JPH0580834U - 自動車用ダブルサンバイザー - Google Patents
自動車用ダブルサンバイザーInfo
- Publication number
- JPH0580834U JPH0580834U JP3484692U JP3484692U JPH0580834U JP H0580834 U JPH0580834 U JP H0580834U JP 3484692 U JP3484692 U JP 3484692U JP 3484692 U JP3484692 U JP 3484692U JP H0580834 U JPH0580834 U JP H0580834U
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- Japan
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- bracket
- sun visor
- wire frame
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 自動車の前方や斜め横から差し込む低い角度
の強い光線から目や皮膚を保護し快適な運転を保持す
る。 【構成】 従来のサンバイザーを構成するワイヤーフレ
ームの下辺の一部にパイプを固着し、このパイプにワイ
ヤーフレームの回りを自在の角度で保持できるブラケッ
ト(5)を枢着し、ブラケット(5)の下の表皮を切り
欠いて、そこからブラケット(5)に着色透明板を固着
する。着色透明板は従来のサンバイザーの表皮に接して
取り付ける。
の強い光線から目や皮膚を保護し快適な運転を保持す
る。 【構成】 従来のサンバイザーを構成するワイヤーフレ
ームの下辺の一部にパイプを固着し、このパイプにワイ
ヤーフレームの回りを自在の角度で保持できるブラケッ
ト(5)を枢着し、ブラケット(5)の下の表皮を切り
欠いて、そこからブラケット(5)に着色透明板を固着
する。着色透明板は従来のサンバイザーの表皮に接して
取り付ける。
Description
【0001】
本考案は、自動車のフロントガラスの内側上方に取り付けてある日除け用のサ ンバイザーに関するものである。
【0002】
従来のサンバイザーは、基本的には第7図に示すように取付け軸(1)にブラ ケット(2)を枢着し、これにワイヤーフレーム(3)を固着して、ワイヤーフ レーム(3)が取付け軸(1)の周りに回転し且つ自在の角度に保持出来るよう にし、これらを全体にレザー等で覆った構造のものであって、第8図のように低 い入射角の光線がさし込んでくる場合、この光線を防ぐことができない。この問 題の改善のためにサンバイザーの下に追加取付けする形の光線緩和装置<取付け 具の付いた着色透明板>(11)が市販されている。(第9図)
【0003】
従来のサンバイザーに市販の光線緩和装置を追加取付けすると、低い入射角の 光線をほぼ防ぐことができるが、サンバイザーと該市販品との間の隙間が大きす ぎるため、この隙間から光線がさしこむので光線の緩和対策上不十分であり、こ れを防ぐために該市販品の位置や角度をかえて調整するのが面倒でありまた不能 の場合もある。
【0004】 本考案は、以上の問題点を解決するための方法として、市販の別物を追加取付 けするのではなく、サンバイザーの製造時点で、低い入射光線を緩和できる着色 透明板を設けることを目的としたものである。
【0005】
従来のサンバイザーに於いては、サンバイザー取付け軸とサンバイザーの表皮 内のワイヤーフレームを、板バネを備えたブラケットで連結しているが、このブ ラケットと類似の機能を持つ2個目のブラケットを、ワイヤーフレームの下辺の 一部に、前記のブラケットとは上下反対の方向に固着し、2個目のブラケットの 円筒状空洞形成部に丸棒を枢着し、この丸棒の両端に着色透明板を連結するため の取付け具を固着し、この取付け具に着色透明板を固着する。 着色透明板を、従来のサンバイザーの表皮の下に隙間なく取り付けるか、又は 、前後の位置を少しずらして表皮と多少だぶらせて取り付ける。
【0006】 前述の2個目のブラケットの円筒状空洞形成部に丸棒を枢着する代わりに、ワ イヤーフレームにパイプを通し同様の個所に固着して前述の丸棒の代わりとし、 これに2個目のブラケットを枢着して、このブラケットに着色透明板を固着する こともできる。
【0007】 又、ワイヤーフレームにパイプを通す方法ではなく、従来のブラケットから2 個目のブラケットに至る部分のワイヤーフレームを取付け軸と類似の太さの軸に 変えて、これに2個目のブラケットを枢着することもできる。
【0008】 又、ワイヤーフレームの下辺の丸棒等に樹脂製のブラケットを枢着し、この樹 脂製ブラケットに着色透明板を取り付けることもできる。
【0009】 更に、サンバイザーとして従来使用されてきたタイプではなく、硬質の光線遮 蔽板を用いる場合にも、その下にヒンジや前述の2個目のブラケット等を介して 着色透明板を取り付ける事もできる。
【0010】
従来のサンバイザーのワイヤーフレームの下辺に取り付けた2個目のブラケッ トにより、それにつながる着色透明板を必要且つ任意の角度に保持することがで き、又、サンバイザーと着色透明板の間を詰めて隙間を無くしてあり、着色透明 板を使わずサンバイザーのみ使用する場合には、2個目のブラケットの機能によ り、着色透明板をサンバイザーの裏側に収納して置くことができる。
【0011】
実施例について図面を参照して説明すると、図1に於いて、従来のサンバイザ ー<取付け軸(1)、ブラケット(2)、ワイヤーフレーム(3)、及び表皮( 4)等から成る>のワイヤーフレーム(3)の下辺の一部に、ブラケット(2) と類似の機能を持つ2個目のブラケット(5)<ブラケット(2)と同様に板バ ネを備え、軸芯に対し回転の角度を自在に保つ>をブラケット(2)とは上下逆 の方向に固着し、このブラケット(5)の軸芯嵌合部<円筒状空洞形成部>に丸 棒<又はパイプ>(6)を枢着し、この丸棒(6)に取付け具(7)を固着して 、該取付け具(7)に着色透明板(8)を固着する。
【0012】 表皮(4)と着色透明板(8)の間から光線が差し込まないように、例えば図 2<A−A断面図(a)、(b)>のように表皮(4)と着色透明板(8)の間 を詰める。
【0013】 図3〜図5は、図1の取付け具(7)を省略して簡潔にしたもので、まず図3 は図1の丸棒(6)をワイヤーフレーム(3)と一体化するためパイプ(9)を ワイヤーフレーム(3)に固着して、これと着色透明板(8)を直接2個目のブ ラケット(5)で連結したものであり、図4は図3のブラケット(2)から2個 目のブラケット(5)に至る部分のワイヤーフレームとパイプ(9)を丸棒(3 a)に変えた例である。図5は図3のパイプ(9)に樹脂製ブラケット(5a) を枢着したものである。
【0014】 図6はサンバイザーの光線遮蔽部分を硬質の光線遮蔽板(10)とし、これに 樹脂製ブラケット(5b)、丸棒(6a)、樹脂製の取付け具(7a)を介して 着色透明板(8)を取り付けたものである。
【0015】
本考案は、上述の通り構成されているので、次ぎに記載する効果を奏する。
【0016】 請求項1のダブルサンバイザーは、従来のサンバイザーの部分と着色透明板の 双方を使用するとき、自動車の前方から低い角度で入射する強い光線から運転者 の目を守り、自動車を安全に運転することができる。またダブルサンバイザーを フロントドアーの方に移動させて使えば、運転者の横から入射する強い光線も緩 和し、皮膚の弱い人や婦人の肌を守ることができる。更にこのダブルサンバイザ ーでは、市販の追加取付け形着色透明板のように、従来のサンバイザーの部分と 着色透明板の間の大きな隙間から光線が差し込むと言うことはなく、快適に運転 することができる。これらの効果は、助手席塔乗者についても同様な事がいえる 。
【0017】 請求項2のダブルサンバイザーは、機能的には請求項1のものとほとんど変ら ないが、従来のサンバイザーの部分への着色透明板の取り付けの構造を簡略化し たものである。
【0018】 請求項3のダブルサンバイザーは、請求項2のものに対し、ブラケット間のワ イヤーフレームを丸棒に換える事により、着色透明板を操作するときの支点の剛 性を高めたものである。
【0019】 請求項4のダブルサンバイザーは、請求項2の2個目のブラケットを合成樹脂 とすることにより更に簡略化したものである。
【0020】 請求項5のタブルサンバイザーは、着色透明板を合成樹脂とした考え方を発展 させて、更に従来のサンバイザーの部分も合成樹脂にして構造を簡単にし、経済 的なダブルサンバイザーとしたものである。
【図1】本件のダブルサンバイザーの基本的な構成を示
す図である。
す図である。
【図2】図1のA−A断面図で表皮(4)と着色透明板
(8)の間の隙間をなくすための2種類の構成を示す図
である。
(8)の間の隙間をなくすための2種類の構成を示す図
である。
【図3】図1のダブルサンバイザーにおける着色透明板
の取付け構造を簡略化した図である。
の取付け構造を簡略化した図である。
【図4】図3のダブルサンバイザーの別の例で、ワイヤ
ーフレームの一部分の剛性を向上させたダブルサンバイ
ザーの図である。
ーフレームの一部分の剛性を向上させたダブルサンバイ
ザーの図である。
【図5】図3のダブルサンバイザーにおける着色透明板
の取付けブラケットを樹脂化により簡略化した図であ
る。
の取付けブラケットを樹脂化により簡略化した図であ
る。
【図6】従来のサンバイザーの光線遮蔽部分を硬質の光
線遮蔽板に変更し、その下に着色透明板を取り付けた図
である。。
線遮蔽板に変更し、その下に着色透明板を取り付けた図
である。。
【図7】従来のサンバイザーの基本的な構成を示す図で
ある。
ある。
【図8】自動車の前方から入ってくる光線の内、従来の
サンバイザーでは遮光できない低い入射角の光線が塔乗
者の目に入る様子を示した図である。
サンバイザーでは遮光できない低い入射角の光線が塔乗
者の目に入る様子を示した図である。
【図9】市販の取付け具付き着色透明板を従来のサンバ
イザーに取り付けた様子を示す図である。
イザーに取り付けた様子を示す図である。
1 取り付け軸 2 ブラケット 3 ワイヤーフレーム 4 表皮 5 2個目のブラケット 5a、5b、 樹脂製ブラケット 6、3a、6a 丸棒(又はパイプ) 7、7a 取り付け具 8 着色透明板 9 パイプ 10 硬質の光線遮蔽板 11 市販の取り付け具付き着色透明板 B 低い入射角の光線
Claims (5)
- 【請求項1】 従来のサンバイザーにおける取付け軸
(1)とワイヤーフレーム(3)を連結しているブラケ
ット(2)と、類似の機能を持つ2個目のブラケット
(5)を、ワイヤーフレーム(3)の下辺に、前記ブラ
ケット(2)とは上下逆の方向に固着し、これに丸棒<
又はパイプ;以下同様>(6)、取付け具(7)を介し
て着色透明板(8)を取り付けたことを特徴とするダブ
ルサンバイザー。 - 【請求項2】 ワイヤーフレーム(3)の下辺にパイプ
(9)を固着し、これに枢着させた形の2個目のブラケ
ット(5)を設け、このブラケット(5)に着色透明板
(8)を取り付けたことを特徴とする請求項1のダブル
サンバイザー。 - 【請求項3】 パイプ(9)を省き、ブラケット(2)
から2個目のブラケット(5)に至る範囲のワイヤーフ
レーム(3a)を、取付け軸(1)と同様の太さにした
ことを特徴とする請求項2のダブルサンバイザー。 - 【請求項4】 ワイヤーフレーム(3)の下辺にパイプ
(9)を固着し、これに樹脂製ブラケット(5a)を枢
着し、この樹脂製ブラケット(5a)に着色透明板
(8)を取り付けたことを特徴とする請求項2のタブル
サンバイザー。 - 【請求項5】 ワイヤーフレームや樹脂製被膜等を用い
た従来のタイプのサンバイザーではなく、硬質の光線遮
蔽板をサンバイザーとして採用し、樹脂製ブラケット
(5b)を介して着色透明板(8)を取り付けたことを
特徴とするダブルサンバイザー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3484692U JPH0580834U (ja) | 1992-04-08 | 1992-04-08 | 自動車用ダブルサンバイザー |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3484692U JPH0580834U (ja) | 1992-04-08 | 1992-04-08 | 自動車用ダブルサンバイザー |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0580834U true JPH0580834U (ja) | 1993-11-02 |
Family
ID=12425554
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3484692U Pending JPH0580834U (ja) | 1992-04-08 | 1992-04-08 | 自動車用ダブルサンバイザー |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0580834U (ja) |
-
1992
- 1992-04-08 JP JP3484692U patent/JPH0580834U/ja active Pending
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