JPH0578713B2 - - Google Patents

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JPH0578713B2
JPH0578713B2 JP63267802A JP26780288A JPH0578713B2 JP H0578713 B2 JPH0578713 B2 JP H0578713B2 JP 63267802 A JP63267802 A JP 63267802A JP 26780288 A JP26780288 A JP 26780288A JP H0578713 B2 JPH0578713 B2 JP H0578713B2
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JP
Japan
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valve body
valve
flow section
downstream
flow
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JP63267802A
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JPH02118288A (ja
Inventor
Hisamitsu Yoshii
Yoshio Marumoto
Sueyoshi Morioka
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Shimizu Industry Co Ltd
Shimizu Alloy Mfg Co Ltd
Original Assignee
Shimizu Industry Co Ltd
Shimizu Alloy Mfg Co Ltd
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Publication date
Application filed by Shimizu Industry Co Ltd, Shimizu Alloy Mfg Co Ltd filed Critical Shimizu Industry Co Ltd
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Publication of JPH02118288A publication Critical patent/JPH02118288A/ja
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、キヤビテーシヨンの発生を防止す
るバタフライ弁に関する。
〔従来の技術〕
周知のように、バタフライ弁は水道などの送水
管等に接続され、送水管等を全開したり流量調整
を行うものである。しかし、このようなバタフラ
イ弁の絞り操作の途中において、振動や騒音など
のいわゆるキヤビテーシヨンが発生することが知
られている。このバタフライ弁のメカニズムは、
通常次のように考えられている。すなわち、第9
図に示すように弁箱3内においてその中心部を弁
軸4によつて回動自在に支持されたバタフライ弁
1の弁体5の絞り途中において、弁箱3の内壁と
弁軸4よりも下流側に位置する弁体5の周縁部と
が形成する開口部のノズル流れ部Bの通過流量に
比べて、弁箱3の内壁と弁軸4よりも上流側に位
置する弁体5の周縁部とが形成する開口部のオリ
フイス流れ部Aの通過流量の方が少ない。そし
て、ノズル流れ部Aの後方流れは、第10図のよ
うに、噴流域Cと後流域Dとの流れになり、オリ
フイス流れ部Bの後方流れは、第11図のよう
に、噴流域Cと後流域Dとの流れになる。
バタフライ弁1のおいては、ノズル流れ部Bの
後方流れとオリフイス流れ部Aの後方流れは同時
に起るので、第12図に示すように、噴流域Cに
おける流れ方向と、後流域Dにおける流れ方向と
が異なり、ノズル流れ部Bからオリフイス流れ部
A側へ流れが移動する放物線状の渦流れ層ができ
る流れ形態となる。
このような流水形態が生じる結果、弁体5の下
流側で部分的に圧力降下が生じ、この圧力値が、
液体のその温度における飽和水蒸気圧力付近にな
ると、液体中に気泡(蒸気)が析出し、大きくな
ると空洞となる。この空洞は、圧力低下が回復す
ると急激に消滅してゆく。このようにして、キヤ
ビテーシヨンが発生するのであるが、この発生に
伴ない衝撃音、振動、構造物等の振動及び共鳴音
と混り合つた騒音、材料面の壊食などが生じ、そ
の結果、機器の損傷、耐用年数の低下、更には、
土木構造物への悪影響によつて、事故の発生原因
となる。
そこで、このようなキヤビテーシヨンの発生を
防止する弁として、例えば、特公昭60−8379号公
報において提案されている。この従来発明の弁
は、閉鎖部材の面に平行に1個または複数個の減
衰板が相互に間隔を置いて設置され、減衰板には
複数個の穴が設けられているものである。これに
よつて、巾広い減衰効果を得ることができるもの
としている。
〔発明が解決しようとする問題点〕
しかしながら、この従来発明の弁においては、
閉鎖部材の上流側又は下流側のいずれの面に平行
に減衰板を配設しても、減衰効果が得られるもの
としているので、その配設位置いかんによつては
キヤビテーシヨンの防止を図ることができないと
共に、閉鎖部材と減衰板の間を流れる流体の方向
が十分に定まつていないために穴からの流体の放
出が十分ではなく、従つて、これをキヤビテーシ
ヨンの防止に使用した場合にはその防止効果が十
分ではないという問題点を有している。
〔問題点を解決するための手段〕
この発明は上記事情に鑑み、弁体の後方流れに
おける噴流域の噴流を細かく拡散することに加え
て、後方流れが偏流とならない平均流れとし、流
れ中に不連続面を作らないバタフライ弁を提供す
ることを目的としてなされたものであつて、その
手段とするところは、上流側の送水管と下流側の
送水管にその両端を接続する弁箱と、該弁箱にお
いて弁軸を中心に回動することにより送水管を開
閉自在とする弁体とからなるバタフライ弁におい
て、前記弁体の下流側の表面から間隙を開けて、
弁体の下流側の表面から更に後方へ貫通する噴出
孔を有する整流板を弁体に設けることにより、弁
箱の内壁と弁軸よりも上流側に傾斜して位置する
弁体とが形成するオリフイス流れ部を通過する流
体の一部を、弁体の下流側の表面と整流板の間隙
を通つて前記噴出孔から弁体の下流側及び弁箱の
内壁と弁軸よりも下流側に傾斜して位置する弁体
とが形成するノズル流れ部へ導くと共に、弁体の
下流側の表面又は前記整流板の弁体側の表面にオ
リフイス流れ部からノズル流れ部へ流れる流体を
ガイドする整流壁を形成したようにしたこと、
又、前記整流板のオリフイス流れ部及びノズル流
れ部に位置する外周縁を歯型形状としたこと、前
記整流板のオリフイス流れ部及びノズル流れ部に
位置する部分に複数の通過孔を形成したことにあ
る。
〔作用〕
上記手段によると、弁箱内において弁体を弁軸
を中心に回動させて弁箱内を通過する流体量を絞
つた際に、オリフイス流れ部を通過する流体の一
部が、整流板の端部に当つて弁体の下流側の表面
と整流板の間隙内に入つて整流板に案内されつつ
ノズル流れ部方向へ進行する。しかし、整流板に
形成した噴出孔が途中にあるため、ここからその
一部が下流側へ噴出して、弁体の下流側の弁箱内
で生じている過流れ層の偏流内へ入つて、この流
れを連続的な流れに変える。このとき、整流壁に
よつてオリフイス流れ部から入つた流体はこれに
ガイドされて噴出孔から強く噴出する。又、オリ
フイス流れ部において整流板の端部に流体が当る
と、そこを通過する流体が拡散され、弁体の下流
側における噴出域が拡散され、渦流れ層を阻止す
るように作用し、より一層偏流の形成が阻止され
る。
整流板のオリフイス流れ部及びノズル流れ部に
位置する外周縁を歯型形状に形成したり複数の通
過孔を形成した場合には、流体の拡散がより大き
くなつて、前記作用を増大ならしめる。
〔実施例〕
この発明の実施例について以下図面に基づいて
説明する。
まず、第1実施例を第1図乃至第6図に基づい
て説明する。
この実施例のバタフライ弁1は、第5図、第6
図に示すように、上流側の送水管2aと下流側の
送水管2bにその両端を接続する弁箱、該弁箱3
内において、弁軸4を中心に回動自在な弁体5
と、該弁体5の下流側の表面に取付けた整流板6
を主な構成とする。
前記弁体5は、第1図に示すように、その下流
側の表面の中心部の両端に前記弁軸4を支持する
ための2つの軸受け7が突出して設けられると共
に、下流側の表面の四隅には前記整流板6を下流
側の表面から間隙を開けてネジ止めするための突
起ネジ穴8が設けられている。又、弁体5の上流
側の表面には、第4図によく表れているように、
弁体5の外周に嵌着したシール部材9を押えるた
めの押え板10がネジなどによつて固定されてい
る。又、弁体5の下流側の表面には、2つの軸受
け7の中心を結ぶ線に対して直交する方向に突出
した線状の複数の整流壁15を形成している。
前記整流板6は、前記弁体5の下流側の表面に
ほぼ整流壁15の高さ分の間隙を開けて取付けて
使用するもので、弁体5の軸受け7に対応する中
心部の両端には切欠き部11が形成され、更に、
中央部分には単数又は複数の噴出孔12が貫通し
て形成され、又、四隅には前記突起ネジ穴8に対
応するボルト穴13が開口している。
上記のような構成からなる弁体5に整流板6を
取付けるには、第3図、第4図に示すように、弁
体5の下流側の表面に整流板6を重ねて、ボルト
13からボルト14を突起ネジ穴8に差し込んで
螺着するだけでよい。すると、整流板6は、弁体
5の下流側の表面からほぼ整流壁15の高さ分の
間隙を開けて固定される。このとき、弁体5と整
流板6の間隙の調節は、突起ネジ穴8とボルト穴
13の間に座金を介在させることによつて行え
る。
このような準備が整つた後に、整流板6が弁体
5よりも下流側に位置するようにして弁箱3内に
挿入して、弁箱3の両外側から弁軸4をそれぞれ
弁体5の軸受け7に挿入固定する。これによつ
て、弁体5の弁軸4を中心に弁箱3内で回動自在
となる。そして、弁箱3の両端を上流側の送水管
2a及び下流側の送水管2bとそれぞれ接続す
る。上流側から下流側へ全開で通水する際には、
弁体5の軸心が送水管2a,2bの軸心方向と並
行な状態となるように弁軸4を弁箱3の外周から
回動させるが、通水を絞る時には、弁軸4を回転
させて弁体5の軸心が送水管2a,2bの軸心方
向に対して徐々に角度を持たせ、絞つてゆく。こ
の状態が第5図に示される。上流側の送水管2a
から弁軸3内に入つた流体は、弁軸3の内壁と弁
軸4よりも上流側に傾斜して位置する弁体5とが
形成するオリフイス流れ部A及び弁箱3の内壁と
弁軸4よりも下流側に傾斜して位置する弁体5と
が形成するノズル流れ部Bから下流側の送水管2
bへと流れる。このとき、オリフイス流れ部A及
びノズル流れ部Bの下流側においては、それぞれ
噴流域Cが形成され、この2つの噴流域Cの中央
部分において不連続面が形成されるようとする
が、前記オリフイス流れ部Aの弁体5と整流板6
の間隙から流体の一部が整流板6及び整流壁15
に案内されノズル流れ部Bに直進する。しかし、
その途中に噴出孔12があるため、ここから下流
側へ多くの流体が噴出されて、前記形成されよう
としている不連続面を連続面となるような流れに
変えて、噴出域の流体と共に下流側へ進行する。
噴出孔12から噴出されなかつた流体は、そのま
ま整流板6に案内されてノズル流れ部Bへ送られ
る。このとき、整流壁15によつて流速が早まる
ため噴出孔12から噴出する流速も早まりより一
層偏流を防止できる。
このような流体の流れとなるために、弁体5の
下流側においては不連続面すなわち偏流が発生し
ないので、圧力低下がほとんど生せず、キヤピテ
ーシヨンが発生しにくくなるのである。
尚、弁軸4は、弁体5の下流側の表面に突出し
て設けられた軸受け7に取付けられているため
に、弁体5のシール部材9は弁軸4に対して上流
側に偏心した位置にある。このため、弁体5を弁
軸4を中心に回動させた際、オリフイス流れ部A
の開口面積がノズル流れ部Bの開口面積よりも大
きくなり、オリフイス流れ部Aにより多くの流体
を通過させることができることも、キヤビテーシ
ヨンの発生を阻止できる原因の1つである。
第2図、第3図に示すように、整流板6のオリ
フイス流れ部A及びノズル流れ部Bに位置する弁
体5の外周縁を歯形形状16とした場合には、歯
形形状16の間を流体が通過することによつてオ
リフイス流れAがノズル流れ部Bを通過する流体
が拡散され、より一層偏流の発生の防止を図るこ
とができる。又、歯形形状16の歯形の部分によ
つてオリフイス流れ部Aを通過する流体の一部の
通過が阻止され、整流板6に導かれて噴出孔12
から下流側及びノズル流れ部Bへと達する。更に
又、噴出孔12を複数個形成した場合には、後方
へ噴出する流体の噴出範囲が広くなるので、この
点からも偏流の発生を防止するのに役立つ利点が
ある。
この発明の第2実施例は、第7図及び第8図に
示される。すなわち、弁体5は、第7図に示すよ
うに、下流側の表面に2つの軸受け7、四隅に突
起ネジ穴8を設けたものである。整流板6は、第
8図に示すように、オリフイス流れ部A及びノズ
ル流れ部Bに位置する端部側に流体の通過孔17
を設け、更にその中央部に噴出孔12を設け、弁
体5に面する側の表面に整流壁15を形成したも
のである。この第2実施例の場合も、第1実施例
と同様の作用を有する。
尚、弁体5及び整流板6の構成は、前記した第
1実施例と第2実施例のものの特徴を適宜組合せ
又は取捨選択したものであつてもよく、その場合
でも、第1実施例と第2実施例の組合せの場合と
ほぼ同様の作用を得る。
〔発明の効果〕
以上の説明からなように、この発明のバタフラ
イ弁によると、送水管の流量調節を行うために弁
体を回動させて流量を絞つた際に、オリフイス流
れ部から下流側へ流れ込んだ流体の一部は、整流
板の周縁部で拡散されて後方流れとなり、残余
は、整流板と整流壁に導かれつつ噴出孔から弁体
の後方へと流れ出てゆく。これによつて、オリフ
イス流れ部及びノズル流れ部の後方流れの噴流域
の間の不連続面に後方流れ流水が生じてこの不連
続面を解消し、部分的圧力減少を未然に防止する
結果、キヤビテーシヨンの発生を防止することが
できるのである。
これによつて衝撃音、振動及び騒音、更には弁
体等の材料面の壊食を防止でき、耐久性が向上す
ると共に事故の発生を未然に防止することができ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第8図はこの発明の実施例を示し、
第9図乃至第12図はキヤビテーシヨン発生メカ
ニズムの説明図を示す。第1図乃至第6図は、こ
の発明の第1実施例を示し、第1図は弁体の平面
図、第2図は整流板の平面図、第3図は弁体に整
流板を取付けた状態の平面図、第4図は第3図の
−縦断面図、第5図は弁体を回転させて流量
を絞つた状態の説明図、第6図は閉弁状態の説明
図、第7図、第8図はこの発明の第2実施例を示
し、第7図は弁体の平面図、第8図は整流板の平
面図を示す。 1……バタフライ弁、3……弁箱、4……弁
軸、5……弁体、6……整流板、7……軸受け、
12……噴出孔、15……整流壁、16……歯形
形状、17……通過孔、A……オリフイス流れ
部、B……ノズル流れ部。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 上流側の送水管と下流側の送水管にその両端
    を接続する弁箱と、該弁箱において弁軸を中心に
    回動することにより送水管を開閉自在とする弁体
    とからなるバタフライ弁において、 前記弁体の下流側の表面から間隙を開けて、弁
    体の下流側の表面から更に後方へ貫通する噴出孔
    を有する整流板を弁体に設けることにより、弁箱
    の内壁と弁軸よりも上流側に傾斜して位置する弁
    体とが形成するオリフイス流れ部を通過する流体
    の一部を、弁体の下流側の表面と整流板の間隙を
    通つて前記噴出孔から弁体の下流側及び弁箱の内
    壁と弁軸よりも下流側に傾斜して位置する弁体と
    が形成するノズル流れ部へ導くと共に、弁体の下
    流側の表面又は整流板の弁体側の表面にオリフイ
    ス流れ部からノズル流れ部へ流れる流体をガイド
    する整流壁を形成したことを特徴とするバタフラ
    イ弁。 2 前記整流板のオリフイス流れ部及びノズル流
    れ部に位置する外周縁を歯型形状としたことを特
    徴とする請求項1のバタフライ弁。 3 前記整流板のオリフイス流れ部及びノズル流
    れ部に位置する部分に複数の通過孔を形成したこ
    とを特徴とする請求項1又は請求項2のバタフラ
    イ弁。
JP26780288A 1988-10-24 1988-10-24 バタフライ弁 Granted JPH02118288A (ja)

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JPH02118288A JPH02118288A (ja) 1990-05-02
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6726176B2 (en) 2002-01-02 2004-04-27 Fisher Controls International, Inc. Stepped butterfly valve
US6793197B2 (en) 2003-01-30 2004-09-21 Fisher Controls International, Inc. Butterfly valve
KR101674531B1 (ko) * 2015-07-23 2016-11-09 동아대학교 산학협력단 캐비테이션 방지 기능을 갖는 밸브 디스크 및 이를 구비한 버터플라이밸브

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS54106926A (en) * 1978-02-08 1979-08-22 Tokyo Shibaura Electric Co Compound leaf valve
JPS608379A (ja) * 1983-06-27 1985-01-17 ミネソタ・マイニング・アンド・マニユフアクチユアリング・コンパニ− 感圧接着組成物とそれを用いた被覆シ−ト材料

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