JPH0579895B2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH0579895B2
JPH0579895B2 JP58242770A JP24277083A JPH0579895B2 JP H0579895 B2 JPH0579895 B2 JP H0579895B2 JP 58242770 A JP58242770 A JP 58242770A JP 24277083 A JP24277083 A JP 24277083A JP H0579895 B2 JPH0579895 B2 JP H0579895B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
gas
temperature
degree
temperature detector
heat exchanger
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP58242770A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS60133269A (ja
Inventor
Takayuki Sugimoto
Yoshuki Okuzawa
Nobuo Suzuki
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Daikin Industries Ltd
Original Assignee
Daikin Industries Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Daikin Industries Ltd filed Critical Daikin Industries Ltd
Priority to JP24277083A priority Critical patent/JPS60133269A/ja
Priority to US06/682,312 priority patent/US4644756A/en
Priority to EP84309057A priority patent/EP0188630B1/en
Priority to DE8484309057T priority patent/DE3483533D1/de
Priority to AU37101/84A priority patent/AU564902B2/en
Publication of JPS60133269A publication Critical patent/JPS60133269A/ja
Publication of JPH0579895B2 publication Critical patent/JPH0579895B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Compression-Type Refrigeration Machines With Reversible Cycles (AREA)
  • Separation By Low-Temperature Treatments (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
(技術分野) 本発明は分離形空気調和装置、詳しくは、圧縮
機及び熱源側熱交換器を備えた室外ユニツトと、
利用側熱交換器を備えた複数の室内ユニツトとか
ら成り、前記室外ユニツトの液管を分岐した複数
の液側支管とガス管を分岐した複数のガス側支管
とに連絡管を介して前記各室内ユニツトの各利用
側熱交換器をそれぞれ接続した分離形空気調和装
置に関する。 (従来技術) 従来空気調和装置において、電気式膨張弁を用
いて吸入ガスの過熱度を制御するように成したも
のは、例えば実開昭50−22751号公報にも記載さ
れているように一体形空気調和装置においてはす
でに知られている。この従来のものを第3図に基
づいて説明する。 第3図中、50は圧縮機、51は凝縮器、52
は電気式膨張弁、53は蒸発器で、これら機器を
冷媒配管で順次接続して冷媒回路を形成してい
る。而して、吸入ガスの過熱度を検出すべく、前
記蒸発器53の入口側部分に該蒸発器53での冷
媒蒸発温度を検出する第1温度検出器54を、又
前記蒸発器53の出口側に吸入ガス温度を検出す
る第2温度検出器55を設けると共に、これら検
出器54,55を制御器56に検出信号送信用の
配線により接続し、更に該制御器56を前記膨張
弁52に配線により接続し、斯くして前記各検出
器54,55からの出力に基づき前記制御器56
が出す制御信号により、前記膨張弁52の開度を
吸入ガスの過熱度が一定になるように制御する如
く成していたのである。 ところで、凝縮器として作用する熱源側熱交換
器および前記膨張弁52を室外ユニツトに、又、
蒸発器として作用する利用側熱交換器を室内ユニ
ツトに配設する分離形空気調和装置において、冷
房運転時に吸入ガスの過熱度を制御すべく前記し
た従来の方式、即ち、前記利用側熱交換器(蒸発
器53)の入口及び出口部分に前記各温度検出器
54,55を設けて、冷媒の蒸発温度、吸入ガス
温度をそれぞれ直接検出して前記膨張弁52を制
御する方式を用いると、前記熱交換器(蒸発器5
3)における冷媒蒸発温度を検出すべく、前記第
1温度検出器54を必ず室内ユニツトに配設しな
ければならず、このため、前記第1温度検出器5
4と前記膨張弁52とを検出信号送信用の配線で
接続すべく室内・室外ユニツト間に連絡用のわた
り配線を設けなければならないのであつて、この
結果、配線作業が煩雑になる問題があつた。 (発明の目的) 本発明は上記従来の問題点に鑑みて発明したも
ので、目的は、室外ユニツト内において吸入ガス
の圧力で液冷媒を蒸発させる蒸発域をもつ回路を
形成し、該回路において蒸発温度(吸入ガスの圧
力相当飽和温度)が検出できるように成すことに
より、電気式膨張弁を用いながら、室内・室外ユ
ニツト間に送信用の前記わたり配線を設けること
なく、複数の利用側熱交換器での過熱度を個別に
制御できるようにする点にある。 (発明の構成) 而して本発明の構成は、圧縮機1及び熱源側熱
交換器2を備えた室外ユニツトAと、利用側熱交
換器4を備えた複数の室内ユニツトB,C,Dと
から成り、前記室外ユニツトAの液管7を分岐し
た複数の液側支管7aとガス管21を分岐した複
数のガス側支管21aとに連絡管11を介して前
記各室内ユニツトB,C,Dの各利用側熱交換器
4をそれぞれ接続した分離形空気調和装置におい
て、前記各液側支管7aに電気式膨張弁3を介装
する一方、前記室外ユニツトAに、一端を高圧側
配管に、また、他端を低圧側配管に接続し、か
つ、減圧機構13を備え、該減圧機構13の出口
側に、吸入ガスの圧力相当飽和温度を検出する第
1温度検出器14を設けた検出回路12を設ける
と共に、前記各ガス側支管21aにそれぞれ第2
温度検出器15を設けて、前記第1温度検出器1
4と、前記各ガス側支管21aに設けた前記各第
2温度検出器15とで前記各利用側熱交換器4の
出口側における吸入ガスの加熱度を検出し、前記
各温度検出器14,15から出力される加熱度に
より前記各電気式膨張弁3の開度制御を個別に行
うごとくしたのである。 (実施例) 以下本発明の一実施例を図面に基づいて説明す
る。 第1図に示したものはヒートポンプ式の分離形
空気調和装置で、1台の室外ユニツトAに3台の
室内ユニツトB,C,Dを並列に接続している。 また、前記室外ユニツトAに圧縮機1、冷房時
凝縮器となる熱源側熱交換器2の他に、冷・暖房
運転を可能にする四路切換弁19を備え、該切換
弁19の一対の固定ポートに吐出ガス管6と吸入
ガス管5を接続し、一対の接続ポートに冷・暖房
運転時でそれぞれ高圧又は低圧冷媒ガスが流れる
接続管20及び低圧又は高圧冷媒ガスが流れるガ
ス管21を接続している。また、前記接続管20
には前記熱源側熱交換器2を接続すると共に、該
熱交換器2には、冷・暖房運転時でそれぞれ液冷
媒が流れる液管7を接続している。 更に、前記室外ユニツトAに3台の室内ユニツ
トB,C,Dを接続すべく、前記室外ユニツトA
における前記液管7及びガス管21にそれぞれ3
本の液側支管7a及びガス側支管21aを接続
し、各液側支管7aと各ガス側支管21aとにそ
れぞれ連絡管11を介して前記各室内ユニツト
B,C,Dの各利用側熱交換器4を接続してい
る。 而して、斯く構成する分離形空気調和におい
て、前記各液側支管7aに、冷房運転時過熱度制
御弁として作用し、また、暖房運転時過冷却度制
御弁として作用する電気式膨張弁3をそれぞれ介
装すると共に、室外ユニツトA内において吸入ガ
スの圧力相当飽和温度を検出すべく、前記吐出ガ
ス管6に補助吐出管17を接続し、該補助吐出管
17を前記熱源側熱交換器2と並列に設けた補助
熱交換器16に接続し、該補助熱交換器16の出
口側に、前記吸入ガス管5に連通する補助吸入管
18を接続して、この補助吸入管18に減圧機構
であるキヤピラリーチユーブ13を介装した検出
回路12を設けたのである。 斯くすると、前記吐出ガス管6から高圧のガス
冷媒の一部が前記補助吐出管17に流れて前記補
助熱交換器16で高圧液冷媒となり、ついで、前
記キヤピラリーチユーブ13で減圧され、出口側
において前記吸入ガス管5内と同一圧力で蒸発す
るのである。 そして、冷房運転時、前記各ガス側支管21a
を流れる吸入ガスの過熱度を各別に制御すべく、
前記検出回路12の前記キヤピラリーチユーブ1
3の出口側にサーミスタから成る第1温度検出器
14を、また、室外ユニツトAに配管される前記
各ガス側支管21aに各別にサーミスタから成る
第2温度検出器15を設けて、斯くすることによ
り、前記第1温度検出器14により吸入ガスの圧
力相当飽和温度を、また、前記各第2温度検出器
15により各利用側熱交換器4の出口側の吸入ガ
ス温度を検出して、これら検出温度から過熱度が
検出できるようにする。 さらに、前記各膨張弁13と、前記第1温度検
出器14及び前記各膨張弁3にそれぞれ対応する
各第2温度検出器14とを検出信号送信用の配線
(図示しない)で室外ユニツトA内で接続し、前
記第1温度検出器14と各第2温度検出器15の
出力する信号を基に、前記各利用側熱交換器4の
出口側の吸入ガスの過熱度を一定の設定過熱度に
保持するごとく前記各膨張弁3の開度を個別に調
節するごとく成すのである。 尚、前記膨張弁3は、該弁3の開度を調節する
ステツパー電動機を備え、また、該電動機には前
記第1温度検出器14と各第2温度検出器15の
出力を入力して過熱度を算出すると共に、該過熱
度と前記設定過熱度とを比較して前記電動機を動
作させる制御器(図示しない)を接続している。 また、第1図中、9はアキユムレータ、10は
前記液管7に設ける受液器、22は開閉弁、23
は補助アキユムレータ、24はドライヤーであ
る。 以上の如く構成する前記空気調和装置の作用を
説明する。 冷房運転時前記圧縮機1の駆動により、冷媒は
圧縮機1→四路切換弁19→熱源側熱交換器2→
受液器10→各電気式膨張弁3→各利用側熱交換
器4→四路切換弁19→アキユムレータ9→圧縮
機1と循環し、前記吸入ガス管5には、前記各利
用側熱交換器4で蒸発し、過熱ガスとなつた低圧
冷媒ガスが流入するのである。 これと同時に、前記吐出ガス管6を流れる高圧
冷媒ガスの一部は、前記補助吐出管17に流れて
前記補助熱交換器16で高圧液冷媒となり、つい
で前記キヤピラリーチユーブ13で減圧され、該
キヤピラリーチユーブ13の出口側において前記
吸入ガス管5内と同圧の圧力(吸入ガスの圧力)
で蒸発し、飽和蒸気となり前記吸入ガス管5に合
流するのである。 斯くして、前記第1温度検出器14により吸入
ガスの圧力相当飽和温度が、また、前記各第2温
度検出器15により各利用側熱交換器4の出口側
の吸入ガスの温度がいずれも前記室外ユニツトA
内で検出でき、従つて、これら検出温度を比較す
ることにより吸入ガスの過熱度を検出できるので
あつて、これら前記第1温度検出器14及び前記
各第2温度検出器15の出力に基づき前記室外ユ
ニツトA内に設けた前記各膨張弁3の開度が個別
に調節され、この結果、前記各ガス側支管21a
を流れる吸入ガスの過熱度を前記設定過熱度に個
別に制御できるのである。 以上のように構成することにより、前記室外ユ
ニツトA内で、主回路とは別に前記検出回路15
を設けて、該検出回路15において、吸入ガスの
圧力相当飽和温度を検出し、この検出した温度と
前記各利用側熱交換器4の出口側の吸入ガス温度
とを比較することにより、吸入ガスの過熱度を検
出するようにしたから、吸入ガスの加熱度の検出
のばらつきを少なくでき、従つて、過熱度を一定
の設定過熱度に安定して保持できるのであり、さ
らに、冷媒の蒸発温度を検出するために従来のよ
うに前記利用側熱交換器4の入口側近傍に温度検
出器を設ける必要がなく、この結果、前記各膨張
弁3と第1温度検出器14及び第2温度検出器1
5とを接続する検出信号送信用の配線を全て室外
ユニツトA内に設けることができ、配線作業を容
易に行えるのである。 また、前記各液側支管7aに設けた各電気式膨
張弁3の開度制御を個別に行うことができるか
ら、各利用側熱交換器4の能力を有効に発揮させ
ることができる。 また、以上の第1実施例では、暖房運転時にお
いて前記した如く前記各膨張弁3を過冷却度制御
弁として作用させることにより、凝縮器として作
用する前記利用側熱交換器4の熱効率を向上させ
るようにしており、斯くするために下記の如く構
成している。即ち、前記検出回路12における補
助熱交換器16の出口側と前記キヤピラリーチユ
ーブ13との間に吐出ガスの圧力相当飽和温度を
検出する第3温度検出器25を設けると共に、前
記各液側支管7aに各利用側熱交換器4の出口側
の液冷媒の温度を検出する第4温度検出器26を
設け、これら温度検出器25,26の検出する検
出温度から各過冷却度を検出するようにしている
のであつて、前記各電気式膨張弁3と、前記第3
温度検出器25及び前記各膨張弁3にそれぞれ対
応する各第4温度検出器26とを検出信号送信用
の配線(図示せず)で接続してこれら温度検出器
25,26の出力を基に前記各膨張弁3の開度を
調節する如くし成しているのである。 尚、前記第1、第2温度検出器14,15と第
3、第4温度検出器25,26とは冷房、暖房運
転により選択的に作用させるようにしている。 次に、本発明の第2実施例を第2図に基づいて
説明する。 第2図に示したものは、1台の室外ユニツトA
に3台の室内ユニツトB,C,Dを並列に接続す
ると共に給湯ユニツトEを接続し、冷・暖房運転
以外に冷房・給湯運転、給湯運転を行えるように
している。 以下、各運転を行うための主回路を説明した後
に前記検出回路の構成を説明する。 室外ユニツトAにおいて1は圧縮機、2は熱源
側熱交換器、10は受液器、3は電気式膨張弁、
9はアキユムレータであり、SV1,SV2はそれ
ぞれ前記各運転を行うために冷媒回路を切換える
ための四路切換弁、27は冷房運転時にのみ冷媒
の流れを許す逆止弁、70は暖房運転時及び給湯
運転時膨張弁として作用させる開度制御可能な電
磁弁、28は同じく給湯、暖房運転時のみ流れを
許す逆止弁、29はデフロスト運転時のみ開放す
る開閉弁である。 又4は室内ユニツトB,C,Dに設ける各利用
側熱交換器、30は前記給湯ユニツトEに設ける
給湯用熱交換器である。 尚、その他第2図に示した符号で第1実施例の
第1図に示したものと同符号のものはそれぞれ第
1実施例と同一構成を示すものである。 而して第1表に示す如く前記四路切換弁SV1,
SV2を切換操作し、また開閉弁29を開閉操作
し、更に前記各膨張弁3及び電磁弁70を過熱度
制御(以下SHと表示する)弁として作用させる
か、過冷却度制御(以下SCと表示する)弁とし
て作用させるかによつて、前記4通りの運転が行
える。
【表】 尚、四路切換弁SV1,SV2は通電ONにより
第2図点線側配管を連通し、非電通OFFにより
第2図実線側配管を連通するものである。 又開閉弁29は通電ON開形のものである。
又、第1表において、各膨張弁3、電磁弁70に
おいて示した番号、例えば14−15は後記する
温度検出器を示すものである。 又、第2図において実線矢印(ハ)は冷房運転時の
冷媒回路を、点線矢印(ニ)は冷房・給湯運転、一点
鎖線矢印(ホ)は給湯運転を、二点鎖線矢印(ヘ)は暖房
運転時の冷媒回路を示すものである。 以上の如く構成する分離形空気調和装置におい
て、前記検出回路を下記の如く構成するのであ
る。 即ち、液管7に一端を接続すると共に、他端を
吸入ガス管5に接続する前記検出回路12を設け
るのである。尚、31は暖房運転時の逆流防止用
の逆止弁である。 そして前記検出回路12における前記キヤピラ
リーチユーブ13の出口側に吸入ガスの圧力相当
飽和温度を検知する第1温度検出器14を設け、
また、冷房、冷房給湯運転時に低圧ガス通路とな
るガス側支管21aに吸入ガス温度を検知する第
2温度検出器15を設け、これら検知温度から冷
房、冷房給湯運転時の過熱度を検出できるように
する一方、前記吸入ガス管(5)に暖房、給湯運転時
吸入ガス温度を検知する第5温度検出器71を設
け、第1,第5温度検出器14,71により暖
房、給湯運転時の過熱度を検出できるようにして
いる。 更に、本実施例においては暖房運転時には前記
した吸入ガスの過熱度制御のみならず凝縮液冷媒
の過冷却度制御を行うために暖房運転時において
は第1実施例の検出回路12と同じ作用をもつよ
うに、前記キヤピラリーチユーブ13の入口側と
暖房運転時高圧ガス通路となるガス管21とを接
続し、この接続回路に補助熱交換器16、逆止弁
32を介装する一方、前記補助熱交換器16の出
口側に吐出ガスの圧力相当飽和温度を検出する第
3温度検出器25を設け、また前記液側支管7a
に凝縮液冷媒温度を検出する第4温度検出器26
を設けて、これら温度検出器25,26により暖
房運転時の凝縮液冷媒の過冷却度を検出できるよ
うにしている。 尚、第2図においては前記膨張弁3、電磁弁7
0と各温度検出器14,15,25,26,71
との接続配線、制御器を省略している。 尚、前記受液器10には、貯留液冷媒量を変化
させることにより、暖傍運転時に前記膨張弁3と
前記電磁弁70とを同時に開度制御するために、
これら弁3,70の間の液管7に出入する冷媒量
にアンバランスが生じるのを調整する機能をもた
せている。又、該受液器10のガス域と低圧側と
を接続し、キヤピラリーチユーブ35を介装する
バイパス管36は、前記受液器10内の貯留液冷
媒量の増減を可能にするためのガス抜き通路を形
成するものである。 尚、上記実施例においては、前記膨張弁3はス
テツパー電動機を備えるものを用いたが、これ以
外に特公昭55−143362号公報に記載されている様
な熱電形の電気式膨張弁や、特開昭53−1352号公
報に記載されているソレノイドを用いた電気式膨
張弁(流量調整弁)を用いてもよい。 (発明の効果) 以上の如く、本発明は前記各液側支管7aに電
気式膨張弁3を介装する一方、前記室外ユニツト
Aに、一端を高圧側配管に、また、他端を低圧側
配管に接続し、かつ、減圧機構13を備え、該減
圧機構13の出口側に、吸入ガス冷媒の圧力相当
飽和温度を検出する第1温度検出器14を設けた
検出回路12を設けると共に、前記各ガス側支管
21aにそれぞれ第2温度検出器15を設けて、
前記第1温度検出器14と、前記各ガス側支管2
1aに設けた前記各第2温度検出器15とで前記
各利用側熱交換器4の出口側における吸入ガスの
加熱度を検出し、前記各温度検出器14,15か
ら出力される加熱度により前記各電気式膨張弁3
の開度制御を個別に行うごとくしたから、前記室
外ユニツトA内で、主回路とは別に前記検出回路
15を設けて、該検出回路15において、吸入ガ
スの圧力相当飽和温度を検出できるのであつて、
この検出した温度と前記各利用側熱交換器4の出
口側の吸入ガス温度とを比較することにより、吸
入ガスの過熱度を検出できるから、吸入ガスの加
熱度の検出のばらつきを少なくでき、従つて、過
熱度を一定の設定過熱度に安定して保持できるの
であり、さらに、前記第1及び各第2温度検出器
14,15と前記各膨張弁3とを接続する検出信
号送信用の配線をすべて室外ユニツトA内に設け
ることができ、室外ユニツトA、室内ユニツト
B,C,D間に前記膨張弁3の開度制御のための
前記配線を殊更に設ける必要がなく、この結果、
従来の方式に比較して配線作業を著しく容易にな
し得ながら各液側支管7aに設けた各電気式膨張
弁3の開度制御を個別に行うことができ、各利用
側熱交換器4の過熱度を個別に制御して各利用側
熱交換4の能力を有効に発揮させることができ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1実施例を示す冷媒回路
図、第2図は同第2実施例の冷媒回路図、第3図
は従来例を示す冷媒回路図である。 1……圧縮機、2……熱源側熱交換器、3……
電気式膨張弁、4……利用側熱交換器、5……吸
入ガス管(吸入ガス通路)、7……液管、7a…
…液側支管、11……連絡管、12……検出回
路、13……減圧機構(キヤピラリーチユーブ)、
14……第1温度検出器、15……第2温度検出
器、21a……ガス側支管、A……室外ユニツ
ト、B,C,D……室内ユニツト。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 圧縮機1及び熱源側熱交換器2を備えた室外
    ユニツトAと、利用側熱交換器4を備えた複数の
    室内ユニツトB,C,Dとから成り、前記室外ユ
    ニツトAの液管7を分岐した複数の液側支管7a
    とガス管21を分岐した複数のガス側支管21a
    とに連絡管11を介して前記各室内ユニツトB,
    C,Dの各利用側熱交換器4をそれぞれ接続した
    分離形空気調和装置において、前記各液側支管7
    aに電気式膨張弁3を介装する一方、前記室外ユ
    ニツトAに、一端を高圧側配管に、また、他端を
    低圧側配管に接続し、かつ、減圧機構13を備
    え、該減圧機構13の出口側に、吸入ガスの圧力
    相当飽和温度を検出する第1温度検出器14を設
    けた検出回路12を設けると共に、前記各ガス側
    支管21aにそれぞれ第2温度検出器15を設け
    て、前記第1温度検出器14と、前記各ガス側支
    管21aに設けた前記各第2温度検出器15とで
    前記各利用側熱交換器4の出口側における吸入ガ
    スの加熱度を検出し、前記各温度検出器14,1
    5から出力される加熱度により前記各電気式膨張
    弁3の開度制御を個別に行うごとくしたことを特
    徴とする分離形空気調和装置。
JP24277083A 1983-12-21 1983-12-21 分離形空気調和装置 Granted JPS60133269A (ja)

Priority Applications (5)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP24277083A JPS60133269A (ja) 1983-12-21 1983-12-21 分離形空気調和装置
US06/682,312 US4644756A (en) 1983-12-21 1984-12-17 Multi-room type air conditioner
EP84309057A EP0188630B1 (en) 1983-12-21 1984-12-21 Air conditioning apparatus
DE8484309057T DE3483533D1 (de) 1983-12-21 1984-12-21 Klimaanlage.
AU37101/84A AU564902B2 (en) 1983-12-21 1984-12-21 Multi-room type air-conditioner

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP24277083A JPS60133269A (ja) 1983-12-21 1983-12-21 分離形空気調和装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS60133269A JPS60133269A (ja) 1985-07-16
JPH0579895B2 true JPH0579895B2 (ja) 1993-11-05

Family

ID=17094016

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP24277083A Granted JPS60133269A (ja) 1983-12-21 1983-12-21 分離形空気調和装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS60133269A (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2765970B2 (ja) * 1989-07-31 1998-06-18 三洋電機株式会社 空気調和装置

Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS59157449A (ja) * 1983-02-24 1984-09-06 松下精工株式会社 ヒ−トポンプ式空気調和機の冷媒制御装置
JPS6092062U (ja) * 1983-11-30 1985-06-24 株式会社東芝 空気調和機

Also Published As

Publication number Publication date
JPS60133269A (ja) 1985-07-16

Similar Documents

Publication Publication Date Title
EP1659348B1 (en) Freezing apparatus
EP2090849B1 (en) Refrigeration device
CN212538209U (zh) 热泵系统及包含该热泵系统的热泵空调器、热泵热水器
JP2823297B2 (ja) 空気調和機
JPH05223385A (ja) ヒート・ポンプと熱水の集積系
JP2987951B2 (ja) 空気調和装置の運転制御装置
JPH04254156A (ja) ヒートポンプ式給湯装置
JP2989491B2 (ja) 空気調和機
JP3511161B2 (ja) 空気調和装置
JPH0579895B2 (ja)
JPH06317360A (ja) 多室型空気調和機
JP2765970B2 (ja) 空気調和装置
JPH0579894B2 (ja)
JP3378712B2 (ja) 空気調和機
JPH04278153A (ja) 冷暖房装置
JP2508183B2 (ja) 空気調和装置
JP3133647B2 (ja) 空気調和機
JPH0471139B2 (ja)
JPH04283363A (ja) 冷凍装置
JP3048658B2 (ja) 冷凍装置
JPH0155390B2 (ja)
JPH06337186A (ja) 空気調和機の除霜制御装置
JPH0113972Y2 (ja)
JPH0432304B2 (ja)
JPH03144246A (ja) 空気調和装置の運転制御装置

Legal Events

Date Code Title Description
EXPY Cancellation because of completion of term