JPH03114334A - ウィンドウフロー制御方式 - Google Patents
ウィンドウフロー制御方式Info
- Publication number
- JPH03114334A JPH03114334A JP1250715A JP25071589A JPH03114334A JP H03114334 A JPH03114334 A JP H03114334A JP 1250715 A JP1250715 A JP 1250715A JP 25071589 A JP25071589 A JP 25071589A JP H03114334 A JPH03114334 A JP H03114334A
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- Japan
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- Pending
Links
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims abstract description 27
- 238000012790 confirmation Methods 0.000 claims abstract description 11
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 19
- 238000004891 communication Methods 0.000 claims description 6
- 238000012545 processing Methods 0.000 abstract description 16
- 238000012546 transfer Methods 0.000 description 4
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 2
- 230000003111 delayed effect Effects 0.000 description 2
- 230000033228 biological regulation Effects 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000003993 interaction Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Communication Control (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この発明は、データの送信源と受信源がデータ通信回線
やプログラムインタフェース等で接続されたシステムの
通信制御方式において、トラヒックフロー制御方式に関
するものである。
やプログラムインタフェース等で接続されたシステムの
通信制御方式において、トラヒックフロー制御方式に関
するものである。
(従来の技術)
従来、フロー制御方式は、一般にデータ送信に対する応
答確認を用いて行われており、代表的なものに次のもの
がある。
答確認を用いて行われており、代表的なものに次のもの
がある。
(A)ハンドシェーク型のフロー制御方式量も簡単なフ
ロー制御方式であり、各データブロック(データ)に対
し、一つづつ応答確認(ACK)を得ながらデータを送
信する。
ロー制御方式であり、各データブロック(データ)に対
し、一つづつ応答確認(ACK)を得ながらデータを送
信する。
(B) X、 25のフロー制御方式
CCITTの勧告X、25に従うフロー制御方式である
。送信するデータにシーケンス番号(サイクリックに使
用する)を付与し、ACKを得ることなく、ウィンドウ
サイズ(W)分のデータを送信することができる。AC
Kには、次に受信すべきデータのシーケンス番号が含ま
れており、送信源ではこのACKに含まれているシーケ
ンス番号からウィンドウの更新を行う。ACKの返送方
法としては、例えば次の3つが考えられる。
。送信するデータにシーケンス番号(サイクリックに使
用する)を付与し、ACKを得ることなく、ウィンドウ
サイズ(W)分のデータを送信することができる。AC
Kには、次に受信すべきデータのシーケンス番号が含ま
れており、送信源ではこのACKに含まれているシーケ
ンス番号からウィンドウの更新を行う。ACKの返送方
法としては、例えば次の3つが考えられる。
■一つ一つ返送する。
■ウィンドウサイズ分受信した段階で返送する(この場
合、タイマを持っており、最後に受信したデータから、
ある一定時間が経過すれば、ウィンドウサイズに達して
いなくてもACKを返送するようにすることが必要であ
る)。
合、タイマを持っており、最後に受信したデータから、
ある一定時間が経過すれば、ウィンドウサイズに達して
いなくてもACKを返送するようにすることが必要であ
る)。
■N個受信する毎に返送する(N≦W)。
(発明が解決しようとする課題)
従来のデータの送信源と受信源がデータ通信回線やプロ
グラムインタフェース等で接続されたシステムの制御方
式では、以下のような欠点があった。
グラムインタフェース等で接続されたシステムの制御方
式では、以下のような欠点があった。
(A)ハンドシェーク型のフロー制御方式データを一つ
送信する毎にACKを受信するのを待ち、ACKを受信
しないと、次のデータを送信することができないので、
データ転送効率が悪い。このようにデータを送信するこ
とができない状態をアウトスタンディング状態という。
送信する毎にACKを受信するのを待ち、ACKを受信
しないと、次のデータを送信することができないので、
データ転送効率が悪い。このようにデータを送信するこ
とができない状態をアウトスタンディング状態という。
(B)X、25型のフロー制御方式
つィンドウサイズ分のデータを連続的に送信することが
できるため、受信源の処理負荷が低い時(軽負荷時)は
送信源のアウトスタンディング状態をなくすることはで
きる。しかし、送信源と受信源とでシーケンス番号の管
理を行うと共に、ウィンドウの数をカウントしながら処
理を行う必要があり、制御が複雑である。従って、処理
負荷が大きいため、負荷が重くなったときは、データの
送信間隔やデータを受信してからACKを返送するまで
の時間が大きくなり、データ転送効率が悪くなる可能性
がある。また、ACKの返送方法■では、送信されるA
CKの数が多くなり、ACK送受信のための処理負荷が
大きく、回線上のACKによるオーバヘッドも大きくな
る。ACKの返送方法■では、W個データを送信する毎
にアウトスタンディング状態が発生するので、好ましく
ない。ACKの返送方法■は、■と■の問題はないが、
依然として制御が複雑である。
できるため、受信源の処理負荷が低い時(軽負荷時)は
送信源のアウトスタンディング状態をなくすることはで
きる。しかし、送信源と受信源とでシーケンス番号の管
理を行うと共に、ウィンドウの数をカウントしながら処
理を行う必要があり、制御が複雑である。従って、処理
負荷が大きいため、負荷が重くなったときは、データの
送信間隔やデータを受信してからACKを返送するまで
の時間が大きくなり、データ転送効率が悪くなる可能性
がある。また、ACKの返送方法■では、送信されるA
CKの数が多くなり、ACK送受信のための処理負荷が
大きく、回線上のACKによるオーバヘッドも大きくな
る。ACKの返送方法■では、W個データを送信する毎
にアウトスタンディング状態が発生するので、好ましく
ない。ACKの返送方法■は、■と■の問題はないが、
依然として制御が複雑である。
また、送信源と受信源のフロー制御処理のための負荷を
比較すると、受信したデータの分析処理が送信するデー
タの編集処理よりも大きいため、受信源の方が一般に大
きい。従って、送信源よりも受信源の処理負荷が大きい
と、フローの規制が頻繁に行われ、データ転送効率が低
下してしまうという問題かある。
比較すると、受信したデータの分析処理が送信するデー
タの編集処理よりも大きいため、受信源の方が一般に大
きい。従って、送信源よりも受信源の処理負荷が大きい
と、フローの規制が頻繁に行われ、データ転送効率が低
下してしまうという問題かある。
本発明の目的は、前記の欠点を除去することにより、軽
負荷時だけでなく、高負荷時にもデータ転送効率の向上
を図ったウィンドウフロー制御方式を提供することにあ
る。
負荷時だけでなく、高負荷時にもデータ転送効率の向上
を図ったウィンドウフロー制御方式を提供することにあ
る。
(課題を解決するための手段)
本発明のウィンドウフロー制御方式は、送信するデータ
にフラグを設け、このフラグを送信側でW回に一回(W
は2以上の自然数)の割合でフラグをオンに設定し、フ
ラグのオン/オフ値によって送信側から受信側にACK
を要求しているか否かを通知し、受信側はフラグがオン
の場合にのみACKを返送することを特徴とする。送信
側は、フラグがオンのデータを送信すれば、ACKを受
信するまで、フラグがオンのデータは送信することがで
きないものとする。但し、フラグがオフのデータは、W
−1個まで送信することができる。
にフラグを設け、このフラグを送信側でW回に一回(W
は2以上の自然数)の割合でフラグをオンに設定し、フ
ラグのオン/オフ値によって送信側から受信側にACK
を要求しているか否かを通知し、受信側はフラグがオン
の場合にのみACKを返送することを特徴とする。送信
側は、フラグがオンのデータを送信すれば、ACKを受
信するまで、フラグがオンのデータは送信することがで
きないものとする。但し、フラグがオフのデータは、W
−1個まで送信することができる。
なお、Wの値は必ずしも一定である必要はなく、変更で
きるものとする。
きるものとする。
(作用)
第1図に例示するように、データ(DATA)2にオン
/オフフラグ1を設け、フラグ1がオンのデータを受は
取ると受信源はACKを返し、オフのデータについては
ACKを返さないものとする。送信源が全てのデータに
対してACKを返すように要求すると、インタラクショ
ンが増加し、送信源・受信源共に処理負荷が増えるのて
、送信源はW回に1回、ACKを要求する。
/オフフラグ1を設け、フラグ1がオンのデータを受は
取ると受信源はACKを返し、オフのデータについては
ACKを返さないものとする。送信源が全てのデータに
対してACKを返すように要求すると、インタラクショ
ンが増加し、送信源・受信源共に処理負荷が増えるのて
、送信源はW回に1回、ACKを要求する。
送信源では、フラグがオンのデータは、直前のフラグが
オンのデータに対するACKが返送されるまで、転送す
ることができない。しかし、送信源はフラグがオフのデ
ータは転送することはできる(その数の最大値はW−1
個である)。これは、ACKが返ってくるまで、次のデ
ータを転送しないと、アウトスタンディング状態が発生
するのて好ましくないからである。受信源の処理負荷が
高いときは、ACKの返送が遅れるため、結果としてフ
ローの調整が可能となる。
オンのデータに対するACKが返送されるまで、転送す
ることができない。しかし、送信源はフラグがオフのデ
ータは転送することはできる(その数の最大値はW−1
個である)。これは、ACKが返ってくるまで、次のデ
ータを転送しないと、アウトスタンディング状態が発生
するのて好ましくないからである。受信源の処理負荷が
高いときは、ACKの返送が遅れるため、結果としてフ
ローの調整が可能となる。
(実施例)
本発明の基本的な構成と動作原理を説明する。
第2図は、この発明の一実施例による通信シーケンスを
示す。第2図では、W=4としており、最初に送信源2
2はフラグがオンのデータ(DATA)23を送信し、
その後、続けてフラグがオフのデータ(DATA)を連
続して送信する。受信源21では、データ(DATA)
を受信すると、そのフラグをチエツクし、オンならばA
CKを送信源22に返送する。フラグがオフならばAC
Kは返送しない。今の場合は、受信源21の処理負荷が
低く、送信源22はフラグがOFFのデータ(DATA
)を2つ(データ(DATA)24.データ(DATA
)25)送信したところでACK26を受信する。送信
源22では、ACK26を受信した段階でまたフラグが
オフのデータ(DATA)を2つしか送信していないの
で、データ(DATA)の送信を中断することなく、更
にデータ(DATA)を送信することができる。今の場
合は、更にフラグがオフのデータ(DATA)27を1
つ送信し、その後フラグがオンのデータ(DATA)2
8を送信する。このフラグがオンのデータ(DATA)
28を受信したとき、受信源21の処理負荷が高くなっ
ているものとする。従って、受信源21でのACK32
の返送が遅れる。送信源22では、ACK32を受信す
るまでに、フラグがオフのデータ(DATA)をW−1
(=3)個まで送信することができる。W−1個のデー
タ(、DATA)29〜31を送信した後、送信源22
はACK32を受信するまでデータ(DATA)を送信
することができず、アウトスタンディング状態となる。
示す。第2図では、W=4としており、最初に送信源2
2はフラグがオンのデータ(DATA)23を送信し、
その後、続けてフラグがオフのデータ(DATA)を連
続して送信する。受信源21では、データ(DATA)
を受信すると、そのフラグをチエツクし、オンならばA
CKを送信源22に返送する。フラグがオフならばAC
Kは返送しない。今の場合は、受信源21の処理負荷が
低く、送信源22はフラグがOFFのデータ(DATA
)を2つ(データ(DATA)24.データ(DATA
)25)送信したところでACK26を受信する。送信
源22では、ACK26を受信した段階でまたフラグが
オフのデータ(DATA)を2つしか送信していないの
で、データ(DATA)の送信を中断することなく、更
にデータ(DATA)を送信することができる。今の場
合は、更にフラグがオフのデータ(DATA)27を1
つ送信し、その後フラグがオンのデータ(DATA)2
8を送信する。このフラグがオンのデータ(DATA)
28を受信したとき、受信源21の処理負荷が高くなっ
ているものとする。従って、受信源21でのACK32
の返送が遅れる。送信源22では、ACK32を受信す
るまでに、フラグがオフのデータ(DATA)をW−1
(=3)個まで送信することができる。W−1個のデー
タ(、DATA)29〜31を送信した後、送信源22
はACK32を受信するまでデータ(DATA)を送信
することができず、アウトスタンディング状態となる。
受信源21からACK32を受信すると、アウトスタン
プインク状態か解除され、再びデータ(DATA)の送
信を再開することができるようになる。
プインク状態か解除され、再びデータ(DATA)の送
信を再開することができるようになる。
(発明の効果)
以上説明したようにこの発明によれば、受信源で受信確
認の要否を独自に判断して受信確認な返送するのではな
く、送信源がオン/オフフラグによって要求するため、
受信源の処理負荷を軽減することができる。この受信確
認はW回に1回の割合で要求するため、受信確認の返送
による伝送効率の低下や処理負荷の向上を極力小さく抑
えるたことができる。また、受信確認を要求しても、そ
の受信確認を受信するまでに最大W−1個のフラグがオ
フのデータを送信することができるので、アウトスタン
ディング状態になるのも極力少なく抑えることが可能で
ある。
認の要否を独自に判断して受信確認な返送するのではな
く、送信源がオン/オフフラグによって要求するため、
受信源の処理負荷を軽減することができる。この受信確
認はW回に1回の割合で要求するため、受信確認の返送
による伝送効率の低下や処理負荷の向上を極力小さく抑
えるたことができる。また、受信確認を要求しても、そ
の受信確認を受信するまでに最大W−1個のフラグがオ
フのデータを送信することができるので、アウトスタン
ディング状態になるのも極力少なく抑えることが可能で
ある。
第1図は本発明によるデータとオン/オフフラグの関係
を例示したものであり、 第2図はこの発明の一実施例によるウィンドウフロー制
御方式を用いた通信シーケンス図である。 1・・・オン/オフフラグ、2・・・データ(DATA
)、21・・・データの受信源、 22・・・データの
送信源、23〜25.27〜31.33.34・・・デ
ータ(DATA)、26、32・・・ACK。 オン/オフフラグ 本発明によるデータとフラグの関係と示す9第 図
を例示したものであり、 第2図はこの発明の一実施例によるウィンドウフロー制
御方式を用いた通信シーケンス図である。 1・・・オン/オフフラグ、2・・・データ(DATA
)、21・・・データの受信源、 22・・・データの
送信源、23〜25.27〜31.33.34・・・デ
ータ(DATA)、26、32・・・ACK。 オン/オフフラグ 本発明によるデータとフラグの関係と示す9第 図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 データの送信源と受信源がデータ通信回線又はプログラ
ムインタフェースで接続されたシステムにおいて、 送信源は送信したデータブロックの数を計数する手段を
持ち、送信するデータブロックにオン/オフフラグを設
け、 送信源は所定の基準に従った個数のデータブロックを送
信する毎にフラグをオンに設定して受信源に受信確認を
要求し、 受信確認を受信するまではフラグがオフのデータブロッ
クのみを送信し、フラグがオンのデータブロックは送信
しないことによってデータのフローを制御することを特
徴とするウィンドウフロー制御方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1250715A JPH03114334A (ja) | 1989-09-28 | 1989-09-28 | ウィンドウフロー制御方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1250715A JPH03114334A (ja) | 1989-09-28 | 1989-09-28 | ウィンドウフロー制御方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03114334A true JPH03114334A (ja) | 1991-05-15 |
Family
ID=17211974
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1250715A Pending JPH03114334A (ja) | 1989-09-28 | 1989-09-28 | ウィンドウフロー制御方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH03114334A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006086611A (ja) * | 2004-09-14 | 2006-03-30 | Sony Corp | 情報処理装置、情報処理システム、情報処理方法及びそのプログラム |
JP2007053588A (ja) * | 2005-08-18 | 2007-03-01 | Nec Corp | パケット再送方式、パケット再送システム、パケット再送プログラム及びプログラム記録媒体 |
JP2008513905A (ja) * | 2004-09-29 | 2008-05-01 | インテル・コーポレーション | モバイルスケーラブルリンク(msl)アーキテクチャのための転送肯定応答 |
US7490160B2 (en) | 2003-07-28 | 2009-02-10 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Method of efficiently transmitting/receiving data using transport layer in a mobile ad hoc network, and network device using the method |
US7697561B2 (en) | 2004-03-05 | 2010-04-13 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Communication apparatus, communication method, and communication system |
-
1989
- 1989-09-28 JP JP1250715A patent/JPH03114334A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7490160B2 (en) | 2003-07-28 | 2009-02-10 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Method of efficiently transmitting/receiving data using transport layer in a mobile ad hoc network, and network device using the method |
US7697561B2 (en) | 2004-03-05 | 2010-04-13 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Communication apparatus, communication method, and communication system |
JP2006086611A (ja) * | 2004-09-14 | 2006-03-30 | Sony Corp | 情報処理装置、情報処理システム、情報処理方法及びそのプログラム |
JP2008513905A (ja) * | 2004-09-29 | 2008-05-01 | インテル・コーポレーション | モバイルスケーラブルリンク(msl)アーキテクチャのための転送肯定応答 |
JP2007053588A (ja) * | 2005-08-18 | 2007-03-01 | Nec Corp | パケット再送方式、パケット再送システム、パケット再送プログラム及びプログラム記録媒体 |
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