JPH0584693A - 裁断刃 - Google Patents

裁断刃

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JPH0584693A
JPH0584693A JP24871791A JP24871791A JPH0584693A JP H0584693 A JPH0584693 A JP H0584693A JP 24871791 A JP24871791 A JP 24871791A JP 24871791 A JP24871791 A JP 24871791A JP H0584693 A JPH0584693 A JP H0584693A
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JP
Japan
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cutting
blade
cutting blade
sheet material
point
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JP24871791A
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Inventor
Taichi Imai
太一 今井
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Shima Seiki Mfg Ltd
Original Assignee
Shima Seiki Mfg Ltd
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Publication date
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    • B26DCUTTING; DETAILS COMMON TO MACHINES FOR PERFORATING, PUNCHING, CUTTING-OUT, STAMPING-OUT OR SEVERING
    • B26D7/00Details of apparatus for cutting, cutting-out, stamping-out, punching, perforating, or severing by means other than cutting
    • B26D7/08Means for treating work or cutting member to facilitate cutting
    • B26D7/12Means for treating work or cutting member to facilitate cutting by sharpening the cutting member
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B26HAND CUTTING TOOLS; CUTTING; SEVERING
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    • B26F1/38Cutting-out; Stamping-out
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    • B26F1/3813Cutting-out; Stamping-out wherein relative movements of tool head and work during cutting have a component tangential to the work surface wherein the tool head is moved in a plane parallel to the work in a coordinate system fixed with respect to the work
    • B26F1/382Cutting-out; Stamping-out wherein relative movements of tool head and work during cutting have a component tangential to the work surface wherein the tool head is moved in a plane parallel to the work in a coordinate system fixed with respect to the work wherein the cutting member reciprocates in, or substantially in, a direction parallel to the cutting edge
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    • B26D1/0006Cutting members therefor
    • B26D2001/0053Cutting members therefor having a special cutting edge section or blade section

Abstract

(57)【要約】 【目的】 刃の研磨を容易に行えて従来の裁断刃が有し
ていたような刃先の研磨に関する問題を解決できるとと
もに裁断抵抗が小さく刃先および本体部の丈夫な裁断刃
を得る。 【構成】 裁断刃本体の長手方向の先端部に押切刃を有
し、長手方向の側方部に裁断パターンに沿ってシート材
を裁断する裁断刃を有する裁断機において、前記裁断刃
は、刃先から本体部に向けてその両面を平面とする切刃
面を形成する裁断刃先頭部と、裁断刃先頭部に形成され
た前記切刃面に連接して凹部を本体部との間に形成し
た。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】シート材等を裁断する裁断刃に関
する。
【0002】
【従来の技術】裁断テーブル上に積層状態に載置された
シート材等を裁断する自動裁断機に装着される往復動裁
断式の裁断刃としては、図9に示すものがある。この裁
断刃50の断面形状は図10に示すように刃先から刃本体側
へ直線状に延びる切刃面51を形成している。
【0003】積層載置される生地等の被裁断シート材を
裁断する自動裁断機に装着される刃は裁断中に往復動し
てシート材を裁断するのであるが、裁断中に刃先は摩耗
されてしまうので、裁断機には刃の研磨装置が設けられ
ておりシート材が適切に裁断されるように裁断行程中に
研磨されるようになっている。
【0004】しかし、上記に示されるような裁断刃では
摩耗される刃先を鋭利に研磨するためには切刃全面を研
磨する必要があるので研磨に要する時間が長くかかり裁
断効率を下げる原因となること、またそれによる砥石等
の研磨部材の消耗が大きいこと、研磨粉が多くでること
等種々の問題発生の原因となっている。また、切刃面積
が大きいので裁断時の刃に対する切断抵抗が大きくなる
という問題もあった。
【0005】そこで図11に示すような刃52の本体の肉厚
を薄くした裁断刃も考えられている。このような刃の場
合では、切刃面53の面積は小さくされているので研磨に
関わる上記のような問題は解決すること、および刃の切
断抵抗を抑えることができる。しかし、刃の肉厚を薄く
したために刃本体の剛性が低下し裁断中の刃の歪みを引
き起こす原因となってしまう。
【0006】また、従来の裁断刃としては上記以外にも
特開昭62ー173194号公報に記載されるような裁断刃が開
示されている。この公報中の示される刃には、一方の切
刃面を除く刃の外層部を窒化チタン等の対摩耗性部材で
コーティングするとともに刃先の切断方向を限定する平
面に対して凹面にして角度が付けているものがある。前
記のようにしてなる裁断刃を有する裁断機では、裁断中
の刃の摩耗をコーティングが施されていない側の切刃面
のみを研磨装置によって研磨することで刃先を常に鋭利
に保つことが述べられている。しかし、この場合でも研
磨時間,研磨粉,砥石の消費,等の問題を解決すること
ができるが、刃先が極端に鋭利にされているため、更に
硬質材で形成されているため刃先部の剛性,靱性は低く
裁断中に刃折れ等のトラブルを引き起こす原因ともな
る。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上記の問題
に鑑がみてなされたもので刃の研磨を容易に行えて従来
の裁断刃が有していたような刃先の研磨に関する問題を
解決できるとともに裁断抵抗が小さく刃先および本体部
の丈夫な裁断刃を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記の問題を
解決するために、裁断刃本体の長手方向の先端部にシー
ト材を押切る押切刃を形成し、長手方向の側方部に裁断
パターンに沿ってシート材を裁断する裁断刃を形成した
裁断機の裁断刃において、前記パターンに沿ってシート
材を裁断する裁断刃は、刃先から本体部に向けてその両
面を平面とする切刃面を形成する裁断刃先頭部と、裁断
刃先頭部に形成された前記切刃面に連接して凹部を本体
部との間に形成して裁断機の裁断刃とした。
【0009】
【作用】上記のような刃の構成としたので刃先の研磨を
行うには裁断刃先頭部の平面部のみ、あるいは円弧状の
凹部後方の本体部付近を合わせた部分のみを研磨するこ
とですむので被研磨部の体積は小さくなる。また、上記
のような構成の刃を使用して裁断を行うことで、刃先近
傍から後方部に形成した円弧状の凹部のために切刃面に
沿って後方に送られる被裁断シートは凹部上で一時的に
裁断刃との接触を絶つことになり、その分裁断刃に対す
る抵抗は緩和されることになる。また、刃先および本体
部は従来と略同形状にしているので裁断刃の剛性を損な
うことはほとんどない。
【0010】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基ずいて説明
する。図1は、自動裁断機1の概略を示したものであ
り、裁断テーブル2上の全面に亘って空気透過性の剛毛
3を有するブラシ台を敷設し、前記各剛毛3の先端部が
形成する共通の平面を支持面としてシート材4が積層状
に載置される。また、図示せぬが前記裁断テーブル4の
下方には吸引室を設けて上方に載置されたシート材4を
裁断の間吸引して位置ずれを起こさないように保持する
ように構成されている。上記裁断テーブル2の上方に
は、Y軸方向に移動可能とした裁断部支承体5がX軸方
向に移動可能とした横架支持体6上に支持されて設けら
れている。これらの裁断部支承体5および横架支持体6
は図示せぬ駆動装置によって移動されるので、裁断部支
承体5は裁断テーブル2上の任意の位置に移動して載置
されたシート材4をパターンの形状沿って裁断できるよ
うになっている。
【0011】図2は、裁断部支承体に装着される裁断ヘ
ッド部7の概略を示した図であり、この裁断ヘッド部7
には、裁断刃8,裁断刃を往復駆動する駆動装置9,お
よび刃の研磨装置10等が備えられている。
【0012】図3は、裁断刃の全体平面図、図4は、図
3における線I−I方向からみた裁断刃8の断面拡大図
を示したものである。
【0013】図5は、裁断刃8と研磨装置10の研磨部材
11を示した裁断ヘッド部7の水平断面図である。裁断刃
8は、その先端部に載置されるシート材4を押切する押
切刃部分9を有するとともに、裁断刃本体8の一方の側
方には積層されたシート材4を裁断する裁断刃先頭部13
を有する。裁断刃8には刃先から刃本体部に向けてその
両面を平面とする切刃面14を形成し、その後方から本体
部に渡って緩やかな円弧状の凹部15を裁断刃8の両面に
対して形成してある。
【0014】次に、裁断中の裁断刃の研磨について説明
する。裁断中の裁断刃8は、図示せぬコントローラから
の指令によりシート材4の各形状パターンの適所適所で
刃先が鈍くなる前毎に剛毛3およびシート材4から上方
に抜出され研磨される。研磨装置10の研磨部材11は裁断
刃先頭部13の両切刃面の切刃角を変えることなく切刃面
を研磨する。図6は、図中の上位に示す本発明の裁断刃
8と図中の下位に示す本発明の裁断刃と同じ切刃角を有
する従来の裁断刃との研磨される切刃部の体積の違いを
示したものである。外周線が使用前の裁断刃を示したも
ので、斜線部が使用中に研磨される刃の部分を示し、前
記斜線部を除く部分が交換時の刃の状態を示している。
図からもわかるように本発明の裁断刃の被研磨体積は従
来のものよりも遥かに小さくなることが理解できる。
【0015】また、図7は、本発明の裁断刃8によりシ
ート材4を裁断している状態を示したもので、本発明の
裁断刃8によって裁断が行われる場合には、裁断刃先頭
部10後方に形成された円弧状の凹部15領域ではシート材
4と裁断刃8との接触が絶たれるため従来の裁断刃に比
べ摩擦抵抗は小さくなり、裁断時の抵抗を小さくするこ
とができるのである。
【0016】尚、本発明についての好適な実施例を上記
に示したが本発明は上記の実施例に限定されるものでな
く図8に示すような凹部を直線状のものに代えて裁断刃
として実施することも可能で、本発明の主旨に逸脱しな
い範囲において実施できることはいうまでもない。
【0017】
【発明の効果】上記の実施例からもわかるように、裁断
刃の形状を本発明のものとすることで刃先および刃本体
の剛性を低下させることなく裁断中頻繁に行われる刃の
研磨のための時間を短くして裁断に要する時間を短くす
ること、並びにその際に使用される砥石等の研磨部材の
消費を抑えることができる。
【0018】また、裁断刃先頭部の後方に凹部を形成す
ることで、裁断時の刃とシート材との接触面積が小さく
なりシート材が刃に連れて付き上がることを防止でき
る。
【0019】また、裁断中のシート材の位置を保持する
ための吸引作用を受けて刃に形成される凹部を通って外
部からの空気が流入して摩擦により発生する熱を冷却し
て熱の発生を抑え切断部のシート材同士の溶着を防ぐこ
とができる等の効果も期待できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】自動裁断機の概略を示した図である。
【図2】裁断ヘッド部の概略を示した図である。
【図3】本発明の裁断刃の側面図を示したもの。
【図4】図3における線I−I方向からみた裁断刃8の
断面拡大図を示したもの。
【図5】裁断ヘッド部の水平断面図である。
【図6】本発明の裁断刃と従来の裁断刃の研磨の比較を
示した図である。
【図7】本発明の裁断刃によるシート材裁断中の図を示
したもの。
【図8】本発明の裁断刃の他の実施例を示したもの。
【図9】従来の裁断刃を示した図である。
【図10】従来の裁断刃を示した図である。
【図11】従来の裁断刃を示した図である。
【図12】従来の裁断刃を示した図である。
【符号の説明】
1 裁断機 2 裁断テーブル 3 剛毛 4 シート材 5 裁断部支持体 6 横架支持体 7 裁断ヘッド 8 裁断刃 9 刃往復駆動部 10 研磨装置 11 研磨部材 12 押切刃 13 裁断刃先頭部 14 切刃面 15 凹部

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 裁断刃本体の長手方向の先端部にシート
    材を押切る押切刃を形成し、長手方向の側方部に裁断パ
    ターンに沿ってシート材を裁断する裁断刃を形成した裁
    断機の裁断刃において、前記パターンに沿ってシート材
    を裁断する裁断刃は、刃先から本体部に向けてその両面
    を平面とする切刃面を形成する裁断刃先頭部と、裁断刃
    先頭部に形成された前記切刃面に連接して凹部を本体部
    との間に形成してなることを特徴とする裁断機の裁断
    刃。
JP24871791A 1991-09-27 1991-09-27 裁断刃 Pending JPH0584693A (ja)

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FR9211386A FR2681808B1 (fr) 1991-09-27 1992-09-24 Outil de decoupage.
ES9201910A ES2062914B1 (es) 1991-09-27 1992-09-25 Cuchilla para cortadora.
DE19924232460 DE4232460A1 (de) 1991-09-27 1992-09-28 Schneidwerkzeug

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FR (1) FR2681808B1 (ja)

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