JPH04254156A - ヒートポンプ式給湯装置 - Google Patents
ヒートポンプ式給湯装置Info
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- JPH04254156A JPH04254156A JP2408087A JP40808790A JPH04254156A JP H04254156 A JPH04254156 A JP H04254156A JP 2408087 A JP2408087 A JP 2408087A JP 40808790 A JP40808790 A JP 40808790A JP H04254156 A JPH04254156 A JP H04254156A
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- refrigerant circuit
- water supply
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- compressor
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- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 title claims abstract description 67
- 239000003507 refrigerant Substances 0.000 claims abstract description 59
- 230000006835 compression Effects 0.000 abstract description 5
- 238000007906 compression Methods 0.000 abstract description 5
- 230000005494 condensation Effects 0.000 abstract description 2
- 238000009833 condensation Methods 0.000 abstract description 2
- 239000008400 supply water Substances 0.000 abstract description 2
- 206010037660 Pyrexia Diseases 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 238000005057 refrigeration Methods 0.000 description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 238000009835 boiling Methods 0.000 description 2
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明はヒートポンプ式給湯装置
の改良に関する。
の改良に関する。
【０００２】
【従来の技術】図２は従来のヒートポンプ式給湯装置の
一例を示す系統図である。圧縮機４１から吐出された冷
媒ガスは、冷媒回路４を循環する過程で凝縮器４２で凝
縮液化した後、絞り装置４３で断熱膨脹し次いで蒸発器
４４で蒸発気化した後、上記圧縮機４１に戻って圧縮さ
れる。
一例を示す系統図である。圧縮機４１から吐出された冷
媒ガスは、冷媒回路４を循環する過程で凝縮器４２で凝
縮液化した後、絞り装置４３で断熱膨脹し次いで蒸発器
４４で蒸発気化した後、上記圧縮機４１に戻って圧縮さ
れる。
【０００３】一方、ポンプ５２により給湯経路５内を流
通する給湯水は、上記凝縮器４２を通過する過程で上記
冷媒と熱交換することによって加熱され、次いで貯湯槽
５１内に収納された後、需要先へ供給される。
通する給湯水は、上記凝縮器４２を通過する過程で上記
冷媒と熱交換することによって加熱され、次いで貯湯槽
５１内に収納された後、需要先へ供給される。
【０００４】
【発明が解決しようとする課題】前記従来のヒートポン
プ式給湯装置においては、高温の湯を迅速に得るために
は圧縮機４１における圧縮比を大きくする必要があるが
、圧縮比を大きくすると圧縮効率の低下ひいては給湯性
能の低下を招くこととなる。一方給湯経路５内に給湯水
を循環させて徐々に昇温させる場合には、高温に達する
までに長時間を要する。
プ式給湯装置においては、高温の湯を迅速に得るために
は圧縮機４１における圧縮比を大きくする必要があるが
、圧縮比を大きくすると圧縮効率の低下ひいては給湯性
能の低下を招くこととなる。一方給湯経路５内に給湯水
を循環させて徐々に昇温させる場合には、高温に達する
までに長時間を要する。
【０００５】本発明は、上記事情に鑑み、効率よく高温
の給湯水を供給できる給湯装置を提供することを目的と
する。
の給湯水を供給できる給湯装置を提供することを目的と
する。
【０００６】
【課題を解決するための手段】本発明は、前記従来の課
題を解決するために、第１圧縮機から吐出された第１の
冷媒ガスを第１熱交換器、第２熱交換器、第１絞り装置
、蒸発器をこの順に経由して上記第１圧縮機に循環させ
る低段側の冷媒回路と、第２圧縮機から吐出された第２
の冷媒ガスを凝縮器、第２絞り装置、上記第１熱交換器
をこの順に経由して上記第２圧縮機に循環させる高段側
の冷媒回路と、給湯水を上記第２熱交換器および上記凝
縮器をこの順に流過させる給湯経路とを備えたことを特
徴とするヒートポンプ式給湯装置を提案するものである
。
題を解決するために、第１圧縮機から吐出された第１の
冷媒ガスを第１熱交換器、第２熱交換器、第１絞り装置
、蒸発器をこの順に経由して上記第１圧縮機に循環させ
る低段側の冷媒回路と、第２圧縮機から吐出された第２
の冷媒ガスを凝縮器、第２絞り装置、上記第１熱交換器
をこの順に経由して上記第２圧縮機に循環させる高段側
の冷媒回路と、給湯水を上記第２熱交換器および上記凝
縮器をこの順に流過させる給湯経路とを備えたことを特
徴とするヒートポンプ式給湯装置を提案するものである
。
【０００７】
【作用】本発明は上記構成を具えているため、第１圧縮
機から吐出された中温中圧の第１の冷媒ガスは、低段側
の冷媒回路を循環する過程で、第１熱交換器および第２
熱交換器で凝縮液化し、次に第１絞り装置で断熱膨脹し
、更に蒸発器で蒸発気化した後、上記第１圧縮機に吸入
されて再び圧縮される。また、第２圧縮機から吐出され
た高温高圧の第２の冷媒ガスは、高段側の冷媒回路を循
環する過程で、凝縮器で凝縮液化し、第２絞り装置で断
熱膨脹し、更に上記第１熱交換器で上記第１の冷媒ガス
と熱交換することによって蒸発気化した後、上記第２圧
縮機に吸入されて再び圧縮される。給湯水は、第２熱交
換器で上記低段側の冷媒回路を流通する中温中圧の第１
の冷媒ガスと熱交換することによって予熱された後、上
記凝縮器で第２圧縮機から吐出された高温高圧の第２の
冷媒ガスと熱交換することによって、更に加熱されて熱
湯水となる。
機から吐出された中温中圧の第１の冷媒ガスは、低段側
の冷媒回路を循環する過程で、第１熱交換器および第２
熱交換器で凝縮液化し、次に第１絞り装置で断熱膨脹し
、更に蒸発器で蒸発気化した後、上記第１圧縮機に吸入
されて再び圧縮される。また、第２圧縮機から吐出され
た高温高圧の第２の冷媒ガスは、高段側の冷媒回路を循
環する過程で、凝縮器で凝縮液化し、第２絞り装置で断
熱膨脹し、更に上記第１熱交換器で上記第１の冷媒ガス
と熱交換することによって蒸発気化した後、上記第２圧
縮機に吸入されて再び圧縮される。給湯水は、第２熱交
換器で上記低段側の冷媒回路を流通する中温中圧の第１
の冷媒ガスと熱交換することによって予熱された後、上
記凝縮器で第２圧縮機から吐出された高温高圧の第２の
冷媒ガスと熱交換することによって、更に加熱されて熱
湯水となる。
【０００８】ここに、給湯経路を流通する給湯水の流量
を増加または減少させることにより、凝縮器を流過した
給湯水の温度を所定値に制御することができる。
を増加または減少させることにより、凝縮器を流過した
給湯水の温度を所定値に制御することができる。
【０００９】
【実施例】図１は本発明の一実施例に係るヒートポンプ
式給湯装置を示す系統図である。この給湯装置は、低段
側の冷媒回路１および高段側の冷媒回路２からなる二元
式冷凍サイクルと給湯経路３とから構成される。
式給湯装置を示す系統図である。この給湯装置は、低段
側の冷媒回路１および高段側の冷媒回路２からなる二元
式冷凍サイクルと給湯経路３とから構成される。
【００１０】低段側の冷媒回路１は、第１圧縮機１１、
第１熱交換器１２、第２熱交換器１３、第１絞り装置１
４、蒸発器１５および上記第１圧縮機１１がこの順に冷
媒配管により接続されて、循環回路を形成しており、
この低段側の冷媒回路１を第１の冷媒、例えば低沸点
のＲ２２が循環するようになっている。高段側の冷媒回
路２は、第２圧縮機２１、凝縮器２２、第２絞り装置２
３、上記第１熱交換器１２および上記第２圧縮器２１が
この順に冷媒配管により接続されて、 循環回路を形
成しており、この高段側の冷媒回路２を第２の冷媒、例
えば高沸点のＲ１１４が循環するようになっている。こ
こに第１の冷媒と第２の冷媒は同一種類の冷媒であって
もよい。
第１熱交換器１２、第２熱交換器１３、第１絞り装置１
４、蒸発器１５および上記第１圧縮機１１がこの順に冷
媒配管により接続されて、循環回路を形成しており、
この低段側の冷媒回路１を第１の冷媒、例えば低沸点
のＲ２２が循環するようになっている。高段側の冷媒回
路２は、第２圧縮機２１、凝縮器２２、第２絞り装置２
３、上記第１熱交換器１２および上記第２圧縮器２１が
この順に冷媒配管により接続されて、 循環回路を形
成しており、この高段側の冷媒回路２を第２の冷媒、例
えば高沸点のＲ１１４が循環するようになっている。こ
こに第１の冷媒と第２の冷媒は同一種類の冷媒であって
もよい。
【００１１】給湯経路３は、貯湯槽３１、ポンプ３２、
上記第２熱交換器１３および上記凝縮器２２がこの順に
配管で接続されており、給湯水がこの給湯経路３を流れ
、貯湯槽３１を経て需要先へ供給されるようになってい
る。またこの給湯経路３には制御弁３３が介装されてお
り、凝縮器２２の出口に装着された温度センサ３４の信
号により制御弁３３の開度が調節されて、給湯経路３を
流れる給湯水の流量が増減されるようになっている。
上記第２熱交換器１３および上記凝縮器２２がこの順に
配管で接続されており、給湯水がこの給湯経路３を流れ
、貯湯槽３１を経て需要先へ供給されるようになってい
る。またこの給湯経路３には制御弁３３が介装されてお
り、凝縮器２２の出口に装着された温度センサ３４の信
号により制御弁３３の開度が調節されて、給湯経路３を
流れる給湯水の流量が増減されるようになっている。
【００１２】さて、低段側の冷媒回路１において、第１
圧縮機１１から吐出された中温中圧の第１の冷媒ガスは
、第１熱交換器１２および第２熱交換器１３で凝縮液化
し、第１絞り装置１４で断熱膨脹した後、蒸発器１５で
蒸発気化して冷媒ガスとなり、第１圧縮機１１に吸引さ
れて、ここで再び圧縮される。また高段側の冷媒回路２
において、第２圧縮機２１から吐出された高温高圧の第
２の冷媒ガスは、凝縮器２２で凝縮液化し、第２絞り装
置２３で断熱膨脹した後、上記第１熱交換器１２に入り
、ここで上記第１の冷媒と熱交換することによって蒸発
気化して冷媒ガスとなり、第２圧縮機２１に吸引されて
ここで再び圧縮される。
圧縮機１１から吐出された中温中圧の第１の冷媒ガスは
、第１熱交換器１２および第２熱交換器１３で凝縮液化
し、第１絞り装置１４で断熱膨脹した後、蒸発器１５で
蒸発気化して冷媒ガスとなり、第１圧縮機１１に吸引さ
れて、ここで再び圧縮される。また高段側の冷媒回路２
において、第２圧縮機２１から吐出された高温高圧の第
２の冷媒ガスは、凝縮器２２で凝縮液化し、第２絞り装
置２３で断熱膨脹した後、上記第１熱交換器１２に入り
、ここで上記第１の冷媒と熱交換することによって蒸発
気化して冷媒ガスとなり、第２圧縮機２１に吸引されて
ここで再び圧縮される。
【００１３】一方給湯経路３において、貯湯槽３１から
ポンプ３２で供給された低温の水は、上記第２熱交換器
１３に入り、ここで第１熱交換器１２から流出した中温
の第１の冷媒ガスと熱交換することにより予熱された後
、凝縮器２２に入り、ここで上記第２圧縮機２１から吐
出された高温の第２の冷媒ガスと熱交換することにより
昇温して熱湯水となり、貯湯槽３１を経て需要先へ供給
される。ここで、凝縮器２２を出た給湯水の温度を温度
センサ３４で検知し、これが所定の温度よりも高いとき
には制御弁３３の開度を増して給湯水の流量を増加させ
、所定の温度よりも低いときには制御弁３３の開度が減
少させて給湯水の流量を低下させることによって、給湯
水温（または凝縮器２２における第２の冷媒ガスの凝縮
温度）を所定温度に制御する。
ポンプ３２で供給された低温の水は、上記第２熱交換器
１３に入り、ここで第１熱交換器１２から流出した中温
の第１の冷媒ガスと熱交換することにより予熱された後
、凝縮器２２に入り、ここで上記第２圧縮機２１から吐
出された高温の第２の冷媒ガスと熱交換することにより
昇温して熱湯水となり、貯湯槽３１を経て需要先へ供給
される。ここで、凝縮器２２を出た給湯水の温度を温度
センサ３４で検知し、これが所定の温度よりも高いとき
には制御弁３３の開度を増して給湯水の流量を増加させ
、所定の温度よりも低いときには制御弁３３の開度が減
少させて給湯水の流量を低下させることによって、給湯
水温（または凝縮器２２における第２の冷媒ガスの凝縮
温度）を所定温度に制御する。
【００１４】
【発明の効果】本発明のヒートポンプ式給湯装置におい
ては、低段側の冷媒回路および高段側の冷媒回路からな
る二元冷凍方式を採用しているので、各冷媒回路の圧縮
機の圧縮比を小さくとることができ、高い給湯性能が得
られるほか、高温の給湯水を得ることができる。また低
段側の冷媒回路に第２熱交換器が設けられ、ここで給湯
水が予熱されるので、凝縮器における熱交換量が減少し
て高段側の冷媒回路における冷凍負荷が低減し、第２熱
交換器を設けない単なる二元冷凍方式に比べ、給湯性能
がいっそう向上する。
ては、低段側の冷媒回路および高段側の冷媒回路からな
る二元冷凍方式を採用しているので、各冷媒回路の圧縮
機の圧縮比を小さくとることができ、高い給湯性能が得
られるほか、高温の給湯水を得ることができる。また低
段側の冷媒回路に第２熱交換器が設けられ、ここで給湯
水が予熱されるので、凝縮器における熱交換量が減少し
て高段側の冷媒回路における冷凍負荷が低減し、第２熱
交換器を設けない単なる二元冷凍方式に比べ、給湯性能
がいっそう向上する。
【００１５】さらに給湯経路を流れる給湯水の流量を調
節すれば、凝縮器を流れる給湯水の温度が所定温度に制
御されるので、そのまま需要先に所望温度の高温水を供
給できる。
節すれば、凝縮器を流れる給湯水の温度が所定温度に制
御されるので、そのまま需要先に所望温度の高温水を供
給できる。
【図１】図１は本発明の一実施例に係るヒートポンプ式
給湯装置を示す系統図である。
給湯装置を示す系統図である。
【図２】図２は従来のヒートポンプ式給湯装置の一例を
示す系統図である。
示す系統図である。
１ 低段側の冷媒回路
１１ 第１圧縮機
１２ 第１熱交換器
１３ 第２熱交換器
１４ 第１絞り装置
１５ 蒸発器
２ 高段側の冷媒回路
２１ 第２圧縮機
２２ 凝縮器
２３ 第２絞り装置
３ 給湯経路
３１ 貯湯槽
３２ ポンプ
３３ 制御弁
３４ 温度センサ
Claims (1)
- 【請求項１】 第１圧縮機から吐出された第１の冷媒
ガスを第１熱交換器、第２熱交換器、第１絞り装置、蒸
発器をこの順に経由して上記第１圧縮機に循環させる低
段側の冷媒回路と、第２圧縮機から吐出された第２の冷
媒ガスを凝縮器、第２絞り装置、上記第１熱交換器をこ
の順に経由して上記第２圧縮機に循環させる高段側の冷
媒回路と、給湯水を上記第２熱交換器および上記凝縮器
をこの順に流過させる給湯経路とを備えたことを特徴と
するヒートポンプ式給湯装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2408087A JPH04254156A (ja) | 1990-12-27 | 1990-12-27 | ヒートポンプ式給湯装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2408087A JPH04254156A (ja) | 1990-12-27 | 1990-12-27 | ヒートポンプ式給湯装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04254156A true JPH04254156A (ja) | 1992-09-09 |
Family
ID=18517583
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2408087A Pending JPH04254156A (ja) | 1990-12-27 | 1990-12-27 | ヒートポンプ式給湯装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04254156A (ja) |
Cited By (13)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100738343B1 (ko) * | 2006-03-31 | 2007-07-12 | 최인기 | 복합 공기조화 시스템의 제어방법 |
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| WO2012132082A1 (ja) * | 2011-03-31 | 2012-10-04 | 三浦工業株式会社 | 蒸気発生システム |
| KR101212683B1 (ko) * | 2010-12-30 | 2013-01-09 | 엘지전자 주식회사 | 히트펌프 연동 급탕장치 |
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| EP2447622A3 (en) * | 2010-11-01 | 2015-01-14 | LG Electronics, Inc. | Heat pump type water heating apparatus |
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| WO2021260838A1 (ja) * | 2020-06-24 | 2021-12-30 | 日本電信電話株式会社 | 給湯システム |
Citations (2)
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| JPS6252376A (ja) * | 1985-08-29 | 1987-03-07 | シャープ株式会社 | ヒ−トポンプ給湯装置 |
| JPS62268960A (ja) * | 1986-05-15 | 1987-11-21 | 三菱重工業株式会社 | ヒ−トポンプ装置 |
-
1990
- 1990-12-27 JP JP2408087A patent/JPH04254156A/ja active Pending
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 19970204 |