JPS5830176B2 - 自動車用ミラ−装置 - Google Patents
自動車用ミラ−装置Info
- Publication number
- JPS5830176B2 JPS5830176B2 JP14779278A JP14779278A JPS5830176B2 JP S5830176 B2 JPS5830176 B2 JP S5830176B2 JP 14779278 A JP14779278 A JP 14779278A JP 14779278 A JP14779278 A JP 14779278A JP S5830176 B2 JPS5830176 B2 JP S5830176B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mirror
- driver
- eyepiece
- automobile
- view
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60R—VEHICLES, VEHICLE FITTINGS, OR VEHICLE PARTS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60R1/00—Optical viewing arrangements; Real-time viewing arrangements for drivers or passengers using optical image capturing systems, e.g. cameras or video systems specially adapted for use in or on vehicles
- B60R1/002—Optical viewing arrangements; Real-time viewing arrangements for drivers or passengers using optical image capturing systems, e.g. cameras or video systems specially adapted for use in or on vehicles specially adapted for covering the peripheral part of the vehicle, e.g. for viewing tyres, bumpers or the like
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、トラック、バスなどの大型自動車のミラー装
置に関するものである。
置に関するものである。
運転者の座席が高い位置にある大型トラック等の自動車
は、自動車の室外にメインアウトサイドミラーとアンダ
ーミラーとを備えているにも拘らず、運転者の左側に盲
域があり、その盲域内に人や自転車が居た場合、運転者
がそれを視認することができず、左折の際の向後輪差に
より人や自転車の巻き込み事故が多発して社会問題とな
っている。
は、自動車の室外にメインアウトサイドミラーとアンダ
ーミラーとを備えているにも拘らず、運転者の左側に盲
域があり、その盲域内に人や自転車が居た場合、運転者
がそれを視認することができず、左折の際の向後輪差に
より人や自転車の巻き込み事故が多発して社会問題とな
っている。
第１図は従来のトラックなどの一部の正面図、第２図は
同じく側面図である。
同じく側面図である。
これらの図に示すように、トラックなどにおいては、室
外に張り出したステーａにメインアウトサイドミラーｂ
とアンダーミラーＣとを取付けているが、そのメインア
ウトサイドミラーｂによる視界は第３図に示すＢであり
、アンダーミラーＣによる視界はＣであり、安全上必要
とする運輸省通達エリアＹに対して盲域Ｘがある。
外に張り出したステーａにメインアウトサイドミラーｂ
とアンダーミラーＣとを取付けているが、そのメインア
ウトサイドミラーｂによる視界は第３図に示すＢであり
、アンダーミラーＣによる視界はＣであり、安全上必要
とする運輸省通達エリアＹに対して盲域Ｘがある。
また、前記アンダーミラーＣによる映像は、アンダーミ
ラーの曲率が１００〜１２０Ｒと小さいため、映像も小
さく、かつ映像の歪みも大きくて視認性が悪い欠点があ
る。
ラーの曲率が１００〜１２０Ｒと小さいため、映像も小
さく、かつ映像の歪みも大きくて視認性が悪い欠点があ
る。
本発明は前記の如き従来装置の欠点を改善し、自動車の
左側の盲域をなくすことができる自動車用ミラー装置を
提供せんとするものである。
左側の盲域をなくすことができる自動車用ミラー装置を
提供せんとするものである。
また本発明の他の目的は、簡単かつ容易に取付けること
ができ、実施化の容易な自動車用ミラー装置を提供せん
とするものである。
ができ、実施化の容易な自動車用ミラー装置を提供せん
とするものである。
本発明は前記の如き目的を達成せんがため、自動車の運
転室の運転席と反対側の上部コーナ付近に取付けられ、
車体の前方並びに前部外側方を視野とする凸面鏡よりな
るアンダーミラーと、前記アンダーミラーの映像を運転
者のアイポイント方向へ指向させる接眼鏡と、後方を視
野とするメインアウトサイドミラーとにより自動車用ミ
ラーを構成し、かつ、前記接眼鏡を、運転席から見てメ
インアウトサイドミラー自体の方向と近接した位置に配
設したことを特徴とする。
転室の運転席と反対側の上部コーナ付近に取付けられ、
車体の前方並びに前部外側方を視野とする凸面鏡よりな
るアンダーミラーと、前記アンダーミラーの映像を運転
者のアイポイント方向へ指向させる接眼鏡と、後方を視
野とするメインアウトサイドミラーとにより自動車用ミ
ラーを構成し、かつ、前記接眼鏡を、運転席から見てメ
インアウトサイドミラー自体の方向と近接した位置に配
設したことを特徴とする。
以下その実施の一例を第４図以下について説明する。
第４図は本発明のミラー装置を取付けた自動車の一例を
示す正面図、第５図は同側面図である。
示す正面図、第５図は同側面図である。
これらの図において、１は車体（運転室）を示し、本発
明においては、その車体の左側コーナ付近にステー２を
斜め前方に張り出した状態で固定し、そのステー２の上
部に、車体の前方並びに前部左側方を視野とする凸面鏡
よりなるアンダーミラー３を下向きに取付け、かつ、前
記ステーの下部に、前記アンダーミラー３の映像を運転
者のアイポイン１−ＥＰ力方向指向させる接眼鏡４を取
付けると共に、従来例と同様の後方を視野とするメイン
アウトサイドミラー５を取付ける。
明においては、その車体の左側コーナ付近にステー２を
斜め前方に張り出した状態で固定し、そのステー２の上
部に、車体の前方並びに前部左側方を視野とする凸面鏡
よりなるアンダーミラー３を下向きに取付け、かつ、前
記ステーの下部に、前記アンダーミラー３の映像を運転
者のアイポイン１−ＥＰ力方向指向させる接眼鏡４を取
付けると共に、従来例と同様の後方を視野とするメイン
アウトサイドミラー５を取付ける。
そして、前記の接眼鏡４は、運転席から見たメインアウ
トサイドミラー自体の方向と近接した位置に配設する。
トサイドミラー自体の方向と近接した位置に配設する。
本発明のミラー装置は、前記の如く、アンダーミラー３
と接眼鏡４並びにメインアウトサイドミラー５とを配設
したので、アンダーミラー３により視認できる範囲は第
６図に示す如く運転席の左側コーナ付近を中心とする半
径ｌの円形部分Ｚまで広がり、これをメインアウトサイ
ドミラー５との視界Ｂとにより第３図に示すように盲域
を完全に除去することができ、しかも、その盲域の視認
とメインアウトサイドミラーによる後方の視認とをほぼ
同時に行なうことができる。
と接眼鏡４並びにメインアウトサイドミラー５とを配設
したので、アンダーミラー３により視認できる範囲は第
６図に示す如く運転席の左側コーナ付近を中心とする半
径ｌの円形部分Ｚまで広がり、これをメインアウトサイ
ドミラー５との視界Ｂとにより第３図に示すように盲域
を完全に除去することができ、しかも、その盲域の視認
とメインアウトサイドミラーによる後方の視認とをほぼ
同時に行なうことができる。
第７図乃至第９図は前記ミラー装置の詳細図を示すもの
で、ステー２を山形としてその頂部２１にピボット３１
を介して凸面鏡をなすアンダーミラー３を略々真下に向
けて取付け、かつそのアンダーミラーは、ミラーベース
３２の外周にリング状をなす笠３３をネジ３４により取
付け、有害かつ不要の光線が入射するのを防止するよう
にする。
で、ステー２を山形としてその頂部２１にピボット３１
を介して凸面鏡をなすアンダーミラー３を略々真下に向
けて取付け、かつそのアンダーミラーは、ミラーベース
３２の外周にリング状をなす笠３３をネジ３４により取
付け、有害かつ不要の光線が入射するのを防止するよう
にする。
また、接眼鏡４はステーの下部２２にピボット４１を介
して取付け、メインアウトサイドミラー５はステーの縦
部２３にピボット５１を介して取付け、かつその接眼鏡
４とメインアウトサイドミラーは図に示す如く近接して
配置する。
して取付け、メインアウトサイドミラー５はステーの縦
部２３にピボット５１を介して取付け、かつその接眼鏡
４とメインアウトサイドミラーは図に示す如く近接して
配置する。
なお、接眼鏡４には必要に応じ第７図に示す如くワイパ
ー６を取付ける。
ー６を取付ける。
このようにして取付けられたミラー装置を運転者の位置
から見ると、第１０図に示す如くなる。
から見ると、第１０図に示す如くなる。
すなわち、アンダーミラー３は屋根にさえぎられて運転
者から直接見ることができず、従って左側の直接視界の
さまたげとならない。
者から直接見ることができず、従って左側の直接視界の
さまたげとならない。
また、接眼鏡４とメインアウトサイドミラー５とは近接
して配置されているので、視線移動量が少なくてすむ。
して配置されているので、視線移動量が少なくてすむ。
このことは、自動車の安全運転上きわめて重要なことで
ある。
ある。
すなわち、左折時、運転者は主として左側のメインアウ
トサイドミラーを注視し乍らハンドル、ギアチェンジ等
の各種の操作を行なうので、メインアウトサイドミラー
と接眼鏡４との間の視線移動量が大きいときにはそれだ
け盲域が生ずるおそれがあるが、上記の構成とすること
により実質上両者を同時に見乍ら操作することができる
ので、きわめて安全である。
トサイドミラーを注視し乍らハンドル、ギアチェンジ等
の各種の操作を行なうので、メインアウトサイドミラー
と接眼鏡４との間の視線移動量が大きいときにはそれだ
け盲域が生ずるおそれがあるが、上記の構成とすること
により実質上両者を同時に見乍ら操作することができる
ので、きわめて安全である。
また、前記の如くアンダーミラー３を視野に対し略々直
角下方に向けているので、第１図および第２図に示す如
く斜め方向に配置したアンダーミラーのように映像の歪
みを生ずることなく、正しい映像を得ることができる。
角下方に向けているので、第１図および第２図に示す如
く斜め方向に配置したアンダーミラーのように映像の歪
みを生ずることなく、正しい映像を得ることができる。
第１１図および第１２図は本発明ミラー装置の他の実施
例を示すものである。
例を示すものである。
この実施例は、ステー２に山形部を設けず、車体１の屋
根上にステー７を介してアンダーミラー３を下向きに取
付け、接眼鏡４とメインアウトサイドミラー５とをステ
ー２に近接して取付けたもので、この実施例においても
前記第７図乃至第９図に示す実施例と同様の作用効果を
奏し得ることは改めて説明するまでもなく明らかであろ
う。
根上にステー７を介してアンダーミラー３を下向きに取
付け、接眼鏡４とメインアウトサイドミラー５とをステ
ー２に近接して取付けたもので、この実施例においても
前記第７図乃至第９図に示す実施例と同様の作用効果を
奏し得ることは改めて説明するまでもなく明らかであろ
う。
第１３図および第１４図は本発明ミラー装置の他の実施
例を示すものである。
例を示すものである。
この実施例は、アンダーミラー３およびメインアウトサ
イドミラー５の取付位置は第７図および第８図に示す実
施例と同様であるが、接眼鏡４を運転室内に設置して太
陽光線が接眼鏡４により反射されるのを防止したもので
ある。
イドミラー５の取付位置は第７図および第８図に示す実
施例と同様であるが、接眼鏡４を運転室内に設置して太
陽光線が接眼鏡４により反射されるのを防止したもので
ある。
すなわち、第１３図に示す実施例は、ダツシュボード８
上に接眼鏡４を取付けると共に、その接眼鏡の外周に太
陽光線の侵入あるいは反射防止壁９を取付けたものであ
り、第１４図ニ示ス実施例は、ダツシュボード８内に接
眼鏡４を埋め込んでダツシュボードにより太陽光線の侵
入あるいは反射を防止すべくなしたものである。
上に接眼鏡４を取付けると共に、その接眼鏡の外周に太
陽光線の侵入あるいは反射防止壁９を取付けたものであ
り、第１４図ニ示ス実施例は、ダツシュボード８内に接
眼鏡４を埋め込んでダツシュボードにより太陽光線の侵
入あるいは反射を防止すべくなしたものである。
なお、第１３図および第１４図は倒れも運転者の位置か
ら見た第１０図と同様の図面である。
ら見た第１０図と同様の図面である。
第１５図乃至第１７図はさらに他の実施例を示すもので
ある。
ある。
この実施例は、基本的には第７図および第８図に示す実
施例と同一であるが、接眼鏡４とメインアウトサイドミ
ラー５とを一体化してステー２に取付けた点において相
違する。
施例と同一であるが、接眼鏡４とメインアウトサイドミ
ラー５とを一体化してステー２に取付けた点において相
違する。
なお、アンダーミラー３はこの場合焦付きではないが、
第７図、第８図に示す如き笠付きのものとなし得ること
は勿論である。
第７図、第８図に示す如き笠付きのものとなし得ること
は勿論である。
以上述べたように、本発明は、自動車の運転室の運転席
と反対側の上部コーナ部付近に取付けられ、車体の前方
並びに前部外側方を視野とする凸面鏡よりなるアンダー
ミラーと、該アンダーミラーの映像を運転者のアイポイ
ント方向へ指向させる接眼鏡と、後方を視野とするメイ
ンアウトサイドミラーとによりミラー装置を構成し、か
つ、前記接眼鏡を、運転席から見たメインアウトサイド
ミラー自体の方向と近接した位置に配設したので、第６
図に示すように、前部左側付近の盲域が全くなくなって
、安全運転に資するばかりでなく、アンダーミラーがほ
ぼ垂直下方を向いているので映像の歪みが少なくなり、
かつ、アンダーミラーの存在によって直接の視界がさま
たげられるようなことがなく、さらに、接眼鏡とメイン
アウトサイドミラーとが運転席から見て近接しているの
で、接眼鏡による盲域の視認とメインアウトサイドミラ
ーによる後方の視認とをほぼ同時に行ない乍ら運転操作
を行なうことができるなどの効果がある。
と反対側の上部コーナ部付近に取付けられ、車体の前方
並びに前部外側方を視野とする凸面鏡よりなるアンダー
ミラーと、該アンダーミラーの映像を運転者のアイポイ
ント方向へ指向させる接眼鏡と、後方を視野とするメイ
ンアウトサイドミラーとによりミラー装置を構成し、か
つ、前記接眼鏡を、運転席から見たメインアウトサイド
ミラー自体の方向と近接した位置に配設したので、第６
図に示すように、前部左側付近の盲域が全くなくなって
、安全運転に資するばかりでなく、アンダーミラーがほ
ぼ垂直下方を向いているので映像の歪みが少なくなり、
かつ、アンダーミラーの存在によって直接の視界がさま
たげられるようなことがなく、さらに、接眼鏡とメイン
アウトサイドミラーとが運転席から見て近接しているの
で、接眼鏡による盲域の視認とメインアウトサイドミラ
ーによる後方の視認とをほぼ同時に行ない乍ら運転操作
を行なうことができるなどの効果がある。
第１図および第２図は従来の自動車のミラー装置を示す
正面図および側面図、第３図は従来のミラー装置により
盲域を示す説明図である。 第４図および第５図は本発明のミラー装置を具備した自
動車の一例を示す正面図および側面図、第６図は本発明
ミラー装置による視界の説明図である。 第７図乃至第９図は本発明ミラー装置の具備例を示すも
ので、第７図は正面図、第８図は側面図、第９図はアン
ダーミラーの断面図である。 第１０図は第７図および第８図に示すミラー装置を運転
者の位置から見た状態の説明図、第１１図および第１２
図は他の実施例を示す正面図および側面図、第１３図お
よび第１４図はさらに他の実施例を示す運転者から見た
状態の斜視図、第１５図はさらに他の実施例を示す平面
図、第１６図は同じく側面図、第１７図は同じく斜視図
である。 ｂ・・・・・・従来のメインアウトサイドミラー Ｃ・
・・・・・従来のアンダーミラー、Ｂ・・・・・・メイ
ンアウトサイドミラーの視界、Ｃ・・・・・・従来のア
ンダーミラーの視界、Ｘ・・・・・・盲域、１・・・・
・・車体、２，７・・・・・・ステ、３・・・・・・凸
面鏡をなすアンダーミラー ４・・・・・・接眼鏡、５
・・・・・・メインアウトサイドミラー ６・・・・・
・ワイパー ８・・・・・・ダツシュボード、９・・・
・・・太陽光線防止壁。
正面図および側面図、第３図は従来のミラー装置により
盲域を示す説明図である。 第４図および第５図は本発明のミラー装置を具備した自
動車の一例を示す正面図および側面図、第６図は本発明
ミラー装置による視界の説明図である。 第７図乃至第９図は本発明ミラー装置の具備例を示すも
ので、第７図は正面図、第８図は側面図、第９図はアン
ダーミラーの断面図である。 第１０図は第７図および第８図に示すミラー装置を運転
者の位置から見た状態の説明図、第１１図および第１２
図は他の実施例を示す正面図および側面図、第１３図お
よび第１４図はさらに他の実施例を示す運転者から見た
状態の斜視図、第１５図はさらに他の実施例を示す平面
図、第１６図は同じく側面図、第１７図は同じく斜視図
である。 ｂ・・・・・・従来のメインアウトサイドミラー Ｃ・
・・・・・従来のアンダーミラー、Ｂ・・・・・・メイ
ンアウトサイドミラーの視界、Ｃ・・・・・・従来のア
ンダーミラーの視界、Ｘ・・・・・・盲域、１・・・・
・・車体、２，７・・・・・・ステ、３・・・・・・凸
面鏡をなすアンダーミラー ４・・・・・・接眼鏡、５
・・・・・・メインアウトサイドミラー ６・・・・・
・ワイパー ８・・・・・・ダツシュボード、９・・・
・・・太陽光線防止壁。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １ 自動車の運転室の運転席と反対側の上部コーナ付近
に取付けられ、車体の前方並びに前部外側力を視野とす
る凸面鏡よりなるアンダーミラーと、前記アンダーミラ
ーの映像を運転者のアイポイント力向へ指向させる接眼
鏡と、後方を視野とするメインアウトサイドミラーとに
より構成し、かつ、前記接眼鏡を、運転席から見たメイ
ンアウトサイドミラー自体の方向の近接した位置に配設
したことを特徴とする自動車用ミラー装置。 ２ アンダーミラーを車体前方の屋根上に設けた特許請
求の範囲第１項に記載の自動車用ミラー装置。 ３ 自動車の運転室の運転席と反対側の上側コーナ付近
に斜め前方に張出すステーを固定し、該ステーの上部に
アンダーミラーを取付けると共に、ステーの下方に接眼
鏡とメインアウトサイドミラーとを隣接して設けたこと
を特徴とする特許請求の範囲第１項に記載の自動車用ミ
ラー装置。 ４ 接眼鏡とメインアウトサイドミラーをステーに近接
して配設したことを特徴とする特許請求の範囲第１項記
載の自動車用ミラー装置。 ５ 接眼鏡を運転室内に設けたことを特徴とする特許請
求の範囲第１項記載の自動車用ミラー装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14779278A JPS5830176B2 (ja) | 1978-12-01 | 1978-12-01 | 自動車用ミラ−装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14779278A JPS5830176B2 (ja) | 1978-12-01 | 1978-12-01 | 自動車用ミラ−装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5576720A JPS5576720A (en) | 1980-06-10 |
| JPS5830176B2 true JPS5830176B2 (ja) | 1983-06-27 |
Family
ID=15438304
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14779278A Expired JPS5830176B2 (ja) | 1978-12-01 | 1978-12-01 | 自動車用ミラ−装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5830176B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62158958A (ja) * | 1986-01-07 | 1987-07-14 | 三菱電機株式会社 | 分離形ヒ−トポンプ式空気調和機 |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4349247A (en) * | 1979-07-31 | 1982-09-14 | Mitsubishi Motors Corp. | Mirror apparatus for automobile |
| WO1982001522A1 (en) * | 1980-10-27 | 1982-05-13 | Yokio Koyama | Mirror apparatus for vehicle |
-
1978
- 1978-12-01 JP JP14779278A patent/JPS5830176B2/ja not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62158958A (ja) * | 1986-01-07 | 1987-07-14 | 三菱電機株式会社 | 分離形ヒ−トポンプ式空気調和機 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5576720A (en) | 1980-06-10 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| GB2092534A (en) | Rear-view mirror device for vehicles | |
| JPS581068Y2 (ja) | 自動車用ミラ−装置 | |
| JPS5830176B2 (ja) | 自動車用ミラ−装置 | |
| US6935758B2 (en) | Driver observation system | |
| US10953801B2 (en) | Mirror assembly | |
| GB2188013A (en) | Rear view mirror | |
| WO2005039926A2 (en) | Rear view device for vehicles | |
| JPS6147731B2 (ja) | ||
| JPS5848911Y2 (ja) | 自動車用盲域視認装置 | |
| JPS5828925Y2 (ja) | 自動車用視認装置 | |
| JPS5911803Y2 (ja) | 自動車用盲域視認装置 | |
| JPS5848912Y2 (ja) | 自動車用盲域視認装置 | |
| JPS6322119Y2 (ja) | ||
| JPS6322120Y2 (ja) | ||
| KR20190139105A (ko) | 투명 a필러 및 사이드 미러 안전장치 | |
| JPS5816917Y2 (ja) | 自動車用ミラ−装置 | |
| JPS5830174B2 (ja) | 自動車用盲域視認装置 | |
| RU2029692C1 (ru) | Система зеркал переднего вида | |
| RU2029693C1 (ru) | Система зеркал переднего вида | |
| JP2576536Y2 (ja) | 自動車用表示装置 | |
| US3947096A (en) | Rear-view mirror system for road vehicles | |
| JPS5816916Y2 (ja) | 自動車用ミラ−装置 | |
| JP3017776U (ja) | ワイド式方向指示器付きドアミラー | |
| JP3947509B2 (ja) | サンバイザー | |
| JPS5833001Y2 (ja) | 自動車用ミラ−装置 |