JPH0587537B2 - - Google Patents
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- JPH0587537B2 JPH0587537B2 JP60002734A JP273485A JPH0587537B2 JP H0587537 B2 JPH0587537 B2 JP H0587537B2 JP 60002734 A JP60002734 A JP 60002734A JP 273485 A JP273485 A JP 273485A JP H0587537 B2 JPH0587537 B2 JP H0587537B2
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- resin composition
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- Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)
- Epoxy Resins (AREA)
- Structures Or Materials For Encapsulating Or Coating Semiconductor Devices Or Solid State Devices (AREA)
Description
〔産業上の利用分野〕
本発明は樹脂組成物及びそれを用いた樹脂封止
型半導体装置に関し、特に赤外線受光素子用樹脂
組成物及びそれを使用した樹脂封止型受光半導体
装置に関する。 〔従来の技術〕 赤外線受光素子の最大感度は900〜1000nmで得
られるものの受光波長範囲は300〜1250nmと可視
光から近赤外光まで広範に渡つている。 一方、信号を送る側である発光素子のピーク波
長は950nmである。従つて可視光線(400〜
780nm)は受光素子の外乱光として誤動作の原因
となる。この点を解決するための赤外線受光素子
側に可視光遮断の機能を付加する事が重要な技術
となつている。受光半導体装置に可視光遮断の機
能を付加する手段として従来受光素子を封止する
樹脂組成物に付加する方法と、さらに受光半導体
装置の受光面に赤外フイルターを貼り付ける方法
が行なわれていた。 第3図a,bは従来の可視光遮断機能を有する
樹脂組成物で封止した樹脂封止型受光半導体装置
の平面図及び断面図であり、図において2は樹脂
組成物、3は受光半導体素子、1a,1bは外部
取出しリードである。 また、第4図a,bは従来の樹脂封止受光半導
体装置の受光面に赤外フイルターを貼りつけた受
光半導体装置の平面図及び断面図であり、4が赤
外フイルターである。 従来の樹脂組成物はエポキシ樹脂と酸無水物を
主成分として、硬化促進剤、離型剤、酸化防止剤
を添加し、さらに赤色色素と暗緑色色素を配合し
たものである。 〔発明が解決しようとする問題点〕 上述の樹脂組成物2の可視遮断効果は不充分な
ものであつた。第5図は第3図に使用した従来品
の樹脂組成物の波長特性図である。第5図から明
らかのように、波長700nm以下の光を遮断できる
のに滞まつていた。そのため第3図に示す受光素
子が取り付けられた外部取り出しリード1a,1
bを樹脂組成物2にて封止した従来の受光半導体
装置は可視光遮断機能が不充分で外来光、特に蛍
光燈、白熱灯などによつて誤動作する事があつ
た。第4図に示すように受光半導体装置の受光面
に赤外フイルター4を貼り付ける方法でこの問題
を補つていたが、フイルターは非常に高価であ
り、フイルター貼り付け費用も多大であつた。
又、貼り付けたフイルターの脱落などの問題点が
あるため、従来の受光素子半導体装置は高価格
で、しかも信頼度が不充分なものであつた。 本発明は上記問題点に対処してなされたもの
で、樹脂組成物に所望の可視光遮断機能を付与し
それを用いる事で高性能かつ安価な樹脂封止型受
光素子半導体装置を提供することを目的とする。 〔問題点を解決するための手段〕 本発明の第1の発明の樹脂組成物は、エポキシ
樹脂と有機酸無水物とを主成分とし、適宜な硬化
促進剤を添加してなる樹脂組成物において、赤外
線を透過し可視光を遮断する機能を有する色素を
含有して構成される。 なお、赤外線を透過し可視光を遮断する機能を
有する色素として最大吸収波長700〜800nmの範
囲の2−フエニルカルバモイル−1,4−ナフト
キノン−4−(4′−N,N−ジエチルアミノ−
2′−メチルフエニル)イミンと赤色色素を用いる
ことにより効果が発揮できる。 また、本発明の第2の発明の樹脂封止型半導体
装置は、エポキシ樹脂と有機酸無水物とを主成分
とし、適宜な硬化促進剤を添加してなり、かつ赤
外線を透過し可視光を遮断する機能を有する色素
を含む樹脂組成物を用いて赤外線受光素子を封止
して構成される。 なお、赤外線を透過し可視光を遮断する機能を
有する色素としては上記したものを使用すること
により受光素子の機能をより信頼性のあるものと
することができる。 〔実施例〕 以下、本発明の実施例について図面を参照して
説明する。 第1図は本発明の樹脂組成物の実施例の波長特
性図である。なお、第1図に示す実施例1〜4は
第1表に示す配合で構成されている。なお実施例
1〜4には赤外線を透過し可視光を遮断する機能
を有する色素として2−フエニルカルバモイル−
1,4−ナフトキノン−4(4′−N,N−ジエチ
ルアミノ−2′−メチルフエニル)イミンを用い、
その添加量を変えたものである。
型半導体装置に関し、特に赤外線受光素子用樹脂
組成物及びそれを使用した樹脂封止型受光半導体
装置に関する。 〔従来の技術〕 赤外線受光素子の最大感度は900〜1000nmで得
られるものの受光波長範囲は300〜1250nmと可視
光から近赤外光まで広範に渡つている。 一方、信号を送る側である発光素子のピーク波
長は950nmである。従つて可視光線(400〜
780nm)は受光素子の外乱光として誤動作の原因
となる。この点を解決するための赤外線受光素子
側に可視光遮断の機能を付加する事が重要な技術
となつている。受光半導体装置に可視光遮断の機
能を付加する手段として従来受光素子を封止する
樹脂組成物に付加する方法と、さらに受光半導体
装置の受光面に赤外フイルターを貼り付ける方法
が行なわれていた。 第3図a,bは従来の可視光遮断機能を有する
樹脂組成物で封止した樹脂封止型受光半導体装置
の平面図及び断面図であり、図において2は樹脂
組成物、3は受光半導体素子、1a,1bは外部
取出しリードである。 また、第4図a,bは従来の樹脂封止受光半導
体装置の受光面に赤外フイルターを貼りつけた受
光半導体装置の平面図及び断面図であり、4が赤
外フイルターである。 従来の樹脂組成物はエポキシ樹脂と酸無水物を
主成分として、硬化促進剤、離型剤、酸化防止剤
を添加し、さらに赤色色素と暗緑色色素を配合し
たものである。 〔発明が解決しようとする問題点〕 上述の樹脂組成物2の可視遮断効果は不充分な
ものであつた。第5図は第3図に使用した従来品
の樹脂組成物の波長特性図である。第5図から明
らかのように、波長700nm以下の光を遮断できる
のに滞まつていた。そのため第3図に示す受光素
子が取り付けられた外部取り出しリード1a,1
bを樹脂組成物2にて封止した従来の受光半導体
装置は可視光遮断機能が不充分で外来光、特に蛍
光燈、白熱灯などによつて誤動作する事があつ
た。第4図に示すように受光半導体装置の受光面
に赤外フイルター4を貼り付ける方法でこの問題
を補つていたが、フイルターは非常に高価であ
り、フイルター貼り付け費用も多大であつた。
又、貼り付けたフイルターの脱落などの問題点が
あるため、従来の受光素子半導体装置は高価格
で、しかも信頼度が不充分なものであつた。 本発明は上記問題点に対処してなされたもの
で、樹脂組成物に所望の可視光遮断機能を付与し
それを用いる事で高性能かつ安価な樹脂封止型受
光素子半導体装置を提供することを目的とする。 〔問題点を解決するための手段〕 本発明の第1の発明の樹脂組成物は、エポキシ
樹脂と有機酸無水物とを主成分とし、適宜な硬化
促進剤を添加してなる樹脂組成物において、赤外
線を透過し可視光を遮断する機能を有する色素を
含有して構成される。 なお、赤外線を透過し可視光を遮断する機能を
有する色素として最大吸収波長700〜800nmの範
囲の2−フエニルカルバモイル−1,4−ナフト
キノン−4−(4′−N,N−ジエチルアミノ−
2′−メチルフエニル)イミンと赤色色素を用いる
ことにより効果が発揮できる。 また、本発明の第2の発明の樹脂封止型半導体
装置は、エポキシ樹脂と有機酸無水物とを主成分
とし、適宜な硬化促進剤を添加してなり、かつ赤
外線を透過し可視光を遮断する機能を有する色素
を含む樹脂組成物を用いて赤外線受光素子を封止
して構成される。 なお、赤外線を透過し可視光を遮断する機能を
有する色素としては上記したものを使用すること
により受光素子の機能をより信頼性のあるものと
することができる。 〔実施例〕 以下、本発明の実施例について図面を参照して
説明する。 第1図は本発明の樹脂組成物の実施例の波長特
性図である。なお、第1図に示す実施例1〜4は
第1表に示す配合で構成されている。なお実施例
1〜4には赤外線を透過し可視光を遮断する機能
を有する色素として2−フエニルカルバモイル−
1,4−ナフトキノン−4(4′−N,N−ジエチ
ルアミノ−2′−メチルフエニル)イミンを用い、
その添加量を変えたものである。
【表】
【表】
ここで(6)2−フエニルカルボモイル−1,4−
ナフトキノン−4(4′−N,N−ジエチルアミノ
−2′−メチルフエニル)イミンは下記の化学構造
である。
ナフトキノン−4(4′−N,N−ジエチルアミノ
−2′−メチルフエニル)イミンは下記の化学構造
である。
以上のように本実施例の受光半導体装置は可視
光を完全に遮断でき、かつ、950nm付近の赤外光
を効率よく透過できる樹脂組成物によつて封止さ
れているので、従来の問題であつた室内光(白熱
灯、蛍光燈)の外乱光の影響を全く受ける事がな
い。従つて本実施例の半導体装置にさらに高価フ
イルターを貼り付ける必要もない。 本発明は赤外受光半導体装置の価格低減、性能
改善に大いに寄与するものである。
光を完全に遮断でき、かつ、950nm付近の赤外光
を効率よく透過できる樹脂組成物によつて封止さ
れているので、従来の問題であつた室内光(白熱
灯、蛍光燈)の外乱光の影響を全く受ける事がな
い。従つて本実施例の半導体装置にさらに高価フ
イルターを貼り付ける必要もない。 本発明は赤外受光半導体装置の価格低減、性能
改善に大いに寄与するものである。
第1図は本発明の実施例の樹脂組成物の波長特
性図、第2図a,bは本発明の一実施例の樹脂封
止型受光半導体装置の平面図と断面図、第3図
a,b及び第4図a,bは何れも従来の樹脂封止
型受光半導体装置の平面図及び断面図、第5図は
従来の樹脂組成物の一例の波長特性図である。 1a,1b……外部取出しリード、2……樹脂
組成物、3……受光半導体素子、4……赤外フイ
ルター、5……樹脂組成物。
性図、第2図a,bは本発明の一実施例の樹脂封
止型受光半導体装置の平面図と断面図、第3図
a,b及び第4図a,bは何れも従来の樹脂封止
型受光半導体装置の平面図及び断面図、第5図は
従来の樹脂組成物の一例の波長特性図である。 1a,1b……外部取出しリード、2……樹脂
組成物、3……受光半導体素子、4……赤外フイ
ルター、5……樹脂組成物。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 エポキシ樹脂と有機酸無水物を主成分とし、
適宜な硬化促進剤を添加してなる樹脂組成物にお
いて、赤外線を透過し、可視光を遮断する機能を
有する色素として最大吸収波長が700〜800nmの
範囲の2−フエニルカルバモイル−1,4−ナフ
トキノン−4−(4′−N,N−ジエチルアミノ−
2′−メチルフエニル)イミンを有し、さらに赤色
色素を含み、立ち上がり波長が760〜850nmで、
かつ950nmの光透過率が75〜90%の分光特性を有
することを特徴とする樹脂組成物。 2 エポキシ樹脂と有機酸無水物を主成分とし、
適宜な硬化促進剤を添加してなる樹脂組成物によ
り封止された樹脂封止型半導体装置において、赤
外線を透過し、可視光を遮断する機能を有する色
素として最大吸収波長が700〜800nmの範囲の2
−フエニルカルバモイル−1,4−ナフトキノン
−4−(4′−N,N−ジエチルアミノ−2′−メチ
ルフエニル)イミンを有し、さらに赤色色素を含
み、立ち上がり波長が760〜850nmで、かつ
950nmの光透過率が75〜90%の分光特性を有する
樹脂組成物により封止されたことを特徴とする樹
脂封止型半導体装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60002734A JPS61162515A (ja) | 1985-01-11 | 1985-01-11 | 樹脂組成物及びそれを用いた樹脂封止型半導体装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60002734A JPS61162515A (ja) | 1985-01-11 | 1985-01-11 | 樹脂組成物及びそれを用いた樹脂封止型半導体装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61162515A JPS61162515A (ja) | 1986-07-23 |
JPH0587537B2 true JPH0587537B2 (ja) | 1993-12-17 |
Family
ID=11537553
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60002734A Granted JPS61162515A (ja) | 1985-01-11 | 1985-01-11 | 樹脂組成物及びそれを用いた樹脂封止型半導体装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61162515A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US10241033B2 (en) | 2010-03-05 | 2019-03-26 | Seiko Epson Corporation | Spectroscopic sensor device and electronic equipment |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP6477355B2 (ja) * | 2015-08-20 | 2019-03-06 | 三菱電機株式会社 | 半導体装置 |
TW202302803A (zh) | 2021-03-31 | 2023-01-16 | 日商日東電工股份有限公司 | 光半導體密封用樹脂組合物、光半導體密封用樹脂成形物、光半導體密封材及光半導體裝置 |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5771155A (en) * | 1980-10-21 | 1982-05-01 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Semiconductor device |
JPS5779678A (en) * | 1980-11-05 | 1982-05-18 | Toshiba Corp | Photocoupling semiconductor device |
JPS58118164A (ja) * | 1982-01-06 | 1983-07-14 | Nec Corp | 光電半導体装置 |
JPS6035018A (ja) * | 1983-08-05 | 1985-02-22 | Sumitomo Bakelite Co Ltd | 素子封止に好適なエポキシ樹脂組成物 |
-
1985
- 1985-01-11 JP JP60002734A patent/JPS61162515A/ja active Granted
Patent Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5771155A (en) * | 1980-10-21 | 1982-05-01 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Semiconductor device |
JPS5779678A (en) * | 1980-11-05 | 1982-05-18 | Toshiba Corp | Photocoupling semiconductor device |
JPS58118164A (ja) * | 1982-01-06 | 1983-07-14 | Nec Corp | 光電半導体装置 |
JPS6035018A (ja) * | 1983-08-05 | 1985-02-22 | Sumitomo Bakelite Co Ltd | 素子封止に好適なエポキシ樹脂組成物 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US10241033B2 (en) | 2010-03-05 | 2019-03-26 | Seiko Epson Corporation | Spectroscopic sensor device and electronic equipment |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS61162515A (ja) | 1986-07-23 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |