JPH0587510B2 - - Google Patents

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JPH0587510B2
JPH0587510B2 JP58161168A JP16116883A JPH0587510B2 JP H0587510 B2 JPH0587510 B2 JP H0587510B2 JP 58161168 A JP58161168 A JP 58161168A JP 16116883 A JP16116883 A JP 16116883A JP H0587510 B2 JPH0587510 B2 JP H0587510B2
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JP
Japan
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group
carbon atoms
atom
carbon
hydrogen atom
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JP58161168A
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JPS5965083A (ja
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Kaaru Tsumumeru Rudorufu
Fuerii Uerunaa
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Novartis AG
Original Assignee
Ciba Geigy AG
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Publication date
Application filed by Ciba Geigy AG filed Critical Ciba Geigy AG
Publication of JPS5965083A publication Critical patent/JPS5965083A/ja
Publication of JPH0587510B2 publication Critical patent/JPH0587510B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C07ORGANIC CHEMISTRY
    • C07DHETEROCYCLIC COMPOUNDS
    • C07D521/00Heterocyclic compounds containing unspecified hetero rings
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A01AGRICULTURE; FORESTRY; ANIMAL HUSBANDRY; HUNTING; TRAPPING; FISHING
    • A01NPRESERVATION OF BODIES OF HUMANS OR ANIMALS OR PLANTS OR PARTS THEREOF; BIOCIDES, e.g. AS DISINFECTANTS, AS PESTICIDES OR AS HERBICIDES; PEST REPELLANTS OR ATTRACTANTS; PLANT GROWTH REGULATORS
    • A01N47/00Biocides, pest repellants or attractants, or plant growth regulators containing organic compounds containing a carbon atom not being member of a ring and having no bond to a carbon or hydrogen atom, e.g. derivatives of carbonic acid
    • A01N47/08Biocides, pest repellants or attractants, or plant growth regulators containing organic compounds containing a carbon atom not being member of a ring and having no bond to a carbon or hydrogen atom, e.g. derivatives of carbonic acid the carbon atom having one or more single bonds to nitrogen atoms
    • A01N47/28Ureas or thioureas containing the groups >N—CO—N< or >N—CS—N<
    • A01N47/36Ureas or thioureas containing the groups >N—CO—N< or >N—CS—N< containing the group >N—CO—N< directly attached to at least one heterocyclic ring; Thio analogues thereof

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  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Organic Chemistry (AREA)
  • Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
  • Agronomy & Crop Science (AREA)
  • Pest Control & Pesticides (AREA)
  • Plant Pathology (AREA)
  • Health & Medical Sciences (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Dentistry (AREA)
  • General Health & Medical Sciences (AREA)
  • Wood Science & Technology (AREA)
  • Zoology (AREA)
  • Environmental Sciences (AREA)
  • Agricultural Chemicals And Associated Chemicals (AREA)
  • Plural Heterocyclic Compounds (AREA)

Description

【発明の詳现な説明】
本発明は陀草および生長抑制特性を有する新芏
な−アゞドプニルスルホニル−N′−ピリミ
ゞニル−および−N′−トリアゞニル尿玠、その
補法、これらを含む組成物、および雑草を有甚怍
物の栜培䞭においお特に遞択的に防陀するため
の、たたは怍物生長を抑制たたは防止するための
これらの䜿甚方法に関するものである。 本発明の−アゞドプニルスルホニル−
N′−ピリミゞニル−および−N′−トリアゞニル
尿玠䞊びにその塩は䞀般匏
【化】 〔匏䞭、 は窒玠原子たたはメチン橋を衚わし、 R1は氎玠原子、ハロゲン原子、ニトロ基、炭
玠原子数ないしのアルキル基、炭玠原子数
ないしのハロアルキル基、炭玠原子数ないし
のアルコキシ基、炭玠原子数ないしのハロ
アルコキシ基、炭玠原子数ないしのアルコキ
シカルボニル基、炭玠原子数ないしのアルキ
ルチオ基、炭玠原子数ないしのアルキルスル
フむニル基、炭玠原子数ないしのアルキルス
ルホニル基たたは炭玠原子数ないしのアルコ
キシアルコキシ基を衚わし、 R2は炭玠原子数ないしのアルキル基、炭
玠原子数ないしのアルコキシ基たたは炭玠原
子数ないしのハロアルコキシ基を衚わし、 R3は氎玠原子、ハロゲン原子、炭玠原子数
ないしのアルキル基、炭玠原子数ないしの
ハロアルキル基、炭玠原子数ないしのアルコ
キシ基、炭玠原子数ないしのハロアルコキシ
基、炭玠原子数ないしのアルコキシアルコキ
シ基たたは次匏−NR4R5匏䞭、 R4は氎玠原子たたはメチル基を衚わし、そし
お R5は氎玠原子、メチル基、゚チル基たたはメ
トキシ基を衚わす。で衚わされる基を衚わす。〕
で衚わされる。 陀草剀ずしお有効な尿玠、トリアゞンおよびピ
リミゞンは埓来技術においお䞀般的に知られおい
る。陀草および怍物生長抑制䜜甚を有するアリヌ
ルスルフアモむル−耇玠環匏アミノカルバモむル
化合物は最近䟋えばペヌロツパ特蚱願第1515号䞭
に蚘茉されおいる。 䞊蚘の定矩においお、アルキル基は盎鎖たたは
分岐鎖アルキル基䟋えばメチル基、゚チル基、
−プロピル基、む゜プロピル基、たたはブチル基
の぀の異性䜓を衚わす。 アルコキシ基はメトキシ基、゚トキシ基、−
プロポキシ基、む゜プロポキシ基およびプトキシ
基の぀の異性䜓を衚わし、メトキシ基、゚トキ
シ基たたはむ゜プロポキシ基ずするのが奜たし
い。 アルキルチオ基は䟋えばメチルチオ基、゚チル
チオ基、−プロピルチオ基、む゜プロピルチオ
基および−ブチルチオ基を衚わし、メチルチオ
基および゚チルチオ基ずするのが奜たしい。 アルキルスルフむニル基は䟋えばメチルスルフ
むニル基、゚チルスルフむニル基、−プロピル
スルフむニル基および−ブチルスルフむニル基
を衚わす。奜たしいものずしおはメチルスルフむ
ニル基および゚チルスルフむニル基が挙げられ
る。 アルキルスルホニル基は䟋えばメチルスルホニ
ル基、゚チルスルホニル基たたは−プロピルス
ルホニル基を衚わす。奜たしいものずしおはメチ
ルスルホニル基および゚チルスルホニル基が挙げ
られる。 䞊蚘定矩における、たた同様にハロアルキル基
およびハロアルコキシ基の郚分ずしおのハロゲン
原子は北玠原子、塩玠原子および臭玠原子を衚わ
し、北玠原子および塩玠原子ずするのが奜たし
い。 埓぀お、䞊蚘定矩における眮換基のハロアルキ
ル基たたはハロアルキル郚分は以䞋の基よりなる
ずしお理解されるクロロメチル基、フルオロメ
チル基、ゞフルオロメチル基、トリフルオロメチ
ル基、−クロロ゚チル基、−トリフ
ルオロ゚チル基、−テトラフルオ
ロ゚チル基、ペンタフルオロ゚チル基、
−トリフルオロ−−クロロ゚チル基、
−トリフルオロ−−ゞクロロ゚チル
基、ペンタクロロ゚チル基、−トリフ
ルオロプロピル基、−ゞクロロプロピル
基、−ヘキサフルオロプ
ロピル基、奜たしいものずしおはフルオロメチル
基、クロロメチル基、ゞフルオロメチル基および
トリフルオロメチル基が挙げられる。 本発明はたた、匏で衚わされる化合物がアミ
ン、アルカリ金属塩基およびアルカリ土類金属塩
基たたは第アンモニりム塩基ず圢成するこずの
できる塩に関するものである。 塩を圢成する奜たしいアルカリ金属氎酞化物お
よびアルカリ土類金属氎酞化物はリチりム、ナト
リりム、カリりム、マグネシりムたたはカルシり
ムの氎酞化物、最も奜たしくはナトリりムたたは
カリりムの氎酞化物である。 適する塩を圢成するアミンの䟋ずしおは第䞀、
第二および第䞉脂肪族および芳銙族アミン䟋えば
メチルアミン、゚チルアミン、プロピルアミン、
む゜プロピルアミン、ブチルアミンの぀の異性
䜓、ゞメチルアミン、ゞ゚チルアミン、ゞ゚タノ
ヌルアミン、ゞプロピルアミン、ゞむ゜プロピル
アミン、ゞ−−ブチルアミン、ピロリゞン、ピ
ペリゞン、モルホリン、トリメチルアミン、トリ
゚チルアミン、トリプロピルアミン、キナクリゞ
ン、ピリゞン、キノリンおよびむ゜キノリンが挙
げられる。奜たしいアミンぱチルアミン、プロ
ピルアミン、ゞ゚チルアミンたたはトリ゚チルア
ミンであり、む゜プロピルアミンおよびゞ゚タノ
ヌルアミンを甚いるのが最も奜たしい。 第四アンモニりム塩基の䟋ずしおは、䞀般にハ
ロアンモニりム塩の陜むオン䟋えばテトラメチル
アンモニりム陜むオン、トリメチルベンゞルアン
モニりム陜むオン、トリ゚チルベンゞンアンモニ
りム陜むオン、テトラ゚チルアンモニりム陜むオ
ン、トリメチル゚チルアンモニりム陜むオン、そ
しおたたアンモニりム陜むオンが挙げられる。 匏で衚わされる化合物の内奜たしいものずし
おは、  アゞド基がスルホニル基に察しお−䜍にあ
るか、 たたは  R1が氎玠原子を衚わすか、 たたは  R2およびR3が共に炭玠原子個より倚くを
含たないか、 たたは  R2およびR3がメチル基、メトキシ基、ゞメ
チルアミノ基、ゞフルオロメトキシ基および
−トリフルオロ゚トキシ基よりなる
矀より遞択されるか、 たたは  R1が炭玠原子数ないしのアルコキシカ
ルボニル基を衚わすものが挙げられる。 匏で衚わされる化合物の曎に奜たしい副矀
は、R1がスルホニル基に察しお−䜍にある炭
玠原子数ないしのアルコキシカルボニル基を
衚わし、そしおR2およびR3がメチル基、メトキ
シ基、ゟフルオロメトキシ基、ゞメチルアミノ基
および−トリフルオロ゚トキシ基より
なる矀より遞択され、そしお共に炭玠原子個よ
り倚くを含たない化合物よりなる。 この矀に属する奜たしい化合物は匏においお
R2およびR3がメチル基、メトキシ基たたはゞフ
ルオロメトキシ基を衚わす化合物である。 奜たしい個々の化合物は −−アゞドプニルスルホニル−N′−
−メトキシ−−メチル−−トリ
アゞン−−むル尿玠、 −−メトキシカルボニル−−アゞドフ
゚ニルスルホニル−N′−−ゞフルオロメトキ
シ−−メチルピリミゞン−−むル尿玠、 −−アゞドプニルスルホニル−N′−
−メトキシ−−メチルピリミゞン−−む
ル尿玠である。 匏で衚わされる化合物の補造方法は通垞䞍掻
性溶媒䞭で行う。 匏で衚わされる化合物の第䞀の補造方法は、
次匏
【化】 〔匏䞭、R1は匏においお定矩されたものず
同じ意味を衚わす。〕で衚わされるアゞドプニ
ルスルホンアミドず次匏
【匏】 〔匏䞭、R2およびR3は匏においお定矩さ
れたものず同じ意味を衚わし、そしおはプニ
ル基、アルキル基たたは眮換えプニル基を衚わ
す。〕で衚わされる−ピリミゞニル−たたは
−トリアゞニルカルバメヌトを塩基の存圚䞋で反
応させるこずよりなる。 匏で衚わされる化合物を埗る第二の方法は次
匏
【化】 〔匏䞭、R1は匏においお定矩されたものず
同じ意味を衚わす。〕で衚わされるアゞドプニ
ルスルホニルむ゜シアネヌトを次匏
【匏】 〔匏䞭、R2およびR3は匏においお定矩され
たものず同じ意味を衚わす。〕で衚わされるアミ
ンず、所望であれば塩基の存圚䞋で反応させるこ
ずよりなる。 匏で衚わされる化合物は次匏
【化】 〔匏䞭、R1は匏においお定矩されたものず
同じ意味を衚わし、はプニル基、アルキル基
たたは眮換プニル基を衚わす。〕で衚わされる
−アゞドプニルスルホニルカルバメヌトを䞊
蚘の匏で衚わされるアミンず反応させるこずに
よ぀おもたた埗るこずができる。 最埌に、匏で衚わされる化合物は次匏
【化】 〔匏䞭、R1R2およびR3は匏においお定
矩されたものず同じ意味を衚わす。〕で衚わされ
るアミノスルホニル尿玠をゞアゟ化しお公知方法
によりアゞド基を導入するこずによ぀おもたた埗
られる。 所望であれば、匏で衚わされる尿玠をアミ
ン、アルカリ金属氎酞化物たたはアルカリ土類金
属氎酞化物たたは第四アンモニりム塩基により付
加塩に倉えるこずができる。この倉換は䟋えば匏
で衚わされる化合物を圓モル量の塩基ず反応さ
せ、次いで蒞発により溶媒を陀くこずにより行わ
れる。 匏およびで衚わされる出発化合物は公
知かたたは公知方法により補造するこずができ
る。 匏で衚わされる新芏なフルオロアルコキシア
ミノピリミゞンおよびフルオロアルコキシアミノ
トリアゞンおよび該化合物の補造方法および匏
で衚わされる化合物の補造方法はペヌロツパ特蚱
願第70804号に蚘茉されおいる。 匏および匏で衚わされる新芏な化合物は匏
で衚わされるアゞドプニルスルホンアミドよ
り公知方法によ぀お補造される。この化合物は匏
で衚わされる化合物の合成のために特に開発さ
れたものであり、それ故本発明の目的をなしおい
る。 匏で衚わされるアゞドプニルスルホンアミ
ドのいく぀かは公知である〔これに぀いおは、
Monatshefte der Chemie81970〜9801950
を参照〕。 匏で衚わされる新芏なアゞドプニルスルホ
ンアミド䞊びに匏および匏で衚わされる䞭間
䜓は匏で衚わされる化合物の合成のために特に
開発されたものであり、そしおたた本発明の他の
目的をなしおいる。新芏なアゞドプニルスルホ
ンアミドは䞀般匏
【化】 〔匏䞭、R1は匏においお定矩されたものず
同じ意味を衚わす。〕で衚わされる。 匏で衚わされる化合物は通垞公知方法䟋え
ば金属ず酞の組合せによる觊媒的還元、アマルガ
ムずアルコヌル氎溶液による還元たたはアルカリ
金属スルフむドによる還元によ぀お察応するニト
ロプニルスルホンアミドをアミノ化合物に還元
し、次いで公知方法によりアミノ化合物をゞアゟ
化し、そしお埗られたゞアゟニりム塩を匏で
衚わされるアゞド化合物を倉えるこずにより埗ら
れる。 同様な方法は䟋えばMonatshefte der
Chemie81970〜9801950たたはHouben−
Weyl、Methoden der organischenChemie
4th editionVol.103.781〜836 䞭に蚘茉され
おいる。 匏で衚わされる䞭間䜓は還元により察応する
ニトロプニルスルホニル尿玠より同様な方法に
よ぀お埗るこずができる。このようなニトロプ
ニルスルホニル尿玠は公知であるかたたは公知方
法により埗られる。 匏で衚わされる化合物を埗るためには䟋えば
塩化メチレン、テトラヒドロフラン、アセトニト
リル、ゞオキサンたたはトル゚ンのような䞭性、
䞍掻性有機溶媒䞭でこれらの反応を行うのが䟿利
である。 反応枩床は−20°ないし120℃の範囲が奜たし
い。反応は通垞わずかに発熱的であり、そしお宀
枩で行うこずができる。反応時間を短瞮し、ある
いはたた反応を開始するためには反応混合物を短
時間沞点たで加熱するのが奜郜合である。觊媒ず
しお塩基たたはむ゜シアネヌトを滎加える
ず反応時間を短瞮するこずができる。 最終生成物は、反応混合物を濃瞮し、そしお
たたは蒞発により溶媒を陀去し、そしお再結晶た
たは溶解性の乏しい溶媒䟋えば゚ヌテル、芳銙族
炭化氎玠たたは塩玠化炭化氎玠䞭で固䜓残郚をす
り぀ぶすこずにより単離するこずができる。 匏で衚わされる化合物は安定な化合物であ
り、そしおこの取扱いにおいおは党く防護手段を
必芁ずしない。 䜎い斜甚比率で甚いた堎合には、匏で衚わさ
れる化合物は良奜な遞択的生長抑制および遞択的
陀草特性を有し、そのため有甚怍物特にさずうき
び、穀類、棉、倧豆、ずうもろこしおよび皲の収
穫のためにこれらを䜿甚するのが奜たしい。いく
぀かの堎合においおは珟圚総合陀草剀によ぀おの
み防陀される雑草に察しおもたた損傷を䞎えるこ
ずができる。 これらの化合物のいく぀かの䜜甚圢態は通垞の
堎合ずは異なる。倚くは転流可胜であり、すなわ
ちこれらは怍物によ぀お吞収され、次いでこれら
が䜜甚する他の郚所に移動する。それ故䟋えば衚
面凊理により倚幎生雑草の根に損傷を䞎えるこず
が可胜である。他の陀草剀および生長抑制剀に比
べお、匏で衚わされる新芏な化合物は非垞に䜎
い斜甚比率で甚いられた堎合でも効果がある。 匏で衚わされる化合物は栜培怍物たたは収穫
䜜物の収穫量を増加させるこずができる生長調節
特性を瀺す。曎に、匏で衚わされる化合物の倚
くは濃床に応じお生長防止䜜甚を瀺す。単子葉怍
物および双子葉怍物双方の生長が劚げられる。そ
れ故䟋えば匏で衚わされる化合物は熱垯地域で
間䜜ずしおしばしば栜培される豆科怍物の生長を
遞択的に防止するので、その結果、栜培怍物の間
の土壌の浞食が防がれ、間䜜は栜培怍物ず競合す
るこずができない。 倚くの栜培怍物の草䞈生長を防止するため、栜
培面積圓りより倚くの怍物を播皮するこずがで
き、その結果単䜍面積圓りより倚くの収穫量を埗
るこずができる。生長調節剀を䜿甚した堎合の収
穫量増倧のより詳现な機構ずしおは、草䞈生長が
防止されるため花が咲き実がなるのを促進するた
めの栄逊分を増加するこずができるためである。 単子葉怍物䟋えば牧草たたは栜培怍物䟋えば穀
物の草䞈生長の防止はしばしば所望で、そしお奜
郜合である。このような生長の防止は、特に牧草
においおは、花段、公園、競技堎たたは路肩にお
ける刈蟌の頻床をこれにより枛少させるこずがで
きるので経枈的な興味がある。 路肩の䞊および倉曎線の近くたたは曎に䞀般的
には匷い生長が望たしくない区域の䞭での草およ
び朚の生長の防止もたた重芁である。 穀物の䞈の生長を防止するための生長調節剀の
䜿甚もたた、茎を枛少させお短小化し収穫前の倒
害の危険を完党に陀くために重芁である。曎に、
生長調節剀は、穀物の茎を匷化し、そしお倒害を
防止するこずができる。 曎に匏で衚わされる化合物は貯蔵じやがいも
の発芜を防ぐのに適しおいる。冬期の貯蔵の間、
じやがいもはしばしば発芜し、その結果瞮少、重
量損倱および腐敗を起す。 高比率で斜甚した堎合には、総おの詊隓怍物が
その生長に倧きな損傷を受けお枯れた。 本発明はたた匏で衚わされる新芏化合物を含
む陀草および生長抑制剀組成物、䞊びに発芜前お
よび発芜埌の雑草の防陀、および単子葉怍物およ
び双子葉怍物特に牧草、熱垯間䜜および煙草怍物
の吞枝の生長防止の方法にもたた関するものであ
る。 匏の化合物はそのたたの圢態で、或いは奜た
しくは補剀業界で慣甚の補助剀ず共に䜿甚され、
公知の方法により乳剀原液、被芆性ペヌスト
coatable paste、盎接噎霧可胜なたたは垌釈可
胜な溶液、垌釈乳剀、氎和剀、氎溶剀、粉剀、粒
剀、および䟋えばポリマヌ物質によるカプセル化
剀に補剀化される。組成物の性質ず同様、噎霧、
霧化、散粉、散氎たたは泚氎のような適甚法は、
目的ずする察象および䜿甚環境に䟝存しお遞ばれ
る。 補材、即ち匏の化合物有効成分および適
圓な堎合には固䜓たたは液䜓の補助剀を含む組成
物たたは補剀は、公知の方法により、䟋えば有効
成分を溶媒、固䜓担䜓および適圓な堎合には衚面
掻性化合物界面掻性剀のような増量剀ず均䞀
に混合およびたたは摩砕するこずにより、補造
される。 適圓な溶媒は次のものである芳銙族炭化氎
玠、奜たしくは炭玠原子数ないし12の郚分、䟋
えばキシレン混合物たたは眮換ナフタレンゞブ
チルフタレヌトたたはゞオクチルフタレヌトのよ
うなフタレヌトシクロヘキサンたたはパラフむ
ンのような脂肪族炭化氎玠゚タノヌル、゚チレ
ングリコヌルモノメチルたたはモノ゚チル゚ヌテ
ルのようなアルコヌルおよびグリコヌル䞊びにそ
れらの゚ヌテルおよび゚ステルシクロヘキサノ
ンのようなケトン−メチル−−ピロリド
ン、ゞメチルスルホキシドたたはゞメチルホルム
アミドのような匷極性溶媒䞊びに゚ポキシ化コ
コナツツ油たたは倧豆油のような゚ポキシ化怍物
油たたは氎。 䟋えば粉剀および分散性粉末に䜿甚できる固䜓
担䜓は通垞、方解石、タルク、カオリン、モンモ
リロナむトたたはアタパルゞダむトのような倩然
鉱物充填剀である。物性を改良するために、高分
散ケむ酞たたは高分散吞収性ポリマヌを加えるこ
ずも可胜である。適圓な粒状化吞収性担䜓は倚孔
性型のもので、䟋えば軜石、砎砕レンガ、セピオ
ラむトたたはベントナむトでありそしお適圓な
非吞収性担䜓は方解石たたは砂のような物質であ
る。曎に非垞に倚くの予備粒状化した無機質およ
び有機質の物質、特にドロマむトたたは粉状化怍
物残骞、が䜿甚し埗る。 補剀化すべき匏の化合物の性質によるが、適
圓な衚面掻性化合物は良奜な乳化性、分散性およ
び湿最性を有する非むオン性、カオチン性およ
びたたはアニオン性界面掻性剀である。“界面
掻性剀”の甚語は界面掻性剀の混合物をも含むも
のず理解されたい。 適圓なアニオン性開挔掻性剀は、氎溶性石鹞お
よび氎溶性合成衚面掻性化合物の䞡者であり埗
る。 適圓な石鹞は高玚脂肪酞C10〜C22アルカリ
金属塩、アルカリ土類金属塩、たたは非眮換たた
は眮換のアンモニりム塩、䟋えばオレむン酞たた
はステアリン酞、或いは䟋えばココナツツ油たた
は獣脂から埗られる倩然脂肪酞混合物のナトリり
ムたたはカリりム塩である。脂肪酞メチルタりリ
ン塩もたた甚い埗る。 しかしながら、いわゆる合成界面掻性剀、特に
脂肪族スルホネヌト、脂肪族サルプヌト、スル
ホン化ベンズむミダゟヌル誘導䜓たたはアルキル
アリヌルスルホネヌト、が曎に頻繁に䜿甚され
る。 脂肪族スルホネヌトたたはサルプヌトは通垞
アルカリ金属塩、アルカリ土類金属塩或いは非眮
換たたは眮換のアンモニりム塩の圢態にあり、そ
しおアシル基のアルキル郚分をも含む炭玠原子数
ないし22のアルキル基を含み、䟋えばリグノス
ルホン酞、ドデシルサルプヌトたたは倩然脂肪
酞から埗られる脂肪族アルコヌルサルプヌトの
混合物のナトリりムたたはカルシりム塩である。
これらの化合物には硫酞゚ステルの塩および脂肪
族アルコヌル゚チレンオキシド付加物のスルホ
ン酞の塩も含たれる。スルホン化ベンズむミダゟ
ヌル誘導䜓は、奜たしくは二぀のスルホン酞基ず
ないし22個の炭玠原子を含む䞀぀の脂肪酞基ず
を含む。アルキルアリヌルスルホネヌトの䟋は、
ナフタレンスルホン酞ホルムアルデヒド瞮合生
成物のナトリりム、カツシりムたたはトリ゚タノ
ヌルアミン塩である。察応するホスプヌト、䟋
えばないし14モルの゚チレン オキシド を含
む−ノニルプノヌル付加物のリン酞゚ステル
の塩、もたた適圓である。 非むオン性界面掻性剀は、奜たしくは脂肪族た
たは脂環匏アルコヌル、たたは飜和たたは䞍飜和
脂肪酞およびアルキルプノヌルのポリグリコヌ
ル ゚ヌテル誘導䜓であり、該誘導䜓はないし
30個のグリコヌル ゚ヌテル基、 脂肪族炭
化氎玠郚分にないし20個の炭玠原子、そしおア
ルキルプノヌルのアルキル郚分にないし18個
の炭玠原子を含む。 他の適圓な非むオン性界面掻性剀は、ポリ゚チ
レン オキシドずポリプロピレン グリコヌル、
゚チレンゞアミンポリプロピレン グリコヌルお
よびアルキル鎖䞭にないし10個の炭玠原子を含
むアルキルポリプロピレン グリコヌルずの氎溶
性付加物であり、その付加物は20ないし250個の
゚チレン グリコヌル ゚ヌテル基および10ない
し100個のプロピレン グリコヌル ゚ヌテル基
を含む。これらの化合物は通垞プロピレン グリ
コヌル単䜍圓りないし個の゚チレングリコヌ
ル単䜍を含む。 非むオン性界面掻性剀の代衚的䟋は、ノニルフ
゚ノヌル−ポリ゚トキシ゚タノヌル、ヒマシ油ポ
リグリコヌル ゚ヌテル、ポリプロピレンポリ
゚チレン オキシド付加物、トリブチルプノキ
シポリ゚トキシ゚タノヌル、ポリ゚チレン グリ
コヌルおよびオクチルプノキシ゚トキシ゚タノ
ヌルである。ポリオキシ゚テレン゜ルビタンおよ
びポリオキシ゚チレン ゜ルビタン トリオレヌ
トの脂肪酞゚ステルもたた適圓な非むオン性界面
掻性剀である。 カオチン性界面掻性剀は、奜たしくは−眮換
基ずしお少なくずも䞀぀の炭玠原子数ないし22
のアルキル基ず、他の眮換基ずしお䜎玚非眮換た
たはハロゲン化アルキル基、ベンゞル基たたは䜎
玚ヒロドキシアルキル基ずを含む第四アンモニり
ム塩である。該塩は奜たしくはハロゲン化物、メ
チル硫酞塩たたぱチル硫酞塩の圢態にあり、䟋
えばステアリルトリメチルアンモニりム クロリ
ドたたはベンゞル ゞ−−クロロ゚チル゚
チルアンモニりム プロミドである。 補剀業界で慣甚の界面掻性剀は䟋えばH.Sta−
che“Tensid−Taschenbuch”2nd.editionC.
Hanser VerlagMunichおよびVienna1981
およびJ.Ash“Encyclopedia of
Surfactants”Vol.〜Chemical
Publishing Co.New York1980〜81䞭に蚘茉
されおいる。 蟲薬補剀は通垞、匏の化合物0.1ないし95、
奜たしくは0.1ないし80、固䜓たたは液䜓補助
剀ないし99.9、および界面掻性剀ないし25
奜たしくは0.1ないし25を含む。 奜たしい補剀ずしおは特に䞋蚘の成分よりなる
ものが挙げられるは重量癟分率を瀺す。乳
剀原液 匊効成分 ないし20、奜たしくはないし
10 界面掻性剀 ないし30、奜たしくは10ない
し20 液䜓担䜓 50ないし94、奜たしくは70ないし
85 粉 剀 有効成分 0.1ないし10、奜たしくは0.1ない
し 固䜓担䜓 99.9ないし90、奜たしくは99.9な
いし99 懞濁原液 有効成分 ないし75、奜たしくは10ないし
50 æ°Ž  94ないし25、奜たしくは90ないし
30 界面掻性剀 ないし40、奜たしくはない
し30 æ°Ž 和 剀 有効成分 0.5ないし90、奜たしくは10ない
し80 界面掻性剀 0.5ないし20、奜たしくはな
いし15 固䜓担䜓 ないし90、奜たしくは15ないし
90 粒 剀 有効成分 0.5ないし30、奜たしくはない
し15 固䜓担䜓 99.5ないし70、奜たしくは97ない
し85 垂販品は奜たしくは濃厚物ずしお補剀化される
が、消費者は通垞垌釈補剀を䜿甚する。補材は
0.001のような䜎濃床に垌釈するこずができる。
斜甚比率は通垞0.01ないし10Kg有効成分a.
i.ha、奜たしくは0.025ないしKga.i.haで
ある。 この組成物はたた他の成分䟋えば安定剀、消泡
剀、粘床調節剀、結合剀、粘着付䞎剀䞊びに肥料
たたは、特別な効果のために他の有効成分を含有
しおもよい。 本発明を䞋蚘実斜䟋により詳现に説明する。 実斜䟋 −−アゞドプニルスルホニル−N′−
−メトキシ−−メチル−−ト
リアゞン−−むル尿玠 氎ml䞭の亜硝酞ナトリりムの溶液を0°な
いし℃で、−−アミノプニルスルホニ
ル−N′−−メトキシ−−メチル−
−トリアゞン−−むル尿玠3.4、氷10
および36塩酞mlの混合物にゆ぀くり加える。
反応混合物を℃で時間攪拌した埌、氎mläž­
のナトルりムアゞドの溶液を滎加し、次いで
枩床が20℃に䞊昇するたで攟眮する。反応混合物
を塩化ンメチレン各20mlで回抜出する。混合し
た有機盞を也燥し、次いで濃瞮する。残郚の再結
晶により175℃で分解する。−−アゞドプ
ニルスルホニル−N′−−メトキシ−−メ
チル−−トリアゞン−−むル尿玠
1.0を埗る。 実斜䟋 −−アゞドプニルスルホニル−N′−
−ゞメトキシピリミゞン−−むル
尿玠 氎ml䞭の亜硝酞ナトリりム1.0の溶液を
℃ないし℃で、−−アミノプニルスル
ホニル−N′−ゞメトキシピリミゞン−−む
ル尿玠3.5、氷10および36塩酞mlの混
合物にゆ぀くり加える。反応混合物を℃で時
間攪拌した埌、氎ml䞭のナトリりムアゞド
の溶液を滎加し、次いで枩床が20床に䞊昇するた
で攟眮する。反応混合物を塩化メチレン各20mlで
回抜出する。混合した有機局を也燥し、次いで
濃瞮する。残郚の再結晶により190℃で分解する
−アゞドプニルスルホニル−N′−
−ゞメトキシピリミゞン−−むル尿玠0.52
を埗る。 実斜䟋 −−アゞドプニルスルホニル−N′−
−メトキシ−−メチルピリミゞン−−
むル尿玠 氎ml䞭の亜硝酞ナトリりムの溶液を0°な
いし℃で、−−アミノプニルスルホニ
ル−N′−−メトキシ−−メチルピリミゞ
ン−−むル尿玠3.4、氷10および36塩
酞mlの混合物にゆ぀くり加える。反応混合物を
℃で時間攪拌した埌、氎ml䞭のナトルりム
アゞドの溶液を滎加し、次いで枩床が20℃に
䞊昇するたで攟眮する。反応混合物を塩化メチレ
ン各20mlで回抜出する。混合した有機盞を也燥
し、次いで濃瞮する。残郚の再結晶により178°な
いし179℃で分解する−−アゞドプニルス
ルホニル−N′−−メトキシ−−メチルピ
リミゞン−−むル尿玠0.85を埗る。 実斜䟋 −−アゞドプニルスルホニル−N′−
−メトキシ−−メチルピリミゞン−−
むル尿玠 ゞオキサン10ml䞭の−−メトキシ−−
メチルピリミゞン−−むルプニルカルバメ
ヌト2.9の溶液を20°ないし25℃で、ゞオキサン
20ml䞭の−アゞドプニルスルホンアミド
および−ゞアザビシクロ 
りンデセン− 1.6mlの溶液に滎加する。次い
で反応混合物を氎200ml䞭に投入し、次いで氎性
混合物を塩酞によ぀お酞性化しpH2ずする。沈殿
した生成物を単離し、酢酞゚チルで枅浄し、次い
で也燥しお、融点192℃の緑味をおびた結晶の圢
態で−−アゞドプニルスルホニル−
N′−−メトキシ−−メチルピリミゞン−
−むル尿玠を収率67で埗る。 䞋蚘衚䞭に蚘茉された䞭間䜓および最終生成物
は同様の方法によ぀お埗られる。
【衚】
【衚】
【衚】 補剀䟋 実斜䟋 匏で衚わされる化合物に察する補剀䟋パヌ
セントは重量基準
【衚】 有効成分を助剀ずずもに十分に混合した埌、該
混合物を適圓なミルで良く磚砕するず、氎で垌釈
しお所望の濃床の懞濁液を埗るこずのできる氎和
剀が埗られる。
【衚】
【衚】
【衚】 有効成分を担䜓ずずもに混合し、適圓なミル䞭
でこの混合物を磚砕するこずにより、そのたた䜿
甚するこずのできる粉末を埗る。
【衚】 有効成分を助剀ずずもに混合・磚砕し、続いお
この混合物を氎で湿らす。混合物を抌し出し、空
気流䞭で也燥させる。  被芆粒剀 匏の化合物  ポロ゚チレングリコヌル200  カオリン 94 现かく粉砕した有効成分を、ミキサヌ䞭で、ポ
リ゚チレングリコヌルで湿めらせたカオリンに均
䞀に斜甚する。この方法により非粉塵性非芆粒剀
が埗られる。
【衚】
【衚】 现かく粉砕した有効成分を助剀ずずもに均䞀に
混合し、氎で垌釈するこずにより所望の濃床の懞
濁液を埗るこずのできる懞濁液性濃厚物が埗られ
る。  塩の溶液 匏の化合物  む゜プロピルアミン  オクチルプノヌルポリ゚チレングリコヌル゚
ヌテル゚チレンオキシド78モル  æ°Ž 91 生物詊隓䟋 実斜䟋発芜前の陀草䜜甚 プラスチツク容噚を発泡バヌミキナラむト密
床0.135cm3氎吞収容量0.5651で
満たす。70.8ppmの濃床で詊隓化合物を含む脱む
オン氎䞭の氎性乳剀により非吞着性バヌミキナラ
むトを飜和させた埌、䞋蚘怍物の皮子をその衚面
に播くナスツルチりム オフむシナリス
Nasturtium officinalis、アグロスチステヌむ
スAgrostis tenuisステラリア メデむア
Stellaria mediaおよびゞギタリアサングむナ
ルむスDigitaria sanguinalis。次いで容噚を
20℃、照射玄20ルクスおよび盞察湿床70の気候
宀䞭に保持する。日ないし日の発芜期の間、
局郚的な湿床を増加させるために光透過性物質で
おおい、そしお脱むオン氎で灌氎する。日目の
埌、垂販の液䜓肥料Greenzit の0.5をこ
の氎に加える。播皮埌12日目に詊隓結果を評䟡
し、そし怍物に察する䜜甚を䞋蚘の等玚に埓぀お
評䟡する 怍物が発芜しないかたたは党く枯れる 〜非垞に著しい䜜甚 〜䞭ぐらいの䜜甚 〜匱い䜜甚 党く䜜甚なし未凊理の察照物ず同等。 発芜前の䜜甚 詊隓化合物乳剀の濃床70.8ppm
【衚】 −詊隓せず
実斜䟋発芜埌の陀草䜜甚接觊䜜甚 倚数の雑草および栜培怍物単子葉怍物および
双子葉怍物の䞡方を含む。に、発芜埌−ない
し−葉期にKga.i.ha の斜甚比率で詊隓化
合物の氎性懞濁液を噎霧し、次いで24°ないし26
℃および盞察湿床45ないし60で保持する。凊理
埌15日目に、発芜前の詊隓における堎合ず同じ等
玚を䜿甚しお評䟡する。 実斜䟋熱垯間䜜の生長防止 詊隓怍物〔セントロセマ プルミ゚リ
Centrosema plumieriおよびセントロセマプ
ベスセンスCentrosma plumieri〕を充分生長
するたで栜培し、次いで60cmの高さたで刈り蟌
む。日埌に、この怍物に詊隓化合物の氎性乳剀
を噎霧する。詊隓怍物を、盞察湿床70および毎
日14時間6000ルクスの人口光線䞋、昌の枩床27℃
および倜の枩床21℃で保持する。斜甚埌週間目
に、察照物ず比べた新たな生長の重量を調べ、そ
しお怍物毒性を決めるこずにより詊隓を評䟡す
る。 本詊隓においお、詊隓怍物に損傷を生ずるこず
なく、匏で衚わされる化合物により凊理した怍
物の新たな生長は著しく枛少するこずが刀぀た
未凊理の察照怍物の新たな生長の20より少な
い。。 実斜䟋倧豆の生長抑制 “ハルクHerk”皮の倧豆をプラスチツク容
噚内の土泥炭砂混合物䞭に播
く。この容噚を気候宀䞭に眮き、そしお枩床、
光、肥料の添加および絊氎を最適に制埡するこず
により玄週間埌に怍物はないし枚の䞉぀葉
状葉期に生長する。次いで匏で衚わされる化合
物の氎性混合物を十分に湿るたで噎霧する。斜甚
比率はヘクタヌル圓り100a.i.に盞圓する。斜甚
埌玄週間目に評䟡を行う。未凊理の察照物ず比
べお、匏で衚わされる化合物は生長した若枝か
ら収穫される長角果の数および重量を著しく増加
させる。 実斜䟋10穀物の生長防止 倏倧麊〔ホルデりム ブルガレHordeum
vulgare〕および倏ラむ麊〔セカレSecale〕
を枩宀内のプむラスチツクビヌカ内の滅菌した土
壌䞭に播き、次いで必芁ならば氎をやる。播皮埌
箄21日目に、匏で衚わされる化合物の氎性噎霧
混合物により穀物の若枝を凊理する。濃床はヘク
タヌル圓り有効成分100に盞圓する。穀物の生
長の評䟡は斜甚埌21日目に評䟡する。未凊理の察
照物ずの比范により、匏で衚わされる化合物で
凊理した穀物の生長は十分に枛少し察照物の60
ないし90、そしお茎の盎埄はかなりの堎合に
おいお増加する。 実斜䟋11牧草の生長防止 ロリりム ペレネLolium perene、ポアプ
ラテンシスPoa pratensisプスツカオビナ
Festuca ovinaおよびシノドン ダクチロン
Cynodon dactylon皮の牧草の皮を枩宀内の、
土泥炭砂混合物によ぀お満さ
れたプラスチツク皿䞭に播き、次いで必芁ならば
氎をやる。発芜した牧草を毎週cm䞈に刈り蟌
み、そしお播皮埌玄50日目で最埌の刈蟌みの日
埌に匏で衚わされる化合物の氎性噎霧混合物を
噎霧する。詊隓化合物の濃床はヘクタヌル圓り
100a.i.たでの斜甚比率に盞圓する。牧草の生長
は斜甚埌21日目に評䟡する。匏で衚わされる化
合物は未凊理の察照物ず比べお10ないし30の範
囲においお新たな生長を枛少させる効果を瀺す。

Claims (1)

  1. 【特蚱請求の範囲】  次匏 【化】 〔匏䞭、 は窒玠原子たたはメチン橋を衚わし、 R1は氎玠原子、ハロゲン原子、ニトロ基、炭
    玠原子数ないしのアルキル基、炭玠原子数
    ないしのハロアルキル基、炭玠原子数ないし
    のアルコキシ基、炭玠原子数ないしのハロ
    アルコキシ基、炭玠原子数ないしのアルコキ
    シカルボニル基、炭玠原子数ないしのアルキ
    ルチオ基、炭玠原子数ないしのアルキルスル
    フむニル基、炭玠原子数ないしのアルキルス
    ルホニル基たたは炭玠原子数ないしのアルコ
    キシアルコキシ基を衚わし、 R2は炭玠原子数ないしのアルキル基、炭
    玠原子数ないしのアルコキシ基たたは炭玠原
    子数ないしのハロアルコキシ基を衚わし、 R3は氎玠原子、ハロゲン原子、炭玠原子数
    ないしのアルキル基、炭玠原子数ないしの
    ハロアルキル基、炭玠原子数ないしのアルコ
    キシ基、炭玠原子数ないしのハロアルコキシ
    基、炭玠原子数ないしのアルコキシアルコキ
    シ基たたは次匏−NR4R5 匏䞭、 R4は氎玠原子たたはメチル基を衚わし、そし
    お R5は氎玠原子、メチル基、゚チル基たたはメ
    トキシ基を衚わす。で衚わされる基を衚わす。〕
    で衚わされる−アゞドプニルスルホニル−
    N′−ピリミゞニル−たたは−N′−トリアゞニル
    尿玠およびその塩。  䞊蚘匏においお、アゞド基がスルホニル基
    に察しお−䜍に圚る特蚱請求の範囲第項蚘茉
    の化合物。  䞊蚘匏においお、R1が氎玠原子衚わす特
    蚱請求の範囲項蚘茉の化合物。  䞊蚘匏においお、R2およびR3が共に炭玠
    原子個より倚くを含たない特蚱請求の範囲第
    項蚘茉の化合物。  䞊蚘匏においお、R2およびR3がメチル基、
    メトキシ基、ゞメチルアミノ基、ゞフルオロメト
    キシ基および−トリフルオロ゚トキシ
    基よりなる矀より遞択される特蚱請求の範囲第
    項蚘茉の化合物。  䞊蚘匏においお、R1が炭玠原子数ない
    しのアルコキシカルボニル基を衚わす特蚱請求
    の範囲項蚘茉の化合物。  䞊蚘匏においお、R1がスルホニル基に察
    しお−䜍に圚る炭玠原子数ないしのアルコ
    キシカルボニル基を衚わし、そしおR2およびR3
    がメチル基、メトキシ基、ゞフルオロメトキシ
    基、ゞメチルアミノ基および−トリフ
    ルオロ゚トキシ基よりなる矀より遞択され、そし
    お共に炭玠原子個より倚くを含たない特蚱請求
    の範囲第項蚘茉の化合物。  R2およびR3がメチル基、メトキシ基たたは
    ゞフルオロメトキシ基を衚わす特蚱請求の範囲第
    項蚘茉の化合物。  䞊蚘匏が−−メトキシカルボニル−
    −アゞドプニルスルホニル−N′−−ゞ
    フルオロメトキシ−−メチルピリミゞン−−
    むル尿玠を衚わす特蚱請求の範囲第項蚘茉の
    化合物。  䞊蚘匏が−−アゞドプニルスル
    ホニル−N′−−メトキシ−−メチル−
    −トリアゞン−−むル尿玠を衚わす特
    蚱請求の範囲第項蚘茉の化合物。  䞊蚘匏が−−アゞドプニルスル
    ホニル−N′−−メトキシ−−メチルピリ
    ミゞン−−むル尿玠を衚わす特蚱請求の範囲
    第項蚘茉の化合物。  次匏 【化】 〔匏䞭、 R1は氎玠原子、ハロゲン原子、ニトロ基、炭
    玠原子数ないしのアルキル基、炭玠原子数
    ないしのハロアルキル基、炭玠原子数ないし
    のアルコキシ基、炭玠原子数ないしのハロ
    アルコキシ基、炭玠原子数ないしのアルコキ
    シカルボニル基、炭玠原子数ないしのアルキ
    ルチオ基、炭玠原子数ないしのアルキルスル
    フむニル基、炭玠原子数ないしのアルキルス
    ルホニル基たたは炭玠原子数ないしのアルコ
    キシアルコキシ基を衚わす。〕で衚わされるアゞ
    ドプニルスルホンアミドを次匏 【匏】 〔匏䞭、 は窒玠原子たたはメチン橋を衚わし、 R2は炭玠原子数ないしのアルキル基、炭
    玠原子数ないしのアルコキシ基たたは炭玠原
    子数ないしのハロアルコキシ基を衚わし、 R3は氎玠原子、ハロゲン原子、炭玠原子数
    ないしのアルキル基、炭玠原子数ないしの
    ハロアルキル基、炭玠原子数ないしのアルコ
    キシ基、炭玠原子数ないしのハロアルコキシ
    基、炭玠原子数ないしのアルコキシアルコキ
    シ基たたは次匏 −NR4R5 匏䞭、 R4は氎玠原子たたはメチル基を衚わし、そし
    お R5は氎玠原子、メチル基、゚チル基たたはメ
    トキシ基を衚わす。で衚わされる基を衚わし、
    そしお はプニル基、アルキル基たたは眮換プニ
    ル基を衚わす。〕で衚わされる−ピリミゞニル
    −たたは−トリアゞニルカルバメヌトず塩基の
    存圚䞋で反応させ、そしおもし所望ならば埗られ
    たスルホニル尿玠をその塩に倉えるこずよりなる
    次匏 【化】 〔匏䞭、、R1、R2およびR3は䞊蚘匏およ
    び匏においお定矩されたものず同じ意味を衚わ
    す。〕で衚わされる化合物の補造方法。  䞊蚘匏で衚わされるスルホニル尿玠をア
    ミン、アルカリ金属氎酞化物たたはアルカリ土類
    金属氎酞化物たたは第四アンモニりム塩基ず反応
    させるこずよりなる特蚱請求の範囲第項蚘茉
    の匏で衚わされる化合物の付加塩の補造方法。  次匏 【化】 〔匏䞭、 は窒玠原子たたはメチン橋を衚わし、 R1は氎玠原子、ハロゲン原子、ニトロ基、炭
    玠原子数ないしのアルキル基、炭玠原子数
    ないしのハロアルキル基、炭玠原子数ないし
    のアルコキシ基、炭玠原子数ないしのハロ
    アルコキシ基、炭玠原子数ないしのアルコキ
    シカルボニル基、炭玠原子数ないしのアルキ
    ルチオ基、炭玠原子数ないしのアルキルスル
    フむニル基、炭玠原子数ないしのアルキルス
    ルホニル基たたは炭玠原子数ないしのアルコ
    キシアルコキシ基を衚わし、 R2は炭玠原子数ないしのアルキル基、炭
    玠原子数ないしのアルコキシ基たたは炭玠原
    子数ないしのハロアルコキシ基を衚わし、 R3は氎玠原子、ハロゲン原子、炭玠原子数
    ないしのアルキル基、炭玠原子数ないしの
    ハロアルキル基、炭玠原子数ないしのアルコ
    キシ基、炭玠原子数ないしのハロアルコキシ
    基、炭玠原子数ないしのアルコキシアルコキ
    シ基たたは次匏−NR4R5匏䞭、 R4は氎玠原子たたはメチル基を衚わし、そし
    お R5は氎玠原子、メチル基、゚チル基たたはメ
    トキシ基を衚わす。で衚わされる基を衚わす。〕
    で衚わされるアミノスルホニル尿玠をゞアゟ化
    し、そしお公知方法によりアゞド基を導入し、そ
    しお所望をならば埗られるスルホニル尿玠をその
    塩に倉えるこずよりなる次匏 【化】 〔匏䞭、R1R2およびR3は䞊蚘匏にお
    いお定矩されたものず同じ意味を衚わす。〕で衚
    わされる化合物の補造方法。  䞊蚘匏で衚わされるスルホニル尿玠をア
    ミン、アルカリ金属氎酞化物たたはアルカリ土類
    金属氎酞化物たたは第四アンモニりム塩基ず反応
    させるこずよりなる特蚱請求の範囲第項蚘茉
    の匏で衚わされる化合物の付加塩の補造方法。  担䜓およびたたは他の助剀ず共に次匏
     【化】 〔匏䞭、 は窒玠原子たたはメチン橋を衚わし、 R1は氎玠原子、ハロゲン原子、ニトロ基、炭
    玠原子数ないしのアルキル基、炭玠原子数
    ないしのハロアルキル基、炭玠原子数ないし
    のアルコキシ基、炭玠原子数ないしのハロ
    アルコキシ基、炭玠原子数ないしのアルコキ
    シカルボニル基、炭玠原子数ないしのアルキ
    ルチオ基、炭玠原子数ないしのアルキルスル
    フむニル基、炭玠原子数ないしのアルキルス
    ルホニル基たたは炭玠原子数ないしのアルコ
    キシアルコキシ基を衚わし、 R2は炭玠原子数ないしのアルキル基、炭
    玠原子数ないしのアルコキシ基たたは炭玠原
    子数ないしのハロアルコキシ基を衚わし、 R3は氎玠原子、ハロゲン原子、炭玠原子数
    ないしのアルキル基、炭玠原子数ないしの
    ハロアルキル基、炭玠原子数ないしのアルコ
    キシ基、炭玠原子数ないしのハロアルコキシ
    基、炭玠原子数ないしのアルコキシアルコキ
    シ基たたは次匏−NR4R5匏䞭、 R4は氎玠原子たたはメチル基を衚わし、そし
    お R5は氎玠原子、メチル基、゚チル基たたはメ
    トキシ基を衚わす。で衚わされる基を衚わす。〕
    で衚わされる−アゞドプニルスルホニル−
    N′−トリアゞニル−たたは−N′−ピリミゞニル
    尿玠のうち少なくずも぀を含む陀草剀組成物。  次匏 【化】 〔匏䞭、 は窒玠原子たたはメチン橋を衚わし、 R1は氎玠原子、ハロゲン原子、ニトロ基、炭
    玠原子数ないしのアルキル基、炭玠原子数
    ないしのハロアルキル基、炭玠原子数ないし
    のアルコキシ基、炭玠原子数ないしのハロ
    アルコキシ基、炭玠原子数ないしのアルコキ
    シカルボニル基、炭玠原子数ないしのアルキ
    ルチオ基、炭玠原子数ないしのアルキルスル
    フむニル基、炭玠原子数ないしのアルキルス
    ルホニル基たたは炭玠原子数ないしのアルコ
    キシアルコキシ基を衚わし、 R2は炭玠原子数ないしのアルキル基、炭
    玠原子数ないしのアルコキシ基たたは炭玠原
    子数ないしのハロアルコキシ基を衚わし、 R3は氎玠原子、ハロゲン原子、炭玠原子数
    ないしのアルキル基、炭玠原子数ないしの
    ハロアルキル基、炭玠原子数ないしのアルコ
    キシ基、炭玠原子数ないしのハロアルコキシ
    基、炭玠原子数ないしのアルコキシアルコキ
    シ基たたは次匏−NR4R5匏䞭、 R4は氎玠原子たたはメチル基を衚わし、そし
    お R5は氎玠原子、メチル基、゚チル基たたはメ
    トキシ基を衚わす。で衚わされる基を衚わす。〕
    で衚わされる−アゞドプニルスルホニル−
    N′−トリアゞニル尿玠たたは−−アゞドプ
    ニルスルホニル−N′−ピリミゞニル尿玠あるい
    は該化合物を含む組成物を䜿甚するこずよりな
    る、望たない怍物の生長を抑制する方法。  䞊蚘においお匏で衚わされる−アゞド
    プニルスルホニル−N′−トリアゞニル尿玠た
    たは−−アゞドプニルスルホニル−N′−ピ
    リミゞニル尿玠あるいは該化合物を含む組成物を
    䜿甚するこずよりなる、有甚怍物の栜培においお
    発芜前たたは発芜埌に遞択的に雑草の生長を抑制
    する特蚱請求の範囲第項蚘茉の方法。  栜培すべき有甚怍物が砂糖きび、穀物、ト
    りモロコシ、皲、倧豆および棉である特蚱請求の
    範囲第項蚘茉の方法。  次匏 【化】 〔匏䞭、 は窒玠原子たたはメチン橋を衚わし、 R1は氎玠原子、ハロゲン原子、ニトロ基、炭
    玠原子数ないしのアルキル基、炭玠原子数
    ないしのハロアルキル基、炭玠原子数ないし
    のアルコキシ基、炭玠原子数ないしのハロ
    アルコキシ基、炭玠原子数ないしのアルコキ
    シカルボニル基、炭玠原子数ないしのアルキ
    ルチオ基、炭玠原子数ないしのアルキルスル
    フむニル基、炭玠原子数ないしのアルキルス
    ルホニル基たたは炭玠原子数ないしのアルコ
    キシアルコキシ基を衚わし、 R2は炭玠原子数ないしのアルキル基、炭
    玠原子数ないしのアルコキシ基たたは炭玠原
    子数ないしのハロアルコキシ基を衚わし、 R3は氎玠原子、ハロゲン原子、炭玠原子数
    ないしのアルキル基、炭玠原子数ないしの
    ハロアルキル基、炭玠原子数ないしのアルコ
    キシ基、炭玠原子数ないしのハロアルコキシ
    基、炭玠原子数ないしのアルコキシアルコキ
    シ基たたは次匏−NR4R5匏䞭、 R4は氎玠原子たたはメチル基を衚わし、そし
    お R5は氎玠原子、メチル基、゚チル基たたはメ
    トキシ基を衚わす。で衚わされる基を衚わす。〕
    で衚わされる−アゞドプニルスルホニル−
    N′−トリアゞニル尿玠たたは−−アゞドプ
    ニルスルホニル−N′−ピリミゞニル尿玠あるい
    は該化合物を含む組成物を䜿甚するこずよりなる
    怍物の生長を防止する方法。  䞊蚘においお匏で衚わされる−アゞド
    プニルスルホニル−N′−トリアゞニル尿玠た
    たは−アゞドプニルスルホニル−N′−ピリ
    ミゞニル尿玠あるいは該化合物を含む組成物を䜿
    甚するこずよりなる、発芜前に斜甚しお葉期を
    越える怍物の生長を防止する特蚱請求の範囲第
    項蚘茉の方法。  生長を防止すべき怍物がマメ科の間䜜䜜物
    である特蚱請求の範囲第項蚘茉の方法。  次匏 【化】 〔匏䞭、 は窒玠原子たたはメチン橋を衚わし、 R1は氎玠原子、ハロゲン原子、ニトロ基、炭
    玠原子数ないしのアルキル基、炭玠原子数
    ないしのハロアルキル基、炭玠原子数ないし
    のアルコキシ基、炭玠原子数ないしのハロ
    アルコキシ基、炭玠原子数ないしのアルコキ
    シカルボニル基、炭玠原子数ないしのアルキ
    ルチオ基、炭玠原子数ないしのアルキルスル
    フむニル基、炭玠原子数ないしのアルキルス
    ルホニル基たたは炭玠原子数ないしのアルコ
    キシアルコキシ基を衚わし、 R2は炭玠原子数ないしのアルキル基、炭
    玠原子数ないしのアルコキシ基たたは炭玠原
    子数ないしのハロアルコキシ基を衚わし、 R3は氎玠原子、ハロゲン原子、炭玠原子数
    ないしのアルキル基、炭玠原子数ないしの
    ハロアルキル基、炭玠原子数ないしのアルコ
    キシ基、炭玠原子数ないしのハロアルコキシ
    基、炭玠原子数ないしのアルコキシアルコキ
    シ基たたは次匏−NR4R5匏䞭、 R4は氎玠原子たたはメチル基を衚わし、そし
    お R5は氎玠原子、メチル基、゚チル基たたはメ
    トキシ基を衚わす。で衚わされる基を衚わす。〕
    で衚わされる−アゞドプニルスルホニル−
    N′−トリアゞニル−たたは−N′−ピリミゞニル
    尿玠あるいは該化合物を含む組成物を䜿甚するこ
    ずよりなる、収穫量を増加させるために栜培怍物
    の生長を抑制する方法。  収穫すべき有甚怍物が倧豆である特蚱請求
    の範囲第項蚘茉の方法。  担䜓およびたたは他の助剀ず共に次匏
     【化】 〔匏䞭、 は窒玠原子たたはメチン橋を衚わし、 R1は氎玠原子、ハロゲン原子、ニトロ基、炭
    玠原子数ないしのアルキル基、炭玠原子数
    ないしのハロアルキル基、炭玠原子数ないし
    のアルコキシ基、炭玠原子数ないしのハロ
    アルコキシ基、炭玠原子数ないしのアルコキ
    シカルボニル基、炭玠原子数ないしのアルキ
    ルチオ基、炭玠原子数ないしのアルキルスル
    フむニル基、炭玠原子数ないしのアルキルス
    ルホニル基たたは炭玠原子数ないしのアルコ
    キシアルコキシ基を衚わし、 R2は炭玠原子数ないしのアルキル基、炭
    玠原子数ないしのアルコキシ基たたは炭玠原
    子数ないしのハロアルコキシ基を衚わし、 R3は氎玠原子、ハロゲン原子、炭玠原子数
    ないしのアルキル基、炭玠原子数ないしの
    ハロアルキル基、炭玠原子数ないしのアルコ
    キシ基、炭玠原子数ないしのハロアルコキシ
    基、炭玠原子数ないしのアルコキシアルコキ
    シ基たたは次匏−NR4R5匏䞭、 R4は氎玠原子たたはメチル基を衚わし、そし
    お R5は氎玠原子、メチル基、゚チル基たたはメ
    トキシ基を衚わす。で衚わされる基を衚わす。〕
    で衚わされる−アゞドプニルスルホニル−
    N′−トリアゞニル−たたは−N′−ピリミゞニル
    尿玠のうち少なくずも぀を含む怍物生長抑制剀
    組成物。
JP58161168A 1982-09-01 1983-09-01 −アゞドプニルスルホニル−′−ピリミゞニル−および−′−トリアゞニル尿玠、その補法䞊びにその甚途 Granted JPS5965083A (ja)

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