JPH0588657A - 表示装置 - Google Patents

表示装置

Info

Publication number
JPH0588657A
JPH0588657A JP3276166A JP27616691A JPH0588657A JP H0588657 A JPH0588657 A JP H0588657A JP 3276166 A JP3276166 A JP 3276166A JP 27616691 A JP27616691 A JP 27616691A JP H0588657 A JPH0588657 A JP H0588657A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
display
illuminance
information output
light
color
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP3276166A
Other languages
English (en)
Inventor
Satoru Shinada
哲 品田
Naoko Ohashi
尚子 大橋
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sony Corp filed Critical Sony Corp
Priority to JP3276166A priority Critical patent/JPH0588657A/ja
Publication of JPH0588657A publication Critical patent/JPH0588657A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Abstract

(57)【要約】 【構成】 例えば自動車等の移動状況に基づいた表示を
含む所定の表示動作を行う表示部10と、表示部10の
動作を制御するTVチューナ50と、周囲の照度を検出
しこの照度に応じた信号cを出力するフォトトランジス
タ20及び明暗情報出力回路21と、照度に応じた出力
信号cに基づいて表示部10の表示状態を制御するCP
U30とを有している。 【効果】 例えば昼間と夜間等のように周囲の照度の変
化(視認性の状況変化)に応じた最適な表示を行うこと
ができるようになる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えば自動車,船舶,
航空機等の移動体の走行経路及び位置を2次元的に表示
する表示装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】現在、例えば、CRT(陰極線管)或い
は液晶ディスプレイ(液晶表示装置)等を用いたカラー
表示画面上に映し出された地図上に、いわゆるデドレコ
や、GPS(グローバル・ポジショニング・システ
ム)、或いは、いわゆるロラン(ロング・レンジ・ナビ
ゲーション)システム等の航法装置からの位置情報に基
づいて、自動車,船舶,航空機等の移動体の位置をトレ
ースして表示する走行経路の表示装置(移動経路表示装
置)が実用化されている。
【0003】ここで、上記GPSは、静止衛星からの信
号を利用して自動車等の現在の絶対位置や進行方向を検
出するシステムである。また、上記ロランは、双曲航法
の1つで100kHzの電波を使用するシステムであ
り、主に船舶の航法に使用されているが、自動車等にも
適用可能なシステムである。上記デドレコも主に船舶の
航法に使用されている。その他、自動車の走行経路を表
示するシステムとしては、地磁気センサ,車速センサ及
びマップマッチング等を用いた自立航行システムや、上
記GPS,いわゆるビーコン,サインポスト等と車速セ
ンサ,マップマッチング,方位センサ等を利用したシス
テム等も存在する。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、特に、上記
移動体として自動車に搭載される上記表示装置において
は、例えば昼間と夜間とでは著しく外部の明るさ(照
度)が変化することになる。
【0005】したがって、表示装置によっては、昼間の
明るい時に視認性が悪い場合がある。また、逆に、夜間
は、照明や輝度が明る過ぎ、走行に不適であるものが多
い。例えば、表示画面として液晶表示素子を用いる場合
において、いわゆるバックライトによる照明付きで使用
されるものでは、昼間と夜間とでの外部(周囲)の明る
さの状況変化を、上記バックライトの照度を変化させる
のみで対応している。しかし、この場合、表示されてい
る色によっては、必ずしも視認性の改善にはなっていな
い。
【0006】そこで、本発明は、上述のような実情に鑑
みて提案されたものであり、例えば昼間と夜間等のよう
に周囲の照度の変化(視認性の状況変化)に応じた最適
な表示を行うことができる表示装置を提供することを目
的とするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明の表示装置は、上
述の目的を達成するために提案されたものであり、移動
体の移動状況に基づいた表示を含む所定の表示動作を行
う2次元表示画面の表示手段と、上記表示手段の動作を
制御する制御手段と、周囲の照度を検出し当該照度に応
じた信号を出力する受光手段と、上記受光手段からの上
記照度に応じた出力信号に基づいて上記表示手段の表示
状態を制御する表示状態制御手段とを有してなるもので
ある。
【0008】ここで、上記表示手段には例えば道路或い
は航路等の地図表示がなされ、移動体としての例えば自
動車の走行経路(自動車が辿ってきた経路)が当該地図
上に表示されるようになっている。また、上記表示状態
制御手段は、上記受光手段の出力信号すなわち例えば昼
間と夜間等のように外部の照度の変化に基づいて、例え
ば、上記表示手段上に表示されている地図の例えば道路
部分の色、或いは自動車の走行経路の色等を、昼間と夜
間とで例えば異なる色に表示する(視認性を考慮した最
適な色表示を行う)ような表示状態の制御を行う。更
に、外部の照度を段階的に検出することで、上記表示状
態制御手段は、上記表示手段での表示における各表示色
を段階的に変化させることも可能である。
【0009】
【作用】本発明の表示装置によれば、受光手段からの周
囲の照度に応じた出力信号に基づいて、表示手段の表示
状態を制御するようにしているため、例えば、昼間や夜
間のように外部(周囲)の状況の変化に最適に対応した
視認性の良好な表示を行うことが可能となる。
【0010】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を参照しながら
説明する。
【0011】本実施例の表示装置は、図1に示すよう
に、例えば自動車等の移動体の移動状況に基づいた表示
を含む所定の表示動作を行う例えばCRT(陰極線管)
或いは液晶ディスプレイ等のような2次元表示画面の表
示部10と、上記表示部10の動作を制御する制御手段
としてのTV(テレビジョン)チューナ50と、周囲の
照度を検出し当該照度に応じた信号cを出力する受光手
段としての例えばフォトトランジスタ20及び明暗情報
出力回路21と、上記受光手段からの上記照度に応じた
出力信号cに基づいて上記表示部10の表示状態を制御
する表示状態制御手段としてのCPU(中央処理装置)
30とを有してなるものである。
【0012】ここで、上記表示部10は、表示部ユニッ
ト11内に設けられており、この表示部ユニット11が
例えば自動車等の運転席近傍の前面操作パネルに配設さ
れている。この表示部10には、上記所定の表示動作と
して、例えば、図示を省略した地図情報等が記録された
例えばいわゆるCD−ROM等を再生して得られた地図
データに基づくカラーの地図表示等がなされると共に、
上記移動体の移動状況に基づいた表示として、例えば、
上記自動車の走行経路(自動車が辿ってきた経路)や現
在位置或いは行き先を示す経路等の表示がなされる。
【0013】上記表示部10での表示動作は、上記TV
チューナ50からの例えばコンポジット信号或いはコン
ポーネントのR,G,B信号等の映像信号bに基づいて
なされるものである。すなわち、上記図示を省略したC
D−ROM等からの地図データ及び上記自動車の走行経
路や行き先を示す経路データ等が、当該TVチューナ5
0を介して映像信号bに変換され、この映像信号bに基
づいて上記表示部10での表示がなされるようになって
いる。なお、当該TVチューナ50と上記表示部10
(表示部ユニット11)とはI/Oインターフェースを
介して接続されている。
【0014】また、上記表示部ユニット11には、上記
受光手段として、周囲の照度を検出し当該照度に応じた
信号cを出力するフォトトランジスタ20及び明暗情報
出力回路21も設けられている。上記フォトトランジス
タ20では外部の明るさ(周囲の照度)が検出され、明
暗情報出力回路21では上記フォトトランジスタ20の
検出信号(電圧値)に基づいた例えば電圧値による明暗
情報出力(上記照度に応じた出力信号c)が出力され
る。なお、この明暗情報出力cは、後述するように、例
えば昼間の照度をハイレベル(“H”)とし、夜間をロ
ーレベル(“L”)とするようなものや、或いは、周囲
の照度に応じて段階的に変化するものとすることができ
る。
【0015】上記明暗情報出力回路21からの上記明暗
情報出力cは、上記CPU30に供給される。当該CP
U30は、上記TVチューナ50を制御するものである
と共に、上記明暗情報出力(すなわち上記照度に応じた
出力信号)cに基づいて上記表示部10の表示状態を制
御するものである。
【0016】上記CPU30による上記明暗情報出力c
に応じた表示部10の表示状態の制御としては、例え
ば、昼間と夜間等のように外部の照度の変化に基づい
て、上記表示部10上に表示されている地図の例えば道
路部分の色、或いは自動車の走行経路の色等を、上述し
たように、昼間と夜間とで例えば異なる色に表示する
(視認性を考慮した最適な色表示を行う)ような制御で
ある。具体的には、当該CPU30からは、上記TVチ
ューナ50に対して上記明暗情報出力cに基づくコント
ロール信号(オフセット信号)dを送り、当該コントロ
ール信号dに応じて上記TVチューナ50からの映像信
号bの例えばコンポーネントのR,G,Bの割合を変化
させる(各R,G,Bのレベルを変化させる)ことで色
を変化させるようにしている。
【0017】ここで、上記周囲の照度に応じた上記表示
部10での表示色としては、例えば、昼間の場合には黒
地に白色の道路とすることで輝度の高い白色の道路の認
識が容易となる。逆に例えば夜間の場合には、例えば、
青地に黄色の道路とすることで道路部分の認識が容易と
なる。なお、これら道路と他の部分との色分けは、上述
の例に限らず、例えば夜間の場合において道路部分をよ
り人の注意をひく赤色としたり、昼間の場合において道
路部分を緑色としたりすることも可能である。言い換え
れば、上記表示色としては、外部の照度に応じて認識し
易い適応的なものを選んでおくようにする。更に、表示
色は、周囲の照度に応じて段階的に変化するものとする
ことも可能であり、これにより、周囲の明るさにより適
応的に表示色を変化させることが可能となる。
【0018】なお、上述したCPU30とTVチューナ
50とは、TVチューナユニット40内に配設されてい
る。
【0019】図2には、上述したように上記CPU30
により上記TVチューナ50からのコンポーネントの映
像信号bのR,G,Bをコントロールする場合の具体的
構成を示す。
【0020】この図2において、上記CPU30から
は、上記コントロール信号dとして上記TVチューナ5
0からの映像信号bのR,G,Bの割合を変化させるオ
フセット値が出力される。このR,G,B毎のそれぞれ
オフセット値は、それぞれ上記TVチューナ50からの
R,G,Bの信号がそれぞれ一方の入力端子に供給され
る電圧制御アンプ(VCA)51,52,53のそれぞ
れ他方の入力端子に供給される。したがって、当該各V
CA51,52,53からの出力は、上記TVチューナ
50からのR,G,Bの信号のゲインが上記各オフセッ
ト値に応じて変えられたものとなる。これらのVCA5
1,52,53からの出力を、端子41,42,43を
介して上記表示部10に送ることで、当該表示部10に
表示される色を変えることが可能となる。
【0021】図3には、上記明暗情報出力回路21の具
体的構成を示す。
【0022】この図3に示す明暗情報出力回路21には
上記フォトトランジスタ20も含めて示している。この
図3において、上記フォトトランジスタ20のエミッタ
端子は、抵抗R1 を介して、NPN形のトランジスタ2
2のベース端子と接続されると共に、他端が接地された
可変抵抗VRの一端と接続されている。また、当該フォ
トトランジスタ20のコレクタ端子は電圧源(5V)と
接続されている。上記トランジスタ22は、エミッタ端
子が接地され、コレクタ端子が抵抗R2 を介して上記電
圧源と接続されると共に端子23と接続されている。
【0023】すなわち、この図3の明暗情報出力回路2
1においては、上記フォトトランジスタ20への入射光
Lの光量が多いと、当該フォトトランジスタ20には大
きな電流が流れ、上記トランジスタ22のベース電圧を
上げるようになる。当該トランジスタ22のベース電圧
が上がってONになると、上記端子23はハイレベル
(“H”)となる。逆に、上記フォトトランジスタ20
への入射光Lの光量が少ないと、上記トランジスタ22
はOFFとなり、上記端子23はローレベル(“L”)
となる。なお、当該明暗情報出力回路21が“H”とな
るか“L”となるかのスレッショールドは、上記可変抵
抗VRの抵抗値を変化させることで任意に設定すること
ができる。
【0024】この図3の明暗情報出力回路21により、
当該回路21の周囲の明るさを上記スレッショールドに
応じた値で分けることができ、したがって、例えば、昼
間と夜間のいずれであるかを検出して出力することがで
きる。すなわち、上記端子23からの出力が上記明暗情
報出力cとなり、この“H”,“L”の出力cを上記C
PU30に送ることで、上述した周囲の照度の状況に応
じた(昼間と夜間に応じた)表示部10への表示を行う
ことが可能となる。
【0025】なお、上記図1の明暗情報出力回路21に
図3の明暗情報出力回路21を用いた場合には、上記図
2の構成による表示部10の表示色変化は、上記明暗情
報出力cの“H”,“L”に応じたものとなる。
【0026】本実施例では、更に、外部の照度を段階的
に検出することで、上記表示手段での表示における各表
示色を段階的に変化させることも可能である。この段階
的な表示色の変化を行うための段階的な外部照度の検出
を行うための上記明暗情報出力回路21の構成を図4に
示す。
【0027】当該図4の構成において、+と−のそれぞ
れの電源が供給されるオペアンプ24の反転入力端子と
上記フォトトランジスタ20のコレクタ端子とは接続さ
れ、上記オペアンプ24の非反転入力端子は接地されて
いる。また、当該オペアンプ24の出力端子は抵抗R4
を介して前記端子23と接続されると共に、抵抗R3
介して上記反転入力端子と接続されている。更に、上記
フォトトランジスタ20のエミッタ端子は−側電源と接
続されている。
【0028】すなわち、この図4の明暗情報出力回路2
1によれば、フォトトランジスタ20への入射光Lの光
量に応じて、上記端子23からの出力電圧値(明暗情報
出力c)が変化するようになり、上述したようにな段階
的な(或いは照度と明暗情報出力cの電圧値とが比例関
係になるような)外部照度の検出が可能となる。
【0029】したがって、上記図1の明暗情報出力回路
21に上記図4の構成を用いた場合には、図4の端子2
3からの明暗情報出力cを例えばA/D(アナログ/デ
ィジタル)変換して上記図2のCPU30に供給し、当
該CPU30からVCA51,52,53へのコントロ
ール信号dをD/A(ディジタル/アナログ)変換して
供給することにより、容易に上記表示部10での表示色
の段階的変化を可能とする。なお、当該CPU30にA
/D変換器,D/A変換器が内蔵されている場合には、
上記明暗情報出力cをこのCPU30に直接供給し、当
該CPU30からの上記コントロール信号dを直接各V
CA51,52,53へ送ることができる。
【0030】ところで、上述した図1に示したように、
表示部ユニット11内に上記フォトトランジスタ20と
明暗情報出力回路21とを設けるものとすれば、表示部
10の付近の明るさに基づいて表示色を変化させること
ができるが、これらフォトトランジスタ20と明暗情報
出力回路21とを、例えば、図5に示す他の実施例のよ
うに、TVチューナユニット60内に設けるようにする
ことも可能である。この場合には、TVチューナ50と
CPU30とフォトトランジスタ20と明暗情報出力回
路21とを、1枚の基板上に設けることができる。ま
た、表示部ユニット12に上記フォトトランジスタ20
等がないため、その分、表示部10の表示面積を多くと
ることができる。
【0031】上述のようなことから、本実施例の表示装
置によれば、例えば自動車等の移動体の移動状況に基づ
いた表示を含む所定の表示動作を行う表示部10と、上
記表示部10の動作を制御するTVチューナ50と、周
囲の照度を検出し当該照度に応じた信号cを出力するフ
ォトトランジスタ20及び明暗情報出力回路21と、上
記照度に応じた出力信号cに基づいて上記表示部10の
表示状態を制御するCPU30とを有してなることによ
り、例えば昼間と夜間等のように周囲の照度の変化(視
認性の状況変化)に応じた最適な表示を行うことができ
るようになる。
【0032】なお、上述したように、周囲の照度に応じ
て表示色を変化させても、視認性が完璧なものとならな
い場合には、例えば、表示部10に表示されている情報
自体を、明るさに応じて増減することも可能である。例
えば、周囲が明るい昼間は情報量を少なくすることで、
より視認性を高めることが可能である。
【0033】更に、本発明においては、上述したよう
に、周囲の照度の変化の検出をフォトトランジスタ20
で自動的に検出して表示色を変化させるものの他に、例
えば、手動スイッチを操作したり、或いは、自動車のヘ
ッドライトを点灯させた時に当該ヘッドライトの点灯に
連動させて、上記表示部10での表示色を変化させるよ
うにすることも可能である。
【0034】
【発明の効果】上述のように、本発明の表示装置におい
ては、移動体の移動状況に基づいた表示を含む所定の表
示動作を行うと共に、周囲の照度を検出し、この照度に
基づいて表示状態を制御することにより、例えば昼間と
夜間等のように周囲の照度の変化(視認性の状況変化)
に応じた最適な表示を行うことが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明実施例の表示装置の概略構成を示すブロ
ック図である。
【図2】R,G,Bをコントロールする際の具体的構成
を示すブロック回路図である。
【図3】明暗情報出力回路の一具体例を示す回路図であ
る。
【図4】明暗情報出力回路の他の具体例を示す回路図で
ある。
【図5】他の実施例の表示装置の概略構成を示すブロッ
ク図である。
【符号の説明】
10・・・・・・・表示部 11・・・・・・・表示部ユニット 20・・・・・・・フォトトランジスタ 21・・・・・・・明暗情報出力回路 30・・・・・・・CPU 40・・・・・・・TVチューナユニット 50・・・・・・・TVチューナ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 移動体の移動状況に基づいた表示を含む
    所定の表示動作を行う表示手段と、 上記表示手段の動作を制御する制御手段と、 周囲の照度を検出し当該照度に応じた信号を出力する受
    光手段と、 上記受光手段からの上記照度に応じた出力信号に基づい
    て上記表示手段の表示状態を制御する表示状態制御手段
    とを有してなることを特徴とする表示装置。
JP3276166A 1991-09-30 1991-09-30 表示装置 Pending JPH0588657A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3276166A JPH0588657A (ja) 1991-09-30 1991-09-30 表示装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3276166A JPH0588657A (ja) 1991-09-30 1991-09-30 表示装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0588657A true JPH0588657A (ja) 1993-04-09

Family

ID=17565655

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3276166A Pending JPH0588657A (ja) 1991-09-30 1991-09-30 表示装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0588657A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6710763B1 (en) 1999-08-31 2004-03-23 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. Display control method and display controller
JP2007204031A (ja) * 2006-01-31 2007-08-16 Hyundai Heavy Industries Co Ltd 船橋天井計器システム

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6710763B1 (en) 1999-08-31 2004-03-23 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. Display control method and display controller
JP2007204031A (ja) * 2006-01-31 2007-08-16 Hyundai Heavy Industries Co Ltd 船橋天井計器システム
JP4499072B2 (ja) * 2006-01-31 2010-07-07 ヒュンダイ ヘビー インダストリーズ カンパニー リミテッド 船橋天井計器システム

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US8954263B2 (en) Portable navigation device
US6314352B1 (en) Automatic control system for car accessory
JP2813667B2 (ja) 車載モニター装置のモニター画面自動調整装置
KR20080099308A (ko) 휴대용 항법 장치
JP2753436B2 (ja) 発光表示の輝度調整方法、および、輝度調整機能付き画像表示装置
KR100668922B1 (ko) 네비게이션 시스템의 엘씨디 밝기 제어 방법
JPH0613256B2 (ja) 車載用表示装置
JP5466571B2 (ja) 車両用表示装置
JP2000010543A (ja) 車両用画像表示装置
JPH0588657A (ja) 表示装置
JP2005326159A (ja) 車載用表示装置
JPH10236246A (ja) 制御方法、ナビゲーション装置及び自動車
JPH11184446A (ja) 車載用表示装置
JP4914675B2 (ja) 車載用装置
JP2001033257A (ja) カーナビゲーション装置及びその表示画面の明度・彩度の切換え方法
JPH08234656A (ja) ナビゲーションシステムの表示方法
JPH0617159Y2 (ja) 車両用表示装置
JP4624074B2 (ja) 車両電子装置システムおよび車載用電子装置
JP2006227332A (ja) 表示装置、制御方法、制御プログラム及び記録媒体
JP4089075B2 (ja) ヘッドアップディスプレイシステム
JPS60224383A (ja) 車両用デイスプレイ装置の制御方法
JP2003320869A (ja) 車両用情報表示装置
US11491912B2 (en) Vehicle lighting device and method of controlling luminance thereof
JPH0385579A (ja) ナビゲーションシステムの表示制御装置
JP5183308B2 (ja) 車載表示制御装置、車載制御システム