JPH0582481B2 - - Google Patents

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JPH0582481B2
JPH0582481B2 JP5509087A JP5509087A JPH0582481B2 JP H0582481 B2 JPH0582481 B2 JP H0582481B2 JP 5509087 A JP5509087 A JP 5509087A JP 5509087 A JP5509087 A JP 5509087A JP H0582481 B2 JPH0582481 B2 JP H0582481B2
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JP
Japan
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conduit
layer
synthetic resin
support layer
conduit portion
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JP5509087A
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Inventor
Sadahiro Onimaru
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Nippon Cable System Inc
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Nippon Cable System Inc
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Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明はコントロールケーブルの導管に関す
る。さらに詳しくは、一端側に伝えられる振動が
他端側に伝達されにくい、すなわち振動絶縁性が
すぐれたコントロールケーブルの導管に関する。
[従来の技術] 一般にコントロールケーブルは金属螺旋管など
の支持層に合成樹脂被覆を施した可撓性の導管
と、導管内に軸方向摺動自在に挿通される金属撚
線などからなる内索とから構成されている。この
ものは内索に加えられる張力または圧縮力の反力
を導管の前記支持層が受け、それにより内索を軸
線方向に沿つてスムーズに案内するものである。
かかるコントロールケーブルは、たとえば自動
車のエンジン側の従動機器を運転席の操作レバー
などで遠隔操作するためなどに用いられる。その
ばあい、導管の一端はエンジン側に固着され、他
端が車室内のダツシユパネルなどに固着される
が、前述のように内索に付加される操作力の反力
を導管が確実に支持しうるように、導管の両端に
固着される金属製のケーシングキヤツプはそれぞ
れ相手部材に強固に固着される。そのためエンジ
ンの振動や音が導管を伝わつて運転席に伝達さ
れ、乗客に不快感を与えるという問題がある。
従来はかかる振動や騒音を軽減するため、たと
えば第16図に示すように導管21の途中を切断
してその間に防振ゴム22を介在させることや、
あるいは全体が合成樹脂製の導管を用いることが
提案されている(たとえば西ドイツ実用新案公報
GM 80 16 037号明細書参照)。
[発明が解決しようとする問題点] 防振ゴムを介在させるときは軸方向の剛性が低
いのでストロークロスが大きいというコントロー
ルケーブルの操作上の問題があり、さらに防振ゴ
ムを含むある範囲で導管を曲げようとすると、防
振ゴムの部分で導管が折れる危険性がある。
一方、合成樹脂製の導管は金属製の支持層を有
する導管に比して曲げ剛性が高く、可撓性が低い
ため、曲げ半径を小さくとることができず、配索
しにくいという問題がある。逆に軸方向に関して
は、圧縮に対する剛性が低いためストロークロス
が大きいという問題がある。
[問題点を解決するための手段] 本発明のコントロールケーブル導管は、金属線
材が螺旋状に巻かれて管状を呈した金属製の支持
層を有する第1導管部分と、金属製層を有さず、
また管状を呈した合成樹脂製の支持層を有する第
2導管部分とを備えており、前記第1導管部分と
第2導管部分とが同軸状に連結されている。
前記第2導管部分はさらに合成樹脂製またはゴ
ム製の振動絶縁層を備えているのが好ましい。
前記第2導管部分の支持層は合成樹脂製のチユ
ーブで、振動絶縁層は合成樹脂製またはゴム製の
チユーブによつて構成することができる。
なお特許請求の範囲にいう金属線材が螺旋状に
巻かれて環状を呈した金属製の支持層とは、たと
えば第6図に示す金属螺旋管3aなどのようにそ
れ自体で形状保持性を有するもののほか、たとえ
ば第2〜3図に示す支持層3のように合成樹脂製
のライナ1の外周に緩い螺旋角度で巻きつけた複
数本の金属素線からなるものなど、それ自体では
形状保持性がなく、ライナ1や被覆層4によつて
形状が保持され、かつ半径方向の変形が阻止され
るもの、あるいはそれらを積層したものを含む概
念である。
[作用] 合成樹脂製の支持層を有する第2導管部分が振
動を減衰するので、たとえばエンジンからダツシ
ユパネルへの振動の伝達がその部分でほぼ遮断さ
れる。しかも金属製の支持層を有する第1導管部
分を有するため、導管全体としては、全体が合成
樹脂で構成される導管に比して軸方向の剛性が大
幅に向上し、ストロークロスが小さくなる。
なお配索上、第2導管部分では配索できないよ
うな小さい曲率半径で湾曲させる部分を第1導管
部分で構成し、その他の部分を第2導管部分で構
成することができるので、支持層全体が金属螺旋
管などで構成される導管と同じように種々の配索
形状に対応することができ、使用対象が制限され
ない。
[実施例] つぎに図面を参照しながら本発明の導管につい
て説明する。
第1図は本発明の導管の一実施例を示す概略正
面図、第2図は第1図の−線断面図、第3図
は第1図の−線断面図、第4図は第1図の
−線断面図、第5〜6図、第7〜8図および第
9〜10図はそれぞれ本発明にかかわる第1導管
部分の他の実施例を示す横断面図および一部切欠
正面図、第11図は本発明の導管の他の実施例を
示す概略正面図、第12図は第11図の−線
断面図、第13図は本発明の導管の振動防止効果
を測定するための装置を示す説明図、第14図お
よび第15図をそれぞれ本発明の導管の実施例お
よび比較例と振動防止効果を示すグラフである。
第1図に示すコントロールケーブルの導管は、
たがいに同軸状に連結された第1導管部分A1と
第2導管部分B1とから構成されている。第1導
管部分A1は第2〜3図に示すように合成樹脂製
のライナ1と、そのライナの外周に緩い螺旋角度
で巻きつけた多数本の金属素線2のストランドか
らなる支持層3と、そのまわりに設けたポリプロ
ピレンなどの合成樹脂製の被覆層4とからなる。
第2導管部分B1はポリアセタール製のパイプか
らなる支持層5から構成されている。
それぞれの導管部分の端部同士は金属製のリン
グ部材6を介して同心状に隣接しており、その表
面にかしめつけられている金属製のチユーブ状の
連結部材7でたがいに確実に固着連結されてい
る。リング部材6は金属素線2が支持層5に食い
込むのを防ぐためのものであり、連結部材7とは
別体のものであつてもよく、第2図に示すように
連結部材7と一体に成形されていてもよい。
なお第1導管部分A1と第2導管部分B1とは
それぞれ別個に製造されたのちに連結されてもよ
く、可能な部分については一体に連続するように
製造してもよい。たとてえばそれぞれの導管部分
に被覆層4やライナ1などを設けるときは、それ
ぞれ連続するものを用いることができる。
本実施例では一例として第1導管部分A1は導
管の全長の約2/3の長さとし、第2導管部分B1
は約1/3としている。しかし第1導管部分と第2
導管部分との長さの比率、配列順序などはかかる
実施例のものに制限されるものではなく、後述す
る導管の種類、太さ、材質などに応じて適宜選択
しうる。
なお第1〜4図に示す導管はプツシユプルコン
トロールケーブル用のものであるが、プルコント
ロールケーブルに対して用いることもできる。
本発明の導管における第1導管部分の金属製の
支持層としては前記第2〜3図に示すもののほ
か、たとえば第5図〜10図に示すように種々の
ものを採用することができる。
第5〜6図に示す第1導管部分A2は金属螺旋
管3aからなる支持層とそのまわりに被覆される
合成樹脂製の被覆層4とから構成される。
第7〜8図に示される第1導管部分A3は金属
螺旋管3aとそのまわりに積層した金属素線のス
トランド層3bとからなる支持層を有している。
第9〜10図に示す第1導管部分A4は合成樹
脂製のライナ1と、その上に設けた金属素線から
なるストランド層3bと、その上に螺旋状に密に
巻きつけた金属リボン層3cと、合成樹脂製の被
覆層4とから構成されている。このものにおいて
は前記ストランド層3bと金属リボン層3cとが
支持層を構成しているが、金属リボン層3Cはと
くにストランド層3bが外側に拡がらないように
締めつける働きがある。
前記金属螺旋管、金属素線、金属リボン層の材
料としては従来用いられているものをいずれも用
いることができるが、たとえば鋼、ステンレスな
どが好ましい。
本発明の導管における第2導管部分の支持層と
しては、前記ポリアセタールのほか、たとえばポ
リエチレンテレフタレート(PET)、ポリエーテ
ルサルフオン(PES)、ポリカーボネート(PC)
などの比較的硬質の合成樹脂からなる単層のチユ
ーブを用いることができる。
さらに異なる機械特性(振動減衰性、圧縮強
度、弾性係数)を備えた複数の合成樹脂製または
ゴム製のチユーブを積層させた多層チユーブを用
いることにより可撓性などの全体の機能を高める
ことができる。とくにポリ塩化ビニル(PVC)、
ポリエチレン(PE)などの比較的軟質の合成樹
脂からなる軟質層または天然ゴムあるいはクロロ
プレンゴム(CR)、エチレンプロピレンゴム
(EPDM)などの合成ゴムからなるゴム層を前記
硬質の合成樹脂からなる支持層に積層して用いる
ときは、軟質層やゴム層が振動絶縁層として機能
するため好ましい。
また前記のパイプ状またはチユーブ状の支持層
のほか、たとえば1本または数本の線条から螺旋
管またはストランドの層として形成したものな
ど、種々の形態の合成樹脂製の支持層を用いるこ
とができる。
さらにそれぞれの樹脂層の材料としては、単一
材料のほか、ガラス繊維、カーボン繊維などの繊
維で強化したFRPなどの複合材料、合成樹脂の
中に金属、セラミツクなどの無機材料を分散させ
たもの、ゴムなどの弾性材料の粒子を分散させた
ものなど種々の複合材料を用いることができる。
つぎに第11〜12図を参照しながら第2導管
部分として積層チユーブを採用した導管の一例を
説明する。
第11図に示す導管の第2導管部分B2は、第
12図に示すように、ポリアセタール(POM)
の内層9、ポリ塩化ビニル(PVC)の振動絶縁
層10、ポリアセタールの支持層11、およびポ
リエチレン(PE)の被覆層4から4層に構成さ
れている。このものは第1〜4図に示すポリアセ
タール単層の樹脂チユーブを用いるばあいに比し
て、可撓性が向上しており、しかも防振効果が高
いという利点がある。
叙上のごとくしてえられる導管は、たとえば第
13図に示されるダツシユパネル8側に第2導管
部分Bを連結し、第1導管部分Aを彎曲させた状
態で自動車などのエンジンと運転席との間に配索
される。
このものはエンジンから伝わつてくる振動が第
2導管部分Bで大きく減衰され、ダツシユパネル
Bに伝わる振動は全体が金属螺旋管などの支持層
を有する従来の導管を用いるばあいに比して約半
分となる。
第2導管部分は導管全体のどの部分に入れて
も、その部分で振動を遮断するのであるから振動
減衰効果をうることができるが、ダツシユパネル
側の取りつけるほうが一旦第1導管部分である程
度減衰された振動が第2導管部分で低い値まで減
衰することができるので、振動防止効果がさらに
高いという利点がある。すなわち金属製の支持層
を有する第1導管部分も大きい振動であれば程度
振動を減衰することができ、第2導管部分はある
程度小さい振動に対しても減衰効果が大きいの
で、それらを前のように組み合わせて用いるのが
好ましい。
また一般には第2導管部分は直線部分でも彎曲
している部分でもいずれにも用いることができ
る。しかし第2導管部分では曲げることができな
いような曲率半径がとくに小さい部分に対して
は、可撓性の高い第1導管部分を用いて簡単に配
策することができる。すなわち本発明の導管は全
体が合成樹脂で構成される導管と同じ程度の防振
性を維持しながら金属製の支持層を有する導管と
同じように曲率半径が小さい部分を含む形状に配
策が可能であるという利点がある。
つぎに実施例および比較例をあげて本発明の導
管の効果をさらに詳細に説明する。
実施例 1 第1導管部分として外径5.7mm、内径3.7mmのポ
リアセタール製のライナとそ表面に設けられる直
径0.8mmの鋼製の素線24本からなるストランド層
およびその上に被覆されたポリプロピレン製の被
覆層からなるいわゆるシールドアウターとよばれ
る導管(長さ800mm、外径9.0mm)を用いた。
第2導管部分としてポリアセタール単層のチユ
ーブからなる導管(長さ400mm、外径9mm)を用
いた。
前記第1導管部分と第2導管部分とを第2図に
示すような連結部材でたがいに結合して、第1実
施例のコントロールケーブルの導管をえた。
第2実施例 第2導管部分として第12図に示す断面を有す
る4層の樹脂チユーブ(材質も第12図に基づい
て説明したものと同じ)を用いたほかは、第1実
施例と同じにして第2実施例の導管をえた。
第1比較例 導管の全体を第1実施例の第1導管部分と同じ
もので構成して第1比較列の導管を製造した。
第2比較例 導管全体を第2実施例における第2導管部分と
同じもので製造することにより第2比較例の導管
をえた。
以上のそれぞれの導管に外径3.0mmの単撚りの
内策をシリコーン系グリスを塗布した状態で挿入
してえた4種類のコントロールケーブルを第13
図に示すように実際の自動車に装着し、一端をダ
ツシユパネル8に固着し、他端をクラツチ13の
レバーを操作させるためにエンジン側に固着し
た。なお第13図で18はトランスミツシヨンで
ある。
前記装置を用いてエンジン14を回転させたう
えで、クラツチペダル16の踏込みおよび戻し操
作をして、ダツシユパネル8に発生する振動加速
度を測定した。なお導管の彎曲部17の曲率半径
は250mmであつた。そのときの測定結果を第14
図に示す。
第14図に示すように第1〜2実施例の導管を
用いたコントロールケーブルでは全体が合成樹脂
で構成される第2比較例の導管を用いたコントロ
ールケーブルとほぼ同じ程度の振動加速度を示し
ており、すぐれた防振効果がえられることがわか
る。
つぎに前記第2実施例と第1〜2比較例を導管
を備えたコントロールケーブルを用いてストロー
クロス大きさを調べた。ストロークロスは第13
図のように配索した状態で内索の一端側を固定
し、他端側に所定の負荷をかけたときの導管に対
する内索の相対的な伸びとして測定した。なお初
期張力は5Kgとした。その結果を第15図に示
す。
第15図から明らかなように、第2実施例をコ
ントロールケーブルでは第1比較例と第2比較例
の中間の値を呈しており、実用上問題のない軸方
向の剛性がえられていることがわかる。
[発明の効果] 本発明の導管は従来の金属製の支持層を有する
導管よりもはるかに防振性が向上している。さら
に全体が合成樹脂で構成される従来の導管では配
索できない小さい曲率半径を有する配索経路に対
しても用いることができ、しかもストロークロス
が低く押えられている。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の導管の一実施例を示す概略正
面図、第2図は第1図の−線断面図、第3図
は第1図の−線断面図、第4図は第1図の
−線断面図、第5〜6図、第7〜8図および第
9〜10図はそれぞれ本発明にかかわる第1導管
部分の他の実施例を示す横断面図および一部切欠
正面図、第11図は本発明の導管の他の実施例を
示す概略正面図、第12図は第11図の−線
断面図、第13図は本発明の導管の振動防止効果
を測定するための装置を示す説明図、第14図お
よび第15図はそれぞれ本発明の導管の実施例お
よび比較例の振動防止効果を示すグラフ、第16
図は従来の導管の一例を示す要部断面図である。 (図面の主要符号)、A1,A2,A3,A
4:第1導管部分、B1,B2:第2導管部分、
3,5,11:支持層、10:振動絶縁層。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 金属線材が螺旋状に巻かれて管状を呈した金
    属製の支持層を有する第1導管部分と、金属製層
    を有さず、また管状を呈した合成樹脂製の支持層
    を有する第2導管部分とを備えており、 前記第1導管部分と第2導管部分とが同軸状に
    連結されてなるコントロールケーブルの導管。 2 前記第2導管部分の支持層が合成樹脂チユー
    ブから構成されている特許請求の範囲第1項記載
    の導管。 3 前記第2導管部分が合成樹脂製の振動絶縁層
    を備えてなる特許請求の範囲第1項記載の導管。 4 前記第2導管部分がゴム製の振動絶縁層を備
    えてなる特許請求の範囲第1項記載の導管。 5 前記第2導管部分の支持層が合成樹脂製チユ
    ーブであり、前記振動絶縁層が該支持層に積層さ
    れている他の合成樹脂製チユーブである特許請求
    の範囲第3項記載の導管。 6 前記第2導管部分の支持層が合成樹脂製チユ
    ーブであり、前記振動絶縁層が該支持層に積層さ
    れているゴム製チユーブである特許請求の範囲第
    4項記載の導管。
JP5509087A 1987-03-10 1987-03-10 コントロ−ルケ−ブルの導管 Granted JPS63219909A (ja)

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DE102013216269B3 (de) * 2013-08-16 2014-09-04 Johnson Controls Gmbh Kopplungsvorrichtung und fahrzeugsitz

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