JPH0588919A - ホストコンピユータのデータ処理方法 - Google Patents

ホストコンピユータのデータ処理方法

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JPH0588919A
JPH0588919A JP3205940A JP20594091A JPH0588919A JP H0588919 A JPH0588919 A JP H0588919A JP 3205940 A JP3205940 A JP 3205940A JP 20594091 A JP20594091 A JP 20594091A JP H0588919 A JPH0588919 A JP H0588919A
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JP
Japan
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processing
terminal device
state
input
shell
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Withdrawn
Application number
JP3205940A
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English (en)
Inventor
Shinji Kosho
晋二 古庄
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ASHISUTO MICRO KK
Original Assignee
ASHISUTO MICRO KK
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Publication date
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Publication of JPH0588919A publication Critical patent/JPH0588919A/ja
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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02PCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
    • Y02P40/00Technologies relating to the processing of minerals
    • Y02P40/10Production of cement, e.g. improving or optimising the production methods; Cement grinding

Landscapes

  • Information Transfer Between Computers (AREA)
  • Computer And Data Communications (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 端末装置に対してもマルチタスクで各種サー
ビスを供給するホストコンピュータのデータ処理方法を
実現する。 【作用】 各プロセスの処理状態とこの処理状態に対応
した画面情報とを動作履歴として記憶しておき、第1の
ステップでは、端末装置からプロセス切替情報が供給さ
れた場合、動作履歴に基づいて該当プロセスの処理状態
を判定する。第2のステップでは、該当プロセスが待機
状態にある場合、これを再開させると共に、動作履歴に
基づいて待機状態に対応した画面情報を形成する。一
方、該当プロセスの処理が停止状態にある場合には、第
3のステップで該当プロセスを起動させる。第4のステ
ップでは、該当プロセスが持つ入出力要求を実行させ、
第5のステップでは、この入出力要求に対応して端末装
置から供給される入出力応答を該当プロセスに与える。
この結果、ホストコンピュータは端末装置に対してマル
チタスクによる操作環境を提供する。

Description

【発明の詳細な説明】 【産業上の利用分野】
【0001】この発明は、例えば、パソコン通信等のネ
ットワークシステムを運営管理するホストコンピュータ
のデータ処理方法に関する。
【0002】
【従来の技術】周知のように、近年では、パーソナルコ
ンピュータとモデムとから構成される端末装置とホスト
コンピュータとを公衆回線で接続し、この端末装置とホ
ストコンピュータとの間でデータの授受を行うパソコン
通信ネットワークが各種運営されている。
【0003】この種のネットワークを運営管理するホス
トコンピュータでは、次のようなデータ処理が施され
る。すなわち、時分割多重動作に基づき自身に接続され
る複数の端末装置との通信を制御すると共に、これら各
端末装置から供給される所定のコマンドに従った各種サ
ービスを実行する。ここで、各種サービスとは、電子メ
ール、電子掲示板および電子会議等である。また、こう
したホストコンピュータは、ゲートウェイと呼ばれる専
用回線を介して他のネットワークシステムと接続するこ
とが可能である。これにより、端末装置は、ホストコン
ピュータを介してオンラインデータベースなどの他のネ
ットワークにアクセスし、データベース検索を行うこと
も可能になっている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、このように
してネットワークを運営管理するホストコンピュータで
は、そのデータ処理の態様から以下に示すような弊害が
生じていた。すなわち、 端末装置側の要求に応じてホストコンピュータが所定
のサービスを提供している場合、端末装置側はこのサー
ビスが完了するまで他のサービスをホスト側に要求する
ことができない。これは、例えば、ホストコンピュータ
がデータベース検索等の処理時間のかかるサービスを実
行している場合等であり、このような時にあっては、端
末装置はこれが完了する時点まで他のサービスを要求す
ることができない。この結果、端末操作者は、所定サー
ビスを受けている途中で他の情報にアクセスしたい場合
などには、先のサービス完了を待って次の操作に移るた
め、端末操作が繁雑になったり、処理待ちにより操作者
の思考が中断してしまう等の問題が生じている。
【0005】加えて、ホストコンピュータAがゲート
ウェイを介して他のネットワークのホストコンピュータ
Bにアクセスしている状態では、端末装置はこのホスト
コンピュータAから情報を引出すことができないという
問題もある。このように、従来のホストコンピュータに
あっては、マルチタスク環境下でネットワークシステム
全体を管理しているが、このネットワークにアクセスす
る各端末装置に対しては同時に複数のサービスを与える
ことができないという欠点を有していた。
【0006】この発明は上述した事情に鑑みてなされた
もので、ネットワークにアクセスする各端末装置に対し
てもマルチタスクで各種サービスを供給することができ
るホストコンピュータのデータ処理方法を提供すること
を目的としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】この発明は、各種サービ
スを実行する複数のプロセスを有し、回線を介して接続
される端末装置の要求に応じて前記複数のプロセスの
内、所定のプロセスを実行すると共に、この実行過程で
発生する画面情報を前記端末装置へ送出するホストコン
ピュータにおいて、前記複数のプロセスの処理状態と、
この処理状態に対応して発生する各プロセス毎の画面情
報とを各々動作履歴として記憶しておき、前記端末装置
から新たなプロセスの実行を指示するプロセス切替情報
が供給された場合、前記動作履歴に基づいて該当プロセ
スの処理状態を識別する第1のステップと、前記第1の
ステップで該当プロセスの処理が待機状態と識別された
場合には、この該当プロセスの処理を再開させると共
に、前記動作履歴に基づいて該待機状態に対応した画面
情報を形成して前記端末装置へ送出する第2のステップ
と、前記第1のステップで該当プロセスの処理が停止状
態と識別された場合には、この該当プロセスを起動させ
ると共に、これに伴って生成される画面情報を前記端末
装置へ送出する第3のステップと、前記第2、第3のス
テップにおいて再開あるいは起動された前記該当プロセ
スが持つ入出力要求を実行する第4のステップと、前記
入出力要求に対応して前記端末装置から供給される入出
力応答を前記該当プロセスに与える第5のステップとを
具備することを特徴としている。
【0008】
【作用】この発明によるデータ処理方法によれば、各プ
ロセスの処理状態とこの処理状態に対応した画面情報と
が動作履歴として記憶され、第1のステップでは、端末
装置からプロセス切替情報が供給された場合、前記動作
履歴に基づいて該当プロセスの処理状態を識別する。そ
して、第2のステップでは、この該当プロセスが待機状
態と識別された場合、この処理を再開させると共に、前
記動作履歴に基づいて待機状態に対応した画面情報を形
成する。一方、該当プロセスの処理が停止状態と識別さ
れた場合には、第3のステップで該当プロセスを起動さ
せる。そして、第4のステップでは、該当プロセスが持
つ入出力要求を実行させ、第5のステップでは、この入
出力要求に対応して端末装置から供給される入出力応答
を該当プロセスに与える。これにより、このホストコン
ピュータは、端末装置に対して複数のプロセスが同時に
実行される並列処理環境を提供する。
【0009】
【実施例】以下、図面を参照してこの発明の実施例につ
いて説明する。図1はこの発明の一実施例であるパソコ
ン通信ネットワークの概略構成を示すブロック図であ
る。この図において、1はこのネットワークを運営管理
するホストシステムであり、ホストコンピュータ1a、
通信制御装置1bおよびモデム1c−1〜1c−nから
構成される。ここで、通信制御装置1bは、自身に接続
される複数のモデム1c−1〜1c−nを時分割多重方
式により制御し、各モデムから出力されるデータをホス
トコンピュータ1aに供給する。2は公衆回線を介して
ホストシステム1と接続される端末装置であり、パーソ
ナルコンピュータ2aとモデム2bとから構成されてい
る。3はゲートウェイ(専用回線)を介してホストシス
テム1と接続される他ネットワークである。
【0010】次に、図2は、上記ホストコンピュータ1
aの機能構成を示すブロック図である。この図におい
て、5は前述した各種サービスを実行するプロセス群で
ある。これらプロセス群5の内、5−1は電子メールサ
ービスを行うメール処理プロセス、5−2は電子掲示板
サービスを行う掲示板処理プロセスである。また、5−
nはチャットサービスを行うチャット処理プロセスであ
る。このチャットサービスとは、このネットワークにア
クセスする複数の端末間同士で筆談形式によりコミニュ
ケーションを行うためのサービスである。なお、これら
プロセス群5は、所定のマルチタクスOS下で制御され
るものであり、ホストコンピュータ1aの動作態様に応
じてフォアグラウンドあるいはバックグラウンドで処理
される。
【0011】6は上述した各種サービスを行うプロセス
群5の動作を管理制御するFシェルである。このFシェ
ル6は、各プロセス5−1〜5−nと端末装置2との間
に介在し、マルチタスク環境下で並列処理される各プロ
セス5−1〜5−nの動作状態の履歴を管理すると共
に、端末装置2側から供給される切替え要求(後述す
る)により指定されたプロセス(サービス)を優先的に
処理させる機能を有する。ここで、各プロセス5−1〜
5−nの処理状態の履歴は、図示されていない記憶手段
に履歴情報として記憶される。また、このFシェル6
は、優先的に処理させるプロセス以外を入出力待機状態
に設定し、この待機状態にある各プロセスの処理状況毎
に各々対応した画面情報をも記憶している。ここで、画
面情報とは端末装置2に表示される処理画面を形成する
ものである。したがって、Fシェル6は、上記切替え要
求に応じて切替えられたプロセスの処理状態に即した画
面情報を発生する。これにより、このホストコンピュー
タ1aは端末装置2に対してマルチウインドウ的な操作
環境を提供することになる。
【0012】次に、上述したホストシステム1において
なされるデータ処理動作について説明する。なお、ここ
では、説明の簡略化を図るため、端末装置2がホストシ
ステム1から所定のサービスを受けている途中で以前に
中断したメール処理プロセス5−1を再開する場合の動
作について説明する。
【0013】まず、端末装置2が所定のサービスを受け
ている途中で電子メールサービスを受けるための画面切
替えコマンドをホストシステム1へ送出すると、このコ
マンドが上述したFシェル6により解釈される。これに
より、Fシェル6はメール処理プロセス5−1の処理状
態を調べる。ここで、該プロセス5−1が未だ起動され
ていない場合には、これを起動状態に設定する。
【0014】一方、該プロセス5−1が既に起動され、
入出力待機状態にあると、Fシェル6は記憶手段からプ
ロセス5−1の履歴情報を読み出す。そして、この履歴
情報に基づき、以前に中断した時の処理状態を表す画面
情報が読み出され、これが端末装置2へ送出される。こ
の結果、端末装置2には中断時の処理画面が再び表示さ
れることになる。
【0015】そして、再開されたメール処理プロセス5
−1は、入出力要求をFシェル6に送出する。この入出
力要求とは、例えば、所定の宛先にメールを送出する等
の処理である。次いで、入出力要求を受けたFシェル6
は、この要求に基づいた処理を実行すると共に、この処
理結果をメール処理プロセス5−1へ送出する。次い
で、メール処理プロセス5−1は、この処理結果に応じ
てプロセスの停止や、新たな入出力要求を発生すること
になる。
【0016】このように、端末装置2とホストシステム
1との間でなされるデータ処理は、全てFシェル6の管
理の下でなされており、特に、このFシェル6が常に切
替えたプロセスの履歴と、この履歴に対応させた処理画
面とを把握しているので、端末装置2からの切替え要求
に応じてプロセスを再開させても、直ちに以前の処理画
面に戻すことが可能になる。この結果、端末装置2にあ
っては、各プロセスに対応した複数の画面を切り替えて
使うことが可能になり、必要な情報にいつでもアクセス
することができる。また、こうしたことで、操作者の思
考を中断させないので効率良い端末操作が実現される。
【0017】さらに、従来では、ゲートウェイを介して
リモートホストとアクセスしている場合、端末装置2は
ローカルホストであるホストコンピュータ1aの情報に
アクセスすることが不可能となっていたが、上述したデ
ータ処理方法によれば、端末装置2は、同時に複数のプ
ロセスを処理できるから、リモートホストとアクセスし
つつ、ローカルホストの情報にもアクセスすることが可
能になる。
【0018】なお、上述した実施例によれば、ホストコ
ンピュータ1a側で端末装置2でのマルチタスクを実現
したので、この端末装置2では新たな通信制御ソフトを
必要とせず、従来のコンフィギュレーションのままで対
応することが可能である。さらに、この実施例において
は、端末装置2をパーソナルコンピュータ2aで構成し
たが、これに限定することなく、例えば、通信機能を有
するワードプロセッサを端末装置としても良い。
【0019】
【発明の効果】以上説明したように、この発明によれ
ば、各プロセスの処理状態とこの処理状態に対応した画
面情報とが動作履歴として記憶され、第1のステップで
は、端末装置からプロセス切替情報が供給された場合、
前記動作履歴に基づいて該当プロセスの処理状態を識別
する。そして、第2のステップでは、この該当プロセス
が待機状態と識別された場合、この処理を再開させると
共に、前記動作履歴に基づいて待機状態に対応した画面
情報を形成する。一方、該当プロセスの処理が停止状態
と識別された場合には、第3のステップで該当プロセス
を起動させる。そして、第4のステップでは、該当プロ
セスが持つ入出力要求を実行させ、第5のステップで
は、この入出力要求に対応して端末装置から供給される
入出力応答を該当プロセスに与える。この結果、ホスト
コンピュータは、端末装置に対しても並列処理で各種サ
ービスを供給することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例であるパソコン通信ネット
ワークの概略構成を示すブロック図。
【図2】同実施例におけるホストコンピュータ1aの機
能構成を示すブロック図。
【符号の説明】
1…ホストシステム、 1a…ホストコンピュータ、 2…端末装置、 5…プロセス群、 6…Fシェル。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 各種サービスを実行する複数のプロセス
    を有し、回線を介して接続される端末装置の要求に応じ
    て前記複数のプロセスの内、所定のプロセスを実行する
    と共に、この実行過程で発生する画面情報を前記端末装
    置へ送出するホストコンピュータにおいて、 前記複数のプロセスの処理状態と、この処理状態に対応
    して発生する各プロセス毎の画面情報とを各々動作履歴
    として記憶しておき、前記端末装置から新たなプロセス
    の実行を指示するプロセス切替情報が供給された場合、
    前記動作履歴に基づいて該当プロセスの処理状態を識別
    する第1のステップと、 前記第1のステップで該当プロセスの処理が待機状態と
    識別された場合には、この該当プロセスの処理を再開さ
    せると共に、前記動作履歴に基づいて該待機状態に対応
    した画面情報を形成して前記端末装置へ送出する第2の
    ステップと、 前記第1のステップで該当プロセスの処理が停止状態と
    識別された場合には、この該当プロセスを起動させると
    共に、これに伴って生成される画面情報を前記端末装置
    へ送出する第3のステップと、 前記第2、第3のステップにおいて再開あるいは起動さ
    れた前記該当プロセスが持つ入出力要求を実行する第4
    のステップと、 前記入出力要求に対応して前記端末装置から供給される
    入出力応答を前記該当プロセスに与える第5のステップ
    とを具備することを特徴とするホストコンピュータのデ
    ータ処理方法。
JP3205940A 1991-08-16 1991-08-16 ホストコンピユータのデータ処理方法 Withdrawn JPH0588919A (ja)

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Effective date: 19981112