JPH0580836U - 自動車用ドア - Google Patents

自動車用ドア

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JPH0580836U
JPH0580836U JP1848392U JP1848392U JPH0580836U JP H0580836 U JPH0580836 U JP H0580836U JP 1848392 U JP1848392 U JP 1848392U JP 1848392 U JP1848392 U JP 1848392U JP H0580836 U JPH0580836 U JP H0580836U
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JP
Japan
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door
bracket
bar unit
door lock
bar
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JP1848392U
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English (en)
Inventor
治久 井出
Original Assignee
株式会社大井製作所
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ガードバーの強度を保持したうえで、部品点
数を減少、自動組立が容易な構成にする。 【構成】 ガードバー40を二つのバーユニット部材4
1,42により構成し、バーユニット部材41,42の
各一端部41a,42aを溝状断面形に形成するととも
に、長手方向に相対的に移動可能に嵌合し、各他端部に
ブラケット45,46を介してドアロック13とドアヒ
ンジ11とをそれぞれ設け、長手方向に相対的に移動し
て、ドアロック13とドアヒンジ11との間の距離を調
整し、各一端部41a,42a同志が嵌合して重畳した
部位を固結して補強部51としたので、ドアロック13
等を設けたガードバー40をそのままドア体20に組付
ければ、組立てが完了し、ドアロック等を位置調整する
ためのスベリ部材等が不要になる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、インナパネルとアウタパネルとを合わせたドア体の内部にウインド ウガラスおよびガラス昇降装置を内装するとともに、乗員保護のためのガードバ ーを横設して成る自動車用ドアであって、前記インナパネルの両側縁部の一方を 構成する面壁側にドアヒンジを設け、他方の側縁部を構成する面壁側にドアロッ クを設けたものに関する。
【0002】
【従来の技術】
従来の自動車用ドアに関する技術としては、ドア剛性向上の観点から、ドア体 の内部に側面衝突用の強度部材が設けられ、ドア体にドアロック、ドアヒンジお よびガラス昇降装置等の部品が、相互に関係なく、個々に位置調整されて取り付 けられたものが一般的である。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、このような従来の技術では、ドア体にドアロック、ドアヒンジ およびガラス昇降装置等の部品が、相互に関係なく、個々に位置調整されて取り 付けられるため、組付け工数が多く、自動組立が困難な構成であり、また、位置 調整時に調整用のスベリ部材等を必要とし、部品点数が多くなるという問題点が あった。
【0004】 本考案は、このような従来の技術が有する問題点に着目してなされたもので、 自動組立を容易にした構成にすることができるとともに、部品点数を減少させる ことができるようにした自動車用ドアを提供することを目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】
かかる目的を達成するための本考案の要旨とするところは、 インナパネル(22)とアウタパネル(21)とを合わせたドア体(20)の 内部にウインドウガラス(G)およびガラス昇降装置(30)を内装するととも に、乗員保護のためのガードバー(40)を横設して成る自動車用ドアであって 、前記インナパネル(22)の両側縁部の一方を構成する面壁側にドアヒンジ( 11)を設け、他方の側縁部を構成する面壁側にドアロック(13)を設けたも のにおいて、 前記ガードバー(40)を、ドア体(20)に沿って水平方向に連続する二つ のバーユニット部材(41,42)により構成し、各バーユニット部材(41, 42)の一端部(41a,24a)を溝状断面形にそれぞれ形成し、 前記各バーユニット部材(41,42)の他端部の一方にドアヒンジ取付用の ブラケット(46)を固設するとともに、前記各バーユニット部材(41,42 )の他端部の他方にドアロック取付用のブラケット(45)を固設し、 前記ドアヒンジ取付用のブラケット(46)と前記ドアロック取付用のブラケ ット(45)との間隔を調整すべく、前記溝状断面形の一端部(41a,42a )同志を水平方向に相対的に移動可能に嵌合させ、かつ、嵌合して重畳した部位 を固結して補強部(51)としたことを特徴とする自動車用ドアに存する。
【0006】
【作用】
各バーユニット部材(41,42)の一端部(41a,42a)同志は長手方 向に移動可能に嵌合していて、各バーユニット部材(41,42)の他端部にド アロック取付用のブラケット(45)とドアヒンジ取付用のブラケット(46) とがそれぞれ固設されている。
【0007】 バーユニット部材(41,42)を相対的に長手方向に移動すると、各バーユ ニット部材(41,42)の他端部(43,44)同志の距離が変化し、結果的 にドアロック(13)とドアヒンジ(11)との距離が調整できる。距離が調整 できたならば、各バーユニット部材(41,42)の一端部(41a,42a) 同志が嵌合して重畳した部位を固結して、ガードバー(40)を組付ける。前後 して、ガードバー(40)にガラス昇降装置(30)を組みつける。
【0008】 次に、このようにして、事前に組付けられたものを、ドア体(20)の内部に 内装すれば、ドアロック(13)等も同時に組み付けることができる。
【0009】 事故等でドアのアウタパネル(21)に他車あるいは他物が衝突すると、アウ タパネル(21)自体の強度は低いので容易に変形し、衝撃荷重がガードバー( 40)で受け止められるようになる。
【0010】 このとき、ガードバー(40)は、連結された中央部が溝状断面形に形成され ているため、剛性が高く、さらに、溝状断面形の一端部(41a,24a)同志 が重畳していて、固結され補強部(51)となっているために、衝撃荷重を十分 に受け止めることができる。
【0011】
【実施例】
以下、図面に基づき本考案の一実施例を説明する。 各図は本考案の一実施例を示している。 図1および図2に示すように、自動車用ドア10は、アウタパネル21とイン ナパネル22とを合わせたドア体20の内部にウインドウガラスGおよびガラス 昇降装置30を内装するとともに、乗員保護のためのガードバー40を横設して 成る。
【0012】 ドア体20のインナパネル22は、車室側面を形成する内面壁23から車室外 側へ向けて、下面壁24aと、後側の側縁部を構成する後面壁24bと、前側の 側縁部を構成する前面壁25が立ち上がり、下面壁24a,後面壁24b,前面 壁25の先端縁にアウタパネル21への接合フランジ26a,26b,26cが 折り曲げ形成されている。インナパネル22の上辺はウインドウガラスGを出没 させる開口縁27となっている。
【0013】 ドア体20の前側の側縁部をなす前面壁25は、主固結面25aと副固結面2 5bとで垂直面が段状に形成されている。主固結面25aには車体Bへ自動車用 ドア10を枢着するヒンジ11が取り付けられ、副固結面25bには、ドアチェ ック12が取り付けられる。
【0014】 ヒンジ11はドア側ヒンジ部材11aと車体側ヒンジ部材11bとが枢軸11 cで回動可能に連結されて成る。ドアチェック12は、副固結面25bに固定さ れる摺動子12aにチェックアーム12bが挿通し、チェックアーム12bの基 端は車体Bに枢着して連結され、チェックアーム12bの遊端にはストッパ12 cが装着されている。
【0015】 ガラス昇降装置30は、ウインドウガラスGを案内する一対のレール31,3 1と、Xアーム式の昇降駆動部32とより成る。ガラス昇降装置は種々のものが あり、図2に示すものは一例である。
【0016】 ガードバー40は、ドア体20に沿って水平方向に連続する二つのバーユニッ ト部材41,42により構成されている。バーユニット部材41の後部はハット チャンネル形の溝状断面形に形成され、同じくバーユニット部材42の前部はハ ットチャンネル形の溝状断面形に形成されている。バーユニット部材41の前端 部41aとバーユニット部材42の後端部42aとは略水平方向に相対的に移動 可能に嵌合していて、最終的には、嵌合して重畳した部位が固結されて補強部5 1に成っている。
【0017】 ガードバー40のバーユニット部材41の後側の端部に、ドアロック取付用の ブラケットである後側ブラケット45が固設され、ドア体20の前側の側縁部で あるインナパネル22の主固結面25aと副固結面25bとに当接して固着され る主ブラケット46と副ブラケット48とが、バーユニット部材42の前側の端 部に固設されている。主ブラケット46がドアヒンジ取付用のブラケットになっ ている。
【0018】 バーユニット部材41およびバーユニット部材42は平板材をプレスして形成 され、衝突時に曲げ応力が大きくなるガードバー40の中央部分に補強部51が 相当している。補強部51は、断面係数が高いバーユニット部材41の前端部4 1aとバーユニット部材42の後端部42aとが重畳している部位である。補強 部51は、本形状に限らず、例えば、4角筒状断面形にそれぞれ形成した端部を 相対的に移動可能に嵌合させたテレスコープ型のようなものであってもよい。
【0019】 後側ブラケット45は、バーユニット部材41の後側の端部を平にしたフラッ ト部43に固着され、インナパネル22の後面壁24bに沿うよう延びて先端に 補強板部45aが形成され、補強板部45aに補強された後面壁24bにはドア ロック13が装着されている。
【0020】 主ブラケット46は、バーユニット部材42の前側の端部を平にしたフラット 部44に固着される固設面部46aがインナパネル22の主固結面25aに延び 、先端に主固結面25aの内面に沿う補強板部47が形成されている。補強板部 47はヒンジ11のドア側ヒンジ部材11aの取付部を補強している。副ブラケ ット48はバーユニット部材42のフラット部44に固設面部46aとともに固 定される固設面部48aがインナパネル22の副固結面25bに延び、先端に副 固結面25bの内面に沿う補強板部49が形成されている。補強板部49はドア チェック12の摺動子12aの取付部を補強している。
【0021】 ガードバー40の一方の端部の主ブラケット46と副ブラケット48とがイン ナパネル22の一方の側縁部の主固結面25aと副固結面25bとに固着してあ るので、主ブラケット46の固設面部46a,補強板部47および副ブラケット 48の固設面部48a,補強板部49と、前面壁25の主固結面25aおよび副 固結面25bとにより閉断面が構成されている。
【0022】 次に作用を説明する。 ドア体20の内部にガードバー40を内装する前において、バーユニット部材 41の前端部41aとバーユニット部材42の後端部42aとは長手方向に移動 可能に嵌合していて、バーユニット部材41のフラット部43には後側ブラケッ ト45が固設され、バーユニット部材42のフラット部44には主ブラケット4 6および副ブラケット48がそれぞれ固設され、後側ブラケット45にはドアロ ック13が設けられ、主ブラケット46には最終的にはドアヒンジ11が固設さ れ、副ブラケット48にはドアチェック12が設けられている。
【0023】 バーユニット部材41およびバーユニット部材42を相対的に長手方向に移動 すると、後側ブラケット45と主ブラケット46等との間の距離が変化し、ドア ロック13と主ブラケット46に固設されるべきドアヒンジ11との間の距離が 調整できる。距離が調整できたならば、バーユニット部材42の後端部42aと バーユニット部材41の前端部41aとが嵌合して重畳した部位を固結して、ガ ードバー40を組付ける。前後して、ガードバー40にガラス昇降装置30を組 みつける。
【0024】 次に、このようにして、事前に組付けられたガードバー40を、ドア体20の 内部に内装すれば、ドアロック13等を同時に組み付けることができる。
【0025】 組立てられた自動車用ドア10において、アウタパネル21とガードバー40 とは常時は離間しているが、事故等でドアのアウタパネル21に他車あるいは他 物が衝突すると、アウタパネル21自体の強度は低いので容易に変形し、衝撃荷 重がガードバー40で受け止められるようになる。
【0026】 ガードバー40に加わった衝撃荷重は端部の後側ブラケット45および主ブラ ケット46,副ブラケット48からドア体20の前後の側縁部である後面壁24 b,前面壁25に伝達して受け止められる。
【0027】 ドア体20の後の側縁部では、バーユニット部材41のフラット部43から後 側ブラケット45に荷重が伝達し、ドアロック13でドア体20が車体Bに係止 されているので、荷重は軽衝突であればドアロック13で受け止められ、ドアロ ック13が変形するほどの衝突であれば、ドア体20の端部が車体Bに当接し、 近辺に後側ブラケット45が当接して荷重が受け止められる。
【0028】 ドア体20の前の側縁部では、インナパネル22の前面壁25の垂直面を段状 にした主固結面25aと副固結面25bとに主ブラケット46の補強板部47と 副ブラケット48の補強板部49とが当接して固結されており、ガードバー40 の端部の主ブラケット46の固設面部46aおよび補強板部47と副ブラケット 48の固設面部48aおよび補強板部49と、インナパネル22の前面壁25の 主固結面25aおよび副固結面25bとにより閉断面を構成してあり、近辺の強 度剛性は高いものになっている。
【0029】 このように、前側ではガードバー40の端部とドア体20の側縁部との結合強 度が高く、衝撃荷重はガードバー40の端部からドア体20の側縁部に確実に受 け止められる。閉断面を形成することにより強度を保持したうえで軽量化の要求 にも応えている。
【0030】 主固結面25aはヒンジ11の取付面でもあり、主ブラケット46の補強板部 47が主固結面25aを補強しているので、ドア体20が剛性高く車体Bに枢支 され、衝突時等に変形を限界まで抑える。副固結面25bはドアチェック12の 取付面をなしており、自動車用ドア10を開閉したときのストッパ荷重が安定し て受け止められる。
【0031】 ガードバー40の両端部のフラット部43,44がドア体20の両側縁部に固 結されて両持ちとなっているので、衝撃が加わった場合の曲げモーメントはガー ドバー40の中央部で最大となる。これに応じて、ガードバー40の中央部分は 補強部51に成っていて断面係数が大きくなっているので、曲げモーメントが大 きくても曲げ応力はあまり大きくならず、その他の部位と曲げ応力の差がなくな り、ガードバー40全体として均等に応力を受け、局所的な破壊を起すことはな い。
【0032】 軽衝突であれば内部のウインドウガラスGおよびガラス昇降装置30を破壊す ることなく衝撃が受け止められ、大衝突の場合でも、ガードバー40は均等に変 形して衝撃荷重を緩衝し、衝突エネルギを吸収して乗員を保護する。
【0033】 ガードバー40に加わった衝撃荷重は前記のように端部からドア体20の前後 の側縁部に伝達される。
【0034】 バーユニット部材41の前端部41aおよびバーユニット部材42の後端部4 2aはハットチャンネル形の溝状断面形にそれぞれ形成されているものを示した が、これに限らず、コ字状断面形に形成してもよい。
【0035】 また、バーユニット部材41の後端部およびバーユニット部材42の前端部に それぞれ設けたブラケットは、平板材をプレス加工して一体に成形してもよい。
【0036】 また、ドアの後側でも主ブラケットと副ブラケットとを設けて閉断面を構成し ながらガードバーの端をドア体の側縁部に固結するようにしてもよい。そうする ことにより、ドアロックまわりの強度剛性が高くなり、衝突時の変形を抑え、ド アロックのロック強度を限界まで高めることができる。
【0037】
【考案の効果】
本考案にかかる自動車用ドアによれば、ガードバーを二つのバーユニット部材 により構成し、バーユニット部材の各一端部を溝状断面形に形成するとともに、 長手方向に相対的に移動可能に嵌合し、各他端部にドアロック取付用のブラケッ トとドアヒンジ取付用のブラケットとをそれぞれ設け、長手方向に相対的に移動 して、結果的にブラケットとドアロックとの間の距離を調整し、各一端部同志が 嵌合して重畳した部位を固結して補強部としたので、ガードバーの強度を維持し た上で、ドアロック等を設けたガードバーをそのままドア体に組付ければ、組立 てが完了し、ドアロック等を位置調整するためのスベリ部材等が不要になり、部 品点数が減少するとともに、自動組立が容易な構成にすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例に係る自動車用ドアの水平縦
断面視図である。
【図2】本考案の一実施例に係る自動車用ドアの分解斜
視図である。
【符号の説明】
B…車体 10…自動車用ドア 11…ヒンジ 12…ドアチェック 13…ドアロック 20…ドア体 21…アウタパネル 22…インナパネル 24b…後面壁 25…前面壁 25a…主固結面 25b…副固結面 30…ガラス昇降装置 G…ウインドウガラス 40…ガードバー 41,42…バーユニット部材 41a,42a…一端部 51…補強部 45…後側ブラケット(ドアロック取付用のブラケッ
ト) 46…主ブラケット(ドアヒンジ取付用のブラケット) 47…補強板部 48…副ブラケット 49…補強板部

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】インナパネルとアウタパネルとを合わせた
    ドア体の内部にウインドウガラスおよびガラス昇降装置
    を内装するとともに、乗員保護のためのガードバーを横
    設して成る自動車用ドアであって、前記インナパネルの
    両側縁部の一方を構成する面壁側にドアヒンジを設け、
    他方の側縁部を構成する面壁側にドアロックを設けたも
    のにおいて、 前記ガードバーを、ドア体に沿って水平方向に連続する
    二つのバーユニット部材により構成し、各バーユニット
    部材の一端部を溝状断面形にそれぞれ形成し、前記各バ
    ーユニット部材の他端部の一方にドアヒンジ取付用のブ
    ラケットを固設するとともに、前記各バーユニット部材
    の他端部の他方にドアロック取付用のブラケットを固設
    し、 前記ドアヒンジ取付用のブラケットと前記ドアロック取
    付用のブラケットとの間隔を調整すべく、前記溝状断面
    形の一端部同志を水平方向に相対的に移動可能に嵌合さ
    せ、かつ、嵌合して重畳した部位を固結して補強部とし
    たことを特徴とする自動車用ドア。
JP1848392U 1992-03-31 1992-03-31 自動車用ドア Pending JPH0580836U (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005239075A (ja) * 2004-02-27 2005-09-08 Mazda Motor Corp 車両のサイドドア構造
JP2007253895A (ja) * 2006-03-24 2007-10-04 Toyota Motor Corp 車体側面構造

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