JPH0582878A - パルス電流出力回路 - Google Patents

パルス電流出力回路

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JPH0582878A
JPH0582878A JP24097891A JP24097891A JPH0582878A JP H0582878 A JPH0582878 A JP H0582878A JP 24097891 A JP24097891 A JP 24097891A JP 24097891 A JP24097891 A JP 24097891A JP H0582878 A JPH0582878 A JP H0582878A
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JP
Japan
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pulse
circuit
current
voltage
load
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Application number
JP24097891A
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English (en)
Inventor
Narihisa Toyoshima
成久 豊島
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Fuji Electric Co Ltd
Original Assignee
Fuji Electric Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】パルス幅が狭く急峻な電流立上がり特性が必要
とされる放電ランプを負荷とする用途に適したパルス電
流出力回路を得る。 【構成】予め、整流回路20の出力電圧はDC/DCコ
ンバータ22により所望の電圧にして中間コデンサ24
a,24bを充電しておく。コンデンサに蓄積されたエ
ネルギを主スイッチ32により電圧降下補正回路26お
よびトリガコイル28を介して負荷30に供給する。高
電圧パルスを印加して放電状態とする場合はトリガコイ
ルと並列に設けたコンタクタ34を、オフとし、放電開
始後はオンとしてパルス電流を流れ易く構成する。放電
維持用定電流回路36は放電維持電流を供給する。さら
に、電圧降下補正回路26の動作をパルス期間の後半に
ずらすよう制御する。これにより、パルスの立ち上がり
がより一層改善される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、パルスレーザ電源等
のパルス電流を出力する電源装置に係り、特にパルス幅
が狭い場合に急峻な電流の立ち上がりを必要とする用途
に適したパルス電流出力回路に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、この種の大出力パルスレーザ
電源装置では、瞬間的に数十kW〜数千kWの大電力を
必要とするため、電源から直接この様なパルス電力を得
ることは電源装置に影響を与える問題がある。そこで、
通常は、図5に示すように、充電回路10を設けて、こ
れと並列に接続した大容量のコンデンサ12にエネルギ
を蓄積しておき、この蓄積されたエネルギをパルスとし
て負荷14に放出するよう構成したパルス電源回路が使
用される。なお、図5において、参照符号Qは負荷1
4と直列に接続されたスイッチングトランジスタを示
し、負荷14へ所要のパルス電圧を印加するためのスイ
ッチング動作を行うものである。
【0003】図5に示すパルス電源回路において、コン
デンサ12の充電電圧をV、負荷14の負荷電圧をV
および負荷電流をiとすれば、スイッチングトラン
ジスタQのオン・オフ動作に伴う動作特性は図6に示
すようになる。すなわち、予め(時刻t以前)コンデ
ンサ12をその端子電圧Vが所定のレベルになるまで
充電回路10により充電しておく。次いで、時刻t=t
でスイッチングトランジスタQにスイッチングパル
スを加えてこれをオン動作する。このとき、負荷14に
パルス電流iが流れ、所定の期間Tのパルスが経過す
る時刻tでスイッチングトランジスタQがオフ動作
する。この結果、負荷14に供給される電圧Vおよび
電流iは、図6に示すように、コンデンサ12の放電
に伴って次第に低下する特性を有する。このため、パル
ス幅の広い一定電圧パルスを得る場合には、従来、この
ような電圧垂下特性を抑え、負荷に対する電源コンデン
サの電圧変動を最小にするよう、図4に示すパルス電圧
降下補正回路16が設けられていた。ここでは、充電回
路10に並列に接続されるコンデンサ12として容量の
等しい2個のコンデンサ12a,12bを直列接続した
ものを用いる場合について説明する。
【0004】今、直列コンデンサ12a,12bの両端
子をP1,P3とし、これらの接続中点をP2とする。
端子P1は、トランスT1,T2の各主巻線W11,W21
の直列回路を介して負荷14およびスイッチングトラン
ジスタQの直列回路に接続される。端子P1,P2間
にはスイッチングトランジスタQ11,Q12の直列接続回
路およびスイッチングトランジスタQ21,Q22の直列接
続回路が、それぞれ接続されている。スイッチングトラ
ンジスタQ11およびQ21のコレクタ・エミッタ間には、
ダイオードD1およびD2がそれぞれ接続されている。
また、トランスT1の補助巻線W12の一端は、直列接続
のスイッチングトランジスタQ11,Q12の接続中点に接
続され、他端はコンデンサ12a,12bの接続中点P
2に接続される。同様に、トランスT2の補助巻線W22
の一端は、直列接続のスイッチングトランジスタQ21,
Q22の接続中点に接続され、他端はコンデンサ12a,
12bの接続中点P2に接続される。
【0005】このように構成して、スイッチングトラン
ジスタQ11,Q12およびQ21,Q22をスイッチングトラ
ンジスタQがオン動作する所定のパルス期間T内にお
いて適当にオン・オフ制御することにより、コンデンサ
12a,12bの負荷14に対する電圧降下に際して、
トランスT1,T2の補助巻線W12,W22に対し、コン
デンサ12a,12bから電流を供給しその主巻線W1
1,W21に補正電圧をステップ状に発生させることがで
きる。この場合、トランスT1,T2は、各補助巻線W
12,W22に供給される電流によって、各主巻線W11,W
21に誘起される電圧VT1,VT2が負電圧になったり正電
圧となったりする。これらを旨く組み合わせて、図3の
破線aで示すコンデンサ12a,12bの端子電圧V
波形に重畳することにより、図3の1点鎖線bで示す鋸
歯状波電圧波形を得て、電圧変動の小さな略一定のパル
ス電圧を得るものである。一方、パルス幅が狭く急峻な
電流の立ち上がりが必要とされる放電ランプを負荷とす
るような用途にこの種のパルス電源を使用する場合に
は、このパルス電源回路の出力に直列にトリガコイル
と、さらに負荷に並列に放電維持用定電流回路とを設け
て、パルス電流出力回路を構成していた。
【0006】しかしながら、出力に直列に挿入されたこ
のトリガコイルのリアクトル分が電流立ち上がりを阻害
し、良好な特性を得ることが困難であった。そこで、こ
のような急峻な電流立ち上がりを必要とする用途向けの
パルスレーザ電源等の電源装置では、電流の立ち上がり
を阻害する原因となるトリガコイル等のリアクトル分を
含む回路要素が出力回路に直列に入る場合、パルス出力
電流が通流する2次側巻線の巻数比を少なくしたりして
対処するか、あるいは並列トリガ方式を採用したりして
対処していた。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前述し
たような電流立ち上がりを改善するやり方は、いずれに
してもトリガ電圧を低くする方向であり、トリガできる
電圧と急峻な立ち上がりを得られるトリガ電圧とのトレ
ードオフ点を満足するための条件を見出だすことが非常
に困難であるという問題点があった。
【0008】そこで、本発明の目的は、直列トリガ方式
を採用するパルス電流出力回路においてトリガ電圧を低
くすることなくパルス電流の立ち上がりを改善すること
ができるパルス電流出力回路を提供するにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明に係るパルス電流
出力回路は、出力回路に直列にトリガコイルを挿入して
コンデンサの充電電圧を放電負荷に対し電流パルスとし
て供給する電圧垂下特性補正用の電圧降下補正回路を備
えたパルス電流出力回路において、前記トリガコイルと
並列にコンタクタを設けたことを特徴とする。
【0010】上記パルス電流出力回路において、トリガ
コイルと並列に接続した前記コンタクタは、前記放電負
荷にトリガパルスが印加されて放電を開始するまではオ
フにし、放電状態移行後はオンにするよう構成すれば好
適である。
【0011】また、前記電圧降下補正回路の電圧補正動
作は負荷側に印加する電流パルスのパルス期間の前半期
においてオフとなるよう前記電圧降下補正回路をさらに
制御するよう構成すれば好適である。
【0012】
【作用】本発明に係るパルス電流出力回路によれば、ト
リガコイルと並列に設けたコンタクタは、高圧のトリガ
パルスが印加されて放電負荷が放電状態移行後にオンす
るよう動作することにより、パルス電流の立ち上がりを
抑制するトリガコイルのリアクトル分を除去でき、速や
かな立ち上がりのパルス電流を供給することができる。
さらに、負荷側に印加する電流パルスのパルス期間の前
半期においてオフとなるよう前記電圧降下補正回路をさ
らに制御することによりパルス前半はオーバードライブ
となるため、より一層速やかな立ち上がりのパルス電流
を供給することができると共に、パルス出力後半におい
ては電圧補正効果により電流リップルの少ないパルスを
得ることができる。
【0013】
【実施例】次に本発明に係るパルス電流出力回路の実施
例につき、添付図面を参照しながら以下詳細に説明す
る。
【0014】図1は、本発明の一実施例を示すパルス電
流出力回路のブロック図である。図1において、参照符
号20は整流回路を示し、整流回路20の出力はDC/
DCコンバータ22を介して直列接続された中間コンデ
ンサ24a,24bに接続する。直列コンデンサの次段
には電圧降下補正回路26が接続され、この電圧降下補
正回路26の出力はトリガコイル28を介して放電負荷
(ランプ)30の一端に接続される。放電負荷30の他
端は主スイッチ32を介して中間コンデンサ24bに接
続すると共に、放電維持用定電流回路36を介して電圧
降下補正回路26の出力端に接続する。さらに、前記ト
リガコイル28と並列にコンタクタ34を接続する。
【0015】このように構成されたパルス電流回路の動
作につき説明する。図示しない交流電源からの交流入力
は整流回路20により整流され、DC/DCコンバータ
22により所要の直流電圧に変換される。先ず、前提と
して、中間コンデンサ24a,24bに対してDC/D
Cコンバータ22が定電流充電を行い、所定の電圧値に
中間コンデンサ24a,24bは充電されているとす
る。放電負荷のランプ30に対しては、主スイッチ32
が閉じることによって、中間コンデンサ24a→電圧降
下補正回路26→トリガコイル28→ランプ30→主ス
イッチ32→中間コンデンサ24bとなるループが形成
され、所定のパルス電力がランプ30に供給される。こ
のとき、放電負荷のランプ30に対し印加されるパルス
電流の特性として、急峻な立上がり特性を有するパルス
電流が要求される。しかしながら、トリガコイル28が
出力回路に直列に接続されているため、このままではト
リガコイル28のリアクトル分により電流立ち上がりが
抑制されて充分な立上がり特性が得られない。そこで本
発明回路では、トリガコイル28と並列に設けたコンタ
クタ34を以下のように制御することによって電流パル
スの立上がり特性を改善する。
【0016】すなわち、トリガコイル28により発生す
るトリガパルスと、中間コンデンサ24a,24bの充
電電圧からのパルスとの重畳した高電圧パルスをランプ
30に印加して放電状態とする際には、コンタクタ34
をオフ(開状態)とし、ランプ30が放電状態へ移行後
はコンタクタ34をオン(閉状態)としてパルス電流の
流れやすいルートを形成するよう制御する。なお、ラン
プ30の放電が一定となる定常状態での比較的少ない値
の放電維持電流は、ランプ30と並列に接続された放電
維持用定電流回路36によって供給される。このように
コンタクタ34が動作することにより、トリガコイル2
8のリアクトル分の影響がなくなりパルス電流の立ち上
がり特性が改善される。
【0017】図2は、図1における電圧降下補正回路2
6として、図4で示したパルス電圧降下補正回路16を
使用した場合の別の実施例のパルス電圧波形図である。
主スイッチ32が、時刻tでオンし所定のパルス幅W
後にオフする場合に、従来の動作であればパルスの前半
部でスイッチングトランジスタQ11およびQ21を適当に
オンさせて出力電圧Vが破線で示すように所定電圧値
となるよう補正動作を行うが、本発明回路で使用する場
合はパルス幅Wの前半(時刻tまで)は補正動作を行
わないようにして、本来のパルス電圧レベルより高い電
圧でオーバードライブする。パルス幅Wの後半(時刻t
からtの間)は、従来通り電圧垂下を抑制する電圧
降下補正回路動作(スイッチングトランジスタQ12およ
びQ22を図に示すようにオン・オフ制御する)を行い略
一定の電圧値を保つようにしてパルス電流出力の電流リ
ップルの安定化を図る。
【0018】図4に示した回路では、パルス出力の全期
間に亘って電圧リップルの軽減を図るために使用され、
主にパルス幅Wが広い場合のリップル安定化を目的とし
た。本発明ではコンタクタ34による立上がり改善の他
に、さらなる負荷へのパルス電流の立上がり改善を図る
ために、パルス出力初期区間ではパルス電流の速やかな
立上がりを図り、後半区間では本来のリップル安定化に
対応できるようにした。すなわち、図3の電圧パルス波
形の実線cで示すように、本来のパルス電圧レベルに対
して、高い充電電圧を指示しておき、パルス出力初期区
間(区間t)は電圧降下補正を働かせないで、見かけ
上、電圧オーバードライブをかけた状態で出力させ、パ
ルス出力後半(区間t)では電圧降下補正を働かせ
て、本来の電圧垂下防止を図る。
【0019】この実施例においては、ある程度パルス幅
があり、パルスの立上がりの改善とリップルの安定化と
の両方が要求される負荷に対しては、特に有効な手段で
あり、コンタクタ34との併用により立ち上がりの改善
効果はより一層顕著なものとなる。
【0020】
【発明の効果】前述した実施例から明らかなように、本
発明によれば、直列トリガ方式を採用するパルス電流回
路において、トリガコイルと並列に設けたコンタクタを
使用してパルス出力時に不要なトリガコイルを短絡する
ことによってリアクトル分を除去でき、放電負荷に対し
て要求される急峻な電流立上がり特性を容易に得ること
ができる。
【0021】また、電圧降下補正回路の動作をパルス期
間の後半区間にずらすよう制御することによって、さら
にパルスの立上がりを改善できる。これは、ある程度パ
ルス幅があり、パルスの立上がりの改善とリップルの安
定化との両方が要求される負荷に対しては、特に顕著な
効果を奏する。
【0022】以上、本発明の好適な実施例について説明
したが、本発明は前記実施例に限定されることなく、本
発明の精神を逸脱しない範囲内において種々の設計変更
をなし得ることは勿論である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るパルス電流出力回路の一実施例を
示す回路ブロック図である。
【図2】図1における電圧降下補正回路として、従来の
パルス電圧降下補正回路を使用した場合の本発明に係る
別の実施例のパルス電圧波形図である。
【図3】(a)電圧降下補正を働かせない場合、(b)
従来の電圧降下補正により定電圧とした場合および
(c)本発明回路での電圧降下補正を働かせた場合の動
作例を比較して示した電圧波形図である。
【図4】パルス電圧降下補正回路を設けた従来のパルス
電源回路である。
【図5】従来のパルス電源回路の基本構成を示す回路図
である。
【図6】図5に示す回路の動作波形図である。
【符号の説明】
10 充電回路 12 コンデンサ 14 負荷 16 パルス電圧降下補正回路 20 整流回路 22 DC/DCコンバータ 24a,24b 中間コンデンサ 26 電圧降下補正回路 28 トリガコイル 30 放電負荷(ランプ) 32 主スイッチ 34 コンタクタ 36 放電維持用定電流回路 T1,T2 トランス W11,W21 トランスの主巻線

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 出力回路に直列にトリガコイルを挿入し
    てコンデンサの充電電圧を放電負荷に対し電流パルスと
    して供給する電圧垂下特性補正用の電圧降下補正回路を
    備えたパルス電流出力回路において、前記トリガコイル
    と並列にコンタクタを設けたことを特徴とするパルス電
    流出力回路。
  2. 【請求項2】 トリガコイルと並列に接続した前記コン
    タクタは、前記放電負荷にトリガパルスが印加されて放
    電を開始するまではオフにし、放電状態移行後はオンに
    するよう構成してなる請求項1記載のパルス電流回路。
  3. 【請求項3】 前記電圧降下補正回路の電圧補正動作は
    負荷側に印加する電流パルスのパルス期間の前半期にお
    いてオフとなるよう前記電圧降下補正回路をさらに制御
    するよう構成してなる請求項2記載のパルス電流出力回
    路。
JP24097891A 1991-09-20 1991-09-20 パルス電流出力回路 Pending JPH0582878A (ja)

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