JPH0579017U - 型材の結合構造 - Google Patents

型材の結合構造

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JPH0579017U
JPH0579017U JP2584592U JP2584592U JPH0579017U JP H0579017 U JPH0579017 U JP H0579017U JP 2584592 U JP2584592 U JP 2584592U JP 2584592 U JP2584592 U JP 2584592U JP H0579017 U JPH0579017 U JP H0579017U
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mold
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adhesive
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JP2584592U
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Inventor
正 中村
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日産車体株式会社
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  • Standing Axle, Rod, Or Tube Structures Coupled By Welding, Adhesion, Or Deposition (AREA)
  • Mutual Connection Of Rods And Tubes (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 部品点数の削減を図りながら結合作業効率を
向上させ、さらには型材同士の結合強度をも向上させ
る。 【構成】 一方の型材1を水平配置し、他方の型材1を
垂直配置するとともにその下端面を一方の型材1上に接
面させて、型材1,1同士を互いに直交する向きに付き
合わせる。また、ジョイント部材3の縦壁5と横壁6の
表面には、接着剤11を予め塗布しておく。そして、ジ
ョイント部材4を両型材1,1が成す角に沿って配置
し、凸条8を双方の型材1,1の嵌合溝2,2に遊嵌さ
せる。しかる後に、リベット10を貫通穴9,9に挿通
させて嵌合溝2,2に圧入し、これによりジョイント部
材4を仮着する。この状態で接着剤11が固化すると、
ジョイント部材4の縦壁5及び横壁6とが接着剤11を
介して面的に双方の型材1,1と結合され、結果的には
両型材1,1同士が直交する向きでジョイント部材4を
介して堅固に結合される。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、長手方向に沿って嵌合溝が形成された型材同士を互いに直交する向 きに突き合わせた上で、ジョイント部材を介して結合する型材の結合構造に関す る。
【0002】
【従来の技術】
従来、バス等の大型車両の車体骨格部材を構成する型材を結合する構造として 、例えば図8,9に示す構造のものが知られている。すなわち、型材40,40 はアルミニウム製の長尺部材であって、相対向する両側部には長手方向に沿って 、開口部42を有する断面略T溝状の嵌合溝41が各々形成されている。これに より、各型材40,40は、両嵌合溝41、41を仕切るウェブ43と前記開口 部42の両側に沿ったフランジ部44とを有する均一断面形状に形成されている 。
【0003】 そして、両型材40,40同士を直角に結合するに際しては、該型材40,4 0同士を互いに直交する向きに突き合わせ、両者が成す角に、断面略L字状であ って各片に取付穴45を有するジョイント部材46を配設する。さらに、各型材 40,40の嵌合溝41内に螺孔47を有するスライドブロック48を挿入した 後、ジョイント部材46の取付穴45からボルト50を挿入して、該ボルト50 を前記スライドブロック48の螺孔47に螺合させる。これにより、前記ジョイ ント部材46とスライドブロック48との間に型材40,40のフランジ部44 が挾持され、両型材40,40はジョイント部材46を介して結合される。なお 、この従来技術と類似構造は「Fahrzeug Karosserie」,( ドイツ国),1990年,第43巻7号に開示されている。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、このような従来の型材の結合構造にあっては、両型材40,4 0が成す1つの角に対して、1個のジョイント部材46と2個のスライドブロッ ク48及び同じく2個のボルト50とを必要とすることから、部品点数が多く、 部品管理工数が増大する。
【0005】 また、前記スライドブロック48は嵌合溝41に沿って自由に移動可能である ことから、スライドブロック48の螺孔47にジョイント部材46の取付穴49 に挿入されたボルト50が容易に合致させることができない。このため、該ボル ト50を螺孔47に螺合させる際の位置決め作業が困難となって、ボルト50の 螺合作業に手間取り、その結果、両型材40,40の結合作業効率が低下してし まうものであった。
【0006】 本考案は、このような従来の課題に鑑みてなされたものであり、部品点数の削 減を図りながら結合作業効率を向上させ、さらには型材同士の結合強度をも向上 させた型材の結合構造を提供することを目的とするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】
前記課題を解決するために本考案にあっては、各々長手方向に沿って嵌合溝が 形成された型材同士を互いに直交する向きに突き合わせて、該型材同士をジョイ ント部材を介して結合する型材の結合構造において、該ジョイント部材に、前記 直交する向きに突き合わせた双方の型材の嵌合溝に遊嵌する凸条を形成するとと もに、前記ジョイント部材を挿通し前記嵌合溝に嵌合する仮着部材を設け、前記 凸条を双方の嵌合溝に遊嵌し、かつ、前記仮着部材によりジョイント部材を双方 の型材に仮着した状態で、ジョイント部材と双方の型材とを接着剤を介して面的 に結合するように構成されている。
【0008】
【作用】
前記構成において、双方の型材は例えば以下の工順で結合される。すなわち、 型材同士を互いに直交する向きに付き合わせる一方、ジョイント部材にはこの直 交する向きに突き合わされた双方の型材と面的に接触する部分に、予め接着剤を 塗布しておく。そして、この接着剤が塗布されたジョイント部材に形成されてい る凸条を、双方の型材に嵌合溝に遊嵌させ、リベット等の仮着部材をジョイント 部材に挿通させて嵌合溝に嵌合させる。これにより、ジョイント部材は仮着部材 を介して仮着され、この仮着された状態で時間の経過に伴って接着剤が固化する と、ジョイント部材と双方の型材とは接着剤を介して面的に結合されるとともに 、両型材は直交する向きでジョイント部材を介して結合される。
【0009】
【実施例】
以下、本考案の一実施例について図面にしたがって説明する。すなわち、図2 に示した型材1は、アルミニウム製であって正四角柱形状に成形された長尺部材 であり、四面の中央部には長手方向に沿って、幅Dからなる嵌合溝2が各々形成 されている。これにより、型材1は各四面に形成された嵌合溝2と、該嵌合溝2 を挟んで両側に延在するフランジ部3,3とを有する均一断面形状に形成されて いる。
【0010】 一方、図3に示したジョイント部材4も同様にアルミニウム製であって、相互 に直交する縦壁5と横壁6、及び該縦壁5と横壁6とに亙って設けられ相対向す る三角形状の側壁7,7とが一体的に成形されている。前記縦壁5と横壁6の中 央部には、両者の結合部側の端部に亙る一連の凸条8が一体的に成形されている 。該凸条8は、断面矩形であって、前記嵌合溝2に遊嵌し得る幅を有している。 また、縦壁5と横壁6の相離間する端部には、その中央部に貫通穴9,9が設け られている。該貫通孔9,9は、図1に示した仮着部材としてのリベット10を 挿入し得る径を有しており、また、該リベット10は前記嵌合溝2に圧入し得る 径を有している。
【0011】 次に、以上の構成にかかる第1実施例の組付工順の一例を説明する。すなわち 、図1に示したように、結合すべき2本の型材1,1と2個のジョイント部材4 を用意し、一方の型材1を水平配置し、他方の型材1を垂直配置するとともにそ の下端面を前記一方の型材1上に接面させて、型材1,1同士を互いに直交する 向きに付き合わせる。また、図3に斜線で示したように、ジョイント部材3の縦 壁5と横壁6の表面には、アルミニウムを結合可能な接着剤11を予め塗布して おく。
【0012】 引き続き、この塗布された接着剤11が未固化の状態で、ジョイント部材4を 両型材1,1がなす角に沿って配置し、凸条8を双方の型材1,1の嵌合溝2, 2に遊嵌する。しかる後に、リベット10をジョイント部材4の貫通穴9,9に 挿通するとともに、嵌合溝2,2に圧入して嵌合させる。これにより、ジョイン ト部材4はリベット10,10を介して仮着されるとともに、縦壁5と横壁6と は接着剤11を介して双方の型材1,1のフランジ部3に密着し、この状態で接 着剤11が固化するまで放置する。そして、時間の経過に伴って接着剤が固化す ると、ジョイント部材4の縦壁5及び横壁6と双方の型材1,1の相直交するフ ランジ部4,4とが接着剤11を介して面的に結合され、結果的には両型材1, 1同士が直交する向きでジョイント部材4を介して堅固に結合される。
【0013】 したがって、かかる本実施例によれば、予め接着剤11を塗布しておいたジョ イント部材4の凸条8を、直交する向きに付き合わせた型材1,1の嵌合溝2に 遊嵌して、リベット10により仮着すればよいことから、図8,9に示したスラ イドブロック48を用いた従来構造のように、該スライドブロック48とボルト 50との位置決め作業は必要ない。よって、この位置決め作業が不要となること により、型材1,1同士の結合作業が極めて容易となるほか、部品点数も型材1 ,1同士が成す角ごとに、1個のジョイント部材1と2個のリベット10だけで 済むことから従来に比べて部品点数を削減することができる。また、接着剤11 を介して、型材1のフランジ部3とジョイント部材4の縦壁5と横壁6とが面的 に結合することから、従来のようにボルト50の締結力により点的に結合させた 場合と比較して、より強固な結合力を得ることができる。
【0014】 なお、この第1実施例においては、仮着部材としてリベット10を用いるよう にしたが、前記嵌合溝2に螺合し得る径のボルトを用いるようにしてもよい。こ のようにボルトを用いた場合には、前記貫通孔9の内周に雌ねじ部を形成して、 予めボルトを貫通孔9に仮締めしておいても、型材1,1同士の結合作業に支障 を来すことがないため、仮着部材としてのボルトの紛失を未然に防ぐことができ る。
【0015】 また、この実施例で説明した組付工順によることなく、例えば以下の組付工順 を採ることもできる。すなわち、ジョイント部材4の横壁6にのみ接着剤11を 塗布して、水平配置した一方の型材1にリベット10による仮着を行うことなく 接着固定し、この横壁6に塗布した接着剤11が固化させて、ジョイント部材4 を先に一方の型材11のみに固定させる。次に、縦壁5に接着剤11を塗布して 、垂直配置した他方の型材1を前述と同様にリベット10により仮着した後、縦 壁5に塗布した接着剤11を固化させる。かかる工順を採用した場合には、リベ ット10による仮着が1箇所で済み、一層部品点数の削減を図ることができる。
【0016】 さらに、この第1実施例においては、2個のジョイント部材4を用いて型材1 ,1同士を逆T字型に結合させた構造を示したが、図4に示した第2実施例のよ うに型材1,1同士をL字型に結合させる場合には、1個のジョイント部材4を 用いて同様の工順で組み付けを行えばよい。このように、1個のジョイント部材 4を用いた場合であっても、接着剤11を介して型材1のフランジ部3とジョイ ント部材4の縦壁5と横壁6とが面的に結合することから、従来のようにボルト 50の締結力により点的に結合させた場合と比較して、一層強固な結合力を得る ことができる。つまり、従来構造に対する結合強度の優位性は、単一のジョイン ト部材4を用いた場合特に顕著となる。
【0017】 図5は、本考案の第3実施例にかかるジョイント部材12を示すものであり、 該ジョイント部材12の一面側には、水平方向に延在し図6に示したように水平 配置される一方の型材1の嵌合溝2に遊嵌する横凸条13と、垂直方向に延在し 垂直配置される他方の型材1の嵌合溝2に遊嵌する縦凸条14とが一体的に成形 されている。また、ジョイント部材12の周部であって、各凸条13,14の延 長線上には、貫通穴9が設けられている。なお、縦凸条14と横凸条13との間 には、前記フランジ部3の幅寸法よりやや大きい間隔15が設けられている。
【0018】 かかる第3実施例においては、図6に示したように、結合すべき2本の型材1 ,1と、1個のジョイント部材12を用意し、一方の型材1を水平に配置すると ともに、垂直配置した他方の型材1の下端面を前記一方の型材1上に接面させて 、型材1,1同士を互いに直交する向きに付き合わせる。また、図5に斜線で示 したように、ジョイント部材12の一面には、直交する向きに突き合わされた各 型材1,1の側面のフランジ部3,3に合致する形状に、接着剤11を予め塗布 しておく。
【0019】 引き続き、この塗布された接着剤11が未固化の状態で、ジョイント部材12 に形成されている横凸条13を水平配置された型材1の正面側の嵌合溝2に遊嵌 し、かつ、縦凸条14を垂直配置された型材1の側面の嵌合溝2に遊嵌する。し かる後に、リベット10をジョイント部材4の各貫通穴9に挿通させて、各型材 1,1の前記嵌合溝2,2に圧入し嵌合させる。これにより、ジョイント部材1 2はリベット10,10を介して仮着されるとともに、接着剤11を介して双方 の型材1,1の側面のフランジ部3に密着し、この状態で接着剤11が固化する まで放置する。そして、時間の経過に伴って接着剤が固化すると、ジョイント部 材12の一面と双方の型材1,1の前記フランジ部4,4とが接着剤11を介し て面的に結合され、結果的には両型材1,1同士が直交する向きでジョイント部 材12を介して堅固に結合される。
【0020】 したがって、前述した第1,2実施例と同様に位置決め作業が不要となって型 材1,1同士の結合作業が極めて容易となるほか、逆T字型に型材1,1を結合 させる場合であっても、1個のジョイント部材12のみを用いればよいことから 、部品点数を一層削減することができる。無論、部品点数は増加するが、逆T字 型に結合する型材1,1の両側面に各々ジョイント部材12を配設するようにす れば、結合力を一層向上させることも可能となる。
【0021】 なお、この第3実施例においても前述した第1、第2実施例と同様に、仮着部 材としてリベット10を用いたが、前記嵌合溝2に螺合し得る径のボルトを用い るようにしてもよい。そして、ボルトを用いた場合には、貫通孔9の内周に雌ね じ部を形成して、予めボルトを貫通孔9に仮締めしておいても、同様に型材1, 1同士の結合作業に支障を来すことがないため、仮着部材としてのボルトの紛失 も未然に防ぐことができる。
【0022】 図7は、本考案の第4実施例を示すものであり、図3に示し第1及び第2実施 例において用いたジョイント部材4と、図5に示し第3実施例において用いたジ ョイント部材12とを併用した構造である。かかる、第4実施例によれば、各ジ ョイント部材4,12と双方の型材1,1との接着面積が増大し、結合強度を飛 躍的に増大させることができる。したがって、型材1をバス等の大型車両の車体 骨格部材として用いる場合、車体構造上大きな荷重が入力される部位にこの第4 実施例に示した結合構造を採用することにより、充分な剛性確保が可能となる。 また、第1〜第4実施例に例示した結合構造を車体部位に応じて採用することに より、車体各部において必要な剛性と組み付け容易性とを確保することができる 。
【0023】
【考案の効果】
以上説明したように本考案は、直交する向きに突き合わせた双方の型材の嵌合 溝に遊嵌する凸条をジョイント部材に形成し、該凸条を双方の嵌合溝に遊嵌し、 かつ、仮着部材によりジョイント部材を双方の型材に仮着した状態で、ジョイン ト部材と双方の型材とを接着剤を介して面的に結合するようにした。よって、一 箇所の結合部に必要とされる部品はジョイント部材と、該ジョイント部材を各型 材に仮着するための2個の仮着部材だけで足りることから、部品点数の減少によ り部品管理工数を削減することができる。
【0024】 また、従来のように移動自在なスライドブロックと相手側部材との位置決め作 業が不要となることから、位置決めに手間取ることもなく、型材同士の結合を速 やかに行うことができ、これにより型材同士の組付作業効率を大幅に向上させる ことができる。
【0025】 さらに、双方の型材とジョイント部材とが、接着剤を介して面的に結合される ことから、従来のようにボルトの締結力により点的に結合させた場合と比較して 、より強固な結合力を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の第1実施例を示す正面図である。
【図2】各実施例において共通して用いられた型材の斜
視図である。
【図3】第1、第2、第4実施例において用いられたジ
ョイント部材の異方向からの斜視図である。
【図4】本考案の第2実施例を示す正面図である。
【図5】本考案の第3実施例で用いられたジョイント部
材の斜視図である。
【図6】同実施例の正面図である。
【図7】本考案の第4実施例を示す正面図である。
【図8】従来の型材の結合構造を示す分解斜視図であ
る。
【図9】従来の型材同士の結合部の拡大断面図である。
【符号の説明】
1 型材 2 嵌合溝 4 ジョイント部材 8 凸条 10 リベット(仮着部材) 11 接着剤 12 ジョイント部材 13 横凸条 14 縦凸条

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 各々長手方向に沿って嵌合溝が形成され
    た型材同士を互いに直交する向きに突き合わせて、該型
    材同士をジョイント部材を介して結合する型材の結合構
    造において、前記ジョイント部材に、直交する向きに突
    き合わせた双方の型材の嵌合溝に遊嵌する凸条を形成す
    るとともに、前記ジョイント部材を挿通して前記嵌合溝
    に嵌合する仮着部材を設け、前記凸条を双方の嵌合溝に
    遊嵌し、かつ、前記仮着部材によりジョイント部材を双
    方の型材に仮着した状態で、ジョイント部材と双方の型
    材とを接着剤を介して面的に結合したことを特徴とする
    型材の結合構造。
JP2584592U 1992-03-27 1992-03-27 型材の結合構造 Pending JPH0579017U (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005350969A (ja) * 2004-06-10 2005-12-22 Isel Co Ltd 構造材の連結固定構造、及びこれに用いられる固定金具、並びに構造材

Cited By (2)

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JP2005350969A (ja) * 2004-06-10 2005-12-22 Isel Co Ltd 構造材の連結固定構造、及びこれに用いられる固定金具、並びに構造材
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