JPH0588101A - 光ビーム走査装置 - Google Patents

光ビーム走査装置

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JPH0588101A
JPH0588101A JP24933591A JP24933591A JPH0588101A JP H0588101 A JPH0588101 A JP H0588101A JP 24933591 A JP24933591 A JP 24933591A JP 24933591 A JP24933591 A JP 24933591A JP H0588101 A JPH0588101 A JP H0588101A
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JP
Japan
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base
scanner
housing
polygon mirror
contact member
Prior art date
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Application number
JP24933591A
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English (en)
Inventor
Takanobu Fujioka
尚亘 藤岡
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Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ポリゴンミラーを有するスキャナの接地を容
易にする。 【構成】 ポリゴンミラー10を有するスキャナ14に
導通状態で接続された導電性を有する接触部材30を光
走査体2よりベース31に向けて突出させ、導電性と弾
性とを有する接地された弾性接地部材32をベース31
に設け、このベース31に光走査体2を取り付けた場合
に接触部材30が弾性接地体32に当接するよう位置付
ける。ポリゴンミラー10に帯電した電荷は接触部材3
0から弾性接地体32を経てグランドに流され、ポリゴ
ンミラー10の帯電が除去される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、デジタル複写機やレー
ザプリンタ、レーザファクシミリ等に用いられ、感光体
に光ビームを走査するための光ビーム走査装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】デジタル複写機やレーザプリンタ、レー
ザファクシミリ等では、一般に、感光体に対する主走査
方向の光ビームの走査と感光体の副走査方向の移動とで
感光体に所望の静電潜像を形成し、この静電潜像を現像
して転写紙に転写することで転写紙に対する画像の形成
を行っている。したがって、感光体に光ビームを走査す
るための光ビーム走査装置が必須の構成要素とされる。
【0003】そこで、このような光ビーム走査装置の従
来の一例を図4及び図5に基づいて説明する。まず、デ
ジタル複写機等の図示しない装置本体の内部には、所定
位置にベース1が配設され、このベース1には光走査体
2が複数個のネジ3によってネジ止めされ、ここに光ビ
ーム走査装置4が構成されている。ここで、前記ベース
1は、例えば鋼板により形成され、グランド5にアース
されている。
【0004】次いで、前記光走査体2について説明す
る。ガラスが混入された樹脂等により形成された筐体状
のハウジング6が設けられ、このハウジング6の側壁に
はそのハウジング6の内部に向けて光ビームを発するレ
ーザ光源7が取り付けられている。そして、前記ハウジ
ング6には、そのレーザ光源7から照射された光ビーム
の入射順に、コリメートレンズ8、シリンドリカルレン
ズ9、ポリゴンミラー10及び結像レンズ11が取り付
けられ、この結像レンズ11より射出された光ビームが
通る前記ハウジング6の側壁部分にはスリット状の光ビ
ーム孔12が形成されている。さらに、前記ハウジング
6の開口は、カバー13によって塞がれている。
【0005】しかして、前記ハウジング6の中央部に
は、前記ポリゴンミラー10を含むスキャナ14が取り
付けられている。このスキャナ14は、前記ハウジング
6にスキャナ固定ネジ15によってネジ止めされたスキ
ャナハウジング16に全体を図示しないDCサーボモー
タが取り付けられ、このDCサーボモータの回転軸17
に前記ポリゴンミラー10が取り付けられることによっ
て形成されている。図5中、DCサーボモータは、その
回転軸17とロータ18の部分だけを示す。しかして、
前記スキャナハウジング16はアルミダイキャスト等に
より形成されており、前記ポリゴンミラー10はアルミ
を正六角形状に切削してその六面を境面仕上げすること
により形成された構造のものである。したがって、この
ポリゴンミラー10はDCサーボモータを通じて前記ス
キャナハウジング16に導通されている。
【0006】また、前記スキャナ14を形成するDCサ
ーボモータのハーネス19は前記ハウジング6の側壁に
形成されたハーネス孔20からそのハウジング6の外部
に延ばされ、図示しない制御回路に接続されている。さ
らに、前記ハーネス孔20には、一端が前記ベース1に
アース線固定ネジ21でネジ止めされ、他端が前記スキ
ャナ固定ネジ15によって前記ハウジング6にネジ止め
されたアース線22も通されている。
【0007】このような構造のものは、レーザ光源7か
ら照射されて拡散した光ビームがコリメートレンズ8で
平行光線束とされ、シリンドリカルレンズ9によってポ
リゴンミラー10上に結像される。そして、このポリゴ
ンミラー10を反射した光ビームは光ビーム孔12を通
ってハウジング6の外部に射出され、その途中で結像レ
ンズ11を通過するために図示しない感光体にスポット
状に結像される。この際、ハーネス19を通じてスキャ
ナ14のDCサーボモータに通電されているため、この
DCサーボモータの駆動によってポリゴンミラー10が
回転している。このため、ポリゴンミラー10を反射し
た光ビームは偏向され、感光体の主走査方向に走査され
る。そこで、このような光ビームの主走査と感光体の副
走査方向の動きとの組合せで感光体に所定の静電潜像が
形成される。
【0008】一方、高速度で回転するポリゴンミラー1
0には空気との摩擦によって帯電が生ずる。これに対
し、ポリゴンミラー10と導通状態であるスキャナハウ
ジング16がアース線22及びベース1を通じてグラン
ド5にアースされているため、ポリゴンミラー10に帯
電する電荷はグランド5に流される。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】ベース1に対して光走
査体2を着脱する際、アース線固定ネジ21を緩めてア
ース線22もベース1から取り外さなければならない。
このため、光走査体2の着脱作業が煩雑であるという欠
点を有する。しかも、光走査体2をベース1に取り付け
る際、アース線22をベース1に接続し忘れる可能性が
あり、この場合にはポリゴンミラー10に生ずる帯電を
除去できず、不都合である。
【0010】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明は、
スキャナに導通状態で接続されてベースに向けて突出す
る導電性を有する接触部材を光走査体に設け、導電性と
弾性とを有する接地された弾性接地部材をベースに設
け、このベースに光走査体を取り付けた場合に接触部材
が弾性接地体に当接するよう構成した。
【0011】請求項2記載の発明は、請求項1記載の発
明について、スキャナをハウジングに取り付ける導電性
を有するスキャナ固定ネジを設け、このスキャナ固定ネ
ジの先端部をハウジングより突出させて接触部材を形成
した。
【0012】請求項3記載の発明は、請求項2記載の発
明について、スキャナ固定ネジを螺合させる導電性を有
するインサート部材をハウジングに埋設し、このハウジ
ングよりインサート部材を突出させて接触部材を形成し
た。
【0013】
【作用】請求項1記載の発明では、光走査体をベースに
取り付けると接触部材が弾性接地体に接触する。このた
め、回転するポリゴンミラーに帯電する電荷がスキャナ
から接触部材及び弾性接地体を通じてグランドに流され
る。また、接触部材の接触によって弾性接地体が変形す
るため、ベースと光走査体との間に位置ずれが生じな
い。
【0014】請求項2記載の発明では、スキャナ固定ネ
ジによってスキャナをハウジングに取り付けると、スキ
ャナ固定ネジの先端部がハウジングから突出する。そこ
で、光走査体をベースに取り付けると、弾性接地部材に
スキャナ固定ネジの先端部が接触し、スキャナ固定ネジ
と弾性接地部材とを通じてスキャナのポリゴンミラーが
接地される。したがって、スキャナ固定ネジと接触部材
との間で部品の共通化が図られる。
【0015】請求項3記載の発明では、ハウジングから
突出するインサート部材が弾性接地部材に接触し、その
インサート部材に螺合されるスキャナ固定ネジ、インサ
ート部材及び弾性接地部材を通じてスキャナのポリゴン
ミラーが接地される。したがって、インサート部材と接
触部材との間で部品の共通化が図られる。
【0016】
【実施例】本発明の第一の実施例を図1に基づいて説明
する。図4及び図5において説明した部分と同一部分は
同一符号で示し説明も省略する。本実施例では、複数個
のスキャナ固定ネジ15の一つの先端部が延ばされ、ハ
ウジング6の底面より突出する長さの接触部材30とし
て形成されている。また、ベース31が樹脂により形成
され、このベース31には板バネにより形成されてグラ
ンド5に接続された弾性接地部材32がネジ33によっ
て固定されている。ここで、前記ベース31に光走査体
2が取り付けられた状態で前記接触部材30が前記弾性
接地部材32に当接するよう各部が位置決めされてい
る。なお、スキャナ14には図4に示したアース線22
が設けられていない。
【0017】このような構成において、ポリゴンミラー
10に帯電した電荷はスキャナハウジング16、接触部
材30、弾性接地部材32を通じてグランド5に流され
る。
【0018】一方、ベース1に対する光走査体2の着脱
に際し、光走査体2をベース1に取り付けると接触部材
30が弾性接地部材32に当接し、ポリゴンミラー10
がグランド5に接続される。これにより、ベース1に光
走査体2を取り付けるだけでポリゴンミラー10が接地
され、ポリゴンミラー10を接地させるための特別の作
業が不要となる。したがって、ベース1に対する光走査
体2の着脱作業が容易になる。しかも、ポリゴンミラー
10を接地させるためだけの作業が不要となることか
ら、その作業のし忘れということがありえず、ベース1
に光走査体2を取り付ければポリゴンミラー10が確実
に接地される。
【0019】また、接触部材30の当接によって弾性接
地部材32が撓む。これにより、接触部材30と弾性接
地部材32との接触が確実になりながら、ベース1に対
する光走査体2の位置ずれが防止される。
【0020】なお、実施に当たっては、弾性接地部材3
2としてコイルバネや導電性スポンジ等を用いても良
く、ベース31を鋼板等によって形成しても良く、ベー
ス31を鋼板により形成する場合にはこのベース31に
弾性接地部材32をスポット溶接等で固定したりベース
31を切り曲げて弾性接地部材32を形成しても良い。
【0021】ここで、図2に示すのはベースの変形例で
ある。すなわち、このベース40は鋼板により形成さ
れ、グランド5に接続されている。そして、中央部分だ
けを細長く残してその周辺が打ち抜かれ、残った中央部
分には曲げ加工が施されてこの中央部分が弾性接地部材
41として形成されている。したがって、ベース40に
光走査体2を取り付けると、接触部材30が弾性接地部
材41に当接し、ポリゴンミラー10がグランド5に接
地される。この際、弾性当接部材41とベース40との
連結部分の幅が狭いので、接触部材30の当接によって
弾性当接部材41が撓み、ベース40に対する光走査体
2の位置ずれが防止される。
【0022】次いで、本発明の第二の実施例を図3に基
づいて説明する。第一の実施例と同一部分は同一符号で
示し説明も省略する。本実施例では、スキャナ固定ネジ
15が螺合するインサート部材50がハウジング6に埋
め込まれている。そして、そのインサート部材50のう
ちの一つは前記ハウジング6の底面より突出する長さの
接触部材51として形成されている。そして、ベース3
1に光走査体2が取り付けられた状態でその接触部材5
1が弾性接地部材32に当接するよう各部が位置決めさ
れている。なお、スキャナ固定ネジ15は、いずれも同
じ長さに形成され、先端部が延ばされた接触部材51と
しては形成されていない。
【0023】このような構成において、ベース1に対す
る光走査体2の着脱に際し、光走査体2をベース1に取
り付けると接触部材51が弾性接地部材32に当接し、
ポリゴンミラー10がグランド5に接続される。これに
より、ベース1に光走査体2を取り付けるだけでポリゴ
ンミラー10が接地され、ポリゴンミラー10を接地さ
せるための特別の作業が不要となる。したがって、ベー
ス1に対する光走査体2の着脱作業が容易になり、ベー
ス1に光走査体2を取り付けた場合のポリゴンミラー1
0の接地が確実になる。
【0024】
【発明の効果】請求項1記載の発明は、スキャナに導通
状態で接続されてベースに向けて突出する導電性を有す
る接触部材を光走査体に設け、導電性と弾性とを有する
接地された弾性接地部材をベースに設け、ベースに光走
査体を取り付けた場合に接触部材が弾性接地体に当接す
るよう構成したので、ベースに光走査体を取り付けるだ
けでスキャナのポリゴンミラーを接地させることがで
き、したがって、ポリゴンミラーを接地させるための作
業が不要となってベースに対する光走査体の着脱作業の
容易化を図ることができ、また、ベースに対する光走査
体の取り付けに際して、スキャナを接地させるための作
業が不要であることからその作業のし忘れということが
ありえず、したがって、スキャナを確実に接地させるこ
とができる等の効果を有する。
【0025】請求項2記載の発明は、請求項1記載の発
明において、スキャナをハウジングに取り付ける導電性
を有するスキャナ固定ネジの先端部をハウジングより突
出させて接触部材を形成したので、スキャナが取り付け
られた状態の光走査体をベースに取り付けるだけでスキ
ャナ固定ネジ及び弾性接地部材を通じてスキャナのポリ
ゴンミラーを接地させることができ、したがって、接触
部材とスキャナ固定ネジとの間で部品の共通化を図るこ
とができ、部品点数の減少に貢献することができる等の
効果を有する。
【0026】請求項3記載の発明は、請求項2記載の発
明において、スキャナ固定ネジを螺合させる導電性を有
するインサート部材をハウジングに埋設し、そのインサ
ート部材をハウジングより突出させて接触部材を形成し
たので、スキャナが取り付けられた状態の光走査体をベ
ースに取り付けるだけでスキャナ固定ネジ、インサート
部材及び弾性接地部材を通じてスキャナのポリゴンミラ
ーを接地させることができ、したがって、接触部材とイ
ンサート部材との間で部品の共通化を図ることができ、
部品点数の減少に貢献することができる等の効果を有す
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第一の実施例を示す全体の縦断側面図
である。
【図2】ベースの変形例を示す斜視図である。
【図3】本発明の第二の実施例を示す全体の縦断側面図
である。
【図4】従来の一例を示す全体の縦断側面図である。
【図5】その光走査体の部分だけを示す分解斜視図であ
る。
【符号の説明】
2 光走査体 6 ハウジング 7 光源 10 ポリゴンミラー 14 スキャナ 15 スキャナ固定ネジ 30 接触部材 31,40 ベース 32,51 弾性接地部材 50 インサート部材

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 光源から照射された光ビームを偏向走査
    するポリゴンミラーを有するスキャナが絶縁性を有する
    ハウジング内に取り付けられた光走査体を設け、この光
    走査体をベースに取り付けた構造の光ビーム走査装置に
    おいて、前記スキャナに導通状態で接続されて前記ベー
    スに向けて突出する導電性を有する接触部材を前記光走
    査体に設け、その接触部材に当接される位置に位置させ
    て導電性と弾性とを有する接地された弾性接地部材を前
    記ベースに設けたことを特徴とする光ビーム走査装置。
  2. 【請求項2】 スキャナをハウジングに取り付ける導電
    性を有するスキャナ固定ネジを設け、このスキャナ固定
    ネジの先端部を前記ハウジングより突出させて接触部材
    を形成したことを特徴とする請求項1記載の光ビーム走
    査装置。
  3. 【請求項3】 スキャナ固定ネジを螺合させる導電性を
    有するインサート部材をハウジングに埋設し、このハウ
    ジングより前記インサート部材を突出させて接触部材を
    形成したことを特徴とする請求項2記載の光ビーム走査
    装置。
JP24933591A 1991-09-27 1991-09-27 光ビーム走査装置 Pending JPH0588101A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2016009021A (ja) * 2014-06-23 2016-01-18 株式会社リコー 駆動装置および画像形成装置

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JP2016009021A (ja) * 2014-06-23 2016-01-18 株式会社リコー 駆動装置および画像形成装置
US10001741B2 (en) 2014-06-23 2018-06-19 Ricoh Company, Ltd. Driving device and image forming apparatus
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