JPH058793U - 光記録再生装置の防塵機構 - Google Patents
光記録再生装置の防塵機構Info
- Publication number
- JPH058793U JPH058793U JP6304891U JP6304891U JPH058793U JP H058793 U JPH058793 U JP H058793U JP 6304891 U JP6304891 U JP 6304891U JP 6304891 U JP6304891 U JP 6304891U JP H058793 U JPH058793 U JP H058793U
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cartridge
- curtain
- cartridge insertion
- opening
- shutter
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 ディスクカートリッジを挿入する際、挿入し
た後の装置の記録再生動作中、さらにディスクカートリ
ッジを排出する際において、外部からカートリッジ挿入
口を通って装置内にゴミやホコリが侵入するのを防止す
ること。 【構成】 カートリッジ挿入口12を開閉し装置の非動
作時は閉止側移動手段24により移動してカートリッジ
挿入口12を閉止する幕状シャッタ21を設け、カート
リッジ挿入口12にディスクカートリッジ16が挿入さ
れたことをセンサ14,15が検知すると開口側駆動手
段23が幕状シャッタ21を開口側に移動させるよう制
御手段20がドラム23を制御すること。 【効果】 ディスクカートリッジをカートリッジ挿入口
に挿入してから排出する迄の間、装置内部と外部を随時
幕状シャッタ21によって遮断することにより上記目的
を達成することができる。
た後の装置の記録再生動作中、さらにディスクカートリ
ッジを排出する際において、外部からカートリッジ挿入
口を通って装置内にゴミやホコリが侵入するのを防止す
ること。 【構成】 カートリッジ挿入口12を開閉し装置の非動
作時は閉止側移動手段24により移動してカートリッジ
挿入口12を閉止する幕状シャッタ21を設け、カート
リッジ挿入口12にディスクカートリッジ16が挿入さ
れたことをセンサ14,15が検知すると開口側駆動手
段23が幕状シャッタ21を開口側に移動させるよう制
御手段20がドラム23を制御すること。 【効果】 ディスクカートリッジをカートリッジ挿入口
に挿入してから排出する迄の間、装置内部と外部を随時
幕状シャッタ21によって遮断することにより上記目的
を達成することができる。
Description
【0001】
本考案は、光ディスク装置、光磁気ディスク装置等の光記録再生装置に関し、
特にその防塵機構に関する。
【0002】
従来の光記録再生装置としては、例えば図4に示すようなものがある。同図に
おいて、符号1は筐体を示しており、この筐体1にはその内部にディスクカート
リッジ(図示せず)を挿入するため、そのフロントパネル1aにカートリッジ挿
入口2が設けられている。このような光記録再生装置においては、空気中に浮遊
するゴミやホコリがカートリッジ挿入口2から筐体1内に侵入して光学ヘッドや
ディスクに付着し、データの記録再生エラー等の光学ヘッドの誤動作を発生させ
ることを防止するため、図5に示すようにフロントパネル1aの内側に、カート
リッジ挿入口2を閉止するドア3を設けて筐体1内の密閉性を持たせている。同
図において符号4は、カートリッジ挿入口2から挿入されたディスクカートリッ
ジ(図示せず)を載置して記録再生動作に供する所定の装填位置迄搬送するディ
スクトレイを示している。
【0003】
しかしながら、上記図5に示すような従来の光記録再生装置の防塵機構にあっ
ては、図6に示すようにカートリッジ挿入口2からディスクカートリッジ6を挿
入して、このディスクカートリッジ6を載置したディスクトレイ4が矢印で示す
ように移動して所定位置で停止し、ディスクカートリッジ6を装填した状態にお
いて、ドア3の先端部はディスクカートリッジ6の端部に引掛って開いた状態と
なる。これはディスクカートリッジ6がカートリッジ挿入口2から排出する際に
、ディスクカートリッジ6自体の図中矢印と逆方向の移動によりドア3をより大
きく開いて、ディスクカートリッジ6を排出し易くするためである。このため、
ディスクカートリッジ6が装填された状態においてはドア3は半開きになったま
まであることから、装置の記録再生動作中はカートリッジ挿入口2からゴミやホ
コリが侵入するのを防止できず、やはり光学ヘッドやディスクにゴミやホコリが
付着して、データの記録再生エラー等の光学ヘッドの誤動作を生じるおそれがあ
った。そこで本考案は上記問題点を解決することを課題とするものである。
【0004】
上記課題を解決するために本考案は、カートリッジ挿入口が形成された筐体と
、前記カートリッジ挿入口の入口に設けられディスクカートリッジを検知するセ
ンサと、前記カートリッジ挿入口を開閉する一端側に開口部を有する幕状シャッ
タと、前記カートリッジ挿入口を閉止する側に前記幕状シャッタを移動させる閉
止側移動手段と、前記閉止側移動手段に抗して前記カートリッジ挿入口を開口す
る側に前記幕状シャッタを移動させる開口側駆動手段と、前記センサからの信号
に基づいて前記開口側駆動手段の作動を制御する制御手段とを備えたことを構成
とするものである。
【0005】
このような構成の本考案の光記録再生装置の防塵機構によれば、カートリッジ
挿入口からディスクカートリッジが挿入されないときは、閉止側移動手段が幕状
シャッタをカートリッジ挿入口を閉じる側に移動させているので、外部から筐体
内にゴミやホコリが侵入するのを防止することができる。カートリッジ挿入口か
らディスクカートリッジの先端部が少しでも挿入されると、入口のセンサがその
ことを検知して制御手段に信号を出力する。制御手段はこの信号に基づいて開口
側駆動手段を作動させ、開口側駆動手段は閉止側移動手段に抗して幕状シャッタ
をカートリッジ挿入口を開口する側に移動させて、カートリッジ挿入口を開かせ
る。ディスクカートリッジが筐体内への挿入を完了すると開口側駆動手段の作動
は解除されて、次に閉止側移動手段により幕状シャッタがカートリッジ挿入口を
閉止する側に移動させられてカートリッジ挿入口を閉じさせる。このため、装置
の記録再生動作中にカートリッジ挿入口から外部からのゴミやホコリが侵入する
のを防止することができ、データの記録再生エラー等の光学ヘッドの誤動作を防
止することができる。
【0006】
以下、本考案の実施例について図面に基づいて説明する。図1ないし図3は本
考案による光記録再生装置の防塵機構の一実施例を示す図である。図1は光ディ
スク装置を示し、この光ディスク装置において筐体10のフロント部10aには
、筐体10内にディスクカートリッジ16を挿入するためのカートリッジ挿入口
12が設けられている。カートリッジ挿入口12の入口には図2にも示すように
、ディスクカートリッジ16を挿入したときにそれを検知する受発光素子等によ
り構成されるセンサ14,15が設けられている。筐体10内に挿入されたディ
スクカートリッジ16は駆動モータ17上にチャッキングされ、駆動モータ17
はディスクカートリッジ16内のディスク媒体(図示せず)を回転させて、光学
ヘッド18がそのディスク媒体にデータを記録・再生するようになっている。図
中の符号20は、装置自体のシーケンス制御を行うメインコントローラ(制御回
路、図示せず)等の電子部品が搭載された基板を示している。前記メインコント
ローラは前記制御の他に、センサ14,15からの信号に基づいて後述するドラ
ム23を駆動するモータの作動を制御する機能を併有している。また、前記基板
20のメインコントローラには後述するようなタイマー(図示せず)が設けられ
ている。
【0007】
カートリッジ挿入口12のセンサ14,15の奥側(図中右側)には幕状シャ
ッタ21が図中上下方向に渡って配置されており、この幕状シャッタ21はゴム
引き布膜やプラスチック等により形成される帯状部材により構成されている。幕
状シャッタ21と筐体10のフロント部10aとの間には図示しないシール部材
がフロント部10a側に設けられ、幕状シャッタ21はそのシール部材に摺接し
ながら移動して両者間には空気が流通しないように構成されている。幕状シャッ
タ21の一端部はドラム23(開口側駆動手段)に係止されて巻付けられており
、幕状シャッタ21の他端部は図3に示すように、その両側部が2本の紐状部材
22の一端部に連結されていて、紐状部材22の他端部はドラム24(閉止側移
動手段)に係止されて巻付けられている。ドラム24は図示しないバネにより常
に図中反時計回り方向にバネ力が付与されており、このバネ力により幕状シャッ
タ21を図中下方に移動させてカートリッジ挿入口12を閉止している。ドラム
23は図示しないモータにより駆動されることにより、ドラム24のバネ力に抗
して図中時計回り方向に回転して幕状シャッタ21を図中上方に移動させてカー
トリッジ挿入口12を開口させるようになっている。
【0008】
次に動作について説明する。カートリッジ挿入口12から筐体10内にディス
クカートリッジ16が挿入されないときは、ドラム24がバネ力により回転して
幕状シャッタ21を図中下方に移動させている。このことにより、幕状シャッタ
21の他端側の開口端21a(図3参照)がカートリッジ挿入口12より図中下
側のフロント部10a内に引込まれて、幕状シャッタ21はカートリッジ挿入口
12を閉止して外部からゴミやホコリが筐体10内に侵入するのを防止している
。
【0009】
カートリッジ挿入口12からディスクカートリッジ16が挿入されるときは、
そのディスクカートリッジ16の先端部がセンサ14,15間に来ることにより
センサ14,15はディスクカートリッジ16を検知し、この検知信号を前記メ
インコントローラに出力する。メインコントローラはその検知信号に基づいてド
ラム23を駆動するモータを作動させ、ドラム23がドラム24のバネ力に抗し
て図中時計回り方向に回転することにより幕状シャッタ21が図中上方に移動さ
せられて、その開口端21aがカートリッジ挿入口12より図中上側のフロント
部10a内に引込まれて幕状シャッタ21はカートリッジ挿入口12を開口し、
図3に示すようにディスクカートリッジ16がカートリッジ挿入口12の奥の方
に進むことを可能にする。前記メインコントローラに設けられているタイマーに
より、ディスクカートリッジ16が筐体10内に挿入を完了してから所定時間後
にドラム23のモータが作動を解除され、再びドラム24がバネ力により回転し
て幕状シャッタ21を図中下方に移動させることにより、幕状シャッタ21はカ
ートリッジ挿入口12を閉止する。このため、装置の記録再生動作中において外
部からゴミやホコリが侵入することを防止することができ、データの記録再生エ
ラー等の光学ヘッド18の誤動作を防止することができる。
【0010】
ディスクカートリッジ16を排出するときは、前記メインコントローラがエジ
ェクト信号を出力することによりドラム23のモータが再び作動して、幕状シャ
ッタ21がカートリッジ挿入口12を開き、ディスクカートリッジ16が完全に
排出されるとセンサ14,15がそのことを検知して検知信号をメインコントロ
ーラに出力し、これに基づいてドラム23のモータの作動が解除され、ドラム2
4がバネ力により図中反時計回り方向に回転して幕状シャッタ21が図中下方に
移動し、カートリッジ挿入口12を閉止する。このことにより、ディスクカート
リッジ16が再びカートリッジ挿入口12に挿入される迄の間、外部からゴミや
ホコリが筐体10内に侵入するのを防止することができる。
【0011】
また本考案においては、上記実施例の幕状シャッタ21の外側面21aにディ
スクカートリッジ16の種類を複数、図中上下方向に並べて予じめ記載しておき
、幕状シャッタ21のカートリッジ挿入口12を閉止する側への移動後の停止位
置を、図示しない規制手段(たとえば、ディスクカートリッジ16の種類を検知
するセンサおよび幕状シャッタ21の移動量を検知するエンコーダと連携して作
動する制動手段)により制御して、現在筐体10内に挿入されているディスクカ
ートリッジ16の種類の記載がカートリッジ挿入口12から目視できる位置で停
止するように幕状シャッタ21を停止させることにより、筐体10内に挿入され
ているディスクカートリッジ16の種類を一目で容易に知ることができる。また
幕状シャッタ21には、ディスクカートリッジ16の種類の他に他の事項、例え
ば複数の所定の標識や注意事項等を記載して、その停止位置を制御するようにし
てもよい。
【0012】
なお上記実施例においては光ディスク装置について説明したが、本考案はそれ
に限定されることなく、光磁気ディスク装置等の他の光記録再生装置にも用いる
ことができる。また上記実施例においては、ドラム23のモータを制御する手段
として基板20のメインコントローラを用いるよう説明したが、それとは別に独
自の制御回路を設けてもよい。
【0013】
以上説明したように本考案によれば、装置の記録再生動作中においても、カー
トリッジ挿入口から筐体内に外部のゴミやホコリが侵入するのを防止して、デー
タの記録再生エラー等の光学ヘッドの誤動作を防止することができる。そして、
幕状シャッタをドラムに巻付ける構造としたため大きなスペースを必要とせず、
装置全体の小型化に資することができる。また幕状シャッタには柔かな材料を使
用するため、ディスクカートリッジをシャッタにより傷つけることを防止するこ
とができる。また本考案によれば、比較的簡単な構造により上記効果を有するこ
とができる。さらに、幕状シャッタの外側面に予じめ所定の事項を記載してその
停止位置を制御することにより、カートリッジ挿入口から幕状シャッタを目視す
ることによりディスクカートリッジの種類やその他の事項を容易に知ることが可
能となる。
【図1】本考案による光記録再生装置の防塵機構の一実
施例を示す光ディスク装置の構成図である。
施例を示す光ディスク装置の構成図である。
【図2】図1に示す光ディスク装置のフロント部の斜視
図である。
図である。
【図3】図1に示す幕状シャッタの斜視図である。
【図4】従来の光記録再生装置を示す外観斜視図であ
る。
る。
【図5】図4に示す光記録再生装置の防塵機構を示す構
成図である。
成図である。
【図6】図5に示す光記録再生装置の防塵機構の動作を
示す構成図である。
示す構成図である。
10 筐体
12 カートリッジ挿入口
14,15 センサ
16 ディスクカートリッジ
20 基板
21 幕状シャッタ
23,24 ドラム
Claims (4)
- 【請求項1】 カートリッジ挿入口が形成された筐体
と、前記カートリッジ挿入口の入口に設けられディスク
カートリッジを検知するセンサと、前記カートリッジ挿
入口を開閉する一端側に開口部を有する幕状シャッタ
と、前記カートリッジ挿入口を閉止する側に前記幕状シ
ャッタを移動させる閉止側移動手段と、前記閉止側移動
手段に抗して前記カートリッジ挿入口を開口する側に前
記幕状シャッタを移動させる開口側駆動手段と、前記セ
ンサからの信号に基づいて前記開口側駆動手段の作動を
制御する制御手段とを備えたことを特徴とする光記録再
生装置の防塵機構。 - 【請求項2】 前記閉止側移動手段は、前記幕状シャッ
タの一端側が係止されて巻付けられ前記カートリッジ挿
入口を閉止する側に幕状シャッタを移動させるバネ力が
付与されたドラムを有し、前記開口側駆動手段は、前記
幕状シャッタの他端側が係止されて巻付けられ、前記バ
ネ力に抗して前記カートリッジ挿入口を開口する側にモ
ータにより幕状シャッタを移動させるドラムを有するこ
とを特徴とする請求項1の光記録再生装置の防塵機構。 - 【請求項3】 ディスクカートリッジが前記カートリッ
ジ挿入口から前記筐体への挿入を完了してから所定時間
内は、前記幕状シャッタがカートリッジ挿入口を閉止す
る側に移動することを規制する、タイマーを設けたこと
を特徴とする請求項1の光記録再生装置の防塵機構。 - 【請求項4】 前記幕状シャッタの外側面に予じめ所定
の事項を記載しておき、前記記載事項が前記カートリッ
ジ挿入口から目視できる位置に停止するように前記幕状
シャッタの停止位置を制御するようにしたことを特徴と
する請求項1の光記録再生装置の防塵機構。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6304891U JPH058793U (ja) | 1991-07-15 | 1991-07-15 | 光記録再生装置の防塵機構 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6304891U JPH058793U (ja) | 1991-07-15 | 1991-07-15 | 光記録再生装置の防塵機構 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH058793U true JPH058793U (ja) | 1993-02-05 |
Family
ID=13218062
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6304891U Pending JPH058793U (ja) | 1991-07-15 | 1991-07-15 | 光記録再生装置の防塵機構 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH058793U (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS53111261U (ja) * | 1977-02-10 | 1978-09-05 |
-
1991
- 1991-07-15 JP JP6304891U patent/JPH058793U/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS53111261U (ja) * | 1977-02-10 | 1978-09-05 |
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