JPH0582046B2 - - Google Patents
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- JPH0582046B2 JPH0582046B2 JP59169510A JP16951084A JPH0582046B2 JP H0582046 B2 JPH0582046 B2 JP H0582046B2 JP 59169510 A JP59169510 A JP 59169510A JP 16951084 A JP16951084 A JP 16951084A JP H0582046 B2 JPH0582046 B2 JP H0582046B2
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- Japan
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- sheet
- thin film
- thickness
- ceramic
- ceramic thin
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Links
- 239000000919 ceramic Substances 0.000 claims description 23
- 239000010409 thin film Substances 0.000 claims description 17
- 239000003985 ceramic capacitor Substances 0.000 claims description 8
- 238000003475 lamination Methods 0.000 claims description 4
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 6
- 230000015556 catabolic process Effects 0.000 description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 238000000034 method Methods 0.000 description 5
- 238000009413 insulation Methods 0.000 description 4
- 238000005520 cutting process Methods 0.000 description 3
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- 230000007547 defect Effects 0.000 description 2
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Landscapes
- Ceramic Capacitors (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(1) 発明の属する分野の説明
本発明は積層セラミツクコンデンサの品質向
上、高信頼度化に関し、特に耐電圧特性寿命を改
善した積層セラミツクコンデンサの構造に関す
る。
上、高信頼度化に関し、特に耐電圧特性寿命を改
善した積層セラミツクコンデンサの構造に関す
る。
(2) 従来技術の説明
従来、この種の積層セラミツクコンデンサは、
第1図の如く、キヤリアシート1の上にドクター
ブレード法によつてセラミツク薄膜シート2を形
成させ、第2図aまたはbに示す如く、このセラ
ミツク薄膜シート2の上に内部電極3を印刷形成
していた。ここに第2図a中の符号4は、セラミ
ツク薄膜シート2をのせる印刷台である。
第1図の如く、キヤリアシート1の上にドクター
ブレード法によつてセラミツク薄膜シート2を形
成させ、第2図aまたはbに示す如く、このセラ
ミツク薄膜シート2の上に内部電極3を印刷形成
していた。ここに第2図a中の符号4は、セラミ
ツク薄膜シート2をのせる印刷台である。
このようにして製作された内部電極付きセラミ
ツク薄膜シート5(以後、シートと省略する)を
第3図の如く複数枚積み重ね上部と下部には電極
を印刷していないブランクセラミツクシート6か
らなる層を設けて、積層体を形成する。
ツク薄膜シート5(以後、シートと省略する)を
第3図の如く複数枚積み重ね上部と下部には電極
を印刷していないブランクセラミツクシート6か
らなる層を設けて、積層体を形成する。
次に、この積層体は熱プレス、切断、焼成の工
程を経てコンデンサチツプとなる。
程を経てコンデンサチツプとなる。
第4図a,b,cは、切断後の積層状態を示す
断面図であり、基準面がそれぞれ、中央、下面、
上面となつている。
断面図であり、基準面がそれぞれ、中央、下面、
上面となつている。
内部電極3の印刷厚みが累積されるため、内部
電極3が印刷された部分と印刷されていない部分
とでは、積層体の厚みが異なり、その境界部7に
は歪が生じ、欠陥の発生する場合もある。
電極3が印刷された部分と印刷されていない部分
とでは、積層体の厚みが異なり、その境界部7に
は歪が生じ、欠陥の発生する場合もある。
この境界部7の状態を拡大して表わしたものが
第5図である。このように従来のコンデンサでは
内部ストレスによる層剥れ8や微小クラツク9等
の欠陥部が発生し、このため形成後のコンデンサ
の耐電圧を低下させ品質を損うという欠点があつ
た。さらに第4図の境界部7は、内部電極3の端
部に相当するため、第6図に示す如く、対向電極
3,3′間の電気力線10が内部電極端部11で
集中し、高密度となつている。したがつて、境界
部7は電気的ストレスが最も大きくなる個所であ
りこの部分の品質改善が要望されていた。
第5図である。このように従来のコンデンサでは
内部ストレスによる層剥れ8や微小クラツク9等
の欠陥部が発生し、このため形成後のコンデンサ
の耐電圧を低下させ品質を損うという欠点があつ
た。さらに第4図の境界部7は、内部電極3の端
部に相当するため、第6図に示す如く、対向電極
3,3′間の電気力線10が内部電極端部11で
集中し、高密度となつている。したがつて、境界
部7は電気的ストレスが最も大きくなる個所であ
りこの部分の品質改善が要望されていた。
また、第4図の境界部7におけるストレスを緩
和する方法として、第7図に示す内部電極と対向
する位置を打ち抜くか、薄くしたセラミツクシー
トを用い、例えばa図の如き、打抜きシート12
を用いた場合には第8図のように構成する方法
(特願昭51−117583)と、第9図の如くキヤリア
シート1上に先に内部電極3を印刷しておき、そ
の後ドクターブレード法によつてその上にセラミ
ツク薄膜シートを形成させ、内部電極3が埋め込
まれた印刷シートを積み重ねて、第10図のよう
に構成する方法(特願昭51−144267)とが開示さ
れている。しかし、前者は、工数の増大となり、
後者は、生産順序変更のために現状設備の大規模
変更を要するなど、その実施には困難な面があつ
た。
和する方法として、第7図に示す内部電極と対向
する位置を打ち抜くか、薄くしたセラミツクシー
トを用い、例えばa図の如き、打抜きシート12
を用いた場合には第8図のように構成する方法
(特願昭51−117583)と、第9図の如くキヤリア
シート1上に先に内部電極3を印刷しておき、そ
の後ドクターブレード法によつてその上にセラミ
ツク薄膜シートを形成させ、内部電極3が埋め込
まれた印刷シートを積み重ねて、第10図のよう
に構成する方法(特願昭51−144267)とが開示さ
れている。しかし、前者は、工数の増大となり、
後者は、生産順序変更のために現状設備の大規模
変更を要するなど、その実施には困難な面があつ
た。
(3) 発明の目的
本発明の目的は、これらの欠点を解決した積層
セラミツクコンデンサを提供することにある。す
なわち、本発明は3枚以上のセラミツク薄膜シー
トが積み重ねられ、構成される積層セラミツクコ
ンデンサにおいて、積層外層部を構成し、かつ内
部電極間に位置する少なくとも1層のセラミツク
薄膜シート厚みを、積層中央部のセラミツク薄膜
シート厚みよりも、厚くしたことを特徴としてい
る。
セラミツクコンデンサを提供することにある。す
なわち、本発明は3枚以上のセラミツク薄膜シー
トが積み重ねられ、構成される積層セラミツクコ
ンデンサにおいて、積層外層部を構成し、かつ内
部電極間に位置する少なくとも1層のセラミツク
薄膜シート厚みを、積層中央部のセラミツク薄膜
シート厚みよりも、厚くしたことを特徴としてい
る。
以下、本発明の実施例を従来例と比較して第1
1図〜第14図により詳細に説明する。
1図〜第14図により詳細に説明する。
(4) 発明の構成及び作用の説明
第11図は本発明の一実施例であり、積層中心
部のシート2の厚み75μに対し最外層のシート1
3のみならず、内部電極間に位置する外層部のシ
ート13の厚みは100μとしている。したがつて
シートが厚くなつた分だけ電気的機械的強度は向
上し、当然シートに歪を生ずる境界部7における
強度も増加する。第12図は電極印刷シート積層
数45層のすべてのシート厚みを75μとした従来品
1000個に対する10000時間の高温負荷試験(条
件:温度85℃、直流印加電圧150V)により、発
生した故障品16個の破壊個所区分を示す。
部のシート2の厚み75μに対し最外層のシート1
3のみならず、内部電極間に位置する外層部のシ
ート13の厚みは100μとしている。したがつて
シートが厚くなつた分だけ電気的機械的強度は向
上し、当然シートに歪を生ずる境界部7における
強度も増加する。第12図は電極印刷シート積層
数45層のすべてのシート厚みを75μとした従来品
1000個に対する10000時間の高温負荷試験(条
件:温度85℃、直流印加電圧150V)により、発
生した故障品16個の破壊個所区分を示す。
積層外部の電極周辺部で破壊しているものが81
%を占めており、第5図で説明した境界部7の影
響が著しいことを表わしている。このため、前述
したとおり、本発明の実施例として第11図の如
く、積層外部(外層部の1〜5層)を100μのシ
ート厚みとし、積層内部を75μとした改善品を試
作し、従来品と批評評価を行なつた。
%を占めており、第5図で説明した境界部7の影
響が著しいことを表わしている。このため、前述
したとおり、本発明の実施例として第11図の如
く、積層外部(外層部の1〜5層)を100μのシ
ート厚みとし、積層内部を75μとした改善品を試
作し、従来品と批評評価を行なつた。
第13図は、両者の絶縁破壊電圧−温度特性の
比較図であり、第14図は同じく絶縁抵抗−温度
特性の比較図である。積層外部のシート厚みを約
30%増加させることによつて絶縁破壊電圧は約10
%向上し、絶縁抵抗も2倍以上と高くなつてい
る。さらに本発明を実施した改善品1000個を従来
品と同じ条件(85℃、150V印加)で試験し、現
在5000時間を経過しているが故障は発生していな
い。
比較図であり、第14図は同じく絶縁抵抗−温度
特性の比較図である。積層外部のシート厚みを約
30%増加させることによつて絶縁破壊電圧は約10
%向上し、絶縁抵抗も2倍以上と高くなつてい
る。さらに本発明を実施した改善品1000個を従来
品と同じ条件(85℃、150V印加)で試験し、現
在5000時間を経過しているが故障は発生していな
い。
(5) 効果の説明
以上、説明したように、積層外部(内部電極に
はさまれる外層部の少なくとも1層)のシート厚
みを中心部よりも増加させることによつて、コン
デンサの耐電圧及び絶縁抵抗を向上させ、寿命の
改善を図れるので、本発明により、積層セラミツ
クコンデンサの品質を向上させ、高信頼度のコン
デンサを実現させることが出来る。
はさまれる外層部の少なくとも1層)のシート厚
みを中心部よりも増加させることによつて、コン
デンサの耐電圧及び絶縁抵抗を向上させ、寿命の
改善を図れるので、本発明により、積層セラミツ
クコンデンサの品質を向上させ、高信頼度のコン
デンサを実現させることが出来る。
また、このことは、逆に、従来と同じ品質水準
の維持を目的とするならば、中心部のシート厚み
を薄くすることも可能であり、本発明の実施によ
つて、コスト低減の効果をも期待できるものであ
る。
の維持を目的とするならば、中心部のシート厚み
を薄くすることも可能であり、本発明の実施によ
つて、コスト低減の効果をも期待できるものであ
る。
なお、前述したシート厚み75μと100μとは別々
に準備する必要はなく、25μのブランクシートを
多数準備しておくことによつて、75μは、3枚重
ね、100μは4枚重ねとして、構成出来ることは
言うまでもない。
に準備する必要はなく、25μのブランクシートを
多数準備しておくことによつて、75μは、3枚重
ね、100μは4枚重ねとして、構成出来ることは
言うまでもない。
第1図から第10図までは、従来例のコンデン
サを説明する図であり、第1図はキヤリアシート
上にあるセラミツクシートを示す断面図、第2図
a,bはセラミツクシート上に内部電極を印刷し
た状態を示す断面図、第3図は積層体の構成を示
す断面図、第4図a,b,cは、切断後の内部電
極印刷層の積層状態を示す断面図、第5図は境界
部の拡大断面図、第6図は電極端部での電界の集
中を示す概念図、第7図は電極厚みを吸収するた
めの段付きシートの断面図、第8図は段付きシー
トを挿入した積層体の構成を示す断面図、第9図
は印刷済みキヤリアシートの上にセラミツクシー
トを形成させた状態を示す断面図、第10図は第
9図によつて得られる電極埋め込みシートを用い
た積層体構成を示す断面図である。第11図から
第14図までは、本発明の実施例を説明する図で
あり、第11図は、積層外部のシート厚みを中心
部より構成した積層体の断面図、第12図は従来
品1000個中から発生した故障品16個の破壊個所区
分を示す表、第13図、第14図はそれぞれ絶縁
破壊電圧と、絶縁抵抗の改善効果を示す図であ
る。 (図中の符号の説明)、1……キヤリアシート、
2……セラミツク薄膜シート、3,3′……内部
電極、4……印刷台、5……電極付きセラミツク
薄膜シート、6……ブランクシート、7……境界
部、8……層剥れ、9……微小クラツク、10…
…電気力線、11……内部電極端部、12……内
部電極位置打ち抜きシート、13……中心部より
厚くしたセラミツク薄膜シート。
サを説明する図であり、第1図はキヤリアシート
上にあるセラミツクシートを示す断面図、第2図
a,bはセラミツクシート上に内部電極を印刷し
た状態を示す断面図、第3図は積層体の構成を示
す断面図、第4図a,b,cは、切断後の内部電
極印刷層の積層状態を示す断面図、第5図は境界
部の拡大断面図、第6図は電極端部での電界の集
中を示す概念図、第7図は電極厚みを吸収するた
めの段付きシートの断面図、第8図は段付きシー
トを挿入した積層体の構成を示す断面図、第9図
は印刷済みキヤリアシートの上にセラミツクシー
トを形成させた状態を示す断面図、第10図は第
9図によつて得られる電極埋め込みシートを用い
た積層体構成を示す断面図である。第11図から
第14図までは、本発明の実施例を説明する図で
あり、第11図は、積層外部のシート厚みを中心
部より構成した積層体の断面図、第12図は従来
品1000個中から発生した故障品16個の破壊個所区
分を示す表、第13図、第14図はそれぞれ絶縁
破壊電圧と、絶縁抵抗の改善効果を示す図であ
る。 (図中の符号の説明)、1……キヤリアシート、
2……セラミツク薄膜シート、3,3′……内部
電極、4……印刷台、5……電極付きセラミツク
薄膜シート、6……ブランクシート、7……境界
部、8……層剥れ、9……微小クラツク、10…
…電気力線、11……内部電極端部、12……内
部電極位置打ち抜きシート、13……中心部より
厚くしたセラミツク薄膜シート。
Claims (1)
- 1 3枚以上の内部電極付きセラミツク薄膜シー
トが積み重ねられて構成される積層セラミツクコ
ンデンサにおいて、積層外層部を構成するセラミ
ツク厚みが積層中央部のセラミツク薄膜シート厚
みよりも厚く、かつ前記内部電極間に位置するセ
ラミツク薄膜シートのうち最外層のセラミツク薄
膜シート厚みを積層中央部のセラミツク薄膜シー
ト厚みよりも厚くしたことを特徴とする積層セラ
ミツクコンデンサ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16951084A JPS6147617A (ja) | 1984-08-14 | 1984-08-14 | 積層セラミツクコンデンサ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16951084A JPS6147617A (ja) | 1984-08-14 | 1984-08-14 | 積層セラミツクコンデンサ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6147617A JPS6147617A (ja) | 1986-03-08 |
JPH0582046B2 true JPH0582046B2 (ja) | 1993-11-17 |
Family
ID=15887846
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP16951084A Granted JPS6147617A (ja) | 1984-08-14 | 1984-08-14 | 積層セラミツクコンデンサ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6147617A (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01312815A (ja) * | 1988-06-10 | 1989-12-18 | Murata Mfg Co Ltd | 積層セラミックコンデンサ |
US5144526A (en) * | 1991-08-05 | 1992-09-01 | Hughes Aircraft Company | Low temperature co-fired ceramic structure containing buried capacitors |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4524040Y1 (ja) * | 1969-07-24 | 1970-09-21 | ||
JPS5342353A (en) * | 1976-09-29 | 1978-04-17 | Nippon Electric Co | Laminated ceramic capacitor |
-
1984
- 1984-08-14 JP JP16951084A patent/JPS6147617A/ja active Granted
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4524040Y1 (ja) * | 1969-07-24 | 1970-09-21 | ||
JPS5342353A (en) * | 1976-09-29 | 1978-04-17 | Nippon Electric Co | Laminated ceramic capacitor |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6147617A (ja) | 1986-03-08 |
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