれば、被検知域55内に歩行者が入ると、前述のように 表示器36が点滅発光するとともに、その点滅作動中、照明器48が点灯して被 照射域56を照射し、横断する歩行者を照明する。この例の場合、横断歩道の一 方の端に検出部10,表示部30Bを設置し、他方の端には検出部10,表示部 30Aを設置する組合せでも同様の作用・効果を奏する。
【0036】 なお、この考案は上述の説明および図例に限定されることなく、この考案の技 術的思想から逸脱しない範囲において、その実施態様を変更することができる。 例えば、検出手段は音波感知式のものであってもよく、また、表示器の注意表示 形態は、他の文字,図形等によるものであってもよく特に限定されるものではな い。さらに、送,受信器は、赤外線または超音波を搬送波として指令信号を送, 受信するように構成せれたものでもよい。
【0037】
【考案の効果】
この考案の横断者感知式注意表示装置は、以上のような構成なので、歩行者が 横断歩道にさしかかると、表示部が点滅して車両運転者にいち早く横断者の存在 を知らせることができる。
【0038】 また、照明器を備えたものにおいては、表示部の点滅表示とともに横断歩道上 の被照射域を照射して横断者を照明し、車両運転者の横断者視認を容易にするこ とができる。
【0039】 さらに、装置を構成する検出部および表示部は、それぞれを支持する支柱上に 設置することができ、装置を地中に埋設する等の工事を省略できるとともに、既 存の支柱を利用することも容易に可能である。また、表示部の注意表示を文字, 図形等自在に設定することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この考案の一実施例の横断者感知式注意表示装
置の構成を示すブロック図。
【図2】検出部の側面図。
【図3】表示部の正面図。
【図4】表示部の側面図。
【図5】本装置の設置状態を示す斜視図。
【図6】他の実施例の構成を示すブロック図。
【図7】他の実施例の表示部の側面図。
【符号の説明】
10 検出部 11 検知手段 14 送信器 17,40 電源 30A,30B 表示部 31 受信器 34A,34B 制御装置 36 表示器 37 注意表示 48 照明器 55 被検知域 56 被照射域

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 被検知域内の歩行者の有無を検知する検
    知手段、 前記検知手段の検知出力に基づいて指令信号を送信する
    送信器、 太陽電池および該太陽電池によって充電される蓄電池を
    備えた電源、を具備した検出部と、 前記送信器からの指令信号を受信する受信器、 前記受信器の出力信号により点灯制御を行う制御回路、 注意表示を備え前記制御回路の制御信号に基づいて点滅
    する表示器、太陽電池および該太陽電池によって充電さ
    れる蓄電池を備えた電源、を具備した表示部と、 からなることを特徴とする横断者感知式注意表示装置
  2. 【請求項2】 被検知域内の歩行者の有無を検知する検
    知手段、 前記検知手段の検知出力に基づいて指令信号を送信する
    送信器、 太陽電池および該太陽電池によって充電される蓄電池を
    備えた電源、を具備した検出部と、 前記送信器からの指令信号を受信する受信器、 前記受信器の出力信号により点灯制御を行う制御回路、 注意表示を備え前記制御回路の制御信号に基づいて点滅
    する表示器、前記制御回路の制御信号に基づいて被照射
    域を照射する照明器、 太陽電池および該太陽電池によって充電される蓄電池を
    備えた電源、を具備した表示部と、 からなることを特徴とする横断者感知式注意表示装置
JP029157U 1992-05-01 1992-05-01 横断者感知式注意表示装置 Pending JPH0589513U (ja)

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