JPH0579839U - 音響機器の操作ツマミの取付構造 - Google Patents
音響機器の操作ツマミの取付構造Info
- Publication number
- JPH0579839U JPH0579839U JP2608692U JP2608692U JPH0579839U JP H0579839 U JPH0579839 U JP H0579839U JP 2608692 U JP2608692 U JP 2608692U JP 2608692 U JP2608692 U JP 2608692U JP H0579839 U JPH0579839 U JP H0579839U
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- JP
- Japan
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- operation knob
- mounting structure
- back panel
- front panel
- audio device
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 部品作成に掛かるコストが低く、なおかつ組
立が簡単な音響機器のツマミ取付構造を提供する。 【構成】 音響機器の正面パネルを構成するフロントパ
ネル部6を装着するためのバックパネル部1に、その一
部を切り欠いて空隙部5が形成され、該空隙部5の中に
その周縁側から延設されたヒンジ部2と、該ヒンジ部2
の端部に結合されたフランジ部4を有する操作ツマミ3
とが一体成形されているものである。
立が簡単な音響機器のツマミ取付構造を提供する。 【構成】 音響機器の正面パネルを構成するフロントパ
ネル部6を装着するためのバックパネル部1に、その一
部を切り欠いて空隙部5が形成され、該空隙部5の中に
その周縁側から延設されたヒンジ部2と、該ヒンジ部2
の端部に結合されたフランジ部4を有する操作ツマミ3
とが一体成形されているものである。
Description
【0001】
この考案は音響機器の操作ツマミの取付構造に係る。
【0002】
従来の、音響機器の操作ツマミの取付構造には図5及び図6に示すものがあっ た。図5は従来の音響機器の操作ツマミの取付構造を示す正面図、図6は図5に おけるC−C線断面図である。図において、7は正面パネルを構成するパネル部 、8は操作ツマミ、9はクッション、Kは金属板、Sは照光タクトスイッチ、P はプリント基板である。 操作ツマミ8は、頭部81には透光可能な文字84が、側部にはフランジ部8 2が、後部には照光タクトスイッチを押圧するための押圧部83が形成されてい る。 また、パネル部7には操作ツマミ8を挿通するための孔部71が形成されてお り、従って、操作ツマミ8は、パネル部7の孔部71に頭部81を挿通させ、フ ランジ部81をパネル部7の背面側とクッション9の間に挟んで、パネル部7に 取り付けられている。なお、照光タクトスイッチSにはLEDが内蔵されている 。 上記の構成において、使用者が操作ツマミ8の頭部81を押すと、クッション 9がたわみ、押圧部83が照光タクトスイッチSを押すため、照光タクトスイッ チSに内蔵されたLEDが点灯し、このLEDからの光により操作ツマミ8の頭 部81の文字84の部分が明るく光る。 この際、クッション9は操作ツマミ8を押した時の感触を出す役割をし、金属 板Kはクッション9の受け及び静電気防止の役割をしている。
【0003】
しかし、上記従来の音響機器の操作ツマミの取付構造においては、次のような 欠点があった。 (1)操作ツマミのコスト、及び操作ツマミをパネル部に取り付ける際の工賃が 高い。 (2)部品点数が多いため、コストが高い。 (3)部品点数が正面パネルの厚み方向で多いため、パネル部が厚くなってしま う。 (4)金属板は静電気防止の役目もしているため、正面パネル内部と接続しなけ ればならず、そのため金属板及び正面パネルの形状が複雑になりコストが高い。
【0004】 この考案の目的は、上記従来の欠点を解消した音響機器の操作ツマミの取付構 造を提供するところにある。
【0005】
この考案に係る音響機器の操作ツマミ構造は、音響機器の正面パネルを構成す るフロントパネル部を装着するためのバックパネル部に、その一部を切り欠いて 空隙部が形成され、該空隙部の中にその周縁側から延設されたヒンジ部と、該ヒ ンジ部の端部に結合されたフランジ部を有する操作ツマミとが一体成形されてい るものである。
【0006】
バックパネル部を形成する際、同時に操作ツマミを一体的に形成する。
【0007】
この考案に係る音響機器の操作ツマミの取付構造の実施例を図1〜図4に基づ いて説明する。図1はこの考案に係るバックパネル部の正面図、図2は図1にお けるA−A線断面図、図3は図1におけるB−B線断面図、図4はバックパネル 部にフロントパネル部を装着した状態を示す正面図である。なお、図6において 説明した従来例と同一の部品には同一番号を付した。 図において、Oは音響機器、1はバックパネル部、2はヒンジ部、3はフラン ジ部、4は操作ツマミ、5は空隙部である。 フロントグラス等のフロントパネル部6が装着されるバックパネル部1には、 その一部を切り欠いて空隙部5が形成され、該空隙部5の中にはその周縁側から 延設されたヒンジ部2と、該ヒンジ部2の端部に結合されたフランジ部4を有す る操作ツマミ3とが一体成形されている。 操作ツマミ3は、その頭部31には透光可能な文字33が形成されており、そ の後部はプリント基板Pに設けられた照光タクトスイッチSを押圧するための押 圧部32とされている。 なお、この実施例におけるバックパネル部1の成形においては、透光性を有す る材料にて成形した後、全体に白塗装を施し、その次に黒塗装を施すことにより 完成とされるが、この際、操作ツマミ3の頭部31の文字33は、レーザー加工 等により塗装を剥すことにより施され、押圧部32の塗装を剥すことにより、透 光可能に形成されている。 なお、この実施例においては、音響機器Oを車載用テーププレーヤとして説明 するため、バックパネル部1の略中央上側にはテープ装填口11が、その下部に はプリント基板Pに配置されている表示部用の液晶Hのための開口部12が形成 されている。
【0008】 上記の構成により、使用者が操作ツマミ3の頭部31を押すと、ヒンジ部2が たわみ、押圧部32が照光タクトスイッチSを押すため、頭部31の文字33は 照光タクトスイッチSからの光により光る。 この際、ヒンジ部2の大きさ、形状等を選択することによって、操作ツマミ3 の感触を出すことができる。また、上記従来のように金属板Kを配置しなくても 、フランジ部4の面積を広くとることにより、静電気を防止することができる。 なお、上記実施例では、フロントパネル部は、バックパネル部全体をカバーする 形状としているが、バックパネル部の空隙部付近だけをカバーする形状としても 良い。 また、正面パネルを形成するために、バックパネル部1にフロントグラス等の フロントパネル部6を装着するが、該フロントパネル部6に印刷を施したり、配 置形態を適宜選択する等して、外観的に優れた音響機器Oを提供することができ ることとなる。
【0009】
この考案に係る音響機器の操作ツマミの取付構造によれば、操作ツマミをバッ クパネル部と一体成形したので、次のような効果を得ることができる。 (1)操作ツマミをバックパネル部に取りつけるための工賃を必要としない。 (2)操作ツマミのみを形成するための金型代が不要となる。 (3)操作ツマミの材料費を必要としない。 (4)前後方向の部品点数が少ないため、バックパネル部の厚みを薄くすること ができる。 (5)高価な金属板を削除することができる。 (6)フロントパネル部の印刷、配置形態等により、デザインのバリエーション をつくれる。 従って、部品作成に掛かるコストが低く、なおかつ組立が簡単で意匠的に優れ た外観を有する音響機器を提供することが可能となる。
【図1】この考案に係る音響機器の操作ツマミの取付構
造の実施例におけるバックパネル部の正面図。
造の実施例におけるバックパネル部の正面図。
【図2】図1におけるA−A線断面図。
【図3】図1におけるB−B線断面図。
【図4】バックパネル部にフロントパネル部を装着した
状態を示す正面図。
状態を示す正面図。
【図5】従来の音響機器の操作ツマミを示す正面図。
【図6】図5におけるC−C線断面図。
1 バックパネル部 2 ヒンジ部 3 操作ツマミ 4 フランジ部 5 空隙部 6 フロントパネル部
Claims (1)
- 【請求項1】 音響機器の正面パネルを構成するフロン
トパネル部(6)を装着するためのバックパネル部
(1)に、その一部を切り欠いて空隙部(5)が形成さ
れ、該空隙部(5)の中にその周縁側から延設されたヒ
ンジ部(2)と、該ヒンジ部(2)の端部に結合された
フランジ部(4)を有する操作ツマミ(3)とが一体成
形されていることを特徴とする音響機器の操作ツマミの
取付構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2608692U JPH0579839U (ja) | 1992-03-30 | 1992-03-30 | 音響機器の操作ツマミの取付構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2608692U JPH0579839U (ja) | 1992-03-30 | 1992-03-30 | 音響機器の操作ツマミの取付構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0579839U true JPH0579839U (ja) | 1993-10-29 |
Family
ID=12183811
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2608692U Pending JPH0579839U (ja) | 1992-03-30 | 1992-03-30 | 音響機器の操作ツマミの取付構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0579839U (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5831638B2 (ja) * | 1976-12-23 | 1983-07-07 | 株式会社リコー | デ−タ収集回路におけるインタ−ホン回路 |
-
1992
- 1992-03-30 JP JP2608692U patent/JPH0579839U/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5831638B2 (ja) * | 1976-12-23 | 1983-07-07 | 株式会社リコー | デ−タ収集回路におけるインタ−ホン回路 |
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