JPH0586235U - テーブル,デスクの脚 - Google Patents

テーブル,デスクの脚

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JPH0586235U
JPH0586235U JP5608491U JP5608491U JPH0586235U JP H0586235 U JPH0586235 U JP H0586235U JP 5608491 U JP5608491 U JP 5608491U JP 5608491 U JP5608491 U JP 5608491U JP H0586235 U JPH0586235 U JP H0586235U
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JP
Japan
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wiring
leg
pedestal
top plate
groove
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JP5608491U
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English (en)
Inventor
徹 望月
Original Assignee
徹 望月
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  • Tables And Desks Characterized By Structural Shape (AREA)
  • Legs For Furniture In General (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【構成】 テーブルの天板1の各コーナー部裏面に、脚
柱4の上端部を取付部材18によって固定し、脚柱4に
上下方向に沿う配線用溝9を形成し、脚柱4の下端部に
固定した下部脚キャップ16と、脚柱4の上端面を覆う
上部脚キャップ23との間に、配線用溝9の開口を覆う
脚カバー31を設けたテーブルの脚37である。 【作用】 上部脚キャップ23と脚カバー31とを外し
て電線配線用のコード38を配線用溝9内に天板1の上
方から入れた後、上部脚キャップ23と脚カバー31と
を脚柱4に取付け、コード38を脚カバー31の下端部
に設けた配線用切欠き33から出す。 【効果】 テーブルの脚37の内部に作業性よくコード
38を配線でき、コード38が見えないので外観もよ
い。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
この考案は、内部に配線用通路を形成したテーブルやデスクの脚に関するもの である。
【0002】
【従来の技術】
近時、コンピュータやワードプロセッサーなどの電気機器をテーブル,デスク の天板上に設置し、前記電気機器に電気配線を施すことが多くなっている。 従来、テーブル,デスクの天板上の電気機器などに電気配線を行うには、床面 から引出した電気配線を脚柱の外面や幕板などに沿わせて天板上に導く外部配線 が一般的であり、一部に脚柱をパイプ材で構成し、脚柱内に電気配線を施すこと が行われている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
しかし、従来の外部配線は、脚柱の外面や幕板などに電気配線を適宜の手段で 止めているので、人や器物が電気配線に引っ掛かる恐れがある上に、外観を損な うこともあり、また、パイプ材で構成した脚柱内に電気配線を施すものは、作業 性がよくないという問題点があった。
【0004】 この考案では、前述した問題点を解決して、天板上のコンピューターなどの電 気機器に対する電気配線を内部に作業性よく施すことができ、しかも外観を損な うことがないテーブル,デスクの脚を提供することを目的とするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】
この考案によるテーブル,デスクの脚は、天板の各コーナー部に形成した切欠 き部の下方に押出し成形型材からなる脚柱をそれぞれ配置し、これらの脚柱に反 コーナー側面に開口する配線用溝を形成し、配線用溝の上端部に取付部材の垂直 部を嵌合固定し、前記垂直部の上部に連なる取付部を天板の裏面に固定し、脚柱 の下端部に下部脚キャップを嵌合固定し、脚柱の上端面を上部脚キャップによっ て着脱可能に塞ぎ、前記取付部材の垂直部と前記キャップとの間に前記配線用溝 の開口を覆う脚カバーを配置し、脚カバーを脚柱に着脱可能に係合保持させると 共に、脚カバーの下端に形成した配線用切欠きと、天板の前記切欠き部反コーナ ー側に形成し天板の表面に開口する配線引出し孔との間に、配線用溝の溝壁,取 付部材,上部脚キャップおよび前記脚カバーによって囲まれた配線用通路を形成 したものである。
【0006】
【作用】
この考案によるテーブル,デスクの脚は、上部脚キャップを外すことにより、 配線用溝内に、電気配線用のコードなどを脚柱の上方から落し込むなどして入れ ることができ、また、脚カバーを取外すことにより、電気配線用のコードやコン セントなどを入れることができるので、配線用溝内に電気配線を容易に施すこと ができる。
【0007】 その後、上部脚キャップおよび脚カバーを脚柱に取付け、コードなどを脚カバ ーの下端部の配線用切欠きから脚外に出せば、脚内への配線が完了し、この作業 も容易にできる。 そして、前述した配線状態では、脚の内部に配線用通路を形成し、配線用通路 内にコードなどの電気配線を施しているので、電気配線が人や器物などに引っ掛 からず、また、電気配線が外部から見えず、外観を損なうことがない。
【0008】
【実施例】
以下、この考案の一実施例につき図を参照して説明する。図1はこの考案の一 実施例による脚を備えたテーブルを示す概略斜視図、図2は図1の脚およびテー ブルの一部を示す縦断面図、図3は図2の分解斜視図、図4は脚の上部脚キャッ プを外した平面図である。
【0009】 前記各図において、1は平面長方形状の天板であり、天板1の各コーナー部に は1/4円弧状の切欠き部2をそれぞれ形成してあり、切欠き部2の円弧中央部 には配線用小切欠き部3を形成してある。 天板1の各切欠き部2下方には、アルミニウムの押出し成形型材からなる脚柱 4を配置し、これらの傾斜した上端部がそれぞれ嵌めてある。前記脚柱4は、外 形状横断面をほぼ扇形状に形成し、両側壁5が天板1のコーナー部を挟む両辺6 ,7の延長方向にそれぞれ配設してある。
【0010】 各脚柱4には、両側壁5外面に開口する係合溝8と、これら係合溝8間の反コ ーナー側面に開口する配線用溝9と、配線用溝9の反切欠き部側に仕切り壁10 を介して設けた嵌合孔11とが、上下方向の全体にそれぞれ形成してある。さら に、脚柱4には、前記係合溝8の開口部に相対向する突条12と、前記配線用溝 9の中間部両側に段部13および保持小溝14と、配線用溝9の両側に蟻溝状の 幕板保持溝15とが上下方向の全体にそれぞれ形成してある。
【0011】 各脚柱4の下端部には、脚柱4の下端部を塞ぐアジャスター受けを兼ねた下部 脚キャップ16が嵌合固定してあり、下部キャップ16にはアジャスター17が ねじ嵌合させてある。 各脚柱4の配線用溝9の上端部には、アルミニウムなど金属鋳物からなる取付 部材18の垂直部19が嵌合させてあり、垂直部19の両側に突出したフランジ 20を配線用溝9の段部13に支持して保持小溝14に係合させると共に、前記 垂直部19を脚柱4の仕切り壁10にビス止め固定してある。
【0012】 取付部材18は、垂直部19の上部と一体に形成した水平な取付部20を前記 天板1の裏面にボルト締め固定している。前記取付部20には下方に突出する突 条部21を全長にわたって形成し、天板1の裏面と突条部21との間に、基端が 配線用溝9と連通し、先端が取付部20の先端に開口する分岐配線用通路22を 形成してある。
【0013】 各脚柱4の上端部には上部脚キャップ23を着脱可能に圧入嵌合させて、脚柱 4の上端面を塞いでいる。上部脚キャップ23は、合成樹脂の一体成形品からな り、平面扇形状に形成し、外周部を天板1の切欠き部2の周辺部上に支持し、1 対の前記幕板保持溝15の上端面に係合する突片24と、脚柱4の嵌合孔11に 嵌合する中空の突起25と、突片24との間に設けた1対の突出板(図示省略) とがそれぞれ下方に突出し、上面がコーナー側に下向きに傾斜している。
【0014】 天板1に形成した前記配線用小切欠き部3には合成樹脂の一体成形品からなる 配線受け27の円弧状部28を嵌合させ、円弧状部のフランジ部を天板1の前記 小切欠き部3の周辺部に支持させて、配線受け27を天板1に接着剤によって固 定してある。配線受け27の円弧状部28の外側すなわち反コーナー側に、天板 1を厚さ方向に貫通する配線引出し孔29を形成し、配線引出し孔29には合成 樹脂の成形品からなる栓30を着脱可能に圧入嵌合させてある。
【0015】 各脚柱4の配線用溝9の開口を覆う合成樹脂製の脚カバー31を、取付部材1 8の垂直部19と下部脚キャップ16との間に配置し、取付カバー31の両側係 合部32を配線用溝9の保持小溝14部に着脱可能に弾性係合させて保持し、脚 カバー31の下端部には下端に開口する配線用切欠き部33を形成してある。そ して、配線引出し孔29と下部脚キャップ16との間に、配線用溝9の溝壁,取 付部材18,上部脚キャップ23および脚カバー31によって囲まれた配線用通 路34を形成し、配線用通路34の上端部に分岐配線用通路22を連通させてあ る。
【0016】 また、各脚柱4の係合溝8および幕板保持溝15には、合成樹脂製の化粧カバ ー35および36を、上部脚キャップ23と下部キャップ16との間に、それぞ れ着脱可能に弾性保持させてある。 そして、この実施例の脚37は、脚柱4,上部,下部脚キャップ23,16, 取付部材18および脚カバー31を主要部材として構成し、脚柱4および取付部 材18は適宜の色に塗装してある。
【0017】 以上のように構成した脚37の内部に電気配線を施すには、上部脚キャップ2 3,栓30,脚カバー31を取外し、上方から配線引出し孔29に通して電気配 線用のコード38を、配線用溝9内に落し込み、配線用溝9の下端部から取出す 。また、必要に応じて、分岐配線用通路22の先端側から他のコード39を分岐 配線用通路22を経て配線用溝9内に挿入し、配線用溝9の下端部から取出す。
【0018】 その後、上部脚キャップ23および脚カバー31を脚柱4に取付け、コード3 8,39を配線用通路34内に収容し、脚カバー31の下端部に設けた配線用切 欠き部33から脚37外に出して電源側に接続すると共に、コード38を天板1 上の電気機器40に接続させる。 なお、電気配線は、テーブルの必要な一部の脚37のみに施し、他の脚37に は行わず、これに対応する栓30は取外さない。また、分岐配線用通路22から 延出したコード39は天板1の裏面に沿わせて、同じテーブルの天板または他の テーブルの天板に設置した電気機器に接続させる。さらに、配線用通路34内の 適所にコードに接続したコンセントなどを収容してもよい。
【0019】 この考案において、前記実施例では、配線引出し孔29に栓30を取付けたが 、栓は省略してもよく、また係合溝8は隣接するテーブルの脚柱を連結するため のものであるが、場合によっては係合溝8,化粧カバー35を省略できる。 また、この考案は、幕板保持溝15に化粧カバー36を取付ける代わりに、適 宜の手段によって幕板を取付けてもよく、場合によっては、幕板保持溝15,化 粧カバーを省略でき、取付部材の突条部,分岐配線用通路は省略してもよい。さ らに、この考案は、テーブルのみではなくデスクの脚にも適用でき、天板は長方 形状に限られるものではなく、適宜の平面形状のものに適用できる。
【0020】
【考案の効果】
以上説明したとおり、この考案によるテーブル,デスクの脚は、天板の各コー ナー部に形成した切欠き部の下方に押出し成形型材からなる脚柱をそれぞれ配置 し、これらの脚柱に反コーナー側面に開口する配線用溝を形成し、配線用溝の上 端部に取付部材の垂直部を嵌合固定し、前記垂直部の上部に連なる取付部を天板 の裏面に固定し、脚柱の下端部に下部脚キャップを嵌合固定し、脚柱の上端面を 上部脚キャップによって着脱可能に塞ぎ、前記取付部材の垂直部と前記キャップ との間に前記配線用溝の開口を覆う脚カバーを配置し、脚カバーを脚柱に着脱可 能に係合保持させると共に、脚カバーの下端に形成した配線用切欠きと、天板の 前記切欠き部反コーナー側に形成し天板の表面に開口する配線引出し孔との間に 、配線用溝の溝壁,取付部材,上部脚キャップおよび前記脚カバーによって囲ま れた配線用通路を形成したので、次の効果が得られる。
【0021】 すなわち、 この考案によるテーブル,デスクの脚は、上部脚キャップを外す ことにより、配線用溝内に、電気配線用のコードなどを脚柱の上方から落し込む などして入れることができ、また、脚カバーを取外すことにより、電気配線用の コードやコンセントなどを入れることができるので、配線用溝内に電気配線を容 易に施すことができる。
【0022】 その後、上部脚キャップおよび脚カバーを脚柱に取付け、コードなどを脚カバ ーの下端部の配線用切欠きから脚外に出せば、脚内への配線が完了し、この作業 も容易にできる。したがって、テーブル,デスクの天板上に設置した電気機器に 対する電気配線を脚の内部に作業製よく施すことができる。 そして、前述した配線状態では、脚の内部に配線用通路を形成し、配線用通路 内にコードなどの電気配線を施しているので、電気配線が人や器物などに引っ掛 からず、また、電気配線が外部から見えず、外観を損なうことがない。
【図面の簡単な説明】
【図1】この考案の一実施例による脚を備えたテーブル
を示した概略斜視図である。
【図2】図1の脚およびテーブルの一部を示した縦断面
図である。
【図3】図2に示した部分の分解斜視図である。
【図4】図1の脚を示す上部脚キャップを外した平面図
である。
【符号の説明】
1 天板 2 切欠き部 4 脚柱 9 配線用溝 16 下部脚キャップ 18 取付部材 19 垂直部 20 取付部 21 突条部 22 分岐配線用通路 23 上部脚キャップ 29 配線引出し孔 30 栓 31 脚カバー 33 配線用切欠き 34 配線用通路 37 脚 38,39 電気配線用のコード 40 電気機器

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 天板の各コーナー部に形成した切欠き部
    の下方に押出し成形型材からなる脚柱をそれぞれ配置
    し、これらの脚柱に反コーナー側面に開口する配線用溝
    を形成し、配線用溝の上端部に取付部材の垂直部を嵌合
    固定し、前記垂直部の上部に連なる取付部を天板の裏面
    に固定し、脚柱の下端部に下部脚キャップを嵌合固定
    し、脚柱の上端面を上部脚キャップによって着脱可能に
    塞ぎ、前記取付部材の垂直部と前記キャップとの間に前
    記配線用溝の開口を覆う脚カバーを配置し、脚カバーを
    脚柱に着脱可能に係合保持させると共に、脚カバーの下
    端に形成した配線用切欠きと、天板の前記切欠き部反コ
    ーナー側に形成し天板の表面に開口する配線引出し孔と
    の間に、配線用溝の溝壁,取付部材,上部脚キャップお
    よび前記脚カバーによって囲まれた配線用通路を形成し
    たことを特徴とするテーブル,デスクの脚。
  2. 【請求項2】 取付部材の水平部に下方に突出する突条
    部を形成し、突条部と天板の裏面との間に、基端が配線
    用通路と連通し、先端が取付部材の取付部先端に開口す
    る分岐配線用通路を形成したことを特徴とする請求項1
    のテーブル,デスクの脚。
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