JPH058929Y2 - - Google Patents
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- JPH058929Y2 JPH058929Y2 JP1987063517U JP6351787U JPH058929Y2 JP H058929 Y2 JPH058929 Y2 JP H058929Y2 JP 1987063517 U JP1987063517 U JP 1987063517U JP 6351787 U JP6351787 U JP 6351787U JP H058929 Y2 JPH058929 Y2 JP H058929Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- door
- front plate
- grill
- plate
- claw
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
Links
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 claims description 30
- 238000005245 sintering Methods 0.000 claims description 4
- 238000002788 crimping Methods 0.000 claims description 2
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 6
- 210000002105 tongue Anatomy 0.000 description 6
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 2
- 239000011521 glass Substances 0.000 description 2
- 230000000284 resting effect Effects 0.000 description 2
- 210000003813 thumb Anatomy 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 1
- 230000000379 polymerizing effect Effects 0.000 description 1
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 1
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 1
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A47—FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
- A47J—KITCHEN EQUIPMENT; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; APPARATUS FOR MAKING BEVERAGES
- A47J37/00—Baking; Roasting; Grilling; Frying
- A47J37/06—Roasters; Grills; Sandwich grills
- A47J37/07—Roasting devices for outdoor use; Barbecues
- A47J37/0786—Accessories
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F24—HEATING; RANGES; VENTILATING
- F24C—DOMESTIC STOVES OR RANGES ; DETAILS OF DOMESTIC STOVES OR RANGES, OF GENERAL APPLICATION
- F24C15/00—Details
- F24C15/16—Shelves, racks or trays inside ovens; Supports therefor
- F24C15/162—Co-operating with a door, e.g. operated by the door
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Food Science & Technology (AREA)
- Baking, Grill, Roasting (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は主としてガスコンロに組付けられる燒
成器に関する。
成器に関する。
(従来の技術)
グリル室に出入自在のグリル皿の前部に、該グ
リル室の前部の開口部を閉じる把手付きの扉を着
脱自在に取付けるようにしたものは例えば実公昭
55−36199号公報に知られる。
リル室の前部の開口部を閉じる把手付きの扉を着
脱自在に取付けるようにしたものは例えば実公昭
55−36199号公報に知られる。
(考案が解決しようとする問題点)
しかしこのものは、グリル皿から前方に突出す
る鍔部に透孔を設け、これにその上方から扉側に
設けた係止具を挿入してその先端をグリル皿の前
端下縁に係止させるのみであるから該扉部分を押
すとき簡単に扉がグリル皿から離れ易く通常の使
用に不便を来すの不都合がある。かかる不都合を
解消するため両者をビス止めするときは両者の分
離が行い難くなる不都合がある。
る鍔部に透孔を設け、これにその上方から扉側に
設けた係止具を挿入してその先端をグリル皿の前
端下縁に係止させるのみであるから該扉部分を押
すとき簡単に扉がグリル皿から離れ易く通常の使
用に不便を来すの不都合がある。かかる不都合を
解消するため両者をビス止めするときは両者の分
離が行い難くなる不都合がある。
本考案はかかる不都合のない燒成器を提供する
ことをその目的とする。
ことをその目的とする。
(問題点を解決するための手段)
本考案はかかる目的を達成するため、グリル室
に出入自在のグリル皿の前部に、該グリル室の前
部の開口を閉ざす把手付きの扉を着脱自在に取付
けるものに於いて、扉の裏部に横方向に突出する
爪片とばね片とを設け、該グリル皿の前部に設け
た前板に該爪片とばね片が挿入させる各透孔を設
けると共に該前板の裏面に凸部を設け、前記透孔
を介して該前板の裏面に該爪片を臨ませて該爪片
と扉の裏面との間に該前板を挟持させると共に該
透孔を介して前板の裏面に臨む前記ばね片を該凸
部に圧着係合させて成る。
に出入自在のグリル皿の前部に、該グリル室の前
部の開口を閉ざす把手付きの扉を着脱自在に取付
けるものに於いて、扉の裏部に横方向に突出する
爪片とばね片とを設け、該グリル皿の前部に設け
た前板に該爪片とばね片が挿入させる各透孔を設
けると共に該前板の裏面に凸部を設け、前記透孔
を介して該前板の裏面に該爪片を臨ませて該爪片
と扉の裏面との間に該前板を挟持させると共に該
透孔を介して前板の裏面に臨む前記ばね片を該凸
部に圧着係合させて成る。
(作用)
かくするときは、グリル皿と扉とを横方向に相
対移動されば、グリル皿に設けた前板の透孔を介
して前板の裏面に該爪片が臨み該爪片と扉の裏面
との間に前板が挟持されてた状態となつてグリル
皿に扉が取付けられ、しかも該ばね片が該透孔を
介して前板の裏面に臨んで該凸部に圧着係合する
ことで、グリル皿に扉が取付けられた状態を維持
する。
対移動されば、グリル皿に設けた前板の透孔を介
して前板の裏面に該爪片が臨み該爪片と扉の裏面
との間に前板が挟持されてた状態となつてグリル
皿に扉が取付けられ、しかも該ばね片が該透孔を
介して前板の裏面に臨んで該凸部に圧着係合する
ことで、グリル皿に扉が取付けられた状態を維持
する。
しかも該グリル皿と扉とを該ばね片の凸部への
圧着係合を解く方向に相対移動させれば該ばね片
の凸部への圧着係合が解かれてグリル皿から扉を
はずすことが出来る。
圧着係合を解く方向に相対移動させれば該ばね片
の凸部への圧着係合が解かれてグリル皿から扉を
はずすことが出来る。
(実施例)
本考案実施の1例を別紙図面につき説明する。
図面で1はガスコンロ本体2の中央部に形成し
たグリル室、3は該グリル室1に出入自在に設け
たグリル皿、4は該グリル皿3の前部に着脱自在
に設けた開口部5を閉じる扉、6はこれに設けた
覗窓、7はその前面下部に設けた把手、8は該グ
リル皿3の前部に設けた取付具を示し、該取付具
8の前板8bに該爪片9a,9aとばね片10が
挿入させる各透孔8f,8fを設けると共に該前
板8bの裏面に凸部11を設けた。扉4の裏部に
は、横方向に突出する爪片9aとばね片10を設
けた。
たグリル室、3は該グリル室1に出入自在に設け
たグリル皿、4は該グリル皿3の前部に着脱自在
に設けた開口部5を閉じる扉、6はこれに設けた
覗窓、7はその前面下部に設けた把手、8は該グ
リル皿3の前部に設けた取付具を示し、該取付具
8の前板8bに該爪片9a,9aとばね片10が
挿入させる各透孔8f,8fを設けると共に該前
板8bの裏面に凸部11を設けた。扉4の裏部に
は、横方向に突出する爪片9aとばね片10を設
けた。
これを図示する実施例につき詳細に説明する
と、扉4は第7図に示すごとく上半部に前記覗き
窓6を形成した取付枠板4aの前面にガラス板4
bを重合して形成した。
と、扉4は第7図に示すごとく上半部に前記覗き
窓6を形成した取付枠板4aの前面にガラス板4
bを重合して形成した。
扉4の裏部に設けた爪片9aは金属板を中間で
屈曲させて先端に爪部9a−1を形成し、該爪部
9a−1を第5図に示すごとく扉4を構成する前
記取付枠4aの下半部の左右に設けた縦方向のス
リツト4dを挿通してその前面から裏面に臨ま
せ、その根部9a−2を取付枠4aの前面に重合
結着させて取付け、該取付枠4aの裏面にとの間
に間隔を存した状態に臨ませた。
屈曲させて先端に爪部9a−1を形成し、該爪部
9a−1を第5図に示すごとく扉4を構成する前
記取付枠4aの下半部の左右に設けた縦方向のス
リツト4dを挿通してその前面から裏面に臨ま
せ、その根部9a−2を取付枠4aの前面に重合
結着させて取付け、該取付枠4aの裏面にとの間
に間隔を存した状態に臨ませた。
又、扉4の裏部に設けたばね片10は金属線を
屈曲して前記爪片9aと略同一形状の爪形状に構
成すると共にこれを前記爪片9aと同様取付枠4
aの裏面にこれと同方向に突出させてなり、該ば
ね片10の該取付枠4aへの取付けは、金属線の
根部を前記取付枠4aに設けた透孔4cを挿通し
てその前面に臨ませ、これを第8図に示すごとく
取付枠4aの前面で前記ばね片10の根部9a−
2の上下に突出する突片9d,9dと係合させ、
又は第7図に示すごとく金属線の根部を交錯させ
た後突片9c,9cに係止させて行う。
屈曲して前記爪片9aと略同一形状の爪形状に構
成すると共にこれを前記爪片9aと同様取付枠4
aの裏面にこれと同方向に突出させてなり、該ば
ね片10の該取付枠4aへの取付けは、金属線の
根部を前記取付枠4aに設けた透孔4cを挿通し
てその前面に臨ませ、これを第8図に示すごとく
取付枠4aの前面で前記ばね片10の根部9a−
2の上下に突出する突片9d,9dと係合させ、
又は第7図に示すごとく金属線の根部を交錯させ
た後突片9c,9cに係止させて行う。
グリル皿3の前部には取付具8を有し、該取付
具8は、第6図に示すごとく金属板をプレス加工
により上板8aと前板8bと底板8cと両側板8
dとを備える箱型に構成し、該両側板8d,8d
の後端の取付代8e,8eでグリル皿3の前面に
スポツト溶接して取付け、且つ該前板8bの左右
1対に透孔8f,8fを設け、且つ該前板8bの
略中央を縦方向に裏面側に膨出させて該前板8b
の裏面に縦長の凸部11を形成させ、該凸部11
に隣接させて透孔8hを設けた。
具8は、第6図に示すごとく金属板をプレス加工
により上板8aと前板8bと底板8cと両側板8
dとを備える箱型に構成し、該両側板8d,8d
の後端の取付代8e,8eでグリル皿3の前面に
スポツト溶接して取付け、且つ該前板8bの左右
1対に透孔8f,8fを設け、且つ該前板8bの
略中央を縦方向に裏面側に膨出させて該前板8b
の裏面に縦長の凸部11を形成させ、該凸部11
に隣接させて透孔8hを設けた。
かくて、前記爪片9aを該透孔8f,8fに前
記ばね片10を透孔8hにそれぞれ挿通させつつ
扉4を横方向に移動させれば、該爪片9a,9a
が取付具8の前板8bの裏面に臨み、取付枠4a
の裏面と爪片9aとの間に前板8bが挟持される
状態となり、これによつて扉4はグリル皿3と分
離されることなく結合される。
記ばね片10を透孔8hにそれぞれ挿通させつつ
扉4を横方向に移動させれば、該爪片9a,9a
が取付具8の前板8bの裏面に臨み、取付枠4a
の裏面と爪片9aとの間に前板8bが挟持される
状態となり、これによつて扉4はグリル皿3と分
離されることなく結合される。
そして、該ばね片10と凸部11との圧着係合
によつて該取付枠4aの裏面と爪片9aとの間に
挟持される状態を維持する。
によつて該取付枠4aの裏面と爪片9aとの間に
挟持される状態を維持する。
そして該ばね片10の凸部11に圧着係合を解
く方向に該グリル皿3と扉4とを相対移動させれ
ば、該ばね片10の凸部11への圧着係合が解か
れてグリル皿3から扉4をはずすことが出来る。
く方向に該グリル皿3と扉4とを相対移動させれ
ば、該ばね片10の凸部11への圧着係合が解か
れてグリル皿3から扉4をはずすことが出来る。
尚、透孔8f,8fの左側端縁部を後方に円弧
状に膨出する膨出部8g,8gを設けるときは、
透孔8f,8fの左側端縁部に前後方向の幅が出
来、しかもその前面がガイドとなつて爪片9aの
透孔8f,8fへの挿入離脱が容易になる。
状に膨出する膨出部8g,8gを設けるときは、
透孔8f,8fの左側端縁部に前後方向の幅が出
来、しかもその前面がガイドとなつて爪片9aの
透孔8f,8fへの挿入離脱が容易になる。
又、図示するものでは、前記凸部11を構成す
る膨出部aを上板8aまで延長形成させると共に
前記取付枠4aの下半部中央にも同じく棒状の膨
出部bを形成し、両膨出部a,bの合致で組付具
合の確認が出来るようにした。
る膨出部aを上板8aまで延長形成させると共に
前記取付枠4aの下半部中央にも同じく棒状の膨
出部bを形成し、両膨出部a,bの合致で組付具
合の確認が出来るようにした。
更に該上面板8aには、皿3から扉4を分離さ
せる方向の各矢印c,dを設けた。即ち扉4を矢
印c側に皿3を矢印d側に移動させれば両者は分
離する。
せる方向の各矢印c,dを設けた。即ち扉4を矢
印c側に皿3を矢印d側に移動させれば両者は分
離する。
尚、把手7は、第9図に示すごとくその上半部
に親指を掛ける凹部7aを備えると共に下側に後
方に延長する残余の指掛用の舌片7bとを備え、
これを取付枠4aにビス等で締付固定するとき該
凹部7aの裏面でガラス4bの下端を支承する。
に親指を掛ける凹部7aを備えると共に下側に後
方に延長する残余の指掛用の舌片7bとを備え、
これを取付枠4aにビス等で締付固定するとき該
凹部7aの裏面でガラス4bの下端を支承する。
尚、該把手7は樹脂で形成される関係上該舌片
7bに無理な力がかかると破損する恐れがある。
このため該扉4をグリル皿3に取付けたとき前記
底板8cを舌片7bの上面に当接させて、該舌片
7bの補強を計つた。この場合該底板8cにリブ
8dを設けて該リブ8jでのみ舌片7bと当接す
るようにすれば、該底板8cを伝つて舌片7bが
加熱されるのが極力防げる。
7bに無理な力がかかると破損する恐れがある。
このため該扉4をグリル皿3に取付けたとき前記
底板8cを舌片7bの上面に当接させて、該舌片
7bの補強を計つた。この場合該底板8cにリブ
8dを設けて該リブ8jでのみ舌片7bと当接す
るようにすれば、該底板8cを伝つて舌片7bが
加熱されるのが極力防げる。
(考案の効果)
このように本考案によるときは、扉の裏部に横
方向に突出する爪片とばね性を備えるばね片とを
設け、該グリル皿の前部に設けた前板に該爪片と
ばね片が挿入させる各透孔を設けると共に該前板
の裏面に凸部を設け、前記透孔を介して該前板の
裏面に該爪片を臨ませて該爪片と扉の裏面との間
に該前板を挟持させると共に該透孔を介して前板
の裏面に臨む前記ばね片の該凸部と係合で該挟持
状態を維持させるようにしたので、通常のグリル
室へのグリル皿の出入操作によつてグリル皿から
扉が外れることのない状態にグリル皿に扉を確実
に取付けられて、従来例に見られる不具合を解消
出来、しかも該グリル皿と扉とを横方向に相対移
動させるだけでグリル皿に扉を取付けられ、ばね
片の凸部への圧着係合を解く方向に該グリル皿と
扉とを横方向に相対移動させることで、該ばね片
の凸部への圧着係合が解かれてグリル皿から扉を
はずすことが出来てその着脱が簡単である等の効
果がある。
方向に突出する爪片とばね性を備えるばね片とを
設け、該グリル皿の前部に設けた前板に該爪片と
ばね片が挿入させる各透孔を設けると共に該前板
の裏面に凸部を設け、前記透孔を介して該前板の
裏面に該爪片を臨ませて該爪片と扉の裏面との間
に該前板を挟持させると共に該透孔を介して前板
の裏面に臨む前記ばね片の該凸部と係合で該挟持
状態を維持させるようにしたので、通常のグリル
室へのグリル皿の出入操作によつてグリル皿から
扉が外れることのない状態にグリル皿に扉を確実
に取付けられて、従来例に見られる不具合を解消
出来、しかも該グリル皿と扉とを横方向に相対移
動させるだけでグリル皿に扉を取付けられ、ばね
片の凸部への圧着係合を解く方向に該グリル皿と
扉とを横方向に相対移動させることで、該ばね片
の凸部への圧着係合が解かれてグリル皿から扉を
はずすことが出来てその着脱が簡単である等の効
果がある。
図面で第1図は本考案実施の1例の斜視図、第
2図はグリル皿を引出した状態の斜視図、第3図
は扉部分の側面図、第4図は一部を截除した平面
図、第5図はその一部の拡大截断面図、第6図は
分解斜視図、第7図は扉部分の分解斜視図、第8
図は扉と爪片とを分離した状態の斜視図、第9図
は扉と把手部分の截断面図である。 1……グリル室、3……グリル皿、4……扉、
5……開口部、8b……前板、9a……爪片、1
0……ばね片、11……凸部。
2図はグリル皿を引出した状態の斜視図、第3図
は扉部分の側面図、第4図は一部を截除した平面
図、第5図はその一部の拡大截断面図、第6図は
分解斜視図、第7図は扉部分の分解斜視図、第8
図は扉と爪片とを分離した状態の斜視図、第9図
は扉と把手部分の截断面図である。 1……グリル室、3……グリル皿、4……扉、
5……開口部、8b……前板、9a……爪片、1
0……ばね片、11……凸部。
Claims (1)
- グリル室に出入自在のグリル皿の前部に、該グ
リル室の前部の開口を閉ざす把手付きの扉を着脱
自在に取付けるものに於いて、扉の裏部に横方向
に突出する爪片とばね片とを設け、該グリル皿の
前部に設けた前板に該爪片とばね片が挿入させる
各透孔を設けると共に該前板の裏面に凸部を設
け、前記透孔を介して該前板の裏面に該爪片を臨
ませて該爪片と扉の裏面との間に該前板を挟持さ
せると共に該透孔を介して前板の裏面に臨む前記
ばね片を該凸部に圧着係合させて成る燒成器。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1987063517U JPH058929Y2 (ja) | 1987-01-07 | 1987-04-28 | |
KR2019870020167U KR910000661Y1 (ko) | 1987-01-07 | 1987-11-20 | 구이기의 구이접시 문 부착장치 |
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP24087 | 1987-01-07 | ||
JP1987063517U JPH058929Y2 (ja) | 1987-01-07 | 1987-04-28 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63192929U JPS63192929U (ja) | 1988-12-13 |
JPH058929Y2 true JPH058929Y2 (ja) | 1993-03-05 |
Family
ID=33133194
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1987063517U Expired - Lifetime JPH058929Y2 (ja) | 1987-01-07 | 1987-04-28 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH058929Y2 (ja) |
KR (1) | KR910000661Y1 (ja) |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5827292U (ja) * | 1981-08-13 | 1983-02-22 | 那須 隼人 | パンタグラフ形ジャッキ |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62117409U (ja) * | 1986-01-18 | 1987-07-25 |
-
1987
- 1987-04-28 JP JP1987063517U patent/JPH058929Y2/ja not_active Expired - Lifetime
- 1987-11-20 KR KR2019870020167U patent/KR910000661Y1/ko not_active IP Right Cessation
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5827292U (ja) * | 1981-08-13 | 1983-02-22 | 那須 隼人 | パンタグラフ形ジャッキ |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
KR890010186U (ko) | 1989-07-07 |
KR910000661Y1 (ko) | 1991-02-08 |
JPS63192929U (ja) | 1988-12-13 |
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