JPH0582093B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0582093B2 JPH0582093B2 JP59240048A JP24004884A JPH0582093B2 JP H0582093 B2 JPH0582093 B2 JP H0582093B2 JP 59240048 A JP59240048 A JP 59240048A JP 24004884 A JP24004884 A JP 24004884A JP H0582093 B2 JPH0582093 B2 JP H0582093B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- circuit
- signal
- gate circuit
- pilot signal
- information signal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 24
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 claims description 16
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 claims description 9
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 claims description 5
- 230000003321 amplification Effects 0.000 description 6
- 238000003199 nucleic acid amplification method Methods 0.000 description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 1
- 238000011867 re-evaluation Methods 0.000 description 1
- 238000005070 sampling Methods 0.000 description 1
- 230000009466 transformation Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04B—TRANSMISSION
- H04B3/00—Line transmission systems
- H04B3/02—Details
- H04B3/04—Control of transmission; Equalising
- H04B3/10—Control of transmission; Equalising by pilot signal
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Cable Transmission Systems, Equalization Of Radio And Reduction Of Echo (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は自動等化器に関し、特に伝送路の状態
による情報信号の振幅減衰量を等化する自動等化
器に関する。
による情報信号の振幅減衰量を等化する自動等化
器に関する。
一般に伝送路の特性は伝送距離や、温度等によ
り伝送線路の特性が変わる。例えば、伝送距離の
短い線路の線路抵抗は小さく、伝送距離の長い線
路は線路抵抗が大きくなる。また、送信器、受信
器の間は常に同一の線路で結ばれているわけでな
く、各種の伝送特性を持つた線路が選択される。
このような伝送路に対し、最適な通信を提供する
ための一つの手段としてパイロツト信号方式があ
る、この方式は情報信号とは異なる周波数で一定
の電力を送出する。この信号をパイロツト信号と
呼ぶ、一方受信側においてそのパイロツト信号を
受信した伝送路の損失を検出し、その結果に従つ
た値で受信側の増幅器の制御を行なうことにより
伝送路特性が変化しても安定した情報信号の再生
を可能とする。
り伝送線路の特性が変わる。例えば、伝送距離の
短い線路の線路抵抗は小さく、伝送距離の長い線
路は線路抵抗が大きくなる。また、送信器、受信
器の間は常に同一の線路で結ばれているわけでな
く、各種の伝送特性を持つた線路が選択される。
このような伝送路に対し、最適な通信を提供する
ための一つの手段としてパイロツト信号方式があ
る、この方式は情報信号とは異なる周波数で一定
の電力を送出する。この信号をパイロツト信号と
呼ぶ、一方受信側においてそのパイロツト信号を
受信した伝送路の損失を検出し、その結果に従つ
た値で受信側の増幅器の制御を行なうことにより
伝送路特性が変化しても安定した情報信号の再生
を可能とする。
第2図は従来考えられていた自動等化器の一例
を示すブロツク図である。バツフアー回路1の入
力信号として情報信号aとパイロツト信号bが入
力され、バツフアー回路1の出力にはハイパスフ
イルタ2とローパスフイルタ3が並列に接続され
る。ハイパスフイルタ2の出力からは情報信号a
が、また、ローパスフイルタ3からはパイロツト
信号bがそれぞれ出力される。このパイロツト信
号bはピークホールド回路5によりパイロツト信
号bの最大振幅電圧が保持され、次段のアナログ
デイジタル変換回路8によりピークホールド回路
5に保持された電圧が基準電圧発生回路6の基準
電圧に従つた割合でクロツクCLKのタイミング
でデイジタル化され、アナログデイジタル変換回
路8から出力される。利得制御回路9はアナログ
デイジタル変換回路8の出力に応じ可変増幅部4
の利得選択スイツチ42を選択し、増幅部41の
利得をパイロツト信号受信振幅電圧に対応した利
得に設定し伝送路の平担等化を行う。
を示すブロツク図である。バツフアー回路1の入
力信号として情報信号aとパイロツト信号bが入
力され、バツフアー回路1の出力にはハイパスフ
イルタ2とローパスフイルタ3が並列に接続され
る。ハイパスフイルタ2の出力からは情報信号a
が、また、ローパスフイルタ3からはパイロツト
信号bがそれぞれ出力される。このパイロツト信
号bはピークホールド回路5によりパイロツト信
号bの最大振幅電圧が保持され、次段のアナログ
デイジタル変換回路8によりピークホールド回路
5に保持された電圧が基準電圧発生回路6の基準
電圧に従つた割合でクロツクCLKのタイミング
でデイジタル化され、アナログデイジタル変換回
路8から出力される。利得制御回路9はアナログ
デイジタル変換回路8の出力に応じ可変増幅部4
の利得選択スイツチ42を選択し、増幅部41の
利得をパイロツト信号受信振幅電圧に対応した利
得に設定し伝送路の平担等化を行う。
以上説明した回路において正常動作時にピーク
ホールド回路に保持された電圧が少小変動するた
びに利得制御回路や可変増幅部の利得選択スイツ
チを動作させるため、情報信号にスイツチ切替雑
音が重畳し、誤つた判定を行う結果となり動作マ
ージンを小さくしている。
ホールド回路に保持された電圧が少小変動するた
びに利得制御回路や可変増幅部の利得選択スイツ
チを動作させるため、情報信号にスイツチ切替雑
音が重畳し、誤つた判定を行う結果となり動作マ
ージンを小さくしている。
本発明の自動等化器は、同期信号が確立し正常
動作に入つたとき、パイロツト信号の受信電圧の
サンプリングを停止し、可変増幅部への等化量の
更新を停止し、停止前に設定された等化量で同期
がくずれるまで等化量を保持することにより、上
記欠点であつた情報信号にスイツチ切替雑音が重
畳して誤つた判定を行い、動作マージンを小さく
するという欠点を解決し、情報信号を安定に増幅
することにより動作マージンを広く得ることがで
きる。
動作に入つたとき、パイロツト信号の受信電圧の
サンプリングを停止し、可変増幅部への等化量の
更新を停止し、停止前に設定された等化量で同期
がくずれるまで等化量を保持することにより、上
記欠点であつた情報信号にスイツチ切替雑音が重
畳して誤つた判定を行い、動作マージンを小さく
するという欠点を解決し、情報信号を安定に増幅
することにより動作マージンを広く得ることがで
きる。
さらに詳しくは、本発明の自動等化器は、2線
式伝送路を介し情報信号とパイロツト信号とを受
信し、パイロツト信号により情報信号の利得を制
御する自動等化器において、情報信号の受信状態
を監視している状態監視回路の出力をゲート回路
の制御入力に接続し、このゲート回路の入力端子
にはクロツクを入力し、さらにゲート回路の出力
はパイロツト信号の振幅電圧をデイジタル化する
アナログデイジタル変換回路に接続し、前記状態
監視回路が前記情報信号の異常受信を検出したと
きには前記ゲート回路が開かれ等化動作を行なう
ことを特徴とする。
式伝送路を介し情報信号とパイロツト信号とを受
信し、パイロツト信号により情報信号の利得を制
御する自動等化器において、情報信号の受信状態
を監視している状態監視回路の出力をゲート回路
の制御入力に接続し、このゲート回路の入力端子
にはクロツクを入力し、さらにゲート回路の出力
はパイロツト信号の振幅電圧をデイジタル化する
アナログデイジタル変換回路に接続し、前記状態
監視回路が前記情報信号の異常受信を検出したと
きには前記ゲート回路が開かれ等化動作を行なう
ことを特徴とする。
また、本発明の自動等化器は、2線式伝送路を
介し情報信号とパイロツト信号とを受信し、パイ
ロツト信号により情報信号の利得を制御する自動
等化器において、情報信号の受信状態を監視して
いる状態監視回路の出力をゲート回路の制御入力
に接続し、このゲート回路の入力端子にはクロツ
クを入力し、さらにゲート回路の出力はデイジタ
ル化されたパイロツト信号振幅値を入力データと
する利得制御回路に接続し、前記状態監視回路が
前記情報信号の異常受信を検出したときには前記
ゲート回路が開かれ等化動作を行なうことを特徴
とする。
介し情報信号とパイロツト信号とを受信し、パイ
ロツト信号により情報信号の利得を制御する自動
等化器において、情報信号の受信状態を監視して
いる状態監視回路の出力をゲート回路の制御入力
に接続し、このゲート回路の入力端子にはクロツ
クを入力し、さらにゲート回路の出力はデイジタ
ル化されたパイロツト信号振幅値を入力データと
する利得制御回路に接続し、前記状態監視回路が
前記情報信号の異常受信を検出したときには前記
ゲート回路が開かれ等化動作を行なうことを特徴
とする。
第1図は本発明の一実施例を示すブロツク図で
ある。
ある。
伝送路からの情報信号aとパイロツト信号bは
バツフアー回路1に入力され、バツフアー回路1
の出力にはハイパスフイルタ2とローパスフイル
タ3が並列に接続されハイパスフイルタ2の出力
からは情報信号aが出力され、ローパスフイルタ
3からはパイロツト信号bが出力される。このパ
イロツト信号bはピークホールド回路5に接続さ
れ、ピークホールド回路5ではパイロツト信号b
の最大振幅電圧値が保持される。次にアナログデ
イジタル変換回路8によりピークホールド回路5
に保持された電圧が基準電圧発生回路6の基準電
圧に従つた割合でゲート回路7の出力クロツクc
のタイミングでデイジタル化され、アナログデイ
ジタル変換回路8から出力される。利得制御回路
9はアナログデイジタル変換回路8の出力に応じ
可変増幅部4の利得選択スイツチ42を選択し、
増幅部41の利得をパイロツト信号受信振幅電圧
に対応した利得に設定し伝送路の平担等化を行
う。
バツフアー回路1に入力され、バツフアー回路1
の出力にはハイパスフイルタ2とローパスフイル
タ3が並列に接続されハイパスフイルタ2の出力
からは情報信号aが出力され、ローパスフイルタ
3からはパイロツト信号bが出力される。このパ
イロツト信号bはピークホールド回路5に接続さ
れ、ピークホールド回路5ではパイロツト信号b
の最大振幅電圧値が保持される。次にアナログデ
イジタル変換回路8によりピークホールド回路5
に保持された電圧が基準電圧発生回路6の基準電
圧に従つた割合でゲート回路7の出力クロツクc
のタイミングでデイジタル化され、アナログデイ
ジタル変換回路8から出力される。利得制御回路
9はアナログデイジタル変換回路8の出力に応じ
可変増幅部4の利得選択スイツチ42を選択し、
増幅部41の利得をパイロツト信号受信振幅電圧
に対応した利得に設定し伝送路の平担等化を行
う。
ゲート回路7は状態監視回路10の状態により
ゲート回路が開いたり閉じたりする回路で、状態
監視回路10は受信信号に配置されたフレームパ
ターン信号FPが正しく受信されているか否かを
監視している回路で、フレームパターン信号FP
が誤つて受信されているということは情報信号a
も誤つて受信されていると判断しゲート回路7を
開け伝送路の平担等化動作を行い、また正しく受
信されている時にはゲート回路7を閉じる回路で
ある。
ゲート回路が開いたり閉じたりする回路で、状態
監視回路10は受信信号に配置されたフレームパ
ターン信号FPが正しく受信されているか否かを
監視している回路で、フレームパターン信号FP
が誤つて受信されているということは情報信号a
も誤つて受信されていると判断しゲート回路7を
開け伝送路の平担等化動作を行い、また正しく受
信されている時にはゲート回路7を閉じる回路で
ある。
以上説明した回路構成にすることにより、本受
信回路の起動時は伝送路の等化もできていない状
態であるから、情報信号aを誤つて受信され状態
監視回路10はゲート回路7を開け伝送路の平担
等化動作を行ない、受信回路が正常に動作するよ
うになつたらゲート回路7を閉じ、前記平担等化
動作の最終等化量で可変増幅部4の利得選択スイ
ツチ42を固定する。
信回路の起動時は伝送路の等化もできていない状
態であるから、情報信号aを誤つて受信され状態
監視回路10はゲート回路7を開け伝送路の平担
等化動作を行ない、受信回路が正常に動作するよ
うになつたらゲート回路7を閉じ、前記平担等化
動作の最終等化量で可変増幅部4の利得選択スイ
ツチ42を固定する。
また、一度、伝送路の等化動作を行つた後で
も、伝送路の特性が変化した場合には、状態監視
回路10がフレームパターン信号FPの受信状態
の変化によりこれを検知してゲート回路7を開
け、再等化動作を行なわせることができる。
も、伝送路の特性が変化した場合には、状態監視
回路10がフレームパターン信号FPの受信状態
の変化によりこれを検知してゲート回路7を開
け、再等化動作を行なわせることができる。
すなわち、フレームパターン信号FPの受信状
態が正常受信から異常受信に変化したときは、状
態監視回路10がこれを検知し、伝送特性が良好
な状態から悪い状態に変化したものと判断して再
等化動作を行なわせる。このとき、フレームパタ
ーン信号が正常受信できるまでゲート回路7は開
き続けるため、伝送路の再等化動作が自動的に行
なわれる。
態が正常受信から異常受信に変化したときは、状
態監視回路10がこれを検知し、伝送特性が良好
な状態から悪い状態に変化したものと判断して再
等化動作を行なわせる。このとき、フレームパタ
ーン信号が正常受信できるまでゲート回路7は開
き続けるため、伝送路の再等化動作が自動的に行
なわれる。
本発明は以上説明したように、状態監視回路が
正常状態を示すまでゲート回路を開き、伝送路の
平担特性に従つたパイロツト信号の振幅電圧を等
化量として、利得選択スイツチに与え、状態監視
回路が正常動作を示したら最後に利得選択スイツ
チへ与えた等化量で利得選択スイツチを固定する
ことにより、情報信号へのスイツチ切替雑音を排
除し動作マージンを広げる効果がある。
正常状態を示すまでゲート回路を開き、伝送路の
平担特性に従つたパイロツト信号の振幅電圧を等
化量として、利得選択スイツチに与え、状態監視
回路が正常動作を示したら最後に利得選択スイツ
チへ与えた等化量で利得選択スイツチを固定する
ことにより、情報信号へのスイツチ切替雑音を排
除し動作マージンを広げる効果がある。
第1図は本発明の一実施例を示すブロツク図、
第2図は従来考えられていた伝送路等化器の一例
を示すブロツク図である。 1……バツフアー回路、2……ハイパスフイル
タ、3……ローパスフイルタ、4……可変増幅
部、41……増幅部、42……利得選択スイツ
チ、5……ピークホールド回路、6……基準電圧
発生回路、7……ゲート回路、8……アナログデ
イジタル変換回路、9……利得制御回路、10…
…状態監視回路。
第2図は従来考えられていた伝送路等化器の一例
を示すブロツク図である。 1……バツフアー回路、2……ハイパスフイル
タ、3……ローパスフイルタ、4……可変増幅
部、41……増幅部、42……利得選択スイツ
チ、5……ピークホールド回路、6……基準電圧
発生回路、7……ゲート回路、8……アナログデ
イジタル変換回路、9……利得制御回路、10…
…状態監視回路。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 2線式伝送路を介し情報信号とパイロツト信
号とを受信し、パイロツト信号により情報信号の
利得を制御する自動等化器において、情報信号の
うちのフレームパターン信号の受信状態を監視し
ている状態監視回路の出力をゲート回路の制御入
力に接続し、このゲート回路の入力端子にはクロ
ツクを入力し、さらにゲート回路の出力はパイロ
ツト信号の振幅電圧をデイジタル化するアナログ
デイジタル変換回路に接続し、前記状態監視回路
が前記フレームパターン信号の異常受信を検出し
たときには前記ゲート回路が開かれ等化動作を行
なうことを特徴とする自動等化回路。 2 2線式伝送路を介し情報信号とパイロツト信
号とを受信し、パイロツト信号により情報信号の
利得を制御する自動等化器において、情報信号の
うちのフレームパターン信号の受信状態を監視し
ている状態監視回路の出力をゲート回路の制御入
力に接続し、このゲート回路の入力端子にはクロ
ツクを入力し、さらにゲート回路の出力はデイジ
タル化されたパイロツト信号振幅値を入力データ
とする利得制御回路に接続し、前記状態監視回路
が前記フレームパターン信号の異常受信を検出し
たときには前記ゲート回路が開かれ等化動作を行
なうことを特徴とする自動等化回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP24004884A JPS61118029A (ja) | 1984-11-14 | 1984-11-14 | 自動等化器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP24004884A JPS61118029A (ja) | 1984-11-14 | 1984-11-14 | 自動等化器 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61118029A JPS61118029A (ja) | 1986-06-05 |
JPH0582093B2 true JPH0582093B2 (ja) | 1993-11-17 |
Family
ID=17053698
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP24004884A Granted JPS61118029A (ja) | 1984-11-14 | 1984-11-14 | 自動等化器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61118029A (ja) |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59111425A (ja) * | 1982-12-17 | 1984-06-27 | Nec Corp | 会議電話装置 |
-
1984
- 1984-11-14 JP JP24004884A patent/JPS61118029A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59111425A (ja) * | 1982-12-17 | 1984-06-27 | Nec Corp | 会議電話装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS61118029A (ja) | 1986-06-05 |
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