JPH0580099A - 端子接続型電源装置の検査治具 - Google Patents
端子接続型電源装置の検査治具Info
- Publication number
- JPH0580099A JPH0580099A JP3245659A JP24565991A JPH0580099A JP H0580099 A JPH0580099 A JP H0580099A JP 3245659 A JP3245659 A JP 3245659A JP 24565991 A JP24565991 A JP 24565991A JP H0580099 A JPH0580099 A JP H0580099A
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- JP
- Japan
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- power supply
- supply device
- terminal
- connection type
- power source
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- Pending
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- Testing Electric Properties And Detecting Electric Faults (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 端子接続型電源装置の検査治具において、電
源装置の端子部との接続作業を容易にし、信頼性を向上
させ、また自動化を容易にする。 【構成】 端子接続型電源装置1の両端部の端子4と接
触する導電接触ピン5を台座6a,6bに固着する。そ
して、この台座6a,6bを駆動ガイド7に沿ってスラ
イド駆動し、導電接触ピン5を電源装置1の端子4に接
触させ、検査治具を電源装置1に電気的に接続する。
源装置の端子部との接続作業を容易にし、信頼性を向上
させ、また自動化を容易にする。 【構成】 端子接続型電源装置1の両端部の端子4と接
触する導電接触ピン5を台座6a,6bに固着する。そ
して、この台座6a,6bを駆動ガイド7に沿ってスラ
イド駆動し、導電接触ピン5を電源装置1の端子4に接
触させ、検査治具を電源装置1に電気的に接続する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、外部機器と電気的に
接続する端子部を有した端子接続型電源装置の検査治具
に関するものである。
接続する端子部を有した端子接続型電源装置の検査治具
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図3は従来の端子接続型電源装置の検査
治具を示す斜視図であり、ここでは電源装置の端子部と
の接続部分のみを示している。同図において、1は被検
査装置である端子接続型電源装置、2はその端子ピンを
挟み止めする検査治具のクリップである。
治具を示す斜視図であり、ここでは電源装置の端子部と
の接続部分のみを示している。同図において、1は被検
査装置である端子接続型電源装置、2はその端子ピンを
挟み止めする検査治具のクリップである。
【0003】上記の検査治具はクリップ止め治具となっ
ており、図3に示すように電源装置1の端子ピンをクリ
ップ2で挟持するか、あるいは端子ピンにはんだ付けを
行うことにより電源装置1と電気的に接続される。そし
て、この状態で電源装置1の電気的な検査が行われる。
ており、図3に示すように電源装置1の端子ピンをクリ
ップ2で挟持するか、あるいは端子ピンにはんだ付けを
行うことにより電源装置1と電気的に接続される。そし
て、この状態で電源装置1の電気的な検査が行われる。
【0004】また、図4は他の従来例を示す斜視図であ
り、図中3は電源装置1のターミナル端子台で、端部に
複数の端子4が設けられている。
り、図中3は電源装置1のターミナル端子台で、端部に
複数の端子4が設けられている。
【0005】この検査治具はねじ止め治具として構成さ
れており、検査治具のリード線の圧着端子部をターミナ
ル端子台3の端子4にネジ止めすることにより電源装置
1と電気的に接続されるようになっている。
れており、検査治具のリード線の圧着端子部をターミナ
ル端子台3の端子4にネジ止めすることにより電源装置
1と電気的に接続されるようになっている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】従来の端子接続型電源
装置の検査治具は以上のように構成されており、電源装
置の端子部にはんだ付けするか、クリップで挟み止めす
るか、あるいはネジ止めするようになっているため、作
業性が悪く、検査の信頼性を損ねる場合があり、また自
動化を図ることが難しいという問題点があった。
装置の検査治具は以上のように構成されており、電源装
置の端子部にはんだ付けするか、クリップで挟み止めす
るか、あるいはネジ止めするようになっているため、作
業性が悪く、検査の信頼性を損ねる場合があり、また自
動化を図ることが難しいという問題点があった。
【0007】すなわち、はんだ付けする場合は接続、取
り外しの作業が面倒であり、はんだ修正技術も必要とな
り、クリップで挟み止めする場合は接触圧力のバラツキ
があり、端子部から外れることもある。また、ネジ止め
する場合はネジ止め端子数が多いと作業が煩雑となり、
ネジ山を損傷させる恐れもある。
り外しの作業が面倒であり、はんだ修正技術も必要とな
り、クリップで挟み止めする場合は接触圧力のバラツキ
があり、端子部から外れることもある。また、ネジ止め
する場合はネジ止め端子数が多いと作業が煩雑となり、
ネジ山を損傷させる恐れもある。
【0008】この発明は、上記のような問題点を解消す
るためなされたもので、作業性が良く、検査の信頼性が
向上し、また検査の自動化が容易な端子接続型電源装置
の検査治具を提供することを目的としている。
るためなされたもので、作業性が良く、検査の信頼性が
向上し、また検査の自動化が容易な端子接続型電源装置
の検査治具を提供することを目的としている。
【0009】
【課題を解決するための手段】この発明に係る端子接続
型電源装置の検査治具は、電源装置の端子部と接触させ
る検査用の導電性の接触ピンを固着した台座を設け、こ
の台座を駆動ガイドに沿ってスライド駆動することによ
り前記電源装置の端子部に接触ピンを接触させるように
構成したものである。
型電源装置の検査治具は、電源装置の端子部と接触させ
る検査用の導電性の接触ピンを固着した台座を設け、こ
の台座を駆動ガイドに沿ってスライド駆動することによ
り前記電源装置の端子部に接触ピンを接触させるように
構成したものである。
【0010】また、前記電源装置を載置する金属性のベ
ースプレートを備え、さらに前記駆動ガイドに台座をス
ライド方向に付勢するスプリングを装着したものであ
る。
ースプレートを備え、さらに前記駆動ガイドに台座をス
ライド方向に付勢するスプリングを装着したものであ
る。
【0011】
【作用】この発明の端子接続型電源装置の検査治具にお
いては、導電性の接触ピンを固着した台座が設けられ、
この台座を駆動ガイドに沿ってスライド駆動することに
より接触ピンが電源装置の端子部と接触する。
いては、導電性の接触ピンを固着した台座が設けられ、
この台座を駆動ガイドに沿ってスライド駆動することに
より接触ピンが電源装置の端子部と接触する。
【0012】また、電源装置を金属性のベースプレート
に載置することにより電源装置の放熱を促進でき、さら
に駆動ガイドにスプリングを装着することで台座の移動
がスムーズになる。
に載置することにより電源装置の放熱を促進でき、さら
に駆動ガイドにスプリングを装着することで台座の移動
がスムーズになる。
【0013】
【実施例】図1はこの発明の一実施例による端子接続型
電源装置の検査治具を示す構成図であり、(a)は平面
図、(b)は正面図となっている。図において、1は被
検査装置である端子接続型電源装置、4はその両端側に
配置された端子部の複数の端子で、これらは図3,図4
に示したものと同一のものである。
電源装置の検査治具を示す構成図であり、(a)は平面
図、(b)は正面図となっている。図において、1は被
検査装置である端子接続型電源装置、4はその両端側に
配置された端子部の複数の端子で、これらは図3,図4
に示したものと同一のものである。
【0014】5は上記端子4と接触する検査用の複数の
導電接触ピン、6a,6bはこれらの導電接触ピン5を
マウント固着した台座、7はこの台座6a,6bを案内
する駆動ガイドで、台座6a,6bはこの駆動ガイド7
に沿ってスライド駆動し、これにより導電接触ピン3と
端子4との接触がなされる。
導電接触ピン、6a,6bはこれらの導電接触ピン5を
マウント固着した台座、7はこの台座6a,6bを案内
する駆動ガイドで、台座6a,6bはこの駆動ガイド7
に沿ってスライド駆動し、これにより導電接触ピン3と
端子4との接触がなされる。
【0015】8は電源装置3を案内する受けガイド(ワ
ークガイド)、9は上記駆動ガイド6に沿って台座6
a,6bをスライド駆動させる駆動リンク、10はその
操作レバー、11は電源装置1を載置する金属性のベー
スプレート、12a,12bはそれぞれ導電接触ピン5
と駆動ガイド7に装着されたスプリングで、スプリング
12bは台座6aをスライド方向に付勢するために設け
られている。13は上記の各構成要素を取り付けた治具
本体である。
ークガイド)、9は上記駆動ガイド6に沿って台座6
a,6bをスライド駆動させる駆動リンク、10はその
操作レバー、11は電源装置1を載置する金属性のベー
スプレート、12a,12bはそれぞれ導電接触ピン5
と駆動ガイド7に装着されたスプリングで、スプリング
12bは台座6aをスライド方向に付勢するために設け
られている。13は上記の各構成要素を取り付けた治具
本体である。
【0016】上記のように構成された検査治具は手動式
となっており、検査時には被検査装置である端子接続型
電源装置1を受けガイド8に沿ってベースプレート11
上に設置する。そして、操作レバー10を押し下げる
と、この操作レバー10に連結された駆動リンク9によ
って台座6aが押され、この台座6aが駆動ガイド7に
沿ってスライドする。
となっており、検査時には被検査装置である端子接続型
電源装置1を受けガイド8に沿ってベースプレート11
上に設置する。そして、操作レバー10を押し下げる
と、この操作レバー10に連結された駆動リンク9によ
って台座6aが押され、この台座6aが駆動ガイド7に
沿ってスライドする。
【0017】一方、反対側の台座6bはベースプレート
11に固定されており、上記台座6aがスライドするこ
とによって電源装置1は両側の台座6aと6bに挟まれ
る。これにより、台座6a,6bに固定された導電接触
ピン5が電源装置1の端子4に接触する。この時、導電
接触ピン5にはスプリング12aが装着されており、こ
のスプリング12aが台座6a,6bと端子4の間の距
離に応じて縮むので、導電接触ピン5は一定の圧力で端
子4と接触する。
11に固定されており、上記台座6aがスライドするこ
とによって電源装置1は両側の台座6aと6bに挟まれ
る。これにより、台座6a,6bに固定された導電接触
ピン5が電源装置1の端子4に接触する。この時、導電
接触ピン5にはスプリング12aが装着されており、こ
のスプリング12aが台座6a,6bと端子4の間の距
離に応じて縮むので、導電接触ピン5は一定の圧力で端
子4と接触する。
【0018】そして、上記導電接触ピン5が端子4と接
触すると、検査治具と電源装置1が電線ケーブルを介し
て接続された状態となり、この状態で電源装置の電気的
な検査が行われる。また、検査が終了して操作レバー1
0を引き上げると、導電接触ピン5が端子4から離れ、
電源装置1は検査治具より解放される。
触すると、検査治具と電源装置1が電線ケーブルを介し
て接続された状態となり、この状態で電源装置の電気的
な検査が行われる。また、検査が終了して操作レバー1
0を引き上げると、導電接触ピン5が端子4から離れ、
電源装置1は検査治具より解放される。
【0019】ここで、上述の被検査装置である電源装置
1と検査治具との接続の際、従来のようにはんだ付けや
クリップ止め、あるいはねじ止めを行っていないので、
作業性が良いと共に、接触圧力も定量化でき、検査の信
頼性が向上する。また、端子部を損傷することがなく、
検査工数も低減され、自動化も容易である。
1と検査治具との接続の際、従来のようにはんだ付けや
クリップ止め、あるいはねじ止めを行っていないので、
作業性が良いと共に、接触圧力も定量化でき、検査の信
頼性が向上する。また、端子部を損傷することがなく、
検査工数も低減され、自動化も容易である。
【0020】なお、上記実施例においては、ベースプレ
ート11に熱伝導性の良い金属、例えばアルミ等に用い
ているので、金属ベース基板を用いた端子接続型電源装
置1を検査する場合、その電源装置1の金属面をベース
プレート11に接触させることで、電源装置1が通電中
に発生する熱を効率良くベースプレート11に伝導させ
て放熱することができる。
ート11に熱伝導性の良い金属、例えばアルミ等に用い
ているので、金属ベース基板を用いた端子接続型電源装
置1を検査する場合、その電源装置1の金属面をベース
プレート11に接触させることで、電源装置1が通電中
に発生する熱を効率良くベースプレート11に伝導させ
て放熱することができる。
【0021】また、駆動ガイド7にスプリング12bを
装着しているので、台座6a,6bの移動に応じてこの
スプリング12bが伸縮し、駆動ガイド7に沿った水平
方向の力が台座6a,6bに加えられる。そして、この
水平方向の力により、台座6a,6bはスライド時にガ
タつくことなく、スムーズに移動することができる。
装着しているので、台座6a,6bの移動に応じてこの
スプリング12bが伸縮し、駆動ガイド7に沿った水平
方向の力が台座6a,6bに加えられる。そして、この
水平方向の力により、台座6a,6bはスライド時にガ
タつくことなく、スムーズに移動することができる。
【0022】図2はこの発明の他の実施例を示す構成図
であり、(a)は平面図、(b)は正面図となってい
る。また、同図中図1と同一符号は同一構成部分を示し
ている。
であり、(a)は平面図、(b)は正面図となってい
る。また、同図中図1と同一符号は同一構成部分を示し
ている。
【0023】前述の実施例では、操作レバーにより駆動
リンクを作動させる手動式のものを示したが、この実施
例では各台座6a,6bにシリンダー14a,14bを
接続し、このシリンダー14a,14bにより台座6
a,6bを自動的にスライド駆動できるようにしてい
る。なお、このシリンダー14a,14bは、エアー式
(空圧式)、電気式のもの、あるいは他の方式の移動装
置であっても良い。
リンクを作動させる手動式のものを示したが、この実施
例では各台座6a,6bにシリンダー14a,14bを
接続し、このシリンダー14a,14bにより台座6
a,6bを自動的にスライド駆動できるようにしてい
る。なお、このシリンダー14a,14bは、エアー式
(空圧式)、電気式のもの、あるいは他の方式の移動装
置であっても良い。
【0024】上記のように構成された検査治具において
は、双方の台座6a,6bが各々シリンダー14a,1
4bによって移動するので、被検査装置である電源装置
の着脱がさらに容易になる。また、シリンダー14a,
14bの操作は電気的制御が可能であり、自動化装置に
より組み入れ易くなる。
は、双方の台座6a,6bが各々シリンダー14a,1
4bによって移動するので、被検査装置である電源装置
の着脱がさらに容易になる。また、シリンダー14a,
14bの操作は電気的制御が可能であり、自動化装置に
より組み入れ易くなる。
【0025】
【発明の効果】以上のように、この発明によれば、端子
接続型電源装置の端子部と接触する導電性の接触ピンを
台座に固定し、この台座を駆動ガイドに沿ってスライド
駆動するようにしたので、作業性が良くなり、検査の信
頼性が向上し、また検査の自動化が可能になるという効
果がある。
接続型電源装置の端子部と接触する導電性の接触ピンを
台座に固定し、この台座を駆動ガイドに沿ってスライド
駆動するようにしたので、作業性が良くなり、検査の信
頼性が向上し、また検査の自動化が可能になるという効
果がある。
【図1】この発明の一実施例を示す構成図
【図2】この発明の他の実施例を示す構成図
【図3】従来例を示す斜視図
【図4】他の従来例を示す斜視図
1 端子接続型電源装置 4 端子 5 導電接触ピン 6a 台座 6b 台座 7 駆動ガイド 8 受けガイド 9 駆動リンク 10 操作レバー 11 ベースプレート 12a スプリング 12b スプリング 13 治具本体 14a シリンダー 14b シリンダー
Claims (3)
- 【請求項1】 外部機器と電気的に接続する端子部を有
した端子接続型電源装置の検査治具において、前記電源
装置の端子部と接触させる検査用の導電性の接触ピンを
固着した台座を設け、この台座を駆動ガイドに沿ってス
ライド駆動することにより前記電源装置の端子部に接触
ピンを接触させるようにしたことを特徴とする端子接続
型電源装置の検査治具。 - 【請求項2】 前記電源装置を載置する金属性のベース
プレートを備えたことを特徴とする請求項1記載の端子
接続型電源装置の検査治具。 - 【請求項3】 前記駆動ガイドに台座をスライド方向に
付勢するスプリングを装着したことを特徴とする端子接
続型電源装置の検査治具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3245659A JPH0580099A (ja) | 1991-09-25 | 1991-09-25 | 端子接続型電源装置の検査治具 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3245659A JPH0580099A (ja) | 1991-09-25 | 1991-09-25 | 端子接続型電源装置の検査治具 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0580099A true JPH0580099A (ja) | 1993-03-30 |
Family
ID=17136913
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3245659A Pending JPH0580099A (ja) | 1991-09-25 | 1991-09-25 | 端子接続型電源装置の検査治具 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0580099A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009002793A (ja) * | 2007-06-21 | 2009-01-08 | Mitsubishi Electric Corp | インバータ試験装置 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH026763A (ja) * | 1988-06-24 | 1990-01-10 | Hitachi Ltd | 電子回路基板のプロービング方法 |
-
1991
- 1991-09-25 JP JP3245659A patent/JPH0580099A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH026763A (ja) * | 1988-06-24 | 1990-01-10 | Hitachi Ltd | 電子回路基板のプロービング方法 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009002793A (ja) * | 2007-06-21 | 2009-01-08 | Mitsubishi Electric Corp | インバータ試験装置 |
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