JPH0585082A - 画像形成後処理装置 - Google Patents

画像形成後処理装置

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Publication number
JPH0585082A
JPH0585082A JP3251617A JP25161791A JPH0585082A JP H0585082 A JPH0585082 A JP H0585082A JP 3251617 A JP3251617 A JP 3251617A JP 25161791 A JP25161791 A JP 25161791A JP H0585082 A JPH0585082 A JP H0585082A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
recording paper
jogger
jogger fence
recording
jogger fences
Prior art date
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Pending
Application number
JP3251617A
Other languages
English (en)
Inventor
Kenji Yamada
健次 山田
Kazunori Kubota
和憲 久保田
Yukitaka Nakazato
幸孝 中里
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Ricoh Co Ltd filed Critical Ricoh Co Ltd
Priority to JP3251617A priority Critical patent/JPH0585082A/ja
Publication of JPH0585082A publication Critical patent/JPH0585082A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ステープルトレイ上への記録紙の排紙形態が
中央基準排紙であっても端面基準排紙であっても、同じ
形式のジョガーフェンス駆動機構を採用する。 【構成】 一つのモータにより駆動されるとともに画像
形成装置から排出された記録紙15の幅方向にそって互
いに接離する方向へ移動する一対のジョガーフェンス1
8,19を有し、前記ジョガーフェンス18,19のジ
ョギングにより整合された前記記録紙15の束をステー
プル処理する画像形成後処理装置において、前記ジョガ
ーフェンス18,19が最大サイズの前記記録紙15を
受入れることができる第一ポジションと前記ジョガーフ
ェンス18,19が前記記録紙15のサイズに応じたジ
ョギングを行なう複数個の第二ポジションとを設け、前
記ジョガーフェンス18,19を前記第一ポジションと
前記第二ポジションとの間を往復動させるようにした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、複写機やプリンタ等の
画像形成装置から排出された記録紙をステープル処理す
る画像形成後処理装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、画像形成装置から排出された記録
紙をステープル処理する画像形成後処理装置において
は、ステープルトレイ上に排出される記録紙の幅方向に
一対のジョガーフェンスを設け、これらのジョガーフェ
ンスを一個のモータの駆動により互いに接離する方向へ
移動させることにより記録紙の幅方向を整合するように
したものが知られている。そして、画像形成装置から記
録紙のサイズ信号が送られてくると、ジョガーフェンス
は記録紙の幅よりやや広い位置(片側につき+7mm広
い位置)へ移動して待機し、ステープルトレイ上へ記録
紙が排出された後にジョギングを行なって記録紙の幅方
向の整合を行なうものである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、このような整
合方法は、記録紙の中央位置とステープルトレイの中央
位置とを一致させる中央基準排紙の場合は有効である
が、記録紙の幅方向の端面とステープルトレイの端面と
を一致させる端面基準排紙の場合には採用できない。
【0004】なお、端面基準排紙の場合には、一方のジ
ョガーフェンスをステープルトレイの端面側に停止させ
るとともに他方のジョガーフェンスのみを移動させて整
合を行なうようにすることとなるが、ステープルされた
記録紙束を爪付きの放出ベルト等を用いて排出トレイ上
に排出する際において、記録紙のサイズによってはステ
ープルされた記録紙束の端部に放出ベルトの爪が当たる
ために記録紙束が傾いた状態で排出され、排出トレイ上
に排出された記録紙束が乱れた状態で積み重なるという
欠点がある。
【0005】また、ステープルトレイ上への排紙形態が
中央基準排紙か端面排紙基準かによって異なる形式のジ
ョガーフェンス駆動機構を採用するということは、製品
のコスト高を招く結果となる。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明で
は、一つのモータにより駆動されるとともに画像形成装
置から排出された記録紙の幅方向にそって互いに接離す
る方向へ移動する一対のジョガーフェンスを有し、前記
ジョガーフェンスのジョギングにより整合された前記記
録紙の束をステープル処理する画像形成後処理装置にお
いて、前記ジョガーフェンスが最大サイズの前記記録紙
を受入れることができる第一ポジションと前記ジョガー
フェンスが前記記録紙のサイズに応じたジョギングを行
なう複数個の第二ポジションとを設け、前記ジョガーフ
ェンスを前記第一ポジションと前記第二ポジションとの
間を往復動させるようにした。
【0007】請求項2記載の発明では、請求項1記載の
発明において、ジョガーフェンスが第一ポジションと第
二ポジションとの間を往復動する間の全ての過程におい
て記録紙の幅方向の端部が前記ジョガーフェンス内に収
まるようにした。
【0008】
【作用】請求項1記載の発明では、ジョガーフェンス
が、最大サイズの記録紙を受入れることができる第一ポ
ジションと記録紙のサイズに応じたジョギングを行なう
第二ポジションとの間を往復動するため、排紙形態が中
央基準排紙であっても端面基準排紙であっても同様に整
合される。
【0009】請求項2記載の発明では、ジョガーフェン
スが第一ポジションと第二ポジションとの間を往復動す
る全ての過程において記録紙の幅方向の端部がジョガー
フェンス内に収まっているため、ジョガーフェンス内へ
の記録紙の収納ミスがなくなる。
【0010】
【実施例】本発明の一実施例を図面に基づいて説明す
る。図3に示されているフィニッシャー(画像形成後処
理装置)は、図示を省略した画像形成装置である複写機
本体の側部に備え付けられており、上部側のシフト仕分
け部1と、下部側のステープル部2とから構成されてい
る。
【0011】前記シフト仕分け部1の搬送経路上には、
複数の搬送ローラ3,4,5,6及びそれに従動する従
動ローラ3a,4a,5a,6aが設けられており、搬
送経路の終端部には排出ローラ7及びそれに従動する従
動ローラ7aが設けられている。なお、これらの搬送ロ
ーラ3〜6及び排出ローラ7は搬送モータ8により駆動
されている。また、排出ローラ7と従動ローラ7aとの
間から排出された記録紙を受取る排出トレイ9が上下方
向移動自在及び前後方向(図3の紙面垂直方向)移動自
在に設けられている。
【0012】前記ステープル部2の搬送経路上には、複
数の搬送ローラ10,11,12及びそれに従動する従
動ローラ10a,11a,12aが設けられており、搬
送経路の終端部には排紙ローラ13及びそれに従動する
従動ローラ13aが設けられている。なお、これらの搬
送ローラ10〜12及び排紙ローラ13は搬送モータ1
4により駆動されている。
【0013】また、前記ステープル部2には、前記排紙
ローラ13と従動ローラ13aとの間から排紙された記
録紙15をステープルに備えて積載するステープルトレ
イ16が設けられている。このステープルトレイ16
は、図2に示すように、ガイド板17、このガイド板1
7の両側に位置する一対のジョガーフェンス18,1
9、爪20が取付けられた放出ベルト21等により構成
されている。前記ステープルトレイ16の裏面側にはモ
ータであるジョガーモータ22の回転軸に連結された駆
動プーリ23と従動プーリ24との間に巻回されたベル
ト25が設けられており、このベルト25と前記ジョガ
ーフェンス18,19とが連結部材26,27によって
連結されている。従って、前記ジョガーモータ22を駆
動させることにより、前記ジョガーフェンス18,19
が前記ステープルトレイ16上に排紙された記録紙15
の幅方向にそって互いに接離する方向へ移動し、これら
のジョガーフェンス18,19によってステープルトレ
イ16上に排紙された記録紙15の幅方向を整合させる
ジョギングが行なわれる。さらに、前記ステープル部2
には、前記ステープルトレイ16上において整合された
記録紙束をステープル処理するステープラ28と、ステ
ープル処理された後に前記排出ベルト21により搬送さ
れた記録紙束が排紙される排紙トレイ29とが設けられ
ている。なお、前記ガイド板17の下端部には、ステー
プルトレイ16上に排紙された記録紙15の下端縁を保
持する後端フェンス(図示せず)が設けられている。
【0014】ここで、前記ジョガーフェンス18,19
は、図1(a)に示すように最大サイズの記録紙15を
受入れることができる一個の第一ポジションと、図1
(b)に示すように記録紙15のサイズに応じたジョギ
ングを行なうための複数個の第二ポジションとを有して
おり、ステープル処理時においては前記ジョガーフェン
ス18,19が前記ジョガーモータ22の駆動によって
第一ポジションと第二ポジションとの間を往復動するこ
とによりジョギングが行なわれる。
【0015】また、前記ジョガーフェンス18,19の
下面側は、第一ポジションと第二ポジションとの間を往
復動する全ての過程において前記ガイド板17とオーバ
ーラップする寸法に形成されており、前記ジョガーフェ
ンス18,19の上面側は、第一ポジションと第二ポジ
ションとの間を往復動する全ての過程において記録紙1
5の幅方向の端部が前記ジョガーフェンス18,19内
に収まる寸法に形成されている。
【0016】つぎに、ステープル処理時における一連の
動作を図4及び図5に基づいて説明する。まず、複写機
本体側のスタートボタンが押されると、スタート信号と
サイズ信号とがフィニッシャーのCPU(図示せず)へ
入力され、CPUからの制御によりジョガーモータ22
が駆動されるとともにホームポジションに位置していた
ジョガーフェンス18,19が第一ポジションへ移動
し、ステープルトレイ16における記録紙15の受入れ
準備が終了する。
【0017】複写機本体側から送られてきた記録紙15
の先端部が排紙ローラ13の直前位置に設けられている
排紙センサ30によって検出されると、センサフラグが
セットされるとともにタイマがセットされる。そして、
タイマにより所定時間“x1(具体的には450mse
c)”が計測されると、ジョガーモータ22がオンされ
てジョギングが開始されるとともにタイマがセットされ
る。そして、ジョガーフェンス18,19が、図5にお
いて示すように記録紙15のサイズによって定まるジョ
ギング量(例えば、A3サイズ縦長,A4サイズ横長で
は7mm、A4サイズ縦長では50.5mm、B4サイ
ズ縦長,B5サイズ横長では27mm)を移動したか否
かをタイマの時間を計測することにより判断し、ジョガ
ーフェンス18,19が図1(b)に示すように記録紙
15の両側に当接する第二ポジションへ移動してジョギ
ングが行なわれた場合には、ジョガーモータ22がオフ
されるとともにセンサフラグがリセットされる。
【0018】つぎに、そのジョギングにより整合された
記録紙15が最終か否かが判断され、最終記録紙でない
場合にはジョガーフェンス18,19が第一ポジション
へ移動され、以上の動作が繰り返される。
【0019】一方、最終記録紙である場合には、ステー
プラ28内に設けられているステープルモータ(図示せ
ず)がオンされてステープル処理が開始されるとともに
タイマがセットされる。そして、タイマが所定時間“x
2”を経過したことを計測するとステープル処理が終了
したと判断され、ジョガーモータ22が駆動されてジョ
ガーフェンス18,19の記録紙15の幅方向端面から
離反するとともにタイマがセットされる。このときのタ
イマはジョガーフェンス18,19が記録紙束の幅方向
端面から7mm離反することを検出するためのものであ
り、タイマにより所定時間“x3”が計測されてジョガ
ーフェンス18,19が記録紙15の幅方向端面から7
mm離反したと判断された場合にはジョガーモータ22
がオフされる。ついで、放出ベルト21を駆動させるた
めの放出モータ(図示せず)がオンされ、ステープルさ
れた記録紙束が排紙トレイ29上に排紙される。なお、
この放出モータは所定時間経過後にオフされる。
【0020】一つの記録紙束が排紙トレイ29上に排紙
された後に、ジョブが終了したか否かが判断され、ジョ
ブが終了していない場合にはジョガーフェンス18,1
9が第一ポジションへ移動され、以上の動作が繰り返さ
れる。一方、ジョブが終了した場合にはジョガーフェン
ス18,19がホームポジションへ移動され、ステープ
ル処理が終了する。
【0021】
【発明の効果】請求項1記載の発明のように、ジョガー
フェンスが最大サイズの記録紙を受入れることができる
第一ポジションとジョガーフェンスが記録紙のサイズに
応じたジョギングを行なう複数個の第二ポジションとを
設け、ジョガーフェンスを第一ポジションと第二ポジシ
ョンとの間を往復動させることによって記録紙を整合さ
せたことにより、排紙形態が中央基準排紙であっても端
面基準排紙であっても、また、記録紙のサイズが異なる
場合であっても同じように一対のジョガーフェンスの中
央部分において記録紙を整合させることができ、従っ
て、排紙形態が異なる場合であっても同じ形式のジョガ
ーフェンス駆動機構を採用することができるとともにコ
ストダウンを図ることができ、さらに、整合後にステー
プルされた記録紙束の排出状態を常に一定の状態に維持
することができ、また、請求項2記載の発明のようにジ
ョガーフェンスが第一ポジションと第二ポジションとの
間を往復動する間の全ての過程において記録紙の幅方向
の端部をジョガーフェンス内に収めたことにより、ジョ
ガーフェンス内への記録紙の収納ミスを防止することが
でき、整合中において記録紙がジョガーフェンス外へ飛
び出すことによって起こるステープル不良やジャムの発
生を防止することができる等の効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】ジョガーフェンスのジョギング動作を示すもの
で、同図(a),(c)はジョガーフェンスが第一ポジ
ションへ移動した状態の平面図、同図(b)はジョガー
フェンスが第二ポジションへ移動した状態の平面図であ
る。
【図2】ステープルトレイを示した斜視図である。
【図3】フィニッシャーの全体構造を示す正面図であ
る。
【図4】ステープル処理動作を説明するフローチャート
である。
【図5】記録紙のサイズと排紙方向とに応じたジョギン
グ量の決定について説明するフローチャートである。
【符号の説明】
15 記録紙 18,19 ジョガーフェンス 22 モータ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 G03G 15/00 114 7369−2H

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 一つのモータにより駆動されるとともに
    画像形成装置から排出された記録紙の幅方向にそって互
    いに接離する方向へ移動する一対のジョガーフェンスを
    有し、前記ジョガーフェンスのジョギングにより整合さ
    れた前記記録紙の束をステープル処理する画像形成後処
    理装置において、前記ジョガーフェンスが最大サイズの
    前記記録紙を受入れることができる第一ポジションと前
    記ジョガーフェンスが前記記録紙のサイズに応じたジョ
    ギングを行なう複数個の第二ポジションとを設け、前記
    ジョガーフェンスを前記第一ポジションと前記第二ポジ
    ションとの間を往復動させるようにしたことを特徴とす
    る画像形成後処理装置。
  2. 【請求項2】 ジョガーフェンスが第一ポジションと第
    二ポジションとの間を往復動する間の全ての過程におい
    て記録紙の幅方向の端部が前記ジョガーフェンス内に収
    まるようにしたことを特徴とする請求項1記載の画像形
    成後処理装置。
JP3251617A 1991-09-30 1991-09-30 画像形成後処理装置 Pending JPH0585082A (ja)

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JP3251617A JPH0585082A (ja) 1991-09-30 1991-09-30 画像形成後処理装置

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JP3251617A JPH0585082A (ja) 1991-09-30 1991-09-30 画像形成後処理装置

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ID=17225493

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JP3251617A Pending JPH0585082A (ja) 1991-09-30 1991-09-30 画像形成後処理装置

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JP (1) JPH0585082A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7017867B2 (en) 2002-11-26 2006-03-28 Orion Electric Co., Ltd. Wheel-like wire holder
US7931259B2 (en) 2007-07-30 2011-04-26 Kabushiki Kaisha Toshiba Sheet presser unit for folding unit

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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US8028979B2 (en) 2007-07-30 2011-10-04 Kabushiki Kaisha Toshiba Sheet folding apparatus, sheet folding method, and image forming apparatus
US8096541B2 (en) 2007-07-30 2012-01-17 Kabushiki Kaisha Toshiba Sheet folding apparatus, sheet folding method, and image forming apparatus

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