JPH057974A - 電池極柱用ブツシング成形装置 - Google Patents

電池極柱用ブツシング成形装置

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JPH057974A
JPH057974A JP18686091A JP18686091A JPH057974A JP H057974 A JPH057974 A JP H057974A JP 18686091 A JP18686091 A JP 18686091A JP 18686091 A JP18686091 A JP 18686091A JP H057974 A JPH057974 A JP H057974A
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JP
Japan
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punch
bushing
die
upper punch
hole
Prior art date
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Pending
Application number
JP18686091A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshio Onishi
善男 大西
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Obara Kinzoku Kogyo KK
Original Assignee
Obara Kinzoku Kogyo KK
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Publication date
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Publication of JPH057974A publication Critical patent/JPH057974A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B21MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
    • B21JFORGING; HAMMERING; PRESSING METAL; RIVETING; FORGE FURNACES
    • B21J9/00Forging presses
    • B21J9/02Special design or construction
    • B21J9/027Special design or construction with punches moving along auxiliary lateral directions
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B21MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
    • B21KMAKING FORGED OR PRESSED METAL PRODUCTS, e.g. HORSE-SHOES, RIVETS, BOLTS OR WHEELS
    • B21K21/00Making hollow articles not covered by a single preceding sub-group
    • B21K21/08Shaping hollow articles with different cross-section in longitudinal direction, e.g. nozzles, spark-plugs

Abstract

(57)【要約】 【目的】 支持部外周面にバリのない電池極柱用ブッシ
ングの成形装置を提供する。 【構成】 一方側に端子部52、他方側に外周面に複数
の環状リブ56が突設された支持部53を備え、且つ軸
線上に極柱孔54を有する電池極柱用ブッシングの成形
装置において、垂直移動可能に配置され、垂直方向に上
ポンチ孔6を有する上型2と、上型2の上ポンチ孔6に
垂直移動可能に嵌入され、ブッシング極柱孔54に応じ
た形状を呈する上ポンチ7と、上型2の下方に配置さ
れ、上ポンチ7軸線上にブッシング端子部52に応じた
形状を呈する第一凹部13及びその下端に連通する下ポ
ンチ孔14を有する下型12と、下型12の下ポンチ孔
14に垂直移動可能に嵌入された下ポンチ16と、上ポ
ンチ7軸線に関して回転可能に配置された回転台23
と、回転台23に下型12上面と摺動可能且つ上ポンチ
7軸線に関して半径方向に移動可能に設置され、接合時
にブッシング支持部53に応じた形状を呈する第二凹部
32を有する一組の割り型33とから構成される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電池極柱用ブッシング
の成形装置に関する。
【0002】
【従来の技術】電池極柱用ブッシングは、全体が鉛又は
鉛−アンチモン合金からなり、一方側に端子部、他方側
に外周面に複数の環状リブが突設された支持部を備え、
且つ軸線上に極柱孔を有する。ブッシングの使用に際し
て、その支持部が樹脂製の電槽蓋に垂直に埋設固定され
ると共に端子部が電槽蓋から上方に突出し、さらに極板
に連結された極柱が極柱孔に下方から嵌入されると共に
端子部先端と溶接され、受電側のコネクタが端子部に接
続される。
【0003】前記ブッシングは、従来、鋳造により量産
され、また近年は米国特許第4776197号明細書に
開示されるように冷間プレスによる製造方法も提案され
ているが、何れも割り型を使用することから、支持部外
周面に軸線方向のばりが発生する等の問題点があった。
このような支持部外周面上のばりは、電槽蓋の成形に伴
う支持部の埋設時において、電槽蓋の成形樹脂材料によ
る支持部外周面への円滑な流動を阻害し、環状リブによ
る軸封効果を低下させて電解液の漏出を招き易くする。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明の課題は、支持
部外周面にバリのない電池極柱用ブッシングの成形装置
を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明に係る電池極柱用
ブッシング成形装置は、一方側に端子部、他方側に外周
面に複数の環状リブが突設された支持部を備え、且つ軸
線上に極柱孔を有する電池極柱用ブッシングの成形装置
において、垂直移動可能に配置され、垂直方向に上ポン
チ孔を有する上型と、上型の上ポンチ孔に垂直移動可能
に嵌入され、ブッシング極柱孔に応じた形状を呈する上
ポンチと、上型の下方に配置され、上ポンチ軸線上にブ
ッシング端子部に応じた形状を呈する第一凹部及びその
下端に連通する下ポンチ孔を有する下型と、下型の下ポ
ンチ孔に垂直移動可能に嵌入された下ポンチと、上ポン
チ軸線に関して回転可能に配置された回転台と、回転台
に下型上面と摺動可能且つ上ポンチ軸線に関して半径方
向に移動可能に設置され、接合時にブッシング支持部に
応じた形状を呈する第二凹部を有する一組の割り型とか
らなるものである。下ポンチ上端に上ポンチ下端の嵌入
可能な打ち抜き孔が穿設されていてもよい。
【0006】
【作用】前記構成において、ワークは、下ポンチ、下型
の第一凹部及び割り型の第二凹部の規制下に、上型及び
上ポンチにより軸線方向に圧縮され、所定形状に成形さ
れる。次いで、上型及び上ポンチによる圧縮及び割り型
の接合が若干緩和された状態において、割り型が回転台
により成形ワークに対して回転駆動され、割り型接合部
の回動により成形ワーク外周面上のばりが切削除去され
る。最後に、上型、上ポンチ及び各割り型が各準備位置
に復動させられ、次いで下ポンチにより成形ワークが製
品(ブッシング)として第一凹部から上方に押し出され
る。
【0007】前記において、下ポンチ上端に上ポンチ下
端の嵌入可能な打ち抜き孔が穿設されている場合、ワー
クは圧縮成形と同時に上ポンチにより支持部から端子部
に至るまで貫通され、完全に開通された極柱孔が得られ
る。
【0008】なお、前記電池極柱用ブッシング成形装置
は室温下でも作動可能であるが、好ましくは140〜1
80℃の温熱下で、より円滑に作動させることができ
る。また、圧縮成形に供されるワークは中空の筒状であ
ることが好ましいが、中実の棒状であってもよい。
【0009】
【実施例】図1及び図2は本発明の実施例に係る電池極
柱用ブッシング成形装置の各々圧縮準備時及び圧縮時に
おける要部断面図、図3は図1及び図2に示す装置で成
形される電池極柱用ブッシングの一例の正面図である。
【0010】〔ブッシングの説明〕先ず、本発明に係る
装置で成形される電池極柱用ブッシングを説明する。図
3において、ブッシング51は、一方側に円錐台状の端
子部52、他方側に支持部53を備え、軸線上に極柱孔
54を有し、また中間部に鍔部55を有し、支持部53
外周面には複数の環状リブ56が突設されている。前記
鍔部55は、本実施例では端子部52に属するものとさ
れるが、その成形に割り型を要する場合は支持部53に
属するものとして取り扱えばよい。なお、鍔部55外周
に波形や歯車形等の凹凸加工が施されてもよい。
【0011】〔成形装置の説明〕次に、本発明に係る電
池極柱用ブッシング成形装置を説明する。図1におい
て、上方のプレス可動部(図示されない)に連結された
上板1に、上型2が下方に付勢された状態で取り付けら
れ、その場合に上型2の垂直支持軸3が上板1の案内孔
4に圧縮コイルバネ5を介して摺動可能に嵌入されてい
る。また、上型2に上ポンチ孔6が垂直に穿設されると
共に上板1に、ブッシング極柱孔54に応じた形状を呈
する上ポンチ7が下方に突設され、上ポンチ7が上ポン
チ孔6に摺動可能に嵌入されている。
【0012】一方、下方のプレス静止部(図示されな
い)に連結された下板11に下型12が固定され、下型
12に、上ポンチ7軸線上にブッシング端子部52に応
じた形状を呈する第一凹部13及びその下端に連通する
下ポンチ孔14が穿設され、下板11に穿設された案内
孔15から下型12の下ポンチ孔14に下ポンチ16が
摺動可能に嵌入され、下ポンチ16はシリンダ(図示さ
れない)に連結され、下ポンチ16上端に上ポンチ7下
端の嵌入可能な打ち抜き孔17が穿設されている。
【0013】さらに、下板11に、上ポンチ7軸線を中
心とし且つ下型12を囲むように、筒軸21が突設さ
れ、筒軸21に軸受22を介して回転台23が支承され
ている。また、回転台23に上ポンチ7軸線回りに従動
ギヤ24が設けられ、下板11にモータ25が搭載され
ると共にその出力軸に原動ギヤ26が設けられ、前記従
動ギヤ24と原動ギヤ26とが噛合されている。モータ
25の回転は、原動ギヤ26及び従動ギヤ24を順次介
して回転台23に伝達される。
【0014】回転台23に、シリンダ31が、上ポンチ
7軸線に対して対称の位置に半径方向に固定され、各シ
リンダ31のピストンロッドに、接合時にブッシング支
持部53に応じた形状を呈する第二凹部32を有する一
組の割り型33が下型12上面と摺動可能に連結されて
いる。
【0015】前記構成において、図1に示すように、下
ポンチ16上端が下型12の下ポンチ孔14上端即ち第
一凹部13下端の位置に調節され、各割り型33が接合
されて第二凹部32を形成するように求心方向に押圧さ
れ、同軸線上で互いに連通する第一凹部13及び第二凹
部32に筒状ワーク41(一点鎖線で示す)が配置され
る。
【0016】続いて、図2に示すように、上型2がワー
ク41上面に所定位置まで押圧されると共に上ポンチ7
がワーク41にその下端に向って、下ポンチ16上端の
打ち抜き孔17に嵌入されるまで圧入され、所要の圧縮
成形が行われる。
【0017】次いで、上型2及び上ポンチ7の圧縮及び
割り型3の押圧接合が若干緩和され、その状態におい
て、割り型33が、回転台23の回転により成形ワーク
41に対して所要角度だけ回転又往復回転させられ、割
り型33接合部(図示されない)が成形ワーク41外周
面に沿って回動するときにばりが切削除去される。
【0018】最後に、上型2及び上ポンチ7が上方に、
各割り型33が遠心方向に各々復動させられ、次いで下
ポンチ16が上方に押圧されると共に成形ワーク41が
製品(ブッシング)として第一凹部13から押し出され
る。
【0019】なお、図示を省略するが、下ポンチ16上
端に打ち抜き孔17が穿設されていない成形装置も使用
できる。その場合、上ポンチ7はワーク41を貫通しな
いので、成形ワーク41は端子部52先端に切除される
べき未開通部分を生じる。また、シリンダ31で各割り
型33を接離させる代わりに、例えば、プレス可動部の
下降運動をくさび作用等を介して水平運動に変換し、遠
心方向に付勢された各割り型33を求心方向に加圧する
ように構成してもよい。
【0020】
【発明の効果】本発明に係る電池極柱用ブッシング成形
装置は以上のように構成されるので、圧縮成形後に割り
型により生じた支持部外周面上のバリが割り型の回転に
より容易に切削除去され、ばり取りのために特別の装置
を別に設置したり、成形ワークを移動させる必要がな
く、ブッシングを小さな装置で効率的に量産できる。前
記において、下ポンチ上端に上ポンチ7下端の嵌入可能
な打ち抜き孔が穿設されているものでは、圧縮成形と同
時に完全に開通された極柱孔が得られるので、事後に極
柱孔開口工程を要しない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例に係る電池極柱用ブッシング成
形装置の圧縮準備時における要部断面図である。
【図2】本発明の実施例に係る電池極柱用ブッシング成
形装置の圧縮時における要部断面図である。
【図3】図1及び図2に示す装置で成形される電池極柱
用ブッシングの一例の正面図である。
【符号の説明】
2 上型 6 上ポンチ孔 7 上ポンチ 12 下型 13 第一凹部 14 下ポンチ孔 16 下ポンチ 23 回転台 32 第二凹部 33 割り型 51 ブッシング 52 端子部 56 環状リブ 53 支持部 54 極柱孔

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 一方側に端子部、他方側に外周面に複数
    の環状リブが突設された支持部を備え、且つ軸線上に極
    柱孔を有する電池極柱用ブッシングの成形装置におい
    て、垂直移動可能に配置され、垂直方向に上ポンチ孔を
    有する上型と、上型の上ポンチ孔に垂直移動可能に嵌入
    され、ブッシング極柱孔に応じた形状を呈する上ポンチ
    と、上型の下方に配置され、上ポンチ軸線上にブッシン
    グ端子部に応じた形状を呈する第一凹部及びその下端に
    連通する下ポンチ孔を有する下型と、下型の下ポンチ孔
    に垂直移動可能に嵌入された下ポンチと、上ポンチ軸線
    に関して回転可能に配置された回転台と、回転台に下型
    上面と摺動可能且つ上ポンチ軸線に関して半径方向に移
    動可能に設置され、接合時にブッシング支持部に応じた
    形状を呈する第二凹部を有する一組の割り型とからなる
    電池極柱用ブッシング成形装置。
  2. 【請求項2】 下ポンチ上端に上ポンチ下端の嵌入可能
    な打ち抜き孔が穿設された請求項1の電池極柱用ブッシ
    ング成形装置。
JP18686091A 1991-06-30 1991-06-30 電池極柱用ブツシング成形装置 Pending JPH057974A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100448451B1 (ko) * 2002-03-08 2004-09-13 이호진 납 축전지의 단자 제조방법 및 그 제조방법에 의해 제조된단자
JP2008521183A (ja) * 2004-11-17 2008-06-19 アキューマ・プラスティックス・リミテッド 鉛酸型蓄電池用の端子の製造方法及び装置並びにそれを用いて製造される端子
JP2012030265A (ja) * 2010-08-02 2012-02-16 Dai Ichi High Frequency Co Ltd 鉄筋端部の加工方法及び装置
WO2014088390A2 (es) * 2012-12-06 2014-06-12 KURT-MAYRL-Y-SANCHEZ-JUAREZ, Jose-Antonio Aparato y metodo para la fabricacion de terminales para baterias

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WO2014088390A3 (es) * 2012-12-06 2014-09-04 KURT-MAYRL-Y-SANCHEZ-JUAREZ, Jose-Antonio Aparato y metodo para la fabricacion de terminales para baterias

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