JP2011137329A - 組立式貯蔵庫のパネル連結装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】梁22を跨いで連結金具50が固定され、一方の取付板52が左側のパネル12の連結端部40Rに固定される一方、他方の取付板53が右側のパネル12の連結端部40Lに当てられ、この取付板53に同連結端部40Lに螺着されるボルト43を挿通する長孔55と、被押圧板56が設けられる。取付板53の上面には、ボルト43が挿通される軸孔62と、周面カム64とを備えた引き寄せ金具60が装着される。引き寄せ金具60を軸孔62を中心に回動させることで周面カム64を小距離部65Sから大距離部65Lに向けて順次に被押圧板56に接触させることで、右側のパネル12の連結端部40Lが左側のパネル12の連結端部40Rに引き寄せられて端面同士が接合される。
【選択図】図12
Description
従来、この隙間を詰める方法の一例として、引用文献1に記載されたものが知られている。このものは、前後に連結される一対のパネルの各連結端部にそれぞれ、梁を通して垂下されたボルトが螺合されるナットが設けられるとともに、上記のボルトを挿通可能でかつ梁の長さ方向に対して斜め姿勢をなすカム溝が形成された引き寄せ金具が設けられる。そして、梁におけるボルトの挿通箇所に引き寄せ金具が載せられたのち、ボルトが引き寄せ金具のカム溝から梁を通して垂下されてナットに螺合されることにより仮止めされ、この状態から、各引き寄せ金具をハンマで叩くことにより梁の長さ方向に沿った互いに逆向きの方向に移動させると、カム溝の機能により、ボルトすなわち一対のパネルが互いに接近するように引き寄せられ、対向する端面同士が接合したところで、両ボルトを本締めして固定するようになっている。
本発明は上記のような事情に基づいて完成されたものであって、その目的は、部品点数を少なく抑えた上で、パネルの連結作業を能率良く行うことができるようにするところにある。
(1)前記引き寄せ金具には、同引き寄せ金具を回動させるべくハンマ等の打圧具で打圧される被打圧部が設けられている。引き寄せ金具は、ハンマ等の打圧具で被打圧部を打圧することによって軸孔を中心として回動される。
(2)前記引き寄せ金具には、ドライバ等の回動操作用の工具を抜き差し可能に係止する係止部が設けられている。工具を利用して引き寄せ金具を容易に回動できる。
一対のパネルの隙間を詰める作業を、着脱可能な引き寄せ治具を用いて行えるから、専用の引き寄せ金具を備える必要がなくて部品点数の低減に寄与でき、また引き寄せ治具を1回ずつ回動させるだけで良いから作業も簡単となる。
<実施形態1>
本発明の実施形態1を図1ないし図13によって説明する。
図1は、本実施形態に係るプレハブ冷蔵庫10を概略的に示しており、冷蔵庫の本体11は、図2に示すように、複数枚の断熱性のパネル12,13を組み立てることで方形の箱形に形成され、図3に示すように、倉庫等の建屋Tの内部で組み立てられて設置されるようになっている。本体11の一側面には、断熱性の扉14が開閉可能に装着されている。本体11内の天井部分には冷却器15(蒸発器)が配設されている一方、本体11の外部には、圧縮機、凝縮器等からなる冷凍ユニット16が設置され、冷却器15と冷凍ユニット16との間が冷媒配管17により循環接続されて、周知の冷凍回路が構成されている。
一方、図3にも示すように、建屋Tの天井からは、2本の梁22が個別のワイヤ25によって吊り下げられ、各梁22は、4枚のパネル12が前後方向に並んだ左右のパネル列30A,30B及び30Cの連結縁31に沿って配され、後記するようにパネル12の連結端部に固定されるようになっている。
各梁22は、図4に示すように、複数本のC型鋼23が連結部材24を介して繋がれることで形成され、天井壁20の前後方向の寸法に匹敵する長さを有している。各梁22は、図5に示すように、ワイヤ25の下端にターンバックル26を介して設けられた吊り金具27に長さ方向の中央部が引っ掛けられたのち、同吊り金具27と梁22とが結合金具28で結合されることで、上記のように吊り下げられている。
本実施形態では、左右一対のパネル12が連結される箇所38が8箇所設定されることになり、図13に示すように、互いに連結される一対のパネル12のうち左側のパネル12の連結端部40R(右端部)には、第1ボルト41が螺合される第1ボルト孔42が、右側のパネル12の連結端部40L(左端部)には、第2ボルト43が螺合される第2ボルト孔44がそれぞれ形成されている。
この連結金具50は、帯状の金属板素材をプレス加工することによって、図8ないし図10に示すように、梁22を跨ぐようにして装着可能な門型に形成されており、左右の側板51の下端には、それぞれ外側に直角曲げされた取付板52,53が形成されている。左側の取付板52には、上記した第1ボルト41の軸部が挿通される丸孔54が開口されているとともに、右側の取付板53には、第2ボルト43の軸部を、左右方向の移動可能に挿通する長孔55が開口されている。この長孔55は、図13(B)に参照して示すように、その左端部が、左右のパネル12が隙間無く連結された場合に、右側のパネル12の連結端部40Lに立てられた第2ボルト43が到達するような位置に設定されている。
右側の側板51における手前側の縁部の下端部には、左側に直角曲げされた補強板57が形成されており、この補強板57の根元側の下端部には、右側の側板51との間で、上記した梁22の上向きの右側板22Rの突出縁を挟むように挿通する挿通溝58が形成されている。
左側の側板51の下部側の位置には、同連結金具50を梁22に固定するべくねじ59を挿通する挿通孔59Aが形成されている。
本体板61の先端縁には、約60度の角度範囲に亘って周面カム64が形成されている。この周面カム64は、軸孔62からの距離が図12の反時計回り方向に次第に大きくなるような曲線状に形成されている。
また、本体板61の他方の側縁からは、ハンマHにより打圧される被打圧板67が立ち上がり形成されている。この被打圧板67は、取付板53の被押圧板56の2倍程度の高さである。
図6に示すように、初めに左側の1列目のパネル列30A(同図の左奥)が組み付けられる。まず一番奥のパネル12(#1)が本体11の周壁における左奥の角の上面に載せられてコーチスクリュ(図示せず)により固定される。続いて、一番手前のパネル12(#2)が本体11の左手前の角に載せられ、但し同図の矢線xに示すように、正規位置よりも手前にずれた位置に載置される。続いて、左側の梁22が降ろされて、パネル12の連結端部40R(右端部)に亘って載せられる。
続いて、このように梁22に被着された連結金具50の左側の取付板52の丸孔54に第1ボルト41を通して、パネル12(#1)の連結端部40Rに開口された第1ボルト孔42にねじ込むことで、パネル12(#1)の連結端部40Rが連結金具50と固定される。
これにより、1列目のパネル列30Aの仮組み付けが完了する。そうしたら、同パネル列30Aを構成するパネル12(#1)〜12(#4)の嵌合部36に対して置きコーティングを施す。なお、これに代えて、梁22の下面に予めシールテープを貼るようにしてもよい。
一番奥のパネル12(#5)が、本体11の奥壁11Bの上面に載せられつつ、奥縁同士を揃えてパネル12(#1)の右側に配され、そのとき対応する連結金具50の右側の取付板53が同パネル12(#5)の連結端部40L(左端部)に当てられるとともに、取付板53上に引き寄せ金具60が載せられ、引き寄せ金具60の軸孔62から取付板53の長孔55に第2ボルト43が挿通されたのち、パネル12(#5)の連結端部40Lに開口された第2ボルト孔44にねじ込まれて仮止めされる。
そののち連結金具50は、図9に示すように、左側の側板51に開口された挿通孔59Aにねじ59を通して、梁22に設けられたねじ孔(図示せず)にねじ込むことで固定される。
それ以降、2列目のパネル12については、図7に示す順番でパネル12が載せられて、奥側のパネル12に対して接合されつつ、上記したと同様の要領により、引き寄せ金具60をハンマHで回動操作することに伴い、対をなす左側のパネル12との隙間sを詰める作業が行われたのち連結金具50を介して梁22に固定され、併せて、もう一方の右側の梁22に装着された連結金具50に固定される動作が繰り返される。これにより、2列目のパネル列30Bの仮組み付けが完了する。
最後に、パネル12における本体11の周壁に載った端縁が、適宜にコーチスクリュによって固定される。
これにより天井壁20が完成され、このように形成された天井壁20では、左側の梁22を介して左右に連結されるパネル12の端面同士、並びに右側の梁22を介して左右に連結されるパネル12の端面同士が、隙間sがない状態に組み付けられる。
次に、本発明の実施形態2を図14及び図15によって説明する。
この実施形態2では、引き寄せ金具の形状、特に同引き寄せ金具を回動操作する部分に係る形状に変更が加えられている。
実施形態2の引き寄せ金具60Aは、実施形態1の引き寄せ金具60の本体板61と同じ形状の本体板61と、実施形態1の引き寄せ金具60における被打圧板67に相当する立ち上がり板70とが設けられ、その立ち上がり板70に、回転操作用工具としてのドライバDの先端が挿通される係止孔71が開口されている。
その他の構造については、上記実施形態1と同様であって、同一機能を有する部材、部位については、同一符号を付すことで重複した説明は省略する。
引き寄せ金具をハンマで打圧する実施形態1では、ハンマで打圧した際に衝撃で打撃方向にパネル12が移動して継ぎ目がずれるおそれがあり、その調整が必要となる場合があるが、本実施形態2では打撃が無いためにパネル12のずれが回避でき、調整が不要となって作業がさらに楽になる。
図16は、本発明の実施形態3に係る引き寄せ金具60Bを示す。実施形態3の引き寄せ金具60Bは、ドライバDの先端を係止する係止部を設ける部分の構造が、立ち上がり板73の上縁における幅方向の中央部に形成された背の高い突片74を外側にL字形に切り出すことによって、立ち上がり板73の上縁との間に、ドライバDの先端が上方から嵌められる係止溝75が形成された構造となっている。
実施形態2と同様に、ハンマの打撃に伴うパネル12のずれが回避でき、余分な調整作業が不要となる。
本発明の実施形態4を図17ないし図19によって説明する。この実施形態4では、左右一対のパネル12の隙間sを詰める作業を、引き寄せ治具80を用いて行う場合を例示している。
引き寄せ治具80は、図17に示すように、実施形態1に示した引き寄せ金具60の本体板61と同様に、軸孔62Aと周面カム64とを設けた引き寄せ板81を備えるとともに、この引き寄せ板81の所定の周縁位置から、所定寸法立ち上ったのち径方向に延びた把手82を設けた形状である。ただし、引き寄せ板81に開口された軸孔62Aは、第2ボルト43の頭部43Aに回動可能に嵌る大きさであり、また把手82の立ち上がり寸法は、後記するように当該引き寄せ治具80の引き寄せ板81が、連結金具50における第2ボルト43が螺着される側(右側)の取付板53に載せられた場合に、同取付板53の端縁に立ち上がり形成された被押圧板56を十分に超える寸法である。また、この取付板53の被押圧板56は、図19に示すように、上縁が小角度αだけ内側に傾いた傾斜姿勢で形成されている。
その他の構造については、実施形態1と同様である。
図19に示すように、梁22の両側から突き合わされる左右一対のパネル12のうち、左側のパネル12の連結端部40R(右端部)に対して、梁22に固定された連結金具50の左側の取付板52が当てられ、同取付板52の丸孔54に第1ボルト41を通して第1ボルト孔42にねじ込むことで、左側のパネル12の連結端部40Rが連結金具50に固定される。
この連結金具50の右側の取付板53は、右側のパネル12の連結端部40L(左端部)上に載せられ、同取付板53の長孔55に第2ボルト43が通されたのち連結端部40Lの第2ボルト孔44にねじ込まれて仮止めされる。
上記のようにパネル12の引き寄せ作業が完了したら、軸孔62Aを第2ボルト43の頭部43Aから抜きつつ引き寄せ治具80が外され、そののち仮止めされていた第2ボルト43を本締めして、連結金具50の右側の取付板53を右側のパネル12の連結端部40Lに固定すると、左右のパネル12の端面同士が正規に接合した状態において、両パネル12の連結部分が梁22に対して固定される。
このような左右のパネル12の引き寄せ動作と梁22への固定動作とが、引き寄せ治具80を用いて都合8箇所の連結箇所38において順次に行われる。
また、上記実施形態2,3と同様、ハンマの打撃に伴うパネル12のずれが回避できて余分な調整が不要となり、作業能率のさらなる向上に寄与し得る。
本発明は上記記述及び図面によって説明した実施形態に限定されるものではなく、例えば次のような実施形態も本発明の技術的範囲に含まれる。
(1)梁については、上記実施形態に例示したC型鋼を素材としたものに限らず、H型鋼を素材としたものや、C型鋼を背中合わせに組み付けたもの等、他の形式のものを用いてもよい。
(2)連結金具にはついては、左右のパネルに個々に固定できるように分割した形状としてもよい。その場合は、個々に梁に固定されることになる。
(4)上記実施形態に示した天井壁を構成するパネルの枚数や配置はあくまでも一例であって、梁を介して一対のパネルが連結される箇所を有する限り、パネルの枚数や配置は任意である。
Claims (4)
- 複数枚の断熱性のパネルを並べたパネル列が複数並列に配されることで天井が形成される組立式貯蔵庫において、
隣り合うパネル列の連結縁に沿って配される梁と、
前記各パネル列にそれぞれ属して端面同士を接合させつつ連結される一対のパネルの各連結端部の間に渡される形態で前記梁に固定される連結金具とが備えられ、
前記連結金具の一側が一方のパネルの連結端部に固定可能であるとともに、
同連結金具の他側には他方のパネルの連結端部に当てられる取付板が設けられ、この取付板には、当該他方のパネルの連結端部に螺着可能なボルトをクリアランスを持って挿通する挿通孔と、端縁に立ち上がり形成された被押圧板が設けられ、
前記取付板の上面には、前記ボルトが挿通される軸孔と、周方向に沿って前記軸孔からの距離が次第に大きくなる周面カムとを備えた引き寄せ金具が装着可能とされ、
この引き寄せ金具を前記軸孔を中心に回動させることで前記周面カムを小距離部から大距離部に向けて順次に前記被押圧板に接触させる構成としたことを特徴とする組立式貯蔵庫のパネル連結装置。 - 前記引き寄せ金具には、同引き寄せ金具を回動させるべくハンマ等の打圧具で打圧される被打圧部が設けられていることを特徴とする請求項1記載の組立式貯蔵庫のパネル連結装置。
- 前記引き寄せ金具には、ドライバ等の回動操作用の工具を抜き差し可能に係止する係止部が設けられていることを特徴とする請求項1記載の組立式貯蔵庫のパネル連結装置。
- 複数枚の断熱性のパネルを並べたパネル列が複数並列に配されることで天井が形成される組立式貯蔵庫において、
隣り合うパネル列の連結縁に沿って配される梁と、
前記各パネル列にそれぞれ属して端面同士を接合させつつ連結される一対のパネルの各連結端部の間に渡される形態で前記梁に固定される連結金具とが備えられ、
前記連結金具の一側が一方のパネルの連結端部に固定可能であるとともに、
同連結金具の他側には他方のパネルの連結端部に当てられる取付板が設けられ、この取付板には、当該他方のパネルの連結端部に螺着可能なボルトをクリアランスを持って挿通する挿通孔と、端縁に立ち上がり形成された被押圧板が設けられており、
かつ、前記取付板の上面に当接可能であって、前記ボルトの頭部が挿通される軸孔及び周方向に沿って軸孔からの距離が次第に大きくなる周面カムを備えた引き寄せ板と、同引き寄せ板から突設された把手とを有する引き寄せ治具が具備されていることを特徴とする組立式貯蔵庫のパネル連結装置。
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JPH057807U (ja) * | 1991-07-18 | 1993-02-02 | 昭和アルミニウム株式会社 | 冷凍・冷蔵庫等の天井におけるパネル接続部のシール装置 |
JP2001241124A (ja) * | 1999-12-24 | 2001-09-04 | Hoshizaki Electric Co Ltd | 断熱パネルの目地調節装置 |
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2009
- 2009-12-28 JP JP2009297656A patent/JP5198425B2/ja active Active
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