JP2974860B2 - ディスク装置 - Google Patents

ディスク装置

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JP2974860B2
JP2974860B2 JP4357462A JP35746292A JP2974860B2 JP 2974860 B2 JP2974860 B2 JP 2974860B2 JP 4357462 A JP4357462 A JP 4357462A JP 35746292 A JP35746292 A JP 35746292A JP 2974860 B2 JP2974860 B2 JP 2974860B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えばディスクを収納
したカートリッジを案内して、カートリッジ内のディス
クを回転駆動部に装着して情報の記録または再生を行な
うディスク装置に係り、特に、ディスクが回転駆動部に
装着されていない待機位置においてカートリッジ内での
ディスクのガタつきを防止したディスク装置に関する。
【0002】
【従来の技術】図6に示すように、例えばミニディスク
などのような最近の新たな記録媒体となるディスクDに
は、カートリッジC内に収納された状態で使用されるも
のが多くなってきている。図6に示すものは再生専用の
ミニディスクであり、これに使用されているカートリッ
ジCは、上面部C1が全て閉鎖面で、下面部C2にのみ
窓C3が形成されて、この窓から、ディスク中心部のク
ランピングプレート2が露出できるようになっている。
【0003】上記カートリッジCがディスク装置の挿入
口11から挿入されると、図示しない駆動機構によりカ
ートリッジCが案内経路に沿って案内されてディスク回
転駆動部3に送られ、ディスクDの中心部のクランピン
グプレート2が、ターンテーブル4に磁気吸着される。
そして光ヘッドHにより再生動作が行われる。ディスク
の再生などが完了し、イジェクト操作がなされると、カ
ートリッジCはディスク回転駆動部3から離され、図6
にて実線で示すように、その一部が挿入口11から突出
した状態で、待機することになる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】この種のディスク装置
では、挿入口11からカートリッジの一部が突出した待
機位置にて、直ちにカートリッジCが挿入口11から抜
き出されるのが一般的であるが、例えば車載用などの場
合には、カートリッジCが挿入口11から突出した待機
位置のままで一定時間おかれることがある。このとき例
えばミニディスクなどは、カートリッジC内でディスク
Dが移動する余裕空間が広くなっているため、車体振動
などによりディスク装置が揺れると、挿入口11にて待
機位置にあるカートリッジC内でディスクDがガタつい
て、騒音を発することになる。
【0005】本発明は上記従来の課題を解決するもので
あり、ミニディスクなどのようにカートリッジ内でディ
スクが動きやすいものにおいて、再生などが行なわれて
いない待機位置において、カートリッジ内でディスクが
ガタつくのを防止できるようにしたディスク装置を提供
することを目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、ディスクを内
部に収納したカートリッジを所定の待機位置に待機させ
るディスク装置であって、前記待機位置に、前記カート
リッジ内のディスクをカートリッジの内面に押し付け
る付勢手段を設けたことを特徴とするものである。
【0007】また、ディスクを内部に収納したカートリ
ッジを複数待機させる待機部を設けたディスク装置であ
って、前記待機部に、前記カートリッジ内のディスクを
カートリッジの内面に押し付ける付勢手段を設たこ
とを特徴とするものである。
【0008】前記付勢手段は、前記ディスク中心部に
設けられた磁性体を、前記カートリッジ外部から吸着
するマグネット、あるいは、前記カートリッジに形成さ
れた窓から該カートリッジの内部に入り込んで前記ディ
スクを押圧するばねとすることができる。
【0009】
【作用】上記手段では、再生動作などが完了して、例え
カートリッジが挿入口からわずかに突出して停止する
待機位置にあるとき、または複数のカートリッジがマガ
ジン内などの待機部に位置しているとき、カートリッジ
内のディスクが付勢手段によりそのディスクを収納して
いるカートリッジ内面に押し付けられる。よって待機
位置または待機部においてカートリッジ内でディスクが
動いてガタつき音などを発することがなくなる。
【0010】またディスク中心部に磁性体が設けられ
ている場合には、付勢手段としてマグネットを設け、こ
のマグネットでディスク中心磁性体を吸着してデ
ィスクのガタつきを防止することができる。あるいは、
付勢手段としてばねを設け、このばねをカートリッジに
形成された窓からカートリッジの内部に入り込ませてデ
ィスクを押圧し、ディスクのガタつきを防止することが
できる。
【0011】
【実施例】本発明の一実施例を図面を参照して説明す
る。図1は本発明によるディスク装置の第1実施例を示
す構成説明図、図2は本発明の第2実施例を示す構成説
明図、図3は第2実施例の変形例を示す構成説明図であ
る。図1に示すディスク装置10は、ミニディスクなど
のディスクDをカートリッジCに収納した記録媒体を再
生するものである。このディスク装置10で再生される
ディスクDを収納するカートリッジCは、樹脂製であ
り、内部にディスクDが収納される中空部C4が形成さ
れた箱体である。このカートリッジCの上面部C1は閉
鎖され、下面部C2には窓C3が形成されている。
【0012】また、ディスクDは、記録層と保護層など
から成る円盤状のディスク本体1と、このディスク本体
1の略中央に設けられ、磁性材料の金属板により形成さ
れたクランピングプレート2から構成されている。ディ
スク本体1の中心部には段差部1Bが形成され、この段
差部1Bに囲まれた部分には中心穴1Aが形成されてい
る。前記クランピングプレート2は、この段差1Bの上
部にて中心穴1Aを閉鎖する状態に取付けられている。
このクランピングプレート2は、外周に縁部2Aを有
し、この縁部2Aの内側に凹部2Bが形成された皿形状
であり、凹部2Bが下側に向けられて、カートリッジC
の窓C3から露出できるようになっている。
【0013】ディスク装置10は、内部に回転駆動部3
が設けられており、挿入口11から挿入されたカートリ
ッジCは、図示しない機構により案内経路に沿ってガイ
ドされ、回転駆動部3上に装填される。回転駆動部3に
は、スピンドルモータ3Aと、このスピンドルモータ3
Aの回転軸に取付けられたターンテーブル4とが設けら
れ、さらに回転駆動部3の側方に光ヘッドHが設けられ
ている。前記ターンテーブル4は、一部あるいは全体が
磁石により構成されて、前記クランピングプレート2を
磁気吸着できるようになっている。ターンテーブル4
は、前記ディスク本体1の段差部1Bが載置されるフラ
ンジ部4Aと、前記ディスク本体1の中心穴1Aと嵌着
される突部4Bを有する形状である。ディスク本体1の
中心穴1Aは、前記突部4Bに嵌着されて中心決めがな
される。
【0014】図1における符号5は、付勢手段として設
けられた板ばねである。この板ばね5は、挿入口11か
ら一部が突出したカートリッジCの内部のディスクDを
カートリッジ内面に押し付けるためのものである。この
板ばね5は、固定端部5Aが装置内部の適宜場所(図中
では前記挿入口11近傍)に固定され、滑らかな弧状
(あるいは放物線状)の突部5Bが中央部に形成され、
他端部が固定されずに自由端部5Cとなっている。この
板ばね5は、前記カートリッジCの挿入排出動作に伴い
上下方向に弾性変形する。そして、カートリッジCが挿
入口11から部分的に突出した待機位置において、前記
突部5Bが、カートリッジCの窓C3から内部に入り、
クランピングプレート2部分を上方へ付勢し、クランピ
ングプレート2およびディスク本体1がカートリッジC
の上面部C1の内壁面に押し付けられる。
【0015】次に上記構成のディスク装置の動作につい
て説明する。カートリッジCが挿入口11から挿入され
ると、カートリッジCの下面により板ばね5の突部5B
が押し下げられ、カートリッジCが図1の(イ)の位置
まで挿入されると、板ばね5の突部5Bがカートリッジ
Cの窓C3内に入り、ディスクDがカートリッジC内に
て持ち上げられ、カートリッジCの内部上面に押し付け
られる。カートリッジCは(イ)の待機位置となり、こ
の待機位置からさらにカートリッジCを押し込むと、図
示しない検知スイッチが作動し、図示しないローディン
グ機構によりカートリッジCが引き込まれ、ディスク装
置10内の案内経路に沿って図1にて(ロ)を経て
(ハ)で示す位置へ移動し、この時点で、ディスク中心
のクランピングプレート2がターンテーブル4に磁気吸
着されてクランプされる。
【0016】(ハ)の状態でディスクが駆動され、再生
動作などが行われる。再生などが終了して、イジェクト
操作がなされると、カートリッジCが回転駆動部3から
離れ、(ロ)の経路を経て、挿入口11から一部が突出
する(イ)の位置、つまり待機位置になる。このカート
リッジCの排出動作においても(ロ)の位置から(イ)
の位置へ移動する間に、カートリッジCの下面により板
ばね5の突部5Bが一旦は押し下げられ、カートリッジ
Cが(イ)で示す待機位置となると、板ばね5の突部5
BがカートリッジCの窓C3内に入り、ディスクDがカ
ートリッジCの上部内面に押し付けられる。よってカー
トリッジCが(イ)で示す待機位置では、板ばね5によ
りカートリッジC内のディスクDが完全に押さえられた
状態であり、したがってこの待機位置のときに、外部振
動があっても、カートリッジC内でディスクDがガタつ
くことがなく、ガタつき音は発生しなくなる。
【0017】次に、図2に示すディスク装置では、ディ
スクDをカートリッジCの内壁面に押し付けるための付
勢手段として、マグネット6が使用されている。このマ
グネット6は、挿入口11から一部が突出して待機位置
となったカートリッジCの上面に対向する位置に設けら
れている。このマグネット6は、永久磁石あるいは、カ
ートリッジCが(イ)の待機位置となっているときにの
み通電されて吸着力を発揮する電磁石である。カートリ
ッジCが図2に示す待機位置となると、ディスクDの中
心部に設けられている磁性材料により形成されたクラン
ピングプレート2が前記マグネット6に吸着されて持ち
上げられ、ディスクDがカートリッジCの上部内面に押
し付けられる。これにより、待機位置にてディスクDが
カートリッジC内でガタつくのを防止できる。
【0018】次に図3に示すディスク装置では、カート
リッジCが待機位置のとき、マグネット6がカートリッ
ジCの下方に対向し、クランピングプレート2が下側に
吸着されて、カートリッジの内面に押し付けられる。図
2と図3に示す実施例では、図1に示す板ばね5を設け
たものに比べ、カートリッジCの挿入・排出操作の際の
抵抗力が小さくて済む。また構造も簡単である。
【0019】なお、例えば付勢手段として用いられる板
ばね5およびマグネット6を、カートリッジCを排出す
るイジェクト操作に応じて連動させるようにする。そし
て、待機位置からカートリッジCが引き出されるか、あ
るいは待機位置から再挿入された時に、付勢手段を待機
位置から離れるようにする。このようにすれば、カート
リッジCを新たに挿入するときは、付勢手段がカートリ
ッジCを付勢しなくなるので、常時作用する場合に比べ
てはるかにスムーズな挿入動作が可能となる。
【0020】さらに、例えばカートリッジCが待機位置
にいるとことを検知するセンサと、このセンサからの出
力信号をカウントするカウンタを設ける構成とする。そ
して、このカウンタが所定回数以上センサ出力信号をカ
ウントした時だけ付勢手段を作動するようにすれば、付
勢手段はカートリッジCが待機位置にある時にだけ作動
する。このようにすれば、カートリッジCが待機位置に
ある時以外は、付勢手段が作動しないので、よりスムー
ズな挿入・排出が可能となる。
【0021】次に図4と図5は、複数のカートリッジが
待機状態(位置)となるディスク装置における本発明の
実施例を示している。このディスク装置は、複数のカー
トリッジCがマガジン7内に収納されて待機状態となっ
ている。ディスクの回転駆動部3は、図示上下方向へ移
動するようになっており、その移動位置により、マガジ
ン7内から引き出されるカートリッジが選択される。選
択されたカートリッジCは、図示しない取り出し機構に
よりマガジン7の前方に取り出され、このとき回転駆動
部3のベースBがさらに持ち上げられて、ディスクDが
ターンテーブル4にクランプされる。図4と図5では、
マガジン7内の最下部に位置するカートリッジCが引き
出され、カートリッジC内のディスクDが、ターンテー
ブル4に装填されて回転駆動される状態を示している。
【0022】図4に示すマガジン7では、複数収納され
ているカートリッジCのそれぞれに対応する板ばね8が
設けられている。板ばね8は両端部8Aが図示左右方向
に伸長できるように支持され、中央部に滑らかな弧状
(あるいは放物線状)の突部8Bが形成されている。カ
ートリッジCがマガジン7内に挿入されている状態で
は、前記板ばね8の突部8BがカートリッジCの窓C3
内に入り、この突部8Bによりクランピングプレート2
が上方へ押され、ディスクDがカートリッジCの上部内
面に押し付けられた状態になっている。したがって、マ
ガジン7内のカートリッジCでは、その内部のディスク
Dが動かないようになっており、よって車載用の場合
に、複数収納されているそれぞれのカートリッジCにデ
ィスクのガタつき音が生じるのを防止できる。また前記
板ばね8はそれぞれのカートリッジCをマガジン7内に
位置決めしておく機能も発する。またカートリッジCが
選択されて取り出される場合、板ばね8の突部8Bが下
方へ撓み(図中、2点鎖線部参照)、カートリッジCの
出入りがこの板ばね8により妨げられないようになって
いる。
【0023】次に図5に示すディスク装置では、マガジ
ン7内において、収納されたそれぞれのカートリッジC
の上方に永久磁石または電磁石のマグネット6が設けら
れている。よってマガジン7内に収納されているカート
リッジCでは、その内部のディスクDの中心部のクラン
ピングプレート2がマグネット6に吸着され、ディスク
DがカートリッジCの上部内面に押し付けられている。
よって車体振動などにより、ディスクがカートリッジ内
でガタつくことがない。またマグネット6がクランピン
グプレート2を吸着することにより、カートリッジC全
体がマガジン7内で保持されることになる。よってマグ
ネット6によりカートリッジCがマガジン7から不用意
に飛び出るのを防止できる。またマグネットを使用した
実施例では、マガジン7内の構造が簡単になり、またカ
ートリッジCの出入りの際に板ばねのような抵抗を与え
ることがない。
【0024】なお、図4と図5の実施例において、マガ
ジン7はディスク装置に対して交換自在なものであって
もよいし、交換できない固定式のものであってもよい。
またディスクは、いわゆるミニディスク以外のものであ
ってもよい。また本発明によるディスク装置は車載用の
場合に有効であるが、車載用以外のディスク装置であっ
ても実施した場合にガタつき音が防止できる点で効果が
あることはもちろんである。
【0025】
【発明の効果】以上のように、本発明では、カートリッ
ジ内に収納されたディスクが回転駆動部に装填されてカ
ートリッジ内にて駆動されるものにおいて、ディスクが
回転駆動部に装填されていない待機位置にあるときに
ディスクが付勢手段によりカートリッジ内面に押し付け
られることにより、カートリッジ内でのディスクのガタ
つき音の発生を防止できる。
【0026】またディスクをカートリッジ内面に押し付
ける付勢手段として、マグネットやばねを使用すること
により、この付勢手段の構造を簡単にできるようにな
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明によるディスク装置の第1実施例を示す
構成説明図である。
【図2】本発明の第2実施例を示す構成説明図である。
【図3】第2実施例の変形例を示す構成説明図である。
【図4】本発明の第3実施例を示す構成説明図である。
【図5】本発明の第4実施例を示す構成説明図である。
【図6】従来例を説明するためのディスク装置の概略構
成図である。
【符号の説明】
1 ディスク本体 1A 中心穴 1B 段差部 2 クランピングプレート 2A 縁部 2B 凹部 3 回転駆動部 3A スピンドルモータ 4 ターンテーブル 4A フランジ部 4B 突部 5 板ばね 5A 固定端部 5B 突部 6 マグネット 7 マガジン 8 板ばね 11 挿入口 C カートリッジ C1 上面部 C2 下面部 C3 窓 C4 中空部 D ディスク

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ディスクを内部に収納したカートリッジ
    を所定の待機位置に待機させるディスク装置であって、
    前記待機位置に、前記カートリッジ内のディスクを
    ートリッジの内面に押し付ける付勢手段を設けたことを
    特徴とするディスク装置。
  2. 【請求項2】 ディスクを内部に収納したカートリッジ
    を複数待機させる待機部を設けたディスク装置であっ
    て、前記待機部に、前記カートリッジ内のディスクを
    カートリッジの内面に押し付ける付勢手段を設たこと
    を特徴とするディスク装置。
  3. 【請求項3】 前記付勢手段は、前記ディスク中心部
    に設けられた磁性体を、前記カートリッジ外部から吸
    着するマグネットである請求項1または2記載のディス
    ク装置。
  4. 【請求項4】 前記付勢手段は、前記カートリッジに形
    成された窓から該カートリッジの内部に入り込んで前記
    ディスクを押圧するばねである請求項1または2記載の
    ディスク装置。
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