JPH0584660A - サンドペーパの自動交換装置 - Google Patents

サンドペーパの自動交換装置

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JPH0584660A
JPH0584660A JP15915191A JP15915191A JPH0584660A JP H0584660 A JPH0584660 A JP H0584660A JP 15915191 A JP15915191 A JP 15915191A JP 15915191 A JP15915191 A JP 15915191A JP H0584660 A JPH0584660 A JP H0584660A
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JP
Japan
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sandpaper
pad
outer peripheral
support
sand paper
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Withdrawn
Application number
JP15915191A
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English (en)
Inventor
Kenichi Moriya
憲一 守屋
Yuzo Ota
裕三 太田
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Yamaha Corp
Original Assignee
Yamaha Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 サンドペーパの交換を確実に、無駄なく実現
し、研磨作業の精度も向上させる。 【構成】 円形のサンドペーパ3を着脱自在に支持する
とともに、サンドペーパ3の外形と略同一の外形を有
し、外周部に少なくとも1カ所の切欠部2を有するパッ
ド1と、切欠部2に嵌合する形状を有したローラと、ロ
ーラを突出させてパッドの外周部に押しつけるエアシリ
ンダ5と、ローラがパッドの外周部に押しつけられてい
る状態において、パッド1の外周部上の接触点が周方向
に移動するようにパッドを移動させる送り装置8と、ロ
ーラが切欠部に嵌合したか否かを検出し、嵌合状態が検
出されたときに送り装置8を停止させる制御装置20と
を具備する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、研削作業を行うサン
ドペーパを交換を自動的に交換するサンドペーパの自動
交換装置に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、自動機械による加工作業が頻繁に
行われるようになった。加工作業といっても様々なもの
があり、例えば、孔開け、切削、切断などがあげられ
る。このような作業を機械で自動化することによって、
人間は危険から解放されて、また、作業が迅速かつ正確
に行われるので、機械で自動化する利点ははかり知れな
いものがある。これら加工作業のなかでも、比較的、後
工程の部類に属するのが表面研磨作業である。この作業
も自動機械により行われるようになってきている。
【0003】表面研磨を行う装置は、円板状のパッドに
サンドペーパを貼付して、このパッドを回転させて、被
研磨物を研磨する装置が知られている。一般に、この種
の装置では、サンドペーパを偏心させて振り回すことに
より、目詰まりを防止して研削効率を上げているが、あ
る程度、研削作業をするとサンドペーパが摩耗するの
で、新しいサンドペーパをパッドに貼付し直す必要があ
る。そこで、摩耗した古いサンドペーパを新しいものへ
自動的に交換する装置が開発された。この装置では、パ
ッドの外形よりやや大きいサンドペーパをパッドに貼付
してある。したがって、パッドからサンドペーパがやや
突出することになる。
【0004】このような装置では、以下に説明する動作
で、パッドに貼付されたサンドぺーパの自動交換を行
う。まず、パッドから突出したサンドペーパの端部を挟
み、古いサンドペーパを円形パッドから引き剥す。次
に、新しいサンドペーパに円形パッドを押し当てて、あ
るいは逆に、円形パッドにサンドペーパを押し当てて、
円形パッドにサンドペーパを貼付する。こうして、古い
サンドペーパを新しいものへと交換する。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
ように構成された装置では、パッドの外周部から突出し
たサンドペーパの円周端部は摩耗変形してしまい、この
結果、サンドペーパの自動交換時において、この突出部
分を挟み込むことが極めて困難となり、サンドペーパの
自動交換が不可能になる場合があった。また、パッドの
外径よりも大きなサンドペーパが必要となるが、パッド
の外周から突出した部分は研磨作業に寄与しないので無
駄となり、経済性に欠ける。
【0006】さらに、このパッドの外周部から突出した
サンドペーパが、被研磨物に対して不必要な研磨をした
り、また、傷を付けたりして、研磨作業の精度を低下を
招くという欠点があった。この発明は、上記のような問
題に鑑み案出されたもので、その目的とするところは、
サンドペーパの自動交換の信頼性を向上させ、経済性を
高め、さらに、研磨作業の精度を向上させることができ
るサンドペーパの自動交換装置を実現することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明に係
わるサンドペーパの自動交換装置は、上記課題を解決す
るために、円形のサンドペーパを着脱自在に支持すると
ともに、前記サンドペーパの外形と略同一の外形を有
し、外周部に少なくとも1カ所の切欠部を有する支持具
と、前記切欠部に嵌合する形状を有した嵌合部と、前記
嵌合部を突出させて前記支持具の外周部に押しつける位
置決め手段と、前記嵌合部が前記支持具の外周部に押し
つけられている状態において、前記外周部上の接触点が
周方向に移動するように前記支持具もしくは前記位置決
め手段の少なくとも一方を移動させる送り手段と、前記
嵌合部が前記切欠部に嵌合したか否かを検出し、嵌合状
態が検出されたときに前記送り手段を停止させる制御手
段とを具備する。請求項2記載の発明に係わるサンドペ
ーパの自動交換装置は、上記課題を解決するために、サ
ンドペーパを着脱自在に支持するとともに、回転軸を中
心に回転する支持具と、前記回転軸に対して偏心した軸
を中心に、基準位置とサンドペーパ交換位置との間にお
いて前記支持具を回動自在に支持する回動支持手段と、
前記支持具を付勢して前記サンドペーパ交換位置へ移動
させる付勢手段とを具備する。
【0008】
【作用】上記構成によれば、支持具の側方から付勢手段
がサンドペーパ交換位置まで付勢し、その後、送り手
段、位置決め手段、制御手段によって、支持具の位置決
めが行われる。
【0009】
【実施例】以下、図面を参照して、この発明の実施例に
ついて説明する。図3は、この発明の一実施例の概略構
成図であり、この図を参照して、この実施例の機械的構
成の概略を説明する。この実施例は研磨装置全体の中の
一部分であり、サンドペーパの自動交換を担うものであ
る。この図において、1は円板形状のパッドである。こ
の外周部には、半円状の切欠部2が相対して2箇所形成
されており、パッド1は、その中心軸回りに回転可能で
ある。円形状のサンドペーパ3は、パッド1と同一の径
に形成され、パッド1の下面に貼付される。
【0010】パッド1の上面には、その中心軸を同一に
して、パッド1よりも小径な円板形状のディスク4が取
り付けられている。パッド1とディスク4の外側にはエ
アシリンダ5、6、7が配置されるが、この部分の詳細
な説明は後述する。パッド1の下方には、送りモータ8
−1が配置され、その回転軸には送りローラ8−2が連
結されており、送りモータ8−1と送りローラ8−2と
で、送り装置を構成している。この場合、両者が上昇す
ることによって、送りローラ8−2がパッド1の下面に
貼付されたサンドペーパ3の研磨面に密着する。チャッ
ク・ハンド9は、パッド1に対してエアシリンダ7の反
対側に位置している。このチャック・ハンド9は、使用
済みのサンドペーパ3を挟み、パッド1から引き剥すも
のである。
【0011】ペーパ・ストッカ10は、円筒形状を有し
たストッカ部11と、エアシリンダ12、13によって
構成されている。ストッカ部11の内部には、新しいサ
ンド・ペーパ3が重ねられて蓄えられている。また、ス
トッカ部11の下方には、この蓄えられたサンドペーパ
を上方へ移動させるエアシリンダ12が配置されてお
り、さらに、ペーパ・ストッカ10をパッド1の下方へ
移動させるためにエアシリンダ13が取り付けられてい
る。以上に述べたエアシリンダ5、6、7、12、1
3、送りモータ8−1、チャック・ハンド9は制御装置
20の制御の下で動作する。この制御装置20は、入出
力部、CPU、ROM、RAMによって構成されてお
り、ロボット制御装置21とは双方向に信号の授受を行
うようになっている。ロボット制御装置21は、研磨装
置全体の動作を制御するもので、その出力信号の1つ
は、ロボット・ハンドに供給される。
【0012】次に、この一実施例の要部について説明す
る。図1は、このサンドペーパの自動交換装置の要部を
示す側面図である。この図のように、パッド1の外側に
は、エアシリンダ5が配置されて、その先端部にはロー
ラ5−1が取り付けられている。このエアシリンダ5に
空気が供給されると、ローラ5−1がパッド1の外周面
に密着する。また、エアシリンダ5には変位センサ(図
示省略)が取り付けられており、ローラ5−1と切欠部
2とがはまり合ったかを検出する。パッド1の上面には
ディスク4が取り付けられている。このディスク4の外
周部の外側には、エアシリンダ6および7が配置され
て、その先端部には、ローラ6−1および7−1、7−
2がそれぞれ取り付けられている。エアシリンダ6およ
び7に空気が供給されると、ローラ6−1および7−
1、7−2がディスク4の外周面に密着する。ここで、
ローラ6−1は斜めから押圧することによって、ローラ
7−1、7−2に対してディスク4が死点に位置にする
場合でも、後述する偏心した回転軸とディスク4の中心
軸とが所定位置関係となるようにディスク4の外周面を
押圧する。
【0013】ディスク4の軸は、軸受14によって支持
される。軸受14は、ディスク4の中心軸から偏心した
回転軸を有しており、回転軸はエアモータ15の軸と連
結されている。エアモータ15はロボット・ハンドによ
り支持されている。このように構成された要部の平面図
が図2である。なお、この図において、軸受14より上
部は省略されている。また、この図で実線で書かれた部
分は、サンドペーパを交換する作業の直前の状態を示
し、破線で書かれた部分は、サンドペーパを交換する作
業中において切欠部2が検出された状態を示す。
【0014】次に、以上のように構成されたこの実施例
の動作を説明する。図4は、この一実施例の処理過程を
示すフローチャートである。まず、ステップSP1で
は、ロボット制御装置21から、ロボットハンドの位置
決めが完了したという指示の有無が確認される。「YE
S」ならばステップSP2へ進み、「NO」ならば、再
び、ステップSP1へ戻り、待機する。ステップSP2
では、制御装置20は、エアシリンダ6、7へ空気を送
る信号を出力する。これにより、エアシリンダ6、7は
作動し、ローラ6−1および7−1、7−2がディスク
4の外周面に対して密着し、さらに、押し込み、ディス
ク4は公転軸を中心に回動する。ステップSP3では、
制御装置20は、エアシリンダ5へ空気を送る信号を出
力する。これにより、エアシリンダ5は作動し、ローラ
5−1がパッド1の外周面に対して密着する。
【0015】ステップSP4では、エアシリンダ5に取
り付けられた変位センサがパッド1の切欠部2に対し
て、ローラ5−1がはまり合ったかを検出する。「YE
S」ならば、ステップSP6へ進み、「NO」ならば、
ステップSP5へ進む。ステップSP5では、指令送り
ローラ8−2が上昇し、パッド1の下面のサンドペーパ
3の研磨面に対して密着する。そして、送りモータ8−
1が回転し、これによって、パッド1を回転させる。こ
の動作の指令は制御装置20が行う。この後、ステップ
SP4に再び戻る。一方、ステップSP6では、制御装
置20が送りモータ8−1を停止させる。このときのパ
ッド1、切欠部2、およびエアシリンダ5、6、7の状
態は、図2において破線で示す通りとなる。
【0016】次に、ステップSP7では、チャック・ハ
ンド9が使用済みのサンドペーパ3をパッド1から引き
剥す。この動作は次のようにして行われる。 チャック・ハンド9が、切欠部2に近づき、この部分
ではみ出している使用済みのサンドペーパ3を挟み込
む。 チャック・ハンド9は、サンドペーパ3を挟み込んだ
まま、パッド1の下方に約90度回転する。 さらに、チャック・ハンド9は、パッド1に対して離
れる方向へ移動し、サンドペーパ3をパッド1から引き
剥す。 引き剥したサンドペーパ3を破棄する。 この後、ステップSP8へ進む。ステップSP8では、
制御装置20がエアシリンダ13に指令を与え、ペーパ
・ストッカ10をパッド1の下方へ移動させる。このと
き、パッド1の中心軸とペーパ・ストッカ10の中心軸
とが一致する場所で、ペーパ・ストッカ10を停止させ
る。この後、ステップSP9へ進む。
【0017】ステップSP9では、制御装置20は、エ
アシリンダ12に指令を与え、ストッカ部11内部に蓄
えられた新しいサンドペーパ3を上昇させて、パッド1
の下面に貼付する。このとき、パッド1の中心軸と、ペ
ーパ・ストッカ10の中心軸とが一致しているので、新
しいサンドペーパ3は、その外形とパッド1の外形とを
一致(切欠部2を除く)させられて貼付される。この
後、ステップ10へ進む。ステップSP10では、制御
装置20によって作動したエアシリンダ5、6、7、1
2、13、送りモータ8−1、チャック・ハンド9を作
動前の状態に戻す。この後、ステップSP11へ進む。
ステップSP11では、ステップSP10の動作が完了
すると、制御装置20が、ロボット制御装置21へ、サ
ンドペーパ3の交換が終了したことを伝える信号を出力
する。このようにして、図3のサンドペーパの自動交換
装置は、使用済みのサンドペーパを新しいものへと交換
する。
【0018】
【発明の効果】以上説明したように、この発明によれ
ば、サンドペーパの自動交換の信頼性を向上させること
ができる。また、サンドペーパ3は、パッド1の外周部
から切欠部2以外の部分では突出しないので、無駄とな
るサンドペーパ部分がなくなる。この結果、経済性が高
まり、さらに、研磨作業の精度を向上させることができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の第一実施例の要部を示す側面図であ
る。
【図2】図1における要部の動作を示す平面図である。
【図3】この発明の一実施例の概略装置構成図である。
【図4】この発明の一実施例の処理過程を示すフローチ
ャートである。
【符号の説明】
1……パッド、2……切欠部、3……サンドペーパ、4
……ディスク、5、6、7、12、13……エアシリン
ダ、5−1、6−1、7−1、7−2……ローラ、8…
…送り装置、8−1……送りモータ、8−2……送りロ
ーラ、9……チャック・ハンド、10……ペーパ・スト
ッカ、11……ストッカ部、14……軸受、15……エ
アモータ、20……制御装置、21……ロボット制御装

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 円形のサンドペーパを着脱自在に支持す
    るとともに、前記サンドペーパの外形と略同一の外形を
    有し、外周部に少なくとも1カ所の切欠部を有する支持
    具と、 前記切欠部に嵌合する形状を有した嵌合部と、 前記嵌合部を突出させて前記支持具の外周部に押しつけ
    る位置決め手段と、 前記嵌合部が前記支持具の外周部に押しつけられている
    状態において、前記外周部上の接触点が周方向に移動す
    るように前記支持具もしくは前記位置決め手段の少なく
    とも一方を移動させる送り手段と、 前記嵌合部が前記切欠部に嵌合したか否かを検出し、嵌
    合状態が検出されたときに前記送り手段を停止させる制
    御手段とを具備することを特徴とするサンドペーパの自
    動交換装置。
  2. 【請求項2】サンドペーパを着脱自在に支持するととも
    に、回転軸を中心に回転する支持具と、 前記回転軸に対して偏心した軸を中心に、基準位置とサ
    ンドペーパ交換位置との間において前記支持具を回動自
    在に支持する回動支持手段と、 前記支持具を付勢して前記サンドペーパ交換位置へ移動
    させる付勢手段とを具備することを特徴とするサンドペ
    ーパの自動交換装置。
JP15915191A 1991-06-28 1991-06-28 サンドペーパの自動交換装置 Withdrawn JPH0584660A (ja)

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Legal Events

Date Code Title Description
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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 19980903