JPH0580942U - ブレーキ液圧制御装置 - Google Patents

ブレーキ液圧制御装置

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JPH0580942U
JPH0580942U JP2207092U JP2207092U JPH0580942U JP H0580942 U JPH0580942 U JP H0580942U JP 2207092 U JP2207092 U JP 2207092U JP 2207092 U JP2207092 U JP 2207092U JP H0580942 U JPH0580942 U JP H0580942U
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JP
Japan
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housing
electric motor
adjusting means
solenoid valve
brake fluid
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JP2207092U
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Inventor
剛 藤本
賢治 中井
清二 上田
仁志 羽柴
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Sumitomo Electric Industries Ltd
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Sumitomo Electric Industries Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ブレーキ液圧制御装置において、電力の損失
を低減し、装置の小型化を図ること。 【構成】 マスタシリンダとホイルシリンダを接続する
主流路の途中にハウジングを設ける。ハウジングに、ホ
イルシリンダに加える液圧を調整する調圧手段を設ける
と共に、該調圧手段より下流の主流路から分岐して調圧
手段よりもマスタシリンダ側上流に合流する還流路を設
ける。還流路に流路開閉用の排出弁と還流用ポンプ手段
と、この還流用ポンプ手段を駆動する電動機を設ける。
調圧手段と排出弁の少なくとも一方を電磁弁とする。電
磁弁を電動機に対してハウジングの同一面側上方に配置
する。電動機の作動及び電磁弁の開閉を制御する制御用
電子回路を有する電子制御ユニットをハウジングと一体
に設ける。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、ブレーキ液圧制御装置装置に関し、詳しくは、マスタシリンダとホ イルシリンダとの間に配置して、アンチロックブレーキ制御を行うブレーキ液圧 制御装置において、電動機や電磁弁を電源と接続する電路における電力の損失を 低減すると共に、装置の小型化を図るものである。
【0002】
【従来の技術】
図6及び図7は、従来のブレーキ液圧制御装置の一例を示している。 このブレーキ液圧制御装置では、エンジンルーム2に設けたハウジング3内に 流量制御弁からなる調圧手段4、常閉の電磁弁からなる排出弁5、還流用ポンプ 手段8、チャンバ室9等を備えると共に、このハウジング3に還流用ポンプ手段 8を駆動する電動機10を取付けてハイドロリックユニット11(以下、「HU 」と称する。)を構成している。 また、このブレーキ液圧制御装置では、プリント基板上に制御素子を配線した 制御用電子回路を備える電子制御ユニット13(以下、「ECU」と称する。) を車室12側に設け、上記電動機10の作動及び電磁弁からなる排出弁5の開閉 を制御する構成としている。
【0003】 上記HU11のハウジング3は、マスタシリンダ(図示せず)と連通するイン レットポート14及びホイルシリンダ(図示せず)と接続するアウトレットポー ト15を備えている。また、上記ハウジング3には、上記インレットポート14 から調圧手段4を介して上記アウトレットポート15に接続する主流路17を設 ける一方、この主流路17の調圧手段4より下流側から分岐して排出弁5及び還 流用ポンプ手段8を介してマスタシリンダ側に合流する還流路18を設けている 。
【0004】 上記のような従来のブレーキ液圧制御装置では、通常のブレーキ作動時には、 マスタシリンダからの液圧が調圧手段4を介してホイルシリンダに供給される一 方、アンチロック減圧時には、ECU13からの信号により排出弁5が開弁し、 ホイルシリンダから排出弁5を介して排出された作動液が、電動機10の駆動す る還流用ポンプ手段8により汲み出されてマスタシリンダ側に還流される。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】
上記のような従来のブレーキ液圧制御装置では、HU11の小型化を図るため に、通常、還流用ポンプ手段8を電動機10と隣接して配置すると共に、チャン バ室9等をポンプ手段8に隣接して配置しており、そのため、調圧手段4や排出 弁5はハウジング3内の電動機10と反対側に配置されていた。
【0006】 ところで、上記したように図6及び図7の装置では、排出弁5を電磁弁として いるため、HU11を上記のような構成とすると、共に大電流が供給される大電 流要素である電動機10及び電磁弁からなる排出弁5が、違いに離れた位置に配 置されることになる。そのため、上記電動機10及び排出弁5をリレー20を介 して電源21やECU13と接続するハーネス22の全長が長くなってしまい、 この部分での電力の損失が多くなってしまう。
【0007】 一方、上記図6及び図7の装置ではHU11をエンジンルーム2側に、ECU 13を車室12側に設けているのに対して、ECUをエンジンルーム内のHUと 一体に配置したブレーキ液圧制御装置が提供されている。
【0008】 このようにECUをHUと一体に配置する場合、ECUの制御素子を配線した プリント基板上に、上記電磁弁及び電動機をバッテリーやECUと接続する大電 流系の回路を設けることができれば、ハーネスが不要となるのであるが、これに は下記のような問題があった。
【0009】 即ち、電動機をバッテリーと接続するためには、通常基板上にプリントする導 体の幅を8mm〜10mm程度に設定する必要があり、電磁弁をバッテリーと接 続するためには、上記導体の幅を4mm程度に設定する必要がある。従って、上 記したように電動機と電磁弁が離れて配置された従来のブレーキ液圧制御装置に おいて、プリント基板上で電動機及び電磁弁をバッテリと接続する大電流系の回 路を形成しようとすると、この大電流系の回路がプリント基板上で大きな面積を 占めることになり、制御素子を配線する余地を確保するためにはプリント基板の 寸法を拡大せざるを得ず、装置全体として却って大型化することになる。
【0010】 本考案は上記のような従来のブレーキ液圧制御装置における問題を解決するた めになされたものであって、電動機及び電磁弁を電源等と接続する大電流系の回 路での電力の損失を低減し、更に、装置の小型化を図ることを目的としてなされ たものである。
【0011】
【課題を解決するための手段】
従って、本考案は、マスタシリンダとホイルシリンダを接続する主流路の途中 にハウジングを設け、該ハウジングに、ホイルシリンダに加える液圧を調整する 調圧手段を設けると共に、該調圧手段より下流の主流路から分岐して調圧手段よ りもマスタシリンダ側上流に合流する還流路を設け、該還流路に流路開閉用の排 出弁と還流用ポンプ手段とを設け、かつ、還流用ポンプ手段を駆動する電動機を 設けたブレーキ液圧制御装置において、上記調圧手段と排出弁の少なくとも一方 が電磁弁であって、該電磁弁を電動機に対してハウジングの同一面側上方に配置 したことを特徴とするブレーキ液圧制御装置を提供するものである。
【0012】 本考案では、特に、上記電動機の作動及び電磁弁の開閉を制御する制御用電子 回路を有する電子制御ユニットを上記ハウジングと一体に設けることが好ましい 。
【0013】
【作用】
本考案のブレーキ液圧制御装置は、上記のように調圧手段と排出弁の少なくと も一方を構成する電磁弁と電動機とをハウジングの同一面側に配置しているため 、大きな電力を消費する大電流要素である電磁弁及び電動機と電源とを接続する ための電路の長さは短く、この部分での電力の損失が小さい。
【0014】 また、本考案において、制御用電子回路を上記ハウジングと一体に設けた場合 には、この制御用電子回路のプリント基板の一部分において、上記したようにハ ウジングの同一面側に配置された電磁弁及び電動機と電源、リレー、駆動用トラ ンジスタ等と電源を接続する大電流系の駆動用回路を形成するため、この駆動用 回路を配線するためのハーネスは不要である。
【0015】
【実施例】
次に、図面に示す実施例に基づき、本考案について詳細に説明する。 図1から図5に示す本考案の実施例に係るブレーキ液圧制御装置は、四輪自動 車用のアンチロックブレーキ液圧制御装置であって、ハイドロリックユニット 25(以下、「HU」と略称する。)、電動機26、電子制御ユニット27(以 下、「ECU」と略称する。)を一体に設けている。
【0016】 上記HU25は、ハウジング29の図1中右側に対向式プランジャポンプから なる還流用ポンプ手段30を備え、この還流用ポンプ手段30をハウジング29 に固定した電動機26により駆動する構成としている。 また、ハウジング29の図中右側、即ち、ハウジング29の電動機26を固定 した面と同一面側上方には、3ポート2位置制御型の流量制御弁からなる調圧手 段32と常閉の電磁弁からなる排出弁33を図中横方向に直列に配置したものを 4組取付けている。
【0017】 上記排出弁33の端部はハウジング29の表面から突出しており、この端部を ボルト手段34により締付けられる押圧板35によりハウジング29側に押圧し 、よって、調圧手段32及び排出弁33をハウジング29に固定している。 尚、本実施例では、上記ハウジング29から突出した排出弁33の端部と電動 機30との間には、所要の間隔を設けている。
【0018】 また、ハウジング29は、マスタシリンダ(図示せず)と接続する一対のイン レットポート37と、それぞれ各車輪用のホイルシリンダ(図示)と接続する4 個のアウトレットポート38とを備え、上記マスタシリンダを調圧手段32を介 してホイルシリンダに接続する主流路を設けている。
【0019】 更に、ハウジング29内には、上記常閉の排出弁33からリザーバ40、還流 用ポンプ手段30、減衰室41及び絞り42を介してマスタリシンダ側に還流す る還流路を設けている。
【0020】 そのため、本実施例のブレーキ液圧制御装置では、通常のブレーキ制御時には 、マスタシリンダからの液圧が調圧手段32を介して、ホイルシリンダに供給さ れる。また、アンチロック減圧時には、上記主流路が遮断される一方、上記排出 弁33が開弁し、この排出弁33から排出された作動液がリザーバ40を介して 還流用ポンプ手段30に汲み出され、減衰室41、絞り42を介してマスターシ リンダに還流される。
【0021】 上記ECU27は、図5に示すように、ハウジング29に対して電動機26と 同一面側上方に一体に取付けた防塵及び防水用のケース44を備えている。
【0022】 このケース44内には、ハウジング29から突出した排出弁33の端部が収容 されており、この排出弁33の図中の下端とほぼ同じ高さにプリント基板46を 固定保持している。 このプリント基板46の中央付近下面側には、ブレーキ液圧制御装置の外部に 設けた電源手段(図示せず)と接続する電源コネクタ45を設けている。また、 プリント基板46上の上記電源コネクタ45に対して図中右側に小電流系の制御 用電子回路47を設ける一方、電源コネクタ45に対して図中左側に大電流系の 駆動用回路48を設けている。
【0023】 上記制御用電子回路47は、IC等の種々の制御素子50をプリント基板46 上に配置すると共に、これらの制御素子50、電源コネクタ45、車輪速センサ 手段等からの入力(図示せず。)をプリント基板46に印刷した導体により接続 、配線して回路を形成している。 この制御用電子回路47は、スキッド状態の判定及び該判定に基づいた信号の 出力等を行う。
【0024】 一方、上記駆動用回路48は、押圧板35に隣接するプリント基板46の左端 部下面側に基板コネクタ51を設け、この基板コネクタ51と排出弁33及び電 動機26をそれぞれソレノイドコネクタ52及びモータコネクタ53を介して接 続している。 本実施例では、上記したようにプリント基板46を排出弁33の下端と同じ高 さに保持しているため、基板コネクタ51は、上記した排出弁33と電動機26 との隙間と対向する位置に配置される。そのため、基板コネクタ51と排出弁 33及び電動機26をハーネスで接続する必要がなく、上記のようにソレノイド コネクタ52及びモータコネクタ53により直接接続することができる。 即ち、本実施例では、排出弁33及び電動機26を電源コネクタ45と接続す るための電路の長さを低減することができ、この部分での電気エネルギのロスを 低減することができる。
【0025】 一方、プリント基板46の図中右側の上面には、電磁弁からなる排出弁33を 駆動するための駆動用トランジスタ54及びリレー手段55を設けている。
【0026】 本実施例では、上記基板コネクタ51、電源コネクタ45、電磁弁33の駆動 用トランジスタ54、リレー手段55を、プリント基板46に印刷した導体によ り接続、配線し、大電流系の駆動用回路48を回路を形成している。また、この 駆動用回路48は、プリント基板46に印刷した導体により、上記した制御用電 子回路47と接続しており、制御用電子回路47からの信号に基づいて上記駆動 用トランジスタ54、リレー手段55を作動させる構成としている。
【0027】 本実施例では、上記のように排出弁33と電動機26を近接して配置した構成 において、ECU27をHU25と一体に形成しているため、EUC27とHU 5をプリント基板上に印刷した導体により接続することができ、これらを接続す るためのハーネスが不要となる。
【0028】 上記したように単にECUをHUと一体に設けただけでは、電動機及び電磁弁 を接続するための大電流系の電路の長さが長くなるため、プリント基板に印刷し た導体により電動機等を電源側を接続するのは基板サイズ等の関係から困難であ る。これに対して本実施例では、電動機と電磁弁をハウジングの一方側に近接し て設けたことにより、大電流系の電路の長さを低減することができ、制御用電子 回路47を設けたプリント基板46に電動機及び電磁弁を電源側と接続する駆動 用回路を設けてもプリント基板が大型化することがない。即ち、本実施例の構成 によれば、小電流系の制御回路と大電流系の駆動用回路の両方を一つのプリント 基板上に設けることが可能となり、装置の小型化を図ることができる。
【0029】 尚、本考案は上記の実施例に限定されるものでなく、種々の変形が可能である 。 例えば、上記実施例では、排出弁のみを電磁弁から構成し、調圧手段は流量制 御弁から構成しているが、調圧手段も電磁弁として、電動機と同側側に配置して もよい。即ち、排出弁であるか調圧手段であるかに拘わらず、電磁弁を電動機に 対してハウジングの同一面側上方に近接させて配置すればよい。更に、ハイドロ リックユニットの配管や電子制御ユニットの回路構成も上記の実施例に限定され るものではない。
【0030】
【考案の効果】
以上の説明から明らかなように、本考案に係るブレーキ液圧制御装置では、上 記のように調圧手段と排出弁の少なくとも一方が電磁弁であって、この電磁弁を 電動機に対してハウジングの同一面側上方に配置しているため、電磁弁及び電動 機と電源を接続する大電流系の電路の長さを低減し、この部分での電気エネルギ の損失を低減することができる。
【0031】 また、本考案のブレーキ液圧制御装置において、制御用電子回路をハウジング と一体に設けた場合には、駆動用回路を制御用電子回路のプリント基板上に一体 に形成することができ、これらを接続するためのハーネスを不要とすることがで きると共に、装置全体として小型化を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本考案の実施例を示す一部破断正面図であ
る。
【図2】 図1の平面図である。
【図3】 図1の右側面図である。
【図4】 図1の左側面図である。
【図5】 電子制御回路を示す一部破断概略正面図であ
る。
【図6】 従来のブレーキ液圧制御装置の一例を示す概
略平面図である。
【図7】 図6の概略正面図である。
【符号の説明】
25 ハイドロリックユニット 26 電動機 27 電子制御ユニット 29 ハウジング 30 還流用ポンプ手段 32 調圧手段 33 排出弁 44 ケース 45 電源コネクタ 46 プリント基板 47 制御用電子回路 48 駆動用回路 50 制御素子 51 基板コネクタ 52 ソレノイドコネクタ 53 モータコネクタ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 羽柴 仁志 大阪府大阪市此花区島屋1丁目1番3号 住友電気工業株式会社大阪製作所内

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 マスタシリンダとホイルシリンダを接続
    する主流路の途中にハウジングを設け、該ハウジング
    に、ホイルシリンダに加える液圧を調整する調圧手段を
    設けると共に、該調圧手段より下流の主流路から分岐し
    て調圧手段よりもマスタシリンダ側上流に合流する還流
    路を設け、該還流路に流路開閉用の排出弁と還流用ポン
    プ手段とを設け、かつ、還流用ポンプ手段を駆動する電
    動機を設けたブレーキ液圧制御装置において、 上記調圧手段と排出弁の少なくとも一方が電磁弁であっ
    て、該電磁弁を電動機に対してハウジングの同一面側上
    方に配置したことを特徴とするブレーキ液圧制御装置。
  2. 【請求項2】 上記電動機の作動及び電磁弁の開閉を制
    御する制御用電子回路を有する電子制御ユニットを上記
    ハウジングと一体に設けたことを特徴とする請求項1記
    載のブレーキ液圧制御装置。
JP2207092U 1992-04-09 1992-04-09 ブレーキ液圧制御装置 Pending JPH0580942U (ja)

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Effective date: 19980908