JPH0588947U - ワイヤドット印字ヘッド - Google Patents

ワイヤドット印字ヘッド

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JPH0588947U
JPH0588947U JP3367492U JP3367492U JPH0588947U JP H0588947 U JPH0588947 U JP H0588947U JP 3367492 U JP3367492 U JP 3367492U JP 3367492 U JP3367492 U JP 3367492U JP H0588947 U JPH0588947 U JP H0588947U
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JP
Japan
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bobbin
core
coil
guide
armature
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP3367492U
Other languages
English (en)
Inventor
勝也 上村
雅裕 羽田野
岩雄 橋本
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Oki Electric Industry Co Ltd
Original Assignee
Oki Electric Industry Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】少ない部品点数でコアベースとボビンガイド間
及び基板とボビンカイド間の隙間からモールド材が漏れ
ないようにする。 【構成】先端に印字ワイヤを固着したアーマチュアを板
ばねで支持し、永久磁石14が発生した磁束で前記アー
マチュアをコア18に吸引し、該コア18の周囲に巻か
れたコイル26を通電することによって逆方向の磁束を
発生して前記アーマチュアを解放する。前記コア18と
コイル26間及び各コイル26間にモールド材41が充
填される。前記コア18にコイルボビン25が挿入さ
れ、該コイルボビン25にコイル26が巻装され、前記
コイルボビン25の足31を固定するため基板33が設
けられる。該基板33上に前記足31に対応する箇所に
穴を備えたボビンガイド51が設けられ、前記足31を
基板33の穴に案内する。前記ボビンガイド51は両面
の外周部に可撓(かとう)性の突起部を備える。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、シリアルプリンタにおけるワイヤドット印字ヘッドに関するもので ある。
【0002】
【従来の技術】
従来、ワイヤドット印字ヘッドを用いたプリンタは、印字媒体の自由度が高く 、複写紙などを使用することができる利点があり、高い需要を得ている。前記ワ イヤドット印字ヘッドは、永久磁石の磁気吸引力によって印字ワイヤを駆動する ようになっている。
【0003】 前記プリンタは、ワイヤドット印字ヘッドの型式から、プランジャ型、ばねチ ャージ型及びクラッパ型に分けられる。 このうち、ばねチャージ型のものは、印字ワイヤを固定したアーマチュアをバ イアス用の板ばねによって揺動自在に支持し、該アーマチュアをあらかじめ前記 バイアス用の板ばねの弾性力に抗して永久磁石によってコアに吸引させておき、 印字する際に、前記コアの周囲に巻かれたコイルを励磁させて前記永久磁石と逆 方向に磁束を発生させ、前記アーマチュアを解放させる構造となっている(特開 昭62−119050号公報、特開昭63−4961号公報、特開昭63−39 351号公報、実開平1−145436号公報、特開平2−165965号公報 、特開平2−239946号公報、特開平2−266956号公報参照)。
【0004】 図2は従来のワイヤドット印字ヘッドの動作原理説明図、図3はマグネットア ッセンブリの断面図、図4はマグネットアッセンブリの平面図、図5は図3のA 部拡大図、図6は従来のワイヤドット印字ヘッドの分解斜視図である。 図において、11は一端を固定した板ばねであり、該板ばね11にアーマチュ ア12が固定され、該アーマチュア12の先端に印字ワイヤ13が固着されてい る。該アーマチュア12は、永久磁石14→コアヨーク15→コアベース16→ コア18→アーマチュアヨーク19→磁性スペーサ20→ヒンジヨーク21から 成る磁気回路中に置かれていて、通常は永久磁石14が発生する磁束によってコ ア18に吸引されている。この時、板ばね11には歪(ひず)みエネルギが蓄積 される。
【0005】 前記コア18にコイルボビン25が取り付けられ、該コイルボビン25に巻装 され、コア18に取り付けられたコイル26に通電すると、永久磁石14と逆方 向に磁束が発生するため、吸引力がなくなり、アーマチュア12は解放される。 この時、アーマチュア12は板ばね11に蓄積された歪みエネルギによって図2 の上方に跳ね上がり、印字ワイヤ13はワイヤガイドの穴を通り、図示しないイ ンクリボンを介して印字媒体を打撃する。続いて、コイル26の通電を停止する と、再び永久磁石14の磁束が増加し、アーマチュア12はコア18に吸引され 、印字動作が終了する。
【0006】 次に、従来のワイヤドット印字ヘッドにおけるマグネットアッセンブリの組立 手順について説明する。 まず、コアベース16にコア18を挿入し、裏側からレーザを用いてスポット 溶接を行う。次に、コア18が溶接されたコアベース16の上にコアヨーク15 、永久磁石14及びヒンジヨーク21を重ね、図6に示すようにねじ30で固定 する。これをマグネットアッセンブリという。
【0007】 次に、コイル26を巻装したコイルボビン25をコア18に挿入し、また、コ イルボビン25の足31の先端を基板33に挿入して、はんだ付けを行って固定 する。この場合、ワイヤドット印字ヘッドに使用するコイル26の数が多いと、 コイルボビン25の足31が基板33の穴に正しく挿入できないことがある。 そのため、図5に示すように、コイルボビン25の挿入側にボビンガイド34 を取り付けるとともに、該ボビンガイド34に穴径が十分に大きくテーパ状の穴 35を形成して、足31を挿入した時に基板33の穴に案内するようにしている 。前記ボビンガイド34はコアベース16と基板33間に挟まれ、ねじ36で固 定される。したがって、ボビンガイド34の穴35にコイルボビン25の足31 を沿わせて挿入することによって、コイルボビン25を基板33に容易に取り付 けることができる。
【0008】 ところで、印字動作を行う時、コイル26を通電して消磁電流を流すと、コイ ル26の銅損によって熱が発生する。また、磁気回路系にも鉄損が生じる。そこ で、コア18とコイル26間及び各コイル26間にモールド材41を充填し、コ イル26が発生した熱をコア18の外部に伝えて局所的な発熱を緩和するととも に、マグネットアッセンブリの内部を熱的に結合して均一化するようにしている 。
【0009】 ところが、前記ボビンガイド34がプラスチックで形成されていて、表面が粗 く、また、平面度が低いために密着性が悪く、しかも、ボビンガイド34はねじ 36によって2箇所だけでコアベース16に固定されているため、コアベース1 6とボビンガイド34間及びボビンガイド34と基板33間に隙間(すきま)が 生じてしまう。したがって、モールド材41を充填する時に隙間からモールド材 41が漏れてしまうことがある。そこで、シリコーンゴム(ゴム硬度40)を素 材とするパッキン42を、コアベース16とボビンガイド34間及びボビンガイ ド34と基板33間に挟むようにしている。
【0010】 ここで、ボビンガイド34はコイルボビン25の足31を基板33の穴に案内 するものであるため、コアベース16と基板33間に挟まれた状態であっても、 ある程度の寸法精度と剛性が必要であり、また、パッキン42はモールド材41 を充填する時に隙間から漏れるのを防止するものであるため、押圧されて変形し 、当接部分で密着する必要がある。
【0011】 したがって、ボビンガイド34をプラスチックによって、パッキン42をシリ コーンゴムによってそれぞれ別個に作り、組み合わせて使用するようにしている 。
【0012】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、前記構成のワイヤドット印字ヘッドにおいては、モールド材4 1を充填する時に、モールド材41が隙間から漏れるのを防止するために、パッ キン42を配設しなければならず、その分部品点数が増加し、作業効率が低下し てコストが上昇してしまう。
【0013】 本考案は、前記従来のワイヤドット印字ヘッドの問題点を解決して、コアベー スとボビンガイド間及び基板とボビンカイド間の隙間からモールド材が漏れるこ とがなく、しかも、部品点数が少なく、コストの低いワイヤドット印字ヘッドを 提供することを目的とする。
【0014】
【課題を解決するための手段】
そのために、本考案のワイヤドット印字ヘッドにおいては、先端に印字ワイヤ を固着したアーマチュアを板ばねで支持し、永久磁石が発生した磁束で前記アー マチュアをコアに吸引し、該コアの周囲に巻かれたコイルを通電することによっ て逆方向の磁束を発生して前記アーマチュアを解放する。そして、前記コアとコ イル間及び各コイル間にモールド材が充填される。
【0015】 前記コアに挿入されたコイルボビンにコイルが巻装され、前記コイルボビンの 足を固定するため基板が設けられる。該基板上に前記コイルボビンの足に対応す る箇所に穴を備えたボビンガイドが設けられ、前記穴を介して前記足を基板の穴 に案内する。前記ボビンガイドは両面の外周部に可撓(かとう)性の突起部を備 える。
【0016】
【作用】
本考案によれば、前記のように先端に印字ワイヤを固着したアーマチュアを板 ばねで支持し、永久磁石が発生した磁束で前記アーマチュアをコアに吸引し、該 コアの周囲に巻かれたコイルを通電することによって逆方向の磁束を発生して前 記アーマチュアを解放するようになっている。
【0017】 したがって、コイルを通電しない時に前記アーマチュアはコアに吸引され、コ イルを通電する時に前記アーマチュアはコアから解放され、印字ワイヤを上方に 跳ね上げ、インクリボンを介して印字媒体を打撃する。 前記コアに挿入されたコイルボビンにコイルが巻装され、該コイルボビンの足 が基板に固定される。該基板上にボビンガイドが配設され、前記コイルボビンの 足に対応する箇所に穴を備え、該穴を介して前記足を基板の穴に案内する。
【0018】 ワイヤドット印字ヘッドを組み立てる場合、コイルボビンの足を基板の穴を貫 通させて取り付ける必要があるが、ボビンガイドの穴が前記足を基板の穴に案内 するため、作業性が向上する。 そして、前記ボビンガイドは両面の外周部に可撓性の突起部を備える。したが って、前記ボビンガイドの両側に配設されるコアベースや基板などとボビンガイ ドの間が密着し、それらの間の隙間からモールド材が漏れることがない。
【0019】
【実施例】
以下、本考案の実施例について図面を参照しながら詳細に説明する。 図1は本考案の実施例を示すワイヤドット印字ヘッドのマグネットアッセンブ リの断面図、図7は本考案の実施例を示すワイヤドット印字ヘッドのマグネット アッセンブリの平面図、図8は本考案の実施例におけるボビンガイドを示す図、 図9は本考案の実施例におけるボビンガイドの取付状態図、図10は本考案の実 施例におけるボビンガイドの変形前の状態図、図11は本考案のワイヤドット印 字ヘッドの分解斜視図である。
【0020】 図において、14は永久磁石、15はコアヨーク、16はコアベース、18は コア、21はヒンジヨーク、25はコイルボビン、26はコイルである。また、 30,36はねじ、31はコイルボビン25の足、33は基板、41はモールド 材、51はボビンガイド、52は突起部、53はボビンガイド51の穴である。 次に、前記構成のマグネットアッセンブリの組立手順について説明する。
【0021】 まず、コアベース16にコア18を挿入し、裏側からレーザを用いてスポット 溶接を行う。次に、コア18が溶接されたコアベース16の上にコアヨーク15 、永久磁石14及びヒンジヨーク21を重ね、図11に示すようにねじ30で固 定する。 次に、コイル26を巻装したコイルボビン25をコア18に挿入し、また、コ イルボビン25の足31の先端を基板33に挿入して、はんだ付けを行って固定 する。この場合、ワイヤドット印字ヘッドに使用するコイル26の数が多いと、 コイルボビン25の足31が基板33の穴に正しく挿入できないことがある。
【0022】 そのため、コイルボビン25の挿入側にボビンガイド51を取り付けるととも に、該ボビンガイド51に穴径が十分に大きくテーパ状の穴53を形成して、足 31を挿入した時に基板33の穴に案内するようにしている。前記ボビンガイド 51はコアベース16と基板33間に挟まれ、ねじ36で固定される。したがっ て、ボビンガイド51の穴53にコイルボビン25の足31を沿わせて挿入する ことによって、コイルボビン25を基板33に容易に取り付けることができる。
【0023】 ところで、印字動作を行う時、コイル26を通電して消磁電流を流すと、コイ ル26の銅損によって熱が発生する。また、磁気回路系にも鉄損が生じる。そこ で、コア18とコイル26間及び各コイル26間にモールド材41を充填し、コ イル26が発生した熱をコア18の外部に伝えて局所的な発熱を緩和するととも に、マグネットアッセンブリの内部を熱的に結合して、均一化するようにしてい る。
【0024】 ところが、前記ボビンガイド51がプラスチックで形成されていて、表面が粗 く、また、平面度が低いために密着性が悪く、しかも、ボビンガイド51はねじ 36によって2箇所だけでコアベース16に固定されているため、コアベース1 6とボビンガイド51間及びボビンガイド51と基板33間に隙間が生じてしま う。したがって、モールド材41を充填する時に隙間からモールド材41が漏れ てしまうことがある。
【0025】 そこで、ボビンガイド51の両面の外周部に可撓性の突起部52を一体成形し 、基板33とコアベース16間に挟んだときに突起部52が図10に示すように マグネットアッセンブリの外周方向に押し出され、ボビンガイド51が基板33 及びコアベース16に密着することができるようにしている。そして、ボビンガ イド51自身が変形するとともに、マグネットアッセンブリの組立時に寸法精度 が低下しないように、ボビンガイド51はゴム材の中でもゴム硬度が40〜60 の高めのもので形成される。
【0026】 このように、ボビンガイド51は基板33に密着するため、モールド材41を 充填した時、コアベース16とボビンガイド51間及びボビンガイド51と基板 33間の隙間からモールド材41が漏れるのを防止することができる。さらに、 前記ボビンガイド51を用いることによって部品点数を減少させ、コストを低減 することができる。
【0027】 なお、本考案は前記実施例に限定されるものではなく、本考案の趣旨に基づい て種々変形することが可能であり、これらを本考案の範囲から排除するものでは ない。
【0028】
【考案の効果】
以上詳細に説明したように、本考案によれば、コアに挿入され、コイルが巻装 されるコイルボビンと、該コイルボビンの足を固定する基板と、該基板上に配設 され、前記コイルボビンの足に対応する箇所に穴を備え、該穴を介して前記足を 基板の穴に案内するボビンガイドを有し、前記コアとコイル間及び各コイル間に モールド材が充填される。
【0029】 前記ボビンガイドは両面の外周部に可撓性の突起部を備えるため、前記ボビン ガイドの両側に配設されるコアベースや基板などとボビンガイドの間が密着し、 それらの間の隙間からモールド材が漏れることがない。 したがって、コイルボビンの足を基板に取り付ける際の作業性が高くなるだけ でなく、ボビンガイドの両側に別途パッキンなどを配設する必要がなく、コスト を低減することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の実施例を示すワイヤドット印字ヘッド
のマグネットアッセンブリの断面図である。
【図2】従来のワイヤドット印字ヘッドの動作原理説明
図である。
【図3】マグネットアッセンブリの断面図である。
【図4】マグネットアッセンブリの平面図である。
【図5】図3のA部拡大図である。
【図6】従来のワイヤドット印字ヘッドの分解斜視図で
ある。
【図7】本考案の実施例を示すワイヤドット印字ヘッド
のマグネットアッセンブリの平面図である。
【図8】本考案の実施例におけるボビンガイドを示す図
である。
【図9】本考案の実施例におけるボビンガイドの取付状
態図である。
【図10】本考案の実施例におけるボビンガイドの変形
前の状態図である。
【図11】本考案のワイヤドット印字ヘッドの分解斜視
図である。
【符号の説明】
11 板ばね 12 アーマチュア 13 印字ワイヤ 14 永久磁石 18 コア 25 コイルボビン 26 コイル 31 足 33 基板 41 モールド材 51 ボビンガイド 52 突起部 53 穴

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 先端に印字ワイヤを固着したアーマチュ
    アを板ばねで支持し、永久磁石が発生した磁束で前記ア
    ーマチュアをコアに吸引し、該コアの周囲に巻かれたコ
    イルを通電することによって逆方向の磁束を発生して前
    記アーマチュアを解放するワイヤドット印字ヘッドにお
    いて、 (a)前記コアに挿入され、コイルが巻装されるコイル
    ボビンと、 (b)該コイルボビンの足を固定する基板と、 (c)該基板上に配設され、前記コイルボビンの足に対
    応する箇所に穴を備え、該穴を介して前記足を基板の穴
    に案内するボビンガイドと、 (d)前記コアとコイル間及び各コイル間に充填される
    モールド材を有し、 (e)前記ボビンガイドは両面の外周部に可撓性の突起
    部を備えることを特徴とするワイヤドット印字ヘッド。
JP3367492U 1992-05-21 1992-05-21 ワイヤドット印字ヘッド Withdrawn JPH0588947U (ja)

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JP3367492U JPH0588947U (ja) 1992-05-21 1992-05-21 ワイヤドット印字ヘッド

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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

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