JPH0581213A - 分散処理システム - Google Patents
分散処理システムInfo
- Publication number
- JPH0581213A JPH0581213A JP3272156A JP27215691A JPH0581213A JP H0581213 A JPH0581213 A JP H0581213A JP 3272156 A JP3272156 A JP 3272156A JP 27215691 A JP27215691 A JP 27215691A JP H0581213 A JPH0581213 A JP H0581213A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- request
- priority
- output device
- request output
- processing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Multi Processors (AREA)
- Computer And Data Communications (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 要求出力装置からの要求出力量に応じて優先
度を制御し、要求出力量が多い要求出力装置における待
ち時間を少なくして作業効率を向上させる。 【構成】 複数の要求処理装置(P1〜P3)と、複数
の要求出力装置(T1〜T4)がループ状の伝送路1に
よって相互に結合され、分散処理システムが構成され
る。要求処理装置の優先度計算部3は、各要求出力装置
における所定の時間内に送信された要求出力回数に基づ
いて、各要求出力装置の優先度を計算する。要求処理部
2は、複数の要求の内から優先度計算部3で算出された
高優先度の要求を選択して、その要求を処理する。
度を制御し、要求出力量が多い要求出力装置における待
ち時間を少なくして作業効率を向上させる。 【構成】 複数の要求処理装置(P1〜P3)と、複数
の要求出力装置(T1〜T4)がループ状の伝送路1に
よって相互に結合され、分散処理システムが構成され
る。要求処理装置の優先度計算部3は、各要求出力装置
における所定の時間内に送信された要求出力回数に基づ
いて、各要求出力装置の優先度を計算する。要求処理部
2は、複数の要求の内から優先度計算部3で算出された
高優先度の要求を選択して、その要求を処理する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、要求出力量が著しく多
い要求出力装置の作業効率を向上させた分散処理システ
ムに関する。
い要求出力装置の作業効率を向上させた分散処理システ
ムに関する。
【0002】
【従来の技術】分散処理システムは、複数のコンピュー
タやワークステーション、さらには端末相互間を通信回
線で結合してデータを処理するシステムであり、処理機
能、デ−タベース等が分散処理される。
タやワークステーション、さらには端末相互間を通信回
線で結合してデータを処理するシステムであり、処理機
能、デ−タベース等が分散処理される。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来、この種の分散処
理システムとしては、例えば特開昭61−208161
号公報に記載の技術がある。この従来の分散処理システ
ムにおいては、各要求出力装置(例えば、端末装置)か
ら出力される要求出力量が常に所定の範囲内になるよう
に制御されていた。このため、各要求出力装置間におけ
る要求出力量に著しい差が生じた場合、要求出力量が多
い要求出力装置における待ち時間が大きくなり、作業効
率が大幅に低下するという問題があった。
理システムとしては、例えば特開昭61−208161
号公報に記載の技術がある。この従来の分散処理システ
ムにおいては、各要求出力装置(例えば、端末装置)か
ら出力される要求出力量が常に所定の範囲内になるよう
に制御されていた。このため、各要求出力装置間におけ
る要求出力量に著しい差が生じた場合、要求出力量が多
い要求出力装置における待ち時間が大きくなり、作業効
率が大幅に低下するという問題があった。
【0004】本発明の目的は、要求出力装置からの要求
出力量に応じて優先度を制御し、要求出力量が多い要求
出力装置における待ち時間を少なくして作業効率を向上
させた分散処理システムを提供することにある。
出力量に応じて優先度を制御し、要求出力量が多い要求
出力装置における待ち時間を少なくして作業効率を向上
させた分散処理システムを提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
に、本発明では、複数の要求処理装置と複数の要求出力
装置が伝送路によって相互に結合されてなる分散処理シ
ステムにおいて、前記要求処理装置は、前記要求出力装
置からの要求を受付けて、該要求を処理する要求処理手
段と、所定の時間内に送信された前記要求出力装置の要
求出力回数に基づいて、前記各要求出力装置の優先度を
算出する優先度算出手段とを備え、前記要求処理手段
は、要求の選択に際し、前記優先度算出手段で算出され
た優先度を参照することを特徴としている。
に、本発明では、複数の要求処理装置と複数の要求出力
装置が伝送路によって相互に結合されてなる分散処理シ
ステムにおいて、前記要求処理装置は、前記要求出力装
置からの要求を受付けて、該要求を処理する要求処理手
段と、所定の時間内に送信された前記要求出力装置の要
求出力回数に基づいて、前記各要求出力装置の優先度を
算出する優先度算出手段とを備え、前記要求処理手段
は、要求の選択に際し、前記優先度算出手段で算出され
た優先度を参照することを特徴としている。
【0006】
【作用】複数の要求処理装置と複数の要求出力装置がル
ープ状の伝送路によって相互に結合され、分散処理シス
テムが構成される。要求処理装置の優先度計算部は、所
定の時間内に送信された各要求出力装置の要求出力回数
に基づいて、各要求出力装置の優先度を計算し、要求処
理部は、複数の要求の内から優先度計算部で算出された
高優先度の要求を選択して、その要求を処理する。これ
によって、複数の要求出力装置間の要求出力量に著しい
差があっても、要求出力量が最も多い要求出力装置に対
して、優先的にその要求を処理しているので、作業効率
を向上させることができる。
ープ状の伝送路によって相互に結合され、分散処理シス
テムが構成される。要求処理装置の優先度計算部は、所
定の時間内に送信された各要求出力装置の要求出力回数
に基づいて、各要求出力装置の優先度を計算し、要求処
理部は、複数の要求の内から優先度計算部で算出された
高優先度の要求を選択して、その要求を処理する。これ
によって、複数の要求出力装置間の要求出力量に著しい
差があっても、要求出力量が最も多い要求出力装置に対
して、優先的にその要求を処理しているので、作業効率
を向上させることができる。
【0007】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面を用いて具体
的に説明する。図1は、本発明の実施例のブロック構成
図である。図において、複数の要求処理装置(例えば、
ホスト、サーバ等)P1〜P3と、複数の要求出力装置
(例えば、端末装置、クライアント等)T1〜T4とが
ループ状の伝送路1によって相互に結合されて、分散処
理システムが構成されている。要求処理装置P1は、要
求出力装置(T1からT4)からの要求を受付けて、そ
の要求を処理する要求処理部2と、単位時間内に送信さ
れた各要求出力装置の要求出力回数に基づいて、各要求
出力装置の優先度すなわち各要求出力装置が要求処理装
置と伝送路を占有する優先度を計算する優先度計算部3
と、要求出力装置へメッセージを送信したり、要求出力
装置からメッセージを受信するメッセージ送受信部4と
から構成されている。他の要求処理装置P2、P3も同
様に構成されている。
的に説明する。図1は、本発明の実施例のブロック構成
図である。図において、複数の要求処理装置(例えば、
ホスト、サーバ等)P1〜P3と、複数の要求出力装置
(例えば、端末装置、クライアント等)T1〜T4とが
ループ状の伝送路1によって相互に結合されて、分散処
理システムが構成されている。要求処理装置P1は、要
求出力装置(T1からT4)からの要求を受付けて、そ
の要求を処理する要求処理部2と、単位時間内に送信さ
れた各要求出力装置の要求出力回数に基づいて、各要求
出力装置の優先度すなわち各要求出力装置が要求処理装
置と伝送路を占有する優先度を計算する優先度計算部3
と、要求出力装置へメッセージを送信したり、要求出力
装置からメッセージを受信するメッセージ送受信部4と
から構成されている。他の要求処理装置P2、P3も同
様に構成されている。
【0008】図2は、本発明に係る分散処理のフローチ
ャートである。以下、本実施例の動作を図2のフローチ
ャートを参照して説明すると、各要求処理装置(P1〜
P3)の優先度計算部3では、予め決められた単位時間
が経過すると(ステップ201)、該単位時間内に送信
された各要求出力装置(T1〜T4)の要求出力回数に
基づいて、各要求出力装置(T1〜T4)の優先度を再
計算する(ステップ202)。次いで要求処理装置(P
1〜P3)の優先度計算部3は、図示しないテーブル中
の古い優先度を再計算された新しい優先度に書き換える
(ステップ203)。
ャートである。以下、本実施例の動作を図2のフローチ
ャートを参照して説明すると、各要求処理装置(P1〜
P3)の優先度計算部3では、予め決められた単位時間
が経過すると(ステップ201)、該単位時間内に送信
された各要求出力装置(T1〜T4)の要求出力回数に
基づいて、各要求出力装置(T1〜T4)の優先度を再
計算する(ステップ202)。次いで要求処理装置(P
1〜P3)の優先度計算部3は、図示しないテーブル中
の古い優先度を再計算された新しい優先度に書き換える
(ステップ203)。
【0009】T1乃至T4の要求出力装置が要求出力を
送信すると(ステップ204)、全ての要求処理装置
(P1〜P3)の優先度計算部3では、要求出力を送信
した各要求出力装置の優先度を比較し、最も優先度の高
い要求出力装置からの要求を受付ける。また、要求が受
付けられなかった他の要求出力装置に対しては、メッセ
ージ送受信部4から受付け待ち状態としてビジーメッセ
ージが送信される(ステップ205)。ただし、比較の
結果、優先度が同一であるものが複数ある場合は、例え
ば要求出力装置の物理的な位置によってその優先度を決
定するようにする。
送信すると(ステップ204)、全ての要求処理装置
(P1〜P3)の優先度計算部3では、要求出力を送信
した各要求出力装置の優先度を比較し、最も優先度の高
い要求出力装置からの要求を受付ける。また、要求が受
付けられなかった他の要求出力装置に対しては、メッセ
ージ送受信部4から受付け待ち状態としてビジーメッセ
ージが送信される(ステップ205)。ただし、比較の
結果、優先度が同一であるものが複数ある場合は、例え
ば要求出力装置の物理的な位置によってその優先度を決
定するようにする。
【0010】ステップ206では、ステップ205で受
付けられた要求出力装置の要求を処理可能な要求処理装
置があるか否かが調べられる。これは、要求処理装置の
要求処理部2が相互に状態を監視することによって行わ
れる。処理可能な要求処理装置がなければ、処理が実行
されるまで、該要求出力装置にビジーメッセージが送信
される(ステップ211)。
付けられた要求出力装置の要求を処理可能な要求処理装
置があるか否かが調べられる。これは、要求処理装置の
要求処理部2が相互に状態を監視することによって行わ
れる。処理可能な要求処理装置がなければ、処理が実行
されるまで、該要求出力装置にビジーメッセージが送信
される(ステップ211)。
【0011】処理可能な要求処理装置が1台あれば、該
要求処理装置のメッセージ送受信部4は、受付け可能メ
ッセージを、最も優先度が高い要求出力装置へ送信する
(ステップ207)。次いで、該要求出力装置は、処理
可能な要求処理装置へ要求情報を送信する(ステップ2
08)。または、該要求出力装置は、要求情報の送信を
行う旨のメッセージを送信し、その後要求情報を送る
か、あるいは要求処理装置から了解メッセージを受けて
から要求情報を送るようにしてもよい。
要求処理装置のメッセージ送受信部4は、受付け可能メ
ッセージを、最も優先度が高い要求出力装置へ送信する
(ステップ207)。次いで、該要求出力装置は、処理
可能な要求処理装置へ要求情報を送信する(ステップ2
08)。または、該要求出力装置は、要求情報の送信を
行う旨のメッセージを送信し、その後要求情報を送る
か、あるいは要求処理装置から了解メッセージを受けて
から要求情報を送るようにしてもよい。
【0012】次いで、要求情報が要求処理装置によって
処理され(ステップ209)、要求情報の処理結果が該
要求出力装置に送信される(ステップ210)。
処理され(ステップ209)、要求情報の処理結果が該
要求出力装置に送信される(ステップ210)。
【0013】ステップ206で、処理可能な要求処理装
置が2台以上あるときは、複数の要求処理装置はそれぞ
れ該要求出力装置に対して受付け可能メッセージを送信
する(ステップ212)。次いで、該要求出力装置は、
受信した受付け可能メッセージから要求処理装置の一つ
を選択し、選択された要求処理装置へ要求情報を送信す
る(ステップ213)。または、該要求出力装置は、要
求情報の送信を行う旨のメッセージを送信し、その後要
求情報を送るか、あるいは要求処理装置から了解メッセ
ージを受けてから要求情報を送るようにしてもよい。そ
して、選択されなかった要求処理装置に対しては、キャ
ンセルメッセージを送信する。あるいは、このようなメ
ッセージを送信しない場合は、選択されなかった要求処
理装置は所定時間経過後、キャンセル状態を自動的に識
別するようになっている。以下、ステップ209で、選
択された要求処理装置によって要求情報が処理され、要
求情報の処理結果が該要求出力装置に送信される(ステ
ップ210)。
置が2台以上あるときは、複数の要求処理装置はそれぞ
れ該要求出力装置に対して受付け可能メッセージを送信
する(ステップ212)。次いで、該要求出力装置は、
受信した受付け可能メッセージから要求処理装置の一つ
を選択し、選択された要求処理装置へ要求情報を送信す
る(ステップ213)。または、該要求出力装置は、要
求情報の送信を行う旨のメッセージを送信し、その後要
求情報を送るか、あるいは要求処理装置から了解メッセ
ージを受けてから要求情報を送るようにしてもよい。そ
して、選択されなかった要求処理装置に対しては、キャ
ンセルメッセージを送信する。あるいは、このようなメ
ッセージを送信しない場合は、選択されなかった要求処
理装置は所定時間経過後、キャンセル状態を自動的に識
別するようになっている。以下、ステップ209で、選
択された要求処理装置によって要求情報が処理され、要
求情報の処理結果が該要求出力装置に送信される(ステ
ップ210)。
【0014】なお、上記した実施例は、ループ型の伝送
路に限定されるものではなく、スター型あるいはバス型
の伝送路に適用することも可能である。
路に限定されるものではなく、スター型あるいはバス型
の伝送路に適用することも可能である。
【0015】
【発明の効果】以上、説明したように、本発明によれ
ば、複数の要求出力装置間の要求出力量に著しい差があ
っても、要求出力量が最も多い要求出力装置に対して、
優先的に要求処理装置を割り当てているので、要求出力
量が最も多い要求出力装置の作業効率を向上させること
ができる。
ば、複数の要求出力装置間の要求出力量に著しい差があ
っても、要求出力量が最も多い要求出力装置に対して、
優先的に要求処理装置を割り当てているので、要求出力
量が最も多い要求出力装置の作業効率を向上させること
ができる。
【図1】本発明の実施例のブロック構成図である。
【図2】本発明に係る分散処理のフローチャートであ
る。
る。
1 伝送路 2 要求処理部 3 優先度計算部 4 メッセージ送受信部
Claims (1)
- 【請求項1】 複数の要求処理装置と複数の要求出力装
置が伝送路によって相互に結合されてなる分散処理シス
テムにおいて、前記要求処理装置は、前記要求出力装置
からの要求を受付けて、該要求を処理する要求処理手段
と、所定の時間内に送信された前記要求出力装置の要求
出力回数に基づいて、前記各要求出力装置の優先度を算
出する優先度算出手段とを備え、前記要求処理手段は、
要求の選択に際し、前記優先度算出手段で算出された優
先度を参照することを特徴とする分散処理システム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3272156A JPH0581213A (ja) | 1991-09-24 | 1991-09-24 | 分散処理システム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3272156A JPH0581213A (ja) | 1991-09-24 | 1991-09-24 | 分散処理システム |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0581213A true JPH0581213A (ja) | 1993-04-02 |
Family
ID=17509875
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3272156A Pending JPH0581213A (ja) | 1991-09-24 | 1991-09-24 | 分散処理システム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0581213A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2011170649A (ja) * | 2010-02-19 | 2011-09-01 | Fujitsu Ltd | 分散処理システム、分散処理方法、及びプログラム |
JP2012128722A (ja) * | 2010-12-16 | 2012-07-05 | Hitachi Systems Ltd | セッション管理システム及びその方法 |
-
1991
- 1991-09-24 JP JP3272156A patent/JPH0581213A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2011170649A (ja) * | 2010-02-19 | 2011-09-01 | Fujitsu Ltd | 分散処理システム、分散処理方法、及びプログラム |
JP2012128722A (ja) * | 2010-12-16 | 2012-07-05 | Hitachi Systems Ltd | セッション管理システム及びその方法 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US4750109A (en) | Method and system for expediting multi-packet messages in a computer network | |
JPH07319787A (ja) | メッセージ処理方法及び処理ノード | |
JPH066362A (ja) | Lanにおけるホストシステムのメッセージ処理負荷分散方式 | |
JPH088970A (ja) | 送信スループット制御装置及び方法 | |
US5511230A (en) | Communication system between master system and multiple slave systems in time division mode where a next slave is serviced upon receipt of final acknowledgement | |
JPH0581213A (ja) | 分散処理システム | |
JPH07168790A (ja) | 情報処理装置 | |
JPH05153132A (ja) | Csma/cdのパケツト長制御方式 | |
JPH03114334A (ja) | ウィンドウフロー制御方式 | |
JP2523184B2 (ja) | デ―タ転送装置 | |
JP2916185B2 (ja) | 着呼通信アダプタの動的選定方法 | |
JPS6172432A (ja) | 通信制御方式 | |
JP3341276B2 (ja) | 通信制御装置 | |
JPH09116569A (ja) | スイッチングハブ | |
JPH05257913A (ja) | ヘルスチェック方式 | |
JPH1196096A (ja) | 通信方式 | |
JPH04264853A (ja) | データ通信方式 | |
JPH03265963A (ja) | バス制御装置 | |
JPH07307769A (ja) | コンピュータ間通信方法 | |
JPH09259091A (ja) | トランザクション処理のホスト負荷分散方式 | |
JPH0795260A (ja) | 通信制御装置 | |
JPH0728733A (ja) | ネットワークトラフィック制御方法 | |
JP2021180349A (ja) | 情報処理装置、メッセージ転送システム、メッセージ転送方法及びメッセージ転送プログラム | |
JP2617601B2 (ja) | バス制御装置 | |
JP2002026951A (ja) | 光ネットワーク装置 |