JPH0580135A - バツテリー残量表示装置 - Google Patents

バツテリー残量表示装置

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Publication number
JPH0580135A
JPH0580135A JP3239452A JP23945291A JPH0580135A JP H0580135 A JPH0580135 A JP H0580135A JP 3239452 A JP3239452 A JP 3239452A JP 23945291 A JP23945291 A JP 23945291A JP H0580135 A JPH0580135 A JP H0580135A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
battery
display
remaining amount
lcd
digital
Prior art date
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Pending
Application number
JP3239452A
Other languages
English (en)
Inventor
Takashi Misaki
隆志 見崎
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP3239452A priority Critical patent/JPH0580135A/ja
Publication of JPH0580135A publication Critical patent/JPH0580135A/ja
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  • Control Of Indicators Other Than Cathode Ray Tubes (AREA)
  • Charge And Discharge Circuits For Batteries Or The Like (AREA)
  • Tests Of Electric Status Of Batteries (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 LCDなどのモザイクディスプレイを用いて
セグメントの多少でバッテリーの残量を表示し、拡大モ
ード表示機能を有し、より正確な残量表示を可能とする
バッテリー残量表示装置を提供することを目的とする。 【構成】 LCDディスプレイ4などの表示セグメント
の多少でもって内蔵バッテリー5の残量電圧値を表示す
る手段と内蔵バッテリー5のある電圧を検出する手段と
モード切替点の電圧になったとき拡大レンジモードに切
り替えて表示する手段からなりLCDなどのモザイクセ
グメントの数を増やすことなくバッテリーの残量をより
正確に表示することができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ポータブルタイプのビ
デオテープレコーダ(以下、VTRと略す)に使用され
るバッテリー残量表示装置に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、VTRの多方面への利用が盛んに
なるにつれ、殊に小型ポータブルVTRに対する改善要
求が数多く寄せられるようになった。
【0003】特に、ポータブルタイプのVTRに使用さ
れるバッテリーの残量電圧表示装置としては、アナログ
タイプのメータとかLCDセグメントによるバー表示と
いったものがあげられる。この場合電圧値の表示は、で
きるだけ正確に、かつ、分解能のよいことが求められて
いる。
【0004】図9は、アナログタイプのメータを、図3
は、7セグメントによるバー表示タイプのLCDマルチ
メータを示す。
【0005】図8は、バッテリーで代表的なニッカド電
池の放電特性を示す。図において、電圧値によって区分
けしている区間1,2,……6,7は、図3におけるL
CD表示セグメントの位置を表している。また、図8に
おいて、アンダーカット点とは、電池を保護するために
強制的に遮断する点のことである。
【0006】図8において、この放電特性から判るよう
に一番使用時間の長い区間4では、電圧の変化が非常に
少ないために後何分使用できるのか正確には判断するの
が困難である。このことは、アナログタイプのメータに
もいえることである。すなわちポータブルタイプのため
メータは、大きくできず微妙な変化は見分けがつかない
ものである。
【0007】特に、図3に示されるLCD方式の場合L
CDセグメントの数で分解能が決まるためこの傾向は顕
著になる。
【0008】LCDセグメントの数が少なくなると区間
4だけでなく区間1,2,3についても言えることとな
る。この区間1,2,3では、非常に短時間であり電池
の減り具合は、ステップ状に急激に変化しているように
見えるため電池保護のためのアンダーカットが働くまで
の残り時間を予測することは難しくなる。
【0009】また、この問題を解決するためにLCDセ
グメント数を増やすとLCDドライブのための端子数が
それに比例して増加することになりLCD表示パネルも
大きくなってくるため、ポータブルの小型化に反するこ
とになる。
【0010】したがって、ポータブルVTRの場合、電
池の容量の限界まで途中で電池が切れることなく安全に
記録できるということは、かなり難しいことである。
【0011】従来、LCD表示の場合LCDのセグメン
トを7ヶほど使って単純に表示しているのが現状であり
何らかの工夫をして見やすくしている例はまだないよう
である。
【0012】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の構成では、バッテリー残量がどれくらいあるのか表
示装置からは、容易に推察することができないという問
題点を有していた。
【0013】本発明は上記従来の問題点を解決するもの
で、従来のLCD表示器を使用して、LCDの規模を増
やさずにバッテリー残量の電池電圧表示の分解能を改善
し、正確な値を表示するようなバッテリー残量表示装置
を提供することを目的とする。
【0014】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明のバッテリー残量表示装置は、バッテリー電
圧のある値でレンジ拡大モードが選択できる手段を有す
るセグメント表示器を用いるような構成を有している。
【0015】
【作用】本発明は上記した構成によって、セグメント
は、標準レンジモードと拡大レンジモードの複数モード
を表示することができる。
【0016】
【実施例】 (実施例1)以下本発明の一実施例について、図面を参
照しながら説明する。
【0017】図1に示すように、スイッチ6を介して内
蔵電池5から電源が入力されると、電池電圧はA/D変
換器1でデジタル信号に変換したのち、デジタル処理器
(マイコンを使用することもできる)2で処理されたの
ち、LCDドライバー3によりLCDディスプレイ4に
電圧値を表示することができる。
【0018】以上のように構成されたバッテリー残量表
示装置について、その動作を説明する。
【0019】図1に示すように、電池5から、スイッチ
6を介して電源が供給される。A/D変換器1は、電源
ラインの電圧値を読み取りデジタル信号に変換しつぎの
デジタル処理器2に入力する。デジタル処理器2ではL
CD表示に合致した信号に変換してLCDドライバー3
に入力する。ここで、デジタル処理器2は入力信号7
(拡大レンジ切替指令すなわち、マニュアルでモード切
替をするときに使用する。)および8(バッテリーの種
類切替指令)を受けて拡大レンジ仕様を選択しLCDド
ライバー3への制御信号を発生する。LCDドライバー
3は、デジタル情報を入力しLCDディスプレイ4を制
御するための信号を出力する。その信号を受けてLCD
ディスプレイ4は、7セグメントからなる表示器でバッ
テリー残量の電圧値を表示する。
【0020】つぎに、本発明の一実施例に示す電池の放
電特性とその拡大レンジの割当てについて、図2を用い
て詳細に説明する。図2に示すように、電池の放電特性
から、たとえば、3つのブロックすなわち、A領域,B
領域,C領域に分割するものとする。
【0021】一般にバッテリー残量の判断で悩むのは、
BおよびC領域であり、本実施例では、B領域には拡大
B方式レンジを、C領域には拡大C方式レンジを割当
て、A,B,C領域の境界域の特性が大きく変化する変
化点a,b付近に着目している。
【0022】拡大レンジの割当ては、図2に示すように
各々の領域ごとに7セグメントを設けている。実際に
は、動作上あるいは視認上オーバーラップさせたりして
いる。
【0023】標準レンジとの比較の意味で標準レンジを
あわせて図示している。また、A領域についても拡大レ
ンジが必要ならば、同様に設けてもよい。
【0024】つぎに、拡大レンジモードであることをL
CDに表示する場合の表示方法について述べる。
【0025】図3に示すE(EMPTY),F(FUL
L)のマークを点滅させることによって標準モードと区
別することができる。または、特別のマークを表示して
もよい(図には、示していない)。
【0026】つぎに、バッテリー残量電圧値を認識しや
すくするために本実施例では、新しい表示方法を示して
いる。すなわち、標準レンジモードと拡大レンジモード
とを同時に同一のLCDに表示するために、両モードを
時分割表示することである。このとき、時分割の比率を
変えることによって表示のコントラストを変えることで
どちらのモードを表示しているかがわかるようにしてい
る。すなわち、図5(a)では、区間4での標準レンジ
を、図5(b)では、拡大B方式レンジの切替表示の一
例を示している。また、図6(a)では、同様に区間2
での標準レンジを、図6(b)では拡大B方式レンジの
切替表示の一例を示し、図4は、上記時分割表示の比率
の一例を示している。
【0027】以上のように、標準レンジモードと拡大レ
ンジモードとのレンジ切替は、図2で示した電圧値a
点,b点を検出し自動的に切り替えることを本実施例で
は特徴としている。なぜならばa点,b点を境に特性が
変わるためバッテリー残量の様子が自動的に詳しく表示
されるためである。しかし電圧値a点,b点にこだわら
ず、手動で任意の電圧点で切り替えることも可能であ
る。
【0028】拡大レンジモードの切替において、電圧値
a点,b点は、バッテリーの種類に応じて変わるもので
あり、マイコンなどのメモリーにその値を記憶させてお
くことで自由にバッテリーを切り替えてもバッテリーの
種類の選択制御信号を受けるならば対応は可能である。
【0029】つぎに、図1において入力信号7は、自動
的に拡大レンジモードに切り替えるときは必要としな
い。
【0030】図2の電圧値a点,b点の検出は、A/D
変換器1のデジタル出力信号からデジタル処理器2で行
い、その点の領域にくると自動的にきめられた拡大レン
ジモードで処理を行いLCDドライバー3にむけて出力
する。
【0031】電圧値a点,b点は、本実施例の一例を示
すものであり他の点でもよい。またa点以上の電圧値に
あっても拡大レンジモードにしてもよい。すなわち全区
間にわたって拡大レンジモードを表示することになる
(電圧が変化するにしたがって拡大レンジモードの仕様
を切り替えることも考えられる)。
【0032】つぎに表示方法について述べる。図4に示
すように標準レンジモードと拡大レンジモードとを同時
に表示するとき繰り返し周期Tは、いろいろ考えられる
が、たとえば0.1秒(フリッカー気味になるが重なっ
て見える)とか2.0秒(完全に切り替えて同時に表示
するとき)があげられる。表示器(たとえばLCD)の
応答がよければ0.02秒でもよい。これらの具体的な
処理は、図1で示したデジタル処理器2で行うことがで
きる。
【0033】(実施例2)以下本発明の第2の実施例に
ついて図面を参照しながら説明する。
【0034】図7に示すように、実施例1を示す図1と
同様な構成である。図1の構成と異なるのはデジタル処
理器2に、磁気テープ残量情報を示す入力信号9と、バ
ッテリーおよび磁気テープ残量表示切替指令を示す入力
信号10が入力されるようにしたことである。
【0035】上記のように構成された、バッテリー残量
および磁気テープ残量表示装置について、以下その動作
を説明する。図7に示すように、磁気テープ残量表示の
場合には、バッテリーの電圧値を示すA/D変換器1か
らのデジタル情報の代わりに磁気テープ残量に関するデ
ジタル入力信号9が加えられる。入力信号10は、バッ
テリー残量に代わって磁気テープ残量表示するための切
替指令信号である。すなわち、バッテリー残量表示用の
セグメントを利用して、VTRの磁気テープ残量をも表
示することができる。この場合、デジタル処理器2に入
力する磁気テープ残量情報9は、図面には表示していな
いが、他のセンサーおよび処理回路から供給されるもの
である。
【0036】以上のように、1個のディスプレイで2種
類の情報を表示できるので、非常に有効な装置である。
【0037】
【発明の効果】以上のように本発明によると、バッテリ
ーの放電特性のように非直線カーブにおいても、限られ
たセグメント数で詳しい情報を表示することができる。
これは、ポータブルVTRのように小型,軽量化の制約
の中で一般の要求を充分に満たすことができるものであ
る。すなわち、ポータブルVTRにとって最も重要なこ
とは使用中のバッテリーが後何分使用できるか、今の電
圧は何ボルトになっているかの情報、すなわちバッテリ
ー残量を容易に知ることができる。
【0038】また、本発明では使用するバッテリーの放
電特性の傾斜の変化点をレンジ切替のポイントにしてい
るため拡大レンジの意義は大きく表示情報の理解がしや
すい。レンジ切替を自動化することでより使い勝手のよ
い便利な方法とすることができるのである。
【0039】拡大レンジモードのモード表示には、すで
に存在するマーク(F/E)を利用して点滅し区分する
ことで特に新たなセグメントを必要としない。また、標
準レンジモードと拡大レンジモードとを時分割すること
により同時に表示することで拡大モード時の電圧の位置
付けがよりわかりやすくなる。
【0040】さらに、LCDなどの表示セグメント数を
増加せずに、他の機能であるテープ残量表示などを追加
させることができるなど優れたバッテリー残量表示装置
を実現できるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例におけるバッテリー残量
表示装置のブロック図
【図2】同実施例の電池放電特性図と拡大レンジの割当
【図3】同実施例のLCDマルチメータによるバッテリ
ー残量表示図
【図4】同実施例による標準・拡大レンジモードの時分
割混合表示方式の時間区分図
【図5】(a)は同実施例の区間4での標準レンジのL
CD表示図 (b)は同実施例の拡大B方式レンジのLCD表示図
【図6】(a)は同実施例の区間2での標準レンジのL
CD表示図 (b)は同実施例の拡大C方式レンジのLCD表示図
【図7】本発明の第2の実施例におけるバッテリー残量
および磁気テープ残量表示装置のブロック図
【図8】ニッカドバッテリーの放電特性図
【図9】アナログ仕様のバッテリーメータ図
【符号の説明】
1 A/D変換器 2 デジタル処理器 3 LCDドライバー 4 LCDディスプレイ 5 電池 6 スイッチ

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】内蔵バッテリーの電圧値をデジタル値に変
    換するA/D変換器と、前記A/D変換器からの出力値
    を拡大レンジ切替指令とバッテリー種類切替指令により
    切り替えてデジタル処理するデジタル処理器と、前記デ
    ジタル処理器からの出力を複数個の表示セグメントに出
    力し、前記表示セグメントの割当てを切り替えて表示レ
    ンジを選択するとともに、拡大レンジモードを選択して
    表示できるように配してなるバッテリー残量表示装置。
  2. 【請求項2】複数個の表示セグメントに、内蔵バッテリ
    ーの電圧値を複数種類の拡大レンジモード表示するため
    に、前記バッテリーの放電特性の傾斜が急激に変化する
    複数の点の近くに拡大レンジモード切替点を設定すると
    ともに、前記表示セグメントの両端に設けたマークを点
    滅表示することにより、通常モードとの区別をするよう
    に配してなる請求項1記載のバッテリー残量表示装置。
  3. 【請求項3】複数個の表示セグメントに、内蔵バッテリ
    ーの電圧値を表示するために、通常モードと拡大レンジ
    モードが時分割で切り替えて同時に表示できるようにし
    た請求項1記載のバッテリー残量表示装置。
  4. 【請求項4】請求項1記載のデジタル処理器に、ビデオ
    テープレコーダの磁気テープ残量情報と、バッテリーお
    よび磁気テープ残量切替指令信号とを加えてデジタル処
    理し、前記デジタル処理器からの出力を複数個の表示セ
    グメントに出力し、磁気テープ残量表示をも兼ねられる
    ように配された請求項1記載のバッテリー残量表示装
    置。
JP3239452A 1991-09-19 1991-09-19 バツテリー残量表示装置 Pending JPH0580135A (ja)

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JPH0580135A true JPH0580135A (ja) 1993-04-02

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JP3239452A Pending JPH0580135A (ja) 1991-09-19 1991-09-19 バツテリー残量表示装置

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JP (1) JPH0580135A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2011105081A1 (ja) * 2010-02-24 2011-09-01 パナソニック株式会社 電子機器
WO2023074282A1 (ja) * 2021-10-29 2023-05-04 株式会社デンソー 電圧検出装置

Cited By (2)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2011105081A1 (ja) * 2010-02-24 2011-09-01 パナソニック株式会社 電子機器
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