JP2606128B2 - コンピュータ間通信方法 - Google Patents

コンピュータ間通信方法

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JP2606128B2
JP2606128B2 JP6101064A JP10106494A JP2606128B2 JP 2606128 B2 JP2606128 B2 JP 2606128B2 JP 6101064 A JP6101064 A JP 6101064A JP 10106494 A JP10106494 A JP 10106494A JP 2606128 B2 JP2606128 B2 JP 2606128B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、コンピュータ間通信に
関し、特に送信先コンピュータの処理能力に合わせて送
信元コンピュータが送信するデータの送信間隔を変更す
るコンピュータ通信方法に関する。
【0002】
【従来の技術】この種の従来のコンピュータ間通信方法
が、例えば、特開平2ー2090443号公報に開示さ
れており、図4を参照して説明する。
【0003】送信元コンピュータ1は、データ送信部1
1、フレーム受信部14、トラフィック判定部13およ
び送信間隔変更部12を有している。
【0004】前記データ送信部11は、データを所定の
時間間隔で送信先コンピュータ2に送信する。
【0005】前記フレーム受信部14は、前記送信先コ
ンピュータ2から送信される送達確認フレームまたは再
送要求フレームを受信する。
【0006】前記トラフィック判定部13は、前記フレ
ーム受信部14が受信した送達確認フレームまたは再送
要求フレームに基づいて、ネットワークのトラフィック
状態を判定する。
【0007】前記送信間隔変更部12は、前記トラフィ
ック判定部13における判定結果に基づいて前記データ
送信部11から送信すべきデータの送信間隔を変更す
る。
【0008】前記送信先コンピュータ2は、データ受信
部15、フレーム送信部16を有している。
【0009】前記データ受信部15は、前記送信元コン
ピュータ1から送信されたデータを受信する。
【0010】前記フレーム送信部16は、前記データ受
信部15において、前記送信元コンピュータ1から送信
されたデータが受信された場合は送達確認フレームを前
記送信元コンピュータ1に送信し、また、前記データ受
信部15において、前記送信元コンピュータ1から送信
されたデータが受信されなかった場合は再送要求フレー
ムを前記送信元コンピュータ1に送信する。
【0011】次に、この従来のコンピュータ間通信方法
の動作について説明する。
【0012】まず、送信元コンピュータ1では、データ
送信部11からデータが、その送信される順番にしたが
ってシーケンス番号が付加されながら、所定の送信間隔
で送信先コンピュータ2に送信される。
【0013】次に、送信先コンピュータ2では、前記デ
ータ送信部11から送信されたデータがデータ受信部1
5において受信される。
【0014】次に、フレーム送信部16では、前記デー
タ受信部15において順番の正しいシーケンス番号を有
するデータが受信された場合には、前記送信元コンピュ
ータ1に対してデータを受信したことを確認する送達確
認フレームを送信する。また、ネットワークが輻輳状態
のためにあるシーケンス番号を有するデータが受信され
なかった場合、つまり、送信されたデータが破棄された
場合には、そのシーケンス番号を有するデータ以降に送
信されたデータを再度送信するように、前記送信元コン
ピュータ1に対し再送要求フレームを送信する。
【0015】次に、前記送信元コンピュータ1のフレー
ム受信部14では、前記フレーム送信部16から送信さ
れた各フレームを受信し、次に、トラフィック判定部1
3において、その受信した各フレームに基づいて、トラ
フィックの状態を判定する。
【0016】ここで、前記トラフィック判定部13にお
ける輻輳状態の判定方法として、前記フレーム受信部1
4において再送要求フレームを受信した場合には、ネッ
トワークが輻輳状態であると判定する。また、前記デー
タ送信部11からデータを送信した後、前記フレーム受
信部14においてそのデータに対応した送達確認フレー
ムが所定時間以上経過しても受信されなければ、ネット
ワークが輻輳状態であると判定し、その送達確認フレー
ムが所定の時間間隔とおりにまたは、その間隔よりも短
い間隔で応答されていれば、データ転送が順調であると
判定する等の判定基準を設ける。
【0017】次に、送信間隔変更部12では、前記トラ
フィック判定部13における判定結果に基づいて、ネッ
トワークが輻輳状態であると判定されるごとに、前記デ
ータ送信部11から送信されるデータの送信間隔を大き
くし、また、前記トラフィック判定部13においてデー
タ転送が順調であると判定されるごとに、前記データ送
信部11から送信されるデータの送信間隔を小さくさせ
ていく。
【0018】前記データ送信部11では、前記送信間隔
変更部12において設定された新しい送信間隔でデータ
を前記送信先コンピュータ2に送信する。
【0019】
【発明が解決しようとする課題】この従来のコンピュー
タ間通信方法では、トラフィックの状態を判定し、ネッ
トワークが輻輳状態であることが検知されてから、デー
タの送信間隔を変更するために、データの不送達状態が
生じてしまい、実際にネットワークが輻輳状態になるこ
とによる問題点が解決されていない。
【0020】さらに、この従来の方法では既存のプロト
コルに基づいて動作しているために、トラフィックの状
態を送信側のコンピュータで行っており、例えば、送達
確認フレームの応答時間によってネットワークの判定を
行った場合に、その応答時間だけ判定が遅れてしまうと
いう問題点があった。
【0021】
【課題を解決するための手段】上記問題点を解決するた
めに、本発明は、送信側コンピュータから所定の送信間
隔でデータが送信され、このデータを受信側コンピュー
タが受信し処理するコンピュータ間通信方法において、
前記受信側コンピュータに保有されている未処理データ
の数に基づいて、前記送信側コンピュータから送信され
るデータの送信間隔を変更する。
【0022】
【実施例】次に、本発明の一実施例について図面を参照
して詳細に説明する。
【0023】図1は、本実施例の構成を示すブロック図
であり、送信元コンピュータ1および送信先コンピュー
タ2は、互いにデータの送受信を行いながら、それぞれ
の処理を行う。
【0024】前記送信元コンピュータ1は、データ送信
部3、送信間隔変更部4およびフレーム受信部5を有
し、送信先コンピュータ2は、データ受信用キュー6、
データ処理部7、判定部8、カウンタ10およびフレー
ム送信部9を有する。
【0025】前記データ送信部3は、前記送信先コンピ
ュータ2に対し、前記送信間隔変更部4により設定され
た送信間隔にしたがってデータを送信する。
【0026】前記送信間隔変更部4は、前記フレーム受
信部5から出力される制御信号にしたがって、前記デー
タ送信部3におけるデータの送信間隔時間を変更設定す
る。
【0027】前記フレーム受信部5は、前記送信先コン
ピュータ2から送信されるフレームを受信し、そのフレ
ームの内容にしたがって、前記送信間隔変更部4に制御
信号を出力する。
【0028】前記データ受信用キュー6は、前記送信元
コンピュータ1から送信されたデータを順次格納する。
【0029】前記データ処理部7は、前記データ受信用
キュー6に格納されたデータをFIFOで読み出して処
理を実行する。
【0030】前記判定部8は、前記データ受信用キュー
6に格納されている未処理データ数Lと前記送信先コン
ピュータ2の処理能力に基づいて算出される最大未処理
データ保有数Mまたは最小未処理データ保有数Nとを比
較し、その比較結果をフレーム送信部9に出力する。こ
こで、前記最大未処理データ保有数は、ネットワークの
輻輳状態にならずに前記送信先コンピュータで処理する
ことが可能な最大数の未処理データ数を示し、また、前
記最小未処理データ保有数とは、データ転送の効率化の
観点から最小限保有すべき未処理データの数を示す。
【0031】前記フレーム送信部9は、前記判定部にお
ける比較結果および前記カウンタ10の状態に基づい
て、前記送信元コンピュータ1に対し送信促進フレーム
または送信遅延フレームを送信するとともに、前記カウ
ンタ10のカウンタ値Cをインクリメントまたはデクリ
メントする。
【0032】前記カウンタ10は、前記フレーム送信部
9によって、そのカウンタ値Cがインクリメントまたは
デクリメントされる。ここで、このカウンタ値Cは、現
時点での前記データ送信部3におけるデータ送信間隔の
状態を示しており、カウンタ値Cが0であれば、最も送
信間隔が小さい状態であり、このカウンタ値Cが大きく
なるにつれて、送信間隔が大きい状態であることを示
す。
【0033】次に、本実施例の動作について、図1、図
2および図3を参照して説明する。
【0034】図2は、本実施例の送信先コンピュータに
おけるフレーム送信処理を示すフローチャートであり、
図3は、送信元コンピュータにおける送信間隔を変更す
る処理を示すフローチャートである。
【0035】送信元コンピュータ1から送信されたデー
タは、まず、データ受信用キュー6に格納される。
【0036】次に、判定部8において、前記データ受信
用キュー6に格納されている未処理データ数Lと予め設
定される最大未処理データ保有数Mおよび最小未処理デ
ータ保有数Nとが比較される。
【0037】ここで、比較の結果、L>Mである場合
(S201)には、フレーム送信部9から送信元コンピ
ュータ1にたいして送信遅延フレームが送信され(S2
02)、さらに、このフレーム送信部9により、カウン
タ10における送信間隔の状態を示すカウント値Cがイ
ンクリメント(C=C+1)される(S203)。
【0038】また、前記判定部8における比較の結果、
L<Nである場合(S204)であって、かつ、前記カ
ウント10におけるカウント値Cが0よりも大きい場合
(S205)には、前記フレーム送信部9から送信元コ
ンピュータ1に対して送信促進フレームが送信され(S
206)、さらに、前記カウント値Cがデクリメント
(C=C−1)される(S207)。
【0039】また、前記判定部8における比較の結果、
N<L<Mである場合、または、前記カウント値Cが0
である場合には、前記フレーム送信部9からデータ送信
間隔を変更するためのフレームは送信されない。
【0040】次に、送信元コンピュータ1では、フレー
ム受信部5が前記フレーム送信部9から送信された送信
遅延フレームを受信した場合(S301)には、送信間
隔変更部4において、現在の送信遅延時間T1に送信間
隔を一定の割合で遅らせるための定数pを乗じて新しい
送信遅延時間T2(T2=T1*p)を算出する(S3
02)。
【0041】また、前記フレーム受信部5が前記フレー
ム送信部9から送信された送信促進フレームを受信した
場合(S303)には、前記送信間隔変更部4におい
て、現在の送信遅延時間T1に送信間隔を一定の割合で
速めるための定数qを乗じて新しい送信遅延時間T3
(T3=T1*q)を算出する(S304)。
【0042】次に、前記データ送信部3は、新たに設定
された送信遅延時間T2またはT3に基づいて、データ
を前記送信先コンピュータ2に送信する。
【0043】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のコンピュ
ータ間通信方法によれば、データを受信したコンピュー
タ内に保有される未処理データ数の量に基づいて、この
未処理データ数が所定量を越えた場合には送信間隔を大
きくし、また、所定量よりも少ない場合には送信間隔を
小さくする、つまり、輻輳状態になる前に、送信間隔を
制御するために、この輻輳状態が原因による送信データ
の不送達は起こらない。
【0044】また、受信側コンピュータ内の未処理デー
タ数に基づいて、送信間隔を小さくするためのフレーム
または送信間隔を大きくするためのフレームを送信元コ
ンピュータに返送して送信間隔の制御を行うために、送
信間隔の変更が必要な状態になってから、実際に送信間
隔を変更するまでに、ほとんど時間がかからず、即座に
変更できるために、より効率の良いデータ転送を行うこ
とができる。
【0045】さらに、送信間隔を制御するためのフレー
ムを用いて、送信間隔を変更するために、送達確認フレ
ームまたは再送要求フレームを用いる場合に比べて、送
信間隔を変更するための処理が非常に簡略化できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の構成を示すブロック図。
【図2】本発明の一実施例の動作を示すフローチャー
ト。
【図3】本発明の一実施例の動作を示すフローチャー
ト。
【図4】従来のコンピュータ間通信方法の構成を示すブ
ロック図。
【符号の説明】
1 送信元コンピュータ 2 送信先コンピュータ 3 データ送信部 4 送信間隔変更部 5 フレーム受信部 6 データ受信用キュー 7 データ処理部 8 判定部 9 フレーム送信部 10 カウンタ 11 データ送信部 12 送信間隔変更部 13 トラフィック判定部 14 フレーム受信部 15 データ受信部 16 フレーム送信部

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 送信側コンピュータから所定の送信間隔
    でデータが送信され、このデータを受信側コンピュータ
    が受信し処理するコンピュータ間通信方法において、前記受信側コンピュータは、受信したデータを処理実行
    前に一時格納する記憶手段を有し、 前記受信側コンピュータは、前記受信側コンピュータの
    処理能力に基づいて、この受信側コンピュータが保有で
    きる最大の未処理データの数(以下最大未処理データ保
    有数)と、ネットワークの効率的な利用のために最小限
    保有すべき未処理データの数(以下最小未処理データ保
    有数)とを予め設定し、 前記受信側コンピュータは、前記記憶手段に格納されて
    いる未処理データ数と予め設定された前記最大未処理デ
    ータ保有数または前記最小未処理データ保有数とを比較
    し、この比較の結果、前記記憶手段に格納されている未
    処理データ数の方が前記最大未処理データ保有数よりも
    大きい場合には、前記送信側コンピュータに対して、デ
    ータの送信間隔を大きくするように送信遅延フレームを
    送信しまた、前記記憶手段に格納されている未処理デー
    タ数の方が前記最小未処理データ保有数よりも小さい場
    合には、前記送信側コンピュータに対して、データの送
    信間隔を小さくするように送信促進フレームを送信する
    ことを特徴とするコンピュータ間通信方法。
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JPH07307769A JPH07307769A (ja) 1995-11-21
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