JPH058337U - 空調機の風向ブレード駆動装置 - Google Patents

空調機の風向ブレード駆動装置

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JPH058337U JP062696U JP6269691U JPH058337U JP H058337 U JPH058337 U JP H058337U JP 062696 U JP062696 U JP 062696U JP 6269691 U JP6269691 U JP 6269691U JP H058337 U JPH058337 U JP H058337U
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 無負荷または軽負荷状態を含む回転駆動源に
対する負荷の変動が小さい場合にも、負荷変動を確実に
低減し得る風向ブレード駆動装置を提供する。 【構成】 風向ブレード3に連結し長穴11を形成した
第1のプレート10と、長穴11に対し直交する方向に
長穴22を形成した第2のプレート20とを重合して配
置すると共に、長穴11,22の両者に対し摺動自在に
係合するピン31を一端に有し、他端をモータ50の回
転軸52に固定するクランク30を設ける。そして、板
ばね23によって第2のプレート20に対し長穴22の
軸方向に摺動抵抗を付与する。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は空調機の風向ブレード駆動装置に関し、特に回転駆動源の回転運動を 往復運動に変換して風向ブレードを揺動する風向ブレード駆動装置に係る。
【0002】
【従来の技術】
例えば車両の空調機においては、温度分布の均一化を図るため、風向ブレード を連続的に揺動させ、温風もしくは冷風の送風方向を変化させることとしている 。このような風向ブレード駆動装置としては、例えば実公平2−33078号公 報に記載のように、風向ブレードに連結されるプレートに、運動方向に対して直 交する方向に長穴を穿設し、この長穴に係合する係合部材を回転駆動することに よってプレートに往復運動を与えるようにした装置が知られている。
【0003】 同公報においては、係合部材が長穴と係合しない状態となると、即ち死点とな ると、駆動モータが無負荷または軽負荷の状態が生じ、ガタ音が発生することを 問題とし、このガタ音を低減する手段を提案している。即ち、長穴の内周面のい ずれかの面が常時係合部材に力を加えるように構成することとしている。
【0004】 また、実公平2−40427号公報において、上記と同様の目的で、長穴及び 係合部材のうちの少くとも一方を弾性手段によって構成した装置が提案されてい る。更に、実公平2−40428号公報においては、横断面が実質的に楕円形状 の係合部材を、横断面の長軸を偏心カムの回転中心方向に向けて偏心カム上に設 置し、プレートの長穴に係合させることによってプレートの上死点及び下死点付 近で係合部材に摺動抵抗を加えるように構成した装置が提案されている。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】
上記の何れの公報に記載の風向ブレード駆動装置においても、駆動モータのガ タ音を解消することができる。然し乍ら、回転駆動源たる駆動モータに対する負 荷の調整を行なう場合には、長穴に対する摺動抵抗を調整する必要があり、この 調整は必ずしも容易ではない。即ち、駆動モータに対する負荷変動という小さな 荷重変化を、プレートの長穴と係合部材との間の摺動抵抗のみで相殺し得るよう に調整することは困難である。
【0006】 そこで、本考案は、無負荷または軽負荷状態を含む回転駆動源に対する負荷の 変動が小さい場合にも、負荷変動を確実に低減し得る風向ブレード駆動装置を提 供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】
上記の目的を達成するため、本考案は、回転駆動源の回転運動を往復運動に変 換して風向ブレードを揺動する空調機の風向ブレード駆動装置において、前記風 向ブレードに連結し所定の軸方向に第1のスライダを有する第1の往復運動部材 と、前記第1のスライダの軸方向に対し直交する軸方向に第2のスライダを有す る第2の往復運動部材と、前記第1及び第2のスライダの両者に対し摺動自在に 係合する係合部材を有し、該係合部材から所定距離離隔した位置で前期回転駆動 源の回転軸に固定する連結部材と、前記第2の往復運動部材に対し前記第2のス ライダの軸方向に摺動抵抗を付与する付勢手段とを備えたものである。
【0008】
【作用】
上記の構成になる空調機の風向ブレード駆動装置において、回転駆動源を駆動 すると、その回転軸に固定された連結部材が回転する。この連結部材の回転運動 が係合部材を介して第1及び第2のスライダに伝達され、第1及び第2の往復運 動部材が各々の軸方向に往復運動する。この往復運動に応じ、第1の往復運動部 材に連結された風向ブレードが揺動する。第2の往復運動部材に対しては付勢手 段により摺動抵抗が付与され、従って回転駆動源に対しては第1の往復運動部材 の負荷と90°の位相差を有する負荷が付与されることになる。即ち、第1の往 復運動部材の負荷及び第2の往復運動部材の負荷の合成負荷が、連結部材を介し て回転駆動源に加わり、その負荷変動は極めて小さいものとなる。
【0009】
【実施例】
以下、本考案の風向ブレード駆動装置の実施例を図面を参照して説明する。 図3は本考案の一実施例に係る風向ブレード駆動装置1の外観を示すもので、 スイッチ2を押圧すると、複数の風向ブレード3が揺動し、所謂首振り運動を行 なうように構成されている。複数の風向ブレード3は、ハウジング4の開口部に 相互に平行に配設され、夫々ハウジング4に揺動自在に支持されている。複数の 風向ブレード3の内の一つにはハウジング4外に突出するピン5が固着されてお り、その突出端に略U字形のホルダ6が固着され、ハウジング4の上面を構成す る支持プレート40に平行に延出している。
【0010】 支持プレート40上には、本考案にいう第1の往復運動部材たる第1のプレー ト10と、第2の往復運動部材たる第2のプレート20が重合して配設されてお り、夫々摺動自在に支持されている。第1のプレート10にはピン12が植設さ れており、このピン12に上記ホルダ6が係合するように配置されている。これ ら第1及び第2のプレート10,20等を含む駆動機構について、以下に図1及 び図2を参照して詳述する。
【0011】 図1において、ハウジング4の支持プレート40には凹部40aが形成され、 この凹部40aに孔41が穿設されている。また、支持プレート40には、第2 のプレート20の運動方向を規制するため、一対の平行に対向するガイド42, 42が二組配設されている。そして、一方の対向するガイド42,42間にピン 43が植設されている。尚、本実施例のガイド42は支持プレート40に一体に 形成されているが、別体で形成した後接合することとしてもよい。あるいは、支 持プレート40に長穴を穿設し、この長穴に嵌合する突起を第2のプレート20 の底面に設けることとしてもよい。
【0012】 而して、第2のプレート20が支持プレート40に載置され、対向するガイド 42,42間に摺動自在に保持される。第2のプレート20は、本実施例では矩 形の板で、その長手方向中央部にはガイド42と平行に長穴21が穿設されると 共に、これと直交する方向に長穴22が穿設されている。第2のプレート20が ガイド42,42間に配置されると、支持プレート40に植設されたピン43が 長穴21を貫通し、その頭部が第2のプレート20上に露出する。このピン43 に、本考案にいう付勢手段たる板ばね23がビス24によって固定される。従っ て、板ばね23の付勢力により第2のプレート20が支持プレート40方向に付 勢された状態で保持される。
【0013】 板ばね23は、平面視略H字状に形成され、対向する脚部間に長穴21が位置 するように配設される。前述の支持プレート40に植設されるピン43は、その 両側面にガイド42に平行な方向に延出する案内部43aを有し、また板ばね2 3の中央部にはピン43の断面形状と略同一形状の孔23aが形成されており、 案内部43aを含むピン43が板ばね23の孔23aに嵌合するように構成され ている。而して、板ばね23はピン43を中心に回動することはなく、長穴21 の長手方向に沿って延在するように保持される。
【0014】 また、支持プレート40と第2のプレート20との間には、一端部の上面にピ ン31を有し、他端部の下面に軸部32を有するクランク30が配設される。即 ち、クランク30は本考案にいう連結部材を構成し、ピン31が長穴22を貫挿 すると共に、軸部32が孔41に嵌合するように配置される。従って、クランク 30は凹部40a内で孔41回りを回動可能に支持され、第2のプレート20は 、その長穴22をクランク30のピン31が貫挿して露出するように配置される 。
【0015】 更に、第2のプレート20に重合するように第1のプレート10が配設される 。第1のプレート10は支持プレート40に図示しない公知の手段にて摺動自在 に支持され、その移動方向と直交する方向に長穴11が形成されている。また、 第1のプレート10はその長穴11の長手方向が第2のプレート20の長穴22 の長手方向と直交し、且つ長穴11と長穴22との重合部をクランク30のピン 31が貫挿するように配設され、支持プレート40に支持される。従って、クラ ンク30のピン31は二つの長穴11,22に係合し、本考案にいう係合部材を 構成する。
【0016】 而して、第1のプレート10,第2のプレート20,クランク30及び支持プ レート40は図2に示すように組み付けられ、回転駆動手段たるモータ50に接 続される。即ち、ギヤボックス51を介してモータ50の出力軸に連結された回 転軸52が、クランク30の軸部32に固定され、回転軸52の回転に応じてク ランク30が回動するように構成される。モータ50はハウジング4に固定され 、前述のスイッチ2によってオンオフするように制御される。尚、第1のプレー ト10と第2のプレート20との重合関係を逆にし、第2のプレート20と支持 プレート40との間に第1のプレート10を介装することとしてもよい。
【0017】 次に、図1及び図2に示す駆動機構の作動を図5乃至図8を参照して説明する 。図5乃至図8は、モータ50の回転、従って回転軸52の回転に伴う第1のプ レート10の長穴11,第2のプレート20の長穴22及びクランク30のピン 31の相対的位置関係を示すもので、各図において回転軸52の回転中心Cが不 動点となっている。即ち、図5において回転軸52の回転に伴いクランク30が 回転中心Cを中心に反時計方向に回転し、図6,図7の状態を経て図8の状態と なり、図8の状態から図5の状態に戻るとクランク30は一回転したことになる 。この間、長穴11及び長穴22が相互に直交する方向に夫々往復運動する。
【0018】 具体的には、長穴11はピン31に押圧されながら図5乃至図8の水平方向に 移動し、図5の位置から図6の左端位置に進み、図7の位置で図5と同じ位置と なり、続いて図8で右端位置に至り、図5の位置に戻る。一方、長穴22はピン 31に押圧されながら図5乃至図8の上下方向に移動し、図5に示す上端位置か ら図6の中間位置に至り、図7で下端位置となったあと、図8の中間位置を経て 図5の上端位置に戻る。而して、連結部材のクランク30に対し、長穴11は本 考案にいう第1のスライダを構成し、長穴22は第2のスライダを構成する。
【0019】 このような長穴11及び長穴22の往復運動において、ピン31は長穴11及 び長穴22に摺動し乍ら回転中心Cを中心に回転運動するが、何れに対しても死 点が生ずる。即ち、長穴11に対しては図6及び図8の位置、長穴22に対して は図5及び図7の位置が夫々死点となる。このように、ピン31と長穴11及び 長穴22との間の相対移動における夫々の死点に90°の位相差が形成される。 従って、第1及び第2のプレート10,20の各々の往復運動におけるモータ5 0に対する負荷変動は不可避であるものの、図4に一点鎖線で示すモータ50に 対する第1のプレート10の負荷変動と、図4に破線で示す第2のプレート20 の負荷変動が合成され、図4に実線で示すようにモータ50に対する負荷変動は 極めて小さくなる。
【0020】 上記第2のプレート20の負荷は、板ばね23の付勢力による支持プレート4 0に対する摺動摩擦力として与えられる。従って、板ばね23のばね特性を調整 し、あるいは第2のプレート20及び/又は支持プレート40の摩擦係数を適宜 設定することによってモータ50に対する負荷を調整することができ、風向ブレ ード3揺動時の抵抗等による第1のプレート10の負荷と同等の負荷に設定する ことが可能となる。
【0021】 この場合において、ピン31と長穴11及び長穴22の各々との間の摺動抵抗 については特に考慮する必要はなく、第2のプレート20の往復運動時の摺動抵 抗を、同様に往復運動する第1のプレート10の往復運動時の抵抗と同等の値に 設定すればよいので、モータ50に対する負荷変動を最小に抑えるに際し容易に 調整し得る。
【0022】 図9はモータ50に対する第1のプレート10の負荷変動が一様でなく図4に 示すようなコサインカーブが得られない場合に、これに合わせて第2のプレート 20の負荷変動を調整し得るようにしたものである。即ち、第2のプレート20 の板ばね23との当接面に凹凸20aを形成したものであり、この凹凸20aの 形状を適宜設定することにより、第1のプレート10の負荷変動に対応するよう に摺動抵抗を付与することができる。
【0023】 図10は本考案の他の実施例に係るもので、第2のプレート200が第1のプ レート100に対して摺動自在に取り付けられ、この第2のプレート200を付 勢する付勢手段が第1のプレート100に設けられている。即ち、第1のプレー ト100に凹部101が形成され、この凹部101の両側面に一対の板ばね23 0,230が設けられており、凹部101内に収容される第2のプレート200 が板ばね230,230間に挟持されて摺動抵抗が与えられるように構成されて いる。第1及び第2のプレート100,200の長穴110,220は相互に直 交するように穿設されており、その他の構成は図1及び図2の実施例と同様であ る。而して、本実施例は第2のプレートの摺動スペースを確保することが困難で ある場合に有効である。
【0024】 尚、上述の実施例において、板ばね23、230に替えて、コイルばね、樹脂 ばね、オイルダンパ等種々の付勢手段を用いることができる。
【0025】
【考案の効果】
本考案は上述のように構成されているので以下に記載する効果を奏する。 即ち、本考案の風向ブレード駆動装置においては、運動方向が直交する第1及 び第2の往復運動部材が用いられ、第2の往復運動部材には付勢手段により第1 の往復運動部材の負荷に対し90°の位相差を有する負荷が付与され、これら第 1及び第2の往復運動部材が回転駆動源により連結部材を介して駆動されるよう に構成されているので、回転駆動源に対する負荷変動を確実に低減することがで きる。従って、回転駆動源近傍の雑音は小さく、風向ブレードの安定した揺動作 動を確保することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例における駆動機構の分解斜視
図である。
【図2】本考案の一実施例における駆動機構の一部断面
図である。
【図3】本考案の一実施例に係る風向ブレート駆動装置
の斜視図である。
【図4】本考案の一実施例におけるモータに対する負荷
変動を示すグラフである。
【図5】本考案の一実施例におけるクランク30の回転
運動に応じて変位する長穴11、長穴22及びピン31
の相対的位置関係を示す説明図である。
【図6】本考案の一実施例におけるクランク30の回転
運動に応じて変位する長穴11、長穴22及びピン31
の相対的位置関係を示す説明図である。
【図7】本考案の一実施例におけるクランク30の回転
運動に応じて変位する長穴11、長穴22及びピン31
の相対的位置関係を示す説明図である。
【図8】本考案の一実施例におけるクランク30の回転
運動に応じて変位する長穴11、長穴22及びピン31
の相対的位置関係を示す説明図である。
【図9】本考案の一実施例における第2のプレートの別
の実施例を示す斜視図である。
【図10】本考案の他の実施例における第1及び第2の
プレートを示す斜視図である。
【符号の説明】
1 風向ブレード駆動装置 3 風向ブレード 4 ハウジング 10 第1のプレート(第1の往復運動部材) 11 長穴(第1のスライダ) 20 第2のプレート(第2の往復運動部材) 21 長穴 22 長穴(第2のスライダ) 23 板ばね(付勢手段) 30 クランク(連結部材) 31 ピン(係合部材) 40 支持プレート 42 ガイド 43 ピン 50 モータ(回転駆動源) 51 ギヤボックス 52 回転軸

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 【請求項1】 回転駆動源の回転運動を往復運動に変換
    して風向ブレードを揺動する空調機の風向ブレード駆動
    装置において、前記風向ブレードに連結し所定の軸方向
    に第1のスライダを有する第1の往復運動部材と、前記
    第1のスライダの軸方向に対し直交する軸方向に第2の
    スライダを有する第2の往復運動部材と、前記第1及び
    第2のスライダの両者に対し摺動自在に係合する係合部
    材を有し、該係合部材から所定距離離隔した位置で前期
    回転駆動源の回転軸に固定する連結部材と、前記第2の
    往復運動部材に対し前記第2のスライダの軸方向に摺動
    抵抗を付与する付勢手段とを備えたことを特徴とする空
    調機の風向ブレード駆動装置。
JP1991062696U 1991-07-12 1991-07-12 空調機の風向ブレード駆動装置 Expired - Fee Related JP2558214Y2 (ja)

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Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS59129042U (ja) * 1983-02-18 1984-08-30 株式会社富士通ゼネラル 空気調和機の風向調節装置
JPS6075754U (ja) * 1983-10-28 1985-05-27 富士通株式会社 円筒カム機構
JPH0233078U (ja) * 1988-08-26 1990-03-01

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