JPH0579435B2 - - Google Patents

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JPH0579435B2
JPH0579435B2 JP1020316A JP2031689A JPH0579435B2 JP H0579435 B2 JPH0579435 B2 JP H0579435B2 JP 1020316 A JP1020316 A JP 1020316A JP 2031689 A JP2031689 A JP 2031689A JP H0579435 B2 JPH0579435 B2 JP H0579435B2
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JP
Japan
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solder
tip
coating film
amorphous metal
wettability
Prior art date
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Expired - Lifetime
Application number
JP1020316A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH01309780A (ja
Inventor
Makoto Ebata
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsui Engineering and Shipbuilding Co Ltd
Original Assignee
Mitsui Engineering and Shipbuilding Co Ltd
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Publication date
Application filed by Mitsui Engineering and Shipbuilding Co Ltd filed Critical Mitsui Engineering and Shipbuilding Co Ltd
Priority to JP1020316A priority Critical patent/JPH01309780A/ja
Publication of JPH01309780A publication Critical patent/JPH01309780A/ja
Publication of JPH0579435B2 publication Critical patent/JPH0579435B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B23MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B23KSOLDERING OR UNSOLDERING; WELDING; CLADDING OR PLATING BY SOLDERING OR WELDING; CUTTING BY APPLYING HEAT LOCALLY, e.g. FLAME CUTTING; WORKING BY LASER BEAM
    • B23K3/00Tools, devices, or special appurtenances for soldering, e.g. brazing, or unsoldering, not specially adapted for particular methods
    • B23K3/02Soldering irons; Bits
    • B23K3/025Bits or tips

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は半田コテ先に係り、特に耐食性が著し
く改善された半田コテ先に関する。
[従来の技術] 半田コテは、ヒータを内蔵する半田コテ本体の
先端に半田コテ先が取り付けられている。第5図
に示す如く、従来の半田コテ先10は、ヒータの
熱伝導性の面から、その本体11は銅製(無酸素
銅製)とされている。そして、半田との濡れ性を
確保するため及び銅の高温酸化に伴う材料劣化を
防止するために、先端部分には0.5〜1mm厚さの
鉄(純鉄)メツキ12が施され、この先端部分以
外の部分には、半田がコテ先10を登つてくるの
を防止するために、クロム(硬質クロム)メツキ
13が施されている。
即ち、コテ先10の極先端部分については、半
田成分と十分な濡れ性を有し、半田の“のり”が
良いことが必要とされる。半田との濡れ性の最も
良い金属は金、銀等であるが、これらは高価であ
るため、通常コスト面から安価でかつ比較的半田
との濡れ性も良好な鉄が採用されている。この鉄
メツチ12は、銅製本体10が半田成分のSnと
反応して侵食されるのを防止する作用もある。因
みに、銅は半田と直接接触した場合には、Snと
の反応によりその寿命は2〜3時間であるが、鉄
メツキの存在によりその寿命を2、3日〜1週間
に延長することができる。
コテ先10の先端部分以外は、半田が登つて半
田のロスが生じたり、作業性が損なわれるのを防
止するために、半田との濡れ性が悪いことが要求
されることから半田との濡れ性の悪いクロムメツ
キ13が施されている。
一方、半田付けに用いられる半田はPb−Sn合
金を主成分とするが、半田成分の濡れ性、広がり
性、半田付け性を改善するために、フラツクスが
配合されており、一般に0.1〜0.8%程度の塩素を
含む。
[発明が解決しようとする課題] 先端部分に鉄メツキを施した従来の半田コテ先
では、次のような問題があり、十分な耐食性、耐
久性が得られなかつた。
即ち、鉄メツキ層はボーラスであるため、半田
に含有される塩素等の腐食性物質により侵食され
易い。鉄メツキ層が侵食された場合には、銅製本
体が局部的に露出することとなり、この結果、
Cuと半田のSnとが反応してコテ先は損傷し、使
用不可能となる。
このため、従来のコテ先においては、銅製本体
を鉄メツキ層で保護してはいるものの、その寿命
は2、3日〜1週間と十分長いとは言えず、コテ
先の取替作業を頻繁に行う必要があつた。
コテ先の取替作業は、例えば自動半田装置の場
合、中心位置の設定等、非常に注意を要する作業
であつて、特に精密機器に用いる半田コテでは、
正確に位置決めを行なう必要があることから、コ
テ先の耐食性、耐久性を向上させ、この作業頻度
を低減することが強く要望されている。
[課題を解決するための手段] 本発明の第1の発明に係る半田コテ先は、先端
部分に、半田との濡れ性の良いアモルフアス金属
のコーテイング膜を形成したものである。
本発明の第2の発明の係る半田コテ先は、半田
との濡れ性の低いアモルフアス金属のコーテイン
グ膜が少なくとも先端部分に形成され、該先端部
分のアモルフアス金属のコーテイング膜上に半田
との濡れ性の良い材料のコーテイング膜が形成さ
れたものである。
なお、本発明書において、アモルフアス金属と
は、金属単体の他、合金をも含む。
[作用] アモルフアス金属は、周知のように、 極めて耐食性が高い、 高硬度である、 機械的強度が高く靭性に優れる、 等の従来の結晶質の金属・合金には見られない優
れた特徴を有している。
本発明の第1の発明に係る半田コテ先は、この
ように優れた耐食性等の特性を有するアモルフア
ス金属であつて、半田との濡れ性、即ち“のり”
の良いアモルフアス金属のコーテイング膜を先端
部に形成したものであるので、良好な半田付け作
業を行なえると共に、その耐久性は著しく改善さ
れ、寿命は大幅に延長される。
また、本発明の第2の発明に係る半田コテ先
は、アモルフアス金属のコーテイング膜を少なく
とも先端部に形成し、しかも、先端部分は半田と
の濡れ性の良い材料で被覆されているため、良好
な半田付け作業を行える。そして、この部分のコ
ーテイング膜が半田により侵食された場合でも、
下層のアモルフアス金属のコーテイング膜によ
り、本体は確実に保護されるので、その耐久性は
著しく改善され、寿命は大幅に延長される。
[実施例] 以下、図面を参照して本発明の実施例について
説明する。
第1図及び第2図は、各々、本発明の第1の発
明に係る半田コテ先の一実施例を示す断面図、第
3図及び第4図は、各々、本発明の第2の発明に
係る半田コテ先の一実施例を示す断面図である。
第1図に示す半田コテ先1は、無酸素銅よりな
るコテ先本体2に半田との濡れ性の良いアモルフ
アス金属のコーテイング膜3を形成し、コテ先の
先端部分を残して、その他の部分に半田との濡れ
性の低い材料、例えば硬質クロムメツチ4を施し
たものである。
第2図に示す半田コテ先1Aはコテ先本体2
に、半田との濡れ性が低いアモルフアス金属のコ
ーテイング膜3Aを形成し、コテ先の先端部分の
みに、半田との濡れ性の良いアモルフアス金属の
コーテイング膜3を形成したものである。
第3図に示す半田コテ先1Bは、無酸素銅より
なるコテ先本体2に半田との濡れ性の低いアモル
フアス金属のコーテイング膜3Aを形成し、コテ
先の先端部分のみに、半田との濡れ性の良い材
料、例えば純鉄メツキ5を施したものである。
第4図に示す半田コテ先1Cはコテ先本体2の
先端部分のみに半田との濡れ性が低いアモルフア
ス金属のコーテイング膜3Aを形成し、更にこの
上に半田との濡れ性の良い材料、例えば純鉄メツ
キ5を施し、その他の部分は半田との濡れ性の低
い材料、例えばクロムメツキ4を施したものであ
る。
なお、本発明において、半田コテ先の先端部分
とは、半田付けに必要な作業端であつて、作業内
容によつて、その幅等は適宜決定される。
第1図及び第2図に示す半田コテ先1,1A
は、いずれも先端部分が半田との濡れ性の良いア
モルフアス金属とされているため、半田付けの作
業性が良好でしかも耐食性に著しく優れる。一
方、先端部分以外は、クロムメツキ4又は半田と
濡れ性の良くないアモルフアス金属のコーテイン
グ膜3Aとされているため、半田が登ることもな
い。
第3図及び第4図に示す半田コテ先1B,1C
は、いずれも先端部分が半田との濡れ性の良い材
料とされているため、半田付けの作業性が良好
で、しかもその下にはアモルフアス金属のコーテ
イング膜があるため、耐食性に著しく優れる。一
方、先端部分以外は、半田との濡れ性の良くない
アモルフアス金属のコーテイング膜3A又はクロ
ムメツキ4とされているため、半田が登ることも
ない。
本発明において、半田との濡れ性の良いアモル
フアス金属としては、鉄と同程度あるいはそれ以
上の半田濡れ性を有するものであれば良く、特に
制限はない。本発明において、半田との濡れ性の
良いアモルフアス合金としては、具体的には、
Ta及びNbの1種又は双方を15〜85原子%含み、
残部が実質的にCuからなるアモルフアス合金が
挙げられる。
一方、半田との濡れ性の低いアモルフアス金属
としても、クロムと同程度の難濡れ性のものであ
ればよく、特に制限はない。本発明において、半
田との濡れ性の低いアモルフアス合金の組成とし
ては次の、、が例示される。
Ta:30〜60原子% Fe:30〜50原子% Ni:3〜7原子% Cr:7〜15原子% W:10〜75原子% Fe:30〜50原子% Ni:3〜10原子% Cr:7〜20原子% Ti:10〜75原子% Fe:30〜50原子% Ni:3〜10原子% Cr:7〜20原子% また、半田との濡れ性の良い材料としては、鉄
以外、金、銀等も用い得るが、コスト面から鉄が
好ましい。
なお、半田としては、通常使われている組成の
ものがあてはまる。具体的には、Pb−Sn系の半
田が例示される。
第1図及び第2図の例におけるアモルフアス金
属のコーテイング膜3の厚さや第3図及び第4図
の例におけるアモルフアス金属のコーテイング膜
3Aの厚さには特に制限はないが、薄過ぎると十
分な耐食性が得られず、厚過ぎると膜剥離等の問
題が生じることとなる。このため、本発明におい
ては、アモルフアス金属のコーテイング膜の厚さ
は、0.1〜10μm程度の範囲で半田コテ先の使用目
的等に応じて適宜決定する。
このようなアモルフアス金属のコーテイング膜
は、スパツタ法等により容易に形成することがで
きる。
なお、図示の例はいずれも本発明の一実施例で
あつて、本発明はその要旨を超えない限り、図示
の例に何ら限定されるものではない。
例えば、第2図の例において、3Aはアモルフ
アス金属である必要はなく、他の半田との濡れ性
の低い金属又は合金、その他の材料とすることも
できる。また、先端に半田との濡れ性の良いアモ
ルフアス金属のコーテイング膜を形成すると共
に、その他の部分に半田との濡れ性の低い材料の
コーテイング膜を形成し、コーテイング膜をすべ
て一層となるようにしても良い。
また、第3図の例において、先端部分以外のア
モルフアス金属のコーテイング膜3Aの上に更に
他の半田との濡れ性の悪い金属又は合金、その他
の材料のコーテイング膜を形成しても良い。
本発明の半田コテ先は、通常、一ケ月あるいは
それ以上の長期にわたつて使用することができ
る。
[発明の効果] 以上詳述した通り、本発明の半田コテ先は、先
端部分に、半田との濡れ性の良いアモルフアス金
属のコーテイング膜、あるいは半田との濡れ性の
低いアモルフアス金属のコーテイング膜を介して
半田との濡れ性の良い材料のコーテイング膜、が
形成されてなるものであつて、半田とのなじみ性
も良く、良好な半田付け作業を行なえる上に、耐
食性、耐久性に極めて優れるため、その寿命は大
幅に延長され、半田コテ先の取替作業頻度を著し
く低減し、半田付け作業効率を向上させることが
できる。
【図面の簡単な説明】
第1図、第2図、第3図及び第4図は、各々、
本発明の一実施例に係る半田コテ先の断面図であ
る。第5図は従来の半田コテ先を示す断面図であ
る。 1,1A,1B,1C……半田コテ先、2……
コテ先本体、3……半田との濡れ性の良いアモル
フアス金属のコーテイング膜、3A……半田との
濡れ性の低いアモルフアス金属のコーテイング
膜。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 先端部分に、半田との濡れ性の良いアモルフ
    アス金属のコーテイング膜が形成されてなること
    を特徴とする半田コテ先。 2 半田との濡れ性の低いアモルフアス金属のコ
    ーテイング膜が少なくとも先端部分に形成され、
    該先端部分のアモルフアス金属のコーテイング膜
    上に半田との濡れ性の良い材料のコーテイング膜
    が形成されてなることを特徴とする半田コテ先。
JP1020316A 1988-02-22 1989-01-30 半田コテ先 Granted JPH01309780A (ja)

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JP1020316A JPH01309780A (ja) 1988-02-22 1989-01-30 半田コテ先

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JP3917388 1988-02-22
JP63-39173 1988-02-22
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