JPH0579943A - 配管漏れ検査器 - Google Patents
配管漏れ検査器Info
- Publication number
- JPH0579943A JPH0579943A JP16942591A JP16942591A JPH0579943A JP H0579943 A JPH0579943 A JP H0579943A JP 16942591 A JP16942591 A JP 16942591A JP 16942591 A JP16942591 A JP 16942591A JP H0579943 A JPH0579943 A JP H0579943A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pipe
- pressure
- inspection
- air
- pressure gauge
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Examining Or Testing Airtightness (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【構成】コンプレッサ2によって、配管20内に所定の
圧力の空気を充填し、密閉する。圧力計3によって、一
定の検査時間、配管20内の空気の圧力を測定する。圧
力計3による圧力の測定結果を、マイコン5に記録す
る。圧力の低下が大きい場合には、検査時間経過前で
も、マイコン5から警報を発する。 【効果】上流側の給水系統が未完成の状態であっても、
完成部分の配管漏れを検査できる。検査前のエア抜き作
業や、検査後の水の抜取作業などが不要となる。
圧力の空気を充填し、密閉する。圧力計3によって、一
定の検査時間、配管20内の空気の圧力を測定する。圧
力計3による圧力の測定結果を、マイコン5に記録す
る。圧力の低下が大きい場合には、検査時間経過前で
も、マイコン5から警報を発する。 【効果】上流側の給水系統が未完成の状態であっても、
完成部分の配管漏れを検査できる。検査前のエア抜き作
業や、検査後の水の抜取作業などが不要となる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、配管の継手部等からの
漏れを検査する配管漏れ検査器に関する。
漏れを検査する配管漏れ検査器に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、給水配管の継手部等からの漏れを
検査するには、まず、管内に水を充填して、管内を所定
の圧力(例えば10kg/cm・cm)に加圧して密閉
する。そして、加圧密閉状態を6時間保持した後に管内
の圧力を測定して、圧力変動を確認し、圧力変動が大き
い場合には、漏水と判定するようにしている。
検査するには、まず、管内に水を充填して、管内を所定
の圧力(例えば10kg/cm・cm)に加圧して密閉
する。そして、加圧密閉状態を6時間保持した後に管内
の圧力を測定して、圧力変動を確認し、圧力変動が大き
い場合には、漏水と判定するようにしている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、これでは、管
内に水を充填するための上流側の給水系統が完成した後
でなければ、検査をすることが出来ず、検査後の管内の
水の抜取作業も煩雑である。また、管内に空気が混入す
ると検査結果に影響するため、管内に水を充填する際
に、末端の全ての水栓で、煩雑なエア抜き作業を行う必
要がある。
内に水を充填するための上流側の給水系統が完成した後
でなければ、検査をすることが出来ず、検査後の管内の
水の抜取作業も煩雑である。また、管内に空気が混入す
ると検査結果に影響するため、管内に水を充填する際
に、末端の全ての水栓で、煩雑なエア抜き作業を行う必
要がある。
【0004】本発明は、上記事情に鑑み、配管の継手部
等からの漏れを、容易に検査することが出来る配管漏れ
検査器を提供することを目的とする。
等からの漏れを、容易に検査することが出来る配管漏れ
検査器を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、検査すべき配
管(20)内に所定の圧力の空気を充填するコンプレッ
サ(2)を設け、前記配管(20)内の空気の圧力を測
定する圧力計(3)を設け、前記圧力計(3)によって
測定された配管(20)内の空気の圧力を記録する測定
圧力記録手段(10)を設けて構成される。
管(20)内に所定の圧力の空気を充填するコンプレッ
サ(2)を設け、前記配管(20)内の空気の圧力を測
定する圧力計(3)を設け、前記圧力計(3)によって
測定された配管(20)内の空気の圧力を記録する測定
圧力記録手段(10)を設けて構成される。
【0006】なお、( )内の番号等は、図面における
対応する要素を示す、便宜的なものであり、従って、本
記述は図面上の記載に限定拘束されるものではない。以
下の「作用」の欄についても同様である。
対応する要素を示す、便宜的なものであり、従って、本
記述は図面上の記載に限定拘束されるものではない。以
下の「作用」の欄についても同様である。
【0007】
【作用】上記した構成により、配管(20)の漏れが、
配管(20)内の空気の圧力変動として、圧力計(3)
によって測定されるように作用する。
配管(20)内の空気の圧力変動として、圧力計(3)
によって測定されるように作用する。
【0008】
【実施例】以下、図面に基づき、本発明の実施例を説明
する。図1は、本発明による配管漏れ検査器の一実施例
を示す図、図2は、図1に示す配管漏れ検査器のマイコ
ンの制御ブロック図、図3は、配管漏れ検査プログラム
を示すフローチャート、図4は、配管漏れの判定基準を
示す図である。
する。図1は、本発明による配管漏れ検査器の一実施例
を示す図、図2は、図1に示す配管漏れ検査器のマイコ
ンの制御ブロック図、図3は、配管漏れ検査プログラム
を示すフローチャート、図4は、配管漏れの判定基準を
示す図である。
【0009】本発明による配管漏れ検査器1には、図1
に示すように、コンプレッサ2、圧力計3が設けられて
おり、コンプレッサ2、圧力計3には、マイコン5が接
続されている。即ち、図2に示すように、マイコン5
は、主制御部6を有しており、主制御部6には、バス線
6aを介して、コンプレッサ制御部7、圧力測定部9、
圧力測定値メモリ10、タイマ11、漏れ判定部12、
判定基準値メモリ13、警報発信部15、測定結果出力
部16、システムプログラムメモリ17等が接続されて
いる。そして、コンプレッサ制御部7には、前記コンプ
レッサ2が接続されており、圧力測定部9には、圧力計
3が接続されている。
に示すように、コンプレッサ2、圧力計3が設けられて
おり、コンプレッサ2、圧力計3には、マイコン5が接
続されている。即ち、図2に示すように、マイコン5
は、主制御部6を有しており、主制御部6には、バス線
6aを介して、コンプレッサ制御部7、圧力測定部9、
圧力測定値メモリ10、タイマ11、漏れ判定部12、
判定基準値メモリ13、警報発信部15、測定結果出力
部16、システムプログラムメモリ17等が接続されて
いる。そして、コンプレッサ制御部7には、前記コンプ
レッサ2が接続されており、圧力測定部9には、圧力計
3が接続されている。
【0010】配管漏れ検査器1は以上のような構成を有
するので、複数の管21と継手22等から成る配管20
の漏れを検査するに際しては、作業者は、図1に示すよ
うに、配管20の末端部を水栓23によって密閉すると
共に、コンプレッサ2、圧力計3を配管20の内部に接
続する。そして、作業者が、配管漏れ検査器1のマイコ
ン5の検査開始釦を押下すると、以下のようにして、配
管漏れの自動検査が行われる。即ち、配管漏れ検査器1
による配管漏れの自動検査は、後述のように、圧縮空気
を使用して行われるので、配管20内に水を充填する必
要はない。従って、上流側の給水系統が未完成の状態で
あっても、完成部分の配管20の漏れ検査を行うことが
出来るので、工期を短縮することが出来る。また、検査
前に、配管20内のエア抜き作業を行う必要もない。
するので、複数の管21と継手22等から成る配管20
の漏れを検査するに際しては、作業者は、図1に示すよ
うに、配管20の末端部を水栓23によって密閉すると
共に、コンプレッサ2、圧力計3を配管20の内部に接
続する。そして、作業者が、配管漏れ検査器1のマイコ
ン5の検査開始釦を押下すると、以下のようにして、配
管漏れの自動検査が行われる。即ち、配管漏れ検査器1
による配管漏れの自動検査は、後述のように、圧縮空気
を使用して行われるので、配管20内に水を充填する必
要はない。従って、上流側の給水系統が未完成の状態で
あっても、完成部分の配管20の漏れ検査を行うことが
出来るので、工期を短縮することが出来る。また、検査
前に、配管20内のエア抜き作業を行う必要もない。
【0011】検査開始釦が押下されると、配管漏れ検査
器1のマイコン5の主制御部6は、システムプログラム
メモリ17から図3に示す配管漏れ検査プログラムSP
を読み出し、該配管漏れ検査プログラムSPに基づい
て、配管漏れの自動検査を行う。まず、主制御部6は、
コンプレッサ制御部7を介して、コンプレッサ2を駆動
して、配管20内に空気を圧送する。また、主制御部6
は、圧力計3、圧力測定部9を介して、配管20内の空
気の圧力を測定する(ステップS1)。そして、圧力計
3による測定値が予め設定された値に達すると、主制御
部6は、コンプレッサ制御部7を介して、コンプレッサ
2を停止すると共に、コンプレッサ2と配管20を接続
するバルブを閉鎖して、配管20内部を密閉する(ステ
ップS2、S3)。
器1のマイコン5の主制御部6は、システムプログラム
メモリ17から図3に示す配管漏れ検査プログラムSP
を読み出し、該配管漏れ検査プログラムSPに基づい
て、配管漏れの自動検査を行う。まず、主制御部6は、
コンプレッサ制御部7を介して、コンプレッサ2を駆動
して、配管20内に空気を圧送する。また、主制御部6
は、圧力計3、圧力測定部9を介して、配管20内の空
気の圧力を測定する(ステップS1)。そして、圧力計
3による測定値が予め設定された値に達すると、主制御
部6は、コンプレッサ制御部7を介して、コンプレッサ
2を停止すると共に、コンプレッサ2と配管20を接続
するバルブを閉鎖して、配管20内部を密閉する(ステ
ップS2、S3)。
【0012】次に、主制御部6は、タイマ11による検
査時間の計測を開始すると共に、圧力計3、圧力測定部
9を介して、配管20内の空気の圧力を、検査時間中、
連続して測定する。そして、圧力計3による測定値を、
圧力測定値メモリ10に記録して行く(ステップS
4)。
査時間の計測を開始すると共に、圧力計3、圧力測定部
9を介して、配管20内の空気の圧力を、検査時間中、
連続して測定する。そして、圧力計3による測定値を、
圧力測定値メモリ10に記録して行く(ステップS
4)。
【0013】また、主制御部6は、漏れ判定部12を介
して、圧力計3による測定値に基づいて、配管20の漏
れを判定する(ステップS5)。即ち、判断基準値メモ
リ13には、図4に示すような判定基準値CRが、時間
の経過と共に示された形で、予め格納されている。そし
て、漏れ判定部12は、時間の経過と共に変動する圧力
計3による測定値を、その時間に対応する判定基準値C
Rと比較する。
して、圧力計3による測定値に基づいて、配管20の漏
れを判定する(ステップS5)。即ち、判断基準値メモ
リ13には、図4に示すような判定基準値CRが、時間
の経過と共に示された形で、予め格納されている。そし
て、漏れ判定部12は、時間の経過と共に変動する圧力
計3による測定値を、その時間に対応する判定基準値C
Rと比較する。
【0014】そして、配管20内の空気の圧力降下が大
きく、圧力計3による測定値が、図4に示す測定値M1
のように、判定基準値CRよりも大幅に低下した場合に
は、漏水判定部12は、「漏れあり」と判定する。する
と、主制御部6は、警報発信部15を介して、作業者に
対して警報を発する(ステップS6)。即ち、従来は、
検査結果が得られるまでに長時間(6〜12時間)掛か
っていたが、配管漏れ検査器1においては、大幅な圧力
降下があると、一定の検査時間が経過する前でも直ちに
警報が発せられるので、効率的に配管20の漏れ検査を
行うことが出来る。
きく、圧力計3による測定値が、図4に示す測定値M1
のように、判定基準値CRよりも大幅に低下した場合に
は、漏水判定部12は、「漏れあり」と判定する。する
と、主制御部6は、警報発信部15を介して、作業者に
対して警報を発する(ステップS6)。即ち、従来は、
検査結果が得られるまでに長時間(6〜12時間)掛か
っていたが、配管漏れ検査器1においては、大幅な圧力
降下があると、一定の検査時間が経過する前でも直ちに
警報が発せられるので、効率的に配管20の漏れ検査を
行うことが出来る。
【0015】また、配管20内の空気の圧力降下が小さ
く、圧力計3による測定値が、図4に示す測定値M2の
ように、判定基準値CRよりも低下幅が小さい場合に
は、漏水判定部12は、「漏れなし」と判定する。この
場合には、主制御部6は、警報を発することなく、圧力
計3による配管20内の空気の圧力の測定を続行する。
く、圧力計3による測定値が、図4に示す測定値M2の
ように、判定基準値CRよりも低下幅が小さい場合に
は、漏水判定部12は、「漏れなし」と判定する。この
場合には、主制御部6は、警報を発することなく、圧力
計3による配管20内の空気の圧力の測定を続行する。
【0016】こうして、一定の検査時間が経過すると、
主制御部6は、圧力計3による配管20内の空気の圧力
の測定を終了して(ステップS7)、測定結果出力部1
6を介して、測定結果を、CRTディスプレイ、プリン
タ等の所定の表示装置に出力する(ステップS8)。こ
の際、図4に示すように、圧力の測定値を対数変換する
ことによって、圧力と時間の関係を直線で表示すること
が出来、圧力計3による測定値と判定基準値CRとを容
易に比較することが出来る。
主制御部6は、圧力計3による配管20内の空気の圧力
の測定を終了して(ステップS7)、測定結果出力部1
6を介して、測定結果を、CRTディスプレイ、プリン
タ等の所定の表示装置に出力する(ステップS8)。こ
の際、図4に示すように、圧力の測定値を対数変換する
ことによって、圧力と時間の関係を直線で表示すること
が出来、圧力計3による測定値と判定基準値CRとを容
易に比較することが出来る。
【0017】そして、検査が終了すると、作業者は、コ
ンプレッサ2、圧力計3、水栓23等を配管20から取
り外すだけでよく、従来のような煩雑な水の抜取作業を
行う必要はない。
ンプレッサ2、圧力計3、水栓23等を配管20から取
り外すだけでよく、従来のような煩雑な水の抜取作業を
行う必要はない。
【0018】尚、上述の実施例においては、圧力計3に
よる配管20内の空気の圧力の測定値を記録する測定圧
力記録手段として、電磁気的に記録するマイコン5の圧
力測定値メモリ10を設けた場合について述べたが、測
定圧力記録手段としては機械的に記録する手段でもよ
い。
よる配管20内の空気の圧力の測定値を記録する測定圧
力記録手段として、電磁気的に記録するマイコン5の圧
力測定値メモリ10を設けた場合について述べたが、測
定圧力記録手段としては機械的に記録する手段でもよ
い。
【0019】
【発明の効果】以上、説明したように、本発明によれ
ば、検査すべき配管20内に、所定の圧力の空気を充填
するコンプレッサ2を設け、前記配管20内の空気の圧
力を測定する圧力計3を設け、前記圧力計3によって測
定された配管20内の空気の圧力を記録する圧力測定値
メモリ10等の測定圧力記録手段を設けて構成したの
で、配管20の漏れが、配管20内の空気の圧力変動と
して、圧力計3によって測定される。従って、水を使用
しないので、上流側の給水系統が未完成の状態であって
も、完成部分の配管漏れの検査を行うことが出来、工期
を短縮することが出来る。また、検査前の配管内のエア
抜き作業や、検査後の配管内の水の抜取作業などの、煩
雑な作業が不要となるので、配管漏れ検査を容易に行う
ことが出来る。
ば、検査すべき配管20内に、所定の圧力の空気を充填
するコンプレッサ2を設け、前記配管20内の空気の圧
力を測定する圧力計3を設け、前記圧力計3によって測
定された配管20内の空気の圧力を記録する圧力測定値
メモリ10等の測定圧力記録手段を設けて構成したの
で、配管20の漏れが、配管20内の空気の圧力変動と
して、圧力計3によって測定される。従って、水を使用
しないので、上流側の給水系統が未完成の状態であって
も、完成部分の配管漏れの検査を行うことが出来、工期
を短縮することが出来る。また、検査前の配管内のエア
抜き作業や、検査後の配管内の水の抜取作業などの、煩
雑な作業が不要となるので、配管漏れ検査を容易に行う
ことが出来る。
【図1】本発明による配管漏れ検査器の一実施例を示す
図である。
図である。
【図2】図1に示す配管漏れ検査器のマイコンの制御ブ
ロック図である。
ロック図である。
【図3】配管漏れ検査プログラムを示すフローチャート
である。
である。
【図4】配管漏れの判定基準を示す図である。
1……配管漏れ検査器 2……コンプレッサ 3……圧力計 10……測定圧力記録手段(圧力測定値メモリ) 20……配管
Claims (1)
- 【請求項1】検査すべき配管内に所定の圧力の空気を充
填するコンプレッサを設け、 前記配管内の空気の圧力を測定する圧力計を設け、 前記圧力計によって測定された配管内の空気の圧力を記
録する測定圧力記録手段を設けて構成した配管漏れ検査
器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16942591A JPH0579943A (ja) | 1991-06-14 | 1991-06-14 | 配管漏れ検査器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16942591A JPH0579943A (ja) | 1991-06-14 | 1991-06-14 | 配管漏れ検査器 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0579943A true JPH0579943A (ja) | 1993-03-30 |
Family
ID=15886357
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP16942591A Pending JPH0579943A (ja) | 1991-06-14 | 1991-06-14 | 配管漏れ検査器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0579943A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2014109508A (ja) * | 2012-12-03 | 2014-06-12 | Dmg Mori Seiki Co Ltd | 工作機械窓部の気密状態検出方法及び気密状態検出装置 |
-
1991
- 1991-06-14 JP JP16942591A patent/JPH0579943A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2014109508A (ja) * | 2012-12-03 | 2014-06-12 | Dmg Mori Seiki Co Ltd | 工作機械窓部の気密状態検出方法及び気密状態検出装置 |
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