JPH0588355B2 - - Google Patents

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JPH0588355B2
JPH0588355B2 JP18134386A JP18134386A JPH0588355B2 JP H0588355 B2 JPH0588355 B2 JP H0588355B2 JP 18134386 A JP18134386 A JP 18134386A JP 18134386 A JP18134386 A JP 18134386A JP H0588355 B2 JPH0588355 B2 JP H0588355B2
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JP
Japan
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main body
shield machine
skin plate
shield
tunnel
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JP18134386A
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JPS6340092A (ja
Inventor
Yoji Azuma
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Shimizu Construction Co Ltd
Original Assignee
Shimizu Construction Co Ltd
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  • Excavating Of Shafts Or Tunnels (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 この発明は、1本のトンネルを2台のシールド
機を用いてトンネルの両端部から同時に掘進して
途中で接合する際のシールド・トンネルの地中接
合工法に使用する地中接合型シールド機の掘削装
置構造に関するものである。
「従来の技術」 本出願人は、先にトンネルを両側から同時に掘
進して途中で接合させる際に用いて好適な、シー
ルド・トンネルの地中接合工法(特願昭61−
102859号)を提供した。
この工法を第4図、第5図を用いて簡単に説明
すると、図において、符号Gは両端部から掘削し
てきたシールド・トンネルの接合部付近の地山で
あり、地山G内では紙面に対して右側に第1のト
ンネルTaを掘削した第1のシールド機1と、左
側に他方のトンネルTbを掘削した第2のシール
ド機2とが所定の間隔(約0.3m程度)の地山Gi
を残した状態で向かい合つている。そして、第1
のシールド機1の後方に形成されたトンネルTa
の壁面は、セグメント3aによつて覆工されてい
るとともに、第2の後方に形成されたトンネル
Tbの壁面は、セグメント3bによつて覆工が行
なわれている。
前記第1のシールド機1は円筒状に形成された
スキンプレート1aの先端部に、その内部で軸線
方向に摺動自在な掘削装置本体11が設けられ、
この掘削装置本体11は内筒12と仕切板13と
で構成された枠体となつており、枠体の前部には
カツタ装置14が設けられている。カツタ装置1
4は軸体15によつて仕切板13に支持されると
ともに、仕切板13の背面(トンネルTa側)に
はその周方向に複数の推進ジヤヤツキ16が固定
されている。そして、前記スキンプレート1aと
掘削装置本体11とは通常の掘削時においては、
図示しない固定手段により固定された構成とされ
ている。
一方、第2のシールド機2は、前記スキンプレ
ート1aと同径の円筒状に形成されたスキンプレ
ート2aの先端部(即ち、はねだ出し部分2b)
に、その内部で軸線方向に摺動自在な掘削装置本
体21が設けられ、この掘削装置本体21は内筒
22と仕切板23とで構成された枠体とつてお
り、その前部にはカツタ装置24が設けられてい
る。カツタ装置24は軸体25によつて仕切板2
3に支持されているとともに、仕切板23の後方
には掘削装置21を摺動させるための空間部Sが
はね出し部分2b内に設けられている。さらに、
その後方にはスキンプレート2aの内周部にに固
定されたリング状の支持部材2cの周方向にわた
つて複数の推進ジヤツキ26が取り付けられてい
る。そして、スキンプレート2aと掘削装置本体
21とは、通常の掘削時においては図示されない
固定手段により固定されたた構成とされている。
そして、このシールド・トンネルの地中接合工
法は、前記2台のシールド機1及び2を一組し
て、第4図に示すように、両側からトンネルを掘
削する工程と、このトンネル掘削工程終了直前に
おいて、第5図に示すように、シールド機2の掘
削装置本体21を空間S内に後退させるととも
に、他方のシールド機1の掘削装置本体11をカ
ツタ装置14で接合部の地山を掘削しながら前進
させて、この前進させた掘削装置傍体11の内筒
12により、2台のシールド機1,2のそれぞれ
スキンプレート1a,2aの間を内側から塞ぐ工
程と、この工程終了後、前記2台のシールド機の
スキンプレート1a,2a及び内筒11a,21
aを残したままシールド機を解体するとともに、
前記スキンプレート1a,2aと内筒11a,2
1aとを溶接により一体化し、さらに、スキンプ
レート1a,2aの内面にコンクリートを打設し
て前記接合部の壁面を覆工する程とを備えたもの
である。
「発明が解決しようとする問題点」 ところが、前記従来のシールド・トンネルの接
合方法においては、シールド機1,2を接合させ
る際に、掘削装置本体11を前進させて内筒12
によつてスキンプレート1a,2aを内側から塞
ぐ工程において、土留や止水効果を高めるために
スキンプレート2aと内筒12とが十分に重なり
合うように、第2のシールド機2の掘削装置本体
21をその分後方へスライドさせる必要があり、
第2のシールド機2のスキンプレート2aにはそ
のための空間Sが必要となり、その分スキンプレ
ート2aの先端部のはね出し部分(第4図、第5
図において符号2bで示す部分)の長さが長くな
るとともに、シールド機の機長全体も長くなつて
しまい、そのため、はね出し部分2bのスキンプ
レートの肉厚を厚くして剛性を高める等、土水圧
に耐え得る構造としてなければならず、製作費が
増大するとともに、機長が長くなるために掘進時
の方向制御が難しくなるという問題点があつた。
また、はね出し部分2bの内側に沿つてリング状
の補強材を設ける構造としたり、制御性を向上さ
せるために機長を短くしたりする、内筒12との
十分な重なり長さを確保することができないとい
う問題点があつた。
本発明は、前記問題点に鑑みてなされたもの
で、シールド機の機長を長くすることなく、ま
た、はね出し部分2bの長さを長くしたり、肉厚
を厚くしたりすることなくく掘削装置本体をスキ
ンプレートの後方に所定の長さだけスライドさせ
ることができ、スキンプレートの先端部分に十分
な土留や止水効果が発揮できる重なり長さを確保
することのできる地中接合型シールド機の掘削装
置構造を提供することを目的としている。
「問題点を解決するための手段」 本発明は、前記問題点を解決するために、一方
のシールド機のスキンプレートの先端部内周面に
沿つてリング状の隔壁部を設け、この隔壁部の内
側にスキンプレートの軸線に沿つて後方へ移動可
能な掘削装置本体を設け、この掘削装置本体には
背面に前記隔壁部を切削可能なカツタビツトが固
定されたカツタ装置を設けてなり、このカツタ装
置は前記隔壁部を切削しながら前記掘削装置本体
と一体に後方へ移動可能に構成されたことを特徴
としている。
「実施例」 以下、本発明を第1図ないし第3図図を参照し
ながら説明する。これらの図は、本発明のシール
ド機の掘削装置構造の一実施例を示すもので、前
記第4図、第5図に示した地中接合工法に用いる
2台のシールド機の内の第2のシールド機を示す
ものであり、前記第2のシールド機の構成要素と
同一の要素については同一符号を付してその説明
を省略する。
図において、符号Gはシールド・トンネルの接
合部付近の地上であり、地山G内では紙面に対し
て右側の第1のシールド機1と、左側の第2のシ
ールド機2とが所定の間隔(約0.3m程度)の地
山Giを残した状態で向かい合つている。そして、
第2のシールド機2は、第1のシールド機1のス
キンプレート1aと同径の円筒状に形成されたス
キンプレート2aと、このスキンプレート2aの
先端部、即ち、はね出し部分2bの内周面に沿つ
てリング状に形成された隔壁部30と、この隔壁
部30の内側にスキンプレート2aの軸線に沿つ
て後方へ移動可能な掘削装置本体21と、この掘
削装置本体21の前部に軸体25を介して取り付
けられるとともに、背面に前記隔壁部30を掘削
可能なカツタビツト24bが固定されたカツタ装
置24とを主な構成要素としている。
前記はね出し部分2bは、第1のシールド機の
内筒が貫入された際に、十分な土留や止水効果を
有するに足りる重なり長さ(本実施例においては
500mm以上)となつており、その内部に設けられ
た隔壁部30は、その後方にスキンプレート2a
の周方向に固定して設けられたリング状の反力壁
31と同じ壁厚とされている。そして、隔壁部3
0ははカツタ装置24によつて掘削した土砂が円
滑にシールド機2内に取り込まれるように先端部
が形成されているとともに、掘進時にシールド機
2内に土砂が伸入しないような構成とされてい
る。さらに、隔壁部30は前記カツタビツト24
bによつて掘削可能なように、例えば硬化ゴム、
空洞ブロツク、貧配合モルタル等の材料によつて
形成されている。
前記反力壁31は、スキンプレート2aの補強
部材としての機能を有するようにスキンプレート
2aの内周面に沿つてリング状に設けられている
とともに、その後部に固定され、かつスキンプレ
ート2aの周方向の所定間隔毎に配設される推進
ジヤツキ26,26,…より、内周面がスキンプ
レート2aの内部側に位置するような肉厚とされ
ており、掘削装置本体21を後方へ移動させる際
に推進ジヤツキ26,26,…が障害物とならな
いように構成されている。
前記掘削装置本体21は、スキンプレート2a
の前部に垂直に設けられた鋼製隔壁23と、その
外周面を形成するとともに、前記隔壁部30及び
反力壁31の内周面と止水用のシール部材(図示
せず)を介してスキンプレート2aの軸方向に摺
動自在な内筒22とによつて形成されている。そ
して、前記掘削装置本体21には、その前部に軸
体25を介して取り付けられたカツタ装置24を
回転駆動させるための駆動源(図示せず)と、掘
削装置本体21をその後方の空間部Sに摺動させ
るためのジヤツキを用いた駆動装置(図示せず)
が備えられている。
前記カツタビツト24bは、カツタ装置24の
背面の外周縁付近に、刃先を隔壁部30側に向け
て固定されているとともに、前記カツタ装置24
はカツタビツト24bによつて隔壁部30を掘削
しながら掘削装置本体21と一体にスキンプレー
トの後方へ移動可能とされている。そして、通常
掘進時においては、掘削装置本体21は、図示し
ない固定手段によつてスキンプレート2aに固定
された構成となつている。
次ぎに、第1図ないし第3図を用いて本発明の
作用について説明する。
まず、第1図に示すように、一本のトンネル
を、紙面に対して右側から第1のシールド機1を
用いて掘進するとともに、左側から第2のシール
ド機2を用いて掘進し、接合地点Giにおいて第
1のシールド機1と第2のシールド機2とを所定
間隔(本実施例においては0.3m程度)を残して
対向させる。次ぎに、第2図に示すように、第2
のシールド機2の掘削装置本体21の固定手段を
解除した後、カツタ装置24を回転駆動させなが
ら掘削装置本体21を後方の空間部Sへ摺動させ
る。そうすることにより、反力壁30はカツタ装
置24の背面のカツタビツト24bによつて、次
第に削られて第1のシールド機1の掘削装置本体
が貫入される貫入室Rが形成されていく、そし
て、第3図に示すように、さらに掘削装置本体2
1を後方に移動させることにより、、スキンプレ
ート2aのより、スキンプレート2aの前部(は
ね出し部分2b)に、軸方向に所定の長さ(本実
施例においては、600mm程度)を有する貫入室R
が形成される。そして、この貫入室Rが形成され
て行くに従つて、第1のシールド機1の掘削装置
本体が次第に貫入されて来る。以下、前記従来の
技術に示した工程と同様に、内筒12により2台
のシールド機1,2のそれぞれのスキンプレート
1a,2aの間を内側から塞いだ後、2台のシー
ルド機のスキンプレート1a,2a及び内筒11
a,21aを残したままシールド機を解体し、さ
らに、スキンプレート1a,2aの内面にコンク
リートを打設して接合部の壁面を覆工する。
したがつて、本発明の掘削装置構造は、掘削装
置本体21をスキンプレート2aの先端部内周面
に沿つてリング状に形成された隔壁部30及び反
力隔壁31の内側に摺動可能に設けるとともに、
カツタ装置24の背面に前記隔壁部30を切削可
能なカツタビツト24bを設けることにより、第
2のシールド機2の後方の空間部S内へスライド
させることができるようにしたものであるので、
スキンプレート2aのはね出し部分2bに、シー
ルド機1の掘削装置本体の内筒と十分な重なり長
さの貫入室Rを確保するることができ、接合部の
土留や止水効果を十分発揮させることができる。
さらに、はね出し部分2bの長さを長くしたり、
肉厚を厚くしたりする必要がないことともに、シ
ールド機2の機長を長くする必要がなくなるため
に、製作費を低減することができ、かつ掘進時の
方向制御性を損なうことがない。
「発明の効果」 上述したように、本発明は一方のシールド機の
スキンプレートの先端部内周面に沿つてリング状
の隔壁部の内側にスキンプレートの軸線に沿つて
後方へ移動可能な掘削装置本体を設け、この掘削
装置本体には背面に前記隔壁部を切削可能なカツ
タビツトが固定されたカツタ装置を設けてなり、
このカツタ装置は前記隔壁部を切削しながら前記
掘削装置本体と一体に後方へ移動可能にしたもの
であるので、シールド機の機ツ長を長くすること
なく、また、はね出し部分の長さを長くしたり、
肉厚を厚くしたりすることなく掘削装置本体及び
カツタ装置をスキンプレートの後方に所定の長さ
だけスイドさせることができ、スキンプレートの
先端部分に十分な土留や止水効果が発揮できる重
なり長さを確保することのできる。したがつて、
コストダウンを図ることができるとともに、シー
ルド機の方向制御性を損なうことがない。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第3図は本発明のシールド機の掘
削装置構造の一実施例を説明するものであり、第
1図は接合地点における接合前の第2のシールド
機の側断面図、第2図は掘削装置本体を後方へ移
動させているところを示す第2のシールド機の側
断面図、第3図は掘削装置本体を完全に後方へ移
動させてスキンプレートの前部に貫入室が形成さ
れた状態の第2のシールド機の側断面図、第4
図、第5図は従来の技術を示すものであり、シー
ルド・トンネルの地中接合法を説明する側断面図
である。 1……第1のシールド機、2……第2のシール
ド機、1a,2a……スキンプレート、2b……
スキンプレートの先端部(はね出し部分)、21
……掘削装置本体、24……カツタ装置、24b
……カツタビツト、30……隔壁部。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 築造すべきトンネルを2台のシールド機を用
    いて両側から掘削し、それらを途中で接合するこ
    とによりトンネルを完成させるシールド・トンネ
    ルの地中接合工法に用いる地中接合型シールド機
    の掘削装置構造であつて、一方のシールド機のス
    キンプレートの先端部内周面に沿つてリング状の
    隔壁部を設け、この隔壁部の内側にスキンプレー
    トの軸線に沿つて後方へ移動可能な掘削装置本体
    を設け、この掘削装置本体には背面に前記隔壁部
    を切削可能なカツタビツトが固定されたカツタ装
    置を設けてなり、このカツタ装置は前記隔壁部を
    切削しながら前記掘削装置本体と一体に後方へ移
    動可能に構成されたことを特徴とする地中接合型
    シールド機の掘削装置構造。
JP18134386A 1986-08-01 1986-08-01 地中接合型シ−ルド機の掘削装置構造 Granted JPS6340092A (ja)

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JPS6344098A (ja) * 1986-08-11 1988-02-25 三井造船株式会社 シ−ルドトンネル地中ドツキング工法及びシ−ルド掘進機
JP2683534B2 (ja) * 1988-05-20 1997-12-03 清水建設株式会社 シールドトンネルの地中接合工法および地中接合装置

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JPS6340092A (ja) 1988-02-20

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