JPH0585043A - 画像形成装置 - Google Patents
画像形成装置Info
- Publication number
- JPH0585043A JPH0585043A JP3249045A JP24904591A JPH0585043A JP H0585043 A JPH0585043 A JP H0585043A JP 3249045 A JP3249045 A JP 3249045A JP 24904591 A JP24904591 A JP 24904591A JP H0585043 A JPH0585043 A JP H0585043A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- recording medium
- manual
- image forming
- heating
- printing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Heat Sensitive Colour Forming Recording (AREA)
- Thermal Transfer Or Thermal Recording In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 簡単な構造で、容易に各種操作，作業方法が
分るようにする。 【構成】 熱可逆性記録媒体１に、操作マニュアルや交
換作業用マニュアルを印字記録する。このため、オペレ
ータは、マニュアル書を用意しなくても、熱可逆性記録
媒体を見ながら容易かつ迅速に操作，作業が行える。
分るようにする。 【構成】 熱可逆性記録媒体１に、操作マニュアルや交
換作業用マニュアルを印字記録する。このため、オペレ
ータは、マニュアル書を用意しなくても、熱可逆性記録
媒体を見ながら容易かつ迅速に操作，作業が行える。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、熱可逆性記録媒体を用
いた画像形成装置に関する。
いた画像形成装置に関する。
【０００２】
【従来の技術】従来の画像形成装置では、操作方法や操
作手順は、操作方法を書いた操作マニュアル書を用意し
て、そのマニュアル書を見ながら操作を行う必要があっ
た。また、操作方法や操作手順を表示しようとすると、
別に表示器が必要になり、装置が大きくなり、コストも
高くなる。
作手順は、操作方法を書いた操作マニュアル書を用意し
て、そのマニュアル書を見ながら操作を行う必要があっ
た。また、操作方法や操作手順を表示しようとすると、
別に表示器が必要になり、装置が大きくなり、コストも
高くなる。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】上述のように従来の方
法では、操作手順を知るためには、操作方法を書いた操
作マニュアル書を用意して、そのマニュアル書を見なが
ら操作を行う必要があって、オペレータに煩雑感を与え
ており、また操作方法や操作手順を表示するものでは、
表示器は表示装置が必要になるため、装置が大きくなっ
たり、コストも高くなってしまうという問題があった。
法では、操作手順を知るためには、操作方法を書いた操
作マニュアル書を用意して、そのマニュアル書を見なが
ら操作を行う必要があって、オペレータに煩雑感を与え
ており、また操作方法や操作手順を表示するものでは、
表示器は表示装置が必要になるため、装置が大きくなっ
たり、コストも高くなってしまうという問題があった。
【０００４】本発明の目的は、簡単な構造で、容易に各
種操作，作業方法が分るようにした画像形成装置を提供
することにある。
種操作，作業方法が分るようにした画像形成装置を提供
することにある。
【０００５】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
め、本発明は、樹脂母体及びこの樹脂母体中に分散され
た有機低分子物質からなり、かつ温度によって透明度が
可逆的に変化する熱可逆性記録媒体と、この熱可逆性記
録媒体に画像形成を行うための加熱印字手段及び加熱消
去手段とを備え、前記熱可逆性記録媒体に各種マニュア
ルを印字可能にしたことを特徴とする。
め、本発明は、樹脂母体及びこの樹脂母体中に分散され
た有機低分子物質からなり、かつ温度によって透明度が
可逆的に変化する熱可逆性記録媒体と、この熱可逆性記
録媒体に画像形成を行うための加熱印字手段及び加熱消
去手段とを備え、前記熱可逆性記録媒体に各種マニュア
ルを印字可能にしたことを特徴とする。
【０００６】また前記マニュアルを操作マニュアルと
し、使用後に印字消去可能にしたことを特徴とする。
し、使用後に印字消去可能にしたことを特徴とする。
【０００７】また前記マニュアルを交換作業用マニュア
ルとし、交換終了後に印字消去可能にしたことを特徴と
する。
ルとし、交換終了後に印字消去可能にしたことを特徴と
する。
【０００８】
【作用】上記の手段によれば、熱可逆性記録媒体上に操
作マニュアルや交換作業マニュアル等の各種マニュアル
を印字記録できるので、オペレータは、そのマニュアル
を見て、容易かつ迅速に操作，作業が行える。
作マニュアルや交換作業マニュアル等の各種マニュアル
を印字記録できるので、オペレータは、そのマニュアル
を見て、容易かつ迅速に操作，作業が行える。
【０００９】また操作マニュアルは使用後に、また交換
作業用マニュアルは交換終了後に消去できるので、通常
の画像形成動作には影響を与えない。
作業用マニュアルは交換終了後に消去できるので、通常
の画像形成動作には影響を与えない。
【００１０】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。
する。
【００１１】図３は熱可逆性記録媒体(以下、記録媒体
という)の一例の断面図であり、記録媒体１のサーモク
ロミック層２は、第４回ノンインパクトプリンティング
技術論文集(Ｐ．57−60)に示されたものであり、１μm
程度の有機低分子物質粒子を樹脂母体の中に分散させた
もので、厚みは10−20μm程度であり、その表面に樹脂
保護膜を形成してある。ＰＥＴ(ポリエチレン・テレフ
タレート)，アラミド樹脂のような100−200μm程度の透
明基体３上に塗布乾燥されて形成する。膜厚は10−20μ
m程度である。このサーモクロミック層２は、透明状態
と不透明状態とを可逆的にとることができ、サーモクロ
ミック層２にサーマルヘッド等の熱印加手段を用いて可
視像を得ることができる。
という)の一例の断面図であり、記録媒体１のサーモク
ロミック層２は、第４回ノンインパクトプリンティング
技術論文集(Ｐ．57−60)に示されたものであり、１μm
程度の有機低分子物質粒子を樹脂母体の中に分散させた
もので、厚みは10−20μm程度であり、その表面に樹脂
保護膜を形成してある。ＰＥＴ(ポリエチレン・テレフ
タレート)，アラミド樹脂のような100−200μm程度の透
明基体３上に塗布乾燥されて形成する。膜厚は10−20μ
m程度である。このサーモクロミック層２は、透明状態
と不透明状態とを可逆的にとることができ、サーモクロ
ミック層２にサーマルヘッド等の熱印加手段を用いて可
視像を得ることができる。
【００１２】図２はサーモクロミック層２の特性図であ
り、室温Ｔ１の初めの状態を全面不透明であるとする。
次にサーマルヘッド等により加熱してＴ２まで昇温する
と透明状態になり、その後、室温Ｔ１まで戻しても透明
状態を維持しており、可視像を得ることができる。サー
モクロミック層１全体をＴ３まで加熱して、その後、室
温Ｔ１まで戻すことにより全面が不透明状態になり、初
めの状態に戻せる。
り、室温Ｔ１の初めの状態を全面不透明であるとする。
次にサーマルヘッド等により加熱してＴ２まで昇温する
と透明状態になり、その後、室温Ｔ１まで戻しても透明
状態を維持しており、可視像を得ることができる。サー
モクロミック層１全体をＴ３まで加熱して、その後、室
温Ｔ１まで戻すことにより全面が不透明状態になり、初
めの状態に戻せる。
【００１３】また、室温Ｔ１の初めの状態を全面透明で
あるとする。次にサーマルヘッド等により加熱してＴ３
まで昇温する不透明状態になり、その後、室温Ｔ１まで
戻しても透明状態を維持しており、可視像を得ることが
できる。サーモクロミック層２の全体をＴ２まで加熱し
て、その後、室温Ｔ１まで戻すことにより全面が透明状
態になり、初めの状態に戻せる。以上のように背景を不
透明状態にして透明状態の可視像を得ることができる
し、背景を透明状態にして不透明状態の可視像を得るこ
とができる。そして、それぞれ初めの状態に戻せる。こ
のサイクルを繰り返すことができるサーモクロミック層
２は何度でも像形成ができる。この可視像を利用するこ
とにより、画像形成装置として使用することが可能であ
る。
あるとする。次にサーマルヘッド等により加熱してＴ３
まで昇温する不透明状態になり、その後、室温Ｔ１まで
戻しても透明状態を維持しており、可視像を得ることが
できる。サーモクロミック層２の全体をＴ２まで加熱し
て、その後、室温Ｔ１まで戻すことにより全面が透明状
態になり、初めの状態に戻せる。以上のように背景を不
透明状態にして透明状態の可視像を得ることができる
し、背景を透明状態にして不透明状態の可視像を得るこ
とができる。そして、それぞれ初めの状態に戻せる。こ
のサイクルを繰り返すことができるサーモクロミック層
２は何度でも像形成ができる。この可視像を利用するこ
とにより、画像形成装置として使用することが可能であ
る。
【００１４】図１は本発明の一実施例の概略構成を示す
説明図であり、装置本体の内部にセットされた記録媒体
１は、ループ状の記録媒体１は、搬送ローラ４とプロテ
ンローラ５で支持され、搬送モータ６により印字搬送方
向Ａに搬送される。表示部９の記録媒体部分は、記録内
容を消去するために、ヒータ体からなる加熱消去部７を
通過し、この時に消去温度が加えられて、記録は消去さ
れる、その後、記録媒体１は、画像形成のためサーマル
ヘッドよりなる加熱印字部８を通過し、この時の印字温
度により画像が印字される。
説明図であり、装置本体の内部にセットされた記録媒体
１は、ループ状の記録媒体１は、搬送ローラ４とプロテ
ンローラ５で支持され、搬送モータ６により印字搬送方
向Ａに搬送される。表示部９の記録媒体部分は、記録内
容を消去するために、ヒータ体からなる加熱消去部７を
通過し、この時に消去温度が加えられて、記録は消去さ
れる、その後、記録媒体１は、画像形成のためサーマル
ヘッドよりなる加熱印字部８を通過し、この時の印字温
度により画像が印字される。
【００１５】そして、操作中に操作モードが判らなくな
ったときに、装置本体に設けられた操作パネル10に設け
られている操作キーを押すことにより、操作本体に搭載
されたメモリ(ＲＡＭ)11内にデータとして格納されてい
る操作手順を、記録媒体１に印字することにより操作モ
ードを表示することができる。
ったときに、装置本体に設けられた操作パネル10に設け
られている操作キーを押すことにより、操作本体に搭載
されたメモリ(ＲＡＭ)11内にデータとして格納されてい
る操作手順を、記録媒体１に印字することにより操作モ
ードを表示することができる。
【００１６】すなわち、押された操作キーに対応する操
作手順のデータを内部のメモリ11内から読み出してサー
マルヘッド８に信号として送ると、記録媒体１上にはメ
モリ11内から読み出した操作キーの操作手順データが可
視像として印字されることになる。
作手順のデータを内部のメモリ11内から読み出してサー
マルヘッド８に信号として送ると、記録媒体１上にはメ
モリ11内から読み出した操作キーの操作手順データが可
視像として印字されることになる。
【００１７】また、この記録媒体１に記録された操作方
法は、使用後には、前述したように、搬送時に加熱消去
部７を通過することによって、加熱されて透明状態にな
るために記録媒体１上のマニュアルは消去されることに
なる。このため記録媒体１上のマニュアル印字は、使用
後には画像形成動作に影響しない。
法は、使用後には、前述したように、搬送時に加熱消去
部７を通過することによって、加熱されて透明状態にな
るために記録媒体１上のマニュアルは消去されることに
なる。このため記録媒体１上のマニュアル印字は、使用
後には画像形成動作に影響しない。
【００１８】前記加熱印字部８は、ライン型のサーマル
ヘッドを使用すれば、可動部がなく、信頼性が高く、コ
ンパクトになる。加熱消去部７は、加熱消去用の赤外線
ランプヒータを使用すれば、応答がはやく、制御性も高
くなる。
ヘッドを使用すれば、可動部がなく、信頼性が高く、コ
ンパクトになる。加熱消去部７は、加熱消去用の赤外線
ランプヒータを使用すれば、応答がはやく、制御性も高
くなる。
【００１９】上記の第１実施例では、操作方法のマニュ
アルを記録媒体１上に記録してあるため、見易く、分り
易くなり、操作が容易になるので、操作性が向上するこ
とになる。また記録媒体１上の操作方法のマニュアル
は、使用終了後に加熱消去部７によって消去することが
できるため、操作方法のマニュアルは、使用終了後には
画像形成動作に影響しないことになる。また記録媒体１
は、熱により可逆にできるので、何度でも印字と消去が
行えるため再使用可能である。
アルを記録媒体１上に記録してあるため、見易く、分り
易くなり、操作が容易になるので、操作性が向上するこ
とになる。また記録媒体１上の操作方法のマニュアル
は、使用終了後に加熱消去部７によって消去することが
できるため、操作方法のマニュアルは、使用終了後には
画像形成動作に影響しないことになる。また記録媒体１
は、熱により可逆にできるので、何度でも印字と消去が
行えるため再使用可能である。
【００２０】また第２実施例として、交換操作マニュア
ルの記録を行う方法を説明する。
ルの記録を行う方法を説明する。
【００２１】すなわち、予め、交換用サプライとして製
造するときに、記録媒体１に対して、前記室温Ｔ１の初
めの状態を全面透明にしておき、サーマルヘッド８によ
り加熱してＴ３まで昇温すると不透明状態になり、その
後、室温Ｔ１まで戻しても不透明状態を維持することに
より可視像を得ることができることを利用して、新しい
記録媒体１に交換の操作方法であるマニュアルを書き込
んでおく。このようにしておくことにより、記録媒体１
に対して、傷の発生や耐久性のために交換の必要性が生
じた時、この交換時の作業では、上述した交換用の新し
い記録媒体１に印字された交換操作マニュアルを見なが
ら交換を行えることになる。
造するときに、記録媒体１に対して、前記室温Ｔ１の初
めの状態を全面透明にしておき、サーマルヘッド８によ
り加熱してＴ３まで昇温すると不透明状態になり、その
後、室温Ｔ１まで戻しても不透明状態を維持することに
より可視像を得ることができることを利用して、新しい
記録媒体１に交換の操作方法であるマニュアルを書き込
んでおく。このようにしておくことにより、記録媒体１
に対して、傷の発生や耐久性のために交換の必要性が生
じた時、この交換時の作業では、上述した交換用の新し
い記録媒体１に印字された交換操作マニュアルを見なが
ら交換を行えることになる。
【００２２】また記録媒体交換時の操作方法が記録媒体
１上に記録してあるために視認性が良いために操作が容
易にできる。また、この記録媒体１上に記録された交換
操作方法のマニュアル部分は記録媒体１の交換作業後
に、記録媒体１の初期搬送時に加熱消去部７を通過する
ことによって、加熱されてＴ２まで昇温することで透明
状態になり、その後、室温Ｔ１まで戻しても透明状態を
維持するために、記録媒体１上のマニュアルは消去され
ることになる。このため記録媒体１の交換後の画像形成
動作には影響しない。
１上に記録してあるために視認性が良いために操作が容
易にできる。また、この記録媒体１上に記録された交換
操作方法のマニュアル部分は記録媒体１の交換作業後
に、記録媒体１の初期搬送時に加熱消去部７を通過する
ことによって、加熱されてＴ２まで昇温することで透明
状態になり、その後、室温Ｔ１まで戻しても透明状態を
維持するために、記録媒体１上のマニュアルは消去され
ることになる。このため記録媒体１の交換後の画像形成
動作には影響しない。
【００２３】上記の第２実施例では、記録媒体１に予め
フィルム交換時の操作方法のマニュアルを記録しておく
ことにより、マニュアル書を用意しなくても記録媒体１
上の交換操作方法のマニュアルを見ることによって、記
録媒体１の交換が可能になり、記録媒体１上にマニュア
ルを記録してあるために見易く、分り易くなり、操作が
容易になる。また記録媒体１の交換操作方法のマニュア
ルは、交換作業後に加熱消去部７によって、消去するこ
とができるために、記録媒体１の交換後には画像形成動
作に影響しないことになる。
フィルム交換時の操作方法のマニュアルを記録しておく
ことにより、マニュアル書を用意しなくても記録媒体１
上の交換操作方法のマニュアルを見ることによって、記
録媒体１の交換が可能になり、記録媒体１上にマニュア
ルを記録してあるために見易く、分り易くなり、操作が
容易になる。また記録媒体１の交換操作方法のマニュア
ルは、交換作業後に加熱消去部７によって、消去するこ
とができるために、記録媒体１の交換後には画像形成動
作に影響しないことになる。
【００２４】
【発明の効果】以上説明したように、記録媒体上に各種
マニュアルを印字記録できるので、オペレータは、マニ
ュアル書を用意せずに記録媒体に見ながら操作，作業が
容易かつ迅速にでき、また印字記録されたマニュアル
は、通常の画像形成動作時には消去されるので、画像形
成に悪影響を与えることがないため、簡単な構造で、容
易に各種操作，作業方法が分る画像形成装置を提供でき
る。
マニュアルを印字記録できるので、オペレータは、マニ
ュアル書を用意せずに記録媒体に見ながら操作，作業が
容易かつ迅速にでき、また印字記録されたマニュアル
は、通常の画像形成動作時には消去されるので、画像形
成に悪影響を与えることがないため、簡単な構造で、容
易に各種操作，作業方法が分る画像形成装置を提供でき
る。
【図１】本発明の画像形成装置の一実施例の概略構成を
示す説明図である。
示す説明図である。
【図２】サーモクロミック層の特性図である。
【図３】熱可逆性記録媒体の一例を示す断面図である。
１…熱可逆性記録媒体、 ２…サーモクロミック層、
３…透明基体、 ７…加熱消去部(加熱消去手段)、 ８
…サーマルヘッド(加熱印字手段)、 ９…表示部、 10
…操作パネル。
３…透明基体、 ７…加熱消去部(加熱消去手段)、 ８
…サーマルヘッド(加熱印字手段)、 ９…表示部、 10
…操作パネル。
Claims (3)
- 【請求項１】 樹脂母体及びこの樹脂母体中に分散され
た有機低分子物質からなり、かつ温度によって透明度が
可逆的に変化する熱可逆性記録媒体と、この熱可逆性記
録媒体に画像形成を行うための加熱印字手段及び加熱消
去手段とを備え、前記熱可逆性記録媒体に各種マニュア
ルを印字可能にしたことを特徴とする画像形成装置。 - 【請求項２】 前記マニュアルを操作マニュアルとし、
使用後に印字消去可能にしたことを特徴とする請求項１
の画像形成装置。 - 【請求項３】 前記マニュアルを交換作業用マニュアル
とし、交換終了後に印字消去可能にしたことを特徴とす
る請求項１の画像形成装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3249045A JPH0585043A (ja) | 1991-09-27 | 1991-09-27 | 画像形成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3249045A JPH0585043A (ja) | 1991-09-27 | 1991-09-27 | 画像形成装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0585043A true JPH0585043A (ja) | 1993-04-06 |
Family
ID=17187194
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3249045A Pending JPH0585043A (ja) | 1991-09-27 | 1991-09-27 | 画像形成装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0585043A (ja) |
-
1991
- 1991-09-27 JP JP3249045A patent/JPH0585043A/ja active Pending
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