JPH057807U - 冷凍・冷蔵庫等の天井におけるパネル接続部のシール装置 - Google Patents
冷凍・冷蔵庫等の天井におけるパネル接続部のシール装置Info
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- JPH057807U JPH057807U JP056206U JP5620691U JPH057807U JP H057807 U JPH057807 U JP H057807U JP 056206 U JP056206 U JP 056206U JP 5620691 U JP5620691 U JP 5620691U JP H057807 U JPH057807 U JP H057807U
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- JP
- Japan
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- panel
- ceiling
- sealing
- panels
- refrigerator
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 天井パネルの接続部分のシールを確実に行な
うことができて、パネルの目地内に空気中の水分が侵入
して凍結するのを防止することができ、従って長期間の
使用によっても目地部が広がらず、庫内側のシール切れ
や、断熱性能の低下を防止することができ、しかもシー
ル作業を、きわめて簡単に、作業性良く実施することが
でき、組立て時間の短縮化を果たし得る、冷凍・冷蔵庫
等の天井におけるパネル接続部のシール装置を提供す
る。 【構成】 冷凍・冷蔵庫等の天井(2) において、パネル
結合部材(3) の下壁(3a)の下面に、幅略中央部に下向き
に突出した目地シール用凸条(5) を有する弾性シートよ
りなるシール材(4) が粘着剤層を介して貼り付けられ、
このパネル結合部材(3) が、隣接パネル列(P)(P)の天井
パネル(1)(1)の接続端部(1a)(1a)上に載せられて、シー
ル材(4) が両パネル(1)(1)の接続端部(1a)(1a)の上面に
密着せしめられるとともに、両パネル(1)(1)の接続端部
(1a)(1a)同志の間の目地にシール用凸条(5)が差し込ま
れている。
うことができて、パネルの目地内に空気中の水分が侵入
して凍結するのを防止することができ、従って長期間の
使用によっても目地部が広がらず、庫内側のシール切れ
や、断熱性能の低下を防止することができ、しかもシー
ル作業を、きわめて簡単に、作業性良く実施することが
でき、組立て時間の短縮化を果たし得る、冷凍・冷蔵庫
等の天井におけるパネル接続部のシール装置を提供す
る。 【構成】 冷凍・冷蔵庫等の天井(2) において、パネル
結合部材(3) の下壁(3a)の下面に、幅略中央部に下向き
に突出した目地シール用凸条(5) を有する弾性シートよ
りなるシール材(4) が粘着剤層を介して貼り付けられ、
このパネル結合部材(3) が、隣接パネル列(P)(P)の天井
パネル(1)(1)の接続端部(1a)(1a)上に載せられて、シー
ル材(4) が両パネル(1)(1)の接続端部(1a)(1a)の上面に
密着せしめられるとともに、両パネル(1)(1)の接続端部
(1a)(1a)同志の間の目地にシール用凸条(5)が差し込ま
れている。
Description
【０００１】
この考案は、断熱パネルを組み合わせて構成される例えば大型プレハブ冷凍・ 冷蔵庫等の天井におけるパネル接続部のシール装置に関するものである。
【０００２】
従来、大型プレハブ冷凍・冷蔵庫の天井パネルは、相互に隣り合う天井パネル の接続端部の上に、横断面略Ｉ形の押出型材よりなるパネル結合部材が直接載せ られ、パネル結合部材両側の天井パネルが、取付金具を介してそれぞれパネル結 合部材に固定されていた。
【０００３】
しかしながら、従来の天井パネル接続装置では、天井パネルの接続端部の上に パネル結合部材が直接載っているため、天井パネルの組立て後に、パネル接続部 分のシールを行なうことはできなかった。このように天井パネルの接続部分のシ ールができないと、パネルの目地内に空気中の水分が侵入して、凍結し、長期間 冷凍・冷蔵庫を使用すると、この氷が次第に成長して、目地部を広げ、庫内側の シール切れや、断熱性能の低下を招くという問題があった。
【０００４】 そこで従来、天井パネル周縁部の枠の嵌合部内にシーリング材を塗布しながら パネルを組み立てることが行なわれたが、シーリング材を塗布しながらのパネル の組立て作業は、非常に面倒であるとともに、組立て後、シールがきちんとでき ているか、確認できないため、不確実であるという問題があった。
【０００５】 この考案の目的は、上記の従来技術の問題を解決し、プレハブ冷凍・冷蔵庫等 の天井パネルの接続部分のシールを確実に行なうことができて、パネルの目地内 に空気中の水分が侵入して凍結するのを防止することができ、従って長期間の使 用によっても目地部が広がらず、庫内側のシール切れや、断熱性能の低下を防止 することができ、しかもシール作業を、きわめて簡単に、作業性良く実施するこ とができ、ひいてはプレハブ冷凍・冷蔵庫等の組立て時間の短縮化を果たし得る 、冷凍・冷蔵庫等の天井におけるパネル接続部のシール装置を提供しようとする にある。
【０００６】
この考案は、上記の目的を達成するために、複数の天井パネルよりなるパネル 列が並列状に配置されている冷凍・冷蔵庫等の天井において、隣接パネル列の天 井パネルの接続端部上に配置されるべきパネル結合部材の下壁の下面に、幅略中 央部に下向きに突出した目地シール用凸条を有する弾性シートよりなるシール材 が粘着剤層を介して貼り付けられ、この目地シール用凸条付きシール材を有する パネル結合部材が、隣接パネル列の天井パネルの接続端部上に、両パネル列の略 全長にわたってかつ隣接パネルの接続端部に跨がるように載せられて、シール材 が両パネルの接続端部の上面に密着せしめられるとともに、両パネルの接続端部 同志の間の目地にシール用凸条が差し込まれ、隣接パネル列の天井パネルの接続 端部寄り部分に、側面よりみて鉤形の掛止め用先端部を有する取付金具がそれぞ れ固定され、これらの取付金具の鉤形掛止め用端部が、パネル結合部材の左右両 側の立上がり縁部に、掛け止められている、冷凍・冷蔵庫等の天井におけるパネ ル接続部のシール装置を要旨としている。
【０００７】 上記において、目地シール用凸条を有するシール材は、例えばシリコーンゴム 、ポリウレタンゴム、ポリサルファイド、ＳＢＲ、ブチルゴム、ネオプレンゴム 等の弾性シートよりなるものが使用される。このシール材は、片面の幅中央部に 目地シール用凸条が形成されたシート状につくられていて、これの他面に粘着剤 層が設けられ、粘着剤層の外面には通常離型紙が被せられており、パネル結合部 材の下壁の下面には、この離型紙を剥して目地シール用凸条付きシール材が簡単 に貼り付けられられる。
【０００８】
【作用】 上記天井パネル接続部のシール装置によれば、パネル結合部材の下壁の下面に 、弾性シートよりなるシール材が粘着剤層を介して貼り付けられ、このパネル結 合部材が隣接パネル列の天井パネルの接続端部上に載せられ、シール材が両パネ ルの接続端部の上面に密着せしめられてシールされるから、天井パネルの接続部 分のシールを非常に簡単に行なうことができるとともに、シール材の幅略中央部 に、下向きに突出した目地シール用凸条が設けられていて、この目地シール用凸 条が、天井パネルの接続端部同志の間の目地に差し込まれるから、天井パネルの 接続部分のシールを確実に行なうことができて、パネルの目地内に空気中の水分 が侵入して凍結するのを防止することができ、従って長期間の使用によっても目 地部が広がらず、庫内側のシール切れや、断熱性能の低下を防止することができ る。また、目地シール用凸条付きシール材は、単にパネル結合部材の下壁の下面 に、粘着剤層を介して貼り付けるだけであるので、非常に作業性が良く、シール をきわめて簡単に行なうことができる。
【０００９】
つぎに、この考案の実施例を図面に基づいて説明する。
【００１０】 まず図４において、大型プレハブ冷凍・冷蔵庫の天井(2) は、それぞれ４枚の 天井パネル(1) よりなる３列のパネル列(P) が並列状に配置され、隣接パネル列 (P)(P)の天井パネル(1)(1)の接続端部(1a)(1a)の上に、横断面略Ｉ形の押出型材 よりなるパネル結合部材(3) が、両パネル列(P)(P)の略全長にわたって配置され ている。
【００１１】 ここで、各天井パネル(1) は、アスベスト・ハニカム・コア等の充填材あるい は発泡合成樹脂およびグラスウール等の断熱材を芯材(11)として、これの両面に アルミニウム製表面板(12)(12)が貼り付けられ、かつ接続端部に凹状または凸状 の嵌合部材(13)(14)が嵌め込まれているものである。
【００１２】 つぎに、図１に示すように、パネル結合部材(3) の下壁(3a)下面の幅略中央部 に、下向きに突出した目地シール用凸条(5) を有するポリウレタンゴム等の弾性 シートよりなるシール材(4) が粘着剤層を介して貼り付けられている。
【００１３】 そして、図２と図３に示すように、この目地シール用凸条(5) 付きシール材(4 ) を有するパネル結合部材(3) が、隣接パネル列(P)(P)の天井パネル(1)(1)の接 続端部(1a)(1a)上に、これらの接続端部(1a)(1a)に跨がるように載せられて、シ ール材(4) が両パネル(1)(1)の接続端部(1a)(1a)の上面に密着せしめられるとと もに、両パネル(1)(1)の接続端部(1a)(1a)同志の間の目地に、シール用凸条(5) が差し込まれている。
【００１４】 パネル結合部材(3) の下壁(3a)の左右両側に立上がり縁部(3b)(3b)がそれぞれ 設けられている。またパネル結合部材(3) の左右両側において、天井パネル(1) (1) の接続端部(1a)(1a)寄り部分に埋込みナット(9)(9)が、ボルトのねじ込みの さい沈まないように体積の大きい所定形状の保持部材(7)(7)により保持されて、 パネル(1)(1)の芯材(11)(11)の内部に埋設されている。
【００１５】 パネル結合部材(3) の左右両側において、天井パネル(1)(1)の接続端部(1a)(1 a)寄り部分に、側面よりみて略逆Ｕ形の折返し状の鉤形の掛止め用先端部(6a)(6 a)を有する取付金具(6)(6)が、パネル結合部材(3) に沿ってスライド自在に配置 され、これらの取付金具(6)(6)の鉤形掛止め用先端部(6a)(6a)が、パネル結合部 材(3) の左右両立上がり縁部(3b)(3b)に掛け合わせられるとともに、取付金具(6 )(6)の水平部(6b)(6b)にあけられたボルト孔に、連結ボルト(8)(8)が挿通されて 、その先端部(8b)(8b)が天井パネル(1)(1)内の埋込みナット(9)(9)に上からねじ 込まれることにより、取付金具(6)(6)が天井パネル(1)(1)上面に固定されている 。
【００１６】 そして最後に、各パネル結合部材(3) の左右両側の立上がり縁部(3b)(3b)と、 取付金具(6)(6)の鉤形掛止め用先端部(6a)(6a)との間の、図２に示す狭い間隙(A ) (A) 内に、図３と図４に示す楔部材(15)(15)が差し込まれることにより、隣接 パネル列(P)(P)の天井パネル(1)(1)の接続端部(1a)(1a)同志が互いに引き寄せら れ、両天井パネル(1)(1)がパネル結合部材(3) を介してしっかりと連結されるも のである。
【００１７】 なお、図示の大型プレハブ冷凍・冷蔵庫の天井(2) は、それぞれ４枚の天井パ ネル(1) よりなる３つのパネル列(P) により構成されているが、天井(2) を構成 する天井パネル(1) の枚数、並びにパネル列(P) の数は、勿論任意であり、パネ ル列(P) は複数、また各パネル列(P) の天井パネル(1) の枚数は複数であれば良 い。
【００１８】 また、この考案によるパネル接続部のシール装置は、プレハブ冷凍・冷蔵庫以 外のクリーンルーム等の建物の天井パネルを結合する場合にも、勿論同様に適用 されるものである。
【００１９】
この考案は、上述のように、複数の天井パネルよりなるパネル列が並列状に配 置されている冷凍・冷蔵庫等の天井において、隣接パネル列の天井パネルの接続 端部上に配置されるべきパネル結合部材の下壁の下面に、幅略中央部に下向きに 突出した目地シール用凸条を有する弾性シートよりなるシール材が粘着剤層を介 して貼り付けられ、この目地シール用凸条付きシール材を有するパネル結合部材 が、隣接パネル列の天井パネルの接続端部上に、両パネル列の略全長にわたって かつ隣接パネルの接続端部に跨がるように載せられて、シール材が両パネルの接 続端部の上面に密着せしめられ、隣接パネル列の天井パネルの接続端部寄り部分 に、側面よりみて鉤形の掛止め用先端部を有する取付金具がそれぞれ固定され、 これらの取付金具の鉤形掛止め用端部が、パネル結合部材の左右両側の立上がり 縁部に掛け止められているから、天井パネルの接続部分のシールを非常に簡単に 行なうことができる。しかもシール材の幅略中央部に下向きに設けられた目地シ ール用凸条が、天井パネルの接続端部同志の間の目地に差し込まれているから、 天井パネルの接続部分のシールを確実に行なうことができて、パネルの目地内に 空気中の水分が侵入して凍結するのを防止することができ、従って長期間の使用 によっても目地部が広がらず、庫内側のシール切れや、断熱性能の低下を防止す ることができる。また、目地シール用凸条付きシール材は、単にパネル結合部材 の下壁の下面に、粘着剤層を介して貼り付けるだけであるので、天井パネル接続 部のシール作業を、きわめて簡単に、作業性良く実施することができ、ひいては プレハブ冷凍・冷蔵庫等の組立て時間の短縮化を果たし得るという効果を奏する 。
【図１】本考案の結合装置により連結される天井パネル
とパネル結合部材の要部拡大分解断面図である。
とパネル結合部材の要部拡大分解断面図である。
【図２】本考案の結合装置により連結される天井パネル
とパネル結合部材の組合わせの中間状態を示す部分拡大
断面図である。
とパネル結合部材の組合わせの中間状態を示す部分拡大
断面図である。
【図３】本考案の結合装置により連結された天井パネル
の部分拡大断面図である。
の部分拡大断面図である。
【図４】本考案を適用した冷凍・冷蔵庫の概略斜視図で
ある。
ある。
１ 天井パネル １ａ 天井パネルの接続端部 ２ 天井 ３ パネル結合部材 ３ａ 下壁 ３ｂ 立上がり縁部 ４ 弾性シートよりなるシール材 ５ 目地シール用凸条 ６ 取付金具 ６ａ 側面よりみて鉤形の掛止め用先端部 Ｐ パネル列
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 【請求項１】 複数の天井パネル(1) よりなるパネル列
(P) が並列状に配置されている冷凍・冷蔵庫等の天井
(2) において、隣接パネル列(P)(P)の天井パネル(1)(1)
の接続端部(1a)(1a)上に配置されるべきパネル結合部材
(3) の下壁(3a)の下面に、幅略中央部に下向きに突出し
た目地シール用凸条(5) を有する弾性シートよりなるシ
ール材(4) が粘着剤層を介して貼り付けられ、この目地
シール用凸条(5) 付きシール材(4) を有するパネル結合
部材(3) が、隣接パネル列(P)(P)の天井パネル(1)(1)の
接続端部(1a)(1a)上に、両パネル列(P)(P)の略全長にわ
たってかつ隣接パネル(1)(1)の接続端部(1a)(1a)に跨が
るように載せられて、シール材(4) が両パネル(1)(1)の
接続端部(1a)(1a)の上面に密着せしめられるとともに、
両パネル(1)(1)の接続端部(1a)(1a)同志の間の目地にシ
ール用凸条(5) が差し込まれ、隣接パネル列(P)(P)の天
井パネル(1)(1)の接続端部(1a)(1a)寄り部分に、側面よ
りみて鉤形の掛止め用先端部(6a)(6a)を有する取付金具
(6)(6)がそれぞれ固定され、これらの取付金具(6)(6)の
鉤形掛止め用端部(6a)(6a)が、パネル結合部材(3) の左
右両側の立上がり縁部(3b)(3b)に、掛け止められてい
る、冷凍・冷蔵庫等の天井におけるパネル接続部のシー
ル装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP056206U JPH057807U (ja) | 1991-07-18 | 1991-07-18 | 冷凍・冷蔵庫等の天井におけるパネル接続部のシール装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP056206U JPH057807U (ja) | 1991-07-18 | 1991-07-18 | 冷凍・冷蔵庫等の天井におけるパネル接続部のシール装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH057807U true JPH057807U (ja) | 1993-02-02 |
Family
ID=13020644
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP056206U Pending JPH057807U (ja) | 1991-07-18 | 1991-07-18 | 冷凍・冷蔵庫等の天井におけるパネル接続部のシール装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH057807U (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS477096U (ja) * | 1971-01-30 | 1972-09-26 | ||
| JP2011137329A (ja) * | 2009-12-28 | 2011-07-14 | Hoshizaki Electric Co Ltd | 組立式貯蔵庫のパネル連結装置 |
| KR101489153B1 (ko) * | 2014-10-02 | 2015-02-06 | 주식회사 일양오피오 | 설치편리성과 패널간 이음부분에 대한 열손실 방지용 이음부를 겸비한 냉장 및 냉동시설물용 난연성 샌드위치 우레탄패널 및 그 설치방법 |
-
1991
- 1991-07-18 JP JP056206U patent/JPH057807U/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS477096U (ja) * | 1971-01-30 | 1972-09-26 | ||
| JPS5026559Y2 (ja) * | 1971-01-30 | 1975-08-07 | ||
| JP2011137329A (ja) * | 2009-12-28 | 2011-07-14 | Hoshizaki Electric Co Ltd | 組立式貯蔵庫のパネル連結装置 |
| KR101489153B1 (ko) * | 2014-10-02 | 2015-02-06 | 주식회사 일양오피오 | 설치편리성과 패널간 이음부분에 대한 열손실 방지용 이음부를 겸비한 냉장 및 냉동시설물용 난연성 샌드위치 우레탄패널 및 그 설치방법 |
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