JPH057876A - 酸性イオン水 - Google Patents
酸性イオン水Info
- Publication number
- JPH057876A JPH057876A JP18550591A JP18550591A JPH057876A JP H057876 A JPH057876 A JP H057876A JP 18550591 A JP18550591 A JP 18550591A JP 18550591 A JP18550591 A JP 18550591A JP H057876 A JPH057876 A JP H057876A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- water
- acid ion
- ion water
- ionized water
- acidic
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 酸性イオン水は、洗顔等に用いることに依る
美容効果、火傷等の治療効果、豆類の煮炊き等に用いる
調理上の利用、更には掃除及び洗濯用水として優れた効
果を奏するものである。 本発明は、当該酸性イオン水
を独立した壜詰商品のような形態と成すことに依り、店
頭売りの許容化と、使用の簡便化が果たされるように成
したものである。 【構成】 電気分解に基づきイオン化するイオン整水器
に依り、別途に製造した酸性イオン水を、壜等の容器内
に、定量づつ収容密封して成る酸性イオン水。
美容効果、火傷等の治療効果、豆類の煮炊き等に用いる
調理上の利用、更には掃除及び洗濯用水として優れた効
果を奏するものである。 本発明は、当該酸性イオン水
を独立した壜詰商品のような形態と成すことに依り、店
頭売りの許容化と、使用の簡便化が果たされるように成
したものである。 【構成】 電気分解に基づきイオン化するイオン整水器
に依り、別途に製造した酸性イオン水を、壜等の容器内
に、定量づつ収容密封して成る酸性イオン水。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】酸性イオン水は、洗顔等に用いる
ことに依る美容効果、火傷等の治療効果、豆類の煮炊き
等に用いる調理上の利用、更には掃除及び洗濯用水とし
て優れた効果を奏するものである。 本発明は、当該酸
性イオン水を独立した壜詰商品のような形態と成すこと
に依り、店頭売りの許容化と、使用の簡便化が果たされ
るように成したものである。
ことに依る美容効果、火傷等の治療効果、豆類の煮炊き
等に用いる調理上の利用、更には掃除及び洗濯用水とし
て優れた効果を奏するものである。 本発明は、当該酸
性イオン水を独立した壜詰商品のような形態と成すこと
に依り、店頭売りの許容化と、使用の簡便化が果たされ
るように成したものである。
【0002】
【従来の技術】従来の酸性イオン水は、一般家庭等で個
々に、電気分解に基づきイオン化するイオン整水器を用
い、これに依って原水を酸性水とアルカリ性水とに分解
し、当該得られた一方の水である酸性水を、酸性イオン
水として、前記したような用途に用いることを通例とし
た。
々に、電気分解に基づきイオン化するイオン整水器を用
い、これに依って原水を酸性水とアルカリ性水とに分解
し、当該得られた一方の水である酸性水を、酸性イオン
水として、前記したような用途に用いることを通例とし
た。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上述したように、一般
家庭等で個々に電気分解に基づきイオン化するイオン整
水器を用いて酸性イオン水を得るものであると、その作
業に顕著な煩雑性を生じるばかりでなく、適正な酸性度
を保持することが難しく、そして、通常は大量に製され
るため、これの保管に窮してしまうと言うような問題
が、必然、生じてしまうものであった。一方、酸性イオ
ン水の整水上の副産物として、アルカリイオン水が製さ
れ、これは飲用水として適しているが、大量に製される
ため、その貯蔵に窮してしまうことを余儀なくされた。
更に、上記のような電気分解に基づいてイオン化するイ
オン整水器の場合、通常、原水として水道水を用いるも
のであるため、味覚的に最上とは決して称し得ず、従っ
て、無理して保管するに値するものでも無い。本発明は
上述したような従来における問題点の解決化を図ったも
のである。
家庭等で個々に電気分解に基づきイオン化するイオン整
水器を用いて酸性イオン水を得るものであると、その作
業に顕著な煩雑性を生じるばかりでなく、適正な酸性度
を保持することが難しく、そして、通常は大量に製され
るため、これの保管に窮してしまうと言うような問題
が、必然、生じてしまうものであった。一方、酸性イオ
ン水の整水上の副産物として、アルカリイオン水が製さ
れ、これは飲用水として適しているが、大量に製される
ため、その貯蔵に窮してしまうことを余儀なくされた。
更に、上記のような電気分解に基づいてイオン化するイ
オン整水器の場合、通常、原水として水道水を用いるも
のであるため、味覚的に最上とは決して称し得ず、従っ
て、無理して保管するに値するものでも無い。本発明は
上述したような従来における問題点の解決化を図ったも
のである。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、電気分解に基
づきイオン化するイオン整水器に依り、別途に製造した
酸性イオン水を、壜等の容器内に、定量づつ収容密封し
て成る酸性イオン水に係るものである。そして、酸性イ
オン水の原水として、ミネラル成分を含有する自然水を
用いることに依り健保効果を図ることができる。
づきイオン化するイオン整水器に依り、別途に製造した
酸性イオン水を、壜等の容器内に、定量づつ収容密封し
て成る酸性イオン水に係るものである。そして、酸性イ
オン水の原水として、ミネラル成分を含有する自然水を
用いることに依り健保効果を図ることができる。
【0005】
【実施例】本発明の構成を図面に示す実施例について詳
細に説明すれば次の通りである。図に於いて、1は容器
体であって、ガラスまたは合成樹脂等、適宜の材料で製
したものであるが、内臓液に対して何等の影響(例えば
匂い付着等)を与えない材料で製することが重要であ
る。
細に説明すれば次の通りである。図に於いて、1は容器
体であって、ガラスまたは合成樹脂等、適宜の材料で製
したものであるが、内臓液に対して何等の影響(例えば
匂い付着等)を与えない材料で製することが重要であ
る。
【0006】また、上記した容器体1は、図示の実施例
にあっては壜状を呈するものであるが、これ以外、例え
ば筒状、箱状、缶状等、適宜な形態のもので良い。
にあっては壜状を呈するものであるが、これ以外、例え
ば筒状、箱状、缶状等、適宜な形態のもので良い。
【0007】そして、当該容器体の容量は、例えば50
0ミリリットル、1リットル、10リットル等のように
定量収容が行われる。
0ミリリットル、1リットル、10リットル等のように
定量収容が行われる。
【0008】2は上記した容器体1内に収容密封した酸
性イオン水であって、これは専用工場において、電気分
解に基づきイオン化するイオン整水器を用いて製したも
のである。
性イオン水であって、これは専用工場において、電気分
解に基づきイオン化するイオン整水器を用いて製したも
のである。
【0009】そして、当該酸性イオン水2の原水は、例
えば富士山の原水(自然水)等、ミネラル分に富んだ水
を使用する。 すなわち、富士山の原水の場合、富士山
に降り積もった雪が溶け、硬い溶岩層の間を70年近く
かけてくぐり抜け、湖沼または岩間から湧き出した澄み
きった水であり、ミネラル成分が多く溶融して味調に優
れ、かつ健保効果を奏するものである。
えば富士山の原水(自然水)等、ミネラル分に富んだ水
を使用する。 すなわち、富士山の原水の場合、富士山
に降り積もった雪が溶け、硬い溶岩層の間を70年近く
かけてくぐり抜け、湖沼または岩間から湧き出した澄み
きった水であり、ミネラル成分が多く溶融して味調に優
れ、かつ健保効果を奏するものである。
【0010】ちなみに、富士山の原水に於けるミネラル
成分は、その含有分析試験の結果、下記の通りであっ
た。 カルシウム 15.0ミリク゛ラム/リットル マグネシウム 4.5ミリク゛ラム/リットル カリウム 2.0ミリク゛ラム/リットル ナトリウム 7.5ミリク゛ラム/リットル
成分は、その含有分析試験の結果、下記の通りであっ
た。 カルシウム 15.0ミリク゛ラム/リットル マグネシウム 4.5ミリク゛ラム/リットル カリウム 2.0ミリク゛ラム/リットル ナトリウム 7.5ミリク゛ラム/リットル
【0011】ところで、酸性イオン水であるが、これは
下記のように各種の分野で利用され、卓越した効果を奏
することが実証されている。第1に美容上の効果を奏す
る。 すなわち、洗顔用として用いることに依り、皮膚
が滑らかになり、肌の健康と化粧のりの良化、更には、
にきびの予防及び治療効果が得られる。 また、ひげそ
り後に用いることに依り、ヒリ付き感を無くし、かみそ
り負けと止血効果を奏する。 更に、お風呂用としてバ
ケツに2〜3杯添加することに依り、良好なる保温効果
が奏され、全身美容と肌の健康増進、冷症、腰痛、肩凝
り、疲労等の解消化が促進される。 また、例えば蒸し
タオルのようにして、酸性イオン水のお湯で直接体を拭
くことに依っても、全身美容と肌の健康が促進され、更
に、手荒れ及び洗剤負けの回復等が図られる。 また、
日焼けした部分に対する炎症緩和、回復の促進効果も奏
される。
下記のように各種の分野で利用され、卓越した効果を奏
することが実証されている。第1に美容上の効果を奏す
る。 すなわち、洗顔用として用いることに依り、皮膚
が滑らかになり、肌の健康と化粧のりの良化、更には、
にきびの予防及び治療効果が得られる。 また、ひげそ
り後に用いることに依り、ヒリ付き感を無くし、かみそ
り負けと止血効果を奏する。 更に、お風呂用としてバ
ケツに2〜3杯添加することに依り、良好なる保温効果
が奏され、全身美容と肌の健康増進、冷症、腰痛、肩凝
り、疲労等の解消化が促進される。 また、例えば蒸し
タオルのようにして、酸性イオン水のお湯で直接体を拭
くことに依っても、全身美容と肌の健康が促進され、更
に、手荒れ及び洗剤負けの回復等が図られる。 また、
日焼けした部分に対する炎症緩和、回復の促進効果も奏
される。
【0012】第2に治療上の効果を奏する。 すなわ
ち、うがい水または吸入噴霧用として用いることに依
り、風邪、へんとう腺、その他細菌感染の予防、咽喉の
炎症の沈静化、並びに咳止め、口内炎の治療効果が図ら
れる。 また、火傷をした際の鎮痛作用、回復の促進化
が、更には、酸性イオン水で湿布をすることに依り、湿
疹、ただれ、水虫の治療用、また、冷湿布、温湿布に依
る打撲患部の治療を行うことができる。 更に、胃痛に
際しては空腹時にコップに半分から1杯程度飲用するこ
とにより、その緩和が図られる。
ち、うがい水または吸入噴霧用として用いることに依
り、風邪、へんとう腺、その他細菌感染の予防、咽喉の
炎症の沈静化、並びに咳止め、口内炎の治療効果が図ら
れる。 また、火傷をした際の鎮痛作用、回復の促進化
が、更には、酸性イオン水で湿布をすることに依り、湿
疹、ただれ、水虫の治療用、また、冷湿布、温湿布に依
る打撲患部の治療を行うことができる。 更に、胃痛に
際しては空腹時にコップに半分から1杯程度飲用するこ
とにより、その緩和が図られる。
【0013】第3に調理上の利用が図られる。 すなわ
ち、豆類の煮炊きに用いることに依り、いんげん、えん
どう、うず等の豆類が、色合い良く、また、ふっくらと
煮上がることとなる。 また、アントシアン(赤色)を
含んだ果実、野菜の洗浄及び調理に用いることに依り、
色合い良く仕上げることができる。 更に、てんぷらを
揚げる時に、衣の小麦粉を溶く水に使用することに依
り、揚げ上がりがカラッとする。 また、卵をゆでる際
に用いることに依り、調理中に卵が割れても、中身が飛
び出さず、そして、ゆで上がった卵は殻が剥き易くなる
と同時に、黄身が中心に位置してゆであがるため、料理
上適している。 更に、そば、そうめん、等をゆでる時
に用いれば、腰のある麺にゆで上がる。
ち、豆類の煮炊きに用いることに依り、いんげん、えん
どう、うず等の豆類が、色合い良く、また、ふっくらと
煮上がることとなる。 また、アントシアン(赤色)を
含んだ果実、野菜の洗浄及び調理に用いることに依り、
色合い良く仕上げることができる。 更に、てんぷらを
揚げる時に、衣の小麦粉を溶く水に使用することに依
り、揚げ上がりがカラッとする。 また、卵をゆでる際
に用いることに依り、調理中に卵が割れても、中身が飛
び出さず、そして、ゆで上がった卵は殻が剥き易くなる
と同時に、黄身が中心に位置してゆであがるため、料理
上適している。 更に、そば、そうめん、等をゆでる時
に用いれば、腰のある麺にゆで上がる。
【0014】第4に洗浄用水としての利用が図られる。
すなわち、畳、廊下、タイル等の汚れ落とし用とした
場合、汚れ落ちが良く、乾きが早いためにベト付かな
い。また、鏡、眼鏡、ガラス、包丁等の磨き用、自動
車、自転車バイク等の洗車用、まな板、食器等の洗浄殺
菌用、布巾、おしぼり等の殺菌及び防カビ並びに漂白
用、その他各種の洗濯用としての利用、更には、ペット
の洗浄殺菌及び毛並みの艶出し用として利用される。
すなわち、畳、廊下、タイル等の汚れ落とし用とした
場合、汚れ落ちが良く、乾きが早いためにベト付かな
い。また、鏡、眼鏡、ガラス、包丁等の磨き用、自動
車、自転車バイク等の洗車用、まな板、食器等の洗浄殺
菌用、布巾、おしぼり等の殺菌及び防カビ並びに漂白
用、その他各種の洗濯用としての利用、更には、ペット
の洗浄殺菌及び毛並みの艶出し用として利用される。
【0015】
【発明の効果】本発明は、電気分解に基づきイオン化す
るイオン整水器に依り、別途に製造した酸性イオン水
を、壜等の容器内に、定量づつ収容密封するように構成
したから、従来のように、電気分解に基づきイオン化す
るイオン整水器を用いて酸性イオン水を得た場合に比し
て、効能が長期間保存されるばかりでなく、その管理が
著しく簡便化されることとなり、例えば店頭売り商品と
して販売に供することができる。
るイオン整水器に依り、別途に製造した酸性イオン水
を、壜等の容器内に、定量づつ収容密封するように構成
したから、従来のように、電気分解に基づきイオン化す
るイオン整水器を用いて酸性イオン水を得た場合に比し
て、効能が長期間保存されるばかりでなく、その管理が
著しく簡便化されることとなり、例えば店頭売り商品と
して販売に供することができる。
【0012】更に本発明は、酸性イオン水の原水とし
て、ミネラル成分を含有する自然水を用いることに依
り、カルシウム、マグネシウム、ナトリウム、カリウム
等の体内摂取がなされ、極めて良好なる健保かつ美容効
果が奏されることとなる。
て、ミネラル成分を含有する自然水を用いることに依
り、カルシウム、マグネシウム、ナトリウム、カリウム
等の体内摂取がなされ、極めて良好なる健保かつ美容効
果が奏されることとなる。
【図1】本発明品の正面図である。
【図2】図2における縦断面図である。
1 容器体
2 酸性イオン水
Claims (2)
- 【請求項1】 電気分解に基づきイオン化するイオン整
水器に依り、別途に製造した酸性イオン水を、壜等の容
器内に、定量づつ収容密封して成る酸性イオン水。 - 【請求項2】 酸性イオン水の原水として、ミネラル成
分を含有する自然水を用いて成る請求項1に記載の酸性
イオン水。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18550591A JPH057876A (ja) | 1991-06-29 | 1991-06-29 | 酸性イオン水 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18550591A JPH057876A (ja) | 1991-06-29 | 1991-06-29 | 酸性イオン水 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH057876A true JPH057876A (ja) | 1993-01-19 |
Family
ID=16171957
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP18550591A Pending JPH057876A (ja) | 1991-06-29 | 1991-06-29 | 酸性イオン水 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH057876A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2003520820A (ja) * | 2000-01-12 | 2003-07-08 | ノバカル・ファーマシューティカルズ・インコーポレイテッド | 生理学的にバランスのとれた、イオン化された酸性の溶液および創傷治癒におけるその使用方法 |
WO2015020116A1 (ja) * | 2013-08-07 | 2015-02-12 | ハイクロテック・メディカル・ジャパン株式会社 | 液体口腔洗浄剤 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS555863A (en) * | 1978-06-30 | 1980-01-17 | Okubo Youichirou | Rubber eraser case with various functions |
-
1991
- 1991-06-29 JP JP18550591A patent/JPH057876A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS555863A (en) * | 1978-06-30 | 1980-01-17 | Okubo Youichirou | Rubber eraser case with various functions |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2003520820A (ja) * | 2000-01-12 | 2003-07-08 | ノバカル・ファーマシューティカルズ・インコーポレイテッド | 生理学的にバランスのとれた、イオン化された酸性の溶液および創傷治癒におけるその使用方法 |
EP1246628A4 (en) * | 2000-01-12 | 2008-03-19 | Novacal Pharmaceuticals Inc | PHYSIOLOGICALLY BALANCED IONIC ACID SOLUTION AND METHOD OF USE FOR TREATING INJURY |
WO2015020116A1 (ja) * | 2013-08-07 | 2015-02-12 | ハイクロテック・メディカル・ジャパン株式会社 | 液体口腔洗浄剤 |
JP2015034134A (ja) * | 2013-08-07 | 2015-02-19 | ハイクロテック・メディカル・ジャパン株式会社 | 液体口腔洗浄剤 |
GB2532663A (en) * | 2013-08-07 | 2016-05-25 | Hychlotech Medical Japan Co Ltd | Liquid mouthwash |
US9999581B2 (en) | 2013-08-07 | 2018-06-19 | Hychlotech Medical Japan Co., Ltd. | Liquid mouthwash |
GB2532663B (en) * | 2013-08-07 | 2020-03-25 | Hychlotech Medical Japan Co Ltd | Liquid mouthwash |
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