JPH0583190U - 足場装置の接続ステージ - Google Patents

足場装置の接続ステージ

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JPH0583190U
JPH0583190U JP3041692U JP3041692U JPH0583190U JP H0583190 U JPH0583190 U JP H0583190U JP 3041692 U JP3041692 U JP 3041692U JP 3041692 U JP3041692 U JP 3041692U JP H0583190 U JPH0583190 U JP H0583190U
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JP
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scaffolding
plate
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scaffolding device
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JP3041692U
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Inventor
哲治 中河
彪 木村
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石川島播磨重工業株式会社
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 隣接する足場装置組立体間に形成される間隙
を、大きな段差を発生させることなく塞ぐ。 【構成】 一方の足場装置組立体14を構成する主フレ
ーム6の足場板支持部材3に、第1の渡板17のフック
13を係止させるとともに、該第1の渡板17を支持装
置38により前記主フレーム6に略水平に支持し、他方
の足場装置組立体14を構成する主フレーム6の足場板
支持部材3に、第2の渡板26のフック13を係止さ
せ、平板状の第2の渡板26の先端部を前記第1の渡板
17の先端部上面に当接させる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は足場装置の接続ステージに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、工場、建設現場等では、架設並びに撤収が容易な組立式足場装置が用い られている。
【0003】 以下、図8から図13によって、上記足場装置の一例の構造を説明する。
【0004】 1,1は略平行に延びる左右一対の管材よりなる荷重支持部材、2は各荷重支 持部材1の基端部に固着された受圧板、3は荷重支持部材1,1に対して略直交 する方向に延び且つ一端が一方の荷重支持部材1の先端部近傍に、また他端が他 方の荷重支持部材1の先端部近傍に固着された管材よりなる足場板支持部材、4 は略L字形状に屈曲し且つ一端が前記荷重支持部材1の長手方向中間部に、また 他端が前記足場板支持部材3の長手方向中間部に固着された補強部材、5は前記 足場板支持部材3に対して略平行に延び一端が前記荷重支持部材1に、また他端 が前記補強部材4に固着された補助部材であり、上記各部材により門型形状を有 する主フレーム6を形成している(図9等参照)。
【0005】 前記各荷重支持部材1,1の基端部近傍並びに先端部近傍には、それぞれ主フ レーム6の外方へ向って突出するようにトグルピン7が固着されている。
【0006】 8,8は両端部に前記トグルピン7が嵌入し得るピン孔9を設けた一対の連結 棒、10は各連結棒8,8の長手方向中間部を枢着する支持ピンであり、前記連 結棒8,8と支持ピン10によって連結部材11を形成している(図10等参照 )。
【0007】 12は先端部並びに後端部にそれぞれフック13を2箇ずつ有する足場板であ り、各フック13は前記足場板支持部材3に嵌合可能な形状を有している(図1 1等参照)。
【0008】 一般に、足場装置は、各2箇の主フレーム6、連結部材11、足場板12を1 組として構成されている。
【0009】 これらの部材により作業用足場を架設する際には、作業対象となる構造物15 に対応する位置に主フレーム6,6を立設し、連結部材11を構成する連結棒8 ,8をX字状に開いたうえ各連結棒8のピン孔9をトグルピン7に係止させて前 後の主フレーム6,6を連結する。
【0010】 次いで、足場板12の前方のフック13を前側の主フレーム6の足場板支持部 材3に、また足場板12の後方のフック13を後側の主フレーム6の足場板支持 部材3にそれぞれ上側から係止させ、1基の足場装置組立体14を形成させる( 図8参照)。
【0011】 一方、図12に示すように、構造物15の壁面形状が湾曲している場合には、 構造物15に沿って順次足場装置組立体14を設置すると、隣接する各足場装置 組立体14,14間の反構造物側の間隙が大きくなる。
【0012】 同様に、足場装置組立体14を架設すべき床面あるいは地面に突起物等があり 該突起物と主フレーム6が緩衝する場合においても、足場装置組立体14,14 間の間隙が大きくなる。
【0013】 このような場合には、図13に示すように別途用意した足場板16の一端部を 一方に足場装置組立体14の足場板12の上面に、また、足場板16の他端部を 他方の足場装置組立体14の足場板12の上面に載置したうえ、足場板16を足 場板12に対して固縛することにより前記間隙を塞ぎ、作業者の転落事故を防止 している。
【0014】
【考案が解決しようとする課題】
ところが、隣接する足場装置組立体14,14間に形成される間隙を塞ぐため に、上述したように足場板16を足場装置組立体14上に載置すると、足場装置 組立体14上を歩行する作業者の歩行面に足場板16の厚さに相当する段差が発 生し、この段差により作業者がつまずいてしまうことがあった。
【0015】 本考案は、上述した実情に鑑みなしたもので、隣接する足場装置組立体間に形 成される間隙を、大きな段差を発生させることなく塞ぐことを目的としている。
【0016】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するため、本考案の請求項1に記載した足場装置の接続ステー ジは、一方の足場装置組立体を構成する主フレームの足場板支持部材に係止可能 なフックを基端部に有する第1の渡板と、該第1の渡板のフックを一方の足場装 置組立体の主フレームの足場板支持部材に係止させた際に第1の渡板を略水平に 支持し得る支持装置と、他方の足場装置組立体を構成する主フレームの足場支持 部材に係止可能なフックを基端部に有し且つ該フックを他方の足場装置組立体の 主フレームの足場板支持部材に係止させた際に先端部下面が前記第1の渡板の先 端部上面に当接し得る長さを有する平板状の第2の渡板とを備えている。
【0017】 また、本考案の請求項2に記載した足場装置の接続ステージは、前端部及び後 端部にガイド部材を有する足場板本体と、前記各ガイド部材に前後へ移動可能に 支持されたアームと、各アームの先端部に設けられ且つ足場装置組立体を構成す る主フレームの足場板支持部材に係止可能なフックと、先端部が足場板本体の前 方に位置し且つ先端部が上下に回動し得るように基端部を足場板本体の前端部に 支持した平板状の前部渡板と、先端部が足場板本体の後方に位置し且つ先端部が 上下に回動し得るように基端部を足場板本体の後端部に支持した平板状の後部渡 板とを備えている。
【0018】
【作用】
本考案の請求項1に記載した足場装置の接続ステージにおいては、一方の足場 装置組立体を構成する主フレームの足場板支持部材に、第1の渡板のフックを係 止させるとともに、該第1の渡板を支持装置により前記主フレームに対して略水 平に支持し、他方の足場装置組立体を構成する主フレームの足場支持部材に、第 2の渡板のフックを係止させ、平板状の第2の渡板の先端部を前記第1の渡板の 先端部上面に当接させる。
【0019】 本考案の請求項2に記載した足場装置の接続ステージにおいては、一方の足場 装置組立体を構成する主フレームの足場板支持部材に足場板本体前部のアームに 設けたフックを係止させるとともに、他方の足場装置組立体を構成する主フレー ムの足場板支持部材に足場板本体後部のアームに設けたフックを係止させて、前 記足場板本体を隣接する足場装置組立体間に略水平に支持させ、更に、足場板本 体の前端部に設けた平板状の前部渡板の先端部を一方の足場装置組立体の上面に 当接させ、また、足場板本体の後端部に設けた平板状の後部渡板の先端部を他方 の足場装置組立体の上面に当接させる。
【0020】 よって、本考案の請求項1あるいは請求項2に記載したいずれの足場装置の接 続ステージにおいても、隣接する足場装置組立体間に形成される間隙を、足場装 置組立体上を歩行する作業者の歩行面にほとんど段差を発生させずに塞ぐことが できる。
【0021】
【実施例】
以下本考案の実施例を図面を参照しつつ説明する。
【0022】 図1から図4は本考案の足場装置の接続ステージの一実施例を示すもので、本 実施例における足場装置組立体14の構造は図8等に示すものと同一構成を有し ており、図中、図8から図13と同一の符号を付した部分は同一物を表わしてい る。
【0023】 17は略台形状の平面形状を有する第1の渡板であり、該第1の渡板17の基 端部には、2箇のフック13が並設されている(図2等参照)。
【0024】 第1の渡板17の基端部の幅寸法は、足場板12の幅寸法の約2倍になってい る。
【0025】 フック13は、図4に示すように、足場装置を構成する主フレーム6の足場板 支持部材3に外接可能な形状の凹陥部18を有するフック本体19と、該フック 本体19の側面に取付ボルト20を介してスライド可能に取り付けられた脱落防 止部材21とから構成されている。
【0026】 22は前記第1の渡板17の下面の左右に、略垂直に延びる軸を中心に回動し 得るように取り付けられたブラケット、23は基端部が第1の渡板17の幅方向 に延びるピン24によって前記各ブラケット22に枢着されたステーであり、各 ステー23の先端部には、主フレーム6の補助部材5に外接可能な二つ割り筒形 状の外嵌部材25が固着されており、これらの部材によって支持装置38を構成 している(図1等参照)。
【0027】 各ステー23の長さは、フック13を主フレーム6の足場板支持部材3に係止 させ且つ外嵌部材25を主フレーム6の補助部材5に係止させた際に、第1の渡 板17が主フレーム6の荷重支持部材1に対して略直角になるように設定されて いる。
【0028】 26は略台形状の平面形状を有する平板状の第2の渡板であり、該第2の渡板 26の基端部には、2箇のフック13が並設されている(図2等参照)。
【0029】 第2の渡板26の基端部の幅寸法は、足場板12の幅寸法の約2倍になってお り、また、第2の渡板26の先端部下面は、前記第1の渡板17の先端部上面に 当接し得るようになっている。
【0030】 上記第1の渡板17及び第2の渡板26には、滑り止め対策として、縞鋼板あ るいはパンチングメタル等を用いるようにすることが望ましい。
【0031】 以下、本実施例の足場装置の接続ステージを用いて、足場装置組立体14,1 4を接続する手順を説明する。
【0032】 一方の足場装置組立体14を構成する主フレーム6の足場板支持部材3に、第 1の渡板26の基端部に並設されたフック13を係止させたうえ、各ステー23 の外嵌部材25を主フレーム6の補助部材5に係止させ、第1の渡板17を略水 平に支持する(図3等参照)。
【0033】 次いで、他方の足場装置組立体14を構成する主フレーム6の足場板支持部材 3に、第2の渡板26の基端部に並設されたフック13を係止させ、第2の渡板 26の先端部を前記第1の渡板17の先端部上面に当接させる。
【0034】 このように、本実施例の足場装置の接続ステージでは、一方の足場装置組立体 14から第1の渡板17を略水平に張り出し、他方の足場装置組立体14に取り 付けた平板状の第2の渡板26の先端部を前記第1の渡板17の先端部上面に当 接させるので、隣接する足場装置組立体14,14間に形成される間隙を、足場 装置組立体14上を歩行する作業者の歩行面にほとんど段差を発生させずに塞ぐ ことができる。
【0035】 図5から図7は本考案の足場装置の接続ステージの他の実施例を示すもので、 本実施例における足場装置組立体14の構造は図8等に示すものと、また、フッ ク13は図4に示すものと同一構成を有しており、図中、図1から図4、並びに 図8から図13と同一の符号を付した部分は同一物を表わしている。
【0036】 27は略扇形状の平面形状を有する平板状の足場板本体であり、該足場板本体 27の下面の左右縁部には、前後方向に延びる強度部材を兼ねたガイド部材28 が、また、幅方向中央部には、前後方向に延びる補強部材29がそれぞれ固着さ れている(図5等参照)。
【0037】 30は基端部が各ガイド部材28の前端部並びに後端部に前後へ摺動し得るよ うに挿入されたアーム、31はアーム30に先端部に固着されたブラケット、3 2は各ブラケット31に上下方向に延びる中空なピン33により枢支された旋回 部材であり、各旋回部材32にはフック13が固着されている(図7等参照)。
【0038】 34は先端部が足場板本体27の前方に位置し且つ先端部が上下に回動し得る ように基端部を足場板本体27の上面の前端部に蝶番35を介して支持した平板 状の前部渡板、36は先端部が足場板本体27の後方に位置し且つ先端部が上下 に回動し得るように基端部を足場板本体27の上面の後端部に蝶番37を介して 支持した平板状の後部渡板である(図6等参照)。
【0039】 上記足場板本体27、前部渡板34、後部渡板36には、滑り止め対策として 、縞鋼板あるいはパンチングメタル等を用いるようにすることが望ましい。
【0040】 以下、本実施例の足場装置の接続ステージを用いて、足場装置組立体14,1 4を接続する手順を説明する。
【0041】 一方の足場装置組立体14を構成する主フレーム6の足場板支持部材3に、足 場板本体27の前方に位置するフック13を係止させ、また、他方の足場装置組 立体14を構成する主フレーム6の足場板支持部材3に足場板本体27の後方に 位置するフック13を係止させ、足場装置組立体14,14間に足場板本体27 を略水平に支持する(図5参照)。
【0042】 このとき、前部渡板34、後部渡板36は、それぞれ上方にはねあげた状態に しておく。
【0043】 また、各フック13を足場支持部材3に係止させる際には、ガイド部材28に 対するアーム30の前後方向の位置を適宜調整する。
【0044】 次いで、前部渡板34、後部渡板36をそれぞれ下方へ回動させ、一方の足場 装置組立体14の足場板12の上面に前部渡板34の先端部を当接させ、また、 他方の足場装置組立体14の足場板12の上面に後部渡板36の先端部を当接さ せる。
【0045】 このように、本実施例の足場装置の接続ステージでは、足場板本体27をフッ ク13を有するアーム30により隣接する足場装置組立体14,14に略水平に 支持させ、また、足場板本体27の前端部に設けた前部渡板34の先端部を一方 の足場装置組立体14の足場板12の上面に当接させ且つ足場板本体27の後端 部に設けた後部渡板36の先端部を他方の足場装置組立体14の足場板12の上 面に当接させるので、隣接する足場装置組立体14,14間に形成される間隙を 、足場装置組立体14上を歩行する作業者の歩行面にほとんど段差を発生させず に塞ぐことができる。
【0046】 なお、本考案の足場装置の接続ステージは、上述した実施例にのみ限定される ものではなく、第1の実施例における支持装置を他の構造を有するものに置換す ること、第2の実施例における足場板本体の平面形状を矩形等に適宜変更するこ と、各実施例におけるフックの構造を適宜変更すること、その他、本考案の要旨 を逸脱しない範囲内において種々変更を加え得ることは勿論である。
【0047】
【考案の効果】
以上述べたように、本考案の請求項1あるいは請求項2に記載したいずれの足 場装置の接続ステージにおいても、隣接する足場装置組立体間に形成される間隙 を、足場装置組立体上を歩行する作業者の歩行面にほとんど段差を発生させずに 塞ぐことができ、作業の安全性が向上するという優れた効果を奏し得る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の足場装置の接続ステージの一実施例を
示す部分破断側面図である。
【図2】本考案の足場装置の接続ステージの一実施例を
示す平面図である。
【図3】本考案の足場装置の接続ステージの一実施例に
より隣接する足場装置組立体を接続した状態を示す斜視
図である。
【図4】本考案の足場装置の接続ステージの一実施例に
用いるフックの側面図である。
【図5】本考案の足場装置の接続ステージの他の実施例
により隣接する足場装置組立体を接続した状態を示す平
面図である。
【図6】本考案の足場装置の接続ステージの他の実施例
を示す側面図である。
【図7】本考案の足場装置の接続ステージの他の実施例
におけるアームの取付構造を示す部分破断斜視図であ
る。
【図8】足場装置組立体の斜視図である。
【図9】足場装置を構成する主フレームの正面図であ
る。
【図10】足場装置を構成する連結部材の側面図であ
る。
【図11】足場装置を構成する足場板の側面図である。
【図12】従来の足場架設状態の一例を示す平面図であ
る。
【図13】従来の足場架設状態の他の例を示す側面図で
ある。
【符号の説明】
3 足場板支持部材 6 主フレーム 13 フック 14 足場装置組立体 17 第1の渡板 26 第2の渡板 27 足場板本体 28 ガイド部材 30 アーム 34 前部渡板 36 後部渡板 38 支持装置

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 一方の足場装置組立体を構成する主フレ
    ームの足場板支持部材に係止可能なフックを基端部に有
    する第1の渡板と、該第1の渡板のフックを一方の足場
    装置組立体の主フレームの足場板支持部材に係止させた
    際に第1の渡板を略水平に支持し得る支持装置と、他方
    の足場装置組立体を構成する主フレームの足場支持部材
    に係止可能なフックを基端部に有し且つ該フックを他方
    の足場装置組立体の主フレームの足場板支持部材に係止
    させた際に先端部下面が前記第1の渡板の先端部上面に
    当接し得る長さを有する平板状の第2の渡板とを備えて
    なることを特徴とする足場装置の接続ステージ。
  2. 【請求項2】 前端部及び後端部にガイド部材を有する
    足場板本体と、前記各ガイド部材に前後へ移動可能に支
    持されたアームと、各アームの先端部に設けられ且つ足
    場装置組立体を構成する主フレームの足場板支持部材に
    係止可能なフックと、先端部が足場板本体の前方に位置
    し且つ先端部が上下に回動し得るように基端部を足場板
    本体の前端部に支持した平板状の前部渡板と、先端部が
    足場板本体の後方に位置し且つ先端部が上下に回動し得
    るように基端部を足場板本体の後端部に支持した平板状
    の後部渡板とを備えてなることを特徴とする足場装置の
    接続ステージ。
JP3041692U 1992-04-09 1992-04-09 足場装置の接続ステージ Pending JPH0583190U (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR102436374B1 (ko) * 2022-03-21 2022-08-25 주식회사 디아이엔지니어링 스피어타입 및 실린더타입 탱크용 시스템비계
KR200495880Y1 (ko) * 2022-05-03 2022-09-13 주식회사 디아이엔지니어링 스피어타입 및 실린더타입 탱크용 시스템비계

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